やめられだけど自分も今後は関わりたくないので

ある友人の紹介で知り合ったA
Aは年上だが特殊な生活環境が同じで好きな物の方向性が似ていた為すぐに仲良くなった
自分は買い専で最萌ジャンルが違っても交流は続いててAのスペースで売り子をしたり
イベント以外でも月一の割合で仕事帰りに合流して遊んだりしていた
しかし誘っても断られる等で段々と会う回数が減り
売り子をしたイベでも自分が差し入れしたジャンル絡みの菓子を別の友人に渡すからと
未開封のまま持って行かれてそのまま数時間スぺースに戻って来なかった
補足すると菓子は嵩張らず破損・溶解もしないしAの好物でもある
アフターも他のサークルとやるという理由で現地解散になり
最終的には「手伝いは基本的に他の書き手の友人達に頼むけど誰も空いてない時にメールするね」という
メールを最後にAからの連絡が一切途絶えてしまった
考えられるのは生活環境について頻繁に相談に乗って貰っていた時期だったので
Aにとって自分は創作もしない上に重い存在になってしまったのだろうと反省し納得する事にしたが
こちらから連絡しないのも大人気ないかと年賀状を出してみてもAの反応は無かったというのが数年前の出来事

しかし今年の6月末にAから要約すると「久し振りだが近日中に遊びに行かないか」というメールが来た
Aのサイトを確認したら夏コミに参加する告知があり
いつでも都合がつく無償の労働力としてしか見てないのかと疑ったが余計な波風は立てたくないので
久し振りの連絡を喜ぶ文章を入れ8/6〜13以外ならAに合わせられるから早目に連絡が欲しい旨を返信した

現時点までAからは何も連絡は無く本当に夏の売り子が欲しかっただけのようだ