好きなキャラが死亡している人が語るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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好きなキャラが作中で死亡してしまった
そもそも最初から死亡済みで回想にしか出てこない
なぜか死ぬキャラばかり好きになってしまう
そんな方達が集まって語るスレが欲しくて立てました
死亡キャラゆえの悩みや萌えどころ、同人の楽しみ方などを語りませんか ちなみに私の最萌えは作中で主人公を庇って死亡
格好いい散り方だったけど続編でその死をないがしろにされて
チクショーwと思いながら生存if書きまくってる 真っ先に思い出したのは最終幻想七の座楠だなあ
インターナショナル版の逃亡シーン追加でめちゃくちゃ萌えまくってたわ
C恣意出た時に懐かしくなって買ってみたら一時再燃したけど
リアルになったぶん死亡シーンが余計に鬱展開ですごくつらくなったな
主人公に据えられただけあって本人の性格なんかが細かく描写されて
無印当時よりもさらにいい奴な印象が強まったところであのエンディングはきつかった
設定上絶対に覆らない結末なのはわかってたけどさ
あとA恣意で空気と一緒に最後チラッと出てたの見てちょっと泣いてしまったな
作中ですでに死亡してるキャラの過去話が後続作品で出るってけっこうつらいと思う出来事だった 作中キャラの8割位が開始時点で死んでる作品なんだけど
どうあがいても物理的な恋愛は出来ないしこれ以上成長もしないし
生きてる同級生とかが普通に進学就職その他をしていくことを
認識して羨ましさ恨めしさに胸を締め付けられるのかなあ
って考えたら萌えすぎてワクワクする。
死んでるキャラ最高。
>>6
それファンアートレベルならともかく
いっきに萌えられなくなるやつじゃないの……? そうか、死亡するって悲しくて辛いイメージしかなかったけどそれが萌に転じることもあるのか
定期的に死ぬキャラばかり好きになる人見るけどあれって不思議だね
キャラに共通点とかあったりするのかな?
犠牲になるキャラは見せ場が多かったり
かっこよさが高いことが多いけどそんな理由なのかな 作者から死にますと予告されていたけどずっと無事だったから安心してたら唐突に死んだシャルナーク ハンタはカイトが死んだのがショックだったなあ
師匠キャラって主人公を守って死にがちだよね 確かに師匠系はそういうの多いよね
燃える展開だけど、そこで殺さなきゃだめだった?的な展開が多いなとも思ってしまう 好きなキャラが生き返ったけど割とすぐに死んだり成仏して余計に辛かった
軽々しくゾンビで生き返るジャンルだった リオン?
リオンはpsp版のD2で幽霊みたいな存在として登場するのが一番つらかったな…
ジューダスは割り切ってたけど死んでも死にきれない思いもあるんだなって思うと リオン懐かしい
ゲームしててなんで死んじゃったんだよ!!と初めてショック受けたのがリオンだった
続編で蘇生した?のはなんとなく知ってたけど、生き返らせるのは扱いがかなり難しそうだよね ラスボス倒したら作中の味方の死が全部なかったことに……
とかは個人的にあまり好きじゃない。
いやハッピーエンドのがいいのかもしれないけど、作中でそのキャラ死んだ時のショックとか喜びを返してくれ!って思う。
最終的にちゃんと死ぬなら生き返りというか反魂?傀儡化?ネタは美味しい。
私は幻水が初体験だったな…… >>17
私はポポロ2だったわ
あんな美しくて悲しい別れないと思ったら甦るんだもんな 死が無駄になるのが嫌な人がいる一方で
どんな形であれ生きてた方がいいと思う人も一定数いるんだろうな
なんとなく一般人と同人者でこの辺の感覚違ってきそうで興味深い
元帥は5のトゥルーエンド?のヒロイン蘇生で萎えたの覚えてるw
他にも主人公にとって大切な死亡者(両親や叔母)がいるのに
そこでヒロインだけ生き返らせるのか〜と
でも1のグレミオ復活は萎えなかった なぜかは分からん >>19
シナリオが全体的にリオン押せ押せだったからじゃないかな
グレミオとナナミは本当に家族って感じだったし
揃ってない方が正史で復活はあくまで仲間全員揃えた時のご褒美って感じだったけど
リオンはリオンを復活させないといけないような押しを感じたわ
ぺ3のキタローはショックだったな
仲間の死はあっても主人公の死はさすがに考えてなかった
そしてフェスに期待して2度ガッカリした
仲間と普通に年重ねて生きていけるなら蘇生してくれてもいいけど
無理そうだから出てこなくていいや… 今更だけどここは他作品のネタバレの宝庫だなwww
ガンダムにはまるとシリーズを越えて好きキャラ死にまくるからきつい…
戦争物ジャンルは毎回ひやひやするわ 最近見た作品だとネフライトの死がつらかった
なるちゃんとの絡みも好きだったし幸せになれるって思ってたから余計
子どもの時だと何も感じなかったのに変わるもんだな… ゲームの敵キャラ好きになると辛いよね
でも個人的に途中で死亡離脱するパーティキャラを好きになるともっと辛いw
今まで頑張って育成した努力と好きな気持ちが同時に散って虚しさ120パーセント わかる
呆然としつつ一個前のセーブに戻ってそのキャラの装備剥がすまでがワンセット 死ぬ間際に遺したセリフがかっこよくて好きになるパターンがかなり多い… 死んだと思ったら生きてました!みたいなのは本当に苦手だ
009のジョーとジェットが生きてたって聞いた時は心の底からびっくりした
まあ確実に死んだと言える描写ではないのかもしんないけど
でもフランソワーズの涙は何だったんだよとしか思えない… 死んだと見せかけて生存って難しいよね
私は逆に、どんなご都合主義展開だろうと好きキャラが生きてました〜
ってなったら苦笑しつつも結局は喜んでしまうタチだわ
周りからの目を気にしつつ生存IFとかも好きで見たり書いたりしてる
>>26
あるあるw
なんで死ぬんだよ!と怒りつつ
その死があるから好きになるパターン多すぎて辛いわ 原作のメディアミックスで、原作では死亡した最愛の生存ifが描かれている
私はすごく喜んでいるんだけど、他のファンに原作の展開と違うことを
悪く思われてないか不安だ…
生きていてくれて嬉しいけど声を大にして喜んでいいのか迷う 番外編?みたいな話での生存ifは好きだな〜
もし生きてたらこうなるんだって気分が前向きになれるし 番外編でキャラが生き返るifあったわ
しかしこの数年でファンが期待してたカプとは違う結末になった上に
カプの可能性そのものを原作者が完全否定しててお通夜状態になってた レスありがとう
それが番外編とかじゃなくてゲーム原作の原作沿い漫画化なんだよね…
まだみんな「これから原作とどう展開が変わるんだろ?」の様子見状態で静観中
最愛の生存ifが受け取れられる展開になることをひたすらに望むよ 吐き出させて欲しい
彼の最期の涙と声なき咆哮は何を叫びたかったんだろう?
もっと生きたかった?死にたくない?それとも、おかえりなさいと降り注ぐ大切な兄弟達の優しい思いが嬉しかった?
目を開けたまま逝ってしまったのはやっぱりこの世への未練を表していたのだろうか?人殺しには目を閉じて逝く資格すらなかったのだろうか?
もう何年も経つのにツライ… >>9
自己犠牲キャラが好きとか兄貴や師匠キャラが好きとか
そういうキャラって死にやすいし 言い方悪いかもだけど、死なせると輝くキャラっているんだよね
私はそーいうのを好きになりやすい 死んでこそ魅力がより一層高まるタイプってのはあるなー
最近で言うとジョカゲの三好の潔さに惹かれた
あとは主人公を誰よりも追い詰めていた敵対系とかラスボスなんかも死に際込みで好きだから
死ぬ時の描写が丁寧だとその分だけ生存発覚時の萎えは大きい キャラのあの死に際があったからこそ「もし生きていたら」の創作が盛り上がるのに
公式で実は生きてました☆ってのは萎えるよな 最終幻想十の主人公はゲームで初めて泣いたわw自分は死んだままのがいい派だなあ
アニメの苦炉執事も一期で主人公死ぬ終わりが好きだったし
脇役よりも主人公が死ぬ話の方が結構好き 死にまくるロボものばっかり見てるから
人がまず死なないスポーツものがたまにうらやましく見えるw >>39
死亡キャラによっては二次創作内での生存ifすらdisられるので恐い
生存ifたまに妄想してるけど裏で何か言われてるのかなと不安になる 最初からこのキャラ死ぬよ〜死ぬ為に色々フラグ積み上げてますよ〜
みたいなのが明け透けなのはいただけない、?実際そのまま死んでも逆に萎える
T田凄く好きだったし最後は本当にショックだったから続編で復活したの凄く嬉しかったけど
今考えるとやっぱりあのまま消えた方が終わりとして綺麗だったね
消えたキャラの復活ってやっぱり難しい >>41
スポーツものでも事故死とかあるんだぜ……
さすがに試合で死ぬのはレアだけど >>43
死んだままの方が綺麗な物語になるキャラ多いよね
FF7の工アリスとサ゛ックスは死んだままだけど
AC(映画版)の演出はとても良いファンサービスの仕方だと思った
でも死んだままの方が物語的にいいと分かってても
生き返ったら私は大喜びしてしまうわ
作品への気持ち<<<キャラへの気持ちになってしまっていて申し訳なくなる
そして何より恐いのが、蘇生がきっかけで死亡キャラにヘイト発言が集まることだわ… >>39
その昔、生存ifネタを作ろうと思ってやってみたけど、
とても見せられるものができず挫折したことがあった。
どうしても他キャラとの関係性に矛盾が生じちゃって、それはそれで辛かったな。 >>6
スポーツで本尊すでに二人死んだわ
本尊てほどでもなくてもブラッドレンフロも熱心なファンだった
リヴァーフェニックスの方がショック受けた人多いだろうけど 後輩を守って死んでしまった後、闇人となっても尚、後輩に対する気持ちを忘れなかったのが泣ける...( ;∀;)沖田さん... >>35
渡来銃の狼木やね。
個人的に喜びが大きかったと思っているよ。 録りためたアニメを何作か見てたら急に気になってたキャラが二人も死んだ
最近は死なない子ばかり推してたから急に死んでびっくりしたけど
なにかを守るために死すら恐れないキャラの覚悟は素晴らしいとあらためて思ったよ 自分が好きになる好きなキャラはほぼ100%死んでるんだけど
男キャラと女キャラで印象が違うな
男キャラだと寧ろその方が綺麗なままで思い出に残ってくれて嬉しい
女キャラの場合ひたすらに辛い 好きになったキャラは8割方死ぬ。その中で一番ショックだったやつ。
映画館見たで某映画に圧倒され、人生で初めて自分のお小遣いでDVDを買った。
我が家にはDVDプレイヤーがなかったので、パッケージや特典を眺めながら
映画館で一目惚れしたとあるキャラの勇姿を思い出しては焦がれる日々。
ようやくプレイヤーを持っている友人の家へ招かれ、念願の再生!から約二時間後、
一目惚れだったあのキャラは死んだ。
そんな展開は正直記憶になかったので信じられなかった。
映画は全3部作の予定で、あと2本はこのキャラの活躍が見れるはずだった。
でも死んだ。ダイナミック突然死ではなく丁寧に段階を追って死んだ。
衝撃だった。
キャラ、映画ともに今でも大好きで、3部作の円盤は計9本も買ったが
何度見返しても例のシーンを忘れてしまったのが理解できない。
自分の脳みそがポンコツ故のトラウマ。 死ぬとわかってるキャラを好きになるのはつらいな
これから来るであろうその時が怖い 最初出てきた時、絶対死にそうにないギャグキャラ枠だと思ってたら、ストーリーが進むにつれて活躍しだして
「おおっ、こいつ実は格好良いじゃん!!惚れ直したわ!!」と思った次の瞬間に亡くなってた時も結構つらいです… 主人公の相棒ポジとして出てきたキャラがお気に入りになった
3話の予告を見たらそのキャラが活躍する回らしくwktkしながら視聴したら………ショックでしばらく放心してた 急に活躍しだすっていうのも昔からある死亡フラグの一つだよね…
インパクトのある死のために活躍させるというやつ 最近見たアニメだと蒲錬りの幼なじみとかお気に入りだったのに
急に出張ったと思ったら死んでびっくりした
なんか上で挙がってる感じで死ぬキャラって
死ぬ必要あった?生きててもシナリオに影響ないじゃんってパターンが多い気がする
死んでしまうのは仕方ないけど、物語が動く上で絶対に必要な死だったと思わせて欲しいんだよね
そんな私の最愛は無駄死に感がハンパない >>57
指環物語…?
違うか
でも三部作でそれって他にあまり思い付かない 戦いの無常さを表す死や人員整理のための死もきついね
黒冨野の在庫処分的な死亡ラッシュとかさ 自分が好きなキャラはムードメーカー役が多いから
物語終盤で敵に殺されてシリアス展開のきっかけにされやすい
いい意味で空気読まない→シリアスな空気に持ち込みにくく邪魔
過去の因縁が少ない→フラグ回収の必要がないから殺しやすい
ムードメーカーなので読者の好感度が高い→殺したときの衝撃が大きく効果的
そんな感じで好きなキャラがよく死ぬ
好きなキャラが回想はじめたら覚悟決める >>64
それわかるわ
伏線とかドラマとかで意味がある死なら物語として
意味があるというかまだ気持ちの整理もつくんだけど
明らかに捨てキャラとしてのあっけないモブ的な死は中々諦めがつかない
脇キャラだから仕方ないっちゃ仕方ないんだけど
フラグも立ってなくて油断してたしいいキャラしてたんだけどな 富野作品でのキャラの死はあんまり辛くないな
意味がない事に意味があるっていうか
主役やメインキャラでも死んだりするし
死んだキャラでも変わらず人気はあったり大事に扱われてたりするから >>64
前者の場合、プ ラトー.ンを思い出した。 >>57
何の作品かわからないけどコピペにできそうな熱い文章だ…
死亡シーンで好きになって生存ifとかさんざん支部とかで読み漁ってたら公式が生存ifやってくれたんだけど全力でコレジャナイ
やっぱつらいけどあそこで力の限り戦って燃え尽きたからこそ好きなんだなあ… 一コマで死んで一コマで伝えられて特に誰の感慨もなく終了的なやつ
バトルものとかならそりゃいちいち悲しんでもいられないし
リアルなんだろうけどやっぱ寂しいわ >>69
同じかもしれないし違うかもしれないけど
私の最愛キャラも今公式で生存パラレル展開中
たださ、そのキャラは敵に魂を奪われる形で一度死に
残りの肉体は長年敵に利用されて、色々あった末に崩壊して二度目の死を迎えてる
どちらも立派で悲愴で壮絶な最期で何ともそのキャラらしい死に様ではあるんだけど
生存パラレルでのそのキャラは幻のようなものなので、いずれは消滅することは確定済み
なんで好きなキャラが死ぬところを三度も目の当たりにしなくちゃいけないのか…つらい 公式が生存ifの話を決めてしまうと、他の可能性が潰されてしまうんだよね
自分も公式が出してきた生存ifがコレジャナイ感満載で辛い 逆に生存ifの道が閉ざされてしまうくらい
死にましたもう何があっても絶対に生き返りません!!と示されるのも辛いわ…
(自カプ片割れがそれ) >>73
自ジャンルの最愛キャラがそれだ…
しかも他キャラは何人も「実は生きてました」となっているのに
自分の最愛キャラだけは主役カプに邪魔なので絶対にそうはならない事が分かっているのが辛い >>74
人 ナカーマ
他キャラは実は生きてました〜の部分まで同じだわ、辛いよね
ちなみに私の最愛は主人公を庇って死んだのに
その主人公に「○○?そんな人もいたな…」みたいな
どうでもいい人みたいな過去のふり返り方されて怒りしかないわ
一度退場したキャラだからといって適当に扱っていいわけじゃないし
むしろ生存キャラより描写に気を配るべきだと思うんだよなぁ 本来同志であるはずのファンが困った過激派になりやすい
どちらかというとのんびり語りたいんだけど、最終的には作者や他キャラへの怨み言になるんだよなぁ
Wヒロインだともうめっちゃ酷い 死ぬにしても尊厳のある死であってほしい
遺体が残らないほどの損傷やゾンビ化されて利用されるのはほんとつらい 好きキャラが死ぬのは辛いけど
生き様と死にゆく過程が好きなのも事実なので辛い
好き度がアップするのに「このタイミングで死ぬ」ってのがあるんだよな >>8
死んだのは数十年前と十数年前で、そのナマにハマッたの最近だから殆ど歴史上の人物感覚。 自カプの最愛キャラは作者も気に入ってたので最期の場面を丁寧に描いてくれた
おかげで物語中屈指の名場面って言われるぐらい、これ以上綺麗な死は無いってほど
でも、そのせいか同人的にはさっぱり盛り上がらないよ
皆、原作のあの最期の名場面を改変してまで妄想出来ないらしい
オンでもオフでもめったに見ないし、描いている人は常に同じメンバーだけ
当時対抗カプと言われてたカプはジャンル最大大手、半公式扱いされてるわ
自分でも分かってるけど最愛キャラは死亡したから人気が定着した感じのキャラ
仕方がないとは言え、対抗カプの盛り上がりを見るとちょっとヘコむな 好きキャラが死んだ後も続編が地続きだから世界は続いていくし
登場人物は前を向いて進んでいくから目の前の出来事でいっぱいになって誰も思い返してくれないので
新作が出るたびにちょっと寂しいなと思っている 分かる
それで話が進むor続編がでるごとに
死亡キャラのファン以外は死亡キャラのことが
記憶からどんどん薄れていったりして二重に寂しい
その作品の一番は、私の中じゃ死亡キャラで止まっちゃてるんだよね… 最萌えキャラが死ぬと作品も興味なくすタイプで
しかも結構死ぬ率が高いもんだから結局最後まで知らない作品が増えていく… あーそれ私もだ
何十話と見続けたアニメで推しが死ぬと分かったときは
ここまで見続けたのに、と思いながらも視聴やめちゃった
目つきが悪くて髪の毛の色が薄めな男性キャラに惚れることが多いんだけど
私が手にする作品では死亡率(もしくは死亡宣告率)が高いことが多くて悲しい ガンダム鉄血が最近だと辛かった
味方サイドはビスケット、敵サイドはアインとガエリオ好きなんだけど
三人の死に様に唖然とした…
ビスケットは可愛い妹二人残して半身潰されて死亡
アインは四肢切断生体ユニット化されて死亡
ガエリオは裏切られて大切な人たちも家族も地位も財産も全てを奪われ絶望に追い込まれ死亡って…
今までのガンダムの中でも特に救いようのない絶望感を感じた アニメで死んで
その何年も後に原作でもやっぱり死ぬというのをやられたよ…
どっちも素晴らしいエピソードではあったが
どうやっても逃れられない運命なのかって >>83
歴史系ジャンルは生きてるキャラでも「史実ではこの後ここで死ぬんだよな……」ってのがあるからつらいね
逆に言えば覚悟できるっちゃできるけど 史実ですでに死ぬと分かる歴史ジャンル以外の死亡キャラで二次創作が
盛り上がっているキャラやジャンルってあるのかな?
いつ死んだかによるだろうけど、途中退場だと大抵マイナー扱いだと思う
一枚絵はみるけど漫画が小説の二次ってその後の設定や対人関係がネックなのか
あまり聞かない。皆生きて活躍してるキャラの二次に集中してる感じだわ ずいぶん古い作品になるけどブタは死ねの人は作中で死ぬけど人気だったよ
最終幻想7のヒロインとか主人公の親友とか
ゲームジャンルしか詳しくないのでマンガはわからない 昔嵌ったジャンルで今も好きなキャラは死亡描写があったんだけど
近年好きになったジャンルの好きキャラは生死不明のまま
結構な時間が経った…はっきり描かれたほうがいいのか
描かれないほうがいいのかなんかもうわからなくなってきた 昔ハマってたジャンルで、原作と映画版で微妙に死に様が違って心が折られたことがあった
映画版で死ぬ間際の一言が改変されてて、それが個人的にちょっとしっくりこなくて、テレビ放映される度ラストシーンだけチャンネルを変える……
好きなキャラが師匠タイプや兄貴タイプだから、主人公が成長しちゃうと大抵死んじゃうかフェードアウトしちゃうんだよなあ 兄貴分(師匠)の死を乗り越えるまでが主人公成長のワンセットが定番だからね
私の最愛も主人公の成長のために命を落としたよ
あまりのあっけなさに、本スレで最愛=舞台装置とまで呼ばれてるw 同情していいか分からないけど、そのつらさ分かるよ
毎日萌語りして絵も描いていた最愛が死んだ途端、
あんなにネタがいっぱいで書き切れないと
嬉しい悲鳴を上げていたのにパッタリと創作意欲がなくなった
大イベントには必ず毎回出席していたけど、
ショックのあまり半年以上イベントのイも出せなかったりとか
しばらくは無理して気力を湧かさなくてもいいと思う >>96
ありがとう…
死に方もかなり可愛そうな感じでキツイ
敵キャラだからいつかはこうなると分かっていたんだけどなぁ…
ゆっくり推しのこれまでを思い返してみるよ いつか死ぬだろうとは思っていたけれどとうとう
穏やかな感じで死んでいった… 死んだと思われてたキャラが生存してる可能性がほのめかされてジャンル内がちょっとした祭りムードになってる
これはどう扱えばいいのか…… >>99
おめでとう、と言いたいけど生存が確定するまではあまり喜ばない方がいい
生きてるかも?という希望からの→やっぱり死んでました(死にました)
はダメージめちゃくちゃでかいからな…
ソースは自分だ シナリオ展開的にどうなのよと萎える切っ掛けになることも… 二人一緒に死んだかと思っていたのに
カプの片割れだけ生きてた
複雑 >>93
分かる
あと自分は昔から敵味方問わず寝返るキャラと悪役と小物キャラが好きだけどみんなよく死ぬ
死に際や死亡フラグたった瞬間に好きになるキャラもいるからそういう性癖なんだと諦めた 好きキャラが死んで、死んだことでファビョった信者一人がコテハンになりジャンルスレを荒らす
おかげで、キャラ好きを語れない
同類だと思われたくない 作品内で一番好きなキャラAと二番目に好きなキャラBのカプが好き
最近Aの死亡が確定した
同時に死んだかもしれなかったBは(予想どうり)生きていた
Aが死ぬのは展開上かなり前からわかっていたので覚悟してたのに確定した時は辛かった
自分でもびっくりするくらい落ち込んだ
寂しさを埋めるために他の人達が描いたAを見ようと久々に支部を覗いてみた
A生きてて嬉しいB亡くしてA可哀想な感想ばかりでBを悼むものが見当たらなかった
余計寂しくなった ×A生きてて嬉しいB亡くしてA可哀想な感想ばかりでBを悼むものが見当たらなかった
○B生きてて嬉しいA亡くしてB可哀想な感想ばかりでAを悼むものが見当たらなかった
間違えた 乙、自分と他人との温度差はもちろん、Aにとってもなんだか失礼でやるせないね
ABにとっては確かにB可哀想ってのは分かるけど、
Aにノーコメントというか悲劇のBのためのAみたいな書き方で私もモヤモヤしそう
でも、106みたいにAB前提じゃなくて純粋にAの死を悲しんでる人もいるはずだよ
最愛死亡で落ち込んでるから、余計他人の言葉遣いが気になっちゃうのかもね
あまりにも気になるようなら、ほとぼりが冷めるまでは
支部とか覗かないってのも手かも知れない
私も最愛が死んだとき、ジャンル内で悲しんでるのは私だけ?みたいな雰囲気になったの思い出した
ツイッターで嘆いていたら、空リプで展開上必要な死だったのに未練凄すぎウザいって言われたりもした
そう言ってきたのが、絶対に死なないポジションキャラが
最愛の人だったので、今でも思い返す度にイライラする
そりゃ生存が約束されてるキャラ信者にしてみたら私の悲しみツイートはウザいだろうねっていう >>108
>未練凄すぎウザいって言われたりもした
それはキツイ…
単体で検索してみても似たような感想ばかりだった
原作でもAはBの引き立て役みたいな扱いだから仕方ないんだろうか どの人もABファン名乗ってるなら
引き立て役だと思ってる人ってそんなにいないと思う
ひょっとしたら、B最愛!Bが幸せならそれでいい!という人は
A=引き立て役だと思ってるかもしれないけど、そんなのごくごく稀な存在だと思う
どちらかというと、ニコイチというか唯一無二の関係という認識なんじゃないかなぁ
だからこそ引き離されたBがかわいそう、みたいな感想になっているのかもしれない >>110
ありがとう
そう解釈しとく
私はもちろんABはニコイチのベストコンビでベストカップルだと思ってるよ 死んだキャラの最期の瞬間を描いてるんだけど悲しすぎて作業が進まない
二次元嫁キャラが死んだってだけでこんなに落ち込むもんなんだね
今までも好きキャラが死んだことはあったけどここまで凹んだのは初めて >>95>>102
時期的に同士だろうか
いや漫画やゲームやドラマなんていくらでもあるから同じとは限らないか 生存if書くだけで原作アンチみたいな目で見られるのが嫌だ
アンチとかじゃなくて、単にキャラが好きすぎるだけなんだわ
原作遵守も大事だけどこのままじゃ悲しすぎて死ぬ >>114
これ系の愚痴このスレで定期的に見るけど、
そのたびに二次創作くらい好きにさせてくれたらいいのにって感じ
原作にない要素って考えると、私的には捏造カプ化と大して違いないわ 嫁の追悼絵やっと完成した…
次の描きたい絵があるんだけど何故か体が拒否をする 主人公サイドと敵対するエネミーサイドに萌えてしまって嫁も誰も彼も好きなキャラはみんな死んでいった
冗談抜きでジャンルの中では異端者なので普段は大人しくしてる
でも萌えも燃えもいまだ尽きない 314 :774円/60分:2016/08/24(水) 23:31:41.50 ID:t3kyomz50
>>313
たぶん今でも「ひろゆき」が2ch管理人のトップだと思います。
ひろゆきって裁判で負けても金を払わないし、前に「もう2ch管理人はしてない」って嘘をついたし、嫌な奴ですよね。
315 :774円/60分:2016/08/24(水) 23:44:54.08
>>314
ひろゆきって脱税、裁判で負けても金を支払わない、広告に本番裏ビデオを使う、2ch管理人を辞めたと嘘をつく、、、などの悪業をしてきた人だよ
これだけの悪人なのにニコニコ動画などで討論をして、アホ顔でアホなことばかり言ってる
ひろゆきの部下の2ch管理人なんてバカしかいないに決まってるわ
317 :774円/60分:2016/08/25(木) 00:08:24.83 ID:KK9v+JQH0
>>315
ひろゆきって文化人きどりだけど、してきた事をみればひろゆきなんて屑じゃん
顔も奇形だし
youtubeのひろゆきの動画に論破とか云ってんの、全部ひろゆきの子分が書き込んでるんじゃないかな
それか自民のネット工作部隊に自分を応援させてるとかw 原作の設定が複雑な作品
推しキャラAは作中で死亡してるんだけど、なんというか推しキャラの生まれ変わりとか転生と言えるキャラBがちょろっと出てくる
でも自分が好きなのはAのほうで、転生後と言われてるBのほうにはさして興味はないというか
多少共通点があったとしても、Aとしての記憶も無いし魂が同じとか言われても別キャラとしか思えない
自分と同じ解釈の人も読者の中にはいるんだけど、二次界隈だとA=B という解釈の人が多くて
「原作に文句は無いけど、Aが死んじゃって悲しい、Aには幸せになって欲しかったなぁ」みたいな感想に
「え?A死んでないじゃん?Bとして生きてるじゃん?B幸せっぽいじゃん?」みたいな反応が帰ってくる
死んで悲しいという事すら共有できなくてつらい
私が幸せになって欲しかったと思うのはAなんだよ…
あとAに限らないんだけど「死んだのつらい、幸せになって欲しかった」とか言う感想に
「あのキャラは自分の意思を貫いて戦って死んでいったんだ!それを否定するのか!」みたいなこと言う人もいるけど
そういうことじゃねーよ 自分が好きだったキャラも死んだ経緯が複雑で悲しいって感想すら言いづらい空気があったな
これを許容できない人はファンじゃないみたいな事も言われるしジャンルの人とはそれで疎遠になっちゃった
祝福ムードの中ライト層の子が普通に悲しいって言ってるの見てなんか泣けてきたりして
当時は完全壁打ち垢で吐きだしまくったけど共感してもらえないのは辛いね 自分は逆に死んで幸せになったキャラや自分の願いを叶えて死んだキャラについて
「死んだから不幸だ」って言われるのは生命以外無価値のような感じであんまりだなぁ
生き返り展開とかも苦手だから自分が逆行ってるだけかもしれないけど そりゃ死んだお陰で幸せになったなら、
それを「不幸だ」と言うのに引っかかるのは当たり前じゃないのかなぁ
ただこのスレ読んでると、死んだことによって救われるキャラについて語っている人、
死んだことで救われはしないが、死なないとストーリーが進まないキャラについて語ってる人、
死ななくてもいいキャラが死んだことに悲しんでいる人の3パターンが居ると思ったから
キャラにとっての死についての感じ方も両極端になってしまってるんだと思う
ちなみに私の最愛はパターン3だよ
だから最愛の死は無価値だったと断定してるし、蘇生展開に抵抗もない 不幸だから悲しいんじゃなくて死んじゃったから悲しいんだよね自分は
それについて周りは幸せだからいいじゃんって言うけどそうじゃないんだよ
独りよがりなのは分かってるけどさ 死ぬ=不幸 じゃないよね
やり遂げて立派に死んでいったことを否定してるわけじゃないし
それはそれとしてまだ若いのに、やりたいこともあったのに、逢いたい人もいたのに死んだことが悲しんでるだけなんだよ… どれも経験あるけど全部悲しいよ……
覚悟が出来てればいくらかマシだけど、でも出来れば生きていてほしかったよ
なんかもうどんな死に様でも、この先このキャラが作品世界に存在しないってだけで悲しくなるし、回想とか霊体?とかで頻繁に出てくるとしても、他のキャラとは交わることのない存在だってだけで切なくなる 最初の1話から登場している主人公の相棒が100何話目かで死にました
美しい最期だったけど生きて欲しかった
情報のリークはあって覚悟はしてたけど辛い
辛い
主人公はどういう気持ちで生きてったらいいんですか
いや主人公は前を向いてるから余計辛いのかも
主人公がいつまでも折れたままっていうのはありえないけど
自分がまだ引きずってるのか
物語の最後には主人公と2人で笑いあってて欲しかった辛い バカスカと命が失われる物語だから悲しんでるヒマもないことも多い作品なんだけど
好きキャラが死んだ時に そのキャラと関わりがあったキャラたちが死についてなんのコメントもリアクションもなく
そのまま話が進行していくのもつらい 40才近くなっても童貞で漫画家志望者やってるバカ
足立区に住んでいるそうだ。
ネットウォッチ板
【アラフォー漫画家志望】犬面犬ウォッチスレ【ひきこもり】6
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/net/1467220992/ 死ぬって有名なキャラにハマってしまったせいで原作の死ぬシーンが未だに読めない
耐性ついたら読もうと思ってもう3年経ってる… 私は好きなキャラが死んだというより死んだことがきっかけでそのキャラを好きになった
時代が違えば死なずに済んだだろうけどそこの切なさも含めて好きだったから
生存ifを公式でやられて結構ダメージ受けた 最近十年来の好きキャラが死んだ
一年くらい生死不明な感じだったし覚悟はできてたけどやっぱり生きててほしかったな…とじわじわした辛さが来てる 絵笛不れーしきでは好きキャラが軒並み死んだ
誰も残さねーぞって勢いで全員が死んだ
中でも大半はエンディングで死んだから
途中でゲームを投げることはなかったけどショックだった
しかもそれまで死んだ人達は後世の人達の記憶には残らない
エンディングで死んだキャラ達は
転生がかなわないほど魂がボロボロになった上に
何でお前ら生きてんねんって奴らにのみ覚えられてるというオマケ付き 好きキャラが死亡確定したが残してきた片割れへの思いが強いということが公式で強調されたから自分は平気なんだが
公式の扱いに堪えられない周りがバカスカと脱落していくのがつらい
死に様とそこに至るまでの経緯が酷かったからな 死なれるのは悲しいけどそこを超えると
逆燃料ももう来ないし劣化のしようもない
そういうメリットもあるので
推しがひどい扱いになるなら死んでくれた方がマシと思うようになってしまった
ごめん それわかる
変な属性ついてキャラ変わって復活とか
とってつけたような回想で便利に使われるのも悲しくなるだけ 何言ってんだ
生存キャラ、しかも味方キャラに死体蹴りのようなこと言われる場合だってあるんだぞ(マイ最愛) マイカプは片方の死が特大燃料だった
片方がもう片方を庇って生き残った方は死んだ方への思いを初めて原作で見せた
最愛キャラに死なれて悲しいけど燃料来て嬉しいけどもう二人のやりとり見れないのは寂しい 一番好きだったキャラが退場してもうそろそろ一月経つけど未だに立ち直れない
キャラの名前も原作二次問わず絵を見るのも辛いし萌えどころじゃなくなってしまった
周りが相変わらず萌え話してる中、自分だけがキャラやカプに対する愛情を無くしてしまったみたいでつらい >>139
私は立ち直るのに半年かかったよ
辛いってことは愛情があるってことだから、とりあえずそこの心配はしないでいい
今は辛いかも知れないけど、いつかまた二次を楽しめる時がやってくるよ
以下自分愚痴
死亡キャラが推しだと何が辛いって、
みんなの記憶から薄れていくことや死んだこと自体もそうだけど、
何より生存キャラ好きの人にどれだけ辛いかを理解して貰えないことが個人的に辛い
生存キャラ好きは狙ってるのか狙ってないのか知らんが
こっちの気も知らずに意外とグサグサハートに刺さる発言をしまくるわ
何人か衝動的にツイでブロックもしてしまったけどキャラモンペだと思われてそう 連投ごめん
139の3行目だけど、もし周りからそういう風に見られるのが辛いって意味だったら
140のレスは完全に的外れだわ、ごめん
私は素直に最愛が死んで辛い。しばらオンオフ共にく創作できそうにないって
正直に語ったからそういう目で見られることはなかったな 二次元キャラなんて死ななかったとしても若いままだからなあ
その後原作で老けた姿が描かれるなら別だが >>142
どうも、最終回で好きなキャラの数十年後の老化した姿と死ぬまでが描かれた私が来ました アニメで嫁が死んだ
当然原作でも死んでるから覚悟はしてたんだけどもうこれで動いてる所見れないんだなって
冷静に思ってたら辛すぎて涙が止まらなくなってしまった
中の人のキャラの声が大好きだったなぁ…もう聞けないんだなぁ… もうキャラが死んでだいぶ経つけど創作意欲が戻ってこない
一枚絵ならまだかけるんだけどストーリーものかこうとすると手が止まる
生き返らないかなあ…無理か 好きなキャラが死んで1ヵ月以上が経った
マイナーキャラだから支部の投稿数がただでさえ少なかったのに
最近は目に見えて投稿が減っててすっっっっげえ寂しい… 四、五年前に放送してたアニメの好きなキャラを追悼した作品が最近ぽつぽつ評価されるから不思議に思っていたら某無料番組で再放送してたらしい
原作と違う展開になった所為で悪役を押しつけられ別のキャラファンからのヘイトまで集めた挙げ句に殺されたから同じように悲しんでくれる人がいると分かるのは嬉しい >原作と違う展開になった所為で悪役を押しつけられ
うわ…これしんどいね
原作と同じ扱いでそれならまだ腹もくくれるけど、あえて改悪してのそれは辛い
原作キャラとの違いを理解してくれる人がもっと増えるといいね
ヘイト創作ならまだ我慢できるけど、公式にヘイトされるとどうしようもないよなぁ
私の最愛も公式ヘイトの餌食になってしまった
そしてたぶん、公式自体はキャラヘイトしたことに気づいてない 好きキャラの追悼動画を昨日見て泣いてしまった
今もそれ思い出して仕事中なのに泣きそうになってる
あかん
ここまで二次元にハマるとはそして引きずるとは思わなかった わかるなー…私もここまで引きずるとは思ってなかった
とあるジャンルで最愛キャラ(以下A)は実はその話が始まるより前に死んでいて成り代わられてた
成り代わりは完璧でA本人そのものだった…とか言われてもじゃあ私が好きになったのは誰だったんだろう?主人公を助けてくれたのも回りとの信頼関係も全部偽物だった?とか
もう3年くらいたつけど未だにモヤモヤしてる 好きなキャラが昨日死んだ…
しかも死に方エグイし見てて辛かったマジ泣きしたよ… 主人公の最初の強敵で生き残るライバルタイプじゃなくて
調子に乗って主人公追い詰めるけどみっともなく死ぬ方が好きなことに気付いた
強い小物系悪役好きだし最初の敵だからインパクト植え付けるような魅力的なキャラが多いのに
この手のは後で仲間による死体蹴りも待ってるから辛い 好きなキャラが食われて死んだ
主人公の友人の回復アイテム扱いで死んだ
彼が持っていた能力も今後主人公の友人にいいように使われる予定
作中で誰も悲しまずネットでも死んで当然とかざまぁとか、言われる理由も分かるけど私にとって三重の悲しみ 最愛どころか故郷ごと滅亡する未来が確定して辛い
素直に終わってれば良かったのに >>154
特定した
悲しいよね
私は同じ回で死亡描写された(数話前に既に死んでた)最愛キャラの死からやっと立ち直れそうなところ 隊長が死んでからもう何年か…
だが、彼はまだ生きている。そう。私の中で。
私は彼を演じ続けることで立ち直る。 好きなキャラが他のキャラを庇って死んだ
庇われたキャラもこのままだと死ぬ
好きキャラの死が無駄になるようでつらい >>156
特定しました・・・
私はその死んだキャラも死亡の原因になったキャラも両方好きだったので(そのキャラも殺されてしまいましたが)怒りの向けどころもなく・・・ 敵にも味方にも正義がある的な戦記物(ゲーム)で、敵だけど悪人じゃないキャラが好きなんだけど
なんだかんだで倒されて主人公側万歳になっちゃうんだよね
しかも主人公側からは敵側の事情が見えないからボロクソに言われまくりでさ
そういうもんだとわかってはいるけど、あのキャラあんなに国のため平和のために尽力したのに…と空しくなる 途中からコミックス派になった漫画の好きキャラが死んでしまって
本誌派から死んだという情報だけ得た
好きキャラの死を受け入れたくなくてコミックスの続きが未だに読めない
未だに死に様を見れていなくてすまないとは思うんだけど >>160
わかる…。勝てば官軍っていっちゃえばそれまでだけど。
たとえ主人公側がえげつないことして勝っても
「バカすぎるwwwwwこんなのも見抜けない敵pgr」とかで
結局かませ犬として記憶には残っちゃうんだよね。 キャラの死から立ち直れない
傷が癒えるどころか現実から目を逸らして日に日につらい
たかがキャラクターと言われるだろうけど、彼の未来が潰えたことが悲しくて仕方ない
それに関するツイートとか絵とかも見れなくてずっと幸せな姿ばかり考えてる
いつになったら向き合えるんだろう
ここの皆はどうやって乗り越えたの? 一年半くらい経つけどまだ受け入れられてない
生きてる設定の二次かいて自分を慰めてるけどそういうの嫌だって人もいるので公開するのはやめた
完全に閉鎖的になっちゃったけどそれでだいぶ落ち着いてきた
誰かが追悼とか葬式とかやってるの見るのも結構辛いんだよね 自分はかなり前なんだけど、やっぱり受け入れがたいわ
生きて幸せになって欲しかったと思ってたから、未だに納得いってない
キャラ死亡以降二次もそれ関連のものばっかりになってしまって、普通に生きてる、明るい感じのが読みたいのにって思って辛かった
ツイッターでキャラ名検索すると、○○さん死んで悲しかったです。みたいなツイートばっかり出てくるし
○○さんかっこいいとか、○○さん萌え、みたいなのが見たいのに 息の長い某シリーズもので、最初の頃だと敵組織全員殲滅路線だったもののここ最近には和解だったり共存だったりで生き残ってたりしてたんだけど最新作シリーズでは原点回帰なのか敵側全滅
倒されることで花を持たされるタイプの悪党もいるんだってのは分かるんだけど全然そういう退場の仕方でもなかったし、
何よりも前作の丁寧に描かれてた敵の扱いと今作品の扱いの差を見ると泣けてくる
敵と馴れ合いする作風が好きなら他のシリーズ見ればいいじゃんとか言われるけど自分の好きなキャラが出てるのはそっちじゃないんだよ…って言いたくなる 死亡描写が無かった
死体も映らない どうやって死んだのかも詳細にはわからない
強敵と戦ってて、戦闘中に場面が切り替わってそれっきり
出てこないなあ、どうなったのかな?って思ってたら
その後 敵が「あいつは始末した」の一言で終わり
ええ… 好きなキャラが命懸けで基盤を守った世界がだんだん元の姿を取り戻していく、みたいな終わり方が結構堪えてる
平和になったのはいいけどそこに彼はいないんだよな…
キャラの友人たちも穏やかに生きてるのが描写されてるからこそ余計そこにいないのが悲しい
物語の犠牲になった感が強いのも辛い キャラを殺して安易に話を盛り上げようとする作者・監督・脚本家はみんな憎い。80年代後半〜90年代一杯迄に好きだったキャラの生存率は10%しかなかったから。フィクションそのものが大嫌いだ >>169
かな?とも思っただけどそのまま終わった… 始まった当初に「あと一年も保たない」と言われてたキャラが、作品が終わる少し前に死んでしまった。最期は、大切にしていた女の子と唯一の友の腕の中で「まだ死にたくない」と言いながら死んだ。
色々思うところはあるけど覚悟してたから大丈夫……だけど、たまに思い出しては本を読み泣くの繰り返し。
作者が新作に移行してブログもそればっかりになってしまったけど、時間があれば死ぬ前のほのぼの日常を書いてほしい。
こんな幸せもあったんだね、って思いたい 惨殺されたうえにアンチスレまでたってて笑う もうこの話は見ない
単行本見返すのも辛いだけだし全部売る
もう買わない Aの死をネタにした恋愛話が不快だ
でもそういうのに限って支持者が多いんだよなあ
死ネタって手軽にお涙頂戴できるし
なんかやってられない 2期始まったけど嫁が出てこないので
あーやっぱり死んだんだなって思い知らされてる
あの子がいない世界を見るのがつらい 原作で仲間のため最期の力を振り絞って死んでいったんだけど、居なくても別に勝てたwとか、役立たずだから死んで良かったwとか
ifものだとクセーから死体は大人しく墓にいろとか出張して来なくて良いからとか、アンチもそれなりにいて時々そういう罵詈雑言が辛く感じる 好きなゲームの続編が出るけど、推しカプの片割れ前作で死んでるんだよな…
せめて回想シーンとかないかな…楽しみだけど寂しい
超ワガママ言うと二人が実際に話したり一緒に探索出来る過去編ストーリーとか欲しいです
絶対無い 好きだった登場人物が実はその章ではずっと敵が化けた偽物で続編でやっと本物としての活躍が見れると思ったら序盤で戦死報告が来た時のどうしようもない気持ち 好きなキャラが死んでるというと、
「でも死んだ瞬間が格好良くて惚れた」とか「最高の見せ場だった!」みたいに返されるのキッッッツイ
なんで死んでることをジメジメと悲しんでるワケないよね?wみたいに返されなきゃいかんのだ
死ぬ前から格好良かったし、最高の見せ場なんていらないので
生きてさえいてくれるなら、ずーっと冴えないイメージのキャラのままで良かったわ
>>176
私の最愛と全く同じ死に方&ジャンル内での扱いだ…酷いよね
そういうこと言ってくる人達の最愛が死んだらどういう反応するのか気になる
たぶん私より大きな声でいつまでも喚いてるんだろうなという気がしている
(でも、そういうこと言ってくる人達の推しは死なないことを約束されてるポジションの場合が多い) 展開的に死ぬのは約束されてたようなキャラだけど
仲間のために自己犠牲の判断を下せるクール参謀キャラだから
せめて何か成し遂げての死とか、死にゆく現状に満足できるような
シチュにしてほしいして下さいと祈ってたらまさかの発狂グロ死
しかも手を下した敵が「わっ…☆あなたボクの好み☆ねぇ…ボクにヤらせて…?」
みたいなクソビ×チ属性を持った発情ホモガキみたいなやつでもう泣けた
好きキャラが最後に見たのがビッ×ホモガキのメ×イキ姿かよおおお
変換ミスでグロ死がグローバル死になったのもまた泣ける 彼なりに一生懸命やったし、それなりの成果もあげてた
でも3つくらい選択を間違えて、壮絶で屈辱的な最後を遂げた
そして死体を損壊されて見世物に その場にいた彼の仲間も皆殺し
選択を誤ったとこをつけこまれて、してやられたのは確かだけど
ここまでのことをされて当然、自業自得、馬鹿過ぎ、とか言われるのは納得行かない… 漫画内でも死体蹴りされて現実でも死体蹴りされるのは辛い みんな辛い思いしてるんだな…
かく言う自分も古い作品に再熱して当時好きだったカプにもまたハマったんだけど
年月が経とうがどう足掻いてもやっぱり死別エンドでつらい
どんなにほのぼので甘いのを描いてもいつかは…と思うとへこむ
生きてる世界が見たかった その「生きてる姿が見たかった」ってだけで生存ifにたびたび手を出しているけど
生存ifだけ他のパロと比べて風当たりが強いのが恐い
個人的には接点なしカプと改変度に大した違いはない
まぁ、原作の一部をねじ曲げてることも、1度死んだキャラを
倫理感無視して(?)生き返らせてるのも分かってるけどさぁ…
推しが生きてる人に生存ifを否定する権利はないと思い続けている >>184
誰にも言わないけど最後の一文は常々思ってる
推しキャラA(作中で死亡)の相棒キャラBはその後生き抜いて続編にも出てる
それ自体はどうでもいいけど「Aなんで死んじゃったんだ…」って呟くたびに「Aは死んでこそ輝くキャラでしょ?本当にAが好きなら生きてて欲しいとか思わなくない?」って言ってくるBファンの存在が本当に辛い
確かにAの死はすごく感動的だったしBの成長に繋がったけど、なんでお前にAへの愛情を測られなきゃいけないんだって悔しくなる
お前の好きなBが経験した結婚や子育てや孫とのやり取りをAでも見たいって思っちゃダメなのかよ
Ifでもしなきゃ救われない層だっているんだよ
あんまりにもうるさいから、代わりにBが死ねばよかったのにって思うようになってしまって自己嫌悪 >>184
自ジャンルも生存ifへの風当たりが強いなぁ
二次創作なんだから描く人が見たいものを描いて何が悪いの?貴方方も接点ないCPやif物語描いて喜んでるじゃんっていつも思う 自ジャンルも生存if多いんだけどアンチも多い
推しキャラAの生存ifは、原作での他キャラの手柄やポジションをAに挿げ替えるのが定番になっちゃってて
そのせいで「A生存if=メアリー・スー、描いてる奴痛い」みたいなイメージになっちゃった
ただ生きて、何気ない日常を生きるAの姿が見たい
歳を重ねるAはどんなふうか見たい なんのジャンルか分かってしまったかもしれない…とりあえず乙
他キャラの手柄・ポジの横取りが許せない人の気持ちも分かるし、
そうすることで未来でもどっぷりシナリオの本軸で
活躍の場を与えられると思ってしまう描き手の気持ちも分かるわ
もし注意書きしてあるのに愚痴ってるとしたら読み手の落ち度だな
逆に他キャラポジ略奪なら書き手もその注意書きが必要だと思う
でも作品内容はどうであれ、好きキャラの生きた姿が見たいって理由が
執筆理由&それに対し愚痴られるって考えるとただただ辛い 途中から登場して洗脳されて敵になって死んでしまったキャラなんだけど、ネタにされるのが多くて悲しい
重要ポジのキャラだったのに、二次やってるのが(恐らく)自分しかいなくて更に悲しい
せめて誰かと語り合いたい
モヤモヤしか残らない 10年来好きだったキャラが派生作品の新作で死んだ...
しかも観る前にネタバレされた
なお原作者公認の模様
二次元の初恋だったのにつら 物語開始から好きだったキャラが無惨に死んだのだが、この物語が再度アニメ化されるらしく前回アニメ化された時もアニオリで出番が微妙に増えてたんで 少し楽しみな反面あの死に様を映像で見るかと思うと うん
少し出番が増えるだけででしゃばんなwとか言う奴いるし 複雑じゃ 少し上でも生存ifの可否についてレスされてるけど
他スレで生存ifのdisを見ると、この人の推しは生きてるんだーいいなー
と僻むことしかできなくなってしまった
disられたことを自分の推しと切り離して考えたいのに出来ない
別愚痴
推しは1作目で死んだ
2作目が発売されたけど不評で光の速さでファンがいなくなった
でも仮に2作目が大好評だったら、2作目の想い出に押しつぶされて
全ユーザーから推し(マイナーキャラ)の記憶が消えたかもしれないと思うと、
内容に不満はあるものの周りほどガッカリだとは思えなかった自分にガッカリした 作品自体が投げっぱなしエンドで推しも生死不明
状況的に生存は絶望的だし万が一生きてても人格消されて別人になってる
尺の関係か中途半端な活躍しかできず作品ファンからは存在が蛇足とか登場させずに他に尺取れとかボロクソで二重につらい 好きなキャラの死が辛くてしかたない
主人公のミスを挽回するために死んだのに必要経費だとか結局たいして役に立ってないとか作品ファンから言われてるのも本当に悲しい
主役級のキャラや好きキャラの相方を輝かせるための踏み台にされたんじゃないかって捻くれた見方をしてしまう自分も嫌だ
それらのキャラも大好きなはずなのに 戦場のヴァルキュリアのイサラが死んでしまったシーンで号泣しちまった(泣) 最愛の死亡シーンが愛おしくて仕方ない
勿論生きてるのが一番だしそういうジャンルだから覚悟してたとはいえ初見時はショック受けたけど
同時に、人には理解されなくとも自分なりの生き方を貫いて死んでいったキャラの潔さにやられた
最期まで夢のために行動してて魅力的だったなーと思いながら何度も死亡シーンを見てしまう
あと死体なのに色気ありすぎなんだよチクショー!好き! >>196
死に際が熱いと作者ありがとう…ってなる
死にキャラ好きだから何度も死に目に会う内に
もう死ぬのは分かるから最期の描写が良ければいいです…みたいになった
死んでもそれが何かしらの礎になってるし原作厨だから受け止めないと、と
辛いし泣くけど幸い作者に愛されてるキャラだからか描写面では救い >>197
わかる
自分の好きキャラもしっかり過去話や戦う理由、死ぬ前に成し遂げたいことまで作者が描写してくれたから良かった
寧ろ死に際が格好良すぎて他ジャンル他キャラにハマってもやっぱそのキャラは超えられないってなる
死んだ事実はもちろん悲しいけどね むしろそれまでちょっと良いなくらいに思ってたのが
死亡フラグ立てる所から死ぬシーンまでの流れで惚れることがかなりあってしんどい ちょっと違うかもしれないけどわかる
原作の最期は今でも辛いけどアニメでの最期改変が個人的に最高だった
監督がこのキャラに思い入れあるって語ってくれてたし感謝しかない 死に間際の声の演技がめちゃくちゃ良くて惚れることはわりとある
でも死んでるからめちゃくちゃ辛くなる 押しが死んだシーンがショック過ぎて見るたびに心臓がキュッてなる
原作は完結したけど推しの死後の展開がいまだに見れない
推しの葬式とかあるらしいけど見るのが辛い
ここまで引きずるとは思わなかった立ち直れない 長く続く作品で原作者自ら決着つけちゃって別の作家がトドメ刺してくれちゃって
やっと諦めつきました、ありがとうございました、って世界で最近原作にはまった知人が
「でも彼らだから実はどっかで生きてるかもしれんね」と
なんでそんなやおい発想できるんだ
あんた男なのに 数年前にアニメ化されて、それに今更ハマった。推しキャラがボス手前のボスの右腕キャラにいきなり殺されて死体の一部すらのこらない。
そのことはアニメを見始める前から知っていたのに、いざ見始めたらキャラが死ぬところを見るのが怖くて悲しくて毎日泣いてる…
まだ死亡シーン見れてない…
ファン失格だけどこれ以上見進めるのが怖くて、でも勇姿はきちんと見ておきたい…
悲しい 生死が曖昧で生存説と死亡説があったキャラがスタッフの口から直々に死んだと言われてしまった
だが諦めないぞ…
同じスタッフの作品でどう見ても死んだ扱いだったのに生きていたキャラがいたんだ… 最愛のキャラが死ぬってことはネタバレで知っていたんだけど、それで覚悟はしていたんだけど
いざ見たら、思っていたより、なんかその死は軽い扱いされてるように見えてしまって、
死亡自体よりその事がとても辛い
作中で、ではなく製作スタッフから。
中の人達はとても素晴らしい演技をしてくれた、だが脚本が
そのキャラの死よりもっと伝えたい事があるんだ!そっちに比重割くから!
っていう感じに見えてしまって、その直前の最大のデレシーンにもいまいち萌えられなかった
ずっと公式の方針にもやもやしてたから、そのせいで素直に美しかったと言えない 長年好きだったキャラが死んだのにあまり悲しくなくて不思議なくらいだった
でも最近後日談みたい話が発表されて何か一気にきた
そのキャラなら絶対に何か言うだろう場面で出てこないし話すはずもないってのがこんなに辛いことだとは思わなかった
死んでしまったんだなあ もう今年も終わるので書き込ませてもらいます
6月頃に好きなキャラが大切に思っているキャラを守って死んだ
彼がAだとすると守られた彼女はBなんだけど、Bには別にCという想い人がいる
Aは壮絶な過去から周りと一線を引きながらも周りの人のために行動する理性的な人で
BはAとの別れの間際にはじめて胸の内を聞かされて動揺するんだけどその矢先、って感じ
Aが守ったBが笑顔でいてくれるならって思うんだけど、なかなか切り替えらないし
BとCの未来を心の底から応援することができなくて苦しい…
こんなに引きずるとは思っていなくて、気持ちを切り替えるにはどうしたらいいのか悩んでる
みなさんどうやって吹っ切っているのか教えてください >>208
おま俺すぎて同ジャンルかと思った、性別違うから多分違うけど
残された方が別の誰かと幸せになれるとはどーーーしても思えなくて、自分と同じような感想を見るたび
(あっ自分だけじゃないんだ)と安心するが、同時にその死亡回を思い出してはダメージをくらう
無かったことにして二次創作漁るにももう少し時間がかかりそう
今は数少ないお仲間の萌えネタツイートばっかり追っていて、公式にふれたくない
もういっそのこと最初期に言ってたとおり二人一緒に死んだ方がきれいな終わり方だったんじゃ
とか思ってしまう 作中で死ぬ描写があるわけじゃないんだけど
好きなキャラの一人が、最終話で死刑囚になった
やってきたことを考えたら当然なんだけど、やっぱり胸が痛い
生存if二次がすごく沢山あるのが救いだわ >>209
まじかどのジャンルか気になってきたw
でもジャンルが違っても仲間がいると思うと安心する
どの程度状況が似通ってるかは分からないけど、心中お察しします…
現実的に考えれば引きずらない方がいいのかもしれないけど
ストーリー追いかけてる分全貌が見えてるからもどかしい気持ちもあるし
感情移入して見てるこっちからすれば胸が痛むよね
思いが向き合ってればまた違うんだろうけど
ほとんど一方通行のまま片方が死んでしまうのはキツすぎる
自分の場合は女の子の想い人がチームを率いる役職についていながら
ほとんど何もしないキャラに見えてしまってたのも辛かった
悪い人じゃないんだけどその人のことも好きになれればいくらか楽だったのに… 結ばれるはずもないキャラが出だしから好きでした。とても悪い人で主人公への感情もあやしかったけれど、
主人公を愛するが故に自ら消えることを選んだ。最後の方で再び登場する場面がありました。余計に愛が伝わって辛くなりました。最近もう一回見たら相変わらず切なくて。死に際で愛が溢れるからそこまで見るんですけどたまらなく切ない 吐き出させてください
最愛キャラの死亡理由に未だに納得がいかない
最愛はとあるゲームのシリーズの一作に登場するんだが、制作会社が死亡からの別会社に拾われて続編決定まではまだよかった
問題は前作から続編までの間に世界が一度滅びかけて、その過程で最愛含めた既存キャラのほとんどが死亡確定してたこと
それがゲーム本編ではなく別の媒体でシナリオ担当自らの手で明らかにされたこと
どうしてそれをゲームでやらないのか
作中で最愛の死について描かれていればまだ納得できたかもしれない
続編の設定上前作からかなりの時間が経過していて普通の人間が生きてないのはわかっていたので、最愛が自由に楽しく生きて死んだのならそれでよかった
世界の破滅とかそれを防ぐ為の戦いとか、本編で描写しないのならそっとしておいてほしかった
続編に都合のいいように、もしくはライターの自己満足みたいな形で補完されても全然嬉しくない
シリーズ自体に見切りつけたので今どうなっているのか知らないけど、自分の中では前作までが正史で続編以降はパラレルということになってる
スレチだったらごめんなさい
長文失礼しました 最近好きなキャラが死んで悲しくて落ち込んでたら三次元と二次元の区別はつけようよって言われたの辛かったなぁ
いまだに立ち直れてない それまで普通に好きだったのが死亡フラグ立て始めてから一気にハマることがよくあるんだが最近そのパターンのキャラが死んだ
ストーリー的に必要な死だったし散り際もめちゃくちゃ美しかったんだが
フラグはあったけどなんだかんだでまた会えると思ったらもう二度と会えない死に方されて喪失感が半端ない
でもキャラの選択も意思も余韻も完璧すぎて本編で復活したら興ざめだしかなり複雑でつらい >>216
同ジャンルかもしれない、気持ちすごくわかる
また会いたいけどあんなに綺麗で覚悟に満ちた最期を見せられたらそれを茶番にしてまで帰って来てほしいとも思えない
でもやっぱり寂しい 最初からたぶんこのキャラは最終的に死ぬんだろうなってわかってたけどいざ死ぬとすごくへこんだ 死に様自体は美しいけど死後に遺体が冒涜されて最後は形も残らなかったという顛末がつらい 原作の死に様は物凄く泣いたけどメディア展開では少し救われた
知名度は高いから今でも原作やキャラの話題は見かけるんだけど
原作の一部をネタ化して使われてる事が多くて正直かなり嫌だ
死んでまでそんな風に扱われるようなキャラじゃないのに
でもある意味強烈に人の記憶に残ってる事だとも思うし複雑 未来から過去を振り返る物語で未来では過去の人達の死が確定しているのが辛かった
どんなに良いやつでも死亡フラグの香りが無くても死亡確定
一旦ハッピーエンドで区切り付いたけどその後の運命が決まったようで悲しい
死因とか死に至るまでの経緯とかがまだ明かされていないから
早く続きが読みたい気持ちもあれば好きなキャラが死ぬシーンを見たくない気持ちもある
全体的に短命なので寿命じゃないっぽいのがまた >>222
ちょっと似てるけど俺の好きな作品も遥か未来の時代が出てきて
「あ、この時代にはみんな死んでるんだ……」って思ってしまうから辛いわ 時系列が逆というか後になって戦乱の中一族滅亡したのだけは分かっていたキャラ達の
生きている時代の話をみてあらためて魅力に気づかされた
前日譚の中では元来決して好戦的だったわけでもなかった彼らがそれでもどんな逆境に対しても
皆協力して切り抜けていく生き生きとした群像が嬉しかっただけにその後に迎えた運命では
生き残れなかったったんだな…と思うと寂しい ゾイドジェネシスの最終回でフェルミがソウタを庇い死んだのはリアタイで見ていてショックだった
敵側で仲間になったザイリンとソウタは最後まで生還したのにフェルミだけ死亡は納得いかない
死なせるならフェードアウトして最終回のEDで少し顔を出すくらいにしてほしかった >>214
召喚夜?
あれは自分も駄目だ
後になって戦争でみんな悲惨に死んでまーすとか過去作でそれぞれが頑張ってた意味まったくないじゃん
ただでもキャラゲーとしてプレーヤー釣ってたくせにキャラの生死をしょうもないファッション鬱グロの材料にされるとか心底ガッカリした 好きなキャラの最期も物語の終わり方も最高だったのに、どうしても「なんでもう会えないんだ」と思ってしまうのが辛い。
今まで熱烈な人気もなくていじられ要因みたいな扱いが多かったのに、いなくなった途端人気が出るのが余計にしんどい。
最期だけじゃなくて、ずっといい奴だったじゃん…。いなくなったことで評価されるってなんなの?なんでみんなそのことばっかり話すの?
人気でたらいいなとは思ってたけど、こういう風に人気者になって欲しかったわけじゃないから複雑 ナマモノなのですが、とある映画の登場人物が殺されてしまいまして……とてもつらいです……
殺されかたがとてもエグかったので余計つらいです >>228
すごく分かる
そして私は3行目の人達とは絶対にわかり合えないタイプだわ
別の話
推しキャラAは、原作では死亡したけれどアニメ版では死亡フラグ回避してくれた
原作ではぶっちゃけこれA死ななくてもストーリー進んだよね的な死だったので、
アニメでの改変はまさに私得でもあり納得の改変だった
でもAが特別好きじゃない人は、原作遵守してないだの
Aオタは原作改変されたのにAが生きてるっていう理由だけで
アニメageして馬鹿じゃねーのwと煽られて辛い
推しが生きてる人には、絶対にこのスレの人達の気持ちが理解できないんだろうなって思った 推しって言い方は嫌だなあ
普通に「好きなキャラ」じゃいけないのか
「推し」なんて言い方をするから
「そのキャラが生きているかどうかが最重要であって作品の出来そものはどうでもいい人」
と思われるんじゃないの? これって死んだのにカウントされるか微妙だけど吐き出させてくれ
モブサイコ単行本派の人はネタバレ注意な
モブサイコでエクボ(悪霊だから既に死んでるっちゃ死んでる)好きなキャラだったんだけど今年入って初の最新話で死んだ。正しくは退場したって言うのかな、モブサイコ読んでる人なら分かると思うんだけど
話のテーマとして主人公のモブを成長させなきゃいけないし、やっぱり当初から散々言われてたエクボの神になる夢について決着つけなきゃいけないから、と理解してても辛いわ
特に最後の最後でお互い「友達だった」って関係を理解し合えたのにその友達であるモブを守るために神樹と心中するような形でエクボ死ぬとかカッコイイけど切ない。
そして次の話からまた普段通りの日常が始まるのもね・・・エクボ不在でも世界は回ってるってのが。
でもよく見かける「エクボいなくなったらやだああ!生き返らせてー!」とかいうのには共感できない。最後に男を見せたエクボ否定してんじゃねぇよと >>231
単に短いから定着しただけであって別にどう呼ぼうが本質は変わらん 推しの命日がやってきたので、ずっと避けてきた推し死亡回を覚悟決めて観ました。
原作通り本当にあっけなくて、狼狽えているその場にいたキャラクターと同じ気持ちになった。
正直受け入れ難かったけど、観てよかったとも思った。これで推しの全てをちゃんと受け入れられるかもしれない。
悲しいなあ。何でかなあ。なんで君の未来はもうないんだろうなぁ。 好きキャラの命日。好物を買いたいけど時期的に厳しいのでそれに似たもので代用
これからもずっと好き 好きキャラが死亡確定しかも主人公(プレイヤー)が殺害するのが決定事項
なのでそのシナリオ進めてないw
そのキャラを相棒扱いで連れ回して他シナリオばっかりこなしてる
公式はどうあれうちではそのキャラが生きてるのが正史 スレチかもしれないが・・・
非常に身勝手な理由で推しを殺したキャラがどうしても好きになれないのだが、
ジャンルでは人気キャラで「本当は悪い子じゃないの!」みたいな雰囲気漂ってる。
同じように推しを殺されてる人もみんなそんな感じで、だからって過激派アンチとかになるわけではないけど、
なぜそんなにたやすく受け入れられるんだ・・・って思う とあるロボットアニメの推しカプの男か死んで、女の方が残されてエンディングで悲しい愛の思いを歌っててもう辛すぎて名前さえ聞くのも辛くて1年引きずった。未だに思い出すと辛く泣けてくる 兄貴や師匠キャラが好きだからこれまで嫁を何度も亡くしてきたけど
死にやすいキャラが死ななかった場合は闇落ちするか弱体化して空気になることが多いと思う
実は空気になるのがキャラクターとしての死ではないかなあ
そのキャラの生き様を見せ付けて死んだならファンとしては悲しいけど嬉しいよ
生存if嫌いは死なないキャラ好きだけではないよ 好きなキャラが死んで悲しい時と悲しくない時があるのに気がついた
前者は、キャラが強敵と戦いたい。それで死ぬのなら本望&自分が未熟だからという考えの場合
この前まさにそんなキャラが死んだけど、強敵と出会えたの良かったね、という感情がでかかった
でも好きになるのは大体そうじゃないキャラばかりで、一年以上も引きずる
今も3年前に悲惨な死を迎えたキャラの死を受け入れられてない もう動いている姿を見れないのは残念だけれど綺麗な散り方をした好きキャラに人気が出てしまったばかりに好きキャラ存命中の後付け番外編が出て嬉しいような複雑なような
沈み込んでるシーンが多かったのもあってお前こんなにお茶目な性格してたのと笑った、しかし蛇足感否めない 最愛の死が辛かったり受け入れない人がこのスレには沢山いるから
わざわざ生存if嫌いなんて書かないで欲しいな
出来ればそういうのは嫌シチュに書き込んでほしい >>244
自分かな
死亡キャラゆえの悩みを語るスレだからここでいいかと思ってしまったごめんよ
嫌シチュっぽくなるから改行しとく
存命中じゃなくて生存ifのように「もしも」がついたものだったら手放しで嬉しかったなあ 最愛キャラ死亡後に残されてそのこと引きずりまくってたキャラが
他の仲間との交流で次第に立ち直って前を向いて生きていくってのは喜ばしいことなんだけど
作中であんまり死亡キャラを思い出さなくなったりするとやっぱり少し寂しい
「いなくなった人のことを時々でいいから思い出してあげてください」ってセリフ思い出す 平和なスポーツジャンルばかりハマってきたから
推しキャラが死ぬなんて体験する事になると思っていなかった
何ヶ月も経つけどまだ今でも生きてる事を夢に見る >>244
生存if否定するやつは好きキャラ死んだことないんだって過去レス受けての発言かと思った 昔から師匠や兄貴キャラと小物系悪役と寝返るキャラが好きなんだがそれはもうよく死ぬ
むしろ死亡フラグ匂わせたり死に様見て好きになることも多々あってしんどい >>249
理由はどうあれ生存ifの好き嫌いはスレの性質上語らないにこしたことないよ… >>248
Welcome to Underground... >>248
俺は逆にロボものとか戦争とかバトルとかの人が死にまくるジャンルばっかりハマってたから
たまにスポーツものとか日常ものとか見て誰も死なないと
「えっ!?こんなにキャラが死なない作品なんてありえるのか!?最終回までに一人も死なないなんてスゲエ!奇跡だ!」ってなる うーん…キャラクターがよく死ぬ作品なので避けて通れないんだけど、最愛が死んでしまったというだけで悲しいのはだめなの?
作品世界ではもう最愛は過去の人で、未来への可能性が一切閉ざされてしまったことが悲しくて仕方がない
最愛が死んだから仲間が成長できたとか、最愛らしい死に方だったから最期が好きとかそういう捉え方もあるけど、それが100%正しいことみたいな言い方されてモヤモヤした…。
死んだことがただただ悲しいのは変なのかな、私がそこで思考停止してるだけなのかな >>254
逆に何が変なのかわからない
前向きに取れる人ですらふとした瞬間に悲しくなることもあるし
好きキャラ死んだら悲しいのなんか普通だよ >>254
同感だ
私も「最愛らしい死に方だったから最期が好き」という意見には同意できない
みんな悲しい止まりじゃなくて、最愛の死を受け止めてあげられているのが凄いと思う
私はただただ悲しいだけだわ
最近だと、生存キャラが最愛をどんどん忘れていくのはまだマシと思うようになった
死体蹴りのような発言された時はムカついて仕方がなかった 推しが死んだことは受け止められてる
ライターから死んだキャラ達より(推し含む)生きて罪を償わなければいけない加害者たちの方が辛い
ってインタビューを見た時は呆れると同時に悲しくなった
案の定ファンから叩かれまくってたけど産みの親からそう思われてるのが寂しい てか>>254は誰のレスに対して言ってるの?
誰も最期が好きって意見をそうじゃない人に押しつけようなんてしてないし
感じ方は人それぞれでいいんだよ >>255
ありがとう
>>256
そうだよね、受け止めて進んでいけるのがすごいなあと思っている…
>>258
誰かのレスに対して言ったわけではないのだけど、最愛が同じ人たちにそういうことを言われたものだから、私が変なのかなと思ってしまったの。ありがとう 死亡前提か死にやすいジャンルに毎回はまって受け入れ慣れてるのもあるけど
一番の救いは推しが満足して死ぬパターンが多いことだな
死んで魅力が増すタイプとか
そんなだから生に未練のあるキャラにはまったり死体蹴りされたりしたらちょっと時間がかかると思う
今回は最愛が生き残ると思ったら最後の最後で満足そうに死んだわ
微笑んで散っていくのホントかっこよかった 聖闘士星矢終盤でラスボスのハーデスがいるところへ行くため壁を破壊しなければならない
壁一つ壊すために黄金聖闘士が全員あぼん
死んだと見せかせて生きてることが多いマンガだったけど打ち切りだったせいか黄金聖闘士は復活しないで終わった
在庫一斉処分みたいで切なかった >>261
終盤の在庫一斉処分みたいな死に方しんどいよね
好きな長編小説で話の流れ的にそんなに必要なさそうなのに
好きキャラが最期の見せ場すらなくいつの間にか死んでて悲しかった >>262
ありがとう
見せ場さえもらえずにいつの間にか死んでたなんて悲しすぎるね 在庫一斉処分って例えワロタww方針演技の崑崙12仙を思い出した
好きキャラが最終回で大切な人を守って死んだ、それ自体は、彼ならそうするだろうな、
彼も満足して死んでいったんだなって思えるんだけど、
残された側、ひいては制作陣が、その死にそこまで重きを置いてないように見えるのがなあ・・・
すごく彼が軽く見られてる感じがして嫌だ、彼主人公なんですけど
世界は元通り、ただ彼だけがいなくなっただけ、他の奴らは前向きに生きていくんだよな・・・
生き残った奴らでスピンオフ希望!っていう声もあるけど、自分は別にいいや
彼のいない作品は見たくない 昨日の放送でお亡くなりになった…
ノマカプの中では唯一推してたキャラだから一晩経ってもまだ涙が出てくる 初恋のキャラが登場して数話で特攻した。
戦局には無関係な死だったが、一族の血統のために祀り上げられている様が異様だった。
それからかなり経つけれど好きになるキャラが大概死ぬのは、その初恋のキャラが影響しているんだろうなと思う。 死ぬのはわかってたけどめっちゃかっこ悪かった
そりゃぁもうかっこ悪かった、情けなすぎた
贔屓目に見てもめっちゃかっこ悪かったんだから普通に見たら爆笑もんなんだろうな
あんなにダサく殺さなくても良かったんじゃないかな…
命と引き換えに大義を成し遂げたとかそういうキャラが羨ましい
まじでダサいだけの死に際だった フラグ立ってたし覚悟してたけど喪失感ハンパなくてやっと傷が癒えたと思った矢先に公式から追撃が来た
しかもキャラ死亡時も飄々としてた親友が昔を懐かしんで喪失感をしみじみ味わったり
キャラと楽しみにしてた夢を語ったりすごく悲しいけど綺麗な話でコンビも大好きだったから辛い
こういう話好きだから萌えるのもしんどい
キャラの死も覚悟も受け入れてたし生存ifは邪道だと思ってたのに親友のために帰って来てほしくなってきた… とても優しい仲間思いの子でした。
死んでしまったのは悲しいけど、続編で仲間がその子の為にお墓参りしてくれてます。救われました。 死んでもなお周囲に良くも悪くも影響を与えていくところを見るとしんどいけど嬉しくなる
みんなは死亡キャラのどんなところに萌えるか知りたい さりげなく仲間思いで芯の強かったところかな
と言うか自分の場合好きになった時点でまさか死ぬとは
思わなかったパターンなので最期の辺り思い返すと未だに結構きつい ストーリーの最後に仲間皆に看取られ惜しまれつつ悔いない死に様で
それはいいんだけど、
その仲間キャラ達による作中の彼への思い出補正描写が大きくて
作品中生きてる時分はあまり笑わなかった筈の好きキャラが
二次創作だと逆光の中でヘラっと笑ってる絵ばかりになっていて
コレジャナイ感がすごい なんか違うんだ…
そういう男じゃないだろう…と 報われないところだなー
推しは作中であんまり活躍しなかったと言われてるし自分もそう思うけど
本人的にはあの環境で全力で生きてああなったと思ってるから納得してる
だから生き返って欲しいとも思わない 今まで主人公やヒロインを好きになることが多かったから、キャラ死亡味わったことなかったんだけど初めて味わった
喪失感半端無いどうすればいいのこれ? >>271
回答ありがとう
不意打ちで死んでしまった場合は死亡キャラゆえの萌えどころって中々難しかったか
>>273
ありがとう
見せ場が少なくてもキャラが精一杯生きていたところはやっぱりかっこいいと思うよね 周りの人がけじめと称して追悼?作品書いて別カプに移っていくのが悲しい
Aが死んで悲しいBとくっつくCBC作品とか
そういう萌え方もあるのは分かるんだけどやるせねー 主人公より年上のヒロインを好きになる事が多いんだけど死亡率が劇高
年下や同い年ヒロインだと似たようなシチュでも助かるか復活エンドなのに
海外ではレズビアンキャラの死亡率の高さが問題にされているみたいだけど
こっちも女性差別の反映なんじゃないかと思う 推しキャラたち、
強敵に一矢報いて死ぬとか、やれるだけやって死ぬとかそういうパターンよりも
さして意味なく死ぬパターンが圧倒的に多い
何かと戦ってるキャラだったら一矢も報えず屈辱と無念の中死ぬし、
そうじゃなければいきなり交通事故にあったりして死ぬ
そんで他のキャラが悲しんでる描写も無いもしくは超あっさりみたいなパターンばっかり
別にモブに近い「やられ役A」的な脇役ばかり好きになってるとかじゃないのに >>277
女性差別問題よりこれ兄貴分の死にやすさと同じ流れにある死にやすさだと思う
年上キャラ=いつか保護の手が離れる導き手みたいなポジションだから死にやすいんだよね
同い年の親友や弟分なら似たようなシチュでも助かるのに兄貴分は死ぬ 昔から兄貴分や師匠や主人公の上司の面倒見の良い友人みたいな
主人公達より年上のたまに登場して助けてくれるキャラが好きなんだが悉く死ぬわ… 既に亡くなって久しいのだが某ゲームでは別ルートだと生存ありになってて
動画見てみたらつい「ないわー」って声に出して言ってもーた
でも続き見てあのキャラのセリフ聞いてたらありそうかなーなんて・・・
ちょっと面白そうだから短い話でも書いてみようかな 好きなキャラがもう復活望めなさそうだしあっても野暮な感じで退場して大団円迎えて
新章始まったんだけど湿っぽく話題こそ出さないけど
彼がいなくなった後を補いつつ普通に生活してる感が描写されてて色々と辛い 月命日が何度も過ぎて、もう夜毎泣くこともなくなってきたなという頃に作者が「どう見ても死んだキャラが生き返るのが嫌い」みたいなことを言って、じゃあなぜ私の最愛を2度殺したの…って悲しくなった
作者は作品世界の神様だから文句言いたくないけど、どうしても悲しくて泣けた 死んだ推しより加害者の死の方が悼まれてるしファンからも可哀想扱いされてるからしんどい
加害者のキャラが嫌いってわけじゃないけど推しの死はネタにされて笑いものになってるのに加害者の死は辛い、悲劇的みたいに言われてると
いっそ残虐に殺してくれた方がよっぽどマシだったと思ってしまう 最愛キャラとその相方の別れの話をテーマにした動画をニコ動で二つ見て泣いてしまった
ものすごく好きな動画なのに何度も頭の中でリピートされて感傷に浸ってしまうからマイリス出来ない
死んだの1年以上前なのにな
好きキャラが死んで泣くなんて子供の時以来だし
ここまでずっと引きずってるのは初めてだよ
このレスしてる今も動画の曲がまだ頭から離れん 世界滅ぼそうって本気で思って本当に実行しちゃったやつだから、こんな最期になるのもしょうがないよ
って思う気持ちはあれど納得ができない
というか、世界滅ぼそうとしてたからどうあがいてもそいつは死ぬんだな あー… 辛すぎるからみんなのレス読んだら同じ人がいっぱいいて落ち着けるかと思ったけど
>>236が辛すぎて涙止まらない
>悲しいなあ。何でかなあ。なんで君の未来はもうないんだろうなぁ。
ほんとにね…なんで彼の未来はもうないんだろう
悲しいよ 多分>>119と同ジャンルだと思う
10年以上前から始まってたアニメで、自分はその作品の映画化した後にハマったんだ
主人公の推しキャラAと準主人公の推しキャラBのABが大好きだったし今も一番好きだ
自分の推しキャラBは一度10年前の一期で一度肉体が消滅していわば幽霊みたいになっていた
映画版で、推しキャラBを大好きな主人公Aや仲間たちが頑張って肉体のなかった推しキャラBを復活させて、推しカプAB萌えとしてはとても素晴らしい映画のラストだった
でもよく考えるとABの関係は映画で美しく完結してたけど、その作品世界を取り巻く根本的な脅威とか敵との問題は全く解決していなかった
それから二期が始まって、結果だけ言うと推しのBは死んだというか、本当に消滅してしまった
と自分では思っているんだけど、最終回の最後の最後でBの転生した姿としての赤ちゃんになった存在が産まれた 仮にB'とするね
主人公のAはその赤ちゃんにBと苗字も名前も全く同じ名前を付けて、その転生したB'の故郷は消滅した以前のBが生きていた場所だと言って、まるで転生して記憶も全くない新しい赤子の転生体のB'をBと同じように扱ってるようでとても苦しい終わり方だった
続編発表されて、恐らくその転生体のB'が、Aが好きだったBと自分は違う!と反抗する話なんだろうとは思うんだけど
主人公Aの事もBと同じくらい大好きなので、主人公が父親がわりになったB'に辛い形でBを引きずった感情を押し付けていたらと思うと考えるだけでつらい
もしそうで無くても、元々いた10年以上前から存在していた準主人公のBはもう何処にもいないとさらに認識させられると本当に辛い
正直元のBと遺伝子や精神の作りが全く同じ存在が転生体のB'だとしても、育てられ方が違って、記憶も継続していないならそれは全くの別人だと思う
あと、同じようなテーマをBの実妹とその妹と同じ外見のキャラでやって、そのキャラが自分は同じ外見であっても別の存在だ、という事を主人公のAもちゃんと分かっていた筈なのにと思うとどうしていいかわからない
長文になってごめん、ジャンル者の中だと転生体のB'の話題はかなりデリケートになってるから何処にも吐き出せなかった
Bに生き返って貰いたくはないし、かと言ってAがBのいない世界で生きているのは辛いよ… いなくなってから評価されるってなんなんだろ。今までずっと彼ががんばってきたことは死んで、やっと価値が出ることだったのかな。
いつもがんばってくれてるなって応援してて、その応援してる人が私以外にも増えたってことを喜ばないといけないのに正直もうよくわからない。 君たちが笑い合ってる未来をもっと見たかった
見ていたかったよ 好きなキャラクターが好きな映画なんだけど、命日より後に公開されてるんだよね。
まあそれはいいんだけど、彼はこの俳優が好きだったのかなぁとか考えると切なくなる。
公開当時45歳だった主演俳優は御年73歳、老いてもとても素敵に輝いているなあと最新作を見て思う。
見せてあげたい。叶わないけど。 好きなキャラが死んだことに対して制作側があのキャラは死なないといけない救いがあってはダメと言った
それは分かる 敵キャラで散々酷いことしたし
でもそれ言っておいて実はあのキャラがあんなに悪くなったのはラスボス勢に取り憑かれてたせい
本当は素直でいい子って本編に付け足しておいたのはなんでだ
同じように酷いことしたけど実はいい人の別キャラは死に際に綺麗に救うし…
ますますあの子の死に様が惨めになるじゃん… 推しが命を落としてまで尽くした人が推しがいない未来を新たなパートナーと歩いてくって切ないよね
何をどうしたって死者は未来に行けないもんね >>239と同じ状況だわ
ジャンルでは殺した方と殺された方をなぜかCPにしてホモらせてる
ツイやってるけど殺した方が好きな人からフォローされるのが嫌すぎる
殺した方がCPにするなら傲慢だな、で分かるけど
殺された方もそいつとCPにしてるのが理解できない
表面では殺された方の推しって言いながら本当は殺した方が好きじゃなんじゃないかと思ってる 好きなキャラクターが死んでしまった後を読み直すことができない
死んでしまったのをまた痛感するのが辛くて、好きなキャラはもう作品世界にはいないんだと思い知らされるのが悲しくて虚しい。
ファン失格だなぁ… 自分は正直直接推しを殺したキャラについては脚本の被害者って感じに思ってるから割とどうでもいい
それよりも制作側の贔屓キャラの方が嫌いだ
こいつをageるために推しが死ぬ展開になったっていうのが見え見えで
こういう作品は多いんじゃないかな? 死んだ推しは敵側のキャラだった
ネット上の作品について語る場ではどこでも「ざまあw」「因果応報」とかのコメントが必ず書かれていて
確かにたくさん人を殺したキャラだし仕方ないとは分かっているけど辛すぎて否定的なコメントは見たくなくて
そういうサイトを見るのを一切やめてしまった 直接○を殺したキャラよりも
「●と主人公をくっつけるために○を殺しました」
と言われた●の方が憎い 愚痴で申し訳ないけど、推しキャラが死んでもう10年以上経つけど
ファンサイトなどに未だに「A好きになれない」「A超ウザい」とか
やたらと攻撃的なヘイターがいることが結構辛い。 他キャラageのために殺された推しは結局何の救いもなく死ななきゃ自由になれなかったのが辛い
平和になった世界で他キャラが未来を生きてるのに彼だけ過去に取り残されたままだと思うとやりきれなくなる 自ジャンルは多次元世界設定
どの世界でも出てくるキャラは同じだけど、繰り広げられるストーリーが違う
でも推しはどの世界でも死んでしまう
何度死んだところ見せられたって慣れるわけがない
生きててコメディ展開までさせてもらえるキャラが羨ましすぎるし、
中には私の最愛の死は必要だから絶対に免れないとすら言う人も居て辛い
推しの生存が確約されてるからって調子載らないで欲しい
自分の推しが同じ立場だったらとか考えて欲しい
イライラする 同じく平行世界が存在するジャンルだけど
どの世界でも同じ運命を辿るのはそれだけ強力な因果を背負った重要な存在って位置づけだな
それこそ1人の生死で世界の命運が左右される >>296
そんな認定されてもお前が趣味悪いだけとしか
死に様も含めて推しが好き 続編でキャラがいっぱい生き返った
でも最愛は死んだままだった
推しが生存したことになった人達は公式に対して手のひらクルーだよ
なんで私1人だけ取り残されなきゃならんのだ…
最終幻想7の空気みたいな重要な死ならともかく、
他のキャラの死亡理由と復活しているところを考えても
私の最愛だって生き返して貰える権利は十分あるのに >>304
びっくりした
後半で実名を挙げているを読むまで
前半はまさにその作品の事を言ってるのかと思った
最終幻想七って私から見たらまさにその
>続編でキャラがいっぱい生き返った
>でも最愛は死んだままだった
>推しが生存したことになった人達は公式に対して手のひらクルー
に見えるんだが…。
社長とか黒髪ロンゲとかの死んだ筈のキャラが生きてるのにヒロインだけ死んだままっていう
最終幻想七のヒロインの死は重要な死と口先では言っていても
実際の所は贔屓ヒロインを出すために邪魔だから殺したのが判明しているんだから
本命じゃないジャンルの事は簡単に言及しない方がいいと思うよ 名前をあげられたキャラの死に納得いってない人も当然いるんだから
ここで実名あげて「こういう死ならいい」なんて言っちゃ駄目でしょ ここに来る人全員が推しの死に納得してるわけじゃないからあんまり強い言葉を使わないでほしいと思ってしまう
死んで欲しくなかったと思うことが間違いみたいな論調は見ててつらい 任務に失敗したので上司に両腕を切断されて相方を殺される→新たな相方と力を得て再登場するけど終盤にほぼ自殺のような感じで戦闘中に死亡
主人公たちに敵対する組織のキャラではさして珍しくもない結末かもしれないけど「この作者の他の作品で別のキャラを好きになってもこういうことになるかもしれないんだよな」と思って次回作以降が追えてない
作品が完結する前に死に場所を見つけてあげた作者と合わなかったんだ
腕も相方も居なくても生きててほしかったなぁ 自分の好きなキャラは殺されて凄い残酷な姿にされたから原作のそのページ開けないくらいトラウマになってる
それなのにその後も回想シーンで割としょっちゅう出てくるから結構辛い >>294
239だけどおまオレか、全く状況が一緒だ
殺した方を動かしているのも結局作者だから憎んでも仕方ないというのも分かるのだけど、完全なエゴで明確な殺意を持って殺したのにそんな相手と殺されたキャラをカプらせるのはもはや一種の死体蹴りに思えてしまう 出番少なかったけど奪還屋の某眼鏡キャラが好きだった
最後死んだの悲し過ぎてヨハンも可哀相なんだがどうしても憎らしく思ってしまったわ… 原作で死んだキャラとそいつに永劫の片想いしてた看取りキャラのカプに狂って萌え死にそう
このどうにもならなさ 生存ifが好きで読んでるけど生存ifで先天性女体化って意味わからん… 生死不明のまま(でも限りなく生存の可能性低)終わった話で二次ではひっそり二人で
生き延びた話が多くて久しぶりに同人誌(紙)で手に入れた話がそれはもういい話だったので
ホントに泣けた。そりゃもう作者さんの手を握ってブンブン振ってありがとうありがとうって
言いたいぐらい。どう伝えていいのかわからなくてまだ言ってない‥ 生に意味があった分、死にも意味があったから、生存ifはありえない
原作ベースは隙間埋めギャグなら読めるけど、シリアスならパス
パラレルが好き 自分も生存ifは妄想できないかな
ほとんど生前妄想だ 生存期間の描写が短すぎて生存ifが当たり前に定着してる
生前はシリアスやメリバ等の鬱系の書き手が多いな
ギャグやCPものだとほぼ生存if 自分な好きなキャラは生前が過酷過ぎて生前妄想しても辛いだけだわ…かと言って死亡シーンが衝撃的過ぎて生存ifも考えられない
数少ない生存シーンをひたすら読み返すしかない…… 推しは課金で生き返る!
公式にお布施すればスピンオフで生き返ったりゲームで生存ifを描いてもらえるかも!
って熱弁してる人がいて悲しくなった
私の推しがいるのはそういう救済があるジャンルじゃない。私の推しには関係がない
ただ、推しが生きていた頃に行われた人気投票で、恥も外聞もなく何百枚もハガキ出していれば
ちょっとはましな死に方をさせてもらったかもしれないけど
もう遅い。推しの死は最低の死で同じ回で死んだ人気キャラは作中屈指の良い死に方をして
それはもう二度と覆ることはない 生存if好きっていうと叩いてくる奴が多くて辟易する
原作が一番てことに変わりはないんだから二次創作くらい好きにさせてよ
意味のあるキャラの死を生存if好きは冒涜してる!とか決めつけられるのが本当に不快 たとえ生存IFを100個書いたって「死亡した原作」が存在する限りIFにすぎないからね… そうだな、冒涜してる!とは全く思わないけど死んでしまったという原作(事実)が過って虚しくなるな…
それこそ複数ルートがあってその中に好きなキャラの生存ルートがあったりするゲームと違って
漫画原作は一つしかないからそこで好きなキャラが死んでしまった時の悲しさと言ったらもう…ね… 生前は決して結ばれなかった二人の生前話を書いているけどまさにifにすぎなくてつらい 自分の推しキャラも片思いのまま死んでしまったわ。素敵な最期で感涙ものだったけど
相手に公式でお相手が確定してしまって二次創作はもっぱらそっちのカプが盛り上がってる
公式カプ最高、尊いの呟きに紛れてたまに死んだ推しキャラとの話も切なくて良かったね
が出てくるぐらいで二次は皆無だよ。NLは一旦公式カプが確定するとそれ以外はシビアだよね 外見といい性格といい物凄くツボな推しはエロゲキャラでで生存ルートのないキャラだった
生きて幸せになって主人公とルートが存在するキャラをかわいいと思えなくなってしまった
たぶんそういう前提なしで見たらかわいいと思えるキャラだろうし
好きな属性のあるキャラがいなくもないんだけどあのキャラの前では見劣りする
生存ルートがあるキャラが怯えてても甘えても可哀想とも可愛いとも思えずに
なんであの子はどうあがいても死ぬのにお前は助かるんだってむかつくだけ
一般ゲームなら生存ルートがないというのも悲しいで済むけどなんでエロゲでこういうキャラを出すんだろう
このキャラが一番好みだって思うユーザーが出るって想像できないわけじゃないだろうに
なんでエロゲでこういうキャラを出すんだ この言い方だと一般ゲーで生存ルートのないキャラが好きな人に失礼か
すまん
なんでキャラそのものが目的のエロゲであのキャラが死ぬんだってイライラしてた ループもの作品で大量のキャラが死亡
→時間巻き戻ったから今まで死んだキャラ達が生き返って登場だぜ!
→でも好きなキャラだけは死んだままだったぜ!
好きなキャラを殺したキャラは生き返って再登場だぜ!
主人公たちからも好きキャラ殺したこと軽蔑されてたけど
時間が巻き戻ったら主人公たちからも手厚く歓迎されたぜ!
好きなキャラだけ死んだままな理由は不明だぜ!
死んだままな理由が明確にされないままフェードアウトってそりゃねーよ 推しが根っからの悪役で罪悪感無く悪事を働いていたなら
バッサリ成敗されても納得できるし末路も一種の魅力だと思えたかもしれない
でも本人はやりたくなかった事をやらされて最期は極悪人として処刑され
作中でも読者からも悪人ざまぁされてるの見て辛すぎ
流石に報われなさすぎだろ…あの子人生で幸せだった時あったのかな… 推し未満のキャラが序盤で死亡した
本当に序盤だったから推しになる暇すら与えられなかった
その後本命推しもできたけどやっぱり忘れられなくてぼんやり喪失感抱えながら過ごしてた
そしたら本命の推しも死んだ
押し未満がA、本命推しがBだとするとAとBは兄弟?みたいな関係だったらしいって情報も出てきた(実際両方生きてた時の会話は親しい様子だった)
二人とも展開上意味のある死だったしあの二人じゃなきゃいけない死だった、から余計に辛い 推しが死んだショックから少しずつ立ち直ってきて、続編というかを読んでたらかっこいいなと思ったキャラがあっけなく死んでしまってまたまた落ち込んでいる
自分の好きなタイプが兄貴分というか、導き手ポジションだから死にやすいんだと言い聞かせつつもやっぱり泣いた 前々からかりそめの命って設定だったんだけど全然死ななくて油断してたら割とあっさり死んだ…
一度目は国の為に戦い友の目の前で殺されて、二度目は最後まで友の為に戦って友の目の前でほぼ自害に近い死に方をした。
彼は幸せだったんだろうか。幸せだったんだろうなぁ… 実写版の続編で10年来好きだった推しが死んだ
原作だと最後まで生き残ったのに続編の扱いはまるで囮
原作者が実写映画を公式の続編と認めてるのが辛い
これだから実写は嫌いなんだよ! >>332
分かる分かる
好きなキャラが兄貴分キャラやあるいは精神年齢高めの親友だったりなんか
導き手的なキャラだから死亡率やたら高い… 自分の推しキャラは全く死ぬ気配がないポジションだったから油断していたら惨殺されたよ…
推しキャラ死亡の辛さが実生活にまで響いて、ご飯が喉を通らない
マイナーキャラが推しだと熱く語れる仲間もいなくて、ここに吐かせてもらいました
…ありがとう 死ぬのは分かってたけどいざ死ぬとなるとほんとに辛い… 死期がじわじわ来るのも、突然の死も辛いね
葬式画とかネットで上がってるのを見ると胸がキリキリ痛むよ… まだ死亡フラグとか言う言葉がなかった時代
最初はただの平凡なわき役だったのに中盤から活躍するようになり
なんかいいかも!と応援しはじめたが最終回ひとつ前で死んで
レギュラーキャラが死ぬなんて…って悲しかったなー
なんか応援しだした途端死ぬパターン多い
たしかにどうでもいい脇役なんて死んだところでさほど悲しみもないだろうからな 主人公と融合し肉体が消えた推し。
分裂してくれると信じてたけどついに最終回でも分裂してくれなかった。
主人公の中で生きてるのかもわからない。推しの親友であるキャラが主人公の中で生きてるならいいとか言い出すとかやめてくれ。
おまえの妹もヒロインに吸収されたんやで。妹と親友取り戻すために頑張ってたのになんで納得してるんだ。
推しは辛い思いしたから幸せになって欲しかったのに。 >>298
亀だけど分かる
同じジャンルか知らないけどまさにそんな感じで〇が殺されたんだけど、
殺された時に●の信者が主人公のフラグだとはしゃぎまわって
●と主人公祝福するタグや記事作って祭り状態で盛りあがっていたのも腹立たしかったし
〇の事も散々犬死キャラ扱いで馬鹿にしてきたのがダメージでかくて…
●に対してその事で批判意見が出るようになったら
「〇は自分の意思で納得して死んだのにその事で●を批判する奴はお門違い。
本当に〇好きなら〇が守った●の事も好きなはずだ。●を批判する奴は〇の気持ちを考えていない」と
どう見ても〇信者の奴がよく言うようになったのもさらにストレス 推しが死んだと言う事実を突きつけられた後に
推しを殺した挙げ句主人公を散々苦しめた敵キャラが
反省しましたごめんね♪と言葉で言っただけで
特にお咎めなく主人公と仲良ししてるという追撃をくらわされると
心がバキバキにへし折れる >>342
同じ、同じ――まったく同じ
ジャンルだとその2キャラでホモにされてる超しんどい
こっちは推しを殺したキャラが大嫌いだけどホモ当たり前なジャンルだから
殺した方を好きな奴にツイッターでフォローされるっていう糞現象
推しをホモ化だけでも辛いのに嫌いなキャラの棒になっててジャンル者皆嫌いになった >>340
分かる分かる全く同じ気持ち ED次元とは何だったのか…
広まった悪評とそれに反論出来ないレベルの本編の酷さで黒歴史扱い不可避になっちゃった感あるからおいそれと好きと言えない
でもキャラの見た目も性格も好みど真ん中だからもっと活躍見たかったよ… >>344
好きってことが言えなくなったよね、あのアニメ。ちょっとでも語ってるとあんなクソアニメ見るとかおかしんじゃねーのとか言われたことある。
アニメではダメだったから漫画次元では活躍して幸せになること祈ってるわ。
本当にキャラ凄い好みだったのになあ。 融合された上性別変わっちゃったわ最後脇が幸せでよかったねーだけで
主人公の不幸が忘れ去られたやつもある
なんであんな脇ばっかりに力入れる描き方したんだろうと今でも思う… 挽回するシーンを待ちわびて読んでたんだ
視界シーンが出た時から挽回はどうなるんだろうとワクワクしていたんだ
挽回披露してから退場して欲しかった
準主人公を隊長にしたいから退場させるという物語的な意図もわかる
だから退場する前に挽回披露してほしかった
もう作者のメモ書きでも何でもいいから挽回の名前だけでも教えてほしい
たまに思い出してはやるせない気持ちになる >>347
ああ、同じ事思ってたよ!
コミックス表紙も飾れなかったし小説に期待してたけど何もなかった
今でも諦められないよ わー死に別れ好きだわー
生きてたらそれはそれで平和でいいんだけど
死に別れたら残された方は一生その思いを持ち続けるようになるんだよね
気づいたら死亡フラグ立つキャラを無意識に推してる自分がいるよ >>349
特に最後分かりすぎる
死亡フラグ立つ時ってちょっと活躍したり影や哀愁を見せたりするから >>350
途中で送ってしまった
そこで好きになったり興味わいたりすること多いんだよな 長くてゴメン
推しは二重人格で私は裏人格の方を好きになった
キチってるけど誰よりもストイックで仲間を信じていてカリスマ性のある裏人格が大好きだった
表人格が逃げ出した苦痛やトラウマにも黙って耐えている裏人格が健気で切なくて
好きでいることで勝手に支えてあげている気分になってた
でも主人公サイドにフルボッコにされ人格崩壊の危機を迎えた推しは表人格と交代
優しい優等生の表人格くんに戻ってくれてめでたしめでたしという雰囲気
仲間達も自然と受け入れて最終的に裏人格のことには「小さくなって消えそう」という情報以外ほとんど触れられなかった
続編では敵に押され気味になった表人格と交代し久々の登場
…と思ったらまさかの統合エンド
統合したところで表人格が裏人格の能力を使えるようになっただけで
裏人格の名残なんてどこにもなかった
ああもう私の大好きだった裏人格は本当に死んだんだと思った
作中のキャラも二次界隈も裏人格から表人格に戻ったことを当たり前のように受け入れているけど
私にとっては見た目が同じだけの別キャラでしかない
見る度に裏人格が生きてきた証を否定されているようで悲しい
彼だって一生懸命生きていたのに 組織の裏切り者の主人公を追いつつも組織の中では話がわかるし兄貴分の親友A
立ち位置的になんとなく死にそうな雰囲気はあったけど主人公と戦い吹っ切れて主人公に協力することを決めた直後に死んでしまった
正直「お前に協力するよ」と笑顔で言った瞬間「あ、死ぬな」と思ったけどフラグ回収早いわ
ちょっとくらい共闘してるとこ見たかった 新キャラとして登場したもののなんか上手く活用できないし掘り下げると話がとっ散らかるから最終回前に殺したんだなっていうのは見てて伝わったんだけど
いざ他の作品ファンに「最後まで何のために出てきたのかわからなかった」「無駄死に」「この作品が失敗した要因の一つ」みたいに言われるのがキツすぎて他の人の感想うかつに見れなくなった……
元々関係性が出来上がったところに投入されたキャラだったから流れてくる二次も当て馬とか意味もなくヒール履いたキャラに顔面蹴られたりとか酷いの多かったけど死んだら死んだでこんな言われようって無いし制作サイドや作品のファン自体が苦手になってしまった 融合・転生系キャラってなかなか「死亡キャラ」と認めてもらえないよね
そりゃま肉体的には生きてるけどさ…もう○○としては死んだようなもんなのに分かってもらえない いつも何故か好きになったキャラが死んで行く
死にそうな設定や演出だから好きなのか死ぬから好きなのかだんだん分からなくなってきた
でも死ぬことでようやく報われるキャラが好きなのは事実だし
好きなキャラがどうやって何を思って死ぬのか考えるだけでワクワクしてる
でも好きだから死んでほしいわけではないし死んだら死んだですごく凹むし悲しい
卵が先か鶏が先か…もはや業だと思って今日も推しの命を心配する日々
死もハピエンと思ってる時点で大分周りとズレてるような気はしてる >>355
わかる。生まれ変わったらもう元のキャラとは別人みたいなもんだよね。その人生を歩んだキャラはもういないのに生まれ変わって良かったねハッピーエンドだねっていう人多すぎ。 仲間と夫を亡くし幼い子供を守りながら戦士として育てた強い母親であった推し
自分の世界は変えられなくても一矢報えた世界があっても良いと息子を送り出した
息子は無事勝利し元の世界に戻り、彼女も息子と共にようやく平穏な世界を取り戻して平和に暮らしたと思ったのに
連載終了後20年以上も経った後付けで平和になった筈の世界は長くは続いておらず、再び苦しい戦いを繰り広げて最期には昔の友人の姿をした敵に殺されてしまった
同人的にも逞しく強い彼女は人気があって死別した夫との話や強く生きていく単体での創作も沢山あった
萌えって感覚じゃなくしみじみとする感覚で読んで楽しんでたけどまさか今になって殺されるなんて思わなくて悔しい
まさか世界ごと生滅させられるなんて 主人公の現相棒の背景説明のために、序盤で死なせるのを前提に作者が作ったキャラ
作者にとっては死ぬために生まれた存在でも、作中の主要人物にとっては違うだろうに
現に家族や親友や恋人にとっては物語の最後まで大きな存在だった
でもその後の同名キャラを使ったリメイク?作品では弱体化され死因も一般人によるストーカー殺人
主要人物も作者と同調させられたのかそのキャラの死に対して妙にあっさり
かつての親友ポジだった人物はキャラの妹目的で近づいたようなキャラにされ
唯一の家族である妹は幽霊聖母化して加害者にひたすら同情
キャラの恋人は結果的に自身に横恋慕していた加害者の願望を叶えてやる始末
その後も登場人物を死なせながらお涙頂戴で家族愛を謳いダラダラ続いていた作品だけど
その実既存カップル解消や実の親子disに勤しんでいたような物なんて胸糞
でもようやく終わるという話を聞いてほっとしてる 上司に見捨てられて死にかけた敵の命を助けたりする情に厚い主人公
でも終盤で親友が死んだ際に今なら復活させる手段がある(ただし別の仲間が能力を喪失してしまう)って言われたときにあっさり復活させる気はないって諦めて親友は死んだまま
なんか親友も納得して昇天したみたいな描写になってたけど全然納得できないし何か他の手段を探すとか無かったの ジャンプ漫画のガッツリ敵キャラを好きになった…。
元々戦闘を好むタイプで、最期も闘えてとっても楽しかったよ…みたいな終わり方だったんだけど、やっぱりめちゃくちゃ悲しかった…。
最近復活したんだけど、作者も作品自体ダレてきてるからちょっと出て来てからすぐやられて死んでしまった…なんか適当な感じで退場させられた気もして悲しい。 原作では死んでしまった押しキャラが最近始まったアニメで活躍してて嬉しい
メインキャラじゃないのにアニオリで何度も出番もらってる
アニメでやる部分では原作だともう出番が無いけどまたアニオリで出してくれ頼む 生存Ifというよりも、生きてた頃の過去話になってしまう 起承転結でいう起の終わりで死んで復活をずっと期待して転で復活したもののスペックが格段に上がり好きだったヘタレ人格やギャグ部分が全くなくなった
復活前の人格が好きだったから素直に復活は喜べない
今別作品で同じようなタイミングで推しが死んで復活するのだが死ぬ前と全く性格変わっていたら嫌だな
同じ顔した別人化が辛い >>352
本編終了以降は二次だと表人格のみで裏スルーが増えてたね
自分は表裏セットで好きだけど推しは裏の方だったからオフ買う本ほぼ無くなったわ
以前から表贔屓・裏贔屓はっきりしてた人は通常運転だったけど
自称両方好きですの人はほとんど表に流れてて世間からの扱いを察した 推しが死ねない二次創作を見てしまった たしかにあの最期だとちゃんと死んだのかすらわからない
成仏できたんだろうか わからない しんどい 自分の推しは生きながら養分(物理)にされた
魂はどこに行くのかなあ 嫌われ過ぎててもう死んでるのに色んなところで「死ね」って言われてる 仲間たちの中で唯一「死亡」の文字がなかったためどこかで生きてるかも知れないと一縷の望みを持っていたのに、ある時作者に「ああアイツは死んでるよ」と明言された。
連載時からかなり時間が経っていたので気持ちの整理をするのがキツかった。 ものすごく悔いを残したまま不条理に殺されたキャラが
転生パロとかで「もう気にしてないよ〜」って言わされてるのが複雑
しかも加害者に向かって…そこはいくら穏便キャラでも気にすると思うんだ…
でもほのぼの仲良しパロは好きだから嫌ではない、だだ少し複雑 マイナーなPCゲームだったが絵が好みだった
攻略キャラの中で自分の好みは正統派騎士
イケメンで生真面目で最初から最後まで主人公の味方でいてくれた
でもお約束のように「ここはまかせて先に行け!」で亡くなる…
攻略ルートでは生き残るかと思いきや主人公が墓の前で号泣END
攻略ルートではもう結婚か?くらいラブラブだったのによ!
あの衝撃は忘れない… 死んでも愛し続けられるものなのかな?
忘れられちゃうのが1番怖い 友達のために自分の存在を消す道を選んだ推し。友達から推しの存在が記憶から抹消されてるのが辛い。そのほかの人物も敵キャラ以外は推しを覚えてない。
作者のインタビューや続編の作品やらで推しに復活フラグが立ってるが微妙なところ。復活を望まない声も多数あるし復活を望む声も多数あるからどちらに転ぶのかわからない。
安易に復活させたら推しの覚悟やあの物語はなんだったのだろうと思う反面早く復活させて友達に会わせてやってとも思う。 一番辛いのは推しが死んだことよりも
推しを殺した奴が口で軽く反省しましたぁと言っただけで主人公の仲間入りして
良い子扱いされることだと気づいた
公式に憎しみしかわかなくなった 最愛キャラは続編でラスボスになって死んだ
それは最愛の覚悟だから良いが制作側のゴタゴタのせいかそれ以降の歴史が書かれず、
最愛が命懸けで変えたかった世界がどうなっていくのか見たかった いずれ主人公が乗り越えいくべきライバルの立ち位置だったのに
ラストであっさり死んでしまった
この作品、その後の余韻とか想像とかをぶち壊す要素が多すぎて
ほんと脚本書いた人無能だわ・・・ 最愛は旧シリーズでは制作側の事情で眼鏡だけ残して恋人に殺されて
新シリーズで歴史改変で生き残ったぞやったー!と思ってたら
その後の時系列になってる、他キャラの中の人達のシリーズ卒業作で
恋人や仲間たちと一緒にあっさり死んだ…
原作ではテロリストとして死んで、過去から来た若い自分にまでドン引きされてるし
公式自体がアンチなのかよと言いたくなってきた >公式自体がアンチ
マヴカプINFINITEにX−麺が1人も入ってなくて笑いも出なくなった...
4のメンバーも能力がじわじわインヒュー饅に置き換えられてるし、
○ズミーは狐が押さえてるキャラを本気で消す気なのかね >>381
あるよねー>公式自体がアンチ
私の好きだったキャラAも主人公側の最強枠が認めるほど強かったのに
いきなり性格改悪弱体化させられたと思ったら
そのあと新キャラがでて「こいつはAより強いwAは糞雑魚w」ってAの上司が言いだしたあげく
追撃に追撃を重ねてdisられてグロい死に方させられた
新章では今まで死んだキャラ復活!って話だったのにAだけ生き返るどころか
存在自体抹消されちゃったぜ!
あの日からどんなヘイト創作見ても屁とも思わない鋼鉄のメンタル手に入れたわ畜生 リアルタイムで放送してたアニメ、視聴者の当時のツイートで
「復活はよ」「そのうち生き返るよ大丈夫」とか見るたびに
うっ…(´;ω;`)てなる >公式自体がアンチ
ファンディスクから一人だけハブられた上に特典からすら一人だけハブられた悲しみがふつふつと蘇ってきた
もう何年も前のことでとっくに許した気持ちだったのにやっぱり思い出すと怒りってなかなか消えないんだな 原作じゃなくてアニメ公式だけどアニメ化するにあたって死に際に原作に無いような顔芸させてしかもそれを制作側自らネタにして茶化してるのはすごく嫌だったな 推しの死に際のシーンの回想が流れすぎてそろそろいい加減にしてくれってなってる 「刺し違えてでも、殺してでもあいつを止めないと」
そういってたからある意味本望だったんだろうし納得して死んだんだろうとは思うけど
自分は未だに納得いかない、ごめん 結構前の話だけど、推しキャラが死んだ。
死亡フラグ立ってたし覚悟はしてたけどやっぱり辛い……。
でも、主人公がちゃんと看取って「出会ってくれてありがとう」って言ってくれたから推しも笑いながら逝けたし、私もなんだか救われた気分。 多分>>379と同じキャラをシリーズ通して推してた。
ラスボスになって死んだ時はショックだったけど、推しも元よりその覚悟でやってたからそこは納得できた。
なのに、あんな大きな会社で、人気のあったシリーズでも制作側がゴタゴタして完結しなくなるなんて思わなかった…
結局シリーズ通しての幾つかの謎も放置、推しが命をかけて改革したかった世界も放置、推し成仏できなさそうで辛い。 推しが性格改悪・弱体化・他キャラ(推しの仲間)からの唐突なdisの嵐を受けるのフルコンボくらわされて死んだ
そのあとdisった奴がそれまで殺し合いしてた味方側と和解して「大事な仲間」扱いされて笑顔で手を取り合ってた
ちなみに推しの死体は放置
こういう時どう反応したらよいのだろうね disる役目になった仲間キャラも可哀想だなそこまで来ると そのパターンで殺した方のキャラが憎くて大嫌いになった >>391
ジャンルから離れる一択かと
それ作者地雷すぎるだろ 昔の週刊連載の好きな師弟がラスボス級の相手を倒すために共闘するんだけど
毎週お互いの死亡フラグを折っては自分の死亡フラグを立てるのでハラハラしながら追ってたら両方死んでしまった…
どっちか死ぬ気はしてたし二人ともめちゃくちゃ最期かっこよかったけど悲しい 歴史系ジャンルだから結末がどうなるか分かってた
分かってたけどつらい
もっと極悪非道な奴として描いてくれたらこんなに悲しまなかった
誰より周りの人たちのことを思いながら、わざと周囲に憎まれたり嫌われるように振舞うキャラだった
悲しい >>379
恐らく推しが同じだ
もう続編は諦めてるけど本当モヤモヤする
クローンのような存在だったから当時は次作で同じ顔が出てくるのかもしれないのか…色々思い出して辛くなるなとか思ってたのが懐かしい >>381
超遅レスごめん
眼鏡だけ残してっていう一文に思わず吹いてしまった 死して平穏を得たようなキャラクターだから生を願うのは間違ってるのは分かっているけどつらい そのキャラ自身が生きることに未練がなくて死んで当然とばかりに死んでいったのが悲しい
どんな気持ちで短い時間生きてたんだろう
生前は人間味のある一面もあっただけに最後生きることを諦めてしまったように思えて辛い
一番納得できないのはここが感動シーンとして扱われること
誰かが死んだら感動っていう話はもういやだ 段々悲しみを通り越して、何故あのキャラが死ななければならなかったのかと怒りさえ感じる
都合よくアレコレ原作を改変したのだから、死なないルートも作れただろ
最後の最後まで美しい人だったけどだからこそ悲しみが深い
こんな奴死んで当然、みたいなキャラクターならこんなに心抉られなかったよ畜生 お涙頂戴かどうかはともかく、とにかく殺すために生み出したようなキャラを散々出しておきながら
一方で作り手側推しのピンピンしていて一向に死にそうな気配がないのにもかかわらず
時々思い出したように余命が不透明という理由で消極的になるキャラに対し
そのたびに周囲から死に囚われずに前向きに生きろといった声援を送られるという
なんという待遇の格差
結局そのキャラは最後まで無事だった まさか開始20分弱で死ぬなんて思ってなかったんだ
世界観とか設定とか色々理解してからもう一回見て台詞の意味が分かった
つらい もう何年も前に推しが死にました
その推しを演じていた俳優さんも亡くなりました
ストーリー上死ななくてはいけなかったかもしれない
作者の人も推しが好きだったのに殺すのは辛かったかもしれない
でもどうしても自分の中で死を受け入れたくない
辛い
未来永劫彼に会えないという苦しみが何年も付きまとってきている
今このレスを書き込んでいる間にも涙が出てきた
自分が園児だった頃からずっと好きだった
最初から1,2番目のの沼だったから悲しみもひとしおだよ
ずっと会いたいって夢見てたのに無理だった
会えない
せめてお墓参りにだけは行きたいけど場所もわからないし
天寿を全うしてちゃんと会いに行くのでそっちで幸せに暮らしてくれ 好きなキャラが死んで本当に悲しくて、でも自分なりにそのキャラの死を受け入れて乗り越えた
彼のいない物語が続くのは寂しいけど、彼の死があったから今があるんだと思えるようになった
しかし原作が進み数年後、なんと……生きていたことが発覚した
そして、嬉しいはずなのに複雑な気持ちになっている自分に気づいた
死んだ時あんなに悲しくて生きていて欲しいと心底思っていた筈なのにいつのまにか死も含めて好きになってしまっていた
…いや、この感情はもはや、死んだからこそ、好きなのでは?
死んだことによるそのキャラから漂う哀愁を私が勝手に見出して、勝手に萌えていたのでは?
彼はこの思いを胸に散っていった、それが凄く格好良くて寂しくて…とその部分への萌えが変に膨張してしまったのでは?
というか言ってしまえば自分の中のキャラ解釈や今まで読んだ死に関する二次作品が茶番になるのが嫌なだけなのでは?
私は彼に死んでいて欲しかったのか?
私は最悪な奴だ だいぶ前のゲームだけどFF零式の隊長
死ぬ前の自由時間での会話と死んだ後の零組の会話がきつい
もちろん零組の死もきつい
無残な死に方じゃなくて国や世界を救った意味ある死だと分かってても嫌
お陰で二周目ができない
例のEDもifって公式から断言されてる時点で虚しくて受け入れられない 今まで好きなキャラはなんとか死を回避してたけど初めて大好きなキャラが死んだ
辛すぎて吐き気が止まらない
生存ifの二次創作を見て気を楽にしようと思ったのにもういないんだよ…と
その生存ifさえ否定しながら見始めてしまって作者に失礼だから回れ右しないといけない
大好きなキャラは大切な人のため世界のために命どころか自分が生きた証も全て捧げて戦ったのに
周りは悪人だと責めて濡れ衣を着せて謂れもない罪で糾弾して追い出して
そんなクズどもを守って死んだ
後世で英雄とたたえられているとか知ったこっちゃない
その時そのキャラはみんなに責められて嫌われて濡れ衣着たままそれでも守るんだって命かけて死んだんだぞ
何が後世でだよ
もうどこにもいないのに なのに笑って死ぬとかずるいよ
死ぬ寸前に瞳に光取り戻して笑ったまま孤独に死ぬなんてずるいよ
報われなさすぎるのに最期までなんて素敵だったんだろう
辛い >>406
禿同
ビッグブリッヂ前の(プレイヤースキル的にも)絶望的な状況で
あの通信が入ったときここでもうゲームやめようかなと思った
あそこで隊長が死ぬっていう確信を持てた
それでも0組も好きだから続けたけどタグ落ちてるのやっぱつれぇわ
隊長のこと忘れちゃった毛糸や無員が追い討ちかけてくるし
(その後少し救われる展開もあったけど。数差も頑張ってたし)
それで鬱々してたら最後にあの2人以外死亡とかほんと無理
IFも嫌だけどラストの教で皆が集まってる時に一旦暗くなるんだけど
その後皆が楽しそうに話してる展開が夢かもしれないという公式の発言により撃沈
はっきり言って最初は隊長や0組にそこまで入れ込んでなかったのに
どんどん引き込まれてったからここまで自分が凹んだのにびっくりした
隊長や0組の事は好きだけど2週目やる気力が湧かない 死んだ人間に関する記憶が消えるって設定の鬱っぷりは最初の方でモブたちが体現してたけど
いくら分かりやすすぎる死亡フラグ立てられてたとしてもいざ重要キャラが死ぬと心の準備とか無意味なんだよね
タグ拾いに行く任務本当に辛かった
アリアやエミナに至っては自分からデータ見に行って初めて死んだのが分かるという… ストーリーの関係上で死んだよ…
特にフラグもなかった…
そういう雰囲気の作品だから覚悟はしてたけどあまりに呆気なさすぎてしばらく涙も出なかった 死亡とはちょっと違うけどラストは世界を救うために大いなる自然と同化し皆や世界を暖かく見守るみたいな感じ
いつもいつまでも大事な人たちを見守ってある意味ずっと一緒とも受け取れるけど特定カプ好きにはキツイな〜
生存・帰還ifかさもなければ夢や意識化での邂逅でしか今後絡ませられないもんね パワポケの犬井が死んだ時はしばらく立ち直れなかった
キャラ造形的に最後は死ぬんだろうなぁとは思ってたんだけど
何年も少ない出番必死で追い続けてたからか自分か思ってた以上に思い入れがあったみたい >>414
懐かしいなパワポケ
完結したけど彼女候補や良サブキャラな生存キャラも次回作で容赦なく死んじゃったりするし
話が気になっても次は一年先だったりするから気になるキャラいると気が気じゃなかったなあ
犬井も最初は人造人間らしく無感情気味だったのが社長やら同僚やら義理の娘絡みで
シリーズ進むごとに人間みが出てきて愛着沸いたところに敵ボスと壮絶なバトルで死亡だからショックだった
シリーズ続けばパラレルワールドな裏モードでの出番が増えたりして少しは癒されるかなと思ったけど
あそこで完結して以降シリーズ何の音沙汰もないのが寂しい 好きなキャラ死んだことないし〜と思ってたけど
ここ数日の話題でバナナ魚ではショーター、夜叉では茂市ちゃんが好きだったことを思い出した 有名タイトルの主人公で実は死んでいた…ってか空想の中のキャラが初恋なんだが
それ以降死ぬキャラや幽霊キャラにはまってばかりで悲しい
現代で同棲パラレルや来世では結婚しようなネタばかりになってしまう 今やってるゲームで好きなキャラが死亡フラグ立ちまくってる
ネタバレを少し見てしまったがそのうちスレの住人になりそうだ…
そん時はよろしくな 自己犠牲で仲間を救って死ぬ姿は悲しくも美しかった
でもあれだけ魅力と存在感があったキャラが消えてしまうと、とても寂しい
回想シーンや思念体でもいいからもう一度会いたい 確かに好きなキャラは死んだけど
やれシナリオのせいだあんな死に方可哀相だ
他キャラ上げの為に犠牲になっただ
恨みつらみをこれでもかといつまでもぐちぐち言ってる奴らがうざ過ぎる
生きてて活躍した時の方が長いんだからそっちを見ろよと このスレの住人がネタバレ無しで一斉に同じ漫画を読んだら
同じキャラを好きになる傾向が強かったりするんだろうか
そしてそのキャラはやはり死ぬんだろうか 原作者が一次同人の頃から可愛がってたキャラ
バッドエンド死亡エンドも大好きな原作者なのだった…
薄々予想してたけど死んだときはやっぱりショックだった 好きになったキャラが高確率で死ぬんだけどその中でも、
長期シリーズの漫画全章通してこの人が推し!っていうのがちょうど味方と敵の両サイドで1人ずついるんだけど(両方同じ章で出てくる)
その推し(敵)が推し(味方)をころしてその推し(敵)も推しの仲間に倒されるっていうのが一番あれだな ジャンル知らない人でも死ぬ時の台詞は知ってるぐらい有名なキャラだからなーと思いつつ見たら久しぶりにガッツリはまってしまった
死に際の一言だけ抜き出すのと過程も含めてちゃんと見るのじゃ180度ぐらい印象が違う!知ってほしい!でもエピソードがネタバレの宝庫みたいなもんだからうかつに人に話せない!とにかく見てくれと言うには割と長い! 両方死んでるnmmnカプで萌えているけどたまに我に返って虚しくなる 親に早くに先立たれ不遇な生き方をしていたもののとある事がきっかけで前を向いて生きてた推しが死んだ後、
続編1ではその死が完全に無駄になり
続編1の後日談的な話ではその死を茶化され
続編2では後付け設定で生前の生き方が更に悲惨なことに
推しの人生オモチャじゃねーぞと言いたい 推しが自殺していて
第二推しが主人公に56される展開に苦しんでいたら
作者が亡くなった こんな鬱アニメだと思わなくてうっかり観てしまって、そこで死ぬキャラを好きになってしまった
動いてるとこ見たくて何回もアニメ観るんだけど最終回に行くに連れてどんどん辛くなってくる
なんか何やってもあんな結末を迎えると思ったら全く楽しい気持ちになれない 外道でクズな敵キャラなので最後は死ぬと最初から思ってた
変に同情ひかないで悪役としてかっこよく派手に散ってほしかった
でも過去に頃した女性キャラの霊体に導かれる様に、
それを受け入れたように眠りについたのががっかりすぎた
せめて女性が「まじこいつこの世界に悪影響しか及ぼさないから引き取るわ」
みたいな感じで無理やり連れてったならまだよかった
女性はクズを恨みながら死んだのに何で最後は聖母みたいに出てきたの
でも女性は元々クズの事を好いてたからまだそうなるのも分かる
クズお前は何なんだ
誰にも媚びず馴れ合わず孤独にクズやってきて好意を寄せる女性を利用し
最後はざまぁwwしながら頃して思い入れがある描写も全然なかったよね
もしかして利用してる最中の甘言の中に真実があったとかそんなこと?
作者どういうこと?女性が頃された時になぜかこの二人のノマが増えたからなの?
「こんな健気な女性を嫌いになるわけがない」ってカプ勢は言ってましたが
最後だけ見ると本当にそういう感情しか読み取れなくて戸惑いましたわ
ならもう頃すなよ…そこでクズやめとけよほんと 作者が作者だしわかってたけど死んだ
すっげー雑に死んだ
推しキャラは蚊が原因で死んだ
残念ながら死亡シーンってのは如実に筆力が出ますね
いや本当にないわ
平成版の漫画の方は絵が嫌いだからあっちで万が一変更があっても見れん
角川アニメ映画バージョンの絵が一番好きだわ主人公が新一だから真実はいつもひとつってなって腹抱えて笑うはめになるけど 俺も今くっっっっそ大好きなキャラがいて今そのキャラに死亡フラグが立ってる…(小説)
メンバーの誰も死なずにハッピーエンドで終わってほしい。 >>430
同じ小説かな…
推しキャラと推し嫁がいっぺんに死んでいた
作中最強の頭脳を持っていただろうキャラが馬鹿に改悪された上に間抜けなやりとりの末死んでしまった
嫁キャラとの幸せを願ってたのに結ばれてすぐって
次巻では他のキャラもバタバタ死んで呆然
死ぬことは免れないと覚悟してたけど死に至る描写に作者のキャラ愛が微塵も感じられなかったのが心底きつかった >>432
同じ小説だね
作者が作者自身が生み出した作品やキャラに愛情がないとキッツいね
特定キャラに入れ込むでもなくハブるでもなく平等に愛がないのは救いっちゃ救いかもしれないけど辛い
うちは長いこと待ってたから筆力落ちたな時間無駄にしたわで済んでるけど平成版漫画作者はオファーが来るまで読んだことなかったらしいし心配してる
この作者のもうひとつの長編も買わない天使以外のキャラみんな死にそうだし
>>431
死んだとしても作者にキャラ愛があるならまだ生きてけるよ瀕死にはなるけど
全員生還するといいね >>432
やあ私
個人的には推しのポジション的に途中退場覚悟してたけど
押し嫁は生存ワンチャンあるかもと思ってた
続巻で死後も仲間たちと一緒と知れたのはよかった
>>430
角川版の彼はめちゃくちゃかっこ良かったよね……
死因は死因だけど最期の言葉良かったと思う
今回の作品は仲間全員死亡プラス世代交代のコンボなので
取り残されてしまった感が半端ない
別作品では生き残りがいたせいかそこまでキツくなかったんだけど
もう彼らを知る人が作中にもいなくなってしまったことがつらい 昔から大好きなキャラはよく死んでたなあ…
そういうのに限って長くシリーズ化したりするけど死んだあとはほとんど見ない
やっと死なないキャラを好きになれて喜んでいたのもつかの間
主人公の幼い頃を知る頼りがいのある兄貴キャラでグッズやドラマCDでは常にペア出演
できるのに原作ではここ数年絡み皆無
たまに出てきたら当て馬やら周りから不憫キャラ認定されるわ
挙句女装ばっか(カワイイもいわれないw)
ある意味このキャラも死んだも同然だ… 本編では戦い始まる前から首チョンパ
続編でも戦うことなく不意打ちで矢に射抜かれて死亡
本編別ルートでも即死
推しまともに戦ったことないんだけど!?いくら回想で出番あるからってこりゃねーよ何回死ぬんだよ
雑魚の雑魚認定されて笑うしかない…
名前までついてるカッコイイ武器とか便利な超能力とか蛇拳が使えるとか兄とのコンビネーションがすごいとかそういう無駄に多い設定を本編でも発揮してくれたらなぁ キービジュアルにもメインの二人組の一方のように描かれててキャストも豪華で楽しみに見たら1話で死んでしまった
回想では出てくるけど生きて協力したりぶつかり合ったり活躍する姿が見たかった…
もうだいぶ長いシリーズになったけどたくさんになったキャラたちの中に彼女がいないことが寂しい 死んでからもう10年以上
贔屓キャラが死ぬところは作中屈指の名場面と言われる
カプ相手は助けに来てくれたけどもはや助かる見込みはなく
来てくれたことだけに幸せを感じて死んでいった
美しい死に様だった
それだけでよかった
それで終わってくれてたら自分にとっての永遠のカプだった
しかししかし作者は対抗カプ相手に同じように死ぬ場面を描きやがって
贔屓キャラが死ぬ時とは違って相手キャラは基地レベルに取り乱しやがった
おまけに特別待遇で生き返らせやがった
思い出すとつらいわ >>438
知ってる作品だわ
あれは死亡キャラと相手キャラのカプを夢見てた読者にはトラウマな結末の作品だったな
あそこまで良い雰囲気で最期描かれていたのに完結して見たら恋愛的には完全否定されてるし
作者の死亡キャラへの愛情がカプファンとは真逆の方に向いてた結果としか言いようが無いわ 物語の途中で死ぬと話はそれ以降も続くしキャラ同士の関係も変化していくしで
死んだキャラの二次創作が盛り上がるのって実は少ない?
主役級の重要キャラだったり、素敵な恋愛話が絡んでれば話は別なんだろうけど 好きなキャラが死ぬ直前にカプ相手との絆的な描写があって死と特大燃料が同時にきたことがあって
色々複雑だったけど同人的には盛り上がってたな
キャラがよく死ぬ作品は転生パロとかも多いし死後二次創作で盛り上がるかはジャンルによるかもしれない 自カプも推しキャラが死ぬとき相手キャラとの絆的な描写があって
二次的に盛り上がったけど、そのあと相手キャラに本命彼女が出来て
一瞬で盛り下がり今に続くよ
死亡キャラの二次が盛り上がるかは確かにジャンルによるかもしれないけど
一番はその後の展開によるかもね 初回見たときにいつの間にかいなくなってると思っていた好きな子が
自分が見逃していただけで死亡してた
主人公ポジションの子とすぐに打ち解けたり
あとから仲間になる子を何回も助けるのにそういう補正なしで死亡していた
実話を元にしているとは知っていても中々辛い 今までで推しまでいかずともいいなって思ったキャラ結構死んでる。
戦う以上死はつきものと割り切っても自分が死神すぎるのではと思う。
インパクトが強かったのが
・ハンバーグになった
・自爆した
・死んでから本番のゲームで魂ごと消された
・選んだルートによっては殺さねばならない
最近、友人に知らないアニメのキャラ一覧で直感で好みのキャラ選んでと言われて選んだら唯一死ぬキャラだった。
封印されし死神の力とか持ってて目覚めかけでもしてるんだろうか? 自分の推しの死に際の言葉が好きだった
正直きれいな死に方より生きててくれる方が嬉しいんだけど推しが安らかに逝けてなによりだった
次巻で推しを頃した主人公「あいつが孤独でよかったな、あいつが死んでも誰も悲しまないし」
ごめん、殺意湧いた
主人公ヒロインカプが至高みたいな空気の作品だしそのカプも最後に死別するから言いづらいんだけど主人公が吐いたあの台詞絶対に許さないからな 死んだキャラ 2(蘇生含)
植物状態 1
要介護 1
かな?
新しい作品にハマっても
自分の推しはきっと大変なことになると思ってみてる だいぶ前の話だが推しが主人公と仲間なのに、主人公に殺された。主人公が推しを間違えて殺っちゃった。別に死ななくてもいいストーリーなのに死んだ。二次は全然盛り上がってなかった。推しはまだ己の心の中に生き続けている。 好きなキャラが限界までHPを使い果たしたあげく自爆したよ
そうだよ!あいつだよあいつ!
作者に殺された理由は「設定があらゆる意味でチートすぎた」からだと思うよ
ていうかあいつ弱ってさえいなければラスボスの極悪攻撃さえ無効化できるんかーい
今から続編を描くらしいけど
漫画の神様、なんとしても続編にあいつを出してちょーだい >>445
ハンバーグってどう考えてもあのイケメンじゃねーかww
好きなキャラは亡くなってしまったが本人に後悔が一切ないことだけが救いだ 本人に後悔はありまくりだったしいわば無駄死にだったのに
後付けで「本人に後悔はなかった」「自ら進んで犠牲になった」という事に改変されてたな… 原作で推しが死んだから現実逃避してるけどふと現実見た時にめちゃめちゃヘラる
推しが死んだこと考えると涙出る心が痛い
日常生活に支障が出るくらいには推しが大好きだから死んだとか本当に無理しんどい 私のその作品の推しは二人いる
で、どっちも死んだけど人間じゃなくなって復活した
復活したのは嬉しいけど、もう他の登場人物とは違う存在になっちゃったんだなーってたまに物悲しくなる 自分女だけど犬夜叉の桔梗が好きだったな
すごい感情移入してしまった 今月最終巻が発売された漫画作品。
何度か発生したフラグを回避し、やっと事件は解決。
爆発し崩れ行く建物から、共に戦った女の子と手を取り合って走る…
なんとかフラグから逃げ仰せた。女の子と仲良くなるのは意外だったけどとにかくよかった。と、思ったのも束の間。
同じ部署にいた別の人物による不穏な会話からの、最後にあった事件の報告書。行方不明者の欄にこの二人の名前が。現場の状況から捜索も不可能であると判断されたとのこと。
ずっと追ってたキャラの見せ場のないあっけない最期。脇役だからそんなものかもしれないがなんだか脱力してしまった。とても好きな作品だったけれどもう読み返すことはないだろうな。 数年前のクリスマスに亡くなった最愛キャラ
サントラを聴くとガラスになって砕け散る場面を思い出してせつなくなる
イケメンこじらせて死んでしまったが愛する人に捧げた人生に光があってよかった
これからもずっと好きなんだろうな 雑誌の都合で打ち切られて一応ラスボスの筈の推しキャラが笑顔で射殺されて何のフォローもなく4年経過した
一応人気のある作品なので他の掲載紙に移ることだって出来たのでしょうが作者が拘ってしまってそこで止まっている
せめて続報が欲しい 主人公を庇って死亡した推し
その推しを弔って慰霊碑が作中に出てきて、主人公達が決意を新たに旅立つ、所まではまだ納得できる
が、その慰霊碑が公式の企画展で展示される事になった
2次元にあったものが現実に出てきてしまった
見に行きたい気持ちと見たくない気持ちがごちゃごちゃになってる 1人だけで敵を退けてやっとこさ最重要な場所に辿り着いたのに敵の不意打ちで推しが死んだ
自分の不幸を笑い飛ばして爽やかに死んだから、
大勢の前で惨めに死ぬよりはマシなのかもしれないけどやっぱり悲しい
粉々になって死んだから骨も残らないし誰にも死んだ所を見られてないから墓もない
戦って死んだ事に明確に気付いてもらえたのは恐らく主人公にだけ
あぁ悲しい >>461
やあ私
あれをリアルタイムで追ってた頃から随分経ったのに
未だにあの子の死から離れられないよ 俺の言うこと聞かなかったからお前は雑魚
俺の滅茶苦茶な人事に文句つけるお前は器が小さい
俺のお気に入りAはおまえより強い
こんなことを言われて殺された推し
なんでこんな滅茶苦茶な理由で雑魚扱いされて死ななきゃいけないんだよ
しかも推しは敵の情報一切知らされないまま粗悪な武器で戦って相手を全滅寸前まで追いやったのに
敵の情報知らされてて良い武器も持ってて人体改造までしてたAは情報になかった武器出されただけでボロ負けした
他のジャンル者が「これ、Aより推しを生かして使った方がまだ良い仕事したんじゃないの?」って
言ってくれてるのが救いだけど
それでも公式が推しの死体蹴りをして作品から存在を消し去ってAプッシュするから本当にむかつく 一瞬で跡形もなく消し飛んだのがかなしい
1人で行かなければ助かったのだろうか…… 推しの死が隠蔽されてるのつらい
最期を知ってるのは誰もいないから逃げ出した扱いになってるのがとても悲しい 主人公よりその親世代や先祖を好きになる事が多いから
高確率で作品開始時に誰かしら亡くなってる
キャラが生きて動く姿は見たいけどあくまで「生前の等身大の彼ら」が見たいのであって
一時的に蘇って主人公と親としての会話をするのは何か違うと思ってしまう 分かるわ
鳴門みたいに一時的に蘇って親らしい面見せてくれるのも好きなんだけど
欲を言うと回想で描かれてた若い頃の話みたいなのをもっと見たい
そのキャラがその人格・思想になる過程やバックボーンをより詳しく知りたいというか
「主人公の親」の枠に入った時点で「完成された大人」的扱いになるのが寂しいというか 推しが生き延びるチャンスもあったのに他のキャラ達の選択もあって死んだからか
生き残ったキャラ達に推しの死を無駄にしないでほしいとか背負っていってほしいっていう気持ちが強くなって
推しを含めた犠牲者たちのことを考えてないような行動をとられたりすると人一倍モヤモヤしてしまう ほぼ無駄死にして別世界軸みたいな新しい話が出てきても真っ先に死んでた 好きなキャラが死亡フラグ立てているのに警戒心薄かったのはもう終わったことだし仕方が無い
だが死ぬ間際の台詞と遺体のポーズを素材にされるのは
最愛とか推しじゃなくても不快
とある企業のプロモーションに死ぬ間際の言葉をパロに使われててブロックした そのキャラの死は製作側の演出が酷いとは思ったけどキャラ自身が精神的に追い詰められてばかりいた背景を考えると
あそこで死ぬって救いがなくて全く笑えないし
本編ちゃんと見てないような外野からネタにされて死体蹴りされてる感じが尚更きついよな キャラAが死んだときすごく悲しかったけど
開発者インタビューみたいなので
「A殺しましょうB出しましょう」とか言われてたの
今でも腹立つし作品への愛もスッと冷めた
Aは今でも好きだけどこのことを思い出してしまってつらい 死んだキャラの穴埋めとか代わりが出てくるタイプの作品結構心にくる…邪魔だったのかなとか代わりはいくらでもいるのかなとかその死んだキャラを好きだったからこそモヤモヤする
きちんと死に向き合った上で新しい展開に進んでくれてるなら納得できるんだけど この前の深夜番組で遭難で死にかけた人にインタビューみたいなのをやってた
死を悟ると最初は落ち込んだり取り乱すけど少ししたら晴れやかな気持ちで死を受け入れるって言っててその時は適当に聞き流したけど今考えたらとあるキャラの最期の言動が確かにそんな感じだったなあと思い出して辛い 童貞で恋すら1度もした事ないまま死んだのは可哀想だった 最近ハマったアニメのキャラが、完璧超人で最後までカッコ良くてそして死んだ
死んだのは悲しいんだけど、死んだことも含めてそのキャラが輝いて見える 某死に様がネタのブームになったアニメに最近ハマった
まだ50話ある中の40話ぐらいだけどもうすぐ最推しCPの片割れが死ぬ
今までスポ根モノしかハマったことなかったから退場と言えば卒業による引退か大会敗退ぐらいだった
初めての推しの死だからとても正気で見てられなさそう
本当に辛い
二次で生きてたifとかタイトル見るだけでも辛い
もう戦争もののジャンル(アニメ)は一生見ないと思う そのネタのカモにされたキャラが最推しなだけに作品のヒントですらネタにされるのが辛い…
死だけでも辛かったのに延々の死体蹴りとはまさにこのこと
辛いから離れたくてもオタク界隈に居ると嫌でも目に飛び込んでくるから泣ける あれ見かけるたびにあのキャラ好きな人はマジで地獄だろうなと思ってる
死に様いじりといえば魔法少女の黄色い子とかも酷かったな
いつ何かの拍子に推しキャラがネット民のターゲットされるかもしれないのがホント怖い ヒント、配慮が足りずすまん
死んでしまった 自分の中では生きてたってことにする 生きてたとしても五体満足or火傷無しはあり得ないFOの仕方だったので二次で幸せなの見てもどうしても死ぬ前に変換されてしまう
不可能を可能にする男だったとしか思うしかない
辛すぎる 死に様をネタにされて辛いと嘆いている人たちにすら
でもあいつは死んでスッキリしたと言われるのが辛い 上のアニメだけど思い返すと○○x○○の見せ場出してきたと思ったら全部片割れが殺されてる
三組くらい
初めてアニメの影響で食欲がなくなった ここにいる人達の推しの死因はなんですか?
ちなみに自分の推しは死んだ・殺されたというより元からいない存在にされたので死因がありません 特攻死…しかもほぼ犬死に
あまり思い入れの無い人からはシリーズイチの無駄死にとか茶化されるから辛い 様々な作品のそれぞれ特に好きなキャラ、亡くなっている場合が非常に多い
弟に殺されたり計画通りなノートに名前を書かれたり父親との無理心中に巻き込まれたり自殺したり恋人に殺されたり殉職したり 一人は宿敵にとどめを放った後爆発に巻き込まれ宿敵共々生死不明(おそらく相討ち)
もう一人は敵の差し向けた刺客に串刺しにされ相棒のもとに辿り着いて力尽きた 裏切者扱いされて処刑。
ただし直前に重要なアイテムを渡すので
「アイテム引換券」としてネタにされることも…。 推しCPの片割れが死んでてもう片方は生きてると死亡後しんみりみたいな話が死ネタ注意とか書いてないから辛い
勿論書く必要なんて無いんだけど 去年末に長年待ち続けていた小説の最終巻がでた
その前までの巻の時点ですでに推しの状況は悲惨だったが、最終巻で救いが無いまま死んだ…
未だに心の整理がつかない… 好きなキャラが生きたいのかこのまま死にたいのか本人の意思がはっきり分からないままの
安楽死みたいな死に方だったからモヤモヤが残ってる
物語の中で他にもっと酷い死に方したキャラもいるし納得しないとって思うけども 殺された後剥製にされて飾られててワロタ
いや笑えない 不治の病に罹って死んだ
不意打ちで致命傷くらった末に銃殺された
一度死んで機械改造されて蘇ったけど最後の戦いで死んだ
大量殺人犯なので死刑にされた
自分達のテリトリーに入ってきた主人公一行に殺された
病気を治療するためという嘘をつかれ実験施設に送られ生きたまま解剖された 敵の攻撃が致命傷になって死亡した
今までも死亡キャラを好きになってきたけど終盤のクライマックスで死亡してすぐ最終回だったからある意味楽だったんだよね
推しのいない世界を見る時間が少なかったから
今回初めて物語の中盤で死んだ
推しのいない世界でも物語は続いていて日常があるってのに戸惑ってる
物語自体へのモチベーションの下がるししんどいね 推しが中序盤で死んでいないまま2期劇場版までいってちょっと悲しい 初期はは生死分岐あったのにリメイクでスピンオフの辻褄合わせのため死亡必須にされた 推しの死亡シーンが声優の迫真の演技と作画のせいでトラウマ過ぎる… 推しカプの片方が原作途中で死んで悲恋カプかと思いきや相手キャラと対抗カプの
対抗キャラがいちゃつきはじめて最終的にほぼ公式カプになって原作が終わった
今も自カプ好きな人達はいるけど非公式カプだから好きなのは後ろめたいと言われるから辛い
二次創作も対抗カプもとい公式カプの方が作品数も閲覧数も桁が違うぐらい差があって辛い 有名キャラAの死に様に対して「今までこのパターンはなかったので」
同じ最後を迎えた過去作の推しのことが作者側に完全に忘れられてるのが辛かった 大好きな作品だったのに大好きなキャラが死亡して作品自体が地雷になってしまった
なまじ大好きだった分頭をよぎったりふと思い出してしまって本当に辛い
あのキャラが死んだ世界なのに前を向いて生きなきゃ!ってストーリーが進むことがもう無理
漫画全部捨てたし身の回りにあるあの作品に関するものを燃やしてしまいたい
普通の生活をしている中で「死」とか「葬儀」とかそんな単語にいちいちダメージ受けて耐えられない 同性キャラに告白されても気持ち悪がらずに前向きに受け止めようとする心の広さが素敵だったのに死体蹴りかのように後付けでバイだったとか軽々しくトークショーで言われた
まじでキレた
死体蹴り本当にやめて欲しい 分子レベルまで分解されて死んだ……
血の一滴すら残らないなんて酷いよ ハマった作品が連続で好きなキャラが死んでしまう…
どっちもそのキャラが死をもって世界に平和がくるみたいな生贄ポジションで辛い
生贄萌えできる人間だったら良かった…if妄想して逃げるしかない
どっちも純粋ないい子でどストライクでハマってしまったから辛い A×BとA×Cのノマカプが好きだったのにBは死亡Cは失踪で2人共いなくなってしまった
どうしろと 自分の好きなキャラも生贄的な死に方で、民衆に主権が渡って
波乱はあれど「より強き、より正しき世界になる」ってナレーションでゼロからスタートしていく綺麗な終わり方だったのに
続編で前回の支配者が諦めてなくて世界が滅びて続編の主要人物が異世界に逃げた所から始まってしまった...
好きなキャラ以外にもけっこう死んだのに全員犬死にかよ...と地味にキツいです 一方的な嫉妬で殺されたAの関係者がみんなAそっちのけで
殺したやつは家庭環境に恵まれず愛に飢えた可哀想な育ちとひたすら同情する流れになったのは胸糞だった
そいつは死んだけどあくまでそいつを苦しみから救うためということになってるし
読んでるこっちにまで登場人物のような聖人君子像を押し付けてくるなよ 短編のサブキャラだから出てるシーン自体が少ないんだけど一番楽しそうに笑ったのが死ぬほんの少し前で辛い 好きなキャラが死ぬだけならまだいいんだ
好きなキャラを殺したキャラが全くお咎めないまま主人公と仲良くしてるのが嫌なんだ >>514
作者が加害者キャラをご贔屓してる時によくある光景だそれ
本当に気持ち悪いとしか思えない 1人目の推しキャラは自殺(まあ自業自得)
2人目の推しキャラは味方キャラに裏切られて頃される
3人目現在の推しキャラはギャグ要員だから死ぬ心配はない…
が、最近2人目の推しキャラが出る作品を見直すとまた好きになってしまった
このキャラの境遇がなかなか悲惨で
最後まで報われなかったと思うと
モヤモヤしてしまう 殺される直前の推しが見せた
物凄く悲しそうな笑顔が忘れられない こっちの推しは凄く良い笑顔をしてた
でも見てるこっちは辛くて仕方なかった 死ぬ直前の推しがどんな顔してたかは謎だな イメージ画みたいなのはあったけど
悪い事沢山したから死ぬのは自業自得だが遺影を見るとやっぱり切なくなるわ 辛くて苦しい死に方をしたのに
推しを殺した張本人は綺麗に死んでちょっと複雑 味方陣営で一番好きだったキャラと敵陣営で一番好きだったキャラが同じ話の中で死んだのはさすがに悲しいを通り越して笑えてきてしまったけどでもやっぱり悲しい..... >>493
自分の好きなキャラも
主人公に対してアイテムの存在を示唆するにとどめるために
死んだところがあるので辛くなった
生きてたらアイテム渡したり協力したりしてすぐに謎が明らかになってしまうから 物語的に全く納得のいかない死に方だったから今でも引きずっている 初めて推しの死を見て立ち直れない
ジャンルの某人が公式はツイッターチェックしてるから推しを不幸にさせて!とわけわからんこと言って
公式がチェックしてるって言うのは本当らしくて、こいつのせいで推しが死んだんじゃないかと思ってる
こいつ消えてくれ 好きなキャラが連続で死んだ
一人は最終決戦みたいな雰囲気の中で死んだ
ストーリー上どうしても必要な死だから
あの子が生きてたら、って話はできても本当の未来を想像して語れないのがつらい
もう一人はストーリー上どうしても必要な死ではなかったけど
改心できずに自殺みたいな死に方で「本当は死にたかったのか?」「死によって救われたのか?」って思ってしまってもやもや 推し(エンヴィー)
敵キャラだから死ぬのはわかってたけど…
死んだ時は耐えれなかったな もうすぐアニメで推しが死ぬ
放送は半年以上後だけどいまから憂鬱
死ぬ直前に自カプの最大燃料と推しのほぼ唯一の活躍シーンがあるから楽しみだけどその後のことを考えてしんどくなる 同じ死んだとされてるキャラでも
タイミング的にも作品の面白さ的にも納得いく死に方なら
やっぱりショックはないな
二次も死ネタ扱ってても全然読める、ちゃんと表記はしてほしいけど
それに対して今の推しはご都合と安っぽいお涙頂戴劇のために死んだような印象だから
不快感や苦しさしかない
推しの死を感動的に仕立て上げた二次創作も嫌だし
それを感動した、泣いたと他の人が言ってるのを見るのもキツい 原作で死に
コミカライズでも死に
アニメ化でも死に
舞台でも死に
春からの再アニメ化でまた死ぬのを見届けます
そろそろ死なないエンドほしい アニメ作品で放送されて数年経ってるのに立ち直れない
推しは社会からいないものとして扱われてた自分を執念深く追いかけてくる主人公の存在、またその主人公に撃たれたあとも遠回しに「推しの代わりは存在しない」と言われ、
満足して死んでいったから推し本人にとっては幸せに最期を飾れたとしてもやっぱり推しが好きで観てたので2期や劇場版は観る気になれなかった
主に推しの考え方が好きで推してたから、視聴者にとっても代わりのきかない存在だった 死んだというか主人公によって存在を抹消されて世界が平和になった
自カプどちらも悪役だから仕方ないとはいえ悲しい 推しが弟をかばって死ぬルートがある
元々悪役だった推しが主人公である弟を庇って死ぬのを見て「この人は誰かを庇って死ぬ事が出来るすごい人なんだな」ともっと好きになった
もちろん生きててくれるのが一番いいんだけど キャラ死にが基本でない作品で重要キャラとして皆で守りきれって話になって
途中のエピソードで滅茶苦茶好感度上がって「もう戦いも終わって安心だな仲間も増えたし頑張れよ」ってなって
こっちがほっとしたところで凶刃にやられて死亡
本人は満足気だったけどもう少し生きていてほしかったなあ 主人公の先輩ポジだった推しが味方と自分の信念を守るために死んだ
この作品で主人公サイドから死者が出るのははじめてな上、死ぬとは思わなかったから心の整理ができていない
別媒体で重要キャラでさえ、いなくなっても何事もなかったかのように物語は進むと明示されたばかり
これから推しがいなくっても当然のように普通の日常が繰り広げられると思うと、これからも原作を読み続けられるかわからない 原作終わったんだからアニメも映画も2.5次元ももうしないで
わがままだってわかってるんだけどさ
辛くなるだけってわかってるのに元気だった頃の推しを見たくて公式に足を運んでしまう
あと何回推しが死ぬのを見届けたらいいの
無関心になれたらどんなに楽なんだろう 結構前の作品だが、最終回が撮れてなくて、最近再放送してて見たら推しが死んでた
その世界では悪役だったが、仲間にも愛されてる頼れる兄貴的存在だった
推しの大切な人が死んで、その死を探るために動いてたのに自分も死んでしまった
結構前の作品だから今更って思うかもだが、もうダメだ 推しが死んだというかゲームだから自分が殺した
せめて苦しまないよう最短で終わらせたけど虚無だ…
初めて推しが死ぬポジションになったから余計に辛い >>541
凄くわかる
下手な改変入れられたら更に辛い
一度派生で生存ルート作られてモヤモヤして複雑な気持ちにもなった
生きてたら嬉しいけど、原作で推しの死は推しの信念を守るためだったから、生存=ハッピーエンドとは思えないんだよね
無関心になれたら良いのだけど、やはり推しが出るとわかるとどうしても見てしまう 少しスレチかもしれないが
推しが最終巻で死亡し嫁も追うように消滅
フラグは建ててたし魅せどころだったから納得の〆
スターシステム導入してる作者で次作に要素取り入れたらしきのが出たけど
推しモドキ正妻(嫁モドキ)+妾数名のハーレムになってそっ閉じした
正直嫁がめっちゃ好きだから見たくなかった……
どんな理由つけてもハーレムはハーレム
別作品だからと自分に言い訳してるけどいつ作者から=ですよと地雷投下されるかと思うとしんどい スターシステムなぁ
作品違うから別人ですって言われても原作者の描く外見そっくりのキャラを別人と思えってなかなか難しいよな このスレの人たちは推しの死自体には納得してる人が多いようで羨ましいな >>536
多分自分の好きな作品と同じかも
推しは536とは違うけど同作品でやっぱり死亡した
幼少期から死ぬまで運命に翻弄され続けたのに変に悟ったような顔で死んでいったからやるせないわ >>548
人それぞれなんだろうね
自分は多分一生納得できない
キャラ自身は最終的に自分の死を受け入れる選択をしたけどそれは状況に追い詰められてそうせざるを得なかったというのもあったから
何か少しでも違っていたら結末も違うものになっていたんじゃないかとどうしても考えてしまう 死んだキャラの役職や作者のキャラへの追い詰めるような扱いからして
あそこで死なず生き延びたとしてもハッピーにはならず
色々背負わされたり苦しめられて生き地獄的なことになるのがほぼ確定してるから
あそこで本人もある程度覚悟して死ねてマシだったかもと納得するしかなくなってる 大概のキャラの死は悲しみと感動で泣くけれど受け入れられる良い死だったけど
一人だけ原作アンチになりかねない死に方だったのはまだ引きずってるわ
このキャラは今から盛り上がると思ってたから裏切られた気分だった
殺すなら掘り下げてから殺してくれよと作者に抗議したかった
あれは感動できなかった 自分の場合死ぬのは覚悟してたけどその前の2人の関係が何年も引っ張ったのに
関係があっさりと完結しちゃったのでそこが不満かなあ
読者からも流される結果になったので更にええ…だった 自分の推しの死はほとんどの人が納得してるみたいだけど自分は未だに引きずってるわ
一時期推しが危険なことに全く気付かず死を防げなかった周りのキャラのアンチになりかけたし
ずっと前から推しのことを死なせる予定みたいだった作者にもモヤモヤした
今は流石に他にマイナス感情は抱いてないけどやっぱり推しが生きてる話にして欲しかったと思う 悲しいとか感動したとかこれがキャラの選択なんだとか
そうやって作品に感情移入できるタイプの死は良いけど
作者にモヤモヤしてしまうのは駄目だね
作品自体を楽しめなくなっちゃう 公式の都合じゃない散り際だったキャラは正直そっとしといてほしい
どんな最期でも全力で戦い抜いて未来を託したからこんなに好きなのにその前提を歪められた
死んでた推しが続編で甦ったことあるけどリアルタイム世代で無かったし後悔から前に進むためだったからそれはいいんだ
人気キャラだから生存させたの?と思うと喜べない 死ぬキャラ推し多いけど死んで悲しい辛いって思ったことが無いな
出番終了かー残念!くらいであと周りの中の良いキャラが可哀想だな辛いなとは思う
死んで人生が完結されてるからそこまでの描写だけで安心して萌えられるっていうか
過去掘り下げが後から出て微妙だったとしてもでも最後はああだからねって納得できるみたいな
多分死に方に納得いくキャラとか死なないと止まれない平穏が無いタイプばかりだからだと思う
前のめりに輝いたまま死んでくれっていうタイプだから良い死に方すると満足できる これから敵幹部との因縁とかを盛り上げていくのかなと思ったら別にそんなことはなく
主人公のパワーアップイベントのための舞台装置的な感じであっさり死亡
因縁があったはずの敵幹部ももう主人公のことしか見えてないしなんだかなぁ 生きてる間は人気が無かったのに死んだ途端に人気が出るのはなんなんだろう…
いなくなって悲しい!戻ってきて!って言うけどそういう人たちに「でも死ななきゃ好きにならなかったんだよね?」と聞いて回りたい
今まで同ジャンルの他キャラ推してて、そのキャラのことなんて名前も出したことなかったのに手のひら返した人が多くて怖かった
トラウマすぎて未だに推しキャラの二次創作を見れない 確かに悲惨で雑な死に方したキャラだけどさ
「あんな死に方して可哀相なキャラが好きな私かわいそう」って奴ばっかりなのがきつい
二次でも死後幽霊になったり動物に生まれ変わってカプ相手に会いに行くネタばっかり
そんなジメジメしたキャラじゃないのに DBほどじゃないけど生き返りもままある作品で推しが死んだ
死ぬ(死んだままにしておく)必要性を感じない上に作者の発言やらなんやらで未だに納豆くしてない 原作で死ぬ
映画で死ぬ
映画で死ぬ
映画で死んでいることが示唆される
主人公に必須ルート並に死ぬ(死ななかった作品もある) 死ぬまでの経緯に納得いかない上に公式で感動的な死に方をしたキャラですっていうのがやたら推されてきつい >>563
それはキツイし似たような経験あるからわかる
そういう認識や周りの盛り上げ方とのギャップは心が削られる 推し絡みの最大手CPが推しを殺した相手で二重に辛い
あげく公式でも最近は常にセット扱いだから公式が地雷 殺した方が攻めでも受けでも嫌だわ
殺された推しが殺したキャラを好きだとか大事とかお前と一緒にいるのが望みとか
ホモエロで言わされてるのがマジでヘイト創作にしか見えない 原作でお互い敵対感情しかないキャラ同士のカプはきついな
昔は仲が良かったのに訳あって敵対して殺し合うことに
とうとう片方がもう片方を倒すけど相手の遺体を前にして慟哭する…
ってカプが好きだったことならある 推しキャラ結構死んでるんだけど一番辛かったのは前作の映画と次作の映画の間で死んだことにされてて死に際が描写されてないやつ
でも確実に死んでるっていうのが辛かった
あと別作品だけど最近読みだしたからその時点で最愛キャラは既に死んでたんだけどやっぱり分かっててもその死に様を漫画で読んだりアニメで観ると心にくるものがある
ただ最愛は死に際に救われたような描写があったのと死亡して随分経つけど原作者が本誌でそのキャラと絡みのあった(というか最愛を殺した?看取った?)キャラの力に最愛がなってるっていう展開にしてくれたので幾分か悲しみが軽減された ずいぶん前に原作が完結している作品につい最近はまった
ネタバレを必死で避けてきたけど抑えがきかなくなって原作に手を出したのがつい数日前
10巻ある原作を心ゆくまで堪能しようと思ってたら推しが2巻で死んだ
いつか死ぬ展開あるかもとは思ってたけどいくらなんでも早すぎるだろ…
先を読み進める気力が出ない >.569
あーあれか
自分も流行から遅れてハマったくちだったけど本当っショックだった
最後までその死は最重要として描かれてたけどやはり生きてて欲しかった 死ぬのわかってたけどやっぱり泣いたし
皆微笑んだりしてない飾りっけのない顔をしてたけど
推しだけなんか体勢的に苦しそうな感じのままになってて変な動悸が起きた
ゲームなので何回か周回してるけど推しだけ見たくない 続編で生死ルートが出来たとあるキャラが推しです最初に自分で倒すルートにぶちあたり、その後3年間ほど
そのソフトをプレイできないぐらいにトラウマになりましたがなんとか乗り越えて、生存ルートもプレイしました
しかしそのキャラにとって死んだほうが幸せなのか生きたほうが幸せなのか、複雑な環境もあって未だに答え出ず
今日まで考え続けて6年間、キャラとしてもカプとしても最愛です! 堀尾将希さんに会社内で二股かけられています
相手の人はたぶん私のことを知らない
最近始まったらしく浮れているみたい
彼は最初だけマメでだんだん俺様化する人
けど優しさとの使い分けが絶妙で私から離れられない
二股も二度目で地獄
刺されて欲しい 一巻で数コマしか出なかった私の嫁。一目ぼれでした。
それでもきっとこれから出番が増えてくれるって信じて二巻に手を伸ばしました
中盤、嫁は味方に射殺されて死にました
敵の手よりも味方の矢で死にたい。
最後まで誇り高い彼だったからこそ私はここまでのめりこんだんだと思います。
でも、それでも、やっぱり生きててほしかったと嫁の弟を見ててそう思ってしまいます。
せめてグッズを集めようと思いましたが、公式から出ているのは一つだけ。
支部の作品もすべて網羅しました。
死んでしまった嫁のグッズを公式が出してくれるとは思いません。
死んだらそこまでなのです。
公式の金づるになってもいい。だから頼む。嫁を供給してくれ >>574の嫁がなんとなく分かった気がする
メディアミックス担当している人が
過去エピソード膨らませてくれたりするといいね 推しは原作で丁度一年前に死んだ。自らの大将の背中を押すため、一人大軍に立ち向かっていき最後に自爆した。
義理堅く情に厚くて、元々自己犠牲心が強く死亡フラグが一度立ったけど、折られたので油断してた。まさか特攻して逝ってしまうなんて思わなくて、初めて読んだときガチ泣きしてしまった。
そして今アニメでそのシーンをやった訳だけど、推しと大将のやり取りが全てカットされ、推しが勝手に飛び出して死んでしまったような演出になっててかなり落ち込んでる。
ここまで入れ込んでたキャラは初めてだったから立ち直り方が分からない。辛い。 >>576
同じ推しかもしれん
箱推しでもあるので推しと大将のシーン全カットは同じく愕然とした
あのアニメたまにゴミ演出やらかすのでそういう時は
とにかく原作を読み返して気持ちを落ち着かせてたけど
今回ばかりは本当あんまりな扱いで久々にアニメに腹が立った
時間が癒してくれるのを待つしかないのかな まだ死んでないからスレチだったらごめん
最推しが死ぬことが原作で断言されてる
いつどうやって死ぬのか怖いし
メリバエンドになりそうなのも怖い
できるだけ長生きしてほしい 推しは、原作開始前に自害した。
死んだと思ったら実は生きていた!ってことがあった作品だから、推しももしや生きてるかも(生存説も囁かれてる)、って思うようにしてるんだが、ダメかもな、とふとしたときに感じてしまう。
知恵袋とかで、「(推しの名前)は絶対死んでる」って言うコメントを見つけて本当に悲しくて、変な動悸が止まらなくなった。
最近推しについての情報が新しく公開されているのもあってか、もしかしたら…と考えてしまう自分が情けない…
推しが他のキャラの悲劇を引き立てるために死んだみたいな死に方をしたもんだから、すごく苦しい。
こんなにハマったの初めてだから、余計にキツイ
うまくまとめられなくてごめん、伝わるといいな 主人公と出会った時には死んでた
途中で主人公が気付くんだけど、でかでかと推しの死に顔見せられてつらい
でも推しは死に顔すらもかっこよかった 推しは敵キャラだから死んだ後もずっと作品ファンに死体蹴りされ続けてる 小説原作の漫画版一話で印象的に死んだキャラが好きになった
小説→漫画なら漫画では省かれるような描写が小説にあるかもしれないと思って原作小説を読んでみたら
そのキャラの原作での出番は2行くらいしかなかった
まさか台詞すら無いとは思わなかったぞ 好きなキャラが原作者に死体蹴りされた
しかも作中で一番縁があるキャラを使って…もう作品自体嫌いになりそう アニメ化で推しが死ぬところまた見るのキツイわ
死亡シーンは屈指の名場面だったとも思ってるけどアニメで見たらまた泣きそう
アニメは楽しみだけど推しの退場回が近づくに連れ憂鬱になるんだろうな
というか自カプどっちも死んでるし胃がやばい >>585
3行目まで同ジャンルかなと思ったけど違った
推しもたぶん今期死ぬところまでアニメ化すると思う
本当に酷い死に方だったけど同じ回で作者のお気に入りがいい死に方したから
アニメでもそっちの方が美化されて推しは原作通り、もしくはそれ以下の扱いなんだろうなって思ったら憂鬱 死んではないのだけど記憶喪失で新たな人生を歩んでいるから元キャラとしては死んでいると思っている
作品内では例え記憶は失ってもその根底にある優しさや人間性は変わらないよというスタンスで実際その通りなんだけど
過去の思い出やあれこれを共有できないのはやはり寂しい
記憶喪失後は立ち位置的に距離があるから尚更 もともと作風的に人死にが出まくる海外のブラックギャグアニメで
初期の話ではメイン回もあったりそこそこピックアップされたりしてたけど
だんだん出番少なくなってきたとあるキャラ
最近空気気味だな…と思ってて◯百回記念回で久々に出てきたと思ったら
台詞も録にないまま町を襲う怪獣にモブみたいに踏まれて死亡
他のキャラは誰もそのキャラの死に触れないし気にしないままだけどその後の話には一切出てこなくなって作中からも退場
ゲームとかでも完全にいなかった扱いになってるのが悲しい
モブや大人キャラでは唐突なキャラ死亡が度々あったけどそこそこ出番があった子供キャラでやるとは思わなかった 好きなキャラが悲劇的に退場してから未だに立ち直れないのに 無関係のエロマンガ広告に表示される絵が該当キャラそっくりで落胆に追い討ちをかけられた
このエロマンガ作者は あのキャラを意図して描いたのかと思ったほど似ていて凹んだ
板挟みで苦悩するまま切り捨てられ作中では死体蹴りまでされる不遇な扱いで こんな生き生きとエロも出来なかった人なのに と思うと余計に気の毒だから辛い 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。
http://u0u1.net/M03L
拡散も含め、よろしくお願い致します。 2年前に原作終了した作品のアニメを見てたんだが、推しが死ぬというということは知っていたんだけどいざ推しが死ぬ回を見たら辛くて涙が止まらなくて本当にどうしようかと思った
友人達から早く元気出せよとかどうせ2次元とか散々言われた
でも推しは確実に2次元という世界の中で生きていたし、敵側に着いてはいたけど本当は愛した人を救うためにみんなを騙していて、
でも結局何も残せずに死んじゃって…
本当に推しは死ぬ必要があったのか?なんで殺されなきゃ行けなかった?
色々と思うところはあるけど推しは3次元の人間ではないけれどやはり2次元で確実に生きていた、それを否定するのは到底許されるべき行為ではないと思っている >>550
すごいわかる
自分も一生納得できない死に方してる推しがいる
死んでから特別な存在になって生きてる仲間たちを気ままに見守ってるんじゃないかとか
死んでから幸せになるっていう解釈が心底納得いかなかった
自分はどうしても生きて幸せになってほしかったんだ
だって死んだ後にもその推しには残業が残ってたんだ安らかに眠れてないんだよ
そんなの絶対おかしいと思った
でも推しの仲間たちにはそれをおかしいって言ってくれる人がいなかったんだよなあ
みんなあっさり受け入れちゃった
だから未だに引き摺ってるんだろうな 加害者キャラ=作者の推しキャラだった場合とかは悲惨も悲惨
なんの制裁も受けず反省もなく好き勝手やり
しまいには主人公の味方ヅラして主人公も受け入れだすし
あらゆる媒体で推し推し推し推しの嵐
殺されキャラは存在抹消とかザラ 力尽きたのか何なのか、ちゃんと説明しろよ!って感じでろくに状況描写もなく
あやふやなまま推しが死んだ。しかもその後のスタッフインタビューで
「締め切りぎりぎりで書いた!推敲する時間なんてなかった」
なんて言われたら納得できない。
メディアミックスでは生還できたけど、その理由が
「先生の描く推しが素敵だったので待遇改善しました」
生還は嬉しかったけど、原作スタッフにすごくもやもやした。
ちょっと好みになったら覆る程度の理由で殺さないでほしい。 その可能性は以前からあったけど、ホントに主人公が逝った
脇役の対戦相手達だってどんだけ重体でもギャグのように生き残る作品だったのに…
アニメ化も決まってるけど、故人の生前の活躍観ても辛いだけだわ
何てこんな事に… あの世界にもう推しは居ないのだという事実がやっぱり寂しいよ
もうすぐ二期で主人公の動向が楽しみだけど推しのことばかり考えてしまう
推しの生き方も思想も興味が尽きない 最強魔法(大して使えない)と引き換えに死んだ
顔は殆ど隠れて見えないけど見た目ドストライクだった 某白魔道士のことか?
推しキャラ達が活躍した世界の数百年後が舞台となる某ソシャゲの背景画面を見てたら
たまらなく寂しく空虚な気持ちになった
推し達も異世界からのキャラとしてその世界に召喚され活躍するようだけど
それでももうとっくに死んで過去形になって久しい存在になったということだから >>150
超亀レスだけど同じ推しかも
好きになったのは誰だったのかって虚無感もそうだけど自分の身分を散々に利用された上その死の全貌を決して明かしてもらえない本物が可哀想で仕方ない…そのせいでエンディングの大団円にいまいち納得がいかなかった 中学生の時の推しは自爆して
高校生の時の推しは戦闘中にあの世への境い目みたいなところの向こう側行っちゃって
大学生の時の推しは戦死して
しばらく間が空いて
10年の時を経てまた戻ってきたこの界隈
2つのジャンルで、両方とも戦死
死に方が印象的で、それが人気につながってるキャラも多いけどね… キャラ的には死んでるからここで
初めて原作に登場したAが好きなのであって、Aの能力作った(復活した)綺麗なAは別人としか見られない···しかも能力がAの本体になってるから、生身の肉体が潰されてもAは死なないし無限生産可能だし···
能力吐き出すだけの機械になったりカブトムシやキーホルダーにされたり魂圧縮されてそのまま放置されたり、もういっそのこと完全に死んだ方がマシ諦めがつく 人気投票で一位なのに誰にも書けない斬新なシナリオ!というライターのオナニーで唐突に殺されたキャラがいるらしい どうしても心で受け止めきれない、死んだ推しがふたりいて
ふたりとも本懐遂げて大往生、作品の名場面として多く挙がるような死亡シーン
頭では納得できてる、でも心が受け止められないみたいな
本懐遂げた、といってもそれと引き換えに死ぬっていうのが余りにも悲しいし
少しのボタンのかけ違いが無ければ、生きて笑って年老いてゆくような普通の青年だったのに
実際自死と捉えてもおかしくはない死に方だから
不謹慎だが、家族や親友を自殺で亡くした様な気持ちになってしまった
ずっと「なぜ?」「どうして?」と問い続けてる感じ
読者&視聴者のあいだで死亡シーンが名場面として神格化されるあまり、ひとりの人間の死というのが見過ごされてるような、でも実際のいのちだって呆気なく無くなったりするしな…
と哲学的な方向にいっちゃう
以上のようにあんまりにも重く考えすぎて、二次創作の生存イフっていうのがかなり地雷になってしまった
勿論生存イフという形でキャラの死に向き合う人がいてもいいだろう
でもそのキャラが実際本編で生きていた、死ぬまで遂げた人生ってのをまるごと大事に考えたいよと思う
人の死に「正しい」も「間違っている」も無いんだなって教えてくれた推しの死でした… 精神的にも壊れた末に亡くなりました
言葉が出ません
つらひ タッチでは和也が死ぬし
セイント聖夜ではゴールド全員死ぬし
ほくろのバスケでは僕司が消えるし
マクロスデルタではメッサー死んだわ
死亡キャラが多いバトル漫画はまだともかく
あまり人が死なない路線の話でピンポイントで死ぬキャラばっかり好きになるのつらい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています