【気楽に】楽しく字書き生活17【楽しもう】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
書いている人が楽しくて、読んでいる人が楽しんでくれる。
それだけで充分楽しいんじゃない?
という、ゆるいスタンスで楽しみたい字書きさんたちの交流場です。
漫画っぽい表現、Webの特性を活かした表現、大歓迎。
もちろん、古くからのルールに従って書いても楽しんでればOK。
相談、雑談、なんでもゆるく、まったり語りましょう。
次スレは>>980あたりで。
【禁止事項】
※まったりといっても2なのである程度空気は読みましょう。
※全年齢板ですから、露骨なエロネタは自重。
※他人のやり方をけなすのは禁止。なんでも最終的には「人それぞれ」。
前スレ
【気楽に】楽しく字書き生活16【楽しもう】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1506453974/ 443 名無しさん@どーでもいいことだが。 sage 2019/07/25(木) 07:05:05.26 ID:2H1nPHjL
ポメラニアンって言い方がキモい
ポメラ持ってるけどそんなキモい自称したくない >>750
スレチ
暑いの苦手だからやる気が出ない
けど夏にイチャイチャする推しカプ書きたいから頑張ろう
8月中に投稿したい
涼しいカフェでも行って勉強してるフリしてプロット書こうかな 自分が住んでるとこはまだ暑くなってないから今のうちに進めなきゃって思ってる 予定よりもかなり遅れたけど続き物の小説をやっと完成させて支部にアップした
前作に反応してくれた人がすぐに気づいてコメントくれて嬉しかった
本当にありがとう >>753
完成おめ!コメの人待ってたんだね
新作で読めた喜びはひとしおだからな
お疲れさま!
皆んな自分より上手く見えて 書くのが鬱
プロットはわくのに書きかけだけが増えてる
皆んなの話を見て 気分転換に自分も万年筆買ってみたよ
紙をすべる感触が心地よくて癒されるね
とりあえず一作完成させるように頑張ってみる 滑らかな書き心地っていいよね
シャーペン使ってるけど使いづらくて筆圧強くなっちゃうからもっと気軽にサラサラ書けるやつがいい 私も筆圧強くて、シャーペンだとコピー用紙突き破ったりしちゃうから万年筆使い始めた
軽い力で書けるから凄く楽
ワンコインで買える安いのも増えてるから、ペン先駄目にしてしまってもあんまり気にならない
アナログ派なので本当助かる
綺麗な青いインクとか使ってウヒョー!ってなるのも楽しい
ささやかだけどモチベ上がる 自分は大まかな設定とかプロットだけアナログ
筆圧強いから紙のほうを変えてスケッチブックに描いてる
分厚いけど終わったら破ってすれられるし
それまではまとまってるからめくって続きとかできる 手書き最近全然してないけどこの流れで万年筆いいなって思った
文房具好きだしいろいろ見てたら刺激にもなりそう プロットだけでもアナログの人尊敬する
何度か挑戦してみたんだけど自分の文字を書くスピードが
頭の中の文章構成速度に全然追いつかなくてイラついてしまう
すごいミミズ文字で書いたことがあるけど解読が面倒くさすぎて諦めた
万年筆とかすごい憧れるインクもこだわれたらさらに楽しそう 供給ほぼ無し超マイナージャンルのカプで書いてる
壁打ちだったんだけど奇跡的に同じカプの人と繋がれた
ありがたいことに自分が書くものに反応をくれるし萌語りとかも出来てる
壁打ちでも楽しかったんだけどその人がいてくれるおかげで今まで以上に書くのが楽しい
若干依存しちゃってる気もしてちょっと怖いけど書きたいものが溢れて幸せ
自分語りごめん、嬉しくて書きたくなっちゃいました >>760
良かったね!
自分ぽっちだから楽しそうで羨ましいな
自ジャンルは女体化とエロがメインぽくて
原作でやりたい自分は浮いてるんで交流厳しい
まだ書きたい事あるから ぽっちでもイイやとわりきったけど
やっぱり話せる仲間いるとモチベ違うよね
黙って作品書いてジャンル離れる前に
760みたいな相手に出会えたらいいなって思うから
がんばろ 毎回八割ほど書いたところで正気に戻ってしまい、これつまらないでしょもうやめたい……となるんだけど、ここの書き込みでモチベーション貰ってなんとか仕上げられたありがとう
次に書きたいのは四、五万字くらいの予定だから何度もやめたくなると思うけどここ見ながら頑張る >>762
完走おめでとう!
次回作も最後まで書けるといいね
自分も途中で真顔になってつまんないとかキャラに合ってないとか理由つけて投げ出しちゃうから励みになった オンでもオフでも書いてる人に質問なんだけど、「この話はオン(オフ)で出そう」ってどう決めてる?
初めてオフで出そうと思うんだけど、これオンでいいんじゃないか…?ってなってきてる
明確に決めてたりするのかな オフは本を出すと決めてからそのための話を考える
オフは10万字前後なので構成しっかり考えないと書けない
オンはそれ以外って感じ >>764
表紙作って紙媒体にしたくなったらオフ
季節物等で今すぐ公開してシェアしたかったらオン
15万字でオンにアップしたものもあるし
5万字くらいでオフにしたものもある
あとは単純に予算が苦しかったらオンにしてる >>764
同じ質問アンケでしたことあるけど他にはどエロなものや特殊性癖など人を選ぶものや読ませるものはオフ、旬なネタはオンっていうのは見た 長編終わらせたら燃え尽きたのかスランプ気味で書いても楽しくない
どうしたものか困ってたんだけど紙買ってきて今までに書いた短編を印刷して短編集みたいにしたらテンションが上がってやる気が出てきた
今までオン専だったけど書き上げたものが本の形になるのって楽しいんだな >>764-768
ありがとう
基本的に文字数で決めてることが多いんだね
話の内容によって、っていうのは意外だった
とりあえず文字数が全然足りないからもっと長文かけるように頑張る 字数も大事だけど無理に長くするくらいなら短編集という手もあるよ 自分は1万くらいがやっとだから短編集出してるわ
数万とか読み返すだけでも大変そうだ 短編集自分用に1冊作ったよ
1冊からいけるサービスあるから色々できて楽しい 文字数で思ったことなんだけどオンで長編連載してる人ってほんとすごいなと思う
自分は長編書くとあ〜これだと最初の〇○と辻褄が合わない、修正するか…となることがほぼ確実にあるので最後まで完成させてからじゃないとアップできない
なので連載してる人はプロットとかほんとしっかり立ててるんだろうなと尊敬する >>775
オンで長編連載何度かしてるけど、プロットはなんとなくしか立ててないよ
私も以前はプロットをしっかり立ててないと長編は書けないと思ってた
今は全体の流れだけ決めて、前の話に続くように次の話のプロットを立てて書いてる
伏線でもなんでもなかったネタを後の伏線にしたりとかね
辻褄が合わなかったら、合うようにエピソードを増やす >>776
横だけど最初のエピソードや冒頭に伏線置いときたくならない?
最初に出して最後に回収するのが好きだからかな
身近にもプロット立てないで連載する人いるけどストーリーの起伏も伏線回収もちゃんとあってすごい >>777
最初に伏線が来るような話を書いたことはないんだけど、
絶対に伏線を活かす展開にする自信があったら書くと思う
そうでなかったら後から変更可能なようにあいまいな書き方にするだろうな このスレの人はこんな話書こう〜ってなった段階でどれくらいの字数になるか想像つく? 皆のいう伏線とその回収ってどんな感じなのかな?
自分はいきあたりばったりに書くので伏線とか思いつかない
あっといわせるどんでん返しみたいな感じ? 1万字以内
3万字以内
それ以上
程度なら予想がつく
上はネタが1個で場面転換がない話
一番下はちゃんと筋を考える必要があって説明も入る話 意図して伏線を張る場合と、
以前何てことなしに書いたシーンを
伏線に仕立て上げる場合があるな >>781
あくまで一例だけど
ABの話だとして
起承転結の起か承でAがバナナを怖がる描写をさり気なく入れておく
「なんだよA、たかがバナナじゃないかw」
この時なぜバナナが怖いのかの理由は明示しない
で、転か結で実はAの一族郎党がバナナに皆殺しにされたという事実をB(か読者)が知って
「笑ったりしてすまなかったA…!」
みたいな
バナナは小動物か何かに置き換えてみるとわかりやすいかも >>781
そこまでの力量はないけどAB未満で始まりAB成立で終わる作品で
冒頭コーヒー好きなAにBはコーヒー嫌いと言わせておく
ABくっついたらBにコーヒーも悪くないなで締める
みたいな AがBと出会ってケンカしたりすれ違ったりしながら仲を深めていく…という話なんだけど
実はAは持病で倒れていてその第一発見者が物語冒頭で何気なくすれ違った女性だった(=Bは倒れたAが倒れたことにも気付かず見続けている幻)、という話を読んだ時はガチで背筋が凍った
どこからがAの夢…?と思わず読み返してしまったけど、よくよく読めば話の中でさり気なくAの体調不良に触れていたり
BはA以外と会話してなかったり何も飲み食いしてなかったりと伏線ありまくりだった
同人小説ってレベルじゃなかったな… とある映画に強い類似性を感じたが
ネタバレになるので控えておく ああそっか既視感あると思ったら…結構有名な映画だよねもしかして
おっさんと子供がメインの
違ってたらごめん 「Aは実は△△だった」って最後あたりで明かす作品書いてて
読み返した時に「ああ、これってそういう意味だったのか」となる要素をちょこちょこ入れてるけど
やりすぎると読んでる途中に「もしかして…」と気づかれそうで難しい >>789
うん
たまたまあらすじが似ているのかもしれないし
この程度ならパクとは思わないけどね
元ネタ明記したらネタバレになっちゃうし
トリック絡みは難しい
>>790
そういうの上手に騙してくれるの大好き こういう構成のマンガは見たことある。マンガの死因は病気じゃなかったんだけど
そう考えると手法としてはあるあるまでは言わないけどパクリ判定するかは微妙な線なのかなと思った 781です
皆色々教えてくれてありがとう
参考になりました
個人的には、伏線てある程度読者の意識に引っかからないといけないから、『あれ?これもしかして?』って思うぐらいでいいのかなと思う
映画のは秀逸だよね
しかし友人は最後まで見てもオチに気づいてなかったよ >>779
大体想像つく
あと「〜万字くらいの話を書こう」と思い立って話を考えることもある 自分はマイナーめな単館映画と漫画思い出したからあらすじ的にはよくあるやつなんだね
それを>>781にそこまで言わせるくらいにうまく落とし込んで書くのがすごいな 書けば書くほど自信無くしていく
毎回書き終わったら時間おいて見直すんだけど全部書き直したくなるくらい下手に感じる
残念ながら自萌えもしないし
書かないと生きてて楽しくないから書くけど
どうやったら納得いくように書けるのかわかんなくなってきたわ このスレの雰囲気大好きでちょこちょこチェックしちゃう だだっとたたき台を作って校正を繰り返してたらおもしろいのかわからなくなってきた
読んでてきゅーんと胸がいっぱいになるような話を作りたいのに読み返すとふーんと虚無になる 私はタイトルを良い感じの言葉にして
それを本編の後半で回収してる
ただ自分で上手くやってるつもりでも鷹の爪の映画のタイトル回収みたいになってないか不安 >>786だけど微妙にフェイク入れたのが仇となって>>788の言う某映画みたいになってしまった
レス読んでネタ(というか手法)としてはわりとよくある類いのものなんだろうなと思ったけど
話に引き込まれすぎてここで指摘されるまでその映画のこと思い浮かばなかった…というのが逆にすごいなと思った
なんでこんな話書けるんだって思われるような話をいつか自分も書いてみたいなぁ おう…フォロワーさんが一人減ってた…dpk立ち直れない ここでエロがあれば盛り上がるなって思うのにエロが下手過ぎて書けないめちゃくちゃ難しい 作業の進捗管理したいんだけど作業時間や文字数を管理するようなアプリかなにか使ってる?
ウィンドウの隅に作業時間が表示されてるスクショを見たんだけど漫然と書くより目で見える形で管理した方がいいかなと >>805
時間を測るだけならポモドーロタイマーで25から45分インターバルでやると良いよ
TwitterのフォロワーさんはQovoって管理ツール使ってクラウドに置いてるファイルの文字数の増減を自動記録してた
これ私はiPadだから上手く記録できなかったんで残念 一応書き上げたんだけど起承転結の結がなんか納得いかない
最後だからパシッと決めたいんだけどなぁ
唸ってたらもうこんな時間だわ オチって難しいよね
みんなどうやって考えてるんだろう?
自分は起承転結ってハッキリ考えてないからオチがいつもふわっとしてるな… オチって自分が読んでるときはよほど後味悪いとか半端じゃなかったら気にならないんだよ
でも自分が書くとなるとまた同じオチかよ!って突っ込んじゃうんだよなあ
とりあえず書き終わりそう〜終わった!あたりのときって気分がハイになってるから
どんなオチでも自分を許してしまうんだけど、後で読み返すとまたこのオチかよ!ってなる 自分は書きたいシーンをいくつかパーツとして書いているうちにオチを思いつく
そこから遡って出だしを考える
自分はオチをきっちり書かないと落ち着かないタイプなんだけど、ツッコミどころがあった方が反応もらえるかなあと思って実験的に「どうなっちゃうんでしょうね?」みたいな終わり方にしたら1件だけコメント来た(コメは0件が普通) 自分はいつもふんわり終わってるなあ
二次創作だから誰かと萌えを共有したいというのが創作する動機のメインなので
1から100まで書いてしまうんじゃなくて妄想の余地のある終わり方にするのが好き
というか昔はオチつけなきゃって気張ってたんだけど
妄想の余地がある方が好みかもと気付いてそう考えるようにしたら楽になった こういうの書きたいってネタはあるのに全然形にならないよ〜〜早く自作読みたいのに オチはさらっとでいいんじゃないかな
子ども向けアニメ映画を観てそう思った 気になって今まで書いた話のオチを見直したら、半分がしょんぼりしたり疲れきったりした人が何か食べるシーンで終わってた
レパートリー増やしたいわ
オチから決める人がプロット作るとき、どんな感じでストーリー組み立ててるか知りたい
ちょっとやってみようとしたんだけど、普段冒頭から順に決めていくから上手く逆算出来なかった >>815
その終わりかた凄く好き…読んでみたい
私はキャラが独りになって何か呟いて終わってるのが多かった
オチからって凄いな…頭柔らかそう、どうなってるんだろう >>815
上手く言えないんだけど行間を読む感じでピースを作ってジグソーパズル作るみたいに書くかな…
例えば最後が「だから此処に林檎がある」で終わるとしたら、『 だからというからには理由があるだろう。此処ということは主人公の近くか、なにか関係が深い場所なのでは。林檎に特別な思い入れがあるのか、暗喩の可能性もありそう』みたいなのが起承転結のピース作り
そこにAはこういう性格だからこういう行動を取るのではとかBはこんな過去があるからこう思うだろうっていうキャラのピースを足して嵌めてく感じ 冒頭からとか途中の場面から考えることもあるけどやってることは変わらないね 自分はだいたい今までの事を振り返って明日の輝かしい未来に期待を抱いてた なんやかんやの後にこういう終わり方の話が書きたい!ってなった時は
導入部はすぐにできたけど中盤がなかなか決まらなかった
しかも書きたいのはオチだけど物語の見せ場は中盤に持って来なきゃいけなくて
でも書きたい部分はそこじゃないから思いつくのはうっすいエピソードばかり…で大変だった 会話を先に全部書いてそれから間を地の文で埋めていく書き方が自分に合ってることに最近気付いた
短編に限るけど 前回出した短編二本の本、設定も展開も全然違うのに両方ともラストシーンは受が攻を抱きしめて終わってしまった
難しいな タイトル=キャラが最後に発したであろうセリフ(本文中には書かない)
こういうオチを何度かやったことがあるんだけど
読んでくれている人に気付いてもらえているかどうかは分からない >>823
そういうの好き
このタイトルどういう意味だろうって考えて読んで最後にあーそういうことか!ってすごくスッキリする
普通に読んでれば気付くと思うけど客観的に読むのは難しいよね 良い……
私の読み返すと一人がいつも通りの何かを言って、もう一人が静かに聞いて
いつも通りになりました
みたいな終わりかたしてる 終わり方はなるべく偏らないようにと思うけど、くっつく過程が好きだから、
いろいろあってくっついたよのハピエンキスで終わるのよくやっちゃう
タイトル回収もできるだけ心がける
途中でタイトルこれかな…?と思わせて、最後にいくらか意味合いの変わったものを回収したい
うまくできると嬉しくなる 今書いてる小説がちょっとゲームブック風だったので試しに文体もゲームブック風にしてみた
今までやったことない書き方で楽しいんだけど読みづらいかな?と不安になってきた
〜る。〜る。〜る。って感じなんだけど、もしそういう話に当たったらつたないと感じて読むのやめる? 確かにゲームブックみたいな選択肢で「〜る。」ってのは多いね
あと「〜た。」とか
個人的には読んでみたいし
ゲームジャンルにいるから自分でもいつか作ってみたいわ ツイ用にワンシーンだけ2000〜3000字くらいで書きたくて、大筋が決まって落ちも準備出来てる、あとは肉付けだけなのにまっったく書けなくてアレレ?ってなってる
いつもなら書き始めれば勝手に進むんだけど⋯⋯
こんなの初めてでちょっと戸惑う
時間置いてみるしかないかなあ
ちょっと怖い 一度ラスト直前まで書きかけたけど、まとまり悪くて投げてしまった話を仕上げたい
プロット立てないので時々こういうことが起こる
頭の中のもやもやしてるものを、都度文字にしていく作業が好きなのでプロット立てると書けなくなってしまう
4万字ぐらいまでは完結させたことあるけど、プロット立てない派で長文書きの人っていますか? 長文書きってか長文書いたことがある、程度なんで参考にならないかもしれないけど
プロットまでは立てないけど、起承転結とか序破急程度の流れは考えてる
長文を4コマ漫画状態にして(序破急だと3コマ)その流れに沿わせるみたいな
あと、「頭の中のもやもやしてるもの」の肝の部分がブレないようにする、とかかな あれ?てか起承転結とか序破急=プロットか…?
だったらますます参考にならないね、すまん >>831>>832
芯がブレないように、って一番大事なことよ 自分もプロット立てない派であとは最後のシーンのみってとこで書けなくなった
放置して4ヶ月くらいしたら何故か急に続き書きたくなって終わらせられたよ 着地点と方針だけ決めておけばふわっとしててもどうにかなる
入学式で出合い卒業式で告白、くっつきそうでくっつかない
ぐらいで後は行き当たりばったりでもどうにかなる
でも緻密な伏線を盛り込もうとすると忘れてしまったりする
ミステリーとか大長編ファンタジーだとプロット無しは難しそう >>831
長くても四コマにする発想無かったわ…
試してみようと思う >>830
ラスト直前でまとまりがない気がするのは「これ面白いのかな?」症候群の一種では?
私はアウトラインだけ決めて書きながら考えるタイプで途中で筆止まることあるけど強引にでも最後まで書くと案外どうにかなるよ
最後まで書いてないのにまとまりがないって分かるのがよく分からない
推敲ソフトを使ってみようかと思っててNovel SupporterとTomarigiがいいかなと思ってるんだけど使ってる人いるかな?
他のソフトでもいいんだけど使用感教えてほしい 推敲というか校正だけど
素人が使えるレベル(プロ用の高価なもの以外)だと
やっぱり一太郎が一番高機能だとおもう >>837
830です
無理矢理最後まで書き上げたのもあるんだけど、やっぱり色々展開にムリがある感じで自分で納得できなかった
今回もそのときと状況が似ていて書き上げてもまとまりがなくなりそう 宗教ワロタ
思いついて即書かないと、時間が経つ程もやもや部分があやふやになってくから最近は簡単な荒筋メモるようになったな
既に書き終えた部分も含めてラストまでのプロット起こしてみる、に自分も1票入れとく >>821
自分もこれだ
長編もわりもこういう書き方
台詞を先に出していった方が詰まったりしない プロット立てると作品が小さく纏まるから嫌い
思い付いた通り書いた方がいい
プロ作家も言ってた プロット立てる→書いてる途中で「このキャラはこんなことしない」→大幅に内容が変わって尺も長くなったりめちゃくちゃ短くなったり
これ私だけ?
解釈厨だから?なんとかして… >>843
プロットに隙間を持たせておくというのならわかる
必ずしもプロット通りに書かなきゃいけないわけじゃないし
ただ自分の場合はプロット立てないと矛盾が大発生するわシーンぶつ切りだわで大惨事になる おおまかな話の流れを決めて台詞と箇条書きみたいな地の文をだーっと書き出して
あとは表現を細かく修正していくだけ、って書き方してても
結局細かく詰めていく途中で矛盾が出てきたりこのシーン微妙だなと感じて書き直したり
どんどん修正していくからプロットの弊害は感じないなぁ >>844
自分は立てた段階できこのキャラはこんなことしないとなる状況は作らないようにする
書いていく内に予定と違うことになっていって、その方が自分がより納得できるようなら
その後の展開のプロットも修正する >>844
これめっさ萌えるわ→(とにかく書いてみよう)→(粗方流れを書き留める)→「自カプはこんな事しない言わないやらせない」(添削)→「自カプは(以下略)」→(書けたけどなんか違うのが書けた)
最近は脳内で書く過程すっ飛ばして自カプは以下略で完結しちゃうからとにかく書いてみようって結果に辿り着かなくて困ってる そんなこと言い出したら自カプはそもそもちゃんと出会ってないし他の相手が別にいるしで不毛だ
プロット立てたりネタを思いついて萌えた時のパッションを信じろ! >>849
二行目いいな
これ本当に面白い?病になったときにも使えそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています