女性に嫌われる女性キャラ part53
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腐関連だけじゃなく男性向け作品も対象
周りで嫌われてる女性キャラの話題でも可
自分の嫌いなキャラについて吐き捨てる・賛同を得るためのスレではありません
好き嫌いに主観が入るのは理解した上で、できるだけ公平な考察を心掛けましょう
考察スレのため難解すぎる伏字は非推奨です
○幕ロスf、具の話題は禁止です
○「女性は浮気願望がある」「女性はビッチな女性が好き」等の主張を繰り返す
荒らしが常駐しています。触らずスルーしてください
○複数作品にわたって事実とは異なる話を元作品にあったかのように語る荒らしも常駐しています。
上記の荒らしと同一人物なのでこちらも触らずスルーしてください
○次スレは>>980が立ててください
荒れやすいため話題に出さない方がいい作品一覧
鰤
湖南
流浪剣
銅鑼食え5
最終幻想7
※前スレ
女性に嫌われる女性キャラ part52
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1552825723/ >>95
その作者の作品いくつか見たけど出てくるヒロインが全員無理
ああいうヒロインのキャラにひっかかる男性キャラももれなく無理 >>225
いやそもそも囃子を避けてた時期があって妊娠→托卵だから、囃子が恐くないなら避けた時期に別れてるはず なんでエフィアンチが弟組大好きに変換されるの?おかしい
いたる所でレオンアンチやエフィアンチしまくって暴れてるキモオバハンのタクミ厨とセリカ厨なら分かるけどね
少なくとも自分はセリカもタクミもキャラ自体鬱陶しくて
声優の東山奈央も梶裕貴も地雷だから全然受け付けないけど...でもまあここでは関係ない事だよね 囃子妻は囃子にしたら絶対守ってあげなきゃと思うタイプだけど
そう言う影のある女性が好きな男は他にもいるから誰かを守りたい願望のある男にしたら理想のタイプなんだと思う
ただこういうタイプって弱さを理由に自分では動かず誰かに頼るズルい部分もあるよなあ まあ、あの話に出てくるの姉ちゃんと娘以外ほぼクズだし >>229
古馬ルト文庫の薔薇仕立て屋の母親がそんな女だったな
あれは作中でも「聖女面して男の心を奪う女」「悪くはないけどずるい女」
と突っ込まれてたけど 托卵といえば近代地の少年じゃなくてじっちゃんの方の病院坂がまさにそれが動機で殺人事件が起こったな
犯人の自慢の息子は実は妻が結婚前に関係してた男の種だったことが分かって発狂し
無関係な第三者を殺害して息子に罪をなすりつけ殺人犯に仕立て上げようとする
ただ犯人は元々妻が結婚前に他の男とも肉体関係あるの知ってたし
本物の父親は結婚前にすでに死んでるから、結婚後には一切関係ないのも分かってるし
元々資産家なのは妻の実家で現在稼いでるのも妻の方で、犯人は婿養子として悠々自適なご身分だし
にも拘らず美人の妻も優秀な息子も不細工で無能な犯人を馬鹿にしたりせず大事に扱ってるし
犯人に実子がいないのは犯人サイドの生殖能力の問題であって妻側には何の責任もないし
なんつーか、そこまで発狂することか?と思ってしまった
妻の方は実は婚約者と入れ替わってたってさらにややこしい事情があるんだが(犯人は知らない)
その事情がなくてもここまで条件揃ってたら托卵妻の方に同情するわ つか日本でもほんの200年位前の庶民なら
種が誰でも、その家の女が産んだ子供は全部その家の子供って感覚だったらしいけどね
だからこそ、不妊の原因は女にのみ求められた
自分の子供かどうか分からないのは男だけだからね
女の方が強い社会ならなんの問題も無い >>233
昭和中頃までは、農家のおっさんを指差して「誰々のお父さん(かもしれない人)」なんて表現があったとは聞いてる
不倫托卵とかそう言うのじゃなくてね、田舎には娯楽がないもんだからと
農家の娯楽はお酒と夜這いって言うのは特養に通うじいさんばあさんに聞けばそう教えてもらえるぞ
中国地方山間部のお話 女性に嫌われる女性キャラから外れまくった話題になってるからそれ以上続けたいなら他の板の他のスレ行けば?
この話題は何か変なの呼び込みそう ゲー無オブ巣路ーンズの女キャラってこのスレ的にはどうなんだろうか
サー性は男女問わず色んな意味で人気あるみたいだしある意味悲劇の悪役だから憎めないのはあるとは思う
デナー栗鼠は海外人気は無茶苦茶高いけどシーズン進むごとに日本では人気が落ちてる感じはある
ただ今一番賛否両論なのは女騎士なんだろうけど >>231
そういうナチュラルに男性をタラし込んでなんでもやってもらうタイプはリアルでも創作でも女性受け悪いと思う
意図してやっている方が変な話分かりやすくてかえってファンがついたり好かれやすい気がする >>226
神奈さん(整形美人の元ドブス喪)と大人氏花蓮さん(養殖の極致)と短編を何本かしか読んだことないけど
最初はすごいいや〜なクズ女に見せかけてちゃんとそこを周りのキャラに指摘されたり叱られ反省して成長するからあまり考えてなかった
その流れが作者の計算通りなんだろうなと思って癪に触る時もあるw 冠菜さんはなんだかんだ人情家でいい奴だったし、読み進むうちに好きになったな
逆に家連さんはいったいなにがしたいのか読む程にわからなくなったw
あと、リアルの養殖天然重ねちゃって自分は受け付けなかった 花蓮さんは最初は好きな人に存在気付いてほしくて大きな声で話してたら
うるさい女って呟かれたのがトラウマでわざと声や表情抑えるようになった
って設定がどんどんぶりっ子強調されて消えていったのが懐かしい
ぐわーっちょむって叫んで野鳥集めたり尻の穴無いって言うためにセメントで固めたり女の子と言うより特殊な生き物になってた 珍獣化が進んだおかげでかえって明確なアンチが付きにくくなった感がある
具体的にキャラのどこが駄目じゃなくて珍獣が駄目か否かで話題が終わってしまうというか >>240
超わかる
花蓮さん初期は人間らしさがあってそこが良かったのに
連載進むにつれてガチの奇人になってしまってすごい残念だったな >>236
薔薇紋章の家の祖母と孫娘は両方好かれてる感じがする
計算高い一方で偽りのない優しさや良識も持ち合わせているバランスが良かった
好き嫌い分かれるのは産差なのかなぁ
田舎の夢見るお嬢様が散々な目に遭って冷徹になっていくの好きなんだけど嫌いという意見を結構見る >>243
間ージェリーは頭の回転早いし機転の利くキャラだから好かれるのは分かるわ
特に3差と作中では比較される事が多かったし
3差は作中でもトップレベルで散々な目にあってるけど自分で運命を切り開くタイプじゃないからそこが嫌われ要素になるんじゃないかとは思う
特に妹の蟻亜が男勝りで男装してるお姫様で暗殺術に長けてるって分かりやすい属性持ちだし >>235
だね、軌道戻そう…
女性に嫌われる要素って女を武器にする奴は大抵嫌われる傾向にあると思う
性的アピがくどいキャラはジャンル問わずヘイト沸く
https://i.imgur.com/0ntfAc8.png
恋愛脳で常に頭サカって媚びる女も気持ち悪い >>245
そうかな?
富士子ちゃんとかめっちゃ女を武器にしているけど女性ファンも多いしアンチがいるとも聞いたことない
自分の魅力やアピールポイント分かっていてやる分には嫌われにくいんじゃない?
嫌われるのは自分では女アピしていないつもりだけど側から見ると利用している清楚系では
竹崎版菌ペイ倍の近恋は前者タイプで女性人気あるし平時は後者タイプで不人気 都市狩人の小枝子も女を使いまくりだけど同性受けいいよね お色気系じゃないが、賭け狂いのアイドルもブリッコしてても同性に嫌われるタイプではなさそうだ 色気も可愛さも自分で自覚してそれを武器にする分には嫌われてないように見える
たくましさを感じるからか それにより他キャラにしわ寄せがくる描写があったら一気に嫌いになる 「はわわっ私そんなつもりじゃっ><」←こういうタイプの天然で誘惑します系が嫌われて、したたかなお色気系は好かれる印象
でも男性は前者の方が好きそうだし、女性がいくら嫌ってアンチ増えても需要はなくならなさそう お色気キャラって男性向け恋愛とかだと本命にはなりにくいのもあるか
胸が小さいとか色気がねえってからかわれるタイプのが本命だったりするパターン多い お色気キャラは普段は経済的・社会的に自立してるのもアンチが付かない理由にあると思う
たまに他キャラを利用しようと近付いてもあくまで一時契約っぽさがあるというか
これ終わったらまた適度な距離感に戻るんだろうな的な安心感がある >>249
テンプレ腹黒アイドルかと思ったら自分の指折るからね……
賭け狂いで誰か言えと言われたら陰陽姉妹かなあ
原作の性質上勝負ついた後なら爪でも歯でも好きにしろと思うけど勝負前に毒盛るのは卑怯じゃね?というのに囚われて全く楽しめなかった >>249
あの作品では珍しくもないが勝つ為なら迷わず自分の身を傷つける覚悟とぶっ飛んだキャラが多い中で常識人寄りの思考
女の友情を大切にしていて、女優志望がアイドルやってるのはその友達(マネージャー)に勧められたから。女優になるのは今ではアイドル一人ではなく二人の夢
…と女が好感を抱きやすい要素を持っている
マネージャーとの関係もガチ百合までは行かないからガチ百合だと引いてしまう人でも受け入れられそうな範囲だし 根本的には足を引っ張る・贔屓される・設定と描写に齟齬がある
の二点以上を装備してると大体嫌われると思う まあでもそれってあんま男女関係ないような嫌われ要素な気もするけどね >>258
個人的にはそれに加えて
設定とか諸々考えてなんでお前がここにいるの?ってタイプも好きじゃない
例えば戦場に出張ってくる日常キャラとか非戦闘タイプキャラとか
日常だと誰も逆らえないとか最強だけどガチなバトルになると弱々とか
男女問わず
作り手側の贔屓思い入れ強いのが読み側プレイヤー側に伝わるとそれだけで嫌われるな
逆にずさんな扱いだと贔屓の引き立て利用されてるとかで同情に転びやすい 結局見た目クール美女は多少嫌われ要素あっても性差関係なく許されるけどな
この手の女は最初から黒幕候補から外れて絶対的主人公側の味方になるのも嫌気さす その辺りのバランス悪くて叩かれたのが未来ダイアリーのテロリストかな
真相は分からんが読者目には明らかに贔屓されてるように見えてたし
劇中で多少痛い目は見たが最後が幸せだったのでやっぱり叩かれた
デスゲームに必ずと言っていい程いるゲーム引っ掻き回す謎の少女は
インパクトある分賛否分かれるよね
マイナーだけど杯仁ゲームのゴスロリは最初人命軽視型
引っ掻き回しの美少女かと思いきや
段々ブレていって今は悲惨な過去のターン、そして主人公と共闘して
ラスボスっぽい教祖を倒そうとしているけど
好かれそうにないポジションだと思った テロリストは変に主人公に媚びさせなかった点が良かったわ
あの話主人公を好きなキャラの方が少ないけど >>260
作り手側の思い入れ強いキャラでも
都市狩人のヒロインは嫌いな人をあまり見たことがなくて自分も好き
天使心の設定になって作り手側の思い入れの方向が理解できず読めてない
作者の思い入れが強くて嫌いと言われる女性キャラといったら蘭間の赤寝かな
主人公とは中国娘や鵜今日とうまくいってほしいという人が周囲にも結構いた >>261
クールってそもそも冷血キャラとほぼイコールだから >>264
そうなのか?
欄間は単体だと茜より洗髪料とかお好み焼きが好みって人多かったけど
欄間の相手は茜だろうなって人多かったわ
当時のノマカプ人気は欄間茜で占められてたはず 茜って作者の思い入れ強かったっけ?
っていうかあの作者、特定のキャラに思い入れするかなぁ 欄間はラブコメっていうかギャグ漫画だから選ばれなくかったキャラにも全く悲壮感無いしね 洗髪料は単純に見た目が華やかで可愛かったからってのもあるかなあ、口調も可愛いし
赤根は髪きってからは地味な感じだったし
読んでた子供の頃は赤根が暴力的に感じて嫌いな一方洗髪料は好きだったけど洗髪料にしろ木立なんかにしろ暴力的なのは同じなんだよね
想い人(欄間)の気持ち無視して自分本位だし
でも何故か赤根に対して嫌な気持ちが強くて今も変わらない
欄間と両思いなのは分かってるから別にこんな奴!みたいなのが延々続くのがイライラしてたのかも
まあ欄間も大概問題ある対応ばかりだったけど
鵜京はその辺ちょっと目立たないイメージだった 洗髪料はしきたり、お好み焼きは父親が決めた、どちらも許嫁のはずなのに赤根だけが許嫁と言われるのが微妙に納得いかなかった
まあ親子揃って居候させてもらってる身でその家のお嬢さん優先は当然なんだろうけど >>270
分かる
いわゆる四大誌は明確に個性分かれているけど
日曜は割とヒロインがステレオタイプって感じする
欄ねーちゃんもどちらかというと口うるさい寄りだしね
頃頃の委員長ヒロインが成長したって感じかなあ
その点飛翔はヒロインだけ見ると結構色々揃っているな 洗髪料も鵜今日も欄間と結ばれなかったところでその気になれば他のハイスペのイケメンをゲットできるポテンシャルはあるからね >>266
私のそのパターンだったなぁ
好きなのは見た目キャッチーで強くて面白い洗髪料だけど欄間の相手は赤根一択だった
洗髪料のカプ相手としてはむしろ整髪料推しだったわ 赤音は欄間、洗髪料は整髪料、お好み焼きは方向音痴とが人気だった気がする
キャラとして洗髪剤やお好み焼きの方が好きでも欄間とのカプなら赤音って意見のがよく聞くなあ 欄間とシリアスな萌え描写があるのは赤根だけだったしね
洗髪料→欄間は初登場回の涙除けば徹底してギャグオンリーで萌えるような感じじゃないし
むしろ整髪料の健気さに洗髪料がちょっとだけ絆されるような描写の方がよほどカプ萌えしやすかった >>275
宇京が欄間とくっつかなくてショック〜は聞いたことないけど
宇京が凌牙とくっつかなくてショック〜は結構聞いた パッと名前が出てこないけどこのスレで他にも何人か聞いたな
キャラとして好みじゃなくても主人公の相手はこのキャラじゃないと、みたいな話 >>279
古めたはよく聞いたな単体としては華やかで有能な銀髪人気でかなめはややアンチも多いけど主人公の相手としてはこっちがしっくりくるみたいな >>279
天馬星座とお嬢様かなあ
初見の人がよく持つ感想が、お嬢様は無理だが主人公とはくっついてほしいっての
原作読破した人やスピンオフも読んでて読む側自身もある程度年齢進むと
昔嫌いだったお嬢様が今ではそうでもないと言ってる人がいて、自分もそれわかるって思う 天馬星座とお嬢様ってそこまで支持されてるだろうか
アニメや派生で公式サイドから推されてる感じはあるけど
ファン側にそこまで推されてると感じたことないなぁ
もちろん好きな人は好きだろうというのはわかるけど
そんなに鉄板ではないような
そういや久留間田作品って嫌われてる女キャラってあんまり聞かないな
最初は嫌われキャラだった女神も話が進むと印象変わるし お嬢さんと聖夜は恋愛メインに押し出してない所も嫌われにくい要素ではあるかも
というかカプとして見るのも読者の自由です好きにしてくださいって感じ
男人気はどっちかというと謝意奈さんだけど女性読者的には目上の立場であるお嬢さんとのロマンスの方が萌えるのかな 支流の彼女が当時は支流ファンの女(腐や今でいう夢女子)から嫌われてたと聞くが
あの二人だけは未来設定で結婚しててもおかしくない、明言されてないが確実に十数年は経過してる=二人とも最低でも三十代の続編アニメで子持ち設定でも納得出来たという感想多い
確かにもし結ばれてなかったら彼女よりその原因になりそうな支流の方が叩かれてただろうなという気がした 久留間打の女性キャラはメイン級じゃなくてもみんな芯が強い感じがして好きだな
でも凛具にかけろの聴く姉ちゃんと母親はイマイチ
県咲が第一印象悪すぎてそれに惚れる聴くにも納得いかんし母親は時代背景があるとはいえドクズDV野郎と再婚し
子供が被害にあっているのにかばわない、耐えかねた子供が家出を決意しても泣いてすがるだけで
男と別れたり守るような対処は一切なし
子供に再会できずに死んでもあまり同情できなかった ジャンルにいたけど天馬とお嬢のカプが特に支持されてたって話は聞いたことないな
同人はホモで占められててノマカプ自体がほぼなかったし
ネットもないから読者の声ってアニメ雑誌の投稿コーナーやファン道みたいな投稿雑誌くらいしか分からんけど
特に二人のカプ萌えみたいなネタも見た記憶がない
むしろ車い菜さんとの方が受けてたんじゃないかと思う
支流の彼女が嫌われてるってのは投稿コーナーでも良く目にした
彼女のキャラ自体がどうこうってより単純に邪魔だったんだと思う 一時青銅ジャンルにいたけど同人外では普通に天馬ヒーロー女神(恋愛含む)ヒロインだと思ってたからこの流れに驚いたわ アニメから入った人と原作からの人とで温度差ありそう>天馬女神
アニメだとかなり天馬女神推しだけど原作だと女神が天馬に向ける感情が一聖闘士としてにも男性としてともどちらでも受け取れる範囲だし
天馬は女神のことは見直して経緯を抱いているけど女性は行方不明の姉のことしか考えてなくて
蛇遣いや幼馴染みたいな自分に向けられている恋愛感情にすごく疎い 支流が30過ぎても身を固めていなかったらそりゃびっくりだわw
後の連中もさっさとしろよといいたいが
水兵月のメンバーって結婚できるの?に似たハードルを感じる
アニメは女神と天馬に限らず恋愛色強めだった >>289
>水兵月のメンバーって結婚できるの?
アニメの主人公は永遠に不老不死の体に地球人ごと強制変換させ支配者になり
友達は独女で尽くさせて自分はイケメン夫と娘とラブラブとかひでー未来だな>水平月
漫画のおまけで書かれた全員結婚しときどき子供や家庭のグチやおしゃべりで
女子会する未来のほうが一番いいと思う男オタは発狂するかもだが 湾ピの織田はノレフィで恋愛話を描く気は無いってはっきり明言したんだっけ?
ノレフィに一方的に矢印出してた蛇姫は後発ながらキャラの良さと空回り状態が受けて
男女どちらにも好意的に見られてるよね
☆矢に限らず飛翔系ヒーローは若い主人公で恋愛話やらない方針だったのかな
主人公が自分に向けられる感情に疎いかヒロインに相手にされないパターンが多い気もする
読者もいいからバトル(冒険)しろよって層のが多いから正しい判断ではあるけど むしろ若い主人公ほど恋愛描写あるイメージだ
でも恋愛じゃなくて見たいのは他の事だってなりやすい
そもそも飛翔漫画の恋愛描写は昔も今もラブコメ作品除いて誰得状態になりやすくて人気出ないイメージ
バトル担当とか恋愛抜きの相方タイプが人気出やすく
恋愛担当とか非戦闘キャラほど叩かれやすいとか人気は出にくい
飛翔ノマで人気出た組み合わせ見てても基本原作だと恋愛描写がない組み合わせだらけだから
例外は鳴門くらいでは >>290
愛ライブや窓花でそんな同人誌あって結構受けてると思う セラムソてそもそも戦士たちが男よりプリンセスな設定だから
恋愛重視してないんじゃないかなと思わないでもない
その設定自体が可哀想という感想はあるだろうけど 水兵月は最初の敵が洗脳された過去のパートナーだったんじゃないの?金星とロン毛、水星とオカマ、木星とパーマロン毛、火星とすぐ消えたやつ
パーマロン毛はアニメで主役の友達といい感じになっててなんだこれだったけど >>285
輪具にかけろの主人公と効くの母親同意。嫌いまではないが分からない部分が多い。
あの母親と、あのDVでアル中野郎とがどういういきさつで再婚したのかが永遠の謎
再婚相手がとことんドクズだったので後になって効く姉や主人公に殴り飛ばされてたのはスカッとしたかな
>>295
>火星とすぐ消えたやつ
分かりやすくて草生えてる。火星の相手本当にすぐ消えたよね 水兵月も漫画とアニメと特撮でそれぞれ恋愛模様違うし…… 内部四戦士と四天王が前世のパートナーって旧アニメが終わってから作者が言い出した後付け設定じゃないっけ
原作漫画でもそんなエピソードなかった気が >>298
原作漫画ではいい雰囲気の過去回想シーンがあったはず
火星が照れて背を向けたりするやつ
扉絵でも各組み合わせでセットになってるのがあったよ 県咲きと効く姉ちゃんの息子が登場する続編見ると効く姉ちゃんって最終話の決戦までの間に県咲きと子供が出来る事する関係なんだよな
姉弟の恩人の許嫁(仮名ちゃん)に県咲きが一方的な婚約解消した場で効くに公開プロポーズしたが、恩人の許嫁を奪った事になる
仮名ちゃんは出番のあった子供の頃には県咲き嫌ってたけど参上家には姉弟揃って世話になったのに
そして続編で参上家が婚約相手として再び出てくるのだが
恐らく県咲きと結婚しなかった事で参上家は没落したり、相手が没落してても顔に泥を塗った詫びなのか婚約の話が息子世代にまで回ってくる
効く姉ちゃん自身が悪いわけじゃないがモヤモヤした まあ兎も男とくっついて未来には子供も居るわけだけど
くっついた後の恋愛描写はいまいちだし守はさらわれたり洗脳されたり遠距離になったり影が薄い上に頼りにならんし
結局ずっと戦ったり救ったりするのは兎という真面目に作品見ると別に兎が羨ましいと思わんなあ未来もアレで苦労と試練続きだし
この手の話で独身なのは可哀想てのは女の幸せ=結婚の恋愛脳すぎる気がするが 前世からの恋人と若いうちに結ばれてすぐ子供出来て順風満帆のようだけど
その子は外見中身ともに900年経っても一向に成長せず
女王の何の力にもならず一人で統治してたって設定だもんなw アニメだと月含めて女王とかにならずに普通の主婦や医者、アイドルになりたい感じだったから皆あれは幸せなのか?という気持ちになる >>301
>>女の幸せ=結婚の恋愛脳すぎる気がするが
みんな個人の夢が戦士になることで潰れてるのに兎だけなにも諦めず
お嫁さんの夢も一生姫扱いもゲットしてるのでそりゃ他戦士好きは不満もあると思う
海王星はプリンセス至上主義な思想のアンチラーゼだったらしい
(兎より惚れた相手優先、夢あきらめて世界を救うなんてバカバカらしい発言) >>301
前世で地球の王子と恋しただけで究極の未来まで延々と月滅ぼした罪に苛まれ続けるのってよく考えたら何の罰ゲームだw
月滅んだのだって王女が悪いんじゃないし よく守られ姫という単語を聞くが
実際の所傷ついたり戦ってるのは兎も同じなので守られ姫といわれると違和感ある
まあ守るための臣下ってのは確かにそうだけど守られるだけで何もしない戦わない姫って訳じゃないからなあ >>301
○○王に剣を捧げる剣の道に女は不要とか
王子・男王と男の騎士団なら普通によくある話だもんな ただ火星ら四人は全員自分の星の姫なんだよな
他に跡継ぎいたのか知らないが 月だけ衛星のくせに偉そうってあながち嘘松でもなかったんか 聖夜の女キャラだと蛇使いと獅子のカップリングがアニメで押されてたけど当時の反応はどうだったんだろう
原作にはなかったよね
少女向けだからあまり夢のない描写はできなかったんだろうけど
女王に即位した兎の苦悩や仕事ぶりとかも描かれてたら「恋も夢も美味しいとこ取り」「守られヒロイン」という印象は薄れていたかもしれない >>310
獅子座と絡みがあったのは蛇遣いじゃなくて鷲座の方かと
獅子座は当時はそこまでキャラ人気CP人気が高くなかったからか
あんまり騒がれなかった印象
鷲座も女受け良いタイプだし 飛翔系のヒロイン恋愛描写といえば、代の代棒件でそれまで人気のあった魔ぁ無が恋愛でウジウジしてた時期にちょっと叩かれたような
逆に主人公のお相手でありながらウジウジ描写の無い玲央名は、可愛げがないと思われたのかこの手の作品には珍しく男性人気がいまいちだったよね
恋愛脳で一番叩かれてたのは賢者の女の子だったと思うけどさ 詠美さん叩かれてたの?
恋愛脳といっても足をひっぱてたわけではないし
堂々と告白したのも好感が持てた
そういう意味では占い師も潔くてよかった
魔ぁ無は再登場でビジュアルが魅力的になって活躍を期待したのに
洗脳されたりウジウジしたりでがっかりしたなあ 賢者妹は戦場に向かおうとする剣士の武器を勝手に捨てたりしたし
足引っ張ってるといや引っ張ってるかな
あと肝心の剣士への恋が突然発生してて感情移入しにくいのも痛い
武闘家は恋愛絡みのウジウジは個人的にはいいんだけど
他が命がけで惚れた相手を助けようとしてるから
相対して印象が悪くなる感じ
せめてバトルで活躍してくれたら良かったんだけど
そっちは慈愛の描写と噛み合わなくてイマイチだったなぁ 賢者妹は衣装がまんま3女賢者だからビジュアル的なショックもありそう(偽物勇者一行は明らかなネタ扱いだから割りきれる) 武闘家は中期まではキャラ人気もカプ人気も男性向け人気も圧倒的トップだったけど
終盤は恋愛うじうじくらいしか目立たなくてちょっと叩かれがち
姫は初期の無神経さやざっくりした性格が好き嫌い分かれたけど他が恋愛でぐだった分
台に一途でキャラもブレなかったので人気は徐々に上がっていった
占い師は中盤まではビジュアルの癖もあっていまいちだったけど一途で好きな男のために命をかける
芯の強さで終盤以降は徐々に占い師派も増えた
賢者妹は描写が少なくマイナスな部分を挽回するほどの見せ場がなかったので
上3人に比べると批判の方が目立つ
だいぶ前の作品だけどこんな感じの印象を受けたな 賢者妹は単に作者がよく考えもせず、剣士の内情を吐かせる為に恋愛感情を持たせたと白状してるので可哀想ではある >>319
それで五角関係成立、
心情がよくわからんから共感できないし成就する可能性もほぼ皆無
って酷いなおいw
まあ恐竜戦隊も刑事単車も恋愛描写がアレだったし
占い師→魔術師がうまくやれたのがむしろ珍しかったのか 恐竜戦隊は話は面白かったけど恋愛に関しては本当にアレだったからなあ
本編の多くの時間でずっと紫娘→赤で桃はむしろ他キャラとの方が印象的な絡みが多かったのに
終盤になって唐突に赤桃フラグが立ってそこだけはさすがについて行けなかった
青と敵幹部とか緑と同級生とかそれ以外の恋愛描写は悪くなかったんだけど 刑事単車のヒロインはどうだったんだろ
戦える有能ヒロインとして描くのかなと思ったら重要な事実隠されて守られたり中盤弟と3号とヒロインの関係でゴタゴタしたり
ルックス抜群なのと孤立してた3号を気にかけたり最終的に主人公と家庭を築いて幸せそうなのは好きなんだけど
個人的にはあまり男性人気なさそうな次年の幽霊ヒロインがの方が好感持ってた
前年の果物ヒロインもそうだけどヒロインを巡る人間関係の拗れって疲れるんだよね
そういうものを求めてないヒーローものだと特に ちょっと前に恋愛脳の非戦闘女性キャラは嫌われやすいって話があったけど
題の占い師に関してはわりと登場当初から何故かすごく好きだったなあ
恋愛脳非戦闘女性でどうしても無理なのが制屋の中華娘
性格はいいとわかってるのに、見た目がどうしても無理…黒目大きいとこは題の占い師と似てるのに
支流には中華娘以外の女性キャラだったらいいのにとずっと思ってた だから個人の好き嫌いを書くところじゃないから
橙の占い師は見た目的に癖があったから男受けは良くなかったっぽいけど
物語上での役回りが良かったから女受けは良くなった例かな
でも主人公が相手だったら強烈なサブヒロイン信者がつきそうな感じもある
相手が魔法使いだったのも良かったのかも 大のパートナー候補の女性はわかりやすく玲央名しかいなかったからね
ここに真ァムとかが絡んできたら滅茶苦茶荒れたと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています