嫌いだったけど好きになった作品・キャラ・カプ [無断転載禁止]©2ch.net
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好きだったけど嫌いになったものはたくさんあるでしょうが、その逆もいくつかあるはず。
その理由を教えてください。
時間が経って自然に、でも何でも構いません
自分の嫌いなものが好きだと言われていてもキレたりしないようにお願いします
次スレは>>980が立ててください
前スレ
嫌いだったけど好きになった作品・キャラ・カプ3
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1290906641/ いちおつほす
最近はどこまで放置していいのか分からん >>1
乙!
実質4スレ目だね
>>980用
嫌いだったけど好きになった作品・キャラ・カプ5
好きだったけど嫌いになったものはたくさんあるでしょうが、その逆もいくつかあるはず。
その理由を教えてください。
時間が経って自然に、でも何でも構いません
自分の嫌いなものが好きだと言われていてもキレたりしないようにお願いします
次スレは>>980が立ててください
■前スレ
嫌いだったけど好きになった作品・キャラ・カプ [無断転載禁止]©2ch.net・(実質4スレ目)
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1463348963/ 保守
逆のスレとの差を見ると人ってやっぱ好き→嫌いになる事はよくあっても
一度嫌になったものが逆転する事は滅多にないものだなぁと思えて少し寂しい じゃあ自分が
ゆうゆう白書
連載当時から何となく読まず嫌いだった
アニメはアニメ誌で見る程度の情報しか知らなかったけどホモ同人誌の情報が普通に乗ってるし
(当時はそういうのが普通だったのでゆーはくだけが特殊な訳ではないけど)
くらまとひえいの耳たぶ触ってる画像なんかも載ってたので当時は腐が大嫌いだったのもあって
アニスタきめぇホモきめぇっつーかゆうはく公式の内容ってこんななの…うわウザ…と毛嫌いしてた
何年か経ってなんとなく読んでみたら普通に熱い少年漫画で面白かったのでちょっともったいないことしたなと思った では自分も
某3回テレビアニメ化1回劇場版公開された戦国時代が舞台の作品
第1期第2期と流し観程度だったので何がしたいのか分からんと敬遠気味だったのにキチンと観直し脚本全集も読んだらアニメ版製作チームの原作に対する誠実さを知れた
お陰で原作ゲームも登場する左利き真面目キャラも作品を応援してくれる武将縁の各地域も好きになれた 松の自分絵
初めは誰だよこれwイケメンにしたけりゃ公式イケメンのえふし使えよと思ってた
でも色々見てるうちにこれはこれで有りだと思うようになった
特に色だけじゃなくちゃんとキャラの細かい特徴入れてる絵は結構好き
ついでにえふしも好きだけど十代のハイスぺイケメンアイドルなので二十代のクズニートをえふしで書くのは違うと気付いた 松
嫌いとは少し違うかもしれないが、くん、の方がなぜか昔から怖くて怖くて仕方なかった
リアルでくんを見てた世代じゃないけど超稀に見かける一枚絵とかもものすごく怖かった
数年前のお菓子のCMなんかまさに恐怖そのもの、21正規小念とかも怖いから昔をやたらとコミカルかつシュールに感じる物、が怖いのかもしれん
ただ、さん、になったら普通に明るい印象でトラウマが薄れたし好きになった 鰤の日な森、日都賀矢×日な森
鰤全盛期のころはリアだったのもあって日な森嫌いだったんだが
今見ると愛染への依存や日都賀矢からの愛され守られっぷりや幼馴染カプらしさに凄まじく萌えた
昔はそこが嫌いだったんだが
日都賀矢が日な森の事で必死になってる所がかわいい
リョナに目覚めそう 少年メイド
どうせショタホモだろと思ってたけど見たらふつうに面白かった
確かに見る人が見たらホモっぽいと捉えられそうな描写はあるけど個人的には気にならず
登場人物もみんな良い人だし安心して見られる
メシマズキャラが苦手なんだけど、みんな普通に料理スキルあるのもなんか好き 頑だむ剔抉 青黒青
最近まで剔抉観てなかったんだけど
同人板の嫌信者や嫌カプ系スレでやたら名前挙げられてたせいか
先入観であまりキャラにもカプにも良い印象持ってなかった
でも最近になって剔抉を一気にまとめ見したら
あの書き込みはなんだったんだ!?っていうくらい印象変わった
あんなにアンチ書き込みされるようなキャラや描写じゃなかったし
むしろありゃカプ萌えしちゃうよな…とすっかり青黒青にはまりつつあるw 所謂一目でオタクに媚びてると分かる・スタッフがオタッフの作品
最初に見たのが某歴史系のアクションゲームのキャラと衣装と設定が…だったからか、それ以降暫くは該当ゲームに限らずこの手のものだと聞いただけで敬遠してしまっていた
けど、きっかけが出来てジャンルも会社も別の同様のゲームを遊んでいたら内容的には余り気にならないどころか寧ろそのゲームと所謂世界観ぶち壊す見た目と設定のキャラが好きになってしまった
何より見た目が良くてデザインとかも丁寧に作り込まれていてスタッフが萌え駄目になるのも分かるくらい自分にとっても好みのタイプだった
登場のタイミングの悪さと与えられた役割も災いして普通は好かれることはないと分かっていても、自分だけはこの先もずっと好きでいたいと思わせた
最初嫌になったきっかけの該当ゲームにもすっかり慣れて手を出してからは愛着すら感じるようになった
少しは自重して他にもっと力を入れていればと思う時もあるけど、そういうゲームやジャンル、キャラだと隠さないことは悪くないのかなと考えさせられた
自分も嫌いだったから嫌いな理由も分かるし、その手のスレや嫌いスレでも度々挙がることも理解出来るから、このスレでなければ言えない カゲプロ
ファンがマナー良くないとかネットであまりいい話聞かなくて苦手意識ばかり強かったけど
一度ちゃんと聞いてみたら良い曲も沢山あった
メディアミックス作品を追いかけるほどの熱意はないけど好きな曲はこれからも聴くと思う カゲプロ全文同意
なんとなくアニメを見てアニメとしての出来は微妙だったけどOPはすごく好きになった
そこから他の曲もちゃんと聴いて、MVも良かったから偏見を改めたよ
食わず嫌いはよくないと痛感した 嫌い…っていうか食わず嫌いしていたけれど頑駄無雷電
この手の大人向け宇宙世紀ものは
王道や平和主義へのアンチ意識で作ったような作品が多かったので
これもそうかと思っていたんだがそんな事なかった
主人公二人は誰かを見下す事もなく仲間意識も強く
生き残る事にただただ必死な熱いキャラだった
ヒロイン達も感情だけで突っ走らず
中間管理職として苦悩する好感の持てるキャラなのが良かった
戦闘の作画も凄いしハードだが面白い >>25
リアルタイムで見てた時、部下になった時点で何でこいつらが…合わねーだろw絶対無理無理
つまらんとか言われてるし復讐以外どーでもいい感じだし青裏切られますわこりゃwとか思ってて
次にいきなり普通に話してたり一回目庇ったときなんでいきなり仲良くなってんだ描写雑すぎだろとか呆れてたくらいだったのに
最終回まで見終わったら「こんなのあんまりだろ……」って喪失感も切なさもハンパなかったな。もっと二人の関係を見ていたかったしあれだけ大事に思ってることを伝えられたら良かったのに
本編はもうどうにもならないからゲームとか派生漫画とか出ないかなって密かに思ってる ひっくり返る裁判
迷い
1〜3の本編もだけど、キャラに関しても嫌いと言えない宗教的な雰囲気だけど
本当に迷いが嫌いで嫌いでしょうがなかった
こいつ、いつも役立たずで、足も引っ張ってピーチ姫状態にしかなってないし
性格もなんか嫌いだし外見のカエル顔が、無理で、
周りのマンセーが苦痛でしかなかった
だけど新作だと、なぜか急に好きになった
単純な話、ビジュアル変わって美人になったせいかな…
やっぱり顔だよ、キャラは… 僕の英雄学園
1話のヘタレ主人公ぶりに縛業君レベルでぶち切れた。
「原作見てから判断」と思って試し読みで1巻を読んだ。
でもモヤモヤは消えなかった。
2話を見て「展開次第で切ってやる」と決意した。
3話「切らないでよかった、マジよかった。デ句、マジすまんorz」
現在2期が大変楽しみです。 ほくろ
いろいろ話題になっていた頃はバヌケとかwwwとネタにしてた
事件があったときもふーん、としか思わなかった
最近読んでみたらとんでもなく面白かった
本人たちが「必殺技」とか言っちゃうあたりも高校生らしい
怒涛の勢いで絵が上手くなっていくのと作品の盛り上がりとがマッチして、
読み終わる頃にはすっかりハマりこんでいた >>34
めちゃくちゃ読みたくなった
最近興味出てきたんだけどネタにされてる印象が強すぎて
素直に読めなさそうな気がして躊躇してたからこういうの読むとうれしい
スレタイ作品、金岡
絵柄とテーマが好みじゃなくてアニメを観るもスルー
勧められて原作も読んでみたけど「そんなにかなぁ」って感じで特に面白いと思わなかった
何年も経ってから読み始めたら最初の方はやっぱり引き込まれたなかったんだけど
途中から脇のキャラクタもぐいぐい立ってくし妙な緊迫感あるしでで最後は読み終わるのもったいないと思った 椅子
特に空嶋編
今までそんなに読んだことが無かったしアニメも最初の方しか見てなかった
でもつい最近になって急に思い立って単行本でまとめて読んでみたら冒険のわくわく感が凄くてこんなに面白いのかと感動した
空嶋編は雑誌でちょこちょこ読んでた時は空嶋の反乱軍みたいな人たちに何でこいつら愚直に鐘にこだわってんだと腹が立ってた
それで主人公たちと拗れてるからよけいにムカついて反乱軍の奴らは嫌いだったけど
今回通して読んだらこだわってのにはちゃんと理由があって鐘には大事な意味があった
理解したら最後の演出に泣いた
主人公達との関係もそりゃあんな切羽詰まってた状況で互いに理解しあって急に仲良くなんてできるわけなかったわ
むしろあれ位で丁度良い気がした >>34
私も同じような感じだった
はじめは「どうせ腐に受けてるだけなんでは?」と思ってたけど男性読者が「普通に漫画としても面白いよ!」と
プッシュしてきたので、あ、これは信じて大丈夫そうだなと思ったんだよね。腐的な意味でもドはまりしたけど。
人の妬みからくるギスギスした人間関係なども上手に書かれていて
単なるスポーツマンガで終わらないところも凄い。 自分も>>34とほぼ同じ
アニ公式の腐釣りがあからさますぎてドン引きしたり信者の言動にこれまたドン引きしてたけど
付き合いで原作読んでみたらめちゃくちゃ熱くて面白かった
そして腐的な意味でもハマるという えふえふ0しき
0しきって何だよ声優多すぎ
特に男キャラ区別つかねーイケメンばかりできっしょ
つか結局えふえふタイトルにして釣ることにしたんだ?うわー
とか思ってたけどもともとシリーズ好きだったし
意外に高評価だったのとPSPで手軽にできることもあって
ものは試しでやってみたら最初から世界観に引きずりこまれて最後は泣いた
Aと3とか大小の違いだけじゃん手抜きのイケメン量産乙とか思ってごめん
あとあの戦闘システムも面白いし2の戦闘風景がシュールで可愛い
有名声優をあてがった理由もはぁ?と思ったがプレイして納得した
最終的にシリーズの中で一番好きなタイトルになった >>43 禿同!
便乗して最終幻想0式
声優で釣ったみたいで敬遠してたけど実際にやったらめっちゃ泣いた
あとBUMPが世界観に合うのか?みたいに思ってけどエンディング見たら0以外考えられなかった
完成度めっちゃ高くて食わず嫌いしてたのがもったいなかったわ
企画凍結中だけど1式も楽しみです 照れ派シー少女欄のアニメ版
罰照りーや6番みたいな人気シリーズを差し置いてなんでこれがアニメ化すんの?ブルーバード枠にしてももっと売れてたシリーズが他にあったのに
と当時は嫌悪しかなかった
アホみたいなキャラデザにされて更にショック倍率ドン
アニメが始まっても原作の重要シーンをカットしまくる割にアニオリ単発回入れたりで当時はクソアニメだと思った
でも思い返してみるとかなり贅沢な構成だったな
アニオリ描写も原作で空気だった兄にスポットを当ててたのは良かった
原作は未完なのにラスト3話で原作のピークと言われた話を持ってきて綺麗に纏まったし
あえてアニメ向きのキャラデザにするのも今思えば納得
今の教育アニメの環境では満たせない水準だと思う
もう10年近く前になるのか 妖怪時計の稲穂と米兎
登場当初は文ちゃんをリストラにしてまで入れるようなキャラとは思っていなかったし
最近ヒロインがオタクキャラっていう設定が多すぎて飽々してたから嫌気が差してたんだけど
先日発売された本編をプレイしたら一気に惹きこまれた
アニメも見返したら面白い上に可愛すぎて今では3トリオよりも好きだ ワールドトリガー
ちゃんと読む前まではキャラの見分けがつかないしヒロイン(チカがヒロインと思ってた)も全く可愛くないしで何でこんなのが人気あるの?とか思ってた
ちゃんと読んでみたら友情努力バトルしっかりしてるし熱くて面白い
負けても死ぬわけじゃないから緊張感がないとかいうつっこみはしたくなるし
割と「今そんなことしてる場合じゃなくね?」なのも多いけどひとまず続きが楽しみ 木野の度の10巻7話(ちょっとネタバレかも)
やたら長い、ゲストキャラ出張りすぎ、主人公が悪役ポジションと
この作品の中で唯一苦手な話で、長らく読み返せなかった
でも、久々に読み返してみたらすごく面白かった
主人公の行動は今読むとすんなり納得できたし、ゲストキャラ達も可愛くて幸せになってほしいと思った
劇場版みたいな導入にもハラハラする展開にも引き込まれたし、何よりラストが爽やかで読後感がよかった
やっぱりハッピーエンドはいいな 場皿
ずっと夢想厨で「なにこのパクリゲー!!」と思ってたけど
最近の夢想の公式に愛想尽かして
場皿やってみたら意外と面白くてビックリ
キャラも個性的で、会話や掛け合いが面白かった
今では夢想より場皿が好きだけど、あまり他所では言えないな >>47 同じく
絵柄が好きじゃないしキャラも設定も多すぎらしいし信者が痛いという噂だしで
アニメ1話だけ見て敬遠してたが
中盤から見始めて結局最終回までずっと見てた
なんでもっと早く見なかったんだ自分…起きてたのに
現行船体の獅子
なんだこの勘違いフェミニストと毛嫌いしてたけど
世界に手を焼きつつ殻を破らせたところに素直に感心した ジョジョ4部と奥安と炉飯
4部は舞台が日本になってスケールダウンしたのに雰囲気がやたら陰惨だし入れ込めるキャラもいないし
主人公はともかく主人公母は不倫ビッチでその父も身内だからと過剰防衛見逃すクズ公務員だしで嫌いだった
だけどアニメ化して再読したら細部にまで描かれた架空の街にわくわくできるようになった
奥安は好きでも嫌いでもなかったけど設定考えたらすごく不憫でそれでも頑張って生きているんだと思ったら可愛くなった
炉飯も性格悪いし異常だしファッションセンス最悪だし気持ち悪いし傲慢だし弘一くんを舎弟扱いだしでかなり嫌いだった
だけどその偏屈さなりに自分を貫いていたり十分凄いのに常に向上心持っているところもかっこよく思えるようになった わかる。自分も昔は4部ってイマイチだったけど読み返すといろんな所が見えてきて楽しい。 ヒロアカ 漠号
主人公へのワンチャンダイブ発言で引いてたけど
ありあまる才能を活かしきる頭脳と身体能力を持つ天才なのに
性格がクソと評されるギャップで読み進めるうちに好きになった
その性格もプライドが高いだけでなく自分の弱みを認めて目標に向かいもがいているのが
年相応な高校生らしさを感じてほほえましい >>49
同じ状況だわ
これを言おうものなら狂信者に噛みつかれて人格否定までされるけどほっといて欲しい
確かに場皿には問題が多々あるが好きなもんは好きで何が悪いのか いま今の場皿公式のゴミっぷりを擁護しようとかそれだけで異常だわ >>55
>>1読める?
>自分の嫌いなものが好きだと言われていてもキレたりしないようにお願いします ひっくり返る裁判6 個々値
初登場ナンバリングの「ぼくのかんがえたさいきょうのヒロイン」っぷりが大嫌いだった
そもそも明るくてアホの子でムードメーカーという設定に
悲劇のヒロインだの特殊能力だとの詰め込みすぎなのが本当に嫌いだったし
該当話は終始げんなりしてプレイしていた
でも新作では元気なムードメーカーな子なだけに描写が収まっていて、
個々値が嫌いになった要素が1つも出てこなくて素直に楽しくて可愛い子だなと好きになれた
個々値が出る度にこの子が絡むとどのキャラの会話も楽しいとすら思った
でも改めて初登場作を振り返るとやっぱり無理だと思ったので、
6に限ってのスレタイだけど 食う寝る丸太
外部だとヒロインが節約生活してる部分や
節約のためにラーメンのチャーシューを持ち込んだりする部分が紹介されがちなので
大丈夫なのこれ…?という気分になったけど
実際に読んでみたら主人公周りの人達が優しい分安堵した
ヒロインが食に卑しいところはあるけど基本はわらしべ長者みたいな内容なので面白いし
主人公も周りのキャラも基本フレンドリーなのでゆっくり見れる内容なのがいい
チャーシュー持ち込みの件は擁護できんし店主が優しくてよかったねって感じだけど 輪廻の輪咲
アニメから入ったけど声とキャラデザに違和感を覚えて抵抗あったんだけど
暇つぶしに見てるうちに2人の空気感が絶妙に感じるようになったり、掛け合いにまったり笑えることに気が付いたら好きになってた
原作を購入すると古き良きルーみっく世界がそこにあって今では原作にも夢中です 配給
リアタイでアニメを見た時は鼻につく部分が合って内容がしっかりしてる割に微妙な印象で終わったけど
2回目を見たら熱くて心にくる作品だなと思えた 笛糸号の寄与姫
笛糸号の寄与姫を知る前から元の安珍寄与姫の話を知っていた分
信者が元の話を見た後「可愛い12歳のロリがストーカーしてるというのに拒むってどういう神経してるんだ」みたいな言い方して
寄与姫のやってる事が可愛いは正義で擁護されて安珍だけ悪者扱いされてるのが嫌だったし
笛糸号寄与姫も安珍を嫌う理由は安珍は実際嘘をついてる分納得がいっても本編とイベント収穫祭で襟座とセットで出てくる分
ゴリ押しいい加減にしてくれと思えて苦手だった
けど今は信者の寄与姫の見方が変わってるしそう多く出る機会もなくなった上に
本人も病んでる中にちょっとしたギャップに気付いたりして普通に好きだ
収穫祭でも又針ストリップにはしたない!って言ってたけど水着イベでも水着に恥じらってて
割と純情なのに気づいて好感持てた
信者内でも「どんなに可愛くても安珍がアレでも普通に怖いと思う」みたいな感想を持つ人がそれなりにいて安心 >>20
多分同じ作品かな
自分の場合は1番人気のキャラの史実の本家武将が本気で大好きで
あの作品のキャラ設定とかもう史実本家に呪われろと大嫌いになった時期に
痛過ぎる175ファンの所業とかも問題になってる事も知って
(一般人の姉が旅行中に遭遇しアレどうなの?と文句言われた事も有る)
作品が作品ならファンもファンで糞最低な物は纏めて死滅しろとか本気で憎んでた
で、ある時姉の家に遊びに行ってゲームの手伝いをしてくれと同タイプのゲームを手伝わされた際に
その毛嫌いしてた作品のゲームもあって脊髄反射したら姉にゲーム結構面白いよと色々説明されて
姉はアニメもゲームも普通に楽しんでて何かこれが本当の楽しみ方だよなと気付かされて
先入観から入った自分を省みて少しずつ作品自体に興味を持ってゲームは姉に教えて貰いつつやってみたら
ちゃんとした作品背景とかキャラの背負う物とか色々知って驚いた
更にちゃんと大好きな気持ちで本を作ってる人の作品読んでそこから一気にズブズブハマった
今ではその1番人気のキャラの主従が大好きになりました勿体無い事したなあの時の自分よ 携帯獣アニメXY
リーグ辺りの展開(駆け足+決勝負け)で一時興ざめしたけど
振れあ編から徐々に徐々に持ち直して良い最終回で綺麗にまとめて締めてくれたので掌クルーしました。
好き嫌いスレにも愚痴ってたけどすみませんでした
良いアニメだった。 龍玉超 一つ前のED
変わった時はうわぁ…龍玉と全然合わねえ…
会のEDのエーケービー並みに酷いとか思ってた
でも変わって他のになったら最初こそは変わって良かったとか思ったけど気付いたら頭の中で勝手に音楽が流れていたり口ずさんでいる事に気がついた
その後改めて聞き直してみたら凄くハマってしまった
電波組と言うだけのことはある
知らないうちに洗脳されていて恐ろしいと思う一方で前の方でも良かったなとか思ってしまった 再起玖珠尾の災難
原作漫画を読んだとき主人公の毒舌ぶりや俺様ぶりがハナにつきすぎるのと
登場人物が電波すぎるのとギャグのテンポが合わなくて
どこが面白いのかわからなかった
アニメ化したときに好きなアーティストが音楽担当で参加していたので
あまり期待せずに視聴してみたら
主人公は俺様で毒舌だけど小市民的な一面もあったり
身を粉にして周りの人を助けたり
家族を大切にしてたり犯罪行為には嫌悪感示したり
キャラも電波だけど結果的に根は良い子みたいなキャラの方が多かったのと
アニメの畳みかける高速ギャグのテンポと音楽が合ってて結構ハマった 樽
絵が苦手ってこういう事をいうのか!!ってくらいガサガサして読めなかったし
アニメも主に見胴筋くんの表現に気持ち悪さの全てを注ぎ込んでいて駄目だったんだけど
最近の新世代をたまたま読んだら凄く白熱する展開で気になり
結局最初から全部読んでしまった
最初のうちは絵がやっぱり苦手だったけどインハイ始まる頃には慣れてきたし
推しのキャラが前世代、新世代と出てくるのも嬉しかった
みんな個性的でいい子だし読んで良かった 今更だけど案札教室
汀の男の娘(←定義が分からんけど)みたいな見た目、性格、毒親設定
汀の女装で惚れるとか可愛いとか系のネタ(単純に性癖じゃないだけ)
なのにプロになれる素質のある汀様などとにかく汀が受け付けなかった
落ちこぼれが人外に鍛えられて俺TUEEEE
プロの頃し屋とか元傭兵とか死神と呼ばれた男とかに尽くつく「()」
厨房の黒歴史かよレベルのお寒いコロセンセーの過去話
細かく言えば他にもナニコレな話や設定ばっかで連載中は
兄が本誌買ってたお陰で愚痴言いながらも読んでたんだけどw
連載終わってから兄の単行本まとめて読んだらけっこう面白かった
何ていうか本誌の時はむかついてたことも案外さっさと終わってんじゃんみたいな
1話1話に集中しない方が面白いみたい
あと汀以外のクラスメイトにも地味にいいキャラがいたりして面白かった 本好きの下国上 神官長
苦言を呈するだけなら気にしなかったけど
雑魚騎士を聖女()の踏み台というかかませ祝福にさせたことで
責任を取らせるほど憤怒してたとはいえ性格悪いなと思って嫌いになった
普段も皮肉屋で、(商人見習いの親との確執をといたりもしてくれたけど)あんまり
好きになれなかったが、読み進めていくうちにわかった性格を裏付ける過去や
環境、それに主人公をフォローして、死にかけた場面でいつも助けてくれているところで
印象は帳消しになった。正直長かった。でもその分、別れがつらかった
短い付き合いじゃ人ってわかりませんね ファイヤーボール相撲 後輩女子マネ
嫌いというより、ストーリーの展開が結構早めなせいで
玲奈も描写があんまり足りてないのに
二人目の女子出して大丈夫なん?って思ってたけど
最新刊読んでああそういう事情だったのかと納得した
そして可愛かったので頑張ってほしい
でも玲奈も可愛いので頑張ってほしい 灰被りアイドルの奈緒
声が苦手で今でも音は出せないけどコミュ見たら可愛いげあった
同じく奏
鼻声はあまり気にならなくなった
複数キャラ出てくるコミュは奏age他sage強く感じてあんまり好きじゃない
でも単独コミュはかわええやないかと思えた
あと二人とも持ち歌似合ってる
やっぱ育てると印象変わるなあ 描きたいものをあれもこれもと詰め込むキャラクターカタログ作品
キャラクターの台詞が作者の台詞になってる漫画
二次創作的一次創作
連載でいう50話ぐらいから始まる不親切な作品
高尚っぽいのに知識が間違ってて「ダサ…」な作品
「日本語でおk」な作品
ぶっちゃけ、ものすごくつまらないし駄作が多いと思った
でも、この「作り方」が悪かったとは思えない
同じ時期、売れてるのも売れてないのも、オ○ニー認定される作品、つまらない作品ばっかだったんだから
「いくらhtrでも、これが私の描きたいものなの」
「同じつまらない作品なら、好きに描いた作品のほうがマシ」で開き直って良かったと思う
「シンプル」「読みやすい」「王道」を歌いつつ
ノマカプだけを強調してる作品よりはいくらかマシだと思う
ていうか、ノマカプとかエログロとか型に嵌まった勧善懲悪を描くのが嫌な人が多いから
「とりあえず、思ってることを全部詰めてみよう」って滅茶苦茶な作風が流行ったんでしょ 軽城 不二崎古都根
腐女子キャラというのがどうも苦手だった
初登場回で競技に対して無気力だけど主人公との対戦を通して競技が好きになるというキャラ付けは良いんだけどその回だけだと好きになった感じが少なくてキャラとしても微妙だと思ってた
でも今週の回で団体戦において美也田ちゃんを助けたり仲間の為に頑張ろうとする意志がしっかり描かれてて凄い熱かった
彼女にとって好きじゃなかった軽城が今では本当に好きなスポーツになったんだなというのがよく分かる回だった
ボロボロになるまで戦ってそれでも負けちゃうんだけどその頑張りが無駄にならずにしっかりと意志を引き継ぐ締め方で本当に面白かった
見た目は元々可愛いと思ってたし腐女子キャラなのはまだ苦手だけど一つの個性として受け入れて少しずつ慣れていければいいな MP100
絵とタイトルで主人公が精神異常者の
殺伐としたホラー話だと勘違いして食わず嫌いだったが
アニメ化の時なんとなく原作読んでみたら
主人公や周囲の人間は基本いい奴で
敵も戦った後大抵は改心して仲間になる王道展開で安心して見られた 缶これ
乙女向けやBL以外のキャラカタログゲーは嫌いじゃないけど
女の子と艦がドッキングしてるのはシュールすぎたし
旬ならではの痛い話をたくさん聞いてたので距離取ってたんだけど
別作品と缶これのコラボMADがいい出来で
そこでお気に入りの子も見つけてしまい結局手つけてしまった
めっちゃ最近だが腐ェイト
何か小難しそうな話だなと思ってたし
これも旬ならではの以下略だったので距離以下略だったけど
ログlessのコラボCMがくっそ可愛くて興味がわいた
何かもっと女の子も鎧ガチャガチャいわせるような
ソシャゲで見飽きたファンタジー系の世界観だと思ってた
とりあえず支部百科でどれから触ればいいか模索してる最長 鰤
正直ずっと絵とキャラだけは良くて話がむちゃくちゃ下手な漫画だし無駄に長いだと思いましたが
作中飛び抜けて糞な捏造カプ厨が人気だとか二次創作の量だとか騒ごうが
初志を貫いてそいつらを爆破してやった作者には清々しさを感じた
いつまでも終わらない漫画よりはっきり結論出しただけいいよ 携帯獣第五世代
どうしても得ぬが好きになれなかったこととか(当時の)新携帯獣しか出てこないこととか
なんか他にも色々あってリアルタイム時にはあまり楽しめなかった
でも今改めてプレイしてみたら凄く面白い
ストーリーもキャラモンスターもみんな魅力的だった
あの後しばらく携帯獣から離れてしまったことを後悔した 再起九州男の災難 湯目原
初期の頃は見た目がロリっぽくてあざとい、惚れやすくて冷めやすい恋愛脳もウザかった
でも修学旅行編で輝端と比較されて落ち込んでたのを見ていじらしさを覚え
そんな事があっても輝端と友達になろうとしたのに微笑ましさを感じて好きになった
恋愛脳は変わってないけど同性として共感できるところも多いし今は大好き
街道との恋愛も上手く行ってほしいと思ってる >>74
分かる。読む前後ですごく印象変わった。自分も当初はホラーで、かつごく一部のサブカルオタから熱狂的人気を誇ってるマニアな作品かと思ってた。なのにめちゃくちゃハートウォーミングで未だにびっくりしてる 星歌劇
急に歌い出したり踊り出したり、意味わかんないアニメって思ってた
物語が進むにつれて人間関係がよくなったり、チーム引い羅偽とのライバル関係も面白いと思えてきた
今じゃ2期が楽しみです 欄間半分の洗髪料、欄間半分の宇京、幕Fの妖精、具の桜、具の猪、最終幻想7の空気栗鼠、竜探求5の美案化、
椅子の蛇姫、濡〜辺〜の雪女、futurediaryの優乃、巣桃桃桃の桃子etc
こういう恋にアグレッシブというか好きな男に対しぐいぐいくる感じの
積極性のある強気キャラ元気キャラが長年苦手だった
好き好き言いまくる押し掛け女房タイプも
決定打になる発言はしなくても気持ち駄々漏れにアピールしてくるタイプも
元々静かで恋愛感情ほとんど見せないタイプが好みだったのと
強気なキャラは硬派でかっこ良くあってほしいってのがあり避けていたけど
ある作品との出会いで好みが変わってきて
好きな相手に自分から行動いていけるキャラも可愛いなと思った
特に洗髪料はデザインがめちゃくちゃ好みなことに気がついた
作品よく知らないけど同作者の羊ちゃんも見知った情報で苦手に思ってたけど
今作品読んだら可愛いと思える気がする Tokyoぐーるの睦月
女の子と知って好きになった
あれで男だったらうざいというか初期鐘気くさいし
鐘気より見た目が可愛いからきもかった
女の子なら好みがつまりまくりんぐ 有機王
はじめはカードゲームごときで何をカッコつけてんだって思ってたし主人公の髪形もふざけてんのかなって思ってた
映画見に行きたいって誘われて全く知らないで見ても楽しくないからって漫画喫茶いって帰りに全巻揃えた
映画は6回見に行った社長がどストライクだったよね 先にも出てたけど藻部最古百
意外と同じ印象を持ってた人がいてなんか嬉しい
自分もなんというか、目を合わせたらあかん類の作品かと思っててそのギャップが一層ハマるのに拍車かけた感じ
某雑貨まみれの書店に置いてても違和感無いと思ってたらとっくの昔にコラボしてるの分かってわろた 家具屋様は告らせたい
やたらステマされてると言う悪印象がまず最初にあった
そして実際に1巻1話部分読んでサブタイトルが天才達の〜の割りに頭脳戦がなんかちゃちくて頭脳戦(笑)で寒いし
メイン二人のプライド高くて告らせようとしてるという設定も微妙に思えてしばらく先読まず放置してたんだけど
勧められて最後まで読んだら徒歩登校回がやたら家具屋様かわいく見えるベタベタな青春ノリでかなり好みだった
その勢いで2巻買ったら見事にハマった
2巻以降の話は家具屋様も会長も相手への好意が強調されてて自分から告らない本当の理由にも可愛げ感じたし
頭脳戦も頭脳戦(笑)と捉えて良いものだとわかると全く気にならなくなってほぼ1話の時に感じたマイナス面が消えて良かった
メインキャラ皆かわいいしそれだけじゃなく普通にギャグ漫画として成立してるのも好印象
ただあのサブタイトルはジャンル若干勘違いさせて中身のコレジャナイ感出す原因になってると今でも思う
もっと真面目に頭脳戦してシリアスな笑い狙う系なのかと…表紙も1巻だけなんかテイスト違うし… 文或る
正直最初は尊敬する作家のキャラデザが大層ぶっ飛んでた事もあって
ふざけんなこの野郎と思ったし半生みたいで抵抗あったしで絶対無理と思ってた
怒りのあまりついやってみたら最初はふーんて感じだったけど雰囲気が上品だし
全体的に意外と真面目に作ってあって個人的にリスペクトが感じられた事
インタビューでも文学ありきのスタッフの真面目さに好感が持てたし
本当に好きな事に丁寧に取り組んでる感じで応援したくなった
出版界が厳しい中で作家の作品を手に取る人が増えたのも嬉しい
初心を忘れないでいてくれたらずっとついて行きたい位には今の所気に入ってる ゲームの男オンリーPT
昔は女の子オンリーPTならともかく男は幾らイケメン&美少年でもむさい。最低でも一人は女キャラいるわ…と思ってたけど
女は絶滅危惧種なの?ってくらい女キャラが殆ど登場しないアニメ幾つか見たら男オンリー?うん余裕余裕になった >>88
それシチュエーションじゃない?
キャラがいるならはっきり書いちゃっていいと思うけど >>89
スレ違いだったなら申し訳ない
シチュは好きか嫌いかで嫌いから好きのスレがなかったのでここでも良いのかと思った 稲妻11のOP
要約すると友情努力勝利なクドい歌詞やリーヨリーヨ言ってるノリが聞いてて小っ恥ずかしい気持ちになるから嫌いだった
本編だって人間バットでサッカーボール打つような滅茶苦茶な話だったのに何を恥ずかしがってたんだって話だけどなwww
思い出補正も入ってるだろうけど
今あらためて聴くと意外といいこと言ってたんだなとしみじみ思うし大好きになった
スレチだったらごめん 青祓の天使
最初は嫌いって程じゃないが
よくある鼻持ちならないエリート美形キャラか程度にしか思ってなかったんだけど
久しぶりに読んだらめちゃくちゃ面白いキャラになっていた
天然バカなだけで悪い奴じゃなかったんだね…
雷光との見ていてハラハラするコンビが楽しい
しかも14歳以前の記憶がないらしいとかクローン疑惑だとか
考察的にも俄然気になって来た 養女戦記
キャラデザきもって思ってたけど見てみたら顔芸がいい感じでよかった
話も結構好み >>92
天使同意
主人公に対して容赦なかったから混血は総て嫌いなのかと思ったらそうでもないし
結社が宣戦布告して来た時は賢者庇って名誉の負傷?してたのもナイトらしくて好き
あと劇場版はチョイ役だったけど最高に格好良かった 2.5次元
2次元だから良いのであって舞台化なんかいらない
ビジュアル公開されてもコレジャナイ感あるしカラフルな髪のキャラは違和感、キャラの性格によっては3次元ならただの危ない人になるしないわー
って思ってたけど物は試しと見てみたら口調とか声とか原作の雰囲気ちゃんと出してて話も面白くて役者さん凄いと素直に感動して結局円盤まで買ってしまった 具の桜と日向
あとノマカプ全般
元々キャラ自体は嫌いじゃないんだけどそれぞれ片思いしてる相手への反応が鬱陶しくてそこがイヤだった
でもいざ最後にその相手とくっついたのみたら何故かすんなり受け入れられてそれからは以前の片思い描写も平気になった
それと同時に他作品のノマカプ描写も楽しめるようになって昔ならうぜぇ爆発しろとか思ってたようなシーンでもニヤニヤしてる
未だに何でこうなったのか理由ははっきり分からないけど桜と日向には感謝しかない キャラとはちょっと違うかもだけど、庭球歌劇の現@べ役
最初見た時、幼すぎるしちんちくりんだなって思ったし、評定公演の手束との身長差にガックリした
それなのに呟きで初代@べを超えたとか賞賛されててモヤモヤした
でも、円盤見てダンスのキレや歌のうまさに感動した
今じゃ、あれはあれでいいよねって思えるようになったし関東で卒業しないでくれって思う 竜探求のキャラデザ
初見時から十年以上だっさいキャラデザだな〜wと思っていた
でも2.5次元演劇と勇者義彦を見て意見が変わった
シンプルすぎるあまりダサいと思っていたけれど、
実写にすると全体的にすごく清楚で上品でシルエットも綺麗で機能的で
何より冒険している感に溢れているキャラデザだと思った
それを踏まえて改めて原作絵を見てみると、↑と同じ感想を抱くことができるようになった 叙々三部の華僑員の巣単土
本体は別に嫌いじゃないんだけど巣単土は気色悪いとしか思ってなかった
穣太郎にはゲスで陰湿なキモい巣単土呼ばわりされていたし実際謎の汁が出たり触手だか触脚だかが出て
顔も中途半端に人間ぽくて気持ち悪くて嫌悪感しかなかった
だけどアニメ見ているとそういう爬虫類とか両生類的な生き物だと思うとあれはあれでありだと思うようになり、
成人男性を持ち上げるようなそこそこのパワーがあって解いたらいいように変形でき、かなりの長距離でも使えて
本当の強敵には効かないとはいえ、翠緑石飛沫なる必殺技もありなかなか日常では使い勝手がいいんじゃないかと思えた 轍穴の亜十羅
腐女子色々言われると思うし、擁護派の天使もそれはないと思うけど
元々の育ちが娼館の下働きだし、幸せそうなハーレム見ちゃって影響受けたり
したら仕方ないのかなあとか思った
しかも、相手の男は本心で向いてるのは恋愛超越したところから動きそうにない
それでも幸せなんだったらいいかなと思った、てゆか幸せになってほしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています