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140字で書いた小説をもとにして
5万字の小説にしたばかりだけれど
140字でも広がりはあると私は思う 逆に1万字あるのに140字で伝えられそうな内容の小説も多いよねw >>993
究極的に言ったら皆そうじゃんww
二次なんだからキャラや世界観や設定の説明も要らないわけだし
「AとBは恋人同士なので家でいちゃいちゃした」
「CとDが出会って恋に落ちてすれ違いの末喧嘩したけど仲直りした」
「ジャンルEの世界に迷い込んだFが無双してハーレム作った」
で終わっちゃうでしょww
それを膨らませて萌えにするのが二次小説の醍醐味なんだから
好きに短文も長文も書けば良いと思う >>994
それはあらすじ
数万字の作品でもキャプションだとあらすじで説明したりするでしょ
あらすじと140字SSはまた別だと思う 140字はサクッと書けるし手軽に読めるからツイでウケてるだけだし
支部に140字の投稿があったら多分愚痴られると思う
結局ネタも投稿場所も適材適所だよ
ツイで140字投稿してる人達も長文ネタを流用してる訳ではないと思う 「おはよう」
俺はAに声をかけた。見れば、テーブルの上に朝食が並んでいる。
「うわ、すげーうまそう」
特に卵焼きの黄色が目をひいた。おいしそうな焼き色をみせて、白い皿の上で湯気を立てている。甘い香ばしい匂いが、鼻をくすぐった。
「今日は、どこか行くのか? 」
俺は、イスに座りながらたずねた。
「そうだよね。これからどうしようか」
金色の卵焼きを、つくってくれたAは、やさしい笑顔のまま首をかしげている。
「いただきます」
俺はハシを、卵焼きへと伸ばした。柔らかいのに、弾力のある感触が箸を通して伝わってくる。醤油を少したらすと、そのまま口に含んだ。
「熱っ」
できたての、熱々だった。舌の上で、卵のまろやかさ、そしてダシを含んだ優しい味が広がる。
「どう? あんまり、卵焼きとか、得意じゃないんだけど」
Aがはにかんだような表情を浮かべた。
「でも、Bは卵焼き、好きだったよね」
Aは急須を手にすると、湯のみへお茶を注いだ。
「覚えていて、くれたんだ」
俺は、驚いて顔をあげた。Aから差しだされた、白い陶製の湯のみ。爽やかな緑色の日本茶で満たされ、甘く涼しい香りが芳しい。
「もちろんだよ」
Bが、白い花のように笑う。俺は、その言葉を耳にして、少し頬を赤らめた。もう、じゅうぶんだと思った。どうして、顔が赤くなってしまうのか、自分でもうまく説明できなかった。 >>992
140字を小説っていうのはさすがにちょっと
広がりがあるってだけなら
俳句はもちろんお題だってそうだし
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