交流の愚痴かというとちょっと違うけど
最後に大どんでん返しがある本を作った
告知段階ではほのぼのカプ本としか言わず最後まで読むと話の真の意味がわかる作り
イベント後感想を沢山の人からもらったもののこんな作りにしたせいで義理の感想と本気の感想がハッキリわかってしまってあまりにもつらい
ちゃんと読んでない人からはほのぼのカプ本という告知に騙されたままなので最後までかわいかったですーとか関係性に感動して泣きましたとか当たり障りない感想
最後まで読んでくれた人はみんな揃ってそれとは全く別の共通の感想をくれた
案外読み専の人のほうがちゃんと読んでくれてサークル者は義理買いが多いんだなとガッカリしたような嬉しかったような
付き合いを考えるきっかけになった