オンライン二次小説雑談スレ3 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©2ch.net
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オンライン二次小説雑談スレ [転載禁止](c)2ch.net
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1452095527/l50 マンガやゲーム内なら画像効果もあって引き立つけど小説内では使えない台詞ってけっこう多いよね
特にシリアス書こうとしてると厳しい 書いてる途中の私「手を止めると進まないからとりあえず最後まで書き終わってから見直そう」
書き上がった時の私「終わったー!!!すぐ見てくれ!!今すぐ!!」(投稿ボタン押す)
書き上がって一時間経った私「ここ誤字」
本当なんで書き上がった瞬間ってあんなにハイなんだろ 確かに書きあがった時はハイになるけど後で書き直そうって部分が多すぎて
まずは「よし、直そう」ってなる
直すのが誤字どころじゃないからなあ
結局まるまる書き直しとかよくある 変な所を直すために読み返して、あちこち直して、また読み返して直して、
って繰り返すうちに何が正しいのかわからなくなってくる わかる
何度も直して、結局最初の文に戻ってる気がする時ある 相談させてください
今度友人と二人で二次小説サイトを始めることになり、立ち上げる前に友人が書いた作品を見せてもらいました
友人の書いた作品は…何度読み返してみても紛うことなき痛いポエムでした
しかも、たったの705文字の
これでいいの?と遠回しにダメ出ししても、htrなりに小説の体裁は保てている私の作品を読ませても、彼女は自分の作品が小説ではないことを理解してくれません
どうしたら彼女を傷付けずにウチは小説サイトであってポエムは小説じゃないから書き直して欲しいのだと伝えられるでしょうか? 作風の違いを理由にサイト作成自体を白紙に戻せないの? むしろ相手の作風を知らない状態で合同サイト決めたのか?って感じだけど 載せる作品のクオリティを絶対保ちたい、と思ってるなら合同サイトなんてしない方がいいよ >>210
>どうしたら彼女を傷付けずにウチは小説サイトであってポエムは小説じゃないから書き直して欲しいのだと伝えられるでしょうか?
書き直してほしい、はやめた方がいいような気がする
もしかしたらそれが相手の作風で文字数もここまでが限界だったっていう可能性もあるかもしれない
今回は>>211の案で押し切るのが一番だと思う
今後は合同や合作をする場合には相手がその時点で発表してる作品を確認してからの方がトラブル回避になるよ >>211-215
助言ありがとうございます
私が彼女の作風を今まで確認しなかったのは彼女が長い間一人でサイト運営をしていて、しかもランキング上位に入っていたと言っていたのでそれなりの実力があると思い込んでしまったからです
ここは>>211さんの言うように作風の違いを理由にして合同サイトを白紙に戻そうと思います
本当にありがとうございました ランキング上位にあてこんでhtrだったらリテイク要求合同撤回とか何かスゲーなw
友達だから〜で合同サイト作るなら
「仲良し」が第一理由で相手の実力や作風どーでもいい場合しか上手くいかんだろ
つか友情重視しろ実力重視にしろ
全く作品見たことないレベルの興味ない相手とよく合同サイトやる気になったな 話のノリでそうなっちゃったんじゃないの
一度失敗すれば次からは用心できるし、せめることでもない 「俺に関わった大切な人はすべからく不幸になった」(フェイク)
ってセリフが出てきたんだけど、明らかに「全て」って意味で使ってて
「すべからく」ではよくある誤用だけど指摘していいのか迷ってる
作中でも頭のいいキャラに言わせてるんだよなぁ 指摘してあげた方が親切には違いないけど、された方が素直に受け入れてくれるかは難しいところだね
自分は指摘してないけど、結構な数の良い小説を書いていた人、ある物の名称間違いの話をあげた後、見かけなくなってしまった すべからくは全てと思ってる人結構多いから指摘するのはちょっと微妙かもね
自分は間違い指摘して貰えたら嬉しいけど気分を害する人もいるだろうし
もし指摘するならメッセージで感想のついでみたいな感じを装いつつさり気無くが良いかも よほど親しいか、どんどん指摘くださいって言ってる人じゃないと指摘できないな
自分は指摘されたら嬉しいほうだけど(書き方によるかもだけど)、他の人のは所詮素人だしなってスルーする 誤字脱字の指摘はかなりデリケートな問題だから
指摘してほしいってプロフやキャプにそれらしいことを書いてる人以外には何もしない方がいいよ
アンソロスレや管理人系のスレでは昔から定期的にこの手の話がでるのもそれだけ難しい問題って事だろうし
新設のつもりかもしれないけど指摘して撤退でもされたらお互い良いことなんてないよ レスありがとう
好きな字書きさんなんで迷ったけど、やっぱり見送ろうと思う
「すべからく」は自分も個人サイトの掲示板で誤用したのを「それ違うから」と指摘貰ったので
特に気になるんだろうね
今のジャンルだと他に「いじらしい」を「いじましい」と使ってる人を何回か見かけた
文脈から真逆なのは明らかで誤用というより打ち間違いなのかな たまにタグで指摘してる人いるけど、
あれって検索結果にミスの内容が表示されちゃうから
書き手もやってる方としてはすごく「ああ…」って気持ちになるよね
指摘した方としては匿名一言コメント欄でさらっと…
って気分なんだろうなっていうのは分かるんだけどね
(ROMの中には結構な割合でタグ=匿名と思っている人がいる。
そうでなくてもタグ追加者と作品投稿者以外は誰が追加したか分からない仕様だし) オンだとネタありきのスピード重視で書く事多いから指摘されても直さないや
>所詮素人だし
ほんこれ
そういえば皆どこで正しい意味や記号の使い方を学ぶんだろう。言葉って変わってくものだし
有名なライターが、名の通った小説家でも誤用があるから云々って書いてたのを思い出した
記者ハンドブック持ってるけどちゃんと読んだことはない >>226
そういうのに公衆の面前でタグは匿名じゃありませんよと指摘してやりたいw
見えないところでこっそり指摘してやればいいのに
あなた間違ってますよと人前で言われたら嫌だろ
想像力や思いやりがないんだろうな タグといえば端にも棒にも引っ掛からないようなポエム小説に「なにこれ最高」がついてて
「そうか?」と思ってよく見たら*もついてて生ぬるい気持ちになった
さすがに指摘する気も起きなかった 誰かがつけてくれたタグを思わずロックしたんだと思っておこう 前にここで出てきたevernote使い始めたんだけど
何か行間が異様に開くんだけど何でだろう?
今まではwinのメモ帳で書いてたからその文章をコピペしたんだけど
その文章は普通の行間なのに
それをパソコンからでもスマホのアプリからでも編集して書き足すと
その書き足した所だけ行間が倍くらい?開いちゃう
普通に新規にノートを立ち上げて書いた場合は大丈夫
一回行間が開いちゃうとそれを消して打ち直しても直らなくなっちゃう
別に文章打つのに支障はないんだけどどうにもそっちが気になって
お話作るのに身が入らないw
同じような人います? 愚痴?っぽい話だけど
「機械のように頭の切れるAとあまりにも鈍感すぎるBとはいわば人外の組み合わせだった」的な表現を見て
キャラや関係性の印象は伝わるし間違ってるわけじゃないんだけどなんか引っかかってもやっとしてる
持って回りすぎに感じるというか、もうちょいコンパクトな表現にならないかな…?と思うんだけど自分にはうまく思いつかない >>233
精密機械のように頭の切れるA。あたかものように鈍感過ぎるB。(二人は)△△と◆◆、異種族のコンビである。
「人外」ってこういう時に使えるのかな?
自分は長文読みにくいのでスパッと切ってみた >>232
ノートに貼付けする時ただのペーストじゃなくて「ペーストしてスタイルをあわせる」使うといいよ >>233
精密機械の方はいいけど「あまりに鈍感すぎる」を直接人外に結んじゃってるから据わりが悪いんだと思う
鈍感なイメージがある人間以外の何かに喩えてしまえば人外ってわざわざ書かずにAとBはまるで精密機械と○○の組み合わせだ、で済む
と言うか鈍感過ぎる人間以外の何かが思い浮かばなかったんじゃないかな?
自分でも思い浮かばないww >>233
人外って例えが不自然だな
普通に雲泥の差とか大きな隔たりがあった
で済ませばいいのでは
異種格闘技戦を彷彿とさせる組み合わせ
にも思われた
とかかな レスありがとう
もやもやがただの嫉妬でなくてよかったw
人外って単語がそもそも違和感だったんだな
たぶん作者はこの単語を使いたいんだろうなあと思って、人外は残して改変しようとしたから全然しっくりこなかった
改めて原文見てきたらAのほうに「情緒のない」ともついてたから、人外といいながら随分と人間くさい表現ではあったかも 連載完結できないってなんでだろう
面白い短編書く人がいて、その人が長編連載始めるたびにすごく期待するんだが
全部3話ぐらいで止るんだよね
短編は大量に書く人だからそのエネルギーがあるなら・・・って思うんだけど違うのか 連載は書きたい山場書き終えると急速にやる気なくなるな
同じ現象なのか読み手の人からもったいなくてエピローグ読めないと言われることもある 連載つか長編だと書きたいシーンとシーンの繋ぎのダレる部分をたくさん書かなきゃいけないから…
一回だけ長編書いたとき全然終わらなくて仕方なく分割して連載形式にしてたけど
どうにも飽きちゃって苦労した
それ以来シーン切り取りの短編ばっかだわ
書ききった!っていう満足感がちょこちょこ続く方がモチベ保てる 今オリジナルSS(地の文なし)作って書き溜めしてるんだけどさ。(キャラ名とかも全部作ってる)内容によると思うが実際こう言うの見た時どう思う?
普通、男「」とか勇者「」じゃん?
ノリノリで書いてたんだけど詠矢空希のスレ見てからすんごい不安になってきたんだけど あれをみて笑いじゃなく不安がこみ上げるんなら
いわゆるマトモな小説というもの読みたがってる層には失笑されるだろうよ あれは小説とは違うかな
台本でもないし
プロット以前のネタの覚書というか
プリン注文したら卵と牛乳と砂糖出てきたような印象
プリン型はテンプレをご利用ください的な
ちゃんと仕上げてから出さないともったいないよっていつも思う 不安っていうのは俺の書いたやつ大丈夫なのか?ってことだよ。自分のあんなふうに一生晒し上げになったら恥ずかしくて死にたくなる。まあ、あげなきゃいい話だが 台詞のみのやつを「小説」だなんて言わないでほしい
まとめアフィに載るやつだとでも言って 俺も小説だとは思ってないよw そういう類のSSみたらどう思うかって話 マジレス
台詞のみということを逆手に取って読ませるような物凄く面白いものもあることは認めるけど
基本的には字の文をしっかり書いたものには劣ると思っているしまず読まない 台詞だけのは台詞だけだとあらかじめわかってて読むのは好き
小説読むと疲れる時とか結構読む
ただそういうの読むのはテンポ重視だからファンタジー世界観の説明とかクドクドされるとバックしちゃう
有名なまおゆうとかも途中でリタイアした なるほど…
意見言ってくれてありがとう。黒歴史になるかもしれないけどあげてみるわ しめたあとに悪いけど自分もセリフだけのもの結構好きだよ
小説だと思って開いたのがセリフだけだと落ち込むけど
なんでもそうだけど、事前に説明があればあとは好き好きじゃないかな
ついでに質問ごめん
dropbox対応のテキストエディタでおすすめあるかな?
林檎ユーザーです
数年ほど二次創作から離れてたので浦島状態です
ガラケーからメールでPCに送ってた頃が嘘みたい >>252
林檎ユーザーというのはPCがマックなのか、モバイルがiPhoneなのか
モバイルの方だったら、itextが超おすすめ
縦書き表示可能で表示フォントにヒラギノ明朝が選べるんで
推敲時の読みやすさが他と比べ物にならない >>253
>>252だけど林檎はモバイルの話でした、説明不足でごめんね
さっそくitext入れてみたので試してみます!レスありがとう!
>推敲時の読みやすさが他と比べ物にならない
個人的な話になるんだけど推敲が苦手すぎて困ってる
新しいエディタを入れることで少しはモチベ上がるかな
結構な確率で推敲中に飽きてしまって未完で終わっちゃうんだよね
推敲中のモチベ維持で何かコツでもあればお聞きしたいです >>254
推敲苦手な理由が文字の配置とか覚えてて目がすべるってことならiテキストの表示縦書きにするだけでも気分かわるかも 今まで一字下げをやったことがなかったんだけど縦書きでも読めるように意識し始めて一字下げもやってみることにした
「」は下げなくてもいいってのは分かるけど『』はどうしてる?
セリフじゃなくて
『それ』を見ながらAは答えた。
みたいな場合なんだけど >>257
え、そうなの?
この場合って単語を強調してるにすぎないから一字下げするものじゃないの?って思ってググったらどっちでもいいみたいな感じだった
判決とかの公用文書はさげるけど >>258
下げない
強調してるだけだからとかセリフだからとかじゃなくて
『括弧』は下げない
どっちでも良くはないよ
どっちでもいいっていうのはそういうのを意識しない人の見解で
意識するなら『下げない』が正解 何であれ括弧は下げない、か
なるほど
勉強になりました
ありがとう 会話文だろうと強調だろうと鍵括弧でも地の文なら一時下げるのがルールだよ
手元の小説を読んでごらんよ >>259
段落のはじめの場合は括弧は下げるという出版社もあるし、
時代によっても違うし、断言できるような強固なきまりごとでもないよ >>261
とりあえず手元にある本では「」は下げてない、と思う
『』や「」で始まる地の文が載ってる小説は手元にあるかどうか思い出せない
『』でも下げると違和感があったんでひとまず下げないでみようかと思う
今は…も―も二文字分使わないのも増えてきてるみたいだし
調べながら書き進めるよ どっちでもいいんだろうか
実は自分も悩んでた
…と……はやっぱり違うよなと思うので二つ重ねルールが崩れてるのは嬉しい 「と『の左側って元から少しスペースが空いてるから、字下げしない方が収まりがいい気がする 段落の始まりにある『』と地の文の途中でたまたま行頭にきた『』が
パッと見で区別できるように、自分だったら字下げするか先頭にくるのを避けるかな
前の段落がページの一番下まで続いている場合
新しい段落だってわからなくなりそうだし >>261で鍵括弧でも1字下げるのは地の文の話で
>>263で「」で下げてるのは会話文のことなんかじゃないかと思ったけど
「おはよう」と声をかけられ〜
といったように「」の続きで地の文が続くことを言ってるのかなと思った
前に見たけど1字下げてなかった気がする
今手元にある本ではそんな使い方をしない作家ばかりだからなあ 自分は小説を書き始めた時ルールを調べるのに手元の小説を片っ端から読み返して真似をしたな
空白とーーと「」と漢数字とか おプロ様ですらマチマチなんだから、読みやすさ意識した自分流で良いと思う
ちなみに自分は、文頭が「にしろ『にしろ会話文の場合のカギ括弧は等しく字下げしてない
空間開きすぎるのが気になるので
ただし会話文でなく強調としてのカギ括弧の場合は、通常文と同様に字下げしてる …は二つ続けるのは鉛の活字の…が二つ続きのものしかなかったからだし
漫画の台詞が基本的に漢字が明朝でかながゴシックなのも
昔の印刷所にフォントがそれしかなかったって理由だし結構どうでもいいルール
オンラインの場合、フォントの違いで文字化けしないかとかを気にした方がいいと思う
たとえば269はダッシュが音引になってる 今手元にある本を見る限り行頭地の文でも括弧は下がってないな
参考にしたのは角川の三銃士、オペラ座の怪人
創元社のホームズ
文春のダンスウィズウルブス
講談社のアンジェリク
ハヤカワのジュラシックパーク
特徴的な固有名詞が出てくる作品を選んで確かめてみた
地の文の行頭に〈〉()『』がくる場合でも下げてない
ただ三十年以上前に発行された百年前に書かれてるような
日本文学では下がってるモノもあったように記憶してる
会話文でさえ段落頭でインデントかかってたのにあれっと思ったから サンプルが翻訳物ばかりだと偏ってるような気も
支部だと「―」(ダッシュ)を連続させてもぶつ切れになるから「─」(罫線)で代用してる
字下げは縦書き・横書きで印象が変わるし
>>271の例のようにその時々の環境で見やすい・使いやすいと自分が思うものでいいのでは
オンライン小説のルールなんてまだ固まってないんだから >>273
セリフ以外で「」を使う翻訳物じゃない小説は少ないからな
強意でも固有名詞でも大体傍点を打つことで表現するし
手っ取り早く行頭の括弧の扱いの例を探そうとするときに翻訳物に絞るのは賢いやり方だと思う
つか翻訳物でも書式整えるのは日本の出版社だからな
あと表記を整えたいって気持ちがあって強意の意味で使うなら
『それ』じゃなくて傍点付きの それ にするほうがいいような気がする
昔の傍点が打てなかった時代に仕方なく代用していた風潮に今さら倣わんでもと思う オンラインっていうのが渋他投稿サイトなら
もう表記に拘ろうとすること自体に無理があるかもね
それこそ渋他投稿サイトのロカルル準拠でいいんじゃないっていう
自サイトでやってるなら傍点もルビもcss3で普通にできるよ >>274
印刷された本とオンラインの一番の違いはマシンによって見え方が違うということだし
DF化して読ませるならいいけど
機種やブラウザやスタイルシートに依存する機能を使うと
P悲惨な崩れ方するからやめた方がいいと思う >>277
コピペミス失礼
二行目の頭PDFです
Pが四行目についてしまった。
>>276
自サイトで自分のマシンではちゃんと表示されても
見え方は見る側の環境に依存するから難しいと思うよ 長年ルビの出ないブラウザ使ってたせいか
web上のルビに未だ違和感がある 原作がよくルビ使われてる作品なんで使いたいんだが
ルビ使うと行の間隔変わるんでちょっと見た目に難ができるのが気になる
あと漢字のルビ(漢字にルビを振るではなく、ルビ自体が漢字を含む文)ってやっぱ潰れて見えないかな
やりたかったら()だとかの横並びでできる表記にする? 行間は調整取れなくもない
ルビの行間指定を1以下にしてバランスとることは可能
傍点も同じく
造語等へのルビで画数が多い漢字が入る場合は潰れやすいけど読めないほどでもない
ただし目が悪い人が手元で拡大できる配慮は必須
自分は造語等へのルビは()書き、漢字の読み仮名としてのルビは上に表示してる
ひらがなはあまり潰れない
あと古いブラウザへの対応はうちは切り捨ててる
切り捨てて行かないとブラウザ側の対応が甘くなるって聞いてなるほどと思ったから
企業サイトはそうもゆかないだろうけどだからこそ個人サイトは
古いものは切り捨てで開発のケツを細やかに叩いてもいいかなと
正直効果あるかわからんけどそういうサイトが多くなればブラウザ側もいすれ追いついてくるかなーと思って
うちはスマホ、タブレットからの閲覧が半数を超えるってのもあるけどね
残りはほとんどPCでガラケーはゼロじゃない程度
そのガラケー勢は変換サイトかませてみてる感じだからばっさりやれる強みはある 補足
ルビの行間を小さくするよりも、本文の行間を多めにとるほうが
たぶん見た目を整える上では効果的だと思う
うちは本文の行間は1.8、ルビは0.9で見た目の行間は揃う
フォントの大きさにも影響受けるからそこらへんの調整は必要
長文の上に連投スマヌ PCだとデフォ設定でもカスタムでも
強制的にスタイルシートで変更されるのはストレスだよ
趣味でやってるものだし好きにやればいいと思うけどね。 スタイルシートで行間指定してないサイトって最近見ないな
大概そのサイトの雰囲気や内容に適した行間で指定されてるような気がするけど
行間未指定で結果的にline-height:1だとみちみち詰まってて読みにくくない? line-heightのデフォルト値はブラウザによって違うんじゃね
自分のブラウザだと1.2かな
スタイルシート外すだけならブラウザで表示変えればいいだけだから
ストレスあるなら外して読めばいいかと
米字とか鬼配色のサイトとか背景が写真や謎の素材のサイトとか
昔はよくスタイルシート外して読んだもんだけど
最近の個人サイトは割とどこも読みやすいよな でも今でもたまに、ブログで
アイコンを雪みたいに降らせるJavascriptだったっけ?
あれやってるのを見て即閉じする時がある…
百歩譲ってサイトはいいとしてブログはああいうの邪魔だと思うなー ジャバスクリプト切ってるから分からんけど
今も雪や花びら降らせてるサイトとかあんのか… 原作が例えば戦闘ものだとすると、その合間の出来事とか
原作で出てこない人間関係とかを描いた二次は萌えるんだけど
戦闘をオリジナルで書いた二次はどんなに上手くても萌えない
そこは公式でお願いしたいと思う
これがブキミの谷現象か
とはいえ上手い人のは人気だから個人的な感想にすぎないんだけどさ どうしても必要があって戦闘シーン入れたことあるが
戦闘は会話よりも格段に難しかった
ということは多分出来も戦闘シーンの方が下手なんだろう
会話のノウハウは割と共通するものあるけど戦闘のノウハウは作品ごとに大きく変わるし 身体を動かすのが苦手でスポーツもあまり見ないからどう手足が動くのかいまいち掴めない
格闘技を見るのが好きな人とかは書きやすいのかもね 例えば
管:公式の戦闘シーンの血沸き肉躍るノリが好き、めっちゃうっきうきで読んでる「ヒャァッッハー!!!」
閲:公式の戦闘シーンのひたひたと迫りくる恐怖感が好き、手に汗握って緊張感マックスで読んでる「……」
だとキャラ解釈と同じでこれじゃない(´・ω・`)ってなるかもね 確かに解釈違いもあるかもね
例えば原作がAという戦いを扱ってるとして、オリジナルでBという戦いを書かれると
上手ければ上手いほど書きたかったのはBという戦闘なのではと感じてしまう
キャラがハリボテの人形みたいというか
同じ人の作品でもAという戦いの銃後とかだと、キャラが原作そのものに見えるのにな 戦闘シーンじゃないんだけど
何か動きがあるシーンだと考えながら体が動いちゃう
例えば「うつむいていたAはその言葉を聞いたとたんハッと顔を上げ背を向けたBの姿に向かって手を伸ばした」みたいなシーンを考えると
こうやってこうやってこうなるよな…って実演しながら文を考えるw
もし見てる人がいたら不審極まりないし自分も恥ずか死ぬw
たまに外で話考えるよって人いるけどそう言うわけで自分にはできない
動かないで考える事ももちろんできるけど
こうでいいのかな?矛盾してないよね?って確認したくなるんだよね
戦闘シーン書いたことないけど自分が書くとしたらもう椅子から立ち上がりそうだw >>293
身振り手振りの表現って個性出るよね
自分自身あんまり身振り手振りがない人間だから豊かに表現してる作品読むと
「あーいるいる、そういう動きする人いる!」っていう感嘆を覚える
動くタイプが
>うつむいていたAはその言葉を聞いたとたんハッと顔を上げ背を向けたBの姿に向かって手を伸ばした
って動く場合、動かないタイプの人間は
1.まずハッとしないからAの顔が上がらない
2.聞いた内容を理解してAが顔を上げたときにはもうBはいないから手を伸ばす先がなくて動かない
3.なんかせねばーと思う気持ちはあるんだけど「どうすべどうすべ」が先に来るから結果として動かない
で考えた結果で動くから咄嗟の動作がないっていう
当然心理描写のほうが多くなるって寸法w
まだしも動くタイプなら手を伸ばさないかわりに拳を握るとか考えてる最中に首をかしげるとかそんなのがあるんだろうけど
そういうのもじっくり考えないと思いつかないんだよね
もちろん考えてる最中は行動停止wタイピングすらできない
戦闘シーンなんか書くときはモニター見つめて制止してる時間のほうが長い
脳内ではポリゴンが盛んに動いてるんだけどそっちが激しく動くと実際の体はフリーズする感じ >>294
動作って自分がどうこうよりこのキャラならって想像して書かない?
原作の動きから派生させるとか
自分の動作がキャラ表現に影響しちゃうなら自分しか書けないよね… 動作というか音韻確認で多少ブツブツ言いながら心情の流れまで考えてたら
自分も動作までしてることがたまにあって「そこでAが近付いてきたので目を閉じた」ってところで
目を閉じちゃって確認にならないよ!と目を開けることがある >>295
動かない人は「動く」という認識がないから想像しないと思う
このキャラならこういう事態に際してこう反応するだろうっていう選択肢の中に
「動作」が含まれないんじゃないかな
自分も割と動かないタイプだからなんとなくわかる
逆に動く人は「反射的に動くことがない」ってのを想像しえないからこそ
細々とした動きの描写を入れるのが当たり前になってるだろうし
むしろキャラの嗜好や動作には自分が絶対に反映されるものだと思うよ
そういうのもキャラ解釈の差になってるのかもね
>>296
心情の流れを考えるっていうのが新鮮
そこはなんとなくの感覚で済ませて考えるのは専ら傍目から見た動きや表情のほうだったよ
考えることができて一つ楽しみが増えた >>297
自分と違う反応だって想像出来る人の方が圧倒的に多いと思うけどな
そうでないとキャラはそれぞれ違う人間なのに皆反応の仕方が同じって気持ち悪い事になっちゃう
例えばうっかり物を落とした時に作者は咄嗟に動けない人だったとしても
物が地面に落ちる前にそれを受け止める人がいる事は想像出来るでしょ >>298
主観でお話するあなたにも想像できてないものが現時点であるじゃない
どちらが圧倒的に多いとかこれくらいなら想像できるとか総計でも取ったの?
そういう決めつけが作品に出るってお話でしょう >>298
咄嗟にものを受け止める、というシチュエーション自体を使わないかな
落ちてくるものを咄嗟にものを受け止めるためにはその前に偶発的な落下が発生するわけだけど
その落下を発生させることを考えないところはあるね
キャラがそれを受け止めるなら「落下を予測した」って方向に意識が向く感じ
予測した、だから体が対応した、予見の才に優れたキャラである、という解釈
あるいは落下したことを認識してキャッチする
当然予見したものの受け止め損ねることはあるわけでそういうときは体がついてこなかった、になるし
予見さえしていなければ落とす確率が格段に跳ねあがるわけでそういうときはべしゃっと落ちる
でもたぶんこれ本当に感覚の違いだから語り合っても一致を見ることはないと思うな >>300
このスレは二次小説だから既存キャラを書く場合の話になるけど
キャラが考えるより先に動くタイプだったとしても執筆者が動くより考えるタイプだったら
そのキャラも「落ちる物体にアレコレ考えて予測してキャッチする」なんて書き方するわけ?
んなアホな >>301
感覚だから説明が難しいな
まず「考えるより先に動くタイプ」に理解が及ばないから
そのタイプのキャラに入れ込まないのでそのキャラの二次を書く機会を得ない
次に書くキャラについては「考えるより先に動くタイプ」だとは解釈しないから
「きっと直感めいた思考の速さと分析力で察知しているんだろう」と解釈して
その解釈の元に二次創作をするってところだと思う
当然「誰も予測し得なかった偶発的な出来事にただ一人対応できた天才」として
描いてゆくことになるような気がするな
だから結果から言えば普通に
>「落ちる物体にアレコレ考えて予測してキャッチする」なんて書き方
になると思う
ガイリッチーのホームズみたいな?
感覚の説明って難しいな >>302
前提からしておかしいわ
どうしてもそのキャラ書きたい時に「自分はそのタイプじゃないからどう行動するのかわからなくて悩む」ならわかるけど
「そもそも書こうと思わない」ってなんだそりゃ >>303
302はそもそもそのキャラを書きたいと思う事がない、と言いたいんじゃないだろうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています