嫌われてるけど好きな作品、キャラ、カップリング5
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みんなに嫌われてるけど好きな作品、キャラ、カプを挙げるスレです
自分が嫌いな作品やキャラクター、カプ等が褒められていても絡むのはやめましょう
伏字・sage推奨
次スレは>>980が立ててください
前スレ
嫌われてるけど好きな作品、キャラ、カップリング4
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1434444960/l50 金艮云鬼
叩かれがちだけどジャンプのギャグ漫画のニューウェーブだと思う
江戸じゅうに宇宙ウイルスがばら撒かれたり、テロリストの事件を解決したり、将軍様や権力側をいじったりと
ひとつひとつのギャグの規模がデカくて派手。
アンケ重視で派手なアクションが求められるジャンプに最高の形で適応したギャグ漫画だと思う
同じような理由で再起九州男も好き >>27
日の○住もう同意
売れないからと言う理由で叩く面々多いよ
本当に売れないならアニメ化までこぎつけられないのに
読むと清々しい気分になれるし、相撲にもにわかだけど興味をもった
現実がクソ過ぎる分、読んでいて清々しいキャラばかりの上に熱い展開でいざ読むとはまる
こんなに作者も応援したい漫画なのに先入観で叩かれて残念 >>29
吟玉同意
ギャグとシリアスを両立できる漫画ってそうそうないと思う
キャラ達が種属も性別も年齢も問わずカッコいいんだよね
外見的なことだけじゃなくて言動や雰囲気がみんなハードボイルドなのが魅力的
外国人を宇宙人に見立てるのとかわかりやすいし
もうすぐ終わるのか...と思うと寂しい反面初期の伏線が回収されていくのが熱い 某☆漫☆画5作目
人によって受け入れ難い要素が多いから槍玉に挙がりやすいのは理解できるけど、あそこまで酷く言われるような作品じゃないと思う
観客の安易な要求に迎合ぜずにエンターテイナーとしての自己を確立する、というテーマを徹底的にやり通して凄いと思ったよ
分かりやすくて気持ちいい万人受けするテーマじゃないけどさ
絶対的正義がない世界観で、完璧じゃないキャラクター達が各々の価値観で行動するところも面白かった
後になって意味がわかるようになる描写が多くて、終盤は脳汁ドバドバで楽しかった
Acardや乱入、過去キャラや過去作要素は別に侮辱でもなんでもなく、前提条件が変わった場合の可能性を提示しただけだと思う
全体的に、作品の世界観やテーマを優先させるために某☆漫☆画特有の期待に応えなかったことが反発を招いたという印象だけど、だからといってそれが作品の悪いところだとは思わなかったな
むしろ某☆漫☆画でこういう作品をやりきったことに正直とても感銘を受けた
だから色々言われまくるだろうことは予め覚悟してたけど、流石にファンの名の下に袋叩きにして嘲笑うことは当たり前、みたいな風潮には辟易する
そんな風潮の中で大好きという気持ちが揺るがない作品に出会えて良かったなとも思う 携帯獣君に決めた
パラレルでいいからこの設定でテレビシリーズ化してほしいと思ったくらいには好き
ブスだ棒だと叩かれてる真琴も髪下ろした時のシコリティは霞や真央に匹敵するレベルのギャップ萌え
掃除も過去のトラウマから携帯獣との接触を避けてたけど根は真面目で優しい良い子だと思う
携帯獣の死の描写が初めてアニメで描かれたこと
鳳凰との邂逅を果たしたこと
茂以外に智と同日に旅立った二人のトレーナーの後ろ姿
度々出てくる花の正体
などなど細かい描写が過去シリーズを知っていたらニヤリとできちゃう
何よりパラレルを口実にして無印で不満だった瑛里華戦や火蜥蜴系関連を改変してくれたのは良かったよ
無印版と君決めを比較してみたら新たな発見があって面白い 多留都間木化
円香スピンオフの3番手って事もあってほとんど話を聞かないけど
ベースが史実なのに対して魔法少女の側面で動かしながらも史実へのリスペクトや知識や解説などが込められてる上に
スケールがでかくなろうと割と世界観の中で違和感がなく魔法関連の話が描写されててよかった
QBの行動原理や言動も原作こんな感じだろうな〜って感じの違和感なさで
史実にしろ円香の世界観にしろ互いに壊してなくて面白い良作だと思う 具の桜と日向
どっちも好きだから変な人らの争いの道具に使われたりsageられたりするのが悲しい
ベクトルは違うけどどちらも健気で一途で可愛いと思う
それぞれ想い人と結ばれて嬉しかったよ 方針旧アニメ
今やってる方と比べてこっちが再評価されてる感じだけど、比べなくても昔から好き 来航などの雷太デザインのキャラ
人を選ぶボディバランスだと思うけど自分としては好み
支部で「元ネタ知らんけどこのキャラ好きだ」と思って検索かけたら高確率で雷太キャラなのでデザインセンスが好みに合ってるんだと思う アニメ具流具流
土器土器伝説のほう
一期も最近やってた三期も原作ももちろん好きだけど土器伝も良くできてたと思う
盗賊や荒派美果あたりも丁寧に作られてたし、一話丸ごとミュージカル回も好きだった
個人的には声も違和感なかったし主題歌もどれも明るくて良かった 刀 渇劇版の彫川
ゲームは特に押しいなかったしテキトーにたまにダラダラやってたぐらいだけど
新人設定ついた故の初々しさと相棒や睦の弟分っぽい扱いの雰囲気とかそこから見せる元主への想いや何より相棒への愛の重さと深さが健気で美しかったのですっかりハマってしまった…
けどゲームのファンから扱いがヘイトと言われるわ他キャラ叩きする人とかいるわ、アニメみて嫌いになったと言われるわ自分の思考は特殊な世間では趣味らしく泣いた
これキッカケにゲームでも育て込んだり華丸も見だした自分は全否定された感
正直円盤机の方針や社長や演出家とかどうでもいいしヤンデレ闇落ちなんてしてないのに…
ありがたいことに声優さんが自分と似た解釈だったのが救い。細かい描写が結構違うコミカライズ版と劇場版楽しみにしてる 低情熱の姫騎士
世間的には好かれてるけど作品のディープなファンになればなるほど触ってはいけないあのキャラみたいな扱いされてるのが寂しい
その理由も姫騎士とか以前に全てが別物のアニメとついてるファンだから尚更
自分も推しは別キャラだし同じように辛くなることあるけど初プレイで皆好きになったあの頃の気持ちだけは塗り潰されたくない
原作やほぼ原作準拠の小説版はもちろん決戦前夜介入でたまに苦言を見る漫画版の彼女も好き
あの会話は主人公的にも原作終盤にあった戦争をカットした以上どこかで回収が必要な要素をよく数ページに凝縮したなと思ったのと
何より誰より精神的に幼かった彼女の成長の先が美しかった >>40
姫騎士についても皆好きって意見も同意
自分の場合、特にDL含めた原作の彼女が好きだからそれ言ったらキャラアンチ扱い
されかねないのがツライ
周りがどんなにごたごたしてようと好きになった気持ちは自分だけのものだ
変える必要も変わる必要もないよね 波手ぃ氏絵とおぜうさん
この手の無条件愛されヒロインに相手が可愛い〜!!って叫んでるだけの漫画は総じて無理
何の捻りも面白みも感じないんだがなんでこんなに人気なんだろう
吹き出しにキツキツに詰まった長い台詞とか漫画文法も拙くて読みにくい
半分僻みもあってTLで見かけるだけで地雷になってしまい作品名ミュートしてしまった 有巣乱戦記2部
登場人物の死関連で不満な人が多いけど
元々人間関係みっちり濃く描くタイプの作品じゃないし
死に際があっさりというのも「戦記」らしくていいんじゃないのと思う
好きキャラは最終巻ラスト近くで死亡
あの作者の話にしてはよくここまで生きてたと思った
完結して全部読み終わったのが寂しいけどね。不満じゃなくて面白かっただけに
また最初から読み直したい 濃いは飴上がり
おっさんのドリとか某キャラのパクとか散々に言われてるけど
ちゃんとおっさん側に若い子と向き合う葛藤が描かれてるし楽しんで見てる >>45
同意
単に無条件におっさんが若い子に好かれてヤレヤレ〜ではなく双方の惹かれ合う過程をしっかり描いてるから
説得力あるし現実でもあり得そうと思った >>46
同意
原作の漫画も読んだことあったけど、アニメはさらに良いなあって思ってる 方針新アニメのOP曲
旧アニメの曲も好きだったけど今の曲も好き
自分も最初にあの人達が主題歌やると知った時は流石に無茶が過ぎると思ったけど
実際にアニメで流れてるのを見たらなんか感動した
連載当時にはまず無かったタイプの楽曲だから
今の時代にリメイクしたからこそできた時代を越えたコラボレーションという感じがして感慨深い
それによく考えたらあの方針って歴史ものに見せかけたSFだったから
ああいうエレクトロな曲が主題歌というのは案外本質を捉えているとも考えられる
聴いてて凄くワクワクするからOPだけ毎週2、3回は見てる 蔵青
戌巫女
性能とタイツはなんとかしてほしいけどいい子なのに
実力計れないバカとかは言い過ぎでは…(設定を優先してるんだろうし)
瑠璃亜
プレイアブルになってから叩きはマシになったけどブスは意味わからない 7種の華
我が強すぎるとか作者の寵愛受けてるとか父親関連とか色々言われてるけど
性格はあの世界観ではあれぐらいでちょうどいいと思った程だし
活躍も先発キャラの夏を食う程のものではなく
それぞれのターンをしっかりこなしてるだけだったし
いざ対面したら相手のいい所認め合ういい関係だと思ってるんだけどなあ
どちらかというと夏派だけど華も別方向で好きなキャラだわ
なんであんなに嫌われてるんだか 有巣乱戦記2部
完結当時は「展開雑すぎ」「この様で後世に語り継がれるほど立派な王朝か?」と思ってたけど
他スレで「有巣乱戦記は次の王朝が自らの正当性を示すために脚色して作ったプロパガンダ」
って意見見て凄く納得した
実際に原作者がそこまで考えたかは知らないけど
後世に政治的意図で過大評価された人物像と国の物語って考えると
何か歴史物の裏側覗く感じでワクワクする 末のホラー回
スタッフにホラー好きな人がいるのか
演出とか構図とかすごいツボる
それを末の絵柄でうまく中和して
ギャグアニメにできていると思う
だいたいパラレル設定だから
「末でやる意味ある?」みたいに言われてるけど
個人的にはめちゃくちゃ好きだわ 長足変型じゃ色絶ター
空く絵にとアニメ側が碌に連携取れてなかったしアニメの脚本がムラがあって完成度は高くないけど個人的に好き
全話リアルタイムで見たからってのもあるけど
湯元キャラデザが本当に好きだったし批判のあったお色気要素もツボだった
ロボデザにも不満はないし何より最萌えCPがくっ付いた上に未来で子供いてその子供関係のCPも好き 少女漫画というジャンル
長い間、読者が女性主人公に自己投影して
イケメンに愛されるシチュエーションを楽しむものとばかり思っていた
夢小説や恋愛シュミレーションゲームのような楽しみ方をするものとばかり思っていた
そういうのが少女漫画と勘違いしていたから、それを軽薄だと感じて今まで読むことを避けていた
実際は違った
少女漫画の主人公は読者が自己投影するものではなく
読者にとって憧れる女の子の恋愛を第三者の目線で楽しむものだと気づいた
これに気づくきっかけになった漫画は隆夫茂のディアMain
あの漫画の主人公は「幸せになってほしい」と思わせるほど好感が持てて大好きです 嫌われてるかはわからないけど、優博アニメオリジナルCPの差今日と鍬腹姉の CP。
アニメから入って原作にはないと知らずに見てて、とてもときめいた。
差今日が悪役だから、死んでなければ叩かれてたようなキャラだけど、二次創作で鍬腹姉との幸せそうな様子見るの好きだ。 有流線第2部
同人界隈ですらすごく嫌われてて2部好きな人はいない2部好きな人は頭おかしいってノリだけど
結構萌え所は多いし
滅びの美学というかそういうのが好きな人にはかなりヒットすると思う 当時はネットも2chも無くてアニメ誌の読者投稿欄くらいしか
視聴者の感想は見られなかったけど、そこでは好評な意見が多かったよ
今はたまにネットで見る意見は賛否両論という感じだけど
自分もそのカプ好きだったし今も好き
当時原作を読んでた上でアニメにその二人の絡みが来た時は
凄く驚きながらもwktkしたのを覚えてるw >>57
そうなのか〜。教えてくれてありがとう。
そのCPのことピンポイントでなくても、優博アニメでの改変の叩き意見てたまに見るから、叩き意見見るの怖くて5ちゃんとかでは聞けずにいたんだ。
それわかって嬉しいw >自分が嫌いな作品やキャラクター、カプ等が褒められていても絡むのはやめましょう >>60
それは「○○が好き」って書き込みに「○○はクソ!」って絡むのが禁止で>>57まではただの便乗で問題ないと思う
その先は絡みでやって欲しいが 夢想の元気
確かに贔屓されすぎだし否定的な意見を見ても不快になるどころか深く頷けるくらいだけどそれでも好き ツンデレやツンツンしてる気が強いキャラやヒロイン
ここ最近はツンデレ筆頭に気が強い素直になれない系キャラは嫌われてるし
よく言われる暴力的だとか主人公や周りが可哀相になるタイプのはたしかに自分も好まないけど
単純に男でも女でもツンと強気なキャラは見てて楽しい。そしてツンデレ自体はやっぱり可愛いと思う >>65
全文同意
特に強気だったりツンツンしてたりする女の子キャラが好きだ
典型的だけど、〜わよ口調?だと更にツボ
あと男女問わずこういうキャラが心を開いていく過程を見るのも大好きだから
第一印象だけで嫌われることが多くて悲しい にっ真のあおはる
確かに他作品ディスとやってはいけないことやったけど、
キャラデザの弦黙独身量の作者が好きなので
作者の絵があのクオリティーでアニメになっただけで満足できた
それに他作品を踏み台にしているのはわかるけど、
ラストはあの作者の作風のような馬鹿馬鹿しいギャグで締めくくって
ひたすら笑えた
他作品ディスをやったのはキャラデザじゃなくて監督他スタッフだし、
別のスタッフが作者のオリキャラを活かした別アニメ作って欲しかった
いろいろ許せないところもあるけど、ラストの馬鹿馬鹿しさとオリキャラ二人のしぐさの描写はあの作者らしいので
そこだけは好き ほくろの木×監督
木も監督も好きだし付き合ってた設定も別れた設定もその後普通に接しているのも普通に受け入れられた 付き合ってないのに彼女面してヤキモチをやくツンデレ幼馴染系統ヒロイン
主人公への好意が見てる側にダダ漏れのキャラはそれだけで可愛くて好き
主人公がその好意を迷惑だと思って邪険にしてるとかならともかく
気づいてなかったり照れ隠しで嫌がってる素振りをみせたりしてると
微笑ましくてニヤニヤするし幼馴染を応援したくなる アニメ版山里尾男子
ツイと毛色が違い過ぎて戸惑う人がいるのも分かる
でも男の子が女の子が好きとされている物を好きになった場合の葛藤
ぶつかり合いながらも最後に分かり合う登場人物達の様子がよく描けていたと思う
最新話でパレードに絡めて主人公が本当にやりたい事を見つけた所は感慨深かった
次週も楽しみ 定休の一年生トリオ(特にアニメ版、歌劇版)
実力ないのにやたらうるさい、優遇されすぎと叩かれるけど
実際の視聴者に近いポジションのキャラとしては、いてくれるとやっぱり楽しい。
お調子者で多少言いすぎな面もあるけれど、特に悪意があるとは思えないし
10代なら結構ズバズバ言ってしまうこともあるかな。
何より、主人公たちを元気に応援してくれるのが何よりの救い。 竜探索 名勝の絵
下手くそだのボロクソに叩かれてるけど自分的には見るに耐えられない絵でもないし公式燃料あるだけ有難いと思う 来いは雨上がりのように
ざっくり読んだけど巷で言われてるようなおっさんの願望つめこんたような作品、という印象は受けなかった
男に対してだけじゃなく主人公の好みが普通からは少々ズレてるって描写もされてるし
心が弱ってる時に受けたちょっとした優しさが心に沁みるなんて普通にあることだし
おっさん側も散々悩んだり否定したり突き放したりと惹かれていくまでの葛藤もちゃんと描かれてたように思う
まわりの評判とおっさん×高校生という時点で割とドン引きしてたけど今も好きとまではいかないけど今後がどうなるのかは気になる作品になった >>68
私もあのCMシリーズどうかと思ってたけど
オリキャラのやつはいいなて思った
倒壊してく街とバカバカしい会話のコントラス好き 昭和のギャグ漫画
黒人やらオカマやら乞食やらの描き方も何だかんだ言って温かみが感じられる ギャグマンガ同感
弱い立場の人権が適当だったこの時代に戻りたいとは思わないけど、
同時におおらかさもあったんだとしみじみしてしまう 良スレあげ
90年代の極端な絵柄
刷れいやーずとか秋葉原伝農組とか
ディフォルメきついのが面白い
思い切りがきいてるから
顔の表情が今の絵より豊かな気がして結構好き 夢日記3Dリメイク
賛否両論だし人によってはこんなの夢日記じゃないとか言われてるけど謎解きアクション要素は結構好きだし
本編の確率任せの冗長な部分が簡略化されてるのがとてもいい
本編も本編で好きだけど本編の短所となる部分をリメイクで3Dならではの表現や描写に替えてるのは面白い
夢日記と考えなければ面白いというのはわかるが普通に退屈させない内容で自分は好きだ 簿加の声
薄っぺらいしキンキンカスカスしてて音素の区切り悪いとぬめついた発音になって気持ち悪いってのも分かる
でも感情が何も入って無くて好き
プラスの感情が乗らない代わりにマイナスの感情も乗らないのが良い
私って俺って上手いだろうというドヤ感陶酔感とか入りようもないし
同じソフトに同じ曲を歌わせても使う人によってまるで印象が変わるのが面白い 方針新アニメ
確かに原作知ってる人からしたら許せないんだろうけど
旧アニメも漫画も一度も触ったことない初心者としては
かいつまんでも本編やる前に前半の流れを見せてくれるのはありがたい
古すぎず今に寄せ過ぎてもない絵柄もまた良い スレチかもしれないけどデフォルメ強めのアニメでの自分絵
絵柄って個人差があるから面白いんだし皆が皆オフィシャル寄りにしてるだけってむしろそれいいのか?ってなる
つーかデフォルメキャラじゃなくても自分絵に消化して描いてる絵が好き
商業なら超こち瓶とか凄く好きだったし同じく飛翔の記念絵とかもいわゆる自分絵って事になるんだしほんと好き
でも自分絵に変換するならこのジャンルじゃなくていいじゃん派が多くてなかなか言えない 超時空シンデレラと妖精
どっちも大好きなので末永く一緒に歌っていてほしい
一人ひとりも可愛いけど揃った時の可愛さがめちゃくちゃ好きだしすごく絵になると思う 椅子 最近の流布ぃ
昔はかっこよかったのに今はアホになったとかよく言われてるけど今も決めるときは決めてくれてかっこいい
度付羅民後が外科医にとどめを刺そうたしたのを足で止めるシーンかっこよかった
それと桃の介を子供扱いせず対等な扱いして桃が土下座しようとしたらそれを止めたシーンも良かった
馬鹿になったっていうのは分かる気もするけど音楽家や船大工など一緒に馬鹿やってくれるボケメンバーが増えたんだろうし
流布ぃは昔から変わらず普段はアホだけどいざというときは誰よりも冷静で決めるときは決めてくれてるよ 幸福充電熊
色んなところでdisられてるの見て悲しいけど今も大好き
全体的な萌えっぽさや女の子らしさはあまりないとは思うけど、登場人物がみんな元気いっぱいでこざっぱりしていて尚且つストーリーに清涼感や爽快感があって好きだった
恋愛要素も昔の魔法/戦隊少女作品を見てる気分になってまったく邪魔だとは思わなかったし、むしろ年頃の女の子らしさや人間味があってそれぞれの人物像の奥行きを感じた
化粧の仕方は男かよwって笑っちゃうくらい下手だったけど、逆に面白くてそれも好きだった
映画は完成度高くて、副タイトルにもしっかりかかっているストーリーには感動した
最後の敵との決着も、主人公ならではの行動で心が熱くなった
これからもずっと好き 湖南
三彦×榛原
劇場版で榛原の手を離さないシーンやパンイチになった榛原に上着貸したり捻挫の手当てにあたったり榛原の聴いてる曲が気になったり定期的に燃料があっておいしい
原作でくっつく事はまずないと思ってるし同人的には湖南相手が強すぎるのは分かってても三彦を応援したくなる
榛原も邪険にせず感謝したり何気に親切に接してるのもツボ 携帯獣特別の黄色
メアリースーとか言われるしボクっていつまでも言うのは微妙だなと思うんだけどやはりキャラデザが自分的にツボ
地味目な黒目がちな顔に黄色のポニテでウエスタンな服装なのがツボだった
恋愛関係は正直興味ないけどゲームキャラとくっつかせて原作女子キャラ同士で煽り合いみたいのは勘弁してほしい
ぶっちゃけ赤のキャラ的に作中時間内に誰かとどうこうはならないと思うけどね
幼女時の「わたし」が可愛かったので一人称戻ったとこも見てみたい 走り道で和良って
子子路
これから覚醒込みでも性格がウザい
コツコツ努力出来る子なんだな〜からのまち針見逃しでガッカリしてたところに先週の仕事に対するいい加減さに萎え萎え
高圧的なマネに怒鳴られて可哀想とか思ってたけど、単に基本を疎かにしてたからな気がしてきた
多分インターンの件マネに報告してないと思うし
才能で何でも許して貰えて良かったですねえ。我儘なんじゃなくて傲慢なだけだ
やる気ないなら辞めちまえ、ケジメもつけられず助け待ちかよ >>87
同意
携帯獣でオリキャラなんて今に始まった話じゃないのに黄色の何がいけないんだろ
パートナーがあの電気鼠ってことで推されるというか主人公扱いは当然だろ 某流行の火付け役になった2525のtrpg動画
久々にミラー見たけどやっぱ面白かった
あの時期投稿された動画の中じゃ頭一つ抜きん出てたわ
あくまで演じている体でも完結した作品のキャラが動画の中で活躍してるのが楽しかったし
一連の騒動でケチがつかなければまだこういう作品が増えていたかもしれないと思うと惜しい
作者が痛い人で加道川が糞なのが運の尽き 半生
現行単車乗り(尾流度)の38
今週の展開(裏切り)で言われてるけど育った環境(身寄りが無くNo.銃口が全て)を考えれば簡単にNo.銃口を離反出来ないと思うんだけどな…
歯車イーグル兄弟もサイボーグ眼鏡もNo.銃口に対する忠義とか好き 派手ぃ氏絵とお状さん
嫌いな人が多いみたいだけど、自分は絵も上手だし二人のキャラデザも性格もやり取りも全部可愛いと思うし好き
疲れた時に読むとホッと癒される 運命 殺人鬼幼女の衣装
自分も幼女の薄着エロ衣装は苦手だけどこのキャラには合ってる
彼女のキャラ設定を考えるとむしろ生理的嫌悪感や不気味さを抱かせることが織り込み済みのデザインだと思う
一目見たときからヤバい奴だとわかりやすくて好き
あとナイフのデザインもカッコいい ここで言って良いのかスレチならすまん
スピンオフやるとか聞いたので…
半生?ドラマ版喪部最古
最初は本当にキャラ改悪や内容も画面映えも良くないし脚本もどうしたって感じであの監督の良くない癖全開でひどいし作品名語ってる事が悲しかったけど後半行くにつれて見方が分かってきたからか普通に楽しんでる
スタッフや役者さん頑張ってくれてるし作品内の率の出番の改変もいい感じで良かった
霊験が女好きのスケベ寄りで無理かと思ってたが毎回挟む除霊コントやらオリジナル過去設定とかで原作キャラより好感上がってる事態になって驚いてる
あとは最終回までの脚本で評価また変わるだろうけど今のところ意外とおいしく頂いている 湾信者の思慮の浅さ及び自尊心の高さがよくわかるクソ書き込み 地下物語の公式日本語訳
子供向けのような可愛らしい感じが好みだしストーリーで理解できなかった所が明瞭になってより理解が深まった気がする
非公式の方が好きな部分もあるけど比較画像や動画では公式版のイマイチな部分ばかり抜き出されることが多くてそれを見て嫌煙してる人がいるのはもったいないと思った >>98
同意
原作者監修してるだけあって雰囲気いいよね
特に骨弟は日本語訳ならではの良さがあって
すごく好きなんだけどなー
兄にしてもあの使い分けが好きなのに
批判多くて悲しい キャラデザや設定を原作から大幅に変えてくる実写版
三次元では違和感の出そうな設定を無理矢理生身の人間に落とし込むのもアレだし
実写ならではの表現がみたいなあと思ってるからアレンジ入った方が楽しみ
鬱展開になるかと思いきや大事にならずにあっさり収束したり
本筋を進めるよりも日常回やギャグ回に尺を取ってる作品
シリアスな話が見たかったり世界観をがっつり掘り下げて欲しかった人から見れば
拍子抜け・期待外れに感じて思わず色々言いたくなるのも分かるけど
穏やかな展開の中で少しずつ成長したり仲間との絆が深まっていくのを見るの好きだし
そういうのが積み重なってくとそのキャラ達や世界に変な愛着が生まれて
「鬱?いいよいいよそういうのはどうしても見たくなったら二次で書くから!
君らが平和に笑ってるのが何よりだから!」みたいなテンションになってしまう 鰤や具のラストみたいな総カプ化
基本的に全員くっつけなくてもよくねとは思ってるけど
やるならやっぱりそれまで出てきたキャラ同士でくっついてほしい
狭すぎる世界とか言われるけど主人公がモブ妻や旦那迎えて終わっても正直つまらん
誰かを一方的でもいいから思ってたキャラはそれが実ってると一番いい
なぜこの2人が?なカプも知り合い同士の場合は何かあったんだろうなって思える
くっついてほしいと思ってた2人がくっつかないときついものがあるかもだけど
原作で明確にくっついてる以外のカプは片思いや微妙な距離感含めて
同人(二次)で萌えてるものだと割り切ってるからあんまりショックを受けた事がない
それといちいちカプになった経緯や動機を、鰤や具でいうなら作品内でやらなくていい
恋愛主体のマンガならやらなきゃだめだろうけどね
それまでのキャラの関係性から勝手に補完しといてって形が読んでて楽 分号迷い犬
映画を見て改めてかっけーなと思った
監督と脚本が実績ある人だけあっていろいろ考えてあるし作画もいいし演出は文句なしにかっこいい
めちゃくちゃな設定だけど元ネタとかモデルを意識した箇所はきちんとあるのも好きだ 仮面5 竜二
親しみを持てるキャラだと思った
特に最初の頃、主人公は散々な目にあってたから、最初にできた友達ってことで心強かった
よく言われる迂闊だったり調子に乗りやすいとこも、等身大の高校生ならこんなものだろうし、怪盗団のメンバーからの扱いが雑なとこで自分の中ではチャラになってた
あと瞬殺スキルは雑魚と戦うの面倒だから重宝した。オンオフは必要かなと思ったけど >>103
隆司同意
最序盤はハブられ主人公にとって唯一の味方だし
噂知ってんのに話かけてくれたり助けてくれたり
どう考えてもいい奴すぎる
あと終盤に主人公が一時離脱した後
主人公に頼らず頑張ってくれるところも好きだ
これは仲間全員に言えるけど
5のパーティーはみんな自分の意思があって
リーダー頼みじゃないところがすごくいい
瞬殺スキルに関しても同意
これないと芽々んとす踏破できないからないとこまる >>86
今更だけど同意
書かれてること一から十まで同じ意見だ 笛糸外典 sieg君
物心ついてから最終決戦までの数週間しか
実質稼働期間が無かったホムンクルスがよく頑張った
あんよも覚束なかった状態から
竜殺しに命を託されて色んな人と関わって守りたい女の子見つけて
濃密な数週間を駆け抜けて男前に成長したよ
今後笛シリーズにどんな追加展開があっても聖女の初恋は君一人だし
聖人が唯一感情を剥き出しにする天敵に相応しいのも君一人だ
笛号の外典コラボでまた会えそうで嬉しい
でも容姿は成長前のほうが好きなので出来れば小さいほうで来てくれ
笛糸番外アニメとその主人公
怒りを捨てて人間をやめた聖人と
怒りを獲得して人間になった人造生命の話をアニメ放送した後枠に
怒りから生まれた何者かを主人公にした話をぶつけてきたというだけで無条件にエモいので
まだ番外アニメ自体どういう方向性の話なのか読めてないけどとにかく好き 水兵月のアニメ無印の守
ファーストインパクトが初代の守なので、同じキャラでも子兎きてからのは見ていられないくて、
初代のちょっとやなやつだけど気になるのな兎との距離感が好きだったし、
無印最終話の洗脳が解けて命を落とすときの円ディミ音ではない(だろう)守の言葉は迫るものがあった
ような記憶がある 半生
単車乗りメダルの失案区
好きというか嫌われてるほど嫌いになれない
いらないキャラと言われてるが何回か見てもそこまで言われるほどとは思えない
メダルの中だるみの象徴扱いも納得しない
そもそも個人的にはメダルは中だるみしてないと思う
それに中の人の話になってしまうが子役であの演技は本当にすごいと思った 保守ついでに
半生
鳥の戦隊や単車乗り牙など胃の上作品
キャラが人間くさくて好き
三角関係とかが子ども向けじゃないとか言われてるけど
自分が鳥の戦隊を幼少の頃見てたくさん大事な感情をもらったBBAだからそれは違うと思ってる
恋敵だけど共闘する仲間とかライバルとか燃えるよカッコいい
鳥の戦隊は敵のロボットなのに音楽好きで恋もするタバコもすう人間っぽい具霊がすごく好きだった
子ども向けかどうかは子ども本人が決める事だと思ってるし
私は幼少の頃からこの人の作品が好きだ 1014
リリース直後の評価がボロクソすぎて逆に気になってインストールしたらなんかはまった
自分の中での期待のハードルを極限まで下げたせいか石の渋さ以外は普通に遊べるゲームだと思ったし
その石の渋さも今日から始まった新イベではイベを走ったら前回のイベとは比べものにならないくらい貰えて改善傾向にある
戦闘にキャラソンが流れるのはどうかとプレイ前は思ったがこれが案外癖になってCDが出たら絶対に欲しいと思うくらいに気に入った
少しずつではあるが色々と運営が改善しているので「安心して課金出来ない」から「課金してもいいかも」 くらいにはなった 酢と魔女
来ると×公爵
一期のエピソードが好き
公式では恋人から恋愛感情のない幼馴染って設定になってしまったけど未だに自分の中では恋人設定だわ
不謹慎だけど公爵が大事な人が危機になってパニクるのは恋人の死が影響してるってのは萌える
肘肩×大空の侍
踏み金エピソードで戦後も一緒に行動してて萌えた
恋愛関係にはならないとは分かっているし侍自体人誑しで特定の人物に肩入れしない人間だとは分かってはいるけど助手として肘肩を侍が選んだのは何かあるのかと思ってしまう >>111
激しく同意
シリーズ通して公式で百合推しだけど好きなものは好きだ
一期の公爵周りの切なくて影のある話本当に大好きだし
若い女性のみの隊の中かつて恋人を失って…てポジも深みを出してると思う
侍は初っ端一緒に行動してるし小説や二期からかなり信頼してるのが見て取れるし
寒い冬は燃えて萌えまくった
どっちも消えちゃったのが残念で仕方ない 漫画時間雲母なんかでやってる萌え四コマ
オチも成長もない日常、物語性が薄くてどこを楽しんだらいいのかわからない、男性キャラが少なすぎて不自然etc…と叩かれてるのはわかる
正直こういうのが好きな自分でも万人に受けるものとは思えないし、時代に左右されない普遍性がないからそのうち全部消えるしかないとも思う
それでもアニメになるくらい人気がある漫画は、絵とキャラが可愛いだけじゃなくてちゃんとギャグがおもしろいので好き
日常系という言葉から何の変化もない日常をだらだら描いてるだけかと思われるけど、新キャラの追加、それに伴う人間関係の変化でマンネリなく読める。
男性キャラが少ないのも、学生時代は異性との距離が遠く感じられるからむしろ自然だと思う(異性とうまく話せない自分だからそう感じられるだけかもしれないけど)
そしてなにより大抵の漫画は容赦なく時間が進むから、近い将来必ずやってくる別れが予感させられて、今の楽しい友人関係とのギャップで切なく感じられるのもいい
そういう別離を乗り越えてずっと親友でい続けようとする展開も熱くて好き。萌え四コマの醍醐味とすら思っている。 >>113
すごく同意
日常系のささやかでおだやかな流れって本当に全くマンネリなわけでもないし
みんなそれぞれの日々を過ごしていくのが愛おしくて素敵だなって思ってる 樽 二年生編
つまんないって聞いてて敬遠してたけど最近アニメ一気見したらふつうに面白かった
一年のときに比べてパワーダウンしてる・既視感がすごいってのもわかるけど過ぎ元回、御堂スジvs成子とか熱い戦いもあって見てなかったの後悔した。
出縞を愛美と戦わせちゃったのはやっちゃったなって思ったけど、贔屓されてるにしては2日目で足引っ張りまくりでマジかよと思った
二年の時の策略家で負けても腐らずサポートしてくれた出縞と蒼柳すごくカッコよかったし、最初で最後の大会だから頑張ってほしい 行く末を見守りたい 金神
最近やたら嫌いスレで見かけるけど凄く面白かった。
下ネタガチムチホモギャグを原作で
あれだけ堂々とやられるといっそ清々しいのでもっとやれと思ったw
過ぎ本と足リパの関係も萌える
きっと自分には相性がいい漫画なんだろう >>116
同意
原作のギャグが飛ばしてる事もあって二次創作いらずで楽しめるのもいい 探偵孫の犯人スピンオフ漫画
確かに原作犯人のバックボーンを考えると茶化すなって怒る人がいるのもわかる
でもギャグ漫画としてすごく面白かった
犯人頑張れって応援したくなる >>118
同意
絵柄も頑張って原作に寄せてるし
上手く出来たギャグパロディだと思う
自分が原作大好きだから原作愛も感じられるし面白い 湖南
生まれたときからあるご長寿作品で漫画もアニメも見てたけど、今更腐で見れないから二次の事情興味ない身としては普通に好き
一部のキャラが受けたらそこガンガン推すけど、まあ今そうやって新しい客から集金できるうちにする商売根性たくましいなと思うし長いことやってたらたまにそういうの推してもいいんじゃないと思っている
いろんなキャラスポット当てられた方が映画は特に毎年やってるからメリハリあって面白いし
キッズ向けってイメージ抜けないから自分は推理モノ自体は好きだけどドラマや映画はなんか固くて長ったらしくてあんまり見れないけど、湖南は結構短めにさらっと見れる所好きだわ 二十代以上の大人×十代の子供のカプ
倫理観は取りあえずおいておく
子供側が子供ならではの我が儘をぶつけたり子供扱いするなって勝ち気になっていた所を本気になった大人に簡単にねじ伏せられて
今まで手加減されていた事に気付いてプルプル震えるといいよ >>118-119
自分も同意
真面目に入れ込んでいるファンには不評なタイプの漫画なんだろうが
何となく程度に読んでいる人が漠然と思っていた突込み部分を敢えてやる所が好きだw
同じ理由で湖南の半沢さん漫画も好き >>121
同意
普段は年下に振り回されてる年長者が、ここぞという時に「大人の顔」を見せるのがたまらない。
倫理や道徳、年齢差に葛藤するのも萌える。 >>118-119
探偵孫犯人のスピンオフ同意
作中で実行可能なのか?と言わんばかりに疑問の浮かぶトリックを
「本当に可能なのか…?いや、できる!」とチャレンジして
トリックを作成する際にあまりにも過酷な作業などを行う犯人が面白いし
「包帯で顔を巻いてるなら警戒されても怪我人に見える!何とかチェックインできるぞ!」みたいに
滅茶苦茶ながらもわかる理論を述べて読者を無理矢理納得させながらも
作中で何故バレたか結論や対策を述べるのがとてもいい
ギャグ表現も開値がダンサブルみたいに面白いのも秀逸
原作者に絶賛されるだけあるわ 厳密には「好き」ではないけど
「少女漫画だと糖度が高い」といい訳しつつ、少年漫画とかに屯して
少女漫画と同様の恋愛を求める人。自ジャンルで変なのを見たことがないから例に出せるのかもしれない。
「少女漫画だと糖度が高いから少女漫画は読めない」って「理由」があるだけマシだと思う
本当に自分に向けられてない場所にやってきて独占したり、上から目線で自治ったりする人って
「来る理由がない」ことが多い
すべての場所を自分用の場所だと思っている、猿みたいな本能を抑制できないだけ、ってことが多い
冷蔵庫のプリン戦争も
食べた理由が「間違って食べた」なだけマシだと思う >>125
スレチ
作品でもキャラでもカプでもない
自分が作品と言いたいなら出ていけ >>125続き
スレチだけど
少年漫画をノマカス向けにするのは
文法上無理だと分かってるので、あんま腹立たないのかもしれない
少年漫画よりも「恋愛がテーマじゃない以女性向け」に屯するノマカスが駄目だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています