オンライン二次小説雑談スレ3 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©2ch.net
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オンライン二次小説雑談スレ [転載禁止](c)2ch.net
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1452095527/l50 >>184
そんなたかだか一人の主観による感想なんて、書けなくなるほど気にする事ないんじゃない?
キャラ解釈なんて、書き手と読み手の数だけあるんだからさ
ましてやツイだと声デカくなりがち、イメージ通りと思ってる人もいると思うぞ
例えば、寡黙なキャラであっても二次では心の声デカイとか以外と喋ってるとかよくあるし
方言や独特な語尾や特殊な法則性の話し方だと、ポイントだけ掴んで真似させるしかなく、公式でもない限り完全再現なんて無理
それでもその人には面白かったとも言ってもらえたんだから、逆に自信持って書けば良いよ >>184
>>188 に同意する
影で否定的な呟き晒す奴大嫌いだわ
気にすんな っぽくなかったけど、ってのは肯定的じゃないよ
エゴサ見越しての遠回しな注文じゃないの
気にしなくていいしそれくらいに振り回されるならエゴサはやめた方がいいんじゃね キャラAらしさが重要で自信がないならもう一度原作にあたってみればいいし
面白さが重要ならどうでもいいじゃない >>192
Aっぽくなかったけど面白かった と
面白かったけどAっぽくなかった の違いはわかる? >>194
ご本人様?
結果的に面白かったならいいって訳じゃないだろ
けど、の前は明らかに貶める言葉でわざわざ誰にでも見られる公開垢で書くことじゃない
批評家ぶったコメントを二次でする人は嫌われるよ >>184
自分ならこのイメージだ!と思って書いていれば、他人がどう思おうと気にしなければ良いと思う
気になるなら歩みよってみる(研究する)
怖くて書けないと思うってことは気になるってことだよね
面白いものを書いているなら、筆を折るのはもったいない
気にするくらいならエゴサはしないのが一番だけど
(毒も薬も両方あるから)
むしろその人のは薬になるんじゃないかな? >>184だけど全員まとめてで申し訳ないが、レスありがとう。
初めて否定的な意見を見たから動揺してしまったみたい。
レスを読んで、確かにそこまで気にしなくてもいいかもなーって思った。
原作と他の人の二次も読み返しながら自分のイメージも残して書いてみるよ。 ひどいやつもいるよ
うちにブクマつけた直後に○○はこんなんじゃねえよ!とツイッターに書いてた
他人が見たらどう思うか想像つかないんだろうか >>198
じゃあ読まないでください
としかいいようないよね
陰口も大概だけど、サイトに直接コメントで「二部になったらつまらなくなりましたね」ってきたことある
まだ起承転結の起だし無理矢理読ませてるんじゃないんだからそっ閉じして黙れよと思いつつ、やっぱりかなり凹んだ
日記ブログにこぼしてしまったらものすごい勢いの励ましコメントをもらって切り替えできたよ
普段かんこななのに読んでるんだってのと迂闊に愚痴らないように気をつけようと思った 反応ないから見られてないと思ってラフに振る舞ってると跳ね返ってくるから気を付けないとな
作者がネットにいる場合は読者は作者の人柄も見てるよ 自ジャンルはできるだけ原作から台詞を引っ張らないとエアプ呼ばわりされる風潮にあるんだが、
正直おかしいと思っている(フェイクあり)
だって「原作でキャラAがジュース飲んでる時に後ろから驚かされて
『うふぇぷっ!?』とジュース吹いたシーンがある」
からと言って、普通に驚いた時全般で「うふぇぷっ!?」って言わなきゃならないってことはないだろうと思う
なのに自ジャンルではそれがデフォ
何かに驚いたシーンで普通に「わっ」とか言わせるとエアプ扱いされる
こんな感じで「怒った時はどんな状況でも『ふっっっっざけんなよ』」
「喜んだときは『わっぴょーい』」とか、変なお約束ができてしまっている
どれも原作では特殊な状況で一〜二回しか使われてない台詞なのに
これ以外にも「原作で『一回だけ』『挑発目的で』キャラBはキャラCをヘタレと呼んだシーンがある」から
二次界ではキャラB→キャラCの呼称は「ヘタレ」がデフォになってたりする
普段は普通に苗字で呼んでるのでそっち準拠で書いたら
「BはCのことヘタレって呼んだシーンがあるんですよ?
ちゃんと原作プレイしました?」とか言われる
おかげで自ジャンルの小説はキャラの台詞が出来悪いMADみたい
どうしてこんな空気が広まっちゃったんだろう
キャラらしさを守るために語尾や語彙を原作に合わせるくらいのことは当然だと思うけど、
台詞丸々引っ張って当てはめないとエアプ扱いとか辛いにも程がある >>201
あるある
ちゃんとプレイしてるんですか?と来たら
個人的にデフォルトは苗字の方だと解釈してますと返してやれ
小説巧みな人はあまり使ってなくて
マンガの人がネタに使うイメージ >>201
あるある
自ジャンルも特殊なシーンでしか使われない決め台詞を日常でも乱発するのが二次のデフォ
でも個人的にはそれが嫌いなので日常では使わない
キャラの公式台詞と性格を自分なりに考えてその場に合う台詞を作るのが
二次の楽しさだと思ってるから大変だけど頑張ってるw
でも、それってあくまで自分なりに、だから他の人と違うのも仕方ないと諦めてる
だからたまにキャラっぽいと褒められるとすごく嬉しい
201のこともわかってくれる人がいるじゃないかな 多分それ注意して回ってんのがエアプで動画サイトと二次しか知らないんじゃないかな
セリフ定形化させなくてもちゃんと自分でプレイした人は読むと思うよ
自ジャンルもそういうセリフパターンあるけどパターンばっか使う人間に限ってこれから原作読みますとか言い出す マンガやゲーム内なら画像効果もあって引き立つけど小説内では使えない台詞ってけっこう多いよね
特にシリアス書こうとしてると厳しい 書いてる途中の私「手を止めると進まないからとりあえず最後まで書き終わってから見直そう」
書き上がった時の私「終わったー!!!すぐ見てくれ!!今すぐ!!」(投稿ボタン押す)
書き上がって一時間経った私「ここ誤字」
本当なんで書き上がった瞬間ってあんなにハイなんだろ 確かに書きあがった時はハイになるけど後で書き直そうって部分が多すぎて
まずは「よし、直そう」ってなる
直すのが誤字どころじゃないからなあ
結局まるまる書き直しとかよくある 変な所を直すために読み返して、あちこち直して、また読み返して直して、
って繰り返すうちに何が正しいのかわからなくなってくる わかる
何度も直して、結局最初の文に戻ってる気がする時ある 相談させてください
今度友人と二人で二次小説サイトを始めることになり、立ち上げる前に友人が書いた作品を見せてもらいました
友人の書いた作品は…何度読み返してみても紛うことなき痛いポエムでした
しかも、たったの705文字の
これでいいの?と遠回しにダメ出ししても、htrなりに小説の体裁は保てている私の作品を読ませても、彼女は自分の作品が小説ではないことを理解してくれません
どうしたら彼女を傷付けずにウチは小説サイトであってポエムは小説じゃないから書き直して欲しいのだと伝えられるでしょうか? 作風の違いを理由にサイト作成自体を白紙に戻せないの? むしろ相手の作風を知らない状態で合同サイト決めたのか?って感じだけど 載せる作品のクオリティを絶対保ちたい、と思ってるなら合同サイトなんてしない方がいいよ >>210
>どうしたら彼女を傷付けずにウチは小説サイトであってポエムは小説じゃないから書き直して欲しいのだと伝えられるでしょうか?
書き直してほしい、はやめた方がいいような気がする
もしかしたらそれが相手の作風で文字数もここまでが限界だったっていう可能性もあるかもしれない
今回は>>211の案で押し切るのが一番だと思う
今後は合同や合作をする場合には相手がその時点で発表してる作品を確認してからの方がトラブル回避になるよ >>211-215
助言ありがとうございます
私が彼女の作風を今まで確認しなかったのは彼女が長い間一人でサイト運営をしていて、しかもランキング上位に入っていたと言っていたのでそれなりの実力があると思い込んでしまったからです
ここは>>211さんの言うように作風の違いを理由にして合同サイトを白紙に戻そうと思います
本当にありがとうございました ランキング上位にあてこんでhtrだったらリテイク要求合同撤回とか何かスゲーなw
友達だから〜で合同サイト作るなら
「仲良し」が第一理由で相手の実力や作風どーでもいい場合しか上手くいかんだろ
つか友情重視しろ実力重視にしろ
全く作品見たことないレベルの興味ない相手とよく合同サイトやる気になったな 話のノリでそうなっちゃったんじゃないの
一度失敗すれば次からは用心できるし、せめることでもない 「俺に関わった大切な人はすべからく不幸になった」(フェイク)
ってセリフが出てきたんだけど、明らかに「全て」って意味で使ってて
「すべからく」ではよくある誤用だけど指摘していいのか迷ってる
作中でも頭のいいキャラに言わせてるんだよなぁ 指摘してあげた方が親切には違いないけど、された方が素直に受け入れてくれるかは難しいところだね
自分は指摘してないけど、結構な数の良い小説を書いていた人、ある物の名称間違いの話をあげた後、見かけなくなってしまった すべからくは全てと思ってる人結構多いから指摘するのはちょっと微妙かもね
自分は間違い指摘して貰えたら嬉しいけど気分を害する人もいるだろうし
もし指摘するならメッセージで感想のついでみたいな感じを装いつつさり気無くが良いかも よほど親しいか、どんどん指摘くださいって言ってる人じゃないと指摘できないな
自分は指摘されたら嬉しいほうだけど(書き方によるかもだけど)、他の人のは所詮素人だしなってスルーする 誤字脱字の指摘はかなりデリケートな問題だから
指摘してほしいってプロフやキャプにそれらしいことを書いてる人以外には何もしない方がいいよ
アンソロスレや管理人系のスレでは昔から定期的にこの手の話がでるのもそれだけ難しい問題って事だろうし
新設のつもりかもしれないけど指摘して撤退でもされたらお互い良いことなんてないよ レスありがとう
好きな字書きさんなんで迷ったけど、やっぱり見送ろうと思う
「すべからく」は自分も個人サイトの掲示板で誤用したのを「それ違うから」と指摘貰ったので
特に気になるんだろうね
今のジャンルだと他に「いじらしい」を「いじましい」と使ってる人を何回か見かけた
文脈から真逆なのは明らかで誤用というより打ち間違いなのかな たまにタグで指摘してる人いるけど、
あれって検索結果にミスの内容が表示されちゃうから
書き手もやってる方としてはすごく「ああ…」って気持ちになるよね
指摘した方としては匿名一言コメント欄でさらっと…
って気分なんだろうなっていうのは分かるんだけどね
(ROMの中には結構な割合でタグ=匿名と思っている人がいる。
そうでなくてもタグ追加者と作品投稿者以外は誰が追加したか分からない仕様だし) オンだとネタありきのスピード重視で書く事多いから指摘されても直さないや
>所詮素人だし
ほんこれ
そういえば皆どこで正しい意味や記号の使い方を学ぶんだろう。言葉って変わってくものだし
有名なライターが、名の通った小説家でも誤用があるから云々って書いてたのを思い出した
記者ハンドブック持ってるけどちゃんと読んだことはない >>226
そういうのに公衆の面前でタグは匿名じゃありませんよと指摘してやりたいw
見えないところでこっそり指摘してやればいいのに
あなた間違ってますよと人前で言われたら嫌だろ
想像力や思いやりがないんだろうな タグといえば端にも棒にも引っ掛からないようなポエム小説に「なにこれ最高」がついてて
「そうか?」と思ってよく見たら*もついてて生ぬるい気持ちになった
さすがに指摘する気も起きなかった 誰かがつけてくれたタグを思わずロックしたんだと思っておこう 前にここで出てきたevernote使い始めたんだけど
何か行間が異様に開くんだけど何でだろう?
今まではwinのメモ帳で書いてたからその文章をコピペしたんだけど
その文章は普通の行間なのに
それをパソコンからでもスマホのアプリからでも編集して書き足すと
その書き足した所だけ行間が倍くらい?開いちゃう
普通に新規にノートを立ち上げて書いた場合は大丈夫
一回行間が開いちゃうとそれを消して打ち直しても直らなくなっちゃう
別に文章打つのに支障はないんだけどどうにもそっちが気になって
お話作るのに身が入らないw
同じような人います? 愚痴?っぽい話だけど
「機械のように頭の切れるAとあまりにも鈍感すぎるBとはいわば人外の組み合わせだった」的な表現を見て
キャラや関係性の印象は伝わるし間違ってるわけじゃないんだけどなんか引っかかってもやっとしてる
持って回りすぎに感じるというか、もうちょいコンパクトな表現にならないかな…?と思うんだけど自分にはうまく思いつかない >>233
精密機械のように頭の切れるA。あたかものように鈍感過ぎるB。(二人は)△△と◆◆、異種族のコンビである。
「人外」ってこういう時に使えるのかな?
自分は長文読みにくいのでスパッと切ってみた >>232
ノートに貼付けする時ただのペーストじゃなくて「ペーストしてスタイルをあわせる」使うといいよ >>233
精密機械の方はいいけど「あまりに鈍感すぎる」を直接人外に結んじゃってるから据わりが悪いんだと思う
鈍感なイメージがある人間以外の何かに喩えてしまえば人外ってわざわざ書かずにAとBはまるで精密機械と○○の組み合わせだ、で済む
と言うか鈍感過ぎる人間以外の何かが思い浮かばなかったんじゃないかな?
自分でも思い浮かばないww >>233
人外って例えが不自然だな
普通に雲泥の差とか大きな隔たりがあった
で済ませばいいのでは
異種格闘技戦を彷彿とさせる組み合わせ
にも思われた
とかかな レスありがとう
もやもやがただの嫉妬でなくてよかったw
人外って単語がそもそも違和感だったんだな
たぶん作者はこの単語を使いたいんだろうなあと思って、人外は残して改変しようとしたから全然しっくりこなかった
改めて原文見てきたらAのほうに「情緒のない」ともついてたから、人外といいながら随分と人間くさい表現ではあったかも 連載完結できないってなんでだろう
面白い短編書く人がいて、その人が長編連載始めるたびにすごく期待するんだが
全部3話ぐらいで止るんだよね
短編は大量に書く人だからそのエネルギーがあるなら・・・って思うんだけど違うのか 連載は書きたい山場書き終えると急速にやる気なくなるな
同じ現象なのか読み手の人からもったいなくてエピローグ読めないと言われることもある 連載つか長編だと書きたいシーンとシーンの繋ぎのダレる部分をたくさん書かなきゃいけないから…
一回だけ長編書いたとき全然終わらなくて仕方なく分割して連載形式にしてたけど
どうにも飽きちゃって苦労した
それ以来シーン切り取りの短編ばっかだわ
書ききった!っていう満足感がちょこちょこ続く方がモチベ保てる 今オリジナルSS(地の文なし)作って書き溜めしてるんだけどさ。(キャラ名とかも全部作ってる)内容によると思うが実際こう言うの見た時どう思う?
普通、男「」とか勇者「」じゃん?
ノリノリで書いてたんだけど詠矢空希のスレ見てからすんごい不安になってきたんだけど あれをみて笑いじゃなく不安がこみ上げるんなら
いわゆるマトモな小説というもの読みたがってる層には失笑されるだろうよ あれは小説とは違うかな
台本でもないし
プロット以前のネタの覚書というか
プリン注文したら卵と牛乳と砂糖出てきたような印象
プリン型はテンプレをご利用ください的な
ちゃんと仕上げてから出さないともったいないよっていつも思う 不安っていうのは俺の書いたやつ大丈夫なのか?ってことだよ。自分のあんなふうに一生晒し上げになったら恥ずかしくて死にたくなる。まあ、あげなきゃいい話だが 台詞のみのやつを「小説」だなんて言わないでほしい
まとめアフィに載るやつだとでも言って 俺も小説だとは思ってないよw そういう類のSSみたらどう思うかって話 マジレス
台詞のみということを逆手に取って読ませるような物凄く面白いものもあることは認めるけど
基本的には字の文をしっかり書いたものには劣ると思っているしまず読まない 台詞だけのは台詞だけだとあらかじめわかってて読むのは好き
小説読むと疲れる時とか結構読む
ただそういうの読むのはテンポ重視だからファンタジー世界観の説明とかクドクドされるとバックしちゃう
有名なまおゆうとかも途中でリタイアした なるほど…
意見言ってくれてありがとう。黒歴史になるかもしれないけどあげてみるわ しめたあとに悪いけど自分もセリフだけのもの結構好きだよ
小説だと思って開いたのがセリフだけだと落ち込むけど
なんでもそうだけど、事前に説明があればあとは好き好きじゃないかな
ついでに質問ごめん
dropbox対応のテキストエディタでおすすめあるかな?
林檎ユーザーです
数年ほど二次創作から離れてたので浦島状態です
ガラケーからメールでPCに送ってた頃が嘘みたい >>252
林檎ユーザーというのはPCがマックなのか、モバイルがiPhoneなのか
モバイルの方だったら、itextが超おすすめ
縦書き表示可能で表示フォントにヒラギノ明朝が選べるんで
推敲時の読みやすさが他と比べ物にならない >>253
>>252だけど林檎はモバイルの話でした、説明不足でごめんね
さっそくitext入れてみたので試してみます!レスありがとう!
>推敲時の読みやすさが他と比べ物にならない
個人的な話になるんだけど推敲が苦手すぎて困ってる
新しいエディタを入れることで少しはモチベ上がるかな
結構な確率で推敲中に飽きてしまって未完で終わっちゃうんだよね
推敲中のモチベ維持で何かコツでもあればお聞きしたいです >>254
推敲苦手な理由が文字の配置とか覚えてて目がすべるってことならiテキストの表示縦書きにするだけでも気分かわるかも 今まで一字下げをやったことがなかったんだけど縦書きでも読めるように意識し始めて一字下げもやってみることにした
「」は下げなくてもいいってのは分かるけど『』はどうしてる?
セリフじゃなくて
『それ』を見ながらAは答えた。
みたいな場合なんだけど >>257
え、そうなの?
この場合って単語を強調してるにすぎないから一字下げするものじゃないの?って思ってググったらどっちでもいいみたいな感じだった
判決とかの公用文書はさげるけど >>258
下げない
強調してるだけだからとかセリフだからとかじゃなくて
『括弧』は下げない
どっちでも良くはないよ
どっちでもいいっていうのはそういうのを意識しない人の見解で
意識するなら『下げない』が正解 何であれ括弧は下げない、か
なるほど
勉強になりました
ありがとう 会話文だろうと強調だろうと鍵括弧でも地の文なら一時下げるのがルールだよ
手元の小説を読んでごらんよ >>259
段落のはじめの場合は括弧は下げるという出版社もあるし、
時代によっても違うし、断言できるような強固なきまりごとでもないよ >>261
とりあえず手元にある本では「」は下げてない、と思う
『』や「」で始まる地の文が載ってる小説は手元にあるかどうか思い出せない
『』でも下げると違和感があったんでひとまず下げないでみようかと思う
今は…も―も二文字分使わないのも増えてきてるみたいだし
調べながら書き進めるよ どっちでもいいんだろうか
実は自分も悩んでた
…と……はやっぱり違うよなと思うので二つ重ねルールが崩れてるのは嬉しい 「と『の左側って元から少しスペースが空いてるから、字下げしない方が収まりがいい気がする 段落の始まりにある『』と地の文の途中でたまたま行頭にきた『』が
パッと見で区別できるように、自分だったら字下げするか先頭にくるのを避けるかな
前の段落がページの一番下まで続いている場合
新しい段落だってわからなくなりそうだし >>261で鍵括弧でも1字下げるのは地の文の話で
>>263で「」で下げてるのは会話文のことなんかじゃないかと思ったけど
「おはよう」と声をかけられ〜
といったように「」の続きで地の文が続くことを言ってるのかなと思った
前に見たけど1字下げてなかった気がする
今手元にある本ではそんな使い方をしない作家ばかりだからなあ 自分は小説を書き始めた時ルールを調べるのに手元の小説を片っ端から読み返して真似をしたな
空白とーーと「」と漢数字とか おプロ様ですらマチマチなんだから、読みやすさ意識した自分流で良いと思う
ちなみに自分は、文頭が「にしろ『にしろ会話文の場合のカギ括弧は等しく字下げしてない
空間開きすぎるのが気になるので
ただし会話文でなく強調としてのカギ括弧の場合は、通常文と同様に字下げしてる …は二つ続けるのは鉛の活字の…が二つ続きのものしかなかったからだし
漫画の台詞が基本的に漢字が明朝でかながゴシックなのも
昔の印刷所にフォントがそれしかなかったって理由だし結構どうでもいいルール
オンラインの場合、フォントの違いで文字化けしないかとかを気にした方がいいと思う
たとえば269はダッシュが音引になってる 今手元にある本を見る限り行頭地の文でも括弧は下がってないな
参考にしたのは角川の三銃士、オペラ座の怪人
創元社のホームズ
文春のダンスウィズウルブス
講談社のアンジェリク
ハヤカワのジュラシックパーク
特徴的な固有名詞が出てくる作品を選んで確かめてみた
地の文の行頭に〈〉()『』がくる場合でも下げてない
ただ三十年以上前に発行された百年前に書かれてるような
日本文学では下がってるモノもあったように記憶してる
会話文でさえ段落頭でインデントかかってたのにあれっと思ったから サンプルが翻訳物ばかりだと偏ってるような気も
支部だと「―」(ダッシュ)を連続させてもぶつ切れになるから「─」(罫線)で代用してる
字下げは縦書き・横書きで印象が変わるし
>>271の例のようにその時々の環境で見やすい・使いやすいと自分が思うものでいいのでは
オンライン小説のルールなんてまだ固まってないんだから >>273
セリフ以外で「」を使う翻訳物じゃない小説は少ないからな
強意でも固有名詞でも大体傍点を打つことで表現するし
手っ取り早く行頭の括弧の扱いの例を探そうとするときに翻訳物に絞るのは賢いやり方だと思う
つか翻訳物でも書式整えるのは日本の出版社だからな
あと表記を整えたいって気持ちがあって強意の意味で使うなら
『それ』じゃなくて傍点付きの それ にするほうがいいような気がする
昔の傍点が打てなかった時代に仕方なく代用していた風潮に今さら倣わんでもと思う オンラインっていうのが渋他投稿サイトなら
もう表記に拘ろうとすること自体に無理があるかもね
それこそ渋他投稿サイトのロカルル準拠でいいんじゃないっていう
自サイトでやってるなら傍点もルビもcss3で普通にできるよ >>274
印刷された本とオンラインの一番の違いはマシンによって見え方が違うということだし
DF化して読ませるならいいけど
機種やブラウザやスタイルシートに依存する機能を使うと
P悲惨な崩れ方するからやめた方がいいと思う >>277
コピペミス失礼
二行目の頭PDFです
Pが四行目についてしまった。
>>276
自サイトで自分のマシンではちゃんと表示されても
見え方は見る側の環境に依存するから難しいと思うよ 長年ルビの出ないブラウザ使ってたせいか
web上のルビに未だ違和感がある 原作がよくルビ使われてる作品なんで使いたいんだが
ルビ使うと行の間隔変わるんでちょっと見た目に難ができるのが気になる
あと漢字のルビ(漢字にルビを振るではなく、ルビ自体が漢字を含む文)ってやっぱ潰れて見えないかな
やりたかったら()だとかの横並びでできる表記にする? 行間は調整取れなくもない
ルビの行間指定を1以下にしてバランスとることは可能
傍点も同じく
造語等へのルビで画数が多い漢字が入る場合は潰れやすいけど読めないほどでもない
ただし目が悪い人が手元で拡大できる配慮は必須
自分は造語等へのルビは()書き、漢字の読み仮名としてのルビは上に表示してる
ひらがなはあまり潰れない
あと古いブラウザへの対応はうちは切り捨ててる
切り捨てて行かないとブラウザ側の対応が甘くなるって聞いてなるほどと思ったから
企業サイトはそうもゆかないだろうけどだからこそ個人サイトは
古いものは切り捨てで開発のケツを細やかに叩いてもいいかなと
正直効果あるかわからんけどそういうサイトが多くなればブラウザ側もいすれ追いついてくるかなーと思って
うちはスマホ、タブレットからの閲覧が半数を超えるってのもあるけどね
残りはほとんどPCでガラケーはゼロじゃない程度
そのガラケー勢は変換サイトかませてみてる感じだからばっさりやれる強みはある 補足
ルビの行間を小さくするよりも、本文の行間を多めにとるほうが
たぶん見た目を整える上では効果的だと思う
うちは本文の行間は1.8、ルビは0.9で見た目の行間は揃う
フォントの大きさにも影響受けるからそこらへんの調整は必要
長文の上に連投スマヌ PCだとデフォ設定でもカスタムでも
強制的にスタイルシートで変更されるのはストレスだよ
趣味でやってるものだし好きにやればいいと思うけどね。 スタイルシートで行間指定してないサイトって最近見ないな
大概そのサイトの雰囲気や内容に適した行間で指定されてるような気がするけど
行間未指定で結果的にline-height:1だとみちみち詰まってて読みにくくない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています