好きなキャラが死亡している人が語るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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好きなキャラが作中で死亡してしまった
そもそも最初から死亡済みで回想にしか出てこない
なぜか死ぬキャラばかり好きになってしまう
そんな方達が集まって語るスレが欲しくて立てました
死亡キャラゆえの悩みや萌えどころ、同人の楽しみ方などを語りませんか ちなみに私の最萌えは作中で主人公を庇って死亡
格好いい散り方だったけど続編でその死をないがしろにされて
チクショーwと思いながら生存if書きまくってる 真っ先に思い出したのは最終幻想七の座楠だなあ
インターナショナル版の逃亡シーン追加でめちゃくちゃ萌えまくってたわ
C恣意出た時に懐かしくなって買ってみたら一時再燃したけど
リアルになったぶん死亡シーンが余計に鬱展開ですごくつらくなったな
主人公に据えられただけあって本人の性格なんかが細かく描写されて
無印当時よりもさらにいい奴な印象が強まったところであのエンディングはきつかった
設定上絶対に覆らない結末なのはわかってたけどさ
あとA恣意で空気と一緒に最後チラッと出てたの見てちょっと泣いてしまったな
作中ですでに死亡してるキャラの過去話が後続作品で出るってけっこうつらいと思う出来事だった 作中キャラの8割位が開始時点で死んでる作品なんだけど
どうあがいても物理的な恋愛は出来ないしこれ以上成長もしないし
生きてる同級生とかが普通に進学就職その他をしていくことを
認識して羨ましさ恨めしさに胸を締め付けられるのかなあ
って考えたら萌えすぎてワクワクする。
死んでるキャラ最高。
>>6
それファンアートレベルならともかく
いっきに萌えられなくなるやつじゃないの……? そうか、死亡するって悲しくて辛いイメージしかなかったけどそれが萌に転じることもあるのか
定期的に死ぬキャラばかり好きになる人見るけどあれって不思議だね
キャラに共通点とかあったりするのかな?
犠牲になるキャラは見せ場が多かったり
かっこよさが高いことが多いけどそんな理由なのかな 作者から死にますと予告されていたけどずっと無事だったから安心してたら唐突に死んだシャルナーク ハンタはカイトが死んだのがショックだったなあ
師匠キャラって主人公を守って死にがちだよね 確かに師匠系はそういうの多いよね
燃える展開だけど、そこで殺さなきゃだめだった?的な展開が多いなとも思ってしまう 好きなキャラが生き返ったけど割とすぐに死んだり成仏して余計に辛かった
軽々しくゾンビで生き返るジャンルだった リオン?
リオンはpsp版のD2で幽霊みたいな存在として登場するのが一番つらかったな…
ジューダスは割り切ってたけど死んでも死にきれない思いもあるんだなって思うと リオン懐かしい
ゲームしててなんで死んじゃったんだよ!!と初めてショック受けたのがリオンだった
続編で蘇生した?のはなんとなく知ってたけど、生き返らせるのは扱いがかなり難しそうだよね ラスボス倒したら作中の味方の死が全部なかったことに……
とかは個人的にあまり好きじゃない。
いやハッピーエンドのがいいのかもしれないけど、作中でそのキャラ死んだ時のショックとか喜びを返してくれ!って思う。
最終的にちゃんと死ぬなら生き返りというか反魂?傀儡化?ネタは美味しい。
私は幻水が初体験だったな…… >>17
私はポポロ2だったわ
あんな美しくて悲しい別れないと思ったら甦るんだもんな 死が無駄になるのが嫌な人がいる一方で
どんな形であれ生きてた方がいいと思う人も一定数いるんだろうな
なんとなく一般人と同人者でこの辺の感覚違ってきそうで興味深い
元帥は5のトゥルーエンド?のヒロイン蘇生で萎えたの覚えてるw
他にも主人公にとって大切な死亡者(両親や叔母)がいるのに
そこでヒロインだけ生き返らせるのか〜と
でも1のグレミオ復活は萎えなかった なぜかは分からん >>19
シナリオが全体的にリオン押せ押せだったからじゃないかな
グレミオとナナミは本当に家族って感じだったし
揃ってない方が正史で復活はあくまで仲間全員揃えた時のご褒美って感じだったけど
リオンはリオンを復活させないといけないような押しを感じたわ
ぺ3のキタローはショックだったな
仲間の死はあっても主人公の死はさすがに考えてなかった
そしてフェスに期待して2度ガッカリした
仲間と普通に年重ねて生きていけるなら蘇生してくれてもいいけど
無理そうだから出てこなくていいや… 今更だけどここは他作品のネタバレの宝庫だなwww
ガンダムにはまるとシリーズを越えて好きキャラ死にまくるからきつい…
戦争物ジャンルは毎回ひやひやするわ 最近見た作品だとネフライトの死がつらかった
なるちゃんとの絡みも好きだったし幸せになれるって思ってたから余計
子どもの時だと何も感じなかったのに変わるもんだな… ゲームの敵キャラ好きになると辛いよね
でも個人的に途中で死亡離脱するパーティキャラを好きになるともっと辛いw
今まで頑張って育成した努力と好きな気持ちが同時に散って虚しさ120パーセント わかる
呆然としつつ一個前のセーブに戻ってそのキャラの装備剥がすまでがワンセット 死ぬ間際に遺したセリフがかっこよくて好きになるパターンがかなり多い… 死んだと思ったら生きてました!みたいなのは本当に苦手だ
009のジョーとジェットが生きてたって聞いた時は心の底からびっくりした
まあ確実に死んだと言える描写ではないのかもしんないけど
でもフランソワーズの涙は何だったんだよとしか思えない… 死んだと見せかけて生存って難しいよね
私は逆に、どんなご都合主義展開だろうと好きキャラが生きてました〜
ってなったら苦笑しつつも結局は喜んでしまうタチだわ
周りからの目を気にしつつ生存IFとかも好きで見たり書いたりしてる
>>26
あるあるw
なんで死ぬんだよ!と怒りつつ
その死があるから好きになるパターン多すぎて辛いわ 原作のメディアミックスで、原作では死亡した最愛の生存ifが描かれている
私はすごく喜んでいるんだけど、他のファンに原作の展開と違うことを
悪く思われてないか不安だ…
生きていてくれて嬉しいけど声を大にして喜んでいいのか迷う 番外編?みたいな話での生存ifは好きだな〜
もし生きてたらこうなるんだって気分が前向きになれるし 番外編でキャラが生き返るifあったわ
しかしこの数年でファンが期待してたカプとは違う結末になった上に
カプの可能性そのものを原作者が完全否定しててお通夜状態になってた レスありがとう
それが番外編とかじゃなくてゲーム原作の原作沿い漫画化なんだよね…
まだみんな「これから原作とどう展開が変わるんだろ?」の様子見状態で静観中
最愛の生存ifが受け取れられる展開になることをひたすらに望むよ 吐き出させて欲しい
彼の最期の涙と声なき咆哮は何を叫びたかったんだろう?
もっと生きたかった?死にたくない?それとも、おかえりなさいと降り注ぐ大切な兄弟達の優しい思いが嬉しかった?
目を開けたまま逝ってしまったのはやっぱりこの世への未練を表していたのだろうか?人殺しには目を閉じて逝く資格すらなかったのだろうか?
もう何年も経つのにツライ… >>9
自己犠牲キャラが好きとか兄貴や師匠キャラが好きとか
そういうキャラって死にやすいし 言い方悪いかもだけど、死なせると輝くキャラっているんだよね
私はそーいうのを好きになりやすい 死んでこそ魅力がより一層高まるタイプってのはあるなー
最近で言うとジョカゲの三好の潔さに惹かれた
あとは主人公を誰よりも追い詰めていた敵対系とかラスボスなんかも死に際込みで好きだから
死ぬ時の描写が丁寧だとその分だけ生存発覚時の萎えは大きい キャラのあの死に際があったからこそ「もし生きていたら」の創作が盛り上がるのに
公式で実は生きてました☆ってのは萎えるよな 最終幻想十の主人公はゲームで初めて泣いたわw自分は死んだままのがいい派だなあ
アニメの苦炉執事も一期で主人公死ぬ終わりが好きだったし
脇役よりも主人公が死ぬ話の方が結構好き 死にまくるロボものばっかり見てるから
人がまず死なないスポーツものがたまにうらやましく見えるw >>39
死亡キャラによっては二次創作内での生存ifすらdisられるので恐い
生存ifたまに妄想してるけど裏で何か言われてるのかなと不安になる 最初からこのキャラ死ぬよ〜死ぬ為に色々フラグ積み上げてますよ〜
みたいなのが明け透けなのはいただけない、?実際そのまま死んでも逆に萎える
T田凄く好きだったし最後は本当にショックだったから続編で復活したの凄く嬉しかったけど
今考えるとやっぱりあのまま消えた方が終わりとして綺麗だったね
消えたキャラの復活ってやっぱり難しい >>41
スポーツものでも事故死とかあるんだぜ……
さすがに試合で死ぬのはレアだけど >>43
死んだままの方が綺麗な物語になるキャラ多いよね
FF7の工アリスとサ゛ックスは死んだままだけど
AC(映画版)の演出はとても良いファンサービスの仕方だと思った
でも死んだままの方が物語的にいいと分かってても
生き返ったら私は大喜びしてしまうわ
作品への気持ち<<<キャラへの気持ちになってしまっていて申し訳なくなる
そして何より恐いのが、蘇生がきっかけで死亡キャラにヘイト発言が集まることだわ… >>39
その昔、生存ifネタを作ろうと思ってやってみたけど、
とても見せられるものができず挫折したことがあった。
どうしても他キャラとの関係性に矛盾が生じちゃって、それはそれで辛かったな。 >>6
スポーツで本尊すでに二人死んだわ
本尊てほどでもなくてもブラッドレンフロも熱心なファンだった
リヴァーフェニックスの方がショック受けた人多いだろうけど 後輩を守って死んでしまった後、闇人となっても尚、後輩に対する気持ちを忘れなかったのが泣ける...( ;∀;)沖田さん... >>35
渡来銃の狼木やね。
個人的に喜びが大きかったと思っているよ。 録りためたアニメを何作か見てたら急に気になってたキャラが二人も死んだ
最近は死なない子ばかり推してたから急に死んでびっくりしたけど
なにかを守るために死すら恐れないキャラの覚悟は素晴らしいとあらためて思ったよ 自分が好きになる好きなキャラはほぼ100%死んでるんだけど
男キャラと女キャラで印象が違うな
男キャラだと寧ろその方が綺麗なままで思い出に残ってくれて嬉しい
女キャラの場合ひたすらに辛い 好きになったキャラは8割方死ぬ。その中で一番ショックだったやつ。
映画館見たで某映画に圧倒され、人生で初めて自分のお小遣いでDVDを買った。
我が家にはDVDプレイヤーがなかったので、パッケージや特典を眺めながら
映画館で一目惚れしたとあるキャラの勇姿を思い出しては焦がれる日々。
ようやくプレイヤーを持っている友人の家へ招かれ、念願の再生!から約二時間後、
一目惚れだったあのキャラは死んだ。
そんな展開は正直記憶になかったので信じられなかった。
映画は全3部作の予定で、あと2本はこのキャラの活躍が見れるはずだった。
でも死んだ。ダイナミック突然死ではなく丁寧に段階を追って死んだ。
衝撃だった。
キャラ、映画ともに今でも大好きで、3部作の円盤は計9本も買ったが
何度見返しても例のシーンを忘れてしまったのが理解できない。
自分の脳みそがポンコツ故のトラウマ。 死ぬとわかってるキャラを好きになるのはつらいな
これから来るであろうその時が怖い 最初出てきた時、絶対死にそうにないギャグキャラ枠だと思ってたら、ストーリーが進むにつれて活躍しだして
「おおっ、こいつ実は格好良いじゃん!!惚れ直したわ!!」と思った次の瞬間に亡くなってた時も結構つらいです… 主人公の相棒ポジとして出てきたキャラがお気に入りになった
3話の予告を見たらそのキャラが活躍する回らしくwktkしながら視聴したら………ショックでしばらく放心してた 急に活躍しだすっていうのも昔からある死亡フラグの一つだよね…
インパクトのある死のために活躍させるというやつ 最近見たアニメだと蒲錬りの幼なじみとかお気に入りだったのに
急に出張ったと思ったら死んでびっくりした
なんか上で挙がってる感じで死ぬキャラって
死ぬ必要あった?生きててもシナリオに影響ないじゃんってパターンが多い気がする
死んでしまうのは仕方ないけど、物語が動く上で絶対に必要な死だったと思わせて欲しいんだよね
そんな私の最愛は無駄死に感がハンパない >>57
指環物語…?
違うか
でも三部作でそれって他にあまり思い付かない 戦いの無常さを表す死や人員整理のための死もきついね
黒冨野の在庫処分的な死亡ラッシュとかさ 自分が好きなキャラはムードメーカー役が多いから
物語終盤で敵に殺されてシリアス展開のきっかけにされやすい
いい意味で空気読まない→シリアスな空気に持ち込みにくく邪魔
過去の因縁が少ない→フラグ回収の必要がないから殺しやすい
ムードメーカーなので読者の好感度が高い→殺したときの衝撃が大きく効果的
そんな感じで好きなキャラがよく死ぬ
好きなキャラが回想はじめたら覚悟決める >>64
それわかるわ
伏線とかドラマとかで意味がある死なら物語として
意味があるというかまだ気持ちの整理もつくんだけど
明らかに捨てキャラとしてのあっけないモブ的な死は中々諦めがつかない
脇キャラだから仕方ないっちゃ仕方ないんだけど
フラグも立ってなくて油断してたしいいキャラしてたんだけどな 富野作品でのキャラの死はあんまり辛くないな
意味がない事に意味があるっていうか
主役やメインキャラでも死んだりするし
死んだキャラでも変わらず人気はあったり大事に扱われてたりするから >>64
前者の場合、プ ラトー.ンを思い出した。 >>57
何の作品かわからないけどコピペにできそうな熱い文章だ…
死亡シーンで好きになって生存ifとかさんざん支部とかで読み漁ってたら公式が生存ifやってくれたんだけど全力でコレジャナイ
やっぱつらいけどあそこで力の限り戦って燃え尽きたからこそ好きなんだなあ… 一コマで死んで一コマで伝えられて特に誰の感慨もなく終了的なやつ
バトルものとかならそりゃいちいち悲しんでもいられないし
リアルなんだろうけどやっぱ寂しいわ >>69
同じかもしれないし違うかもしれないけど
私の最愛キャラも今公式で生存パラレル展開中
たださ、そのキャラは敵に魂を奪われる形で一度死に
残りの肉体は長年敵に利用されて、色々あった末に崩壊して二度目の死を迎えてる
どちらも立派で悲愴で壮絶な最期で何ともそのキャラらしい死に様ではあるんだけど
生存パラレルでのそのキャラは幻のようなものなので、いずれは消滅することは確定済み
なんで好きなキャラが死ぬところを三度も目の当たりにしなくちゃいけないのか…つらい 公式が生存ifの話を決めてしまうと、他の可能性が潰されてしまうんだよね
自分も公式が出してきた生存ifがコレジャナイ感満載で辛い 逆に生存ifの道が閉ざされてしまうくらい
死にましたもう何があっても絶対に生き返りません!!と示されるのも辛いわ…
(自カプ片割れがそれ) >>73
自ジャンルの最愛キャラがそれだ…
しかも他キャラは何人も「実は生きてました」となっているのに
自分の最愛キャラだけは主役カプに邪魔なので絶対にそうはならない事が分かっているのが辛い >>74
人 ナカーマ
他キャラは実は生きてました〜の部分まで同じだわ、辛いよね
ちなみに私の最愛は主人公を庇って死んだのに
その主人公に「○○?そんな人もいたな…」みたいな
どうでもいい人みたいな過去のふり返り方されて怒りしかないわ
一度退場したキャラだからといって適当に扱っていいわけじゃないし
むしろ生存キャラより描写に気を配るべきだと思うんだよなぁ 本来同志であるはずのファンが困った過激派になりやすい
どちらかというとのんびり語りたいんだけど、最終的には作者や他キャラへの怨み言になるんだよなぁ
Wヒロインだともうめっちゃ酷い 死ぬにしても尊厳のある死であってほしい
遺体が残らないほどの損傷やゾンビ化されて利用されるのはほんとつらい 好きキャラが死ぬのは辛いけど
生き様と死にゆく過程が好きなのも事実なので辛い
好き度がアップするのに「このタイミングで死ぬ」ってのがあるんだよな >>8
死んだのは数十年前と十数年前で、そのナマにハマッたの最近だから殆ど歴史上の人物感覚。 自カプの最愛キャラは作者も気に入ってたので最期の場面を丁寧に描いてくれた
おかげで物語中屈指の名場面って言われるぐらい、これ以上綺麗な死は無いってほど
でも、そのせいか同人的にはさっぱり盛り上がらないよ
皆、原作のあの最期の名場面を改変してまで妄想出来ないらしい
オンでもオフでもめったに見ないし、描いている人は常に同じメンバーだけ
当時対抗カプと言われてたカプはジャンル最大大手、半公式扱いされてるわ
自分でも分かってるけど最愛キャラは死亡したから人気が定着した感じのキャラ
仕方がないとは言え、対抗カプの盛り上がりを見るとちょっとヘコむな 好きキャラが死んだ後も続編が地続きだから世界は続いていくし
登場人物は前を向いて進んでいくから目の前の出来事でいっぱいになって誰も思い返してくれないので
新作が出るたびにちょっと寂しいなと思っている 分かる
それで話が進むor続編がでるごとに
死亡キャラのファン以外は死亡キャラのことが
記憶からどんどん薄れていったりして二重に寂しい
その作品の一番は、私の中じゃ死亡キャラで止まっちゃてるんだよね… 最萌えキャラが死ぬと作品も興味なくすタイプで
しかも結構死ぬ率が高いもんだから結局最後まで知らない作品が増えていく… あーそれ私もだ
何十話と見続けたアニメで推しが死ぬと分かったときは
ここまで見続けたのに、と思いながらも視聴やめちゃった
目つきが悪くて髪の毛の色が薄めな男性キャラに惚れることが多いんだけど
私が手にする作品では死亡率(もしくは死亡宣告率)が高いことが多くて悲しい ガンダム鉄血が最近だと辛かった
味方サイドはビスケット、敵サイドはアインとガエリオ好きなんだけど
三人の死に様に唖然とした…
ビスケットは可愛い妹二人残して半身潰されて死亡
アインは四肢切断生体ユニット化されて死亡
ガエリオは裏切られて大切な人たちも家族も地位も財産も全てを奪われ絶望に追い込まれ死亡って…
今までのガンダムの中でも特に救いようのない絶望感を感じた アニメで死んで
その何年も後に原作でもやっぱり死ぬというのをやられたよ…
どっちも素晴らしいエピソードではあったが
どうやっても逃れられない運命なのかって >>83
歴史系ジャンルは生きてるキャラでも「史実ではこの後ここで死ぬんだよな……」ってのがあるからつらいね
逆に言えば覚悟できるっちゃできるけど 史実ですでに死ぬと分かる歴史ジャンル以外の死亡キャラで二次創作が
盛り上がっているキャラやジャンルってあるのかな?
いつ死んだかによるだろうけど、途中退場だと大抵マイナー扱いだと思う
一枚絵はみるけど漫画が小説の二次ってその後の設定や対人関係がネックなのか
あまり聞かない。皆生きて活躍してるキャラの二次に集中してる感じだわ ずいぶん古い作品になるけどブタは死ねの人は作中で死ぬけど人気だったよ
最終幻想7のヒロインとか主人公の親友とか
ゲームジャンルしか詳しくないのでマンガはわからない 昔嵌ったジャンルで今も好きなキャラは死亡描写があったんだけど
近年好きになったジャンルの好きキャラは生死不明のまま
結構な時間が経った…はっきり描かれたほうがいいのか
描かれないほうがいいのかなんかもうわからなくなってきた 昔ハマってたジャンルで、原作と映画版で微妙に死に様が違って心が折られたことがあった
映画版で死ぬ間際の一言が改変されてて、それが個人的にちょっとしっくりこなくて、テレビ放映される度ラストシーンだけチャンネルを変える……
好きなキャラが師匠タイプや兄貴タイプだから、主人公が成長しちゃうと大抵死んじゃうかフェードアウトしちゃうんだよなあ 兄貴分(師匠)の死を乗り越えるまでが主人公成長のワンセットが定番だからね
私の最愛も主人公の成長のために命を落としたよ
あまりのあっけなさに、本スレで最愛=舞台装置とまで呼ばれてるw 同情していいか分からないけど、そのつらさ分かるよ
毎日萌語りして絵も描いていた最愛が死んだ途端、
あんなにネタがいっぱいで書き切れないと
嬉しい悲鳴を上げていたのにパッタリと創作意欲がなくなった
大イベントには必ず毎回出席していたけど、
ショックのあまり半年以上イベントのイも出せなかったりとか
しばらくは無理して気力を湧かさなくてもいいと思う >>96
ありがとう…
死に方もかなり可愛そうな感じでキツイ
敵キャラだからいつかはこうなると分かっていたんだけどなぁ…
ゆっくり推しのこれまでを思い返してみるよ いつか死ぬだろうとは思っていたけれどとうとう
穏やかな感じで死んでいった… 死んだと思われてたキャラが生存してる可能性がほのめかされてジャンル内がちょっとした祭りムードになってる
これはどう扱えばいいのか…… >>99
おめでとう、と言いたいけど生存が確定するまではあまり喜ばない方がいい
生きてるかも?という希望からの→やっぱり死んでました(死にました)
はダメージめちゃくちゃでかいからな…
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