【気楽に】楽しく字書き生活17【楽しもう】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
書いている人が楽しくて、読んでいる人が楽しんでくれる。
それだけで充分楽しいんじゃない?
という、ゆるいスタンスで楽しみたい字書きさんたちの交流場です。
漫画っぽい表現、Webの特性を活かした表現、大歓迎。
もちろん、古くからのルールに従って書いても楽しんでればOK。
相談、雑談、なんでもゆるく、まったり語りましょう。
次スレは>>980あたりで。
【禁止事項】
※まったりといっても2なのである程度空気は読みましょう。
※全年齢板ですから、露骨なエロネタは自重。
※他人のやり方をけなすのは禁止。なんでも最終的には「人それぞれ」。
前スレ
【気楽に】楽しく字書き生活16【楽しもう】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1506453974/ パッションいいな
立ち止まったら駄目になる自分はちょっとはっとした
鉄は熱いうちに打たないと完成まで漕ぎ着けない >>847
それできるようになったら良いな。
立てた瞬間はこれ最高、萌える。ってなってるんだよね
セリフ入れていくと話の展開も変わるしキャラに対する解釈も変わっていくから立ててもまた変わる…
>>848
これ。ほんとこれ。
>>849
二転三転どころか五、六回転してるけどそれで良いのかな… カプには萌えているのに先月中編を仕上げてから一切ネタが浮かばず書けなくなった
こういう時は変に足掻かず書きたい気持ちになるまで待つべきなのかな
数か月書き続けてきたから書かない期間があることに焦りを感じてしまう 書かない期間に焦りが募るのわかる
二次なら原作に触れるとか他人の二次に触れて(同カプじゃなくても)
自分も書きたいなーこんな二人見たいなーって浮かんだのを一シーンだけでいいから書いてみるとかは >>854
ありがとう、共感してもらえてそれだけで救われる気がする
もう一度原作をよく読みこんで好きな自カプだけ見て萌えが高まるのを待つことにするよ
必要なインプット期間だと思えばいいよね 焦るのわかる
わたしは毎年数ヶ月間書けない期間ある
夏に書きたいネタ思いつく→秋から年末あたりで一気に中〜長編書き上げる→年始から3月あたりの手頃なイベント探して参加→また夏頃までなにも書けなくなる
これをここ3年くらい繰り返してる
春から夏あたりは私生活忙しいのもあるけど、PCの前に向かってる時間は秋冬と同じくらいなのに全然書けない
短編とか掌編書いてみようとはするんだけど、無理やり書いたものってコレジャナイ感あるんだよな 書きたい気持ちはあるけど書けないときはインプット期間なのかなと思いながらも焦るし
焦ってるし自分は書けないのに皆書いてることにより焦るから他人の作品読めなくなる
でも実は詰まってるというのは思いこみというのが自分は多い
気が進まないけど…と思いながら、メモ帳アプリを立ち上げるところまで行けたらもうけもの
15分だけ…と始めると書けたりする 深夜だとずっと集中切れずに書き続けられるし楽しいんだけど
日中に書こうとすると集中できなくて無理に書いてみても楽しくなかったりする
この極端な差はなんなんだろう
創作活動以外の作業は日中でも問題なくできるんだけどね 2年前に大半を書いたけど、当時の自分には手に余って放置していた話を最近完結させた
今なら書ける! ってとても楽しかったし自分の成長も感じられてよかった
だけど読み返してみると当時はスルーできた内容が今では自分倫理委員会とぶつかってしまった
作品は生ものだね
萩尾望都さんがポーの続編を書かれた時のインタビューで話していたのを実感するなあ
気になるとこは書き直すしかないなと思ってる このまま本にはしたくない インプット最初は映画見たりしてたんだけど別ジャンルの
気になってたカプの小説読み漁って好みの人見つけたら
雰囲気とか表現の仕方に感銘受けてこの発想凄いこんなの書きたい!ってやる気出たな
まるっと真似したりする気はないけど刺激になった
同カプだと嫉妬が先に出るから変に意識しないで読めて楽しかった >>860
わかる
こういう雰囲気のものがやりたいっていうイメージを掴む一助になるというか
同カプしか読んでないと固まりがちだったところに突破口が見えてくるといか
良い刺激を貰えるし、それを素直に受け取れる感じ
同カプだといいなーと思っても嫉妬とか複雑な感情があってそのまんまには受け取れないことがあるし… 気分が乗らなくて書けないときはそういう時期だと割り切って他の好きなことするようにしてる
気分転換になって書けるようになることもあるしならなくても唸りながらPC前にいるよりはいいし
長編で詰まったときは短編書いて文庫メーカーでアップしたり印刷して自分用の折本作ったりもするな なかなか書けなくて途中で一か月半くらい放置してた物がやっと出来たんだけど、これ面白いの?病にかかってしまった
とりあえず少し置いて落ち着いてから上げよう いつもスマホでダラダラ書いてたんだけどここ見てからアナログで書いたら良い気分転換になって行き詰まってたのが解消された
普通のノートにシャーペンで走り書きだけどすぐ訂正できるし目も疲れないし前の章にどんなこと書いてたか見返しやすい
そして何より文字を書くのが楽しい
ただ、昔に比べて漢字が書けなくなってることと自分の字が汚いことに改めて気づいてちょっとショックだったw
勉強にもなるしアナログいいね 絶対に書きたいテーマがあって粗筋も決まってるのに自分の筆力が追い付かなくてまったく進まなくて悔しい
普段二万字くらいのを書いてるけど五万字くらいになる予定で億劫ってのもある…どうにか頑張りたい ワナビの女に「どうせお前は何ひとつ完結させられないクズなんだよw」と見下されたので
なにくそ! と頑張って長編を完結させた
完結させたきっかけはこんなネガティブな出来事だったけれど、一度長編を完結させてからは
以前よりすらすらと小説を書けるようになって創作が楽しくなったので結果オーライだった
なおワナビの女は目を患って創作できなくなった模様
人様を罵倒した報いですかね… 866は自分を罵倒した女が再起不能になったから楽しくてしょうがないんだろw そりゃスレタイもなにも読まず好き勝手やってれば楽しいだろうな 変な言い方だけど書かないとネタが思いつかない
萌えもおさまってきたしネタ思いつかないし潮時かなと思ってたけど
ちょっと書き始めたら萌えを思い出すのと同時に書きたい話がざくざく浮かんできた
やっぱりとりあえず書くのって大事だね 100億年ぶりにとある沼に落ちて二次に戻ってきて、1000億年ぶりだし、もう見る専になるだろう、文字屋へ戻るのは無理だろうなって思ってたけど、暇ができた時にふと書いてみるかと思い立って綴ってみたら書けた
産みの苦しみはあるけど推しやその周辺を書くのはやはり楽しかった
まぁただの自己満なんだけどさ…ふふふ… 昔の同人誌の後書き思い出した
嫌いではない
周りの投稿ペース早いと焦るけど、やる気にもなる
書きたい欲がそそられて楽しい 1000億年前はそういう言い方をしていたんだろう
自分は好きだよ 書き上げたのに公開する気になれない
自分の過去作品の二番煎じにみたいな気がする
設定は全然違うんだけどいつも同じ感じのテーマになってしまう
キャラが心理的に成長してない 昔の同人てものすごいテンションの高いあとがきとかあったよね
キャラに代役させて対談とか
嫌いじゃない キャラに代弁の対談あったねー懐かしい
商業だと田中芳樹が創竜伝でやってた記憶あるわ
文字屋は自分も初めて聞いた
どのくらいの世代なのか気になる >>882
テンションはともかくあとがきあってカプ萌えについて語ってくれてる本の方がなんか好きだなあ キャラと自分が対談してるところに別キャラ乱入とか自分が乱入しちゃうとかあったなw
なりきり100の質問とかもあったなw 作者がテンション高くてハマってる勢いを感じたりものすごい愛を感じたりすると作品読んでるほうも楽しいよね 連載中だけど別作品の話が書きたくなったので別垢でUPした
マイナー作品のマイナーキャラなので閲覧はほとんど回らないし反応もないけど
好き勝手に書けたので楽しかったと同時に見てもらえる人がいるありがたさが身に染みた
ラストまであと少しだし頑張って完成させようと思う 書き途中の話がありがちなネタとはいえ有名な人とネタ被りしたどうしようと頭抱えてた
でもよく考えたらネタ自体は同じでもそこから展開する話の方向性は大分違ったのでまあいいかと思うことにした
書きたい話を書こう 日常物を書いてるんだけど美味しそうな食べ物の描写というのがよく分からない
ぐぐると「あの本のあの食べ物がおいしそう」というのは出てくるんだけど、具体的にどういう描写がおいしそうなのかピンと来ない
今までにおいしそうだと思った具体的な一文を教えてもらえませんか 美味しそうな描写って文章の場合は食べ物そのものより周囲の反応を描写する方が美味しそうかつ読んでて楽しいものになる気がする
例えば生牡蠣が大好きな人を描写するときに生牡蠣そのものの美味しそうさを書いても
読み手が牡蠣が嫌いならピンとこないだろうし
それなら早く食べたくてソワソワしてるところや
食べた後にジタバタして喜んでるとか幸せそうなため息つくとか美味しー!って台詞とかで描写するかな
食べ物そのものより食べる側の反応で美味そう不味そう決まる気がする
趣旨とはズレてるとは思うけど私感として >>892
その話題にされてる本がわかるなら読んでみたらいいんじゃないの?
自分も美味しそうと感じるかは別として勉強にはなりそう
料理描写がそそられる本って何冊か持ってるけどレシピが詳細どころかあっさりしてても美味しそうに感じたり
料理メインで詳細に書かれててたしかに美味しそうだなと思うこともあるなあ
晒しになるから文章は出せないけど サンマの塩焼きジュウジュウ
大根おろしショリショリッ
炊きたてご飯パカッフワッ
ポン酢トットットッ…
ハムッハフハフ、ハフッ!! 秋刀魚の歌もいいねえ
さんまの詩じゃないんだけど食べたくなる
さんま苦いかしょっぱいか 昔2ちゃんのどこかのスレで料理描写についての話になり
細かく説明するのが流行ってるけどシンプルな方がいいという流れで上げられてた例文がすごく美味しそうだった
畑から今取ってきたばかりの大根をごりごりと下ろし、焼き立てのサンマに添える。
みたいな感じだったけどなんかもっとすごく大根が美味しそうだった 食い物はあんまりエキセントリックな例えは使わない方がいい題材だなと感じるんだな >>896
これ初めて見たから896は真面目に書いたんだろうけど
正直気持ち悪いよ…と思ってしまった
コピペなの知って調べたらキモいキモい言われまくってて笑った
食事中に会話するシーンはあっても料理の描写は全然したことなかったなぁ なんだろおおかみこどもの親父おおかみが焼き鳥喰ってるシーンを思い出した ハムッあたりは微妙だけど他は美味しそうに感じたな
eveningあたりの男性向けご飯漫画にありそうな 漫画だけど土山しげるって料理の絵自体はそんなに魅力ないのに
キャラが食べてるシーンはめっちゃくちゃ旨そう
ああいう勢いが字で書ければいいんだが難しい 擬音使う場合は参考になる
感じた事を文で表現するって難しいよね 「かぶりつく」と「頬張る」は何でも美味しそうに感じてしまうから好き お菓子の袋とか箱の裏に書かれてる商品の説明文みたいなやつとか表現の参考になりそう
不思議とアレを見ながら食べるとより美味しく感じられるたりするから言葉の力って凄いよね
でも材料とその産地をひたすら羅列してるだけみたいなやつは素材に拘ってる事しか伝わってこなくてあんまり好きじゃない ひらがなってどれくらい使ってる?
新規参入の書き手がかわいいからという理由でとにかくひらがなばっかり使う人なんだが読みづらくて仕方ない
「Aは花がほころぶようにくちもとをゆるめてわらった」みたいに一文の中に漢字1つ使うペースでオフは5pも読めなかった
でも他の人からはかわいいって評判みたいでよくわからない 難読漢字と読み方が二つあるのを開くくらいかな
ひとけとにんきとか、ねだるとゆするとか 本当に好評なのかな
心にも無いお世辞なんじゃないの? 疑いだしたらきりがないし、現物見てみないことには
心にもないお世辞なのかどうか判断つきようがないし不毛 心にもないかどうかはともかくそういう独特の作風の作品はその独特な部分を褒められやすい(本人がこだわってるのわかりやすいから褒めやすい)ってのはある気がする
自分はセンスに自信ないし漢字とひらがなは原作に基本合わせてるけど
短いSSならひらがな多めのポエムっぽいのも良いなと思う
長いと読みづらそう 洋楽を日本語の歌詞に訳す時くらいの比率でニュアンスによって漢字とひらがなを使い分けてる 自分の中でひらがなの方がいい、って思うときだけ意識して使う
最後の一行だけ、「笑った」を「わらった」にしたり
あとは、事とか時は必ずひらがなを使ってる 開いた方が良いとされてる漢字は開くようにしてる
あと「頷く」を複数の商業作家がひらがなにしてるの見て真似してる
個人的にネットの書き込みはひらがな多めだとゾワゾワする
だから小説では開く単語もネットに書き込む時は漢字にしてる
でも小説だとひらがな多めでも度を過ぎてなければ気にならない…気がする 文章のバランスを見つつ適度にひらがな使うかな
よくするのは動詞・形容詞がかかる対象によって変えたり
>>911の文章を一部例にすると
「(A=人間を対象にした比喩表現なので)花がほころぶよう」「布が綻ぶ」
「口元(A=人間のパーツなので)をゆるめて」「紐を緩める」
みたいな感じ >>911
昔流行った「オサレサイト」によくあったような
かわいいというのもわかるし読みにくいというのもわかる
webで2、3千字くらいの話ならいいな 支部って横読みの人が圧倒的に多いだろうから
・その日唯一──(漢数字+ダッシュ)
・ジョバンニ二世(カタカナ+漢数字)
こういう文章ができちゃった時、入れ替えたりして四苦八苦してる
アラビア数字と漢数字見やすさ重視でまぜこぜ 長くかかった話を完結させることができた
今日は記念に一杯やろう 何万字だろうと大きなエピソードは1つだけかな
そこに向かって積み重ねて進んでいく感じ 話の作り方によるんじゃない?
基本受け攻め中心で一本の太い主題にそった内容ならエピソードの数に拘ることもないだろうし
反対に複数CPが同時進行みたいに小ネタの集合体ならあたりまえだけどそれだけエピソード増えるしね
ファンタジーや戦記系だと一本の主題でもエピソード作りやすい、っていうか増えやすい プロットはできた。イベントとか重要なセリフもちゃんと書けた
なのに全然手が動かない……
普段なら一度手が動けばそのまま続くのに、一文書いては手が止まって書けない
そういうときどうしてる?
初イベ参加(年明け)用のだから、焦燥感がひどい 自動書記状態になることない?
自分でもこんなの書くつもりじゃなかった展開や台詞が出て来て誰かに書かされてるみたいな
これがキャラが勝手に動くってことかってかんじ >>927
後で直せばいいから小学生並の文だろうがてにをはおかしかろうが
主語述語噛み合ってなかろうがとりあえず書き進める 多分手が動くままに進めた方がいいと思うんだけどプロットから離れるのが怖くて修正しちゃうんだよな >>930
今は全然ないけどハマりたてで寝ても覚めても創作の事だけ考えていた時期はまさにそんな感じだった
自分で書きながらへーこんな展開になるんだーって驚いてるの… ゾーンに入って勝手にキャラクターが動くって上手い人とかでよく聞くけど私は今までなったことないなぁ
そういう人って天才肌なんじゃないかなって思ってる ゾーンに入って勝手にキャラクターが動くって上手い人とかでよく聞くけど私は今までなったことないなぁ
そういう人って天才肌なんじゃないかなって思ってる 天才肌ならうれしいけどw
寝不足とかの普通じゃない状況を作って稀にできるって薬とかドーピングみたいなもんで実力ではなさそうな
普通の状態でキャラ動かせる方が余程凄いで >>934
天才肌じゃなくてもあるとわりとあることだと思う
自分よくそうなるし
でもそういう予定と違ってくる方がそのキャラらしいんだよね
プロット通りのパターンもとりあえず書いて見比べてみるけどプロットだとこういう流れ・ストーリーにしたいっていうのを優先で考えるわけでそれに合わせてキャラを動かすから気付かないうちに言動がちょっと不自然だったり違和感だったりすることが多い >>937
なるほど そうなんだ…
自分はそうならなくてプロット立てた通りに頭で考えて書いてるからもしかしたら気付かないところで違和感ありまくってるのかもしれない
キャラが動くような感覚になってみたいからあきらめず書き続けてみるわ 二次だったらキャラ好きで把握してれば勝手に動くことが多いんじゃない
もともとプロが売れるよう魅力的にがっちり作り上げたキャラだし 自動書記状態のときって書くスピードも速くなる気がする
目的地までの道をどんどこ進める
そうじゃないときはまさに書いては消し書いては消しで
一歩進むごとに地図見てる感じ 927だけど、ありがとう
とりあえずなんでもいいから書き進めてみる
自動書記状態、私も入るときあるからそれが来るのを期待してる… >>923
>>922なんだけど乙ありがとう
年単位でかかったから本当に嬉しかったんだ >>939
非公式カプが好きな自分には耳が痛い言葉だ
公式カプも好きだから突き詰めると自カプ成立しなくない!?って焦る
二次創作だからって割り切るけど他人様のキャラを借りてなにしてるんだって葛藤する時もある
書き上がったら楽しいんだけどね! そうだったね
ツイのTLでキャラを理解して作品に反映してますってひたすら垂れ流す人がいて、確かにその人の作品はキャラの本質を捉えてるかもしれないけど二次である以上そんなドヤ顔されてもと悩んでたので反応してしまった
スレチすみません >>950
身も蓋もないこと言っちゃえば生みの親でも無い限りは、理解してるって言ってもなにかしら個人のフィルターがかかってるだろうし気にすることないと思うよ
自分も重度の分析・分類厨で勝手に動くぐらいがちがちにこのキャラはこうなんだ!って思っちゃうけど、それもあくまで自分の価値観とか物事の見方だったり、そういうフィルターがかかった上での産物だな〜と常々感じる 一次書いてる人なのか知らないけどプロじゃないとか生みの親じゃないとかって言う奴らのせいで字書き生活楽しめなくなった
このスレが心のオアシスだったけど見に来るのやめるよ そうだね我慢できずに捨て台詞はくくらいならこない方がいいよ プロでも、まして生みの親でもないのは本当だし
当たり前の事を言われて何を傷つくことがあるのか分からん 傷つくってことは言われる前から一次の作者やプロにコンプレックスが強かったんじゃね 二次創作は常に人様の原作をお借りしてる事を忘れたらいけないよ
間違っても生みの親ではない レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。