初めてですが質問させてください
太めのソーセージを食べる場面で、皮が裂けみちみちにつまった挽き肉や肉汁が溢れるシーンを「ばつん」という擬音で表現しようとしていたのですが、好きな作家が勧めていたため擬音なしで書くことにしました
そうしたら表現が全く思い付きません 美味しそうというよりは生々しいリアルな描写にしたいです

もうひとつ、「からっとした笑顔」に換わる、スポーツ少年の満面の笑顔の表現も探しています
「曇りのない笑顔」「屈折のない笑顔」もありきたりすぎる気がしてしまいます
よろしくお願いします