オンライン二次小説雑談スレ4 [無断転載禁止]
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http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1470049890/ 文体でパクリ(盗作)にはならんしアウトではないよ
マナー的にどうかって話ならジャンルに左右される
個人的には文体とか構成でパクリっていう感覚がよくわからない
自分のプライドが許す範囲で好きにすればいいと思う 文体模写はパクリではないし、コピペするんでもなければ盗作でもない。
でもあんまり特徴的な人の文章に似せると「○○フォロワーか」とか真似するなってコメント来そうだね。
そして自分の中で消化できてないと真似したつもりでちっとも似てない、自分のリズムを乱した駄文ができあがる。 文体は別にいくらでも参考にすればいいと思う
公開もしていいよ
何も悪いことじゃないし何も参考にしてない人なんて居ないだろう 351です
文をそのまま使用したいわけじゃなくて例えば倒置法だったり三人称の地の文の中にポンとAの一人称で感情が入っていたり
そういう読ませるテク?を参考にさせてもらいたいと思ったんだ
ひとまず公開とかはせず自分の中でだけで文体や構成の練習をするよ
色んな意見をありがとう 禁止されてないからといって必ず許されるわけではない
俺も真似されるのは不快だわ 不快だからって禁止できる訳じゃない
という以前に文体にはなんの権利もないんだよマジで
「あたしのぉー文体ぃいぃーなぁのおにぃィイ」みたいなのは恥ずかしすぎる
あたしが最初に好きになったアイドルに他のファンがついた!
あたしこと見てみんなが真似した!って騒ぐレベル
そもそも真似したいと思われるほど特徴ある文体だと自分で思ってるのも痛い てか真似できる技量があるって既に上手そう
好みの文章書く書き手さん方の作品何度も読んでるけど、自分もこういう風に書きたいとは思っても真似できる気がしないw
結局自分の文章しか書けない 文体に権利なしは同意だけど自分と違う意見に変な口調かぶせてことさらイタく見せようとするのは幼稚だな >>360
その程度なら大して特徴的でもないし真似しても特に誰も気にしないと思う 真似しようと思ってないのに書く直前に読んだ作品に影響されることはある
とくに西尾維新とか読むともう自分の書き方が分からなくなるレベルで西尾維新感が出るw >>362
きも
詭弁なのが分かってないところも痛すぎる
ストロー乙 けど確かになんで自分の文体を真似されたって分かるのかな
文体なんて本人が貴方のを真似しました!って言わなかったら誰も気づかないよね
自分の文体が完全オリジナルなわけじゃないしなぁ よっぽど特徴ないと分からないよな
ちょうど自分も「そういえば西尾維新(未読)が特徴的とよく聞くな」と思い出し
ggってみたが、なんだこの冗長で息の詰まる長文は!
>>360はただのテクだしなんの問題もないけど
「文体」を真似したい場合は一般文芸、ライト文芸からの方がいいかもね
作家のファンなのかな?で終わるし 自分も一般文芸とか児童書で大好きな作家さんいてその人みたいな文が書きたくて写経?みたいな感じで写して練習してるよ
児童書はシンプルで読みやすいけどイメージを掴みやすいから凄く勉強になる 適切なお手本選んで模写練習した結果
スタイルだけ抽出して自分の文章書き切れる人はそう多くないというか
そこまで読書量も分析力もある人はもう十分書けてる
大半の人は安易に同ジャンルの字馬お手本にして
練習もなくぶっつけで作品に反映して
その結果単語や形容まで一致しちゃうパクりか劣化コピーになっちゃう
模写練習が嫌われるのこのへんじゃないかなあ
理屈としては模写も正論だけど実態が悲惨っていう >>371
神に影響受けたのは見てわかるけど劣化コピーだって愚痴たまに見るね それが到達点でなく途中経過なら良いんでない
最終的に姿勢やレベルを評価判断されるのはその作家さんなんだし 同じジャンルの馬の模倣したがる人ってネタも人のもの勝手に拝借しそうだと思っちゃうな
他人の二次創作を素材として見てる感じがする
偏見でしかないけど 人のもの勝手に拝借パターン
ガチパクもゆるパクもあるあるすぎて身体が身構えるよなほんと
同ジャンル二次創作のパクは二重三重に許しがたい要素が重なるので
自分がやられるのはもちろん人がやられてるのを見るのも腹に据えかねるわ でもまあゆるパクって言われるケースってグレーにすらならないことが多いからな
どんどんやれとは思わないけど著作権法で許される範囲のことは腹くくっておかないといろんな意味で自分を苦しめることになりそう 誰しも最初は何かの(一般文芸作品など)影響を受けてるものだしね 他人の小説一切読まないプロもいるし模写しなくても上手い人は絵にも字にもいる
設定パクだろうがゆるかろうが全文コピペだろうが主観でパクられたと認識したら不快に思う人もいる
法律違反じゃないからとかみんなそうだからとか正当な上達法だとしても公開予定の作品に推奨すべき事と思えない
パクラレの話出るとよくなんでパクだってわかるのかって言う人いるけど
パク側は参考や学んだだけのつもりでも明らかにパクにしか見えないなんでパクだってわからないのかってレベルの物もある
勿論ただの被害妄想でパクじゃないだろってので騒いでる人もいるがそんな奴引き合いに出してラレ被害者の肩身狭くするなんて無理
権利がないから仕方ないねって法を掻い潜った方が勝ち思考が横行してラレが泣き寝入りする土台が出来た環境で創作したいとは思えない ゆるパクとかいう曖昧な表現で他者を批判する人がいる方が創作活動しにくくなると私は思う 小説読まなかったり模写しなくても他人の作品その他から全く影響を受けずに創作することは不可能だよね ゆるパクアイデアパク言い出したら世の中の商業含めた作品ほぼ全て該当すると思うよ
童話なり古典なりのゆるパクアイデアパク作品 ゆるパクというか同じ二次なら要素は似る場合あると思うな
あえて違う道を行くと解釈違いと言われるしね
当てつけにだけはならないようにと思ってはいるけど >>380
スレに向いてないからもう読むのやめれば 無意識でやってしまったのならともかく故意にパクやるなって文意なのに頑迷に創作は人の影響なくしてできないとか言ってるの、心当たりあるから言い訳したいのと違うのか だってそのパクって設定パクとかゆるパクでしょ
コピペレベルのパクリの話なら反応も全然変わると思うよ ここの人達の言ってるゆるパクってどんなやつだろう?
影響受けてしまったパターンをゆるパクと言うのかな?
人の作品はあんまり読めないって言う書き手が多いのは解釈違いとかだけじゃなくてゆるパクを避けるためだったりするのかもなぁ ゆるパク絶対許さんマンは書いた作品晒して欲しいわー
間違いなく大量のゆるパク素がみつかる自信あるか
でも許さんマンはどんなに似てても自分はパクってないゆるぱくしてない!
人の話は根拠はないけどゆるパクだ!って騒ぐんだろうな >>387
え?この世にあるすべての話は全部ゆるパクだと思う
それ以前にすべての二次小説はキャラと設定パクなのにそれやってることはスルーしてるところがもう面白すぎすけど 明らかにその設定、文の感じは影響受けてるね、ってのはなんとなくわからない?
同担なら
うちの界隈がそもそも作品数が少ないからより思うのかもしれないけど
あとなんと >>389
ゆるパク許さないと言う人のゆるパクがどんなものかを聞いただけじゃん ここで引き合いに出すのは申し訳ないけど
影響を受けるっていうのはあぁ泉鏡花リスペクトなんだなぁとわかるような系統が同じ作風とか文体の作家っているよね
パクは元ある料理をそのまま盛り付け変えて出すだけ
ゆるパクはオリジナルの独創的な部分を取り出してさも自分が考えついたように自分の料理に取り入れるんだけど元々の自分の料理と全く調和してなくて浮いて見える感じ >>390
なんとなくってモロに主観すぎて
>>392
なんで後半料理に例えたの?
パクリ→言い回しほぼそのまま、単語入れ替え
っていうのはわかるけど、ゆるパクの定義がよくわからない
誰も見かけない、考えつかないような独創的な設定ってそも存在するのか?
浮いて見える感じも主観だし、単に話作りが下手で設定が浮いてるのとの違いは? 二次で独創的とか難解だな
個人的にはその作者さんが影響を受けたとしても、自分でちゃんと咀嚼して自分の作品として昇華できれば良いんじゃないかと思う >>394
うん
だからうまく料理できれば影響受けたあとが分かっても自分のものにちゃんとなってて
それが個性って言われるものなんじゃない?
ゆるパクの定義なんて大層なつもりで言ってなかったけど真面目に受け取ってくれた人はありがとう
あと独創性って自分で自分の力をわかってる人だけが操ることができるエクスカリバーのことだよ いやそもそも文体がパクに該当するのか?
話や設定をパクはわかるけど
影響元が同じなら文体なんて似てくるし
それでも別人が書いてる以上完全に一致することはないだろ
どんなに真似しても感性や語彙の違いは絶対出ると思う パクの定義は「お前の中ではな」ってのが多いからなぁ
今出てる中でも別ジャンルとか故意じゃなければいいんかい…ってツッコミ待ちなのか迷う発言もあるし
>>379に同意
パクの程度で不快感を抱く気持ちはわかるんだけど文化の発展のために認められてる行為だし創作者を守ってるんだというのも忘れちゃいけないと思う
あとガチパクは訴えられろ パクリって要は盗作でしょ
定義も根拠もあいまいにして、人の作品をゆるいってつけてるとはいえ盗作呼ばわりするのってどうかと思うよ 割と真面目パクはいくらでもあると思う
意識してても無意識でも故意や悪意でも
でもコピペじゃない雰囲気や設定やセリフのパクは糾弾しようがないのが現実
糾弾できるとなれば言いがかりつけたほうが勝ちって世界になってしまう
こっちを見たから痴漢隣に座ったから痴漢満員電車に乗ってくるから痴漢って世界
文体や雰囲気パクりが嫌って言ってる人は現実と折り合いつけたほうがいい
似た雰囲気の作品見たらパクられたと思うなら公開しなきゃいいんだよ
自分だけが絶賛されその後何らかの似た系統の何かが出てこない世界なんてないからさ 普通にミステリーって書いてたのにミステリィな字馬が現れた途端ミステリィって書くようになったのはパクだと思ったな
言ってしまえば字馬も某ミステリィ作家のパクりなんだけど
真似するのがパクって意識じゃなくて好意とか憧れの表現の場合もあるし何とも言えないね
個人的にはそういうのあんま好きじゃないけど >普通にミステリーって書いてたのにミステリィな字馬が現れた途端ミステリィって書くようになったのはパク
自分も字書きなのにこれをパクと言っちゃう感覚凄いな
パクって言いたいだけじゃないの
影響を受けるのとパクの区別もできないの怖いわ >>401
それでパクリって言い出したら世の中にあるすべての作品パクリだと思うけど 才能とまでは行かなくてもセンスの問題?
修練は勿論大事だけど
書ける人は最初から誰に習わなくても自然と書けちゃうんだよな >>404
そんな訳ない
さすがに草
それまで小説書いたことなくて賞もらって突然プロデビューした知り合いいるけどちゃんと鍛錬してたよ 「提言騒動」でググッて読んできた
『著作権は、でき上がった著作物ごとに発生します。
具体的に説明すると、Aさんがaという小説を、Bさんがbという小説を創作したとき、どちらの小説にも著作権が発生します。(略)
2つの小説が仮にほとんど同一であったとしても、Aさん、Bさんどちらも自己の小説を自由に出版できるわけです。このため、著作権は相対的な独占権といわれます。』
知的財産権(特許・商標・著作権)の基礎講座
http://www.furutani.co.jp/kiso/tyosaku1.html
より引用
>>407
今日はじめて知ったよ
有名な話なんだ? 要約すると
著作権は完成したそれぞれの著作物に対して発生し「後から・どれだけ似た作品」であっても先か後かを問わず両方の権利が守られるってことだね
んでこれは誰もが自由に表現活動をするために守られなくてはならないルールですってこと
まーそりゃそうだ
もしもアイデアが先出ししたもの勝ちでその権利が保護されでもしたら
50文字の設定アイデアでも先に出したから勝ち!ってなってあっという間に誰一人何も書けなくなるよね
色々モヤモヤしてたけどすっきりした >>410
だからってパクっていいわけじゃないけど
著作物から別の著作権を作成した場合、複製権や翻訳権の侵害になる可能性がある
侵害と認められればもちろん公開取り下げや損害賠償請求
誰が判断すんの?って言えば司法の場
まあ趣味の同人程度じゃ訴訟にもならないだろうけどね
ちなみにアイデアと著作物は別物なので、ツイッターで呟いた設定を元に小説書いたとしても著作権侵害にはならないと思われる >>411
複製はパクリなのは当然かなと
判例もあったような
元は文体()のパクリの話だよね
んでそんなものはパクリにならないよーでよろしいかなと 文体は漫画で言うところの絵柄に近いから
そりゃ似てたり影響受けたりしてて当然
その上で何をどう書くかだよね 絵柄パクとか思い出してたわ
言いがかりに近いものだなと 昔の自作読んだら風景描写とかしっかりしてあって愕然とした
今はただキャラが動いて喋ってやることやってるだけだよ…
書けば書くほど文章が劣化していくとかあるんだな 昔の作品の方がよく書けてたなって自分も思ってる
過去作に熱い感想頂けてそれは本当に嬉しいんだけど新作はイマイチだから読む側から見ても明らかに劣化してるんだと思う
もう今の自分にはあんな風には書けないような気がする 手癖で書いちゃうあるある
絵が上手い人でもデッサンを他人に見てもらわないと思い込みで描いてることに気付けないと言うから時々で振り返らないと駄目なんだろうね
プロの歌手だって専門の先生のレッスンは欠かせないって言うから
いくら努力しても間違った練習してたら身にならない 書けば書くほど引き出しの中身が減ってくような気がするから
そろそろインプットしなきゃな 手癖で書けるって逆にすごいと思ってしまうな
過去作は勢いで書いてた感じで自分で考えなくてもスラスラと言葉が勝手に湧いてきたから書くの楽だった
今はかなり悩みながら書いてて辞書引いたり類語調べたりしながらじっくり書く感じで時間ばかりかかる
でも過去作より全然出来良くない 1ヶ月くらいオチが思い浮かばなくて悩んでる
連載物だからこれを飛ばして他のを投稿したくない
書き進めて入るけど上下編が上・中・下に変わる
つまりオチ先延ばしになるだけな気がしてる
どうしたものか…… だね
落としどころを決めておかないと作品のテーマもぼやけるし
必要な文章不要な文章も突き詰めていけないよ
とりあえずイケそうなオチを複数書き出してみては 421だけど、ABがくっついて終わりっていうのだけは決めてるんだけど
どうやってAが告白してBが受け入れるのか決まらない
今までぼんやりとしたオチしか決めずに書いてたけど
皆しっかりオチまで考えてから書き始めてるのか
>>423
ありがとうございますやってみます >>424
オチ決めて書きだしたことないし書き上げられたことないな
いつも行きあたりばったりだ
ところどころでどういうイベントが発生するかどうかだけ軽く決めたら書いちゃうわ
3万字以下ならそれさえしない オチというか、どういう方向に行くかっていう
着地点だけは決めないと書き始めることもできないな。
というかオチにたどり着きたいからこそ書く オチも決めずにどうやって何を書き始めるのかわからん
でもたまにいるABシチュのみとか書く人ってこんな感じなのかと思った
3万文字どころか2万文字も書けなさそう >>427
>>425は3万字以下ならって言ってるんだから普通に3万字以上も書いてるでしょ
個人の書きやすいスタイルによるのに決めつけるのはどうかと 基本的にオチ決めてから書くけど
唐突にワンシーン書きたい場面が浮かぶこともあるよ
その場合は出だしが決まったら見切り発車で書くこともある
詰んだ時は話には直接関係ない設定とかを考えたりしてるとふっとオチが浮かぶことがある 自分もワンシーン切り取りは見切り発車だな
最後は適当に幸せな感じで
テンプレと思われてるかもだけど書くの楽しい 自分もオチ決めずに書く
>>427はオチ決めて書く人のハードル上げなくてもいいと思うw 自分も大体の起承転結とか台詞とかシーンをぼんやり決めただけで書き出す見切り発車タイプだから
結構同じ人いるみたいで安心した
オチも方向性だけ決めて書きながら考えるわ
でもこんなんだから他人から見るとすごく破綻した話になってそうで怖い 自分も見切り発車タイプだ
最後の最後にいいオチがぽんっと出てくると気持ちいい
うん●こみたいなものです クソワロタ
いまAとBが結ばれるまでの長編を書いてて、普段地の文多めの三人称神視点なんだけど
途中Aが自分の過去をBに語るシーンで、台詞だけで長々と回想させたい
「あの時は〜だった。でも〜」ってキャラの説明台詞だけが数千字続く予定
途中動作とか相槌は挟むつもりだけど、台詞少なめの文体からいきなり台詞だけになったら変かな >>435
私だったら話し始めるところで一旦切って回想シーンにしちゃうかな
または視点主側から見た解釈ってていで地の文で書く >>435
字書き目線からだと、作者は3人称で書く努力放棄したなーって思う
読者目線からなら、面白ければ全然問題ない 字書きだけどそんなこと思わんわ
突然一人称になったらびっくりするけど 台詞だけで回想いいんじゃない?
ここからはAの独白が続くってのが地の文で示しされたらこっちもそのつもりで読むし >>435
商業でもそういうのあるけど自分は結構好きだったな
ありだと思う ありだと思う
回想の部分だけ、ってハッキリ分けるならわかりやすい
「」で台詞にしてもいいし、意図的に「」なしで話させるのもテクニックじゃない? >>435です。レスくれた人ありがとう
三人称での回想も考えたけど長くなるから中だるみしそうで、あくまでキャラにさらっと語らせるだけに留めたかった
三人称で書く努力を放棄したと言われれば事実その通りなんだけどw
ありという意見が多くて安心しました、ありがとう 愚痴らせてください
超マイナージャンルで、最近自分が支部で見て一番好きになった書き手が、
ツイッターで同ジャンルの他の書き手やファンをボロクソに書いているのを見つけてしまいショックを受けてる
しかも支部にアップしてることも隠す気ゼロだし、最近他の書き手が送られた中傷メールの内容ともぴったりだったので間違いない
好きな書き手が実はこんな狂った奴でショックがでかい 作品の出来と作者の性格は比例しないからね…
見なかったことにしときな。
それが心の平和の為にいちばんだと思う。 >>443
それ騙りとかじゃなくて本人なのは確定してるの?
支部からリンク貼られてないんなら
別人のなりすましの可能性もあるよ >>443
自ジャンルの絵描きの人で同じようなことがあったけどタチ悪い愚痴垢のひとつがなりすましてたことがあったよ
支部からリンクしてない限り保留しておいたほうがいい >>445
性格が比例しないのはわかるけど作風がイマイチって感じると性格もあわなそうと思うのはある ここ一年ほど良いジャンルに巡り合わずROM専だったんだけど最近やっと書きたい!!って作品出会ったんだけど
まあ恐ろしいほど書けない
作文する能力が落ちてるのは勿論まだ作品の設定とか世界を自分の中に落とし込めてないのかコレジャナイ感がすごい
せめて日本語がスラスラ出てくるようにリハビリしなきゃ…って感じなんだけどこういう時はやっぱりインプットがいいのかな
活字離れしてたのでほかの小説とか読んで日本語戻すべきかな?
ただ今ハマりたての萌えがマックスに達してるのでこの勢いも形にしたいでも形にならない
辛いー!
皆こんな時どうしてる? 書く
書きたい気持ちがある時はひたすら書く
インプットは書く気がないときにしかしない
どれだけインプットして知識あってアイデアあっても実践・実体験すると言う経験に勝る物はない 自分も2年ほど二次創作から離れてたけど
最近二次創作がしたい!ってジャンルに出会って
久々に書こうとしたら全くかけなくて絶望した
でも勘を取り戻すには書くしかないと思ってる
インプットする時間が惜しい
とりあえず箇条書きでもいいから萌えを忘れないようにして
書けるとこから書いて
寝かせて遂行してを繰り返してるよ ほぼ書き上がったけど、あともう千字くらい書き足せば初の二万字
でももう書き上がってるし無理じゃね
と思ったけど、文章捻り出して二万字越え書けた
千字とか無理ポと思ったけど何とかなるもんだ
諦めなくてよかった 数年後にはその1000字を削って何万字以内に収めようって戦いになる >>450
>>451
ありがとう
インプットしてもっと派生作品にも触れて造詣深めてから取り組まないと納得いくものは書けないのかと
半ば諦めかけてたけど書きたいときに書かないといくら条件をクリアしたとしてもその時に書きたいかどうかなんてわからないもんね
確かに時間勿体ない
書いて書いて書いてみる
後から振り返って未熟な作品になるかもしれないけど熱い気持ちは取り返しがつかないものだもんね >>454
自分はインプットして頭の中で捏ねて馴染ませてからじゃないとかけないタイプなんで、無理矢理には書かないな
無理にアウトプットしてもろくな作品出来ないのは身にしみてる
書くこと自体が鈍ってるなら、ツイのお題みたいに短文を毎日書いて練習するのオススメ
ジャンル関係ないし小説でなくても、書くだけで練習になるよ
自分はブログやってる時が一番文章力向上した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています