【字書き】こんな時どう表現する38【小説】 [無断転載禁止]©2ch.net
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こんな時どう表現するの?どんな言葉が相応しい?
描写の悩みを字書き同士で話し合うスレです。
※※お願い※※
質問内容は最初から出来限り詳しく的確に記述して下さい
でなければ求める答えを確実に得ることは出来ません
質問に対してレスを貰ったら適当な所でお礼をして締めましょう
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※次スレは>>980の方にお願いします。
・回答がなくても泣かない。
・辞書に載っている程度のことは先に自分で調べましょう。>>2
・質問に余計なつっこみを入れない(辞書を引けばわかるもの、検索すればわかるものはおk)
・回答者は極端な辞書引けレベルな質問はスルー推奨。
・NGワードは「本を読め」「語彙を増やせ」「経験が足りない」「実際やってみろ」
・全年齢板です。
→性描写についてはエロパロ板の「SS職人控え室」へ。
→801描写については801板の絵描き&字書きスレへ。 >>475
・獰猛な光を宿した
・今にもその喉笛に噛みついてしまいそうな
・つがいを守る獣の如き
・警戒以上をこれでもかと露にした鋭い瞳 何かが聞こえている状態で他の音に気づく、というシチュエーションで
「紙をめくる音に混ざって何かを引き摺るような音が聞こえた」というような文章を考えたのですが
「音」が2つありなんだかくどいような気がします
どう表現したらいいでしょうか? 質問です
口が滑ったような表情というのを表すためにどういう言葉を使えばいいでしょうか
思わず「しまった」っていう顔をしてしまったのを見て視点人物が何かを察したという場面です >>477
これも分ければ解決じゃない?
「紙をめくる規則的な音に、ふと違うものが混ざり込んだ気がして、手を止め耳をすました。
これは何の音だろう、重たげに何かを引きずるような……」とか
元々、メインで聞こえてる音に混じった何かの物音について、存在に気づいた段階で
「○○の(ような)音」と説明するのは難しいので、段階を踏んで聞き分けた方が
リアリティとか臨場感が増す気がする
>>478
「自分の発した言葉に自分で驚いているような顔」をして、
やがてそれがじわっと「後悔と自己嫌悪の混じった色を帯びる」とか
もっとシンプルに「しまった失敗した」って表情でいいなら
「生卵を落としてしまったような顔」みたいな比喩でもいいと思う
直前の台詞が途中でぶち切れる(「あの人先週は北海道――」みたいな)表現があると
失敗感のある表情や仕草とのセットで失言したんだなって伝わりやすいかも >>477
473や479の言うように複数の文に分けてもいいと思う
かさり。
身体が大きく跳ねた拍子に目が覚めた。
音は明かりのあるほうから聞こえた。ランタンの光の隣にいるのはAだった。
かさり。
また、彼のほうから音が聞こえた。紙の音だ。
Aは本を読んでいるようだった。
かさり。
静かな夜にその音だけを聞きながらBは再び目を閉じた。
その耳に別のものが混じった。
ずっ、ずっ、と何かを引きずるような、そんな異音。
勝手に設定付けたけど参考にしてください >>478
Aの言葉が不意に途切れた。
視線が合い、Aは目を逸らす。
しまった、という言葉を使わずに動作で表すのもいいと思う >>477
部屋の中に微かに響いているのは紙をめくる音だけのはずだ。
違和感に耳を澄ますと、確かにもう一つ、この部屋の中には存在し得ない音が混じっているのに気づく。
これは、何かを引き摺っている音だ。 >>477
どうやらその空間には、紙をめくる以外にも何かを引き摺るような音が潜んでいるようだった。
前の文できちんと紙をめくっている描写をしておけば、こんな感じで紙をめくるほうの「音」は省略しても通じる
>>478
Aの口から紡がれていた言葉がおもむろに途絶える。瞳がゆるりと迷いの色に揺れて逸らされた。
目は口ほどに物を言うので目の動きを描写するとより伝わると思う >>477
正直こういう場合、一文中に「音」が二つ混ざったところで特に問題は無いと思うよ
「紙をめくる音が聞こえて来て、引き摺るような音も聞こえて来た」とかならともかく
視点人物の心の動きを
紙をめくる音がする(紙をめくる音だけを認識している)
→別の音を認識する→何の音?→何かをひきずる音と認識
ってしたいなら分割も有りだけど
紙をめくる音しかしてないはずなのに何かを引きずるような音がする!
っていう感じを出したいならぶっちゃけ>>477のままでも特に問題ない
前後の文章でキャラの心情書いたり動きを入れたりインパクト出すつもりなら、
それくらい普通の文章にしておいた方が読者的には分かりやすくてありがたい場合もある
紙をめくる軽い音に隠れて、何かを引き摺るような重い音がにじり寄って来る。
みたいに対比や動きを混ぜるというのも有り >>478
〇〇は不意に口をつぐんだ。その顔にはありありと後悔の色が浮かんでいた。 >>479,480,482,483,484
ありがとうございます!
文脈や効果など考えて色々参考にさせていただきます >>473,474
>>471です
ありがとうございます!
参考にさせていただきます >>479>>481>>483>>485
478ですが皆様色々な表現を出してくださりありがとうございました
参考にさせていただきます 質問です
若様よりも少し軽い雰囲気の敬称ってありますでしょうか?
時代は明治頃のイメージで、君(きみ)、坊(ぼう)あたりが思いついたのですがしっくりきません
呼ばれる側は庶民の男子で、呼ぶ側はその男子の半従者半保護者的存在です
呼ばれる側が庶民であることを強調したいので、若様や君だと位が高そうで悩んでます >>489
ぼっちゃん
おぼっちゃま
若旦那
御主人様
旦那
旦那様
商家の跡取りとかだと
ニ代目、三代目
関西の方だと
ぼん
若旦さん >>489
なんで庶民がそんな呼ばれ方をするのかわからないけど
先生
師匠
兄さん
社長
隊長
ふざけてそんな感じで呼ぶことならあるかも >>489
読み方が違うだけなんだけど
坊(ぼん) >>489
名前に+坊
言いたいことは判るけど庶民だってのを呼び方で強調するのは難しいね
地の文で関係と身分の説明入れた方が読み手には親切かも >>489ですが、たくさんありがとうございました
ピンときたものがあったので使わせていたはだきます 相談お願いします
前スレで美味しくないコーヒーの表現(泥水のよう〜etc)の話がありましたが
これの紅茶版ってどんな表現がありますか
思いつくのは薄い色水のような〜なのですがどちらかと言うと濃く入れすぎて渋そうという
シーンなのでちょっと合わないなと思っています やかんで煮出しでもしたかのような濃さ
時間を置きすぎて濃くなり過ぎた
紅を通り越して褐色になった濃すぎる液体 ジェームズ・ボンド的には泥水らしいけど
色合いが似てるのは廃油とか? >>497
前スレのような定番表現ではないけど
いれるのを失敗して不味いならまさに「(煮出しすぎて)苦みしか感じない」はいいと思う
あと茶葉そのものが安っぽいなら
「人工的な香りが鼻につく」とか
「茶葉本来の風味をまるで感じない」とか
香料で誤魔化してるって強調もあり >>497
紅茶が嫌いな友人が
「家畜が飲む水みたいで飲む気がしない」
って言ってた >>497
カップの底が見えないほど色づいた
ミルクを入れてもまろやかとは程遠そうな
コーヒーカップの方が似合いそうな色 舞台が海外(特に英国・欧州)の場合だったら、硬水で淹れた紅茶は
日本の水で淹れたものより色が濃くて、茶渋的なもので水面が覆われて
見た目がすごい
そういうのだったら「泥水のような」って形容も使えるかな
昔読んだ翻訳物で、主人公の女の子がガサツで「何度教えられても
紅茶を淹れる手順を覚えられない」つって、ハンパにぬるいお湯に茶葉
ぶっこんで周囲から呆れられる描写があった
茶こし使わないでカップの中に茶葉が浮いてるとか、ティーバッグを絞って
めっちゃ渋くなるとか、いろいろできそう っていうか、自分で煮出しすぎた紅茶を煎れて飲んでみたら
これは自分で容易に経験できるでしょ
その時の感想を言葉にしたら独創的かつ共感してもらえる表現になりそう 497です
何か苛立たせてしまったみたいですいません
使うシーンのメインとしては「こんな泥水が飲めるか」と言う感じの
短い非難の言葉として使いたいなと思っていました
説明が足りずすいません
>>500の廃油、>>502の家畜が飲む水
あたりがイメージに近かったです
どうもありがとうございました 異国の姫がさらわれて天井からぶらさげた大きな鳥籠に閉じ込めている状況です
姫を助けに来た男がそれを見た場面で「そこには異様な光景が広がっていた」と書こうとしたけどしっくりきません
異様だけど美しく耽美な情景なんです
姫を救いに来た男も不快ながらもその光景の美しさに一瞬目を奪われたというニュアンスを表現したいのでお知恵を貸して下さい >>507
・童話を油彩で描いたようなアンバランスでありながらも美しい
・己の使命を一瞬でも忘れてしまう光景が
・現実感が輪郭を失いただ思考が止まってしまう
・絢爛な部屋にただひとつの異物を感じさせる無骨な鳥籠は、しかしどこかきれいに風景に溶け込んでいて >>507
答えになってないけど、
507の文章好きだからそのまま書いてくれると伝わる
そこには異様な光景が広がっていた。
だが、異様なだけではない美しく耽美な情景を前に男は思わず息を飲んだ。
この後に、天井から鳥籠が吊され云々と物理的に見えるものの描写を淡々と 自分も淡々と見えている風景を書いてあるのが好き
例えばだけど
・突然の眩しさにに目が慣れず、やがて慣れれば、そこは大きな部屋だと気付いた。
・花や小鳥が細かく彫られた鳥かごが天井からぶら下げられている。
・天窓から差す一条の光に照られ彼女の髪が輝いていた。
・ドレスの裾が籠の檻から流れ落ち、風に揺れている。
っていうのを気の済むまで列挙する
自分だったら部屋全体からやがて籠が見えて姫君にようやく焦点が合う
という順番で書くかな >>508
>>509
>>510
>>511
皆さんありがとうございました
>己の使命を一瞬でも忘れてしまう光景
これいいですね
あと淡々と情景を描写して
いくと男が目を奪われた理由が読み手にも伝わりそうですね
組み合わせて使わせて頂きます
ありがとうございました! お互いをたくさん知ることができた
お互いのことをたくさん知った
地の文なのですがどちらが小説の表現として適切でしょうか?
どちらが適切か、という問を無視したなら一人称なので個人的には上の方が柔らかく感じていいかなあと思っております 上はそれで文書が完結、下は続きがありそう(そして僕たちは笑い合った。とか)
ただ、一人称なら相手の心はわからないはずなので「お互いたくさん知った」ってのはちょっと違和感があるかな
「僕たちはお互いのことをたくさん知り合ったと思う」
「僕たちはお互いについてたくさん語り合った」
とかの方がしっくりくるけど、前後の文脈にもよるかも >>514
一人称は相手の心がわからない点は完全に失念していました
この後はどうやって何を知っていったかという文に繋げる予定でした
「語り合った」という表現を頂くかもしれません
>>515
ありがとうございます!口語に近いけど雰囲気を崩さない独白文って難しいと改めて実感しています
お二人ともアドバイスありがとうございました。 日記帳や手帳などの表紙が革でできてて
真ん中の留め具のとこから紐が伸びててそれでぐるぐる巻いて勝手に開かないようにしているタイプのものをなんて描写しますか?
説明分かりにくかったらごめんなさい
上の説明から分かる通り何も思いつきません… 手帳界隈では単に「バンド」って言ってる
手帳バンド、ゴムバンド、固定バンド等々
でも詩的ではないな
同じような意味ならベルト、帯なんかはいいかえられるかも
または、「手帳を革紐でくるりと括った」みたいに動作で表しちゃうか >>517です
ありがとうございました!
皆さんの意見を見ていたら表現が浮かびました!参考にさせていただきます 今の○○は明らかに遊び疲れてその場で眠る子供にしか見えない。
読点を置くなら「今の○○は、」あるいは「〜明らかに、遊び疲れて」
のどちらがいいでしょうか?
また遊び疲れるくらいという点を強調するなら
子供ではなく幼児等の方が適切な表現になるでしょうか? >>522
「明らかに」がいらない
子どもってのは比喩表現なのに明らかとつくのは意味がわからない
「今の○○は、遊び疲れて〜」でいいと思う >>522
明らかに、のほうがいいと思う
幼児のほうが幼いイメージだから、それはお好みで >>523
その辺は味の一つじゃないかな
明らかに、へ入れた方が読みやすく感じる >>522
「明らかに」がいらないに一票
523さんにまるっと同意
より比喩を強調したいなら、
「今の〇〇はくたりと床に伸びていて、まるで遊び疲れた…」
みたいに、描写と組み合わせてみたらどうだろう >>522
私もこの文を読みづらくしてるのは「明らかに」だと思う
「明らかに」の強調が「子供」に掛かってるように読める
それでいいなら入れるなら読点は「明らかに、」のところ
幼児だと体力が無くてすぐ寝るイメージ
子供だと全力ではしゃぎ回りすぎて寝るイメージ
だから、○○が「遊び疲れて」寝たのを強調したいなら子供のままかな >>522
>>524
>>525
>>526
確かに明らかは消した方がいいかもしれませんね
>>525様のおっしゃるように味も出したいので
「素直に付いてきたことに少し驚いたのは、いくらなんでも○○に失礼だった。
でも、そう考えても仕方が無いだろう。
彼が遊び疲れてその場で眠り出す子供にしか見えなかったのだから」
という感じにしようと思います 相手に好意を伝える時に
かわいい、かっこいい、好き、愛してる
以外に代えられる表現ってありますか?
語彙力なさすぎて、キャラがときめいた時は大体「かわいい」言ってる… >>531
ここ小説の表現スレなんだよ。アンケート向き ごめん、キャラがキャラに伝えるときってことならここの範疇
そういうことならすまん じゃあキャラがキャラに伝えること前提で
離しがたい、そばにいたい・いてほしい、ひとつになってしまいたい
「ずっと一緒にいたい」系の語彙ばかり思い浮かぶww
あとは定番の「月が綺麗ですね」とか?
それと、愛してるを愛しい、愛おしいに変化
かわいいをかわいらしい、いじらしい…はまた意味がずれるか、とにかくそんな感じに変化
これだけでもニュアンス変わってくると思う 物も言わず引き寄せて抱きしめる、とかは無し?
セリフじゃなくて背中に抱きつくとかそっと手を取って歩き出すとか頬を真っ赤に染めて俯くとか自分はそっちばっかり出てくるw
ことーばにーできなーい的な >>531
というか好意と言っても色々あるわけで、
例えば相手を守りたいという好意なのか相手を頼りたいと思う好意なのかで方向性は逆になるし
もうちょっと関係性とかキャラの設定教えてくれ
汎用的にいろんな表現が知りたい、はスレチだと思う AKBとか、秋元康の書いた歌詞を読んでみたらいいと思う
これに限らずラブソングの歌詞は恋愛もの書くときに参考になる そんな一番おいしいところを人に聞いてどうするんだと思った キャラによりけりだからなあ
お馬鹿系キャラなら可愛い連呼でいいだろうし、賢い系やショタやおっさんでは使う語彙は当然異なる
キャラになりきってみれば自然と浮かぶと思うんだけど >>531です
すいません、ご指摘の通りスレチでした
確かにラブソングの歌詞はそういった表現の宝庫ですね
セリフではなく仕草で伝えるのも手かなと。
参考にさせてもらいます、
ありがとうございました! どうしても思い出せないので助けてください
有名な作家が手製で何冊かだけ作る本 のことを表す言葉ってありますか?
自費出版、自家製本、などいろいろ調べてみたんですがしっくりこず…
自家本かな?と思ったんですがあんまりピンときません
もしこれだ!という単語があれば教えてください >>541
ぱっと思い浮かんだのは私製本かな
有名な作家がっていう条件に沿うかはわからないけど >>541
手製本
コピー本
多分違うだろうけど写本
直筆本
手書き本
ハリポタのやつもそのまま手書きの文章とイラスト〜な文章でせいぜい手書き本って言われてるくらいだったし 仕事を昔風に言うとどうなるのか思いつきません
仕事がうまくいかないを鎌倉〜江戸くらいの女性視点でなんと書いたらそれっぽいでしょうか?地の文です
奉公が思いつきましたがなんか武士っぽくて変かなと思って行き詰まっています
時代は特に限定しておらず昔風に聞こえたらそれで良いです >>545
奉公でいいと思うけど
稼業、生業(なりわい)、商い 仕事の内容によるのでは
やってる作業が思うように進まないってことを言いたいなら
「手が進まない」とか「はかどらない」「はかが行かない」でいいし
職探し的なことなら「なりわい」の他にも「食い扶持(が見つからない)」
「すぎわい」「稼ぎ口」とか 「歪んだ愛情」のような、常軌を逸した恋愛感情を表す言葉を探してます。
その恋愛感情を持っている方は、それが常軌を逸している自覚があっても止められない状態です。
「歪んだ〜」「いびつな〜」「異常なまでの〜」位しか思い付かず悩んでます。
よろしくお願いいたします。 >>551
尋常ではない、恋愛感情と呼ぶには度を越した、人としては逸脱した、常人としての一線を越えた、正気の沙汰ではない、病的な、狂的な「愛情」
思いつく限り出してみた
常軌を逸したでもいいと思うけど >>551
ほとんど狂気のような、とか
内側から身を蝕む甘い毒のような、とか >>551
「邪恋」とか「もうこれが恋なのか違うものになってしまったのかわからない」とか
「身のうちに真っ暗な洞が空いていてそれは彼(彼女)の形をしている」みたいなやつ
常軌を逸した部分が恋じゃなくどういう方面に(独占欲とか嗜虐とか自己憐憫とか)
向かってるのかを意識するといろいろ考えやすそう >>551です。
たくさんありがとうございます!
参考にさせていただきます! 「なんでやねん!?!?」
みたいに語尾に!と?が二個以上つく時って「!!??」と「!?!?」どっちが正しいんだろう
?!と!?は驚きが先か疑問が先かで使い分ける人が多く正規表現とかはないらしいとは聞いたけど
調べても出なくてそもそも二つ以上は使っちゃダメなのか使うならどっちだと気になりだした
使わないと言う人も多いとは思うけど使う人いたら教えて欲しい 使うとしたら!!?? だろうな
個人的には!、!!、?、!?しか使わない
横書きだと幾つでも表記出来るけど本にして縦書きする時2つが限界だから
物凄く強調したい時は記号+地の文で説明する >>558
個人的には!?!?だけど
!?!?は驚きと疑問が何度も繰り返されることで混乱を表すイメージがあるから
なんでやねん!?!?という使い方がいまいちしっくりこない
直前にもう一個なんでや?(唖然)みたいな混乱してるっぽいセリフ入れないと違和感感じる 正しい正しくないはおいといて
オンラインで横なら「!!??」が見やすいかな
縦書きでオフなら「!?」にする >>559-561
横書きでも縦書きでも!!??と!?!?派を見た事あってどっちでもいいのかもとは思ってたけど
>!?!?は驚きと疑問が何度も繰り返されることで混乱を表すイメージがあるから
これになるほどと思った
?!も!?も疑問が先か驚きが先かの差だから連続の場合も強調と混乱で使い分けて行けば良いのかも
すごく参考になった皆ありがとう! >>558
自分なら後者にする
勢い感出したいんだよね?
オフ本でもやったことあるな A「私、顔が丸いから太って見えるんだよね」
B「そんなことないよ、手足長いからスラッと見えるよ」
このBのような、相手の言うことを「そんなことないよ」とポジティブな意味で否定する言葉ってありますか?
慰める、気遣う、励ます、だと少し違う気がします 否定する、否む、打ち消すっていうBの行動を表す言葉はそのままにして
Aの台詞がネガティブなものだってことが分かる表現にした方が伝わりやすい気がする
「Aの自己卑下を打ち消す」とか「卑屈な言葉を否定する」とか スレチかもしれないけど
小説を投稿したときに「○○執筆しました〜」と添えることがあるんだけど
「執筆」以外の言葉を使いたいというか、もう少し砕けたい
○○作成しました、くらいが良いんだけどこれだと小説っぽくないのかな 「形にしてみました」とか
「〜てみた」形は好まない人もいそうだけど 「アップしました」を使うかな
書きあげた時と投稿した時にタイムラグあるから >>569-572
ありがとうございます!参考になりました! 「相手から言われたことを確認するために口に出して繰り返す」
に該当する言葉を探しています
「反復」と思ったんですが、反復は繰り返し習って覚えるという意味らしく少し違う気がします
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