アニメ作品で放送されて数年経ってるのに立ち直れない

推しは社会からいないものとして扱われてた自分を執念深く追いかけてくる主人公の存在、またその主人公に撃たれたあとも遠回しに「推しの代わりは存在しない」と言われ、
満足して死んでいったから推し本人にとっては幸せに最期を飾れたとしてもやっぱり推しが好きで観てたので2期や劇場版は観る気になれなかった
主に推しの考え方が好きで推してたから、視聴者にとっても代わりのきかない存在だった