オンライン二次小説雑談スレ4 [無断転載禁止]
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分からないよりは分かるほうがいいかな 書く人は気になるけど読むだけの人やいわゆる文学作品を読まない人は気にならないのかもしれないと思うことはよくある
評価高くても読めない文章はある
逆に回りくどすぎて合わないなってのもある 二次小説なんて萌えてなんぼだしね
いちいち文体だの文法だの考える人多くはないと思う
読み手としては
まあかっちりした文を書く書き手さんは気になるのもわかるけどね >>643
一文が長いし一度出た名前は代名詞にした方がスマートだよね
でも一文の中で視点がバラバラにならない・誰が何をしているか判ればとりあえずは読める
ネタがよければ評価はつくんじゃない?
この例文で字馬扱いはないと思うけど キャラやカプに合ってる雰囲気を醸し出せる適切な文体が書ければ何でもいいよ 643です
みなさんからの反応目から鱗だった。ありがとう
自分は元字書きで今はほぼ読み専なんだけど、赤ペンいれたくなる地の文がほとんどで集中できずにブラウザ閉じてしまった
気にならない人が多数なんだね
これからは頭柔らかくして読んでみる この例文みたいなくどい文章書く作者が
文字数自慢とか今回も二万字超えちゃったとか言ってるので
赤ペン添削して無用なの削除したら半分になるわボケと思ってしまった
文字数自慢する奴はお察しだな >>650
自分も気になるし途中で読むのやめちゃうけどな
まあまあの評価って事はネタがいいとか話が面白いとか何か他の理由があるんだろうね A男とB子なら彼、彼女で書き表せるんだけど
BL書きだと彼と彼ばっかりになっちゃってどっちがどっちか分からなくなりそうで、つい名前を書いてしまうな
片方の名前が連続で登場する時だけ代名詞にする 一文で何度も名前出すってのは内容によっては有効だと思うけど
643の例文って一般的にはくどくて添削必要な文なんだね
・呼ぶより先に階段下りてくるぐらいB子が好きなA男
・わざとじゃない無視でもムッとするぐらい構って欲しいA男
・足音は拗ねた表現、それに微笑むぐらいは好意的に思ってるB子
っていう作者の萌えがこの細かい描写にあるんだろうなって好きだ
って思ってる自分がくどい文章書いてるんだってわかったわ
参考までに643の例文からの添削例を聞きたい
651の言う通り字数膨れ上がって文才のなさ痛感してるしくどい文章直したい… >>654
くどい文と長い文は違う
上の方の例文はただの長い文
「スマホをさわっている。」「なので〜」というふうに
一文を二文に分けられるでしょ?
くどい文は同じことを言い回しを変えて何度も書いてたり
階段の様子や踏みしめる足の感触やスマホの形状について
延々と語っていっこうに話が進まないやつ 川上稔って自分から見たらくどい文なんだけど
それが好きな人もいるんだよね それが作者の作風でちゃんと何が書いてあるのかわかれば好きな人はいるよね
わざと一文を区切らないで続けるのも効果狙うテクニックの一つだし
それが延々続くとかなら文体として消化されてないんだと思う A男は階段を降りてB子を呼んだ。しかし、B子は気づかずにスマホをさわっている。ムッとして、わざと足音を立てて階段を上った。
その時だった。B子が顔をあげて、不意打ちで微笑んだ。
自分ならこうかな
このあとにA男の心情を交えた行動とか台詞を書く 上の例文に似てるんだけど
A男は他の誰かが見ていなければB子を抱きしめてしまいたかったがそれは恥ずかしいので我慢しながら戸惑いがちに覗き込むB子を睨むと睨まれたB子はきょとんとして再びスマホを見てみれば新しいメールがきている事に気付いてB子は慌てて返信した。
みたいに、一文の中で最初はA男視点で書いているのに最後はB子視点の行動になるのは有り?
一文をわざと切らずに長く書く人いるけど、その中で主になる人が変わるのもひとつの手法なのかな
自分もモヤモヤして読めなくなった事あるから、上の例文見て聞きたくなった
この例文かなり長ったらしくて句読点ないけど、本当にこれくらいの長さを一息で書く人がいるんだ
個人的にはかなり読みづらいと思うんだけど、好みもあるのかな 長いのも視点混ざるのも好みみたいだからいいけど
合わせ技で来られるとしんどい
読んでる最中に二文〜三文に分解してしまう、そしてすごく疲れる
もっと言うと合わせである必要性も感じない >>655 >>658
651の言うくどいは句読点の有無や頻度のことだったのか
作風は似てないけどくどくならないための参考にします
ありがとう
>>659
その例文も句読点入れてくれてれば自分は好き、内容も可愛くて好き
643の例文もA男は背を向けて階段上ってるのにB子の笑顔を不意打ちだと感じたA男の心情が入ってたりとか
でもみんなそこをスムーズに読めてるのは無意識に脳内補完とかで柔軟に対応してるからだと思う
視点変更も上手く書いてくれればスムーズな物だと思うしそれも技術や手法だろうけど
出版社の編集とかって立場じゃないなら合わない文体の小説を無理して読まなくて良いと思うんだ
文体が合わないだけで相手が未熟って訳でもないし 一文に視点混ざるのってアリなの?
素人ならまあしょうがないかで読むけどプロの文章ではほぼ見たことないなあ >>662
文章の内容は関係ないんじゃない?展開は例文書いた659がフェイクで書いたものでしょ?
文体の読みにくさで言ったら最悪のレベル
視点かわるのも無いし、一文にまとめる必要性も感じない。この書き方を最初から最後までされたら読むだけで疲れるから自分は無理だ 私も基本的に無理だけど一人だけ643みたいな文章で謎の勢いとエロスがあった書き手さんにはどハマりした
けどその人失踪したし文章も視点ブレブレだと不安定な感じするし
そういう文章の人にはそういう感じの人なのかなと偏見を抱いてしまう 自分は文節区切りすぎで意図して長くしようと努力中なので、例文くらいの長さの文は良いなと思う
でも視点変更はナシだね
あとハルヒのせいかもっと前からあったのか、ラノベ中心に長い地の文を書く人多いけど、長々と書くなら笑うポイントを一箇所入れて欲しい
一言笑えるフレーズがあるだけで長文もぐっと読む気が起きると思う
シリアス小説のことは知らない 程度の問題かなー
会話ばっかり延々続くのも
地の文ばかりなのも読みづらいかも。
自分はどちらかというと会話ばかりの(「」ばかりの)
文章が苦手。
うまい人は地の文が長くても読み込ませる力がある 改行と改ページは適度に入れといてほしい
今日スマホで読もうとした作品、殆ど改行なくて画面に文字びっしり詰まってたからそっ閉じした 延々と口喧嘩してるような時がどうしても「」ばっかりになる
移動も何もなく部屋の中で二人きりでひたすら言い合いみたいな
無理やりセリフも地の文に組み込むけど難しい 「」続くのは勢いがあって好き
。のたびに改行してんじゃないかってぐらい改行多いのは身構える
文字サイズと行間にもよるけど特にスマホみたいな小さい画面で
びっしりにならない頻度で改行する小説って自分には難しいなぁ 普通に心の中で読み上げて息切れするのは無理
なんだかんだ読みやすい文章を求めてる
特に二次創作だと文体が好きとかあまりなくて内容を読みたいと思う派だから読みやすくて物語が無理なく入ってくるのが一番かな
文体フェチな人とかもいるから癖のある文章とか自分の書く文章にこだわりがある人も一定数いるんだなってこの流れでわかった ヘタなわけでも構成がおかしいわけでもないのに一行目からどうしても読めない、なんてことも
あるので文章は相性だと思ってる 無理して読むようなもんでも読ませるようなもんでもないしな 一人称で書いた作品を三人称に直してる最中なんだけど、やはり最初から三人称で書いたやつと違って何か違和感ある気がする
こういう時は大人しく一人称のままにしておいた方がいいのだろうか
逆でもいいので同じ事した事ある人いるかな 推敲の途中で人称を変える事はよくあるよ
でも全文書き換える気持ちでなおしてる
同じでいい部分なんてほとんどないもの そんな簡単に変えられないだろ
変えられるのだとしたらその人称にそぐう情報の取捨ができてないということだよ 人称を変えると視点が変わるからだいたい書き直しになるかと
表現も含めて言い回しやらなにやら全部見直しになるだろうに
違和感があるならそれが原因じゃないかな 一人称→三人称単視点ならそんなに変わらないと思うけど 特に事件が起こるわけではなく
ABがだらだら日常を過ごして終わる、というような話が好きでよく書くんだけど
気付くとオチが毎回同じ(ぐだぐだした末のベッドイン)になってしまう
そこに至るまでの経緯が違うからセーフと思いつつ、読む側としてはワンパターンで飽きるよな
オチを変える工夫とかあったら教えてください ベッドインしなきゃいけない?
私はよしな○ふみとか好きなんだけど、日常の話でも面白いと思うから
ベッドインしてもいいけどしないバージョンも書いてみたらどうだろう >>674
よくあるんだ
よければどういう理由で変えるのか教えてほしい
書き換えたことが一度もないから興味深い 心理描写増し増しで台詞少な目の話が好きで普段からそんなのばかり書いてるせいか登場人物が食事しながら会話してるだけみたいなのを書くのが下手すぎて悩んでる
台詞だけはもう出来てるんだけどそれを繋げる地の文が「Aは何々に箸をのばした」みたいな説明的な短文ばかりになって単調に感じてしまう
そういう日常の切り取りみたいなの書いてみたいし上手い人に憧れるんだけど台詞主体でテンポよく進行させるのって難しいね >>681
わかる食べながら会話するのって難しいよね
日常だとどうしてたっけ……てなる 一般の小説でも地の文って結構単調だから単調ってことはあまり気にしなくていいと思う >>673
674さんじゃないけど自分もよく人称変えて書き直すのやるよ
やってみたいからと楽しいからが一番大きい理由
一人称が三人称か複数視点からそうじゃないかで書ける心情や見える範囲が変わるから
ある部分を見せたくなったとか、隠したくなったかとかで書き直したりする
でも違和感あるなら元のままがいいんじゃないかなと思うけど >>681
かぶりついたり、咀嚼したり、頰を膨らませたり、ごくんと飲み込んだり、お椀を持ち上げたり置いたり、お茶を飲んだり
でも実は読む人はそんなに気にしてないかもしれない 681です
そっか単調でもいいんだね
読む側だと確かにあまり気にしないかもしれない
テンポ悪い気がして行き詰まってたんだけどとりあえず単調でもいいから最後まで書ききってみる
ありがとう 一本書けたー
何も考えないで書き上げると3000字か9000字になることが多い
みんなはそういうのない?
いつもなぜかこの文字数になるみたいなの >>687
わかる自分は大体二万字になる
エロなしだと一万五千 趣味で書いてるもんだからうまさより萌えた勢いを大切にしたいんだけど
最低限読む人に意味が通じるか下読みをしてくれる人がほしいなーとたまに思う
あと初期作より登場人物が原作から離れてきてるとかそういうのもチェックしてほしい たまに大手の絵描きがツイなんかで出張編集部持ち込みレポとかやってるけど、字もああいうのあったら良いのにと思う
でも小説の方が読むの時間かかるし、読む側で考えると趣味に合わないマンガと趣味に合わない小説なら
後者の方がはるかに読むの苦痛だからまあ無理だなと思うけど そう考えると温帯の小説道場は画期的だったんだね
プロの小説家が素人のBL小説読んできっちり評論してくれるんだから
しかもランク付けがあるから投稿者の中での自分の立ち位置までわかるし
私は後追いだけど、もしリアルタイムで立ち会えてたら投稿しただろうな 漫画と違って二次小説だとキャラ設定省いてることが多いから登場人物を把握するのも大変だろうし
一冊読むのに時間もかかるし無理だろうなあ…
あったら絶対やりたいけど 小説道場懐かしすぎ
温帯は晩年、道場でやっちゃいけないと挙げてたことの
オンパレードで壊れてそのまま逝ってしまい、今はJUNEもない
隔世の感 >>690
5000字以下限定とかなら10分程度で読めるしやってほしいね
萌える萌えない以外の客観的な評価がほしい ネタが浮かばなくて困る
診断メーカーとか好きな音楽とか誰かの絵とか?
そういうものからピンとくればいいんだろうけどこない
何書いてもn番煎じだし……
いやでもn番煎じでもいい話書ける人もいるからそれは言い訳か 小説道場なつい
「技術は後から身につけられる情熱は失くしたら戻らない」とかいう一文が
妙に印象に残ってる 登場人物が多い小説で寄り添う人物の変わる三人称ってあり?
うまく言えないけど
『部屋を緊張が包んだ。BとCは大丈夫だと明るく笑ったが、Aの心は落ち着かないままだった』
『Bは窓を叩く音で目を覚ました。 AとCはまだ眠っているらしい。Bは立ち上がり、扉へと足を動かした』
みたいな文章は共存できる?
☆、◆、──、空白なんかで区切ってからにしないと気持ち悪くなるかな?
その話的に一人称にはしたくないということで足掻いてるんだけど三人称難しい >>697
寄り添うって、視点を固定することかな
一段落の中でも文章の主役となる人物がころころ替わるのは普通にあるよ
読み手への主格変更のサイン出しが少し難しいけど(ここが甘いと読み難くなる)
小説の作法なんてあってないようなものでテクニック次第だから頑張れ >>697
その例文ならAが眠りに落ちるところまで描写した後改行のみで「一方Bは〜」みたいに視点変更したことある
空行入れて段落分けた方が読みやすくはあるんだろうけど繋がってる場面だったので分けたくなかったので
ただあまりコロコロ変えるのは読みにくいだろうから視点変更はその1回だけにしたけどね >>697
ありかなしかであれば自分の場合は無し
すごく上手い人なら違和感無く分かりやすく視点変更出来るのかもしれないけど
自分がそれを表現出来る自信がない
ただの視点ブレの下手くそになりそう >>697
三人称多元視点をスムーズにするには、改ページか改段落で視点切り替えすることだと思う
読む人もわかりやすい
または視点固定で書ききっちゃうか 商業にも三人称多視点の作品はあるけど素人が書くとただ散らかった読みにくい文章になりがちだから避けた方がいいって言われてるね
普通に三人称単一視点で書くよりよっぽど技術力がいる難しい書き方だと思う 上手い人は自然に三人称多元視点やってるよね
今ちょうど同ジャンルにいるけどうらやましい
自分は出来ないから視点変わったよと明確に分からせるように
地の文挟むなり空白行挟むなりしてる 自分も視点変わる時は切り替えの記号入れたわ
A視点
※※※
B視点
みたいなかんじ
ところで二次小説読んだとこなんだけど
海外舞台で日本に縁もゆかりもない中国人キャラが軽食をすすめられて
「いただきます」「ごちそうさま」と言ってたんだが指摘するとウザいかな?
内容的な伏線とか重要な意味はない、ただの挨拶描写なんだけど >>705
中国語で喋れって?
挨拶ごときにいちいちそんな指摘いらない 中国語で喋れとかじゃなくて、たしか中国ではいただきます、ごちそうさまを言う習慣がないんだよね
指摘は絶対にしない方がいいと思うけど 公式の舞台設定が明らかに日本じゃないジャンルやってたときは一人称視点での仁王立ちや大袈裟みたいな言葉を避けるのに苦労した
指摘されたら半年は創作できない キャラが外国人だと悩むよね
絶対こういう展開にならないだろうなと思って書いてる
↓のような注意書きを入れたくなるときがある
※書いている人は日本人なのでキャラも日本人メンタル、日本文化で作成してます 国とか時代とか職業とかでもその辺はいろいろあるよね
自分も特殊な職業の作品書くのに資料見たりして下調べはしたけどやっぱりそれに携わってる人から見たら違和感すごいだろうと思う
素人の二次創作だと取材したりするわけにもいかないし書き手としても読み手としても割り切るしかないね 二次パロで外国舞台にしたけど、登場人物全員漢字名で登場させたわ
正直、言い回しや風習がおかしいのなんて商業作品でも山ほどある
素人の同人作品にいちゃもんつけるなら、プロ作品へ指摘しまくってからにしては? 舞台が国外でも国籍が変わらなければそりゃ名前は変わらないのでは 自ジャンルはよく公式に関係するパロでAはアメリカ人Bはフランス人Cはイタリア人みたいなのあるけど名前はそのまま日本名だな
てかそこで太郎がアドリアーノとか名前つけられててもそっちの方が無理 途中までかいてて、あ、これ一人称のがいいやつじゃね?となった
書き直すかとも思ったが一人称苦手なんだよなあ
ボケキャラなのにエスパーナみたいになりそうで
なんかコツというか注意点あったら知りたいです >>716
具体的にエスパーしたい所は相手の仕草描写で匂わせに留めるとか
自分がAでBと食事してる前提
前)Bは実はピーマンが嫌いだったが我慢して食べた
後)Bは眉をしかめつつピーマンを口に運んだ
これくらいしか思いつかなくてすまない
最近の発見
タイトルに悩んで決められない時はラノベ調「〇〇がxxして●●で△△している」風を考え「xx」「●●」「△△」のどれかを抜き出すとわりとはまるタイトルになる >>717
ありがとうございます
一人称むずかしい 小説書き進める気になった時に限ってキーボードが反乱する
wordで書いてるんだけど打っても反応しない
ていうか今のPC8年目だしな……明日買い替えるわもう 口調がかなり独特なキャラ動かすの難しすぎる
技量不足のせいでシリアスシーンもギャグっぽくなるしどうすればいいんだ…
口調抑えると別人みたいになるし何よりその独特な口調が好きだから書いてるのにそこが引っ掛かって書けないという辛さ >>721
口調がつかめないと難しいよね
書き出す前に特徴的なセリフを書き出して感覚をつかむようにしてる
しばらく書いてるとその感覚が身について楽に書けるようになるんだけど最初はほんと苦労する 一人称や語尾に奇抜な口癖が設定されてるキャラはシリアス書くの難しいよ 災害後のサバイバルのような世界観の二次やってたんだけど
現実の災害と何度も被ってしまって書けなくなった
同ジャンルの人は日常パラレルでほのぼのが多いんだけど
封印するしかないよねえ >>724
原作がそれなら設定をいじるとかじゃなければ問題ないと思うけどなー >>724
半端な災害だと現実と被るから被らないレベルの災害にしたら?
巨大な隕石で地球が削れたとか異星人と戦争した後とか突然現れた神が天罰を下したとか 漫画&絵描きの人が小説の文字数に関する呟きに関して「普通に書いても1万は行くでしょ?」とか
「エロなら適当に書いてたやつで2万楽にいく」とか呟いてて
1万字超えた作品をあげてない&一万字超えようと必死な字書きは死にそうになった
一人に関しては実際に軽く書いたと前置きした小説をあげてたことがあって読んだら
実際に面白かったので反論もできない…
絵や分に限らず元々の知識量や語彙量や話の展開の考え方がうまい人なんだろうけど…死にたさしかない やたらダラダラ続いてる2万文字よりサラッと書いた5000文字の方が萌えることも多々ある
文字数だけでははかれない >>728
とりあえず語彙量嘆くなら安易に…使ったり「死にたさしかない」みたいな若者言葉使うのやめたら? 日頃からそんな文章ばっかり使ってたら語彙力なんて身に付かないに決まってるじゃん
羨む前に自分のちょっとした生き方を見直せよ >>728
考えかたが違うんだから気にせんほうがいいよ
多いものが全部いいってもんじゃないし 人それぞれよ
文字が多かろうと少なかろうと自分の書きたいものを書きたいように書けばいいよ 自分みたいに一万字以内にまとめられなくて悩んでるのもいる
ネタに相応しい長さで過不足なくまとめるのがいちばんカッコいい >>728
文字数云々言う人で字馬にあたったことない
あと、軽く書いたとかいう人からは強烈な自己顕示欲を感じる 文字数のこと意識するようになったのは、
昔ブログに容量(文字数)制限とかあったし
それでカウントするのが習慣になっただけだなあ。
長すぎるとやっぱり何度かに分けて更新したいし
文字数はその目安にしてる。
読んでる人からすれば書く側の何万字とかどうでもいい訳で
「長い」ってぐらいの認識しかない 小説本は分厚く文字数は多いのが尊いって人いるんだよね
短編だって短編の良さがあるのに 長編憎しでやたら短編ageする人もお腹いっぱいです 分厚いけど下すっかすかで値段も高い本は当たるとイラッとするな 長編尊いとかじゃなくて長編書ける人かどうかは読む基準にしてるな
腕が上がってくると長編書けるようになるし長編書ける人が書いた短編ならハズレ率低い
2000字以下の短編しか書いてない人で唸るような話を読んたことがないのもあって最大文字数=実力の最大値って目安にしてる
まあ偏見だけどそういう読み手もいるってことで >>740
長編書けない人多いっていうけど私は短編が書けない
半年うんうん唸って結局書けなかった
読むのは短編も好きなんだけどさ
両方完成度高く書ける人はすごいね 自分も短編書けない
同ジャンルに短編めちゃくちゃ上手い人がいて
このネタあの人なら5000字に収めてブクマかっさらうんだろうな〜ってよく思う
けどその人長編は書けないって言ってた 長編かけないのは話を組み立てる力がないとかとか集中力がどうしても続かなくて途中かくのが苦痛になるとか理由がある気がするけど
短編かけないのは話にするネタが厚すぎるとかじゃなくて?
今まで短編の繰り返しが長編になると思っていたので驚いたよ
740の基準とてもわかる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています