女性に嫌われる女性キャラ part43
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腐関連だけじゃなく男性向け作品も対象
周りで嫌われてる女性キャラの話題でも可
自分の嫌いなキャラについて吐き捨てる・賛同を得るためのスレではありません
好き嫌いに主観が入るのは理解した上で、できるだけ公平な考察を心掛けましょう
考察スレのため難解すぎる伏字は非推奨です
○幕ロスfの話題は禁止です
○「女性は浮気願望がある」「女性はビッチな女性が好き」等の主張を繰り返す
荒らしが常駐しています。触らずスルーしてください
○複数作品にわたって事実とは異なる話を元作品にあったかのように語る荒らしも常駐しています。
上記の荒らしと同一人物なのでこちらも触らずスルーしてください
○次スレは>>980が立ててください
前スレ
女性に嫌われる女性キャラ part42
http://itest.5ch.net/medaka/test/read.cgi/doujin/1521508457 理盆ヒロインだと干しの人見の輪郭の霞が苦手だったな
ウジウジ系で友達裏切る >>184
申し訳ございません こちらの間違いです 真里亞のくっついたり離れたりは当時はちょっと引いてたけど、嫌いとまではいかなかったな、
今見ると面食いで惚れっぽいだけで男や恋に執着も依存もせず、決断力と行動力があって自分に正直でたくましいというか図太くて結構好きだな >>179
ずれるけどママレの作者さんは
アヤの元彼×ミオと
ミオの元好きな人×アヤで半サムのときからほぼカップル交換だったのか… 笹好きだったから真理愛とくっついたのすごい嫌だったなあ懐かしい
やっぱり他3人が人気だったから真理愛は嫌われてた
大人になったら中学生の恋愛なんてこんなもんっていう見方には変わるけど
真理愛が振った一途な子は可哀そうなままで真理愛は普通にほいほい相手変えてうまくいったのみると
やっぱり微妙に思ってしまう 子供の玩具のキャラはみんな好きだったな
いろんな意味でぶっ飛んだ話だったけど佐奈も風香も男キャラも良かった >>189
真理亜がふった一途な子っていたっけ?
最初の彼氏は真理亜より幼なじみ優先して振られたし2番目は男側がふってきたような ああ半寒な彼女ってそんな話だったっけ…懐かしいな
ママレ両親といい、カップル交換好きなんだね >>191
昔はともかく今はただの幼馴染なのに幼馴染の方からぐいぐいきてたけど
本人は真理愛一筋に見えたよ
そこを深読みしてぐるぐるして限界が来た気持ちはわかるけどね
そのあと実は本当は幼馴染の方が好きだったみたいな描写もないし 半寒な彼女はまだ亜矢と見尾は互いに同じ男が好きと
知ってただけ★の瞳よりはマシだったな。
霞は裏切ってるし肝心な時に逃げ出す。マリコは自己中で都合のいい事以外
受け入れない面があってどっちも好きじゃなかった。
★の瞳はこの2人に振り回される周囲のキャラが気の毒と言う声がよく出てる。 ☆の瞳は某所で相手役共々嫌われてたな
クズカスコンビでお似合いだとも 星の仁美は昔は麻里子に腹立ったけど今思えば確かに霞のが微妙だよね
なんで麻里子あんなに嫌われてたんだろ >>196
年齢とか経験じゃないかな?
子供のころはあんなに好きで
可哀相だと泣きながら見た
飴飴の飴や蛍の葉加の正田が
大人になってから改めて見ると
実はけっこうアレな性格だと気付いたり
大嫌いだった依頼座やおばさんの気持ちの方が解るようになるような感じ なんでってそりゃ霞=自分と葛見くんの運命の恋を邪魔する嫌な女だったからじゃないの>鞠子
子供って素直に主人公に感情移入するから、主人公中心に世界を考えがちだし 鞠子は引っ込み思案さを改善する気なく自分の恋には協力してね!みたいな態度がもやもやした 麻里子は確かに我儘で自己中な面があるけど、霞も表向きは麻里子の恋を応援するフリをしながら
内心(モノローグ)では「お願いよ葛見くん どうか麻里子を選ぶのだけはやめて欲しい
でないと私は二度とあの子の前でなんて笑えない」とか祈ってたり
麻里子に頼まれて葛見の写真を撮るのに協力した時アップで綺麗に撮れてるのは自分の物にして
小さく横顔が写ったのを「撮れたのはこれ一枚だけ」と言いながら麻里子に渡したりと
結構自分本位なんだよね
「友達思いで優しい霞に比べて麻里子は自分のことしか考えてない」とか批判されてたけど
霞が失くし物をした時に夜になるまでドブさらいまでしながら探すのを手伝ったり
落ち込んだ霞を励ますために自分は興味のないレコードを購入して「霞ちゃん聞きたがってたから
貸してあげる」と言ったりと普通の中学生の女の子にしては充分友達思いの範疇に入ると思うし
霞も麻里子も割とお互い様レベルに見えるのに麻里子だけ批判や罵倒の手紙が殺到するほどに嫌われてたのは
ちょっと気の毒だ 霞もそういうとこがあったんだ。
卒業式の麻里子からの問いに逆ギレ号泣で嫌いになったが
高校で麻里子の二の舞を踏まないようにオケイに自分も九済が
好きと宣言したりと欠点を改善する努力を見せてはいるが
反面肝心な時に逃げ出す点がダメだった。 >>197
蛍の墓は戦争関係の話を聞くとおばさんも清田も叩く気になれなかった 蛍の墓は数年ぐらい意地悪気味なおばちゃんに耐えてれば普通に生き延びれたから
戦争の悲劇というより
人間性とか相性の問題 戦争体験系の本で戦争で精神的に追い込まれたからなのか
今までなら癇癪起こすことなかったことで癇癪起こしたりした話とか見たせいで
そう単純なものでもないかなと思うな
我慢すべきだというのは分るし、それでも耐えていた人はたくさんいるんだろうけれど 普通の子供なら癇癪起こすこともあるだろうしでも特に困ることなく学生やって親の庇護を受けて生きて行けたはずなのに
ほんのちょっと足を踏み外しただけで凄惨な人生を送る羽目になるから戦争怖いよって映画だろうから
だからダメな部分があることが必要でそんな状況でも生き抜けるほどバイタリティあったりいい子だったりしたらあの映画は成立しないのでは あのおばさんかなり遠い親戚だからなぁ
しかも血の繋がり無し(父の従兄弟の嫁、その父の従兄弟は死んでる)
あの時代だから自分から出ていくまで面倒見てもらえたけど現代なら普通に施設行きだと思う 星汁は他キャラによるカス実ageがきつかったな
柄さは先とのコンビは好きだったけど万里子に対する意見が辛辣で何か嫌だった 星知るは鞠子よりもお計が苦手だったわ
分かりやすいサバサバ系でなにがそんなに駄目だったかよく覚えてないけどとにかく苦手だった ribbonの話題ではときめき今夜や☆の瞳とかはよく出るけど猫猫幻想曲はあまり出ないね
主人公が仔猫だから突飛な行動しても許される感じだからかな
飼い主も普通の女の子だったしな 猫猫幻想曲なつかしいな
まあ>>210の言うように主人公が人間に変身できる仔猫ってファンタジーな設定だからね
唯一好き嫌い分かれそうなツンデレ系のLALAも最初は佐助を巡って白を敵対視してたけど
背Dとフラグ立ってからはさっぱりとしたいいお姉さんキャラになって株を上げたし
あの作品は男女関係なく嫌いなキャラいないなぁ >>210
猫猫幻想曲は白が人助けの為に動いてたからな。
飼い主の差戸子は最初病弱だったけど途中から白に助けられて
健康体になり、白の力を知り、良き理解者となってたから
どっちも叩かれにくかった。 なんだかんだで最近の作品はキャラクターを昔に比べたら丁寧に扱ってるから
突っ込みどころが少ないのかなという気はする
昔の作品はキャラクター性を無視してでも強引に話を進めた傾向があるような
それはそれで大胆な話の構成になった部分もある、みたいな >>213
今は漫画の種類が細分化して好きな傾向の話だけ読めるからっていうのは?
嫌いなキャラがいたら読まないで他の漫画選べるから印象残らないとか
これ一行目文が下手だけどいいたいこと伝わるかな 単純にここにアラサーアラフォーが多いというのもあると思う 昔の少女漫画は結構アニメ化されたが今はあまりないってこともあるんじゃないか
実写映画は最初から好きな層しか見に行かないし >>214
というか最近の漫画はクレームが増えて慎重になってるんじゃないかと思った
明らかに昔とは書き手と受け手の距離が雲泥の差だからね
昔みたいに作者の自分語り?みたいなコラムとかも今はないんだろうし
やったらめっちゃ荒れそう 東んが大央の薫りんが苦手だった
坂木に憧れるのはいいけど体育祭の二人三脚でたまたまペアの子が怪我をして坂木と二人三脚出来るとわかって喜び
ペアの子が怪我を押して頑張って出ようとするのを威嚇した描写がギャグとはいえ微妙だった
行きすぎたレズキャラではない憧れ程度だけど坂木が絡むとうざい印象がある
東んがの女性キャラってどうなんだろうか 古いのと新しいのなら古いのが圧倒的に多いんだからそこは仕方ないんじゃ
新しめ作品の話しても知名度なくてスルーだしな
少女漫画じゃないけど最近のだと願願オンラインの鳥マニアの女性陣と
朴の名前は少年営のヒロインは叩かれるタイプだと思った
少年営はそもそもわざとヒロイン最低に描いてそうだけど ママレの芽衣子は当時も今も生徒会長にしとけよとしか思えない。
作者は大人びた少女の失恋話を書きたかっただけだろうし、復縁は編集の指示で
中学生から手出すのステキな大人の男とかねーから。
だからモブ同然のキャラデザだったんだと思う>芽衣子の彼氏教師 命子は頭良くて美少女で性格も雰囲気も大人びてるからNACCHANが惹かれるのも説得力あったけど敷地内でいちゃつくのがいただけなかった
優が見ちゃったやたら色っぽいキスシーンでやることやってるんだろうなと思った
あと三木の「NACCHANとの関係教えてくれなかったのはショック」とか窮地の命子に直接言っちゃうクソガキっぷりに少し引いた まぁ美希は高校生だし学内の友情や恋愛がすべてのお年頃だしそんなもんでしょ >>220
友ちゃんが苦手だった
別荘の鍵投げるエピソードでちょっと引いた >>220
東んが大央は友と湯科理先生がダメだったが、特に湯科理先生は
当時「ああいう社会人にはなりたくない」というレベルでダメだった。
ガキっぽさが抜けてない大人って感じで。 >>60
今更だけど
尾幌と源之助の恋愛を中心に見ている人は
お現が弾性を信じずに決別したことに対して
尾幌みたいに弾性を信じていれば良かったのにと叩いている人もいた
個人的には作中の描写的に尾幌のどっちつかずな行動は
これからのことと井がの里の人間の気持ちを考えたら仕方ないかなと思った
井がも黄河の人間を殺しているとはいえ
身内が黄河に殺されている以上水に流して和睦しましょうなんて出来ないけれど
ここで黄河を討とうと賛同したら同じことを繰り返すだけだし
そうするしかなかったのかなと >>208
後に書かれたお慶主役の短編もきつかった
大学生になったお慶に彼氏ができる話なんだが
その男がまず霞に惚れて、屑見の存在を知って諦めるとこからはじまる(必要かこの出だし)
お慶は「私が好きになる人って必ず霞が好きなのよね」と笑いながら言ってたが
ここまで来ると疫病神のようで怖いわ 今だと東漫画大王の友と由加利先生みたいな迷惑だけかけるキャラはもう出せんよね 制作側が気を使う時代になった中で悪襟音エボルの実古乃は絵に描いたようなダメ聖女だった記憶があるわ
友達の恋人を殺した男を殺そうとする流れで自分関係ないのに『許してあげて!』と言い出すって
最近だといそうでいないタイプだった 吟詠の紅茶提督副官みたく旧作とリメイクで反応変わりそうなキャラって他にいるかな
旧だとおっとり系お嬢様な印象だったけどリメイクだと切れ者女軍人っぽくなってて驚いた >>227
お恋の遺体に惨いと涙流していたし、尾幌って忍として多少は修行はしていても汚い部分を理解していなさそう
和睦で誰もが幸せになる未来を夢見ていたのけれど
実際はそんな単純なことではないのを突きつけられて、せめてもの抵抗として一時的に目を潰すしか答えが出せなかっただけで
責めるべきは次期頭領になのにそういう部分を教えてこなかったお元や唾隠れの歳上組なのでは?
後、アニメとかだと夜叉円大好きな火垂る火が実写だと尾幌大好きキャラになっていたけれど
部下でありながら次期頭領より許嫁を優先してるように見えるキャラクターは微妙な面もあったのかな?
二人ともキャラデザ良いからかノマカプ人気はある印象だけど >>231
いや旧作でも副官は十分切れ者じゃね?
紅茶提督の尻をやんわりとだけどビシビシ容赦なく叩きまくってたし
少なくとも決しておっとりキャラではなかった 吟詠のメイン女性キャラはおっとりと言うと金髪姉の
案根薔薇ぐらいしか思いつかん。彼女も後半は
昼打と一緒に金髪を支える強い女性になってたが。 吟詠の姉も発揮する場面がなかっただけで
最初から強い女性だったと思う
穏やかではあるがおっとりではない感じ メインキャラじゃないが双璧の片方の嫁がしいていうならおっとり? 副官が初恋の人相手にチャラチャラしてたら目も当てられないしあれくらい硬くていい
むしろ薔薇連中がセクハラかました描写が今時どうよと思う
>>232
自分も教育方針に問題があった気がする
ライバル組織に対する恨み言を注ぎ込んで育てるよりまともといえばまともなんだけど
家業をよく理解してない跡継ぎなんて当人が不幸だろう 吟詠といえば小説の外伝だったけど
皇帝の正妻の案根いじめ(?)がえげつなかったなぁ・・・
計画倒れに終わったけど
どこの誰ともわからぬ浮浪者の子種を採取して
案根に注入して妊娠させるとかいうやつ
彼女も哀れな女性ではあるんだけどね 吟詠の作者の専門は中国史だし中国の後宮のドロドロは凄まじいからな
その辺のエピソードに関する描写はお手の物なんだろう >>232
火垂る美が尾幌より野者丸優先したことなんてあったっけ?
最終的に野者丸絡みで激昂→返り討ちにあうけど恐らく婚約者がいなかったとしても騙し討ちにはあっていたろうから関係ないだろうし
そこを突くならそれこそ開戦してもまだうだうだ亡くなった祖母や部下を悼むより源之助に嫌われた
黄河と戦いたくない言ってる尾幌に特大ブーメランじゃないかと >>240
優先ではないけれど
他の鍔隠れが尾幌大切!という描写がそこそこになるのに
蛍美は少なめな印象 >>241
崇拝度?は低めかもしれないけど戦いには積極的に参加して有能だから別に文句はないわ
それを言うなら尾幌自身黄河や源之助ばかり気にして部下たちへの愛が薄く感じる
もし部下たちへの思いやりが深いのに婚約者の事ばかり言っていたらうざーだったかもだけど 火垂る美も恋愛脳なのは否めないけど、元の助の目を塞ぐという結構重要な役割も担っていたから
自分の仕事は割としっかりこなしてた印象があるね
だからそこまで気にならなかったかな
というかぶっちゃけて言えばこっちのストレスが溜まる前に死んでしまったっていうのが大きい
最期もなんか哀れな感じだったし 続編の謳歌だと誰か嫌われてる女子いるのかな
宇津々が見た目可愛いのにオレ口調は最初ビックリした アニメスレだと八良フルボッコで女性が叩かれている印象はない
>>240
良く毬に対する思いやりがと言われるが最後で仲間との幸せな日々を思い返してたし、序盤で7人に減っていることにショックを受けているから
現実から目を背けているだけにしか見えなかったな
頭領として自覚をというのは分かるが争いたくないのが尾幌の意思だけど
和睦するにもしっかりと教育されていたはずの源之助ですら和睦のために
親を殺された業部に我慢を強いることしか出来なくて、結果業部を死なせる結果になったのに
尾幌が和睦に動けるとは思えないや 尾幌は最初から最後までお花畑で死んだからあんまり気にならなかったな
古参の教育に関しては、尾幌を舐め腐ってる典膳様にとっちゃぽんこつの傀儡でいてくれた方が都合いい、その他キャラはダメな子ほど可愛いって感じだったんだろうか
現にとっての彪馬みたいなポジがいたらもうちょいしっかりしてたかも
朱義ぬは忍びとしての教育じゃなく花嫁修業担当だったっぽいし >>246
アニメ関係のみだがアニメ派生のドラマCDだと老際、年期は尾幌溺愛のモンペ気味だった
甚五郎もアニメの見合いでわざわざ蛞蝓化して驚かそうとしてたからモンペかは分からないが溺愛気味なのはたしかだと思う >>230
神子のは脚本家が意図的にあのキャラクターを作ったから何とも言えないわ
気遣いは得意だけど異性を縛り付ける悪い女ってのは脚本家公認だし
ただ神子のは放送中は神楽絡みで女性人気は是歯科と比べると高かった気がする >>230
義明日の者ー理ーは叩かれなかったから単純にキャラの性格じゃないか >>223
一応設定上はキスまでしかやってないよ
名子が親の喧嘩で家飛び出してナッチャンの家に飛び込んだ時も一晩ただ泊めただけだった
それでもアウトっちゃアウトだが >>249
義明日は者ー李ーそのものより
主人公に都合のいい言動を女性キャラにさせ過ぎって批判多かったからな >>249
主人公の彼女ポジはあの子でいいと思ってた自分でも
あの発言は駄目だけどなあ >>252
自分も者ー里ー好きだったけど
あれは外野が言っちゃいけない言葉だと思うし受け入れられなかった >>253
社ー利ーは外野じゃないじゃん
同じ被害者として自分の許した姿勢を見せてその上で無理強いせず理解を求めて、と
これ以上ないほど丁寧に諭してたのに
これで駄目って言ってる人は本編見てないんじゃないの? >>254
外野だろ
何があったかも知らないくせに
私は許したけどなんであなたは許さないのなんて言い方はちょっと 斜ー里ーは縷々に親殺されてたんだし被害者の1人では… >>254
被害者が加害者を怨むも恨まないも個人の自由だよ
しかもその仇が親しい人間だということで余計に憎く思える者もいるのに
自分の感情を押し付けられたらたまらないわ エボルの方はあんまり覚えてないから同じような状況だったかもしれないが
義明日は斜里が被害者ってのもあるが朱雀自身本当は許したがってたみたいな流れだったのもあるんじゃない
斜里が父親殺されたのと朱雀が湯布ィ殺されたのは似てても同じじゃないとは思うが 父親殺されても許しちゃった恋愛脳斜里の方がどう考えても可笑しいでしょ
朱雀は好意抱いてた子を親友の手で殺されて虐殺皇女のレッテルを張られちゃってる
絶対朱雀の方が怨み大きくて許せないのに無神経すぎるわ >>260
その辺の事情を斜ー里ーが知ってるわけないだろ 事情を知らないならなおさら舎利は何も言わなきゃいいのに
親を殺される以上にひどいことがあるとは思いもしなかったのかもしれないけど
あの辺は当の縷縷ー主が禊を何もしていないのに
第三者が外堀から朱雀に許させようとしているのが縷縷ー主というより制作側がずるいと思った つまり制作側の問題ということか
じゃあ該当スレでどうぞ 犬夜叉のかごめが苦手だわ
珊瑚とか桔梗は好きなんだけどな 一族のなかでは鼻つまみ者だった主人公兄妹に少数派の親切だった義理妹を
本心とは真逆の虐殺犯にしたてあげ、一族から除名のうえ墓にまでヘイト描写され
未来永劫最低の悪女として歴史に名を残させました
今考えても主人公のする所業じゃねーよなこれ
しかも主人公の死にざまは美化されまくりの上、死ぬ死ぬ詐欺が判明という
中の人から妹にどんな顔で会えと?とか言われるわけだ あの作者だと欄間の木立の不人気傾向は性格よりも、なにより外見だと思う
同じような強引タイプでも斜ンプーは人気だし >>254
大切な人を失ったのは同じだけど
名誉をこれ以上なく踏みにじられた形で死んでるからまたちょっと違う問題もあると思う 仁シャルDの続編?のmf幽霊読んだけど
相変わらずこの作者のヒロインは女受け悪そうだなと思った >>271
途中送信すまん
死にかたもだが主人公と朱雀が決定的に決別したのは
姫が死んで作中で半日くらいしかたってないときに主人公が(姫の死を)過去のことだといい放った時なんだよなあ
その辺知らない斜里はどう考えても外野だわ
ただあの辺主人公好きな人は斜里をただの恋愛脳じゃない芯の強い子と持ち上げ
嫌いな人は恋愛脳の極みでサイコレベルと叩いて同じ行動に対する評価が真逆
純粋な斜里好きはその前後の言動(騎士団に入ってもいいとか)込みで普通の女の子な斜里が好きなのにと困惑気味だった 義明日は主人公に肩入れ出来るかどうかで感想が大きく変わるな
あのアニメだと終盤に明かされた真理亜んぬの性格がキツかった
崇拝してた母親が毒親でずっと憎んできた兄姉妹の方が自分達を思いやっていたってどんでん返しとしては皮肉で面白かったけれど 留ーみっくでも輪廻の話題は出ないね
メインの櫻は嫌われる要素があまりないとは思うけど
一番評価分かれてそうなのは坂木さんかな
アニメには坂木さんより登場遅いキャラでも続々出てたのに彼女は頑なまでに出なかった 輪廻は欄間や戌屋社よりも知ってる人が少ないのもあると思う 輪廻は基本的には誠実で被害者の側面が強いし櫻はクールで恋愛面にやや疎い
キャラの見た目はやや古いけど性格や状況は今時の子に反感を
持たれないように作っていてこの作者は本当に世相を読むのが上手いと思う
主人公とヒロインが浮ついていないせいか他キャラからの矢印や不条理行為も
あんまりイライラしないでまぁギャグだしなって緩く見ている感じある 輪廻もあまりアンチ聞かないね
それと
宇る星は強烈なアンチは目立たず各キャラに人気分散してた印象 輪廻は主人公ヒロインが基本的に互いにしか矢印向けてなくてデレてるからな
一応ライバルポジションでトラブルメーカーの揚羽もトラブル起こす時は悪意無いし、ヒロインへの当たりもキツくないし排除しようともしない
このスレで洗髪剤に引いたと挙げられてた要素はかなり排除されてる
好き嫌いはっきり分かれそうなのは蓮華かなと感じた
苦労人で騙し神になるきっかけは可哀想だが騙し神としてやってる内容が結構キツかったし、それで片思いしてる先輩の前では乙女というのは女性は鼻につく人いそう >>276
坂木さんがアニメに出なかったのは人気関係なく
重要な話や他キャラとの絡みが無くて扱い辛いからだと思う
彼女自身は嫌われていないというかそもそも好き嫌いを語られるほど出番が無い >>275
母親が実は悪役だったって面白い展開だった
かなりヤバイ性格だけど悪役だから全然あり
義明日は全方向に嫌われてるキャラいるけど男だし、
あのキャラほど女キャラで嫌われてるのさすがにいないと思う
主人公に思い入れなかった自分でもあのキャラは大嫌いだった >>269
確かに木立はなんというか、老けて見えてて好きとか思わなかった
パーマ掛かったヘアスタイルに口紅ときつい目付きも相まって幼い自分には怖いオバサンって印象だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています