愚痴
アンソロ執筆者の一人が全く間に合わない進捗でその人だけ一週間後に締め切りを再設定した執筆者の遅刻なんてありがちなことだしこっちは全く気にしてなかった
辛いなら辞退でも構わない
でも書き上げる元気があるなら応援すると連絡したところ頑張りますとのことだったので応援することにした

同時期全く別のプライベートで嫌なことがあってツイで
辛いときは甘いものを食べるに限る
と自分のツイアカウントで一言呟いたところ
その執筆者が締め切り破ったことに対する嫌味だと勘違いしたらしく
主催に悪口言われた
主催が冷たい執筆者を馬鹿にしてる
などなどとまるで辞退する理由を見つけたかのように周囲に愚痴りだした

結局その執筆者は辞退
頒布も終わって三ヶ月たったがまだ主催の愚痴を周囲に振りまいてる
砂かけジャンル移動していった

結局自分が原稿をかきあげられなくて辞退するんじゃなくて主催が最低だったから辞退するという流れが欲しかったんだなと邪推してしまう