好きなキャラが死亡している人が語るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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好きなキャラが作中で死亡してしまった
そもそも最初から死亡済みで回想にしか出てこない
なぜか死ぬキャラばかり好きになってしまう
そんな方達が集まって語るスレが欲しくて立てました
死亡キャラゆえの悩みや萌えどころ、同人の楽しみ方などを語りませんか 自己犠牲で仲間を救って死ぬ姿は悲しくも美しかった
でもあれだけ魅力と存在感があったキャラが消えてしまうと、とても寂しい
回想シーンや思念体でもいいからもう一度会いたい 確かに好きなキャラは死んだけど
やれシナリオのせいだあんな死に方可哀相だ
他キャラ上げの為に犠牲になっただ
恨みつらみをこれでもかといつまでもぐちぐち言ってる奴らがうざ過ぎる
生きてて活躍した時の方が長いんだからそっちを見ろよと このスレの住人がネタバレ無しで一斉に同じ漫画を読んだら
同じキャラを好きになる傾向が強かったりするんだろうか
そしてそのキャラはやはり死ぬんだろうか 原作者が一次同人の頃から可愛がってたキャラ
バッドエンド死亡エンドも大好きな原作者なのだった…
薄々予想してたけど死んだときはやっぱりショックだった 好きになったキャラが高確率で死ぬんだけどその中でも、
長期シリーズの漫画全章通してこの人が推し!っていうのがちょうど味方と敵の両サイドで1人ずついるんだけど(両方同じ章で出てくる)
その推し(敵)が推し(味方)をころしてその推し(敵)も推しの仲間に倒されるっていうのが一番あれだな ジャンル知らない人でも死ぬ時の台詞は知ってるぐらい有名なキャラだからなーと思いつつ見たら久しぶりにガッツリはまってしまった
死に際の一言だけ抜き出すのと過程も含めてちゃんと見るのじゃ180度ぐらい印象が違う!知ってほしい!でもエピソードがネタバレの宝庫みたいなもんだからうかつに人に話せない!とにかく見てくれと言うには割と長い! 両方死んでるnmmnカプで萌えているけどたまに我に返って虚しくなる 親に早くに先立たれ不遇な生き方をしていたもののとある事がきっかけで前を向いて生きてた推しが死んだ後、
続編1ではその死が完全に無駄になり
続編1の後日談的な話ではその死を茶化され
続編2では後付け設定で生前の生き方が更に悲惨なことに
推しの人生オモチャじゃねーぞと言いたい 推しが自殺していて
第二推しが主人公に56される展開に苦しんでいたら
作者が亡くなった こんな鬱アニメだと思わなくてうっかり観てしまって、そこで死ぬキャラを好きになってしまった
動いてるとこ見たくて何回もアニメ観るんだけど最終回に行くに連れてどんどん辛くなってくる
なんか何やってもあんな結末を迎えると思ったら全く楽しい気持ちになれない 外道でクズな敵キャラなので最後は死ぬと最初から思ってた
変に同情ひかないで悪役としてかっこよく派手に散ってほしかった
でも過去に頃した女性キャラの霊体に導かれる様に、
それを受け入れたように眠りについたのががっかりすぎた
せめて女性が「まじこいつこの世界に悪影響しか及ぼさないから引き取るわ」
みたいな感じで無理やり連れてったならまだよかった
女性はクズを恨みながら死んだのに何で最後は聖母みたいに出てきたの
でも女性は元々クズの事を好いてたからまだそうなるのも分かる
クズお前は何なんだ
誰にも媚びず馴れ合わず孤独にクズやってきて好意を寄せる女性を利用し
最後はざまぁwwしながら頃して思い入れがある描写も全然なかったよね
もしかして利用してる最中の甘言の中に真実があったとかそんなこと?
作者どういうこと?女性が頃された時になぜかこの二人のノマが増えたからなの?
「こんな健気な女性を嫌いになるわけがない」ってカプ勢は言ってましたが
最後だけ見ると本当にそういう感情しか読み取れなくて戸惑いましたわ
ならもう頃すなよ…そこでクズやめとけよほんと 作者が作者だしわかってたけど死んだ
すっげー雑に死んだ
推しキャラは蚊が原因で死んだ
残念ながら死亡シーンってのは如実に筆力が出ますね
いや本当にないわ
平成版の漫画の方は絵が嫌いだからあっちで万が一変更があっても見れん
角川アニメ映画バージョンの絵が一番好きだわ主人公が新一だから真実はいつもひとつってなって腹抱えて笑うはめになるけど 俺も今くっっっっそ大好きなキャラがいて今そのキャラに死亡フラグが立ってる…(小説)
メンバーの誰も死なずにハッピーエンドで終わってほしい。 >>430
同じ小説かな…
推しキャラと推し嫁がいっぺんに死んでいた
作中最強の頭脳を持っていただろうキャラが馬鹿に改悪された上に間抜けなやりとりの末死んでしまった
嫁キャラとの幸せを願ってたのに結ばれてすぐって
次巻では他のキャラもバタバタ死んで呆然
死ぬことは免れないと覚悟してたけど死に至る描写に作者のキャラ愛が微塵も感じられなかったのが心底きつかった >>432
同じ小説だね
作者が作者自身が生み出した作品やキャラに愛情がないとキッツいね
特定キャラに入れ込むでもなくハブるでもなく平等に愛がないのは救いっちゃ救いかもしれないけど辛い
うちは長いこと待ってたから筆力落ちたな時間無駄にしたわで済んでるけど平成版漫画作者はオファーが来るまで読んだことなかったらしいし心配してる
この作者のもうひとつの長編も買わない天使以外のキャラみんな死にそうだし
>>431
死んだとしても作者にキャラ愛があるならまだ生きてけるよ瀕死にはなるけど
全員生還するといいね >>432
やあ私
個人的には推しのポジション的に途中退場覚悟してたけど
押し嫁は生存ワンチャンあるかもと思ってた
続巻で死後も仲間たちと一緒と知れたのはよかった
>>430
角川版の彼はめちゃくちゃかっこ良かったよね……
死因は死因だけど最期の言葉良かったと思う
今回の作品は仲間全員死亡プラス世代交代のコンボなので
取り残されてしまった感が半端ない
別作品では生き残りがいたせいかそこまでキツくなかったんだけど
もう彼らを知る人が作中にもいなくなってしまったことがつらい 昔から大好きなキャラはよく死んでたなあ…
そういうのに限って長くシリーズ化したりするけど死んだあとはほとんど見ない
やっと死なないキャラを好きになれて喜んでいたのもつかの間
主人公の幼い頃を知る頼りがいのある兄貴キャラでグッズやドラマCDでは常にペア出演
できるのに原作ではここ数年絡み皆無
たまに出てきたら当て馬やら周りから不憫キャラ認定されるわ
挙句女装ばっか(カワイイもいわれないw)
ある意味このキャラも死んだも同然だ… 本編では戦い始まる前から首チョンパ
続編でも戦うことなく不意打ちで矢に射抜かれて死亡
本編別ルートでも即死
推しまともに戦ったことないんだけど!?いくら回想で出番あるからってこりゃねーよ何回死ぬんだよ
雑魚の雑魚認定されて笑うしかない…
名前までついてるカッコイイ武器とか便利な超能力とか蛇拳が使えるとか兄とのコンビネーションがすごいとかそういう無駄に多い設定を本編でも発揮してくれたらなぁ キービジュアルにもメインの二人組の一方のように描かれててキャストも豪華で楽しみに見たら1話で死んでしまった
回想では出てくるけど生きて協力したりぶつかり合ったり活躍する姿が見たかった…
もうだいぶ長いシリーズになったけどたくさんになったキャラたちの中に彼女がいないことが寂しい 死んでからもう10年以上
贔屓キャラが死ぬところは作中屈指の名場面と言われる
カプ相手は助けに来てくれたけどもはや助かる見込みはなく
来てくれたことだけに幸せを感じて死んでいった
美しい死に様だった
それだけでよかった
それで終わってくれてたら自分にとっての永遠のカプだった
しかししかし作者は対抗カプ相手に同じように死ぬ場面を描きやがって
贔屓キャラが死ぬ時とは違って相手キャラは基地レベルに取り乱しやがった
おまけに特別待遇で生き返らせやがった
思い出すとつらいわ >>438
知ってる作品だわ
あれは死亡キャラと相手キャラのカプを夢見てた読者にはトラウマな結末の作品だったな
あそこまで良い雰囲気で最期描かれていたのに完結して見たら恋愛的には完全否定されてるし
作者の死亡キャラへの愛情がカプファンとは真逆の方に向いてた結果としか言いようが無いわ 物語の途中で死ぬと話はそれ以降も続くしキャラ同士の関係も変化していくしで
死んだキャラの二次創作が盛り上がるのって実は少ない?
主役級の重要キャラだったり、素敵な恋愛話が絡んでれば話は別なんだろうけど 好きなキャラが死ぬ直前にカプ相手との絆的な描写があって死と特大燃料が同時にきたことがあって
色々複雑だったけど同人的には盛り上がってたな
キャラがよく死ぬ作品は転生パロとかも多いし死後二次創作で盛り上がるかはジャンルによるかもしれない 自カプも推しキャラが死ぬとき相手キャラとの絆的な描写があって
二次的に盛り上がったけど、そのあと相手キャラに本命彼女が出来て
一瞬で盛り下がり今に続くよ
死亡キャラの二次が盛り上がるかは確かにジャンルによるかもしれないけど
一番はその後の展開によるかもね 初回見たときにいつの間にかいなくなってると思っていた好きな子が
自分が見逃していただけで死亡してた
主人公ポジションの子とすぐに打ち解けたり
あとから仲間になる子を何回も助けるのにそういう補正なしで死亡していた
実話を元にしているとは知っていても中々辛い 今までで推しまでいかずともいいなって思ったキャラ結構死んでる。
戦う以上死はつきものと割り切っても自分が死神すぎるのではと思う。
インパクトが強かったのが
・ハンバーグになった
・自爆した
・死んでから本番のゲームで魂ごと消された
・選んだルートによっては殺さねばならない
最近、友人に知らないアニメのキャラ一覧で直感で好みのキャラ選んでと言われて選んだら唯一死ぬキャラだった。
封印されし死神の力とか持ってて目覚めかけでもしてるんだろうか? 自分の推しの死に際の言葉が好きだった
正直きれいな死に方より生きててくれる方が嬉しいんだけど推しが安らかに逝けてなによりだった
次巻で推しを頃した主人公「あいつが孤独でよかったな、あいつが死んでも誰も悲しまないし」
ごめん、殺意湧いた
主人公ヒロインカプが至高みたいな空気の作品だしそのカプも最後に死別するから言いづらいんだけど主人公が吐いたあの台詞絶対に許さないからな 死んだキャラ 2(蘇生含)
植物状態 1
要介護 1
かな?
新しい作品にハマっても
自分の推しはきっと大変なことになると思ってみてる だいぶ前の話だが推しが主人公と仲間なのに、主人公に殺された。主人公が推しを間違えて殺っちゃった。別に死ななくてもいいストーリーなのに死んだ。二次は全然盛り上がってなかった。推しはまだ己の心の中に生き続けている。 好きなキャラが限界までHPを使い果たしたあげく自爆したよ
そうだよ!あいつだよあいつ!
作者に殺された理由は「設定があらゆる意味でチートすぎた」からだと思うよ
ていうかあいつ弱ってさえいなければラスボスの極悪攻撃さえ無効化できるんかーい
今から続編を描くらしいけど
漫画の神様、なんとしても続編にあいつを出してちょーだい >>445
ハンバーグってどう考えてもあのイケメンじゃねーかww
好きなキャラは亡くなってしまったが本人に後悔が一切ないことだけが救いだ 本人に後悔はありまくりだったしいわば無駄死にだったのに
後付けで「本人に後悔はなかった」「自ら進んで犠牲になった」という事に改変されてたな… 原作で推しが死んだから現実逃避してるけどふと現実見た時にめちゃめちゃヘラる
推しが死んだこと考えると涙出る心が痛い
日常生活に支障が出るくらいには推しが大好きだから死んだとか本当に無理しんどい 私のその作品の推しは二人いる
で、どっちも死んだけど人間じゃなくなって復活した
復活したのは嬉しいけど、もう他の登場人物とは違う存在になっちゃったんだなーってたまに物悲しくなる 自分女だけど犬夜叉の桔梗が好きだったな
すごい感情移入してしまった 今月最終巻が発売された漫画作品。
何度か発生したフラグを回避し、やっと事件は解決。
爆発し崩れ行く建物から、共に戦った女の子と手を取り合って走る…
なんとかフラグから逃げ仰せた。女の子と仲良くなるのは意外だったけどとにかくよかった。と、思ったのも束の間。
同じ部署にいた別の人物による不穏な会話からの、最後にあった事件の報告書。行方不明者の欄にこの二人の名前が。現場の状況から捜索も不可能であると判断されたとのこと。
ずっと追ってたキャラの見せ場のないあっけない最期。脇役だからそんなものかもしれないがなんだか脱力してしまった。とても好きな作品だったけれどもう読み返すことはないだろうな。 数年前のクリスマスに亡くなった最愛キャラ
サントラを聴くとガラスになって砕け散る場面を思い出してせつなくなる
イケメンこじらせて死んでしまったが愛する人に捧げた人生に光があってよかった
これからもずっと好きなんだろうな 雑誌の都合で打ち切られて一応ラスボスの筈の推しキャラが笑顔で射殺されて何のフォローもなく4年経過した
一応人気のある作品なので他の掲載紙に移ることだって出来たのでしょうが作者が拘ってしまってそこで止まっている
せめて続報が欲しい 主人公を庇って死亡した推し
その推しを弔って慰霊碑が作中に出てきて、主人公達が決意を新たに旅立つ、所まではまだ納得できる
が、その慰霊碑が公式の企画展で展示される事になった
2次元にあったものが現実に出てきてしまった
見に行きたい気持ちと見たくない気持ちがごちゃごちゃになってる 1人だけで敵を退けてやっとこさ最重要な場所に辿り着いたのに敵の不意打ちで推しが死んだ
自分の不幸を笑い飛ばして爽やかに死んだから、
大勢の前で惨めに死ぬよりはマシなのかもしれないけどやっぱり悲しい
粉々になって死んだから骨も残らないし誰にも死んだ所を見られてないから墓もない
戦って死んだ事に明確に気付いてもらえたのは恐らく主人公にだけ
あぁ悲しい >>461
やあ私
あれをリアルタイムで追ってた頃から随分経ったのに
未だにあの子の死から離れられないよ 俺の言うこと聞かなかったからお前は雑魚
俺の滅茶苦茶な人事に文句つけるお前は器が小さい
俺のお気に入りAはおまえより強い
こんなことを言われて殺された推し
なんでこんな滅茶苦茶な理由で雑魚扱いされて死ななきゃいけないんだよ
しかも推しは敵の情報一切知らされないまま粗悪な武器で戦って相手を全滅寸前まで追いやったのに
敵の情報知らされてて良い武器も持ってて人体改造までしてたAは情報になかった武器出されただけでボロ負けした
他のジャンル者が「これ、Aより推しを生かして使った方がまだ良い仕事したんじゃないの?」って
言ってくれてるのが救いだけど
それでも公式が推しの死体蹴りをして作品から存在を消し去ってAプッシュするから本当にむかつく 一瞬で跡形もなく消し飛んだのがかなしい
1人で行かなければ助かったのだろうか…… 推しの死が隠蔽されてるのつらい
最期を知ってるのは誰もいないから逃げ出した扱いになってるのがとても悲しい 主人公よりその親世代や先祖を好きになる事が多いから
高確率で作品開始時に誰かしら亡くなってる
キャラが生きて動く姿は見たいけどあくまで「生前の等身大の彼ら」が見たいのであって
一時的に蘇って主人公と親としての会話をするのは何か違うと思ってしまう 分かるわ
鳴門みたいに一時的に蘇って親らしい面見せてくれるのも好きなんだけど
欲を言うと回想で描かれてた若い頃の話みたいなのをもっと見たい
そのキャラがその人格・思想になる過程やバックボーンをより詳しく知りたいというか
「主人公の親」の枠に入った時点で「完成された大人」的扱いになるのが寂しいというか 推しが生き延びるチャンスもあったのに他のキャラ達の選択もあって死んだからか
生き残ったキャラ達に推しの死を無駄にしないでほしいとか背負っていってほしいっていう気持ちが強くなって
推しを含めた犠牲者たちのことを考えてないような行動をとられたりすると人一倍モヤモヤしてしまう ほぼ無駄死にして別世界軸みたいな新しい話が出てきても真っ先に死んでた 好きなキャラが死亡フラグ立てているのに警戒心薄かったのはもう終わったことだし仕方が無い
だが死ぬ間際の台詞と遺体のポーズを素材にされるのは
最愛とか推しじゃなくても不快
とある企業のプロモーションに死ぬ間際の言葉をパロに使われててブロックした そのキャラの死は製作側の演出が酷いとは思ったけどキャラ自身が精神的に追い詰められてばかりいた背景を考えると
あそこで死ぬって救いがなくて全く笑えないし
本編ちゃんと見てないような外野からネタにされて死体蹴りされてる感じが尚更きついよな キャラAが死んだときすごく悲しかったけど
開発者インタビューみたいなので
「A殺しましょうB出しましょう」とか言われてたの
今でも腹立つし作品への愛もスッと冷めた
Aは今でも好きだけどこのことを思い出してしまってつらい 死んだキャラの穴埋めとか代わりが出てくるタイプの作品結構心にくる…邪魔だったのかなとか代わりはいくらでもいるのかなとかその死んだキャラを好きだったからこそモヤモヤする
きちんと死に向き合った上で新しい展開に進んでくれてるなら納得できるんだけど この前の深夜番組で遭難で死にかけた人にインタビューみたいなのをやってた
死を悟ると最初は落ち込んだり取り乱すけど少ししたら晴れやかな気持ちで死を受け入れるって言っててその時は適当に聞き流したけど今考えたらとあるキャラの最期の言動が確かにそんな感じだったなあと思い出して辛い 童貞で恋すら1度もした事ないまま死んだのは可哀想だった 最近ハマったアニメのキャラが、完璧超人で最後までカッコ良くてそして死んだ
死んだのは悲しいんだけど、死んだことも含めてそのキャラが輝いて見える 某死に様がネタのブームになったアニメに最近ハマった
まだ50話ある中の40話ぐらいだけどもうすぐ最推しCPの片割れが死ぬ
今までスポ根モノしかハマったことなかったから退場と言えば卒業による引退か大会敗退ぐらいだった
初めての推しの死だからとても正気で見てられなさそう
本当に辛い
二次で生きてたifとかタイトル見るだけでも辛い
もう戦争もののジャンル(アニメ)は一生見ないと思う そのネタのカモにされたキャラが最推しなだけに作品のヒントですらネタにされるのが辛い…
死だけでも辛かったのに延々の死体蹴りとはまさにこのこと
辛いから離れたくてもオタク界隈に居ると嫌でも目に飛び込んでくるから泣ける あれ見かけるたびにあのキャラ好きな人はマジで地獄だろうなと思ってる
死に様いじりといえば魔法少女の黄色い子とかも酷かったな
いつ何かの拍子に推しキャラがネット民のターゲットされるかもしれないのがホント怖い ヒント、配慮が足りずすまん
死んでしまった 自分の中では生きてたってことにする 生きてたとしても五体満足or火傷無しはあり得ないFOの仕方だったので二次で幸せなの見てもどうしても死ぬ前に変換されてしまう
不可能を可能にする男だったとしか思うしかない
辛すぎる 死に様をネタにされて辛いと嘆いている人たちにすら
でもあいつは死んでスッキリしたと言われるのが辛い 上のアニメだけど思い返すと○○x○○の見せ場出してきたと思ったら全部片割れが殺されてる
三組くらい
初めてアニメの影響で食欲がなくなった ここにいる人達の推しの死因はなんですか?
ちなみに自分の推しは死んだ・殺されたというより元からいない存在にされたので死因がありません 特攻死…しかもほぼ犬死に
あまり思い入れの無い人からはシリーズイチの無駄死にとか茶化されるから辛い 様々な作品のそれぞれ特に好きなキャラ、亡くなっている場合が非常に多い
弟に殺されたり計画通りなノートに名前を書かれたり父親との無理心中に巻き込まれたり自殺したり恋人に殺されたり殉職したり 一人は宿敵にとどめを放った後爆発に巻き込まれ宿敵共々生死不明(おそらく相討ち)
もう一人は敵の差し向けた刺客に串刺しにされ相棒のもとに辿り着いて力尽きた 裏切者扱いされて処刑。
ただし直前に重要なアイテムを渡すので
「アイテム引換券」としてネタにされることも…。 推しCPの片割れが死んでてもう片方は生きてると死亡後しんみりみたいな話が死ネタ注意とか書いてないから辛い
勿論書く必要なんて無いんだけど 去年末に長年待ち続けていた小説の最終巻がでた
その前までの巻の時点ですでに推しの状況は悲惨だったが、最終巻で救いが無いまま死んだ…
未だに心の整理がつかない… 好きなキャラが生きたいのかこのまま死にたいのか本人の意思がはっきり分からないままの
安楽死みたいな死に方だったからモヤモヤが残ってる
物語の中で他にもっと酷い死に方したキャラもいるし納得しないとって思うけども 殺された後剥製にされて飾られててワロタ
いや笑えない 不治の病に罹って死んだ
不意打ちで致命傷くらった末に銃殺された
一度死んで機械改造されて蘇ったけど最後の戦いで死んだ
大量殺人犯なので死刑にされた
自分達のテリトリーに入ってきた主人公一行に殺された
病気を治療するためという嘘をつかれ実験施設に送られ生きたまま解剖された 敵の攻撃が致命傷になって死亡した
今までも死亡キャラを好きになってきたけど終盤のクライマックスで死亡してすぐ最終回だったからある意味楽だったんだよね
推しのいない世界を見る時間が少なかったから
今回初めて物語の中盤で死んだ
推しのいない世界でも物語は続いていて日常があるってのに戸惑ってる
物語自体へのモチベーションの下がるししんどいね 推しが中序盤で死んでいないまま2期劇場版までいってちょっと悲しい 初期はは生死分岐あったのにリメイクでスピンオフの辻褄合わせのため死亡必須にされた 推しの死亡シーンが声優の迫真の演技と作画のせいでトラウマ過ぎる… 推しカプの片方が原作途中で死んで悲恋カプかと思いきや相手キャラと対抗カプの
対抗キャラがいちゃつきはじめて最終的にほぼ公式カプになって原作が終わった
今も自カプ好きな人達はいるけど非公式カプだから好きなのは後ろめたいと言われるから辛い
二次創作も対抗カプもとい公式カプの方が作品数も閲覧数も桁が違うぐらい差があって辛い 有名キャラAの死に様に対して「今までこのパターンはなかったので」
同じ最後を迎えた過去作の推しのことが作者側に完全に忘れられてるのが辛かった 大好きな作品だったのに大好きなキャラが死亡して作品自体が地雷になってしまった
なまじ大好きだった分頭をよぎったりふと思い出してしまって本当に辛い
あのキャラが死んだ世界なのに前を向いて生きなきゃ!ってストーリーが進むことがもう無理
漫画全部捨てたし身の回りにあるあの作品に関するものを燃やしてしまいたい
普通の生活をしている中で「死」とか「葬儀」とかそんな単語にいちいちダメージ受けて耐えられない 同性キャラに告白されても気持ち悪がらずに前向きに受け止めようとする心の広さが素敵だったのに死体蹴りかのように後付けでバイだったとか軽々しくトークショーで言われた
まじでキレた
死体蹴り本当にやめて欲しい 分子レベルまで分解されて死んだ……
血の一滴すら残らないなんて酷いよ ハマった作品が連続で好きなキャラが死んでしまう…
どっちもそのキャラが死をもって世界に平和がくるみたいな生贄ポジションで辛い
生贄萌えできる人間だったら良かった…if妄想して逃げるしかない
どっちも純粋ないい子でどストライクでハマってしまったから辛い A×BとA×Cのノマカプが好きだったのにBは死亡Cは失踪で2人共いなくなってしまった
どうしろと 自分の好きなキャラも生贄的な死に方で、民衆に主権が渡って
波乱はあれど「より強き、より正しき世界になる」ってナレーションでゼロからスタートしていく綺麗な終わり方だったのに
続編で前回の支配者が諦めてなくて世界が滅びて続編の主要人物が異世界に逃げた所から始まってしまった...
好きなキャラ以外にもけっこう死んだのに全員犬死にかよ...と地味にキツいです 一方的な嫉妬で殺されたAの関係者がみんなAそっちのけで
殺したやつは家庭環境に恵まれず愛に飢えた可哀想な育ちとひたすら同情する流れになったのは胸糞だった
そいつは死んだけどあくまでそいつを苦しみから救うためということになってるし
読んでるこっちにまで登場人物のような聖人君子像を押し付けてくるなよ 短編のサブキャラだから出てるシーン自体が少ないんだけど一番楽しそうに笑ったのが死ぬほんの少し前で辛い 好きなキャラが死ぬだけならまだいいんだ
好きなキャラを殺したキャラが全くお咎めないまま主人公と仲良くしてるのが嫌なんだ >>514
作者が加害者キャラをご贔屓してる時によくある光景だそれ
本当に気持ち悪いとしか思えない 1人目の推しキャラは自殺(まあ自業自得)
2人目の推しキャラは味方キャラに裏切られて頃される
3人目現在の推しキャラはギャグ要員だから死ぬ心配はない…
が、最近2人目の推しキャラが出る作品を見直すとまた好きになってしまった
このキャラの境遇がなかなか悲惨で
最後まで報われなかったと思うと
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