嫌いだったけど好きになった作品・キャラ・カプ [無断転載禁止]©2ch.net
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好きだったけど嫌いになったものはたくさんあるでしょうが、その逆もいくつかあるはず。
その理由を教えてください。
時間が経って自然に、でも何でも構いません
自分の嫌いなものが好きだと言われていてもキレたりしないようにお願いします
次スレは>>980が立ててください
前スレ
嫌いだったけど好きになった作品・キャラ・カプ3
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1290906641/ いちおつほす
最近はどこまで放置していいのか分からん >>1
乙!
実質4スレ目だね
>>980用
嫌いだったけど好きになった作品・キャラ・カプ5
好きだったけど嫌いになったものはたくさんあるでしょうが、その逆もいくつかあるはず。
その理由を教えてください。
時間が経って自然に、でも何でも構いません
自分の嫌いなものが好きだと言われていてもキレたりしないようにお願いします
次スレは>>980が立ててください
■前スレ
嫌いだったけど好きになった作品・キャラ・カプ [無断転載禁止]©2ch.net・(実質4スレ目)
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1463348963/ 保守
逆のスレとの差を見ると人ってやっぱ好き→嫌いになる事はよくあっても
一度嫌になったものが逆転する事は滅多にないものだなぁと思えて少し寂しい じゃあ自分が
ゆうゆう白書
連載当時から何となく読まず嫌いだった
アニメはアニメ誌で見る程度の情報しか知らなかったけどホモ同人誌の情報が普通に乗ってるし
(当時はそういうのが普通だったのでゆーはくだけが特殊な訳ではないけど)
くらまとひえいの耳たぶ触ってる画像なんかも載ってたので当時は腐が大嫌いだったのもあって
アニスタきめぇホモきめぇっつーかゆうはく公式の内容ってこんななの…うわウザ…と毛嫌いしてた
何年か経ってなんとなく読んでみたら普通に熱い少年漫画で面白かったのでちょっともったいないことしたなと思った では自分も
某3回テレビアニメ化1回劇場版公開された戦国時代が舞台の作品
第1期第2期と流し観程度だったので何がしたいのか分からんと敬遠気味だったのにキチンと観直し脚本全集も読んだらアニメ版製作チームの原作に対する誠実さを知れた
お陰で原作ゲームも登場する左利き真面目キャラも作品を応援してくれる武将縁の各地域も好きになれた 松の自分絵
初めは誰だよこれwイケメンにしたけりゃ公式イケメンのえふし使えよと思ってた
でも色々見てるうちにこれはこれで有りだと思うようになった
特に色だけじゃなくちゃんとキャラの細かい特徴入れてる絵は結構好き
ついでにえふしも好きだけど十代のハイスぺイケメンアイドルなので二十代のクズニートをえふしで書くのは違うと気付いた 松
嫌いとは少し違うかもしれないが、くん、の方がなぜか昔から怖くて怖くて仕方なかった
リアルでくんを見てた世代じゃないけど超稀に見かける一枚絵とかもものすごく怖かった
数年前のお菓子のCMなんかまさに恐怖そのもの、21正規小念とかも怖いから昔をやたらとコミカルかつシュールに感じる物、が怖いのかもしれん
ただ、さん、になったら普通に明るい印象でトラウマが薄れたし好きになった 鰤の日な森、日都賀矢×日な森
鰤全盛期のころはリアだったのもあって日な森嫌いだったんだが
今見ると愛染への依存や日都賀矢からの愛され守られっぷりや幼馴染カプらしさに凄まじく萌えた
昔はそこが嫌いだったんだが
日都賀矢が日な森の事で必死になってる所がかわいい
リョナに目覚めそう 少年メイド
どうせショタホモだろと思ってたけど見たらふつうに面白かった
確かに見る人が見たらホモっぽいと捉えられそうな描写はあるけど個人的には気にならず
登場人物もみんな良い人だし安心して見られる
メシマズキャラが苦手なんだけど、みんな普通に料理スキルあるのもなんか好き 頑だむ剔抉 青黒青
最近まで剔抉観てなかったんだけど
同人板の嫌信者や嫌カプ系スレでやたら名前挙げられてたせいか
先入観であまりキャラにもカプにも良い印象持ってなかった
でも最近になって剔抉を一気にまとめ見したら
あの書き込みはなんだったんだ!?っていうくらい印象変わった
あんなにアンチ書き込みされるようなキャラや描写じゃなかったし
むしろありゃカプ萌えしちゃうよな…とすっかり青黒青にはまりつつあるw 所謂一目でオタクに媚びてると分かる・スタッフがオタッフの作品
最初に見たのが某歴史系のアクションゲームのキャラと衣装と設定が…だったからか、それ以降暫くは該当ゲームに限らずこの手のものだと聞いただけで敬遠してしまっていた
けど、きっかけが出来てジャンルも会社も別の同様のゲームを遊んでいたら内容的には余り気にならないどころか寧ろそのゲームと所謂世界観ぶち壊す見た目と設定のキャラが好きになってしまった
何より見た目が良くてデザインとかも丁寧に作り込まれていてスタッフが萌え駄目になるのも分かるくらい自分にとっても好みのタイプだった
登場のタイミングの悪さと与えられた役割も災いして普通は好かれることはないと分かっていても、自分だけはこの先もずっと好きでいたいと思わせた
最初嫌になったきっかけの該当ゲームにもすっかり慣れて手を出してからは愛着すら感じるようになった
少しは自重して他にもっと力を入れていればと思う時もあるけど、そういうゲームやジャンル、キャラだと隠さないことは悪くないのかなと考えさせられた
自分も嫌いだったから嫌いな理由も分かるし、その手のスレや嫌いスレでも度々挙がることも理解出来るから、このスレでなければ言えない カゲプロ
ファンがマナー良くないとかネットであまりいい話聞かなくて苦手意識ばかり強かったけど
一度ちゃんと聞いてみたら良い曲も沢山あった
メディアミックス作品を追いかけるほどの熱意はないけど好きな曲はこれからも聴くと思う カゲプロ全文同意
なんとなくアニメを見てアニメとしての出来は微妙だったけどOPはすごく好きになった
そこから他の曲もちゃんと聴いて、MVも良かったから偏見を改めたよ
食わず嫌いはよくないと痛感した 嫌い…っていうか食わず嫌いしていたけれど頑駄無雷電
この手の大人向け宇宙世紀ものは
王道や平和主義へのアンチ意識で作ったような作品が多かったので
これもそうかと思っていたんだがそんな事なかった
主人公二人は誰かを見下す事もなく仲間意識も強く
生き残る事にただただ必死な熱いキャラだった
ヒロイン達も感情だけで突っ走らず
中間管理職として苦悩する好感の持てるキャラなのが良かった
戦闘の作画も凄いしハードだが面白い >>25
リアルタイムで見てた時、部下になった時点で何でこいつらが…合わねーだろw絶対無理無理
つまらんとか言われてるし復讐以外どーでもいい感じだし青裏切られますわこりゃwとか思ってて
次にいきなり普通に話してたり一回目庇ったときなんでいきなり仲良くなってんだ描写雑すぎだろとか呆れてたくらいだったのに
最終回まで見終わったら「こんなのあんまりだろ……」って喪失感も切なさもハンパなかったな。もっと二人の関係を見ていたかったしあれだけ大事に思ってることを伝えられたら良かったのに
本編はもうどうにもならないからゲームとか派生漫画とか出ないかなって密かに思ってる ひっくり返る裁判
迷い
1〜3の本編もだけど、キャラに関しても嫌いと言えない宗教的な雰囲気だけど
本当に迷いが嫌いで嫌いでしょうがなかった
こいつ、いつも役立たずで、足も引っ張ってピーチ姫状態にしかなってないし
性格もなんか嫌いだし外見のカエル顔が、無理で、
周りのマンセーが苦痛でしかなかった
だけど新作だと、なぜか急に好きになった
単純な話、ビジュアル変わって美人になったせいかな…
やっぱり顔だよ、キャラは… 僕の英雄学園
1話のヘタレ主人公ぶりに縛業君レベルでぶち切れた。
「原作見てから判断」と思って試し読みで1巻を読んだ。
でもモヤモヤは消えなかった。
2話を見て「展開次第で切ってやる」と決意した。
3話「切らないでよかった、マジよかった。デ句、マジすまんorz」
現在2期が大変楽しみです。 ほくろ
いろいろ話題になっていた頃はバヌケとかwwwとネタにしてた
事件があったときもふーん、としか思わなかった
最近読んでみたらとんでもなく面白かった
本人たちが「必殺技」とか言っちゃうあたりも高校生らしい
怒涛の勢いで絵が上手くなっていくのと作品の盛り上がりとがマッチして、
読み終わる頃にはすっかりハマりこんでいた >>34
めちゃくちゃ読みたくなった
最近興味出てきたんだけどネタにされてる印象が強すぎて
素直に読めなさそうな気がして躊躇してたからこういうの読むとうれしい
スレタイ作品、金岡
絵柄とテーマが好みじゃなくてアニメを観るもスルー
勧められて原作も読んでみたけど「そんなにかなぁ」って感じで特に面白いと思わなかった
何年も経ってから読み始めたら最初の方はやっぱり引き込まれたなかったんだけど
途中から脇のキャラクタもぐいぐい立ってくし妙な緊迫感あるしでで最後は読み終わるのもったいないと思った 椅子
特に空嶋編
今までそんなに読んだことが無かったしアニメも最初の方しか見てなかった
でもつい最近になって急に思い立って単行本でまとめて読んでみたら冒険のわくわく感が凄くてこんなに面白いのかと感動した
空嶋編は雑誌でちょこちょこ読んでた時は空嶋の反乱軍みたいな人たちに何でこいつら愚直に鐘にこだわってんだと腹が立ってた
それで主人公たちと拗れてるからよけいにムカついて反乱軍の奴らは嫌いだったけど
今回通して読んだらこだわってのにはちゃんと理由があって鐘には大事な意味があった
理解したら最後の演出に泣いた
主人公達との関係もそりゃあんな切羽詰まってた状況で互いに理解しあって急に仲良くなんてできるわけなかったわ
むしろあれ位で丁度良い気がした >>34
私も同じような感じだった
はじめは「どうせ腐に受けてるだけなんでは?」と思ってたけど男性読者が「普通に漫画としても面白いよ!」と
プッシュしてきたので、あ、これは信じて大丈夫そうだなと思ったんだよね。腐的な意味でもドはまりしたけど。
人の妬みからくるギスギスした人間関係なども上手に書かれていて
単なるスポーツマンガで終わらないところも凄い。 自分も>>34とほぼ同じ
アニ公式の腐釣りがあからさますぎてドン引きしたり信者の言動にこれまたドン引きしてたけど
付き合いで原作読んでみたらめちゃくちゃ熱くて面白かった
そして腐的な意味でもハマるという えふえふ0しき
0しきって何だよ声優多すぎ
特に男キャラ区別つかねーイケメンばかりできっしょ
つか結局えふえふタイトルにして釣ることにしたんだ?うわー
とか思ってたけどもともとシリーズ好きだったし
意外に高評価だったのとPSPで手軽にできることもあって
ものは試しでやってみたら最初から世界観に引きずりこまれて最後は泣いた
Aと3とか大小の違いだけじゃん手抜きのイケメン量産乙とか思ってごめん
あとあの戦闘システムも面白いし2の戦闘風景がシュールで可愛い
有名声優をあてがった理由もはぁ?と思ったがプレイして納得した
最終的にシリーズの中で一番好きなタイトルになった >>43 禿同!
便乗して最終幻想0式
声優で釣ったみたいで敬遠してたけど実際にやったらめっちゃ泣いた
あとBUMPが世界観に合うのか?みたいに思ってけどエンディング見たら0以外考えられなかった
完成度めっちゃ高くて食わず嫌いしてたのがもったいなかったわ
企画凍結中だけど1式も楽しみです 照れ派シー少女欄のアニメ版
罰照りーや6番みたいな人気シリーズを差し置いてなんでこれがアニメ化すんの?ブルーバード枠にしてももっと売れてたシリーズが他にあったのに
と当時は嫌悪しかなかった
アホみたいなキャラデザにされて更にショック倍率ドン
アニメが始まっても原作の重要シーンをカットしまくる割にアニオリ単発回入れたりで当時はクソアニメだと思った
でも思い返してみるとかなり贅沢な構成だったな
アニオリ描写も原作で空気だった兄にスポットを当ててたのは良かった
原作は未完なのにラスト3話で原作のピークと言われた話を持ってきて綺麗に纏まったし
あえてアニメ向きのキャラデザにするのも今思えば納得
今の教育アニメの環境では満たせない水準だと思う
もう10年近く前になるのか 妖怪時計の稲穂と米兎
登場当初は文ちゃんをリストラにしてまで入れるようなキャラとは思っていなかったし
最近ヒロインがオタクキャラっていう設定が多すぎて飽々してたから嫌気が差してたんだけど
先日発売された本編をプレイしたら一気に惹きこまれた
アニメも見返したら面白い上に可愛すぎて今では3トリオよりも好きだ ワールドトリガー
ちゃんと読む前まではキャラの見分けがつかないしヒロイン(チカがヒロインと思ってた)も全く可愛くないしで何でこんなのが人気あるの?とか思ってた
ちゃんと読んでみたら友情努力バトルしっかりしてるし熱くて面白い
負けても死ぬわけじゃないから緊張感がないとかいうつっこみはしたくなるし
割と「今そんなことしてる場合じゃなくね?」なのも多いけどひとまず続きが楽しみ 木野の度の10巻7話(ちょっとネタバレかも)
やたら長い、ゲストキャラ出張りすぎ、主人公が悪役ポジションと
この作品の中で唯一苦手な話で、長らく読み返せなかった
でも、久々に読み返してみたらすごく面白かった
主人公の行動は今読むとすんなり納得できたし、ゲストキャラ達も可愛くて幸せになってほしいと思った
劇場版みたいな導入にもハラハラする展開にも引き込まれたし、何よりラストが爽やかで読後感がよかった
やっぱりハッピーエンドはいいな 場皿
ずっと夢想厨で「なにこのパクリゲー!!」と思ってたけど
最近の夢想の公式に愛想尽かして
場皿やってみたら意外と面白くてビックリ
キャラも個性的で、会話や掛け合いが面白かった
今では夢想より場皿が好きだけど、あまり他所では言えないな >>47 同じく
絵柄が好きじゃないしキャラも設定も多すぎらしいし信者が痛いという噂だしで
アニメ1話だけ見て敬遠してたが
中盤から見始めて結局最終回までずっと見てた
なんでもっと早く見なかったんだ自分…起きてたのに
現行船体の獅子
なんだこの勘違いフェミニストと毛嫌いしてたけど
世界に手を焼きつつ殻を破らせたところに素直に感心した ジョジョ4部と奥安と炉飯
4部は舞台が日本になってスケールダウンしたのに雰囲気がやたら陰惨だし入れ込めるキャラもいないし
主人公はともかく主人公母は不倫ビッチでその父も身内だからと過剰防衛見逃すクズ公務員だしで嫌いだった
だけどアニメ化して再読したら細部にまで描かれた架空の街にわくわくできるようになった
奥安は好きでも嫌いでもなかったけど設定考えたらすごく不憫でそれでも頑張って生きているんだと思ったら可愛くなった
炉飯も性格悪いし異常だしファッションセンス最悪だし気持ち悪いし傲慢だし弘一くんを舎弟扱いだしでかなり嫌いだった
だけどその偏屈さなりに自分を貫いていたり十分凄いのに常に向上心持っているところもかっこよく思えるようになった わかる。自分も昔は4部ってイマイチだったけど読み返すといろんな所が見えてきて楽しい。 ヒロアカ 漠号
主人公へのワンチャンダイブ発言で引いてたけど
ありあまる才能を活かしきる頭脳と身体能力を持つ天才なのに
性格がクソと評されるギャップで読み進めるうちに好きになった
その性格もプライドが高いだけでなく自分の弱みを認めて目標に向かいもがいているのが
年相応な高校生らしさを感じてほほえましい >>49
同じ状況だわ
これを言おうものなら狂信者に噛みつかれて人格否定までされるけどほっといて欲しい
確かに場皿には問題が多々あるが好きなもんは好きで何が悪いのか いま今の場皿公式のゴミっぷりを擁護しようとかそれだけで異常だわ >>55
>>1読める?
>自分の嫌いなものが好きだと言われていてもキレたりしないようにお願いします ひっくり返る裁判6 個々値
初登場ナンバリングの「ぼくのかんがえたさいきょうのヒロイン」っぷりが大嫌いだった
そもそも明るくてアホの子でムードメーカーという設定に
悲劇のヒロインだの特殊能力だとの詰め込みすぎなのが本当に嫌いだったし
該当話は終始げんなりしてプレイしていた
でも新作では元気なムードメーカーな子なだけに描写が収まっていて、
個々値が嫌いになった要素が1つも出てこなくて素直に楽しくて可愛い子だなと好きになれた
個々値が出る度にこの子が絡むとどのキャラの会話も楽しいとすら思った
でも改めて初登場作を振り返るとやっぱり無理だと思ったので、
6に限ってのスレタイだけど 食う寝る丸太
外部だとヒロインが節約生活してる部分や
節約のためにラーメンのチャーシューを持ち込んだりする部分が紹介されがちなので
大丈夫なのこれ…?という気分になったけど
実際に読んでみたら主人公周りの人達が優しい分安堵した
ヒロインが食に卑しいところはあるけど基本はわらしべ長者みたいな内容なので面白いし
主人公も周りのキャラも基本フレンドリーなのでゆっくり見れる内容なのがいい
チャーシュー持ち込みの件は擁護できんし店主が優しくてよかったねって感じだけど 輪廻の輪咲
アニメから入ったけど声とキャラデザに違和感を覚えて抵抗あったんだけど
暇つぶしに見てるうちに2人の空気感が絶妙に感じるようになったり、掛け合いにまったり笑えることに気が付いたら好きになってた
原作を購入すると古き良きルーみっく世界がそこにあって今では原作にも夢中です 配給
リアタイでアニメを見た時は鼻につく部分が合って内容がしっかりしてる割に微妙な印象で終わったけど
2回目を見たら熱くて心にくる作品だなと思えた 笛糸号の寄与姫
笛糸号の寄与姫を知る前から元の安珍寄与姫の話を知っていた分
信者が元の話を見た後「可愛い12歳のロリがストーカーしてるというのに拒むってどういう神経してるんだ」みたいな言い方して
寄与姫のやってる事が可愛いは正義で擁護されて安珍だけ悪者扱いされてるのが嫌だったし
笛糸号寄与姫も安珍を嫌う理由は安珍は実際嘘をついてる分納得がいっても本編とイベント収穫祭で襟座とセットで出てくる分
ゴリ押しいい加減にしてくれと思えて苦手だった
けど今は信者の寄与姫の見方が変わってるしそう多く出る機会もなくなった上に
本人も病んでる中にちょっとしたギャップに気付いたりして普通に好きだ
収穫祭でも又針ストリップにはしたない!って言ってたけど水着イベでも水着に恥じらってて
割と純情なのに気づいて好感持てた
信者内でも「どんなに可愛くても安珍がアレでも普通に怖いと思う」みたいな感想を持つ人がそれなりにいて安心 >>20
多分同じ作品かな
自分の場合は1番人気のキャラの史実の本家武将が本気で大好きで
あの作品のキャラ設定とかもう史実本家に呪われろと大嫌いになった時期に
痛過ぎる175ファンの所業とかも問題になってる事も知って
(一般人の姉が旅行中に遭遇しアレどうなの?と文句言われた事も有る)
作品が作品ならファンもファンで糞最低な物は纏めて死滅しろとか本気で憎んでた
で、ある時姉の家に遊びに行ってゲームの手伝いをしてくれと同タイプのゲームを手伝わされた際に
その毛嫌いしてた作品のゲームもあって脊髄反射したら姉にゲーム結構面白いよと色々説明されて
姉はアニメもゲームも普通に楽しんでて何かこれが本当の楽しみ方だよなと気付かされて
先入観から入った自分を省みて少しずつ作品自体に興味を持ってゲームは姉に教えて貰いつつやってみたら
ちゃんとした作品背景とかキャラの背負う物とか色々知って驚いた
更にちゃんと大好きな気持ちで本を作ってる人の作品読んでそこから一気にズブズブハマった
今ではその1番人気のキャラの主従が大好きになりました勿体無い事したなあの時の自分よ 携帯獣アニメXY
リーグ辺りの展開(駆け足+決勝負け)で一時興ざめしたけど
振れあ編から徐々に徐々に持ち直して良い最終回で綺麗にまとめて締めてくれたので掌クルーしました。
好き嫌いスレにも愚痴ってたけどすみませんでした
良いアニメだった。 龍玉超 一つ前のED
変わった時はうわぁ…龍玉と全然合わねえ…
会のEDのエーケービー並みに酷いとか思ってた
でも変わって他のになったら最初こそは変わって良かったとか思ったけど気付いたら頭の中で勝手に音楽が流れていたり口ずさんでいる事に気がついた
その後改めて聞き直してみたら凄くハマってしまった
電波組と言うだけのことはある
知らないうちに洗脳されていて恐ろしいと思う一方で前の方でも良かったなとか思ってしまった 再起玖珠尾の災難
原作漫画を読んだとき主人公の毒舌ぶりや俺様ぶりがハナにつきすぎるのと
登場人物が電波すぎるのとギャグのテンポが合わなくて
どこが面白いのかわからなかった
アニメ化したときに好きなアーティストが音楽担当で参加していたので
あまり期待せずに視聴してみたら
主人公は俺様で毒舌だけど小市民的な一面もあったり
身を粉にして周りの人を助けたり
家族を大切にしてたり犯罪行為には嫌悪感示したり
キャラも電波だけど結果的に根は良い子みたいなキャラの方が多かったのと
アニメの畳みかける高速ギャグのテンポと音楽が合ってて結構ハマった 樽
絵が苦手ってこういう事をいうのか!!ってくらいガサガサして読めなかったし
アニメも主に見胴筋くんの表現に気持ち悪さの全てを注ぎ込んでいて駄目だったんだけど
最近の新世代をたまたま読んだら凄く白熱する展開で気になり
結局最初から全部読んでしまった
最初のうちは絵がやっぱり苦手だったけどインハイ始まる頃には慣れてきたし
推しのキャラが前世代、新世代と出てくるのも嬉しかった
みんな個性的でいい子だし読んで良かった 今更だけど案札教室
汀の男の娘(←定義が分からんけど)みたいな見た目、性格、毒親設定
汀の女装で惚れるとか可愛いとか系のネタ(単純に性癖じゃないだけ)
なのにプロになれる素質のある汀様などとにかく汀が受け付けなかった
落ちこぼれが人外に鍛えられて俺TUEEEE
プロの頃し屋とか元傭兵とか死神と呼ばれた男とかに尽くつく「()」
厨房の黒歴史かよレベルのお寒いコロセンセーの過去話
細かく言えば他にもナニコレな話や設定ばっかで連載中は
兄が本誌買ってたお陰で愚痴言いながらも読んでたんだけどw
連載終わってから兄の単行本まとめて読んだらけっこう面白かった
何ていうか本誌の時はむかついてたことも案外さっさと終わってんじゃんみたいな
1話1話に集中しない方が面白いみたい
あと汀以外のクラスメイトにも地味にいいキャラがいたりして面白かった 本好きの下国上 神官長
苦言を呈するだけなら気にしなかったけど
雑魚騎士を聖女()の踏み台というかかませ祝福にさせたことで
責任を取らせるほど憤怒してたとはいえ性格悪いなと思って嫌いになった
普段も皮肉屋で、(商人見習いの親との確執をといたりもしてくれたけど)あんまり
好きになれなかったが、読み進めていくうちにわかった性格を裏付ける過去や
環境、それに主人公をフォローして、死にかけた場面でいつも助けてくれているところで
印象は帳消しになった。正直長かった。でもその分、別れがつらかった
短い付き合いじゃ人ってわかりませんね ファイヤーボール相撲 後輩女子マネ
嫌いというより、ストーリーの展開が結構早めなせいで
玲奈も描写があんまり足りてないのに
二人目の女子出して大丈夫なん?って思ってたけど
最新刊読んでああそういう事情だったのかと納得した
そして可愛かったので頑張ってほしい
でも玲奈も可愛いので頑張ってほしい 灰被りアイドルの奈緒
声が苦手で今でも音は出せないけどコミュ見たら可愛いげあった
同じく奏
鼻声はあまり気にならなくなった
複数キャラ出てくるコミュは奏age他sage強く感じてあんまり好きじゃない
でも単独コミュはかわええやないかと思えた
あと二人とも持ち歌似合ってる
やっぱ育てると印象変わるなあ 描きたいものをあれもこれもと詰め込むキャラクターカタログ作品
キャラクターの台詞が作者の台詞になってる漫画
二次創作的一次創作
連載でいう50話ぐらいから始まる不親切な作品
高尚っぽいのに知識が間違ってて「ダサ…」な作品
「日本語でおk」な作品
ぶっちゃけ、ものすごくつまらないし駄作が多いと思った
でも、この「作り方」が悪かったとは思えない
同じ時期、売れてるのも売れてないのも、オ○ニー認定される作品、つまらない作品ばっかだったんだから
「いくらhtrでも、これが私の描きたいものなの」
「同じつまらない作品なら、好きに描いた作品のほうがマシ」で開き直って良かったと思う
「シンプル」「読みやすい」「王道」を歌いつつ
ノマカプだけを強調してる作品よりはいくらかマシだと思う
ていうか、ノマカプとかエログロとか型に嵌まった勧善懲悪を描くのが嫌な人が多いから
「とりあえず、思ってることを全部詰めてみよう」って滅茶苦茶な作風が流行ったんでしょ 軽城 不二崎古都根
腐女子キャラというのがどうも苦手だった
初登場回で競技に対して無気力だけど主人公との対戦を通して競技が好きになるというキャラ付けは良いんだけどその回だけだと好きになった感じが少なくてキャラとしても微妙だと思ってた
でも今週の回で団体戦において美也田ちゃんを助けたり仲間の為に頑張ろうとする意志がしっかり描かれてて凄い熱かった
彼女にとって好きじゃなかった軽城が今では本当に好きなスポーツになったんだなというのがよく分かる回だった
ボロボロになるまで戦ってそれでも負けちゃうんだけどその頑張りが無駄にならずにしっかりと意志を引き継ぐ締め方で本当に面白かった
見た目は元々可愛いと思ってたし腐女子キャラなのはまだ苦手だけど一つの個性として受け入れて少しずつ慣れていければいいな MP100
絵とタイトルで主人公が精神異常者の
殺伐としたホラー話だと勘違いして食わず嫌いだったが
アニメ化の時なんとなく原作読んでみたら
主人公や周囲の人間は基本いい奴で
敵も戦った後大抵は改心して仲間になる王道展開で安心して見られた 缶これ
乙女向けやBL以外のキャラカタログゲーは嫌いじゃないけど
女の子と艦がドッキングしてるのはシュールすぎたし
旬ならではの痛い話をたくさん聞いてたので距離取ってたんだけど
別作品と缶これのコラボMADがいい出来で
そこでお気に入りの子も見つけてしまい結局手つけてしまった
めっちゃ最近だが腐ェイト
何か小難しそうな話だなと思ってたし
これも旬ならではの以下略だったので距離以下略だったけど
ログlessのコラボCMがくっそ可愛くて興味がわいた
何かもっと女の子も鎧ガチャガチャいわせるような
ソシャゲで見飽きたファンタジー系の世界観だと思ってた
とりあえず支部百科でどれから触ればいいか模索してる最長 鰤
正直ずっと絵とキャラだけは良くて話がむちゃくちゃ下手な漫画だし無駄に長いだと思いましたが
作中飛び抜けて糞な捏造カプ厨が人気だとか二次創作の量だとか騒ごうが
初志を貫いてそいつらを爆破してやった作者には清々しさを感じた
いつまでも終わらない漫画よりはっきり結論出しただけいいよ 携帯獣第五世代
どうしても得ぬが好きになれなかったこととか(当時の)新携帯獣しか出てこないこととか
なんか他にも色々あってリアルタイム時にはあまり楽しめなかった
でも今改めてプレイしてみたら凄く面白い
ストーリーもキャラモンスターもみんな魅力的だった
あの後しばらく携帯獣から離れてしまったことを後悔した 再起九州男の災難 湯目原
初期の頃は見た目がロリっぽくてあざとい、惚れやすくて冷めやすい恋愛脳もウザかった
でも修学旅行編で輝端と比較されて落ち込んでたのを見ていじらしさを覚え
そんな事があっても輝端と友達になろうとしたのに微笑ましさを感じて好きになった
恋愛脳は変わってないけど同性として共感できるところも多いし今は大好き
街道との恋愛も上手く行ってほしいと思ってる >>74
分かる。読む前後ですごく印象変わった。自分も当初はホラーで、かつごく一部のサブカルオタから熱狂的人気を誇ってるマニアな作品かと思ってた。なのにめちゃくちゃハートウォーミングで未だにびっくりしてる 星歌劇
急に歌い出したり踊り出したり、意味わかんないアニメって思ってた
物語が進むにつれて人間関係がよくなったり、チーム引い羅偽とのライバル関係も面白いと思えてきた
今じゃ2期が楽しみです 欄間半分の洗髪料、欄間半分の宇京、幕Fの妖精、具の桜、具の猪、最終幻想7の空気栗鼠、竜探求5の美案化、
椅子の蛇姫、濡〜辺〜の雪女、futurediaryの優乃、巣桃桃桃の桃子etc
こういう恋にアグレッシブというか好きな男に対しぐいぐいくる感じの
積極性のある強気キャラ元気キャラが長年苦手だった
好き好き言いまくる押し掛け女房タイプも
決定打になる発言はしなくても気持ち駄々漏れにアピールしてくるタイプも
元々静かで恋愛感情ほとんど見せないタイプが好みだったのと
強気なキャラは硬派でかっこ良くあってほしいってのがあり避けていたけど
ある作品との出会いで好みが変わってきて
好きな相手に自分から行動いていけるキャラも可愛いなと思った
特に洗髪料はデザインがめちゃくちゃ好みなことに気がついた
作品よく知らないけど同作者の羊ちゃんも見知った情報で苦手に思ってたけど
今作品読んだら可愛いと思える気がする Tokyoぐーるの睦月
女の子と知って好きになった
あれで男だったらうざいというか初期鐘気くさいし
鐘気より見た目が可愛いからきもかった
女の子なら好みがつまりまくりんぐ 有機王
はじめはカードゲームごときで何をカッコつけてんだって思ってたし主人公の髪形もふざけてんのかなって思ってた
映画見に行きたいって誘われて全く知らないで見ても楽しくないからって漫画喫茶いって帰りに全巻揃えた
映画は6回見に行った社長がどストライクだったよね 先にも出てたけど藻部最古百
意外と同じ印象を持ってた人がいてなんか嬉しい
自分もなんというか、目を合わせたらあかん類の作品かと思っててそのギャップが一層ハマるのに拍車かけた感じ
某雑貨まみれの書店に置いてても違和感無いと思ってたらとっくの昔にコラボしてるの分かってわろた 家具屋様は告らせたい
やたらステマされてると言う悪印象がまず最初にあった
そして実際に1巻1話部分読んでサブタイトルが天才達の〜の割りに頭脳戦がなんかちゃちくて頭脳戦(笑)で寒いし
メイン二人のプライド高くて告らせようとしてるという設定も微妙に思えてしばらく先読まず放置してたんだけど
勧められて最後まで読んだら徒歩登校回がやたら家具屋様かわいく見えるベタベタな青春ノリでかなり好みだった
その勢いで2巻買ったら見事にハマった
2巻以降の話は家具屋様も会長も相手への好意が強調されてて自分から告らない本当の理由にも可愛げ感じたし
頭脳戦も頭脳戦(笑)と捉えて良いものだとわかると全く気にならなくなってほぼ1話の時に感じたマイナス面が消えて良かった
メインキャラ皆かわいいしそれだけじゃなく普通にギャグ漫画として成立してるのも好印象
ただあのサブタイトルはジャンル若干勘違いさせて中身のコレジャナイ感出す原因になってると今でも思う
もっと真面目に頭脳戦してシリアスな笑い狙う系なのかと…表紙も1巻だけなんかテイスト違うし… 文或る
正直最初は尊敬する作家のキャラデザが大層ぶっ飛んでた事もあって
ふざけんなこの野郎と思ったし半生みたいで抵抗あったしで絶対無理と思ってた
怒りのあまりついやってみたら最初はふーんて感じだったけど雰囲気が上品だし
全体的に意外と真面目に作ってあって個人的にリスペクトが感じられた事
インタビューでも文学ありきのスタッフの真面目さに好感が持てたし
本当に好きな事に丁寧に取り組んでる感じで応援したくなった
出版界が厳しい中で作家の作品を手に取る人が増えたのも嬉しい
初心を忘れないでいてくれたらずっとついて行きたい位には今の所気に入ってる ゲームの男オンリーPT
昔は女の子オンリーPTならともかく男は幾らイケメン&美少年でもむさい。最低でも一人は女キャラいるわ…と思ってたけど
女は絶滅危惧種なの?ってくらい女キャラが殆ど登場しないアニメ幾つか見たら男オンリー?うん余裕余裕になった >>88
それシチュエーションじゃない?
キャラがいるならはっきり書いちゃっていいと思うけど >>89
スレ違いだったなら申し訳ない
シチュは好きか嫌いかで嫌いから好きのスレがなかったのでここでも良いのかと思った 稲妻11のOP
要約すると友情努力勝利なクドい歌詞やリーヨリーヨ言ってるノリが聞いてて小っ恥ずかしい気持ちになるから嫌いだった
本編だって人間バットでサッカーボール打つような滅茶苦茶な話だったのに何を恥ずかしがってたんだって話だけどなwww
思い出補正も入ってるだろうけど
今あらためて聴くと意外といいこと言ってたんだなとしみじみ思うし大好きになった
スレチだったらごめん 青祓の天使
最初は嫌いって程じゃないが
よくある鼻持ちならないエリート美形キャラか程度にしか思ってなかったんだけど
久しぶりに読んだらめちゃくちゃ面白いキャラになっていた
天然バカなだけで悪い奴じゃなかったんだね…
雷光との見ていてハラハラするコンビが楽しい
しかも14歳以前の記憶がないらしいとかクローン疑惑だとか
考察的にも俄然気になって来た 養女戦記
キャラデザきもって思ってたけど見てみたら顔芸がいい感じでよかった
話も結構好み >>92
天使同意
主人公に対して容赦なかったから混血は総て嫌いなのかと思ったらそうでもないし
結社が宣戦布告して来た時は賢者庇って名誉の負傷?してたのもナイトらしくて好き
あと劇場版はチョイ役だったけど最高に格好良かった 2.5次元
2次元だから良いのであって舞台化なんかいらない
ビジュアル公開されてもコレジャナイ感あるしカラフルな髪のキャラは違和感、キャラの性格によっては3次元ならただの危ない人になるしないわー
って思ってたけど物は試しと見てみたら口調とか声とか原作の雰囲気ちゃんと出してて話も面白くて役者さん凄いと素直に感動して結局円盤まで買ってしまった 具の桜と日向
あとノマカプ全般
元々キャラ自体は嫌いじゃないんだけどそれぞれ片思いしてる相手への反応が鬱陶しくてそこがイヤだった
でもいざ最後にその相手とくっついたのみたら何故かすんなり受け入れられてそれからは以前の片思い描写も平気になった
それと同時に他作品のノマカプ描写も楽しめるようになって昔ならうぜぇ爆発しろとか思ってたようなシーンでもニヤニヤしてる
未だに何でこうなったのか理由ははっきり分からないけど桜と日向には感謝しかない キャラとはちょっと違うかもだけど、庭球歌劇の現@べ役
最初見た時、幼すぎるしちんちくりんだなって思ったし、評定公演の手束との身長差にガックリした
それなのに呟きで初代@べを超えたとか賞賛されててモヤモヤした
でも、円盤見てダンスのキレや歌のうまさに感動した
今じゃ、あれはあれでいいよねって思えるようになったし関東で卒業しないでくれって思う 竜探求のキャラデザ
初見時から十年以上だっさいキャラデザだな〜wと思っていた
でも2.5次元演劇と勇者義彦を見て意見が変わった
シンプルすぎるあまりダサいと思っていたけれど、
実写にすると全体的にすごく清楚で上品でシルエットも綺麗で機能的で
何より冒険している感に溢れているキャラデザだと思った
それを踏まえて改めて原作絵を見てみると、↑と同じ感想を抱くことができるようになった 叙々三部の華僑員の巣単土
本体は別に嫌いじゃないんだけど巣単土は気色悪いとしか思ってなかった
穣太郎にはゲスで陰湿なキモい巣単土呼ばわりされていたし実際謎の汁が出たり触手だか触脚だかが出て
顔も中途半端に人間ぽくて気持ち悪くて嫌悪感しかなかった
だけどアニメ見ているとそういう爬虫類とか両生類的な生き物だと思うとあれはあれでありだと思うようになり、
成人男性を持ち上げるようなそこそこのパワーがあって解いたらいいように変形でき、かなりの長距離でも使えて
本当の強敵には効かないとはいえ、翠緑石飛沫なる必殺技もありなかなか日常では使い勝手がいいんじゃないかと思えた 轍穴の亜十羅
腐女子色々言われると思うし、擁護派の天使もそれはないと思うけど
元々の育ちが娼館の下働きだし、幸せそうなハーレム見ちゃって影響受けたり
したら仕方ないのかなあとか思った
しかも、相手の男は本心で向いてるのは恋愛超越したところから動きそうにない
それでも幸せなんだったらいいかなと思った、てゆか幸せになってほしい >>100
分かる
歪んで履いても当人が幸せだからいいのかなって思ったよ
無事に生き延びて子育てして逞しく生きて行って欲しい 落伍臣従
真之助の父親が誰なのかというネタバレだけ先に聞いて
酷いオチだなあと不快感があったんだけど
実際に本編の流れから最後のそのくだりまで全部見たら
不快感など微塵もなくなるぐらい納得がいったし感動すらした
その真相を知った上で見た晩年の屋雲と虎夏のやりとりとか
その独特の距離感を今思い出してもしみじみする
やっぱり言葉だけで知るのと実際に物語を見て知るのとでは全然違うわ
描き方が上手かったというのもあるけど
ネタバレだけ見て話を知ったつもりになるのはよくないと心底思った 配給
アニメの一期辺りまでは本当に好きだったし気になるところも目を潰れる範囲だったけど
主人公の傲慢化や各キャラの崩壊進行が凄まじく日本語も度々崩壊してて徐々に冷めてきてストレスになってきた
最近の露骨なエロテコ入れラブコメテコ入れに加え腐テコ入れチームっぽいの出てきてウヘァ
人気の笈川のキャラ設定等々完全上位互換出せば読者は喜ぶとでも思っちゃったんだろうか…
そんなハイスペ()チームに主役補正だけで主役チームが勝っても萎えるわ 闘犬 い鹿り
初めは単純にキャラに興味がなかった
徐々にカプ内の揉め事やらなんやらを聞くようになって食わず嫌い状態になった
苦手意識が芽生えてからはオール作品でもあえてそのカプだけ避けて見たりしてたんだが
推し目当てに見ていたアニメや2.5作品での二人の描写があまりにも自分の好みすぎて今までの食わず嫌いは何だったんだと言うくらいあっさり落ちた
私は今までどうしてこの二人をスルーしてたんだろう…と少し悔やんでる 月刊少女野嵜くん演劇部カプ
メイン3カプのうち、この二人だけはホモ臭くて嫌いだった
けど今回の見て萌えた、ちゃんと女の子として意識するんじゃん部長 金艮云鬼 置き家具
男女のライバルで美味しいのは分かるがそんなに絡みないし
金艮土のおまけ感あるし好きになれなかった
40巻前後から家具らが置きたのことかなり理解して本人なりに気を遣い、
置きたも対伸目で家具らの言動見守りつつ伸目の殺気に警戒する姿に萌えた
最後まで生き残って喧嘩友達兼理解者でいて欲しい カフェやら古書店を舞台に変わり者のイケメン美人店主が登場する心温まる系日常ミステリ短編集
乱発しすぎて食傷気味だしミステリとして読むには微妙だしファンタジー要素とかキャラクターはラノベっぽいし…と見る度にげんなりしてた
でも最近、仕事のストレスマッハのとき通勤中に軽く現実逃避で読むものだと気付いて
お世話になると同時にそりゃあ需要あるわーと納得した 木モリ樹プトル樹カイン
RSの御三家で木モリのビジュアルが受け付けられなくてその進化形も全部無理だった
けどポケ団空やって樹プトルが良い奴過ぎかっこよ過ぎて好きになった
多少の慣れもあるだろうけど今は全部ビジュアルも全然気にならない、変に毛嫌いしたままじゃなくて良かったと思う 窓間木の帆村
最初はキモオタの理想キャラ乙と思っていたが
劇場版見て掌クルー状態に
あそこまで突き抜けたらむしろ格好よくなってきた 具
鳴門の語尾とかで読む気しなかったけど完結後に試し読み出来るとこで読み始めたらかなり好きになった
いきなり出てきたラスボスに引いたりレボ佐須毛にはあ?ってなったりはしたけども読んでよかった
良いキャラ沢山だし絵も上手いし扉絵見返してみるとほんと良い
案山子と帯戸はカプとしてじゃないけどすごくはまった
アニメEDの曲から帯戸がわかってんだよおじさんて呼ばれてるの笑った 養女選期
少佐×中佐×少佐
少佐×中尉×少佐
普段はちゃんと中から男と女じゃないと嫌で
いくら女に転生してても前世が男で中身も男のままなんて
全くだめだったけど少佐に関しては萌えてしまった
周りも相手も少佐を女としてしか見てないというのもあるのかな
本人もその性にたまに引きずられてる事に気づき憤るくらい
女と男の境界線がぼやけてきてるというのもあるし
完全に中身から女化する事はないだろうけどそれでも良い 湖南 乱姉ちゃん
月曜7:30の時代見てたけど日常回より、劇場版や長編の「真市……」って言ってウジウジしたり守られてる印象が強くてどうと苦手だった
でも改めて日常回見てると明るくてきちんとお姉さんしてるしミーハーなとこもあってかわいかった
あんな家庭環境なのにちゃんと家事しててすごくいい子だし強くてそれで誰かを守ろうとしてるし
苦手だった真市…って場面もよく考えればいつも一緒だった幼馴染がいきなり消えるとか普通に不安だし真市を健気に待ついい子だと思った
今は乱姉ちゃんがいい子でかわいくて仕方がない 再起九州男の輝端さん
キャラ本人が嫌いというより恋のライバルキャラ達がこぞって輝端ageしたり達観して冷めた性格の九州男が
輝端さんのことだけは認めたり親切するようなメタ視点で守られている・贔屓されている感が苦手だった
だけど今週号読んで頑張り屋さんだなと見直すと同時にこの子けっこう可哀想なんじゃないかと思った
嫌われたり妬まれはしないけど周りは信奉者ばかりで誰も輝端本人を見ないで不調や嫌な気持ちは気づかず考えもしない
理想像やイメージを押し付けてこうあるべき!ってベクトルは逆だけどある意味いじめと変わらないんじゃないか?
それが周りの男達だけに止まらず実の兄もそうだし女子からも遠巻きだし千代と米良さんは本当に貴重な存在だと思うわ 炎紋章生鮮の黒騎士
やっつけ負けなんてしょっちゅうだし、専用武器のせいで金欠になりやすいし。
血統と顔に似合わず、直情的でやたらせっかちで。
だけど坊ちゃん集団の中で、これぐらいとがった無骨な人がいてもいいと思う。
辛い生い立ちや、仲間になるまでの葛藤や人間関係。
人間として強いところもあれば、弱いところもあったりして。
この人関係のもの書いた時は、思いのほか動かしやすかったし
ドラマチックで本当に楽しかった。 二次元の男アイドルが歌ってるって設定の曲
嫌いというかなんか変な語り入ってるw歌詞ワロタwって感じにしか捉えられなかったし
声優まるで詳しく無いのでそういう萌えもなかったけど気がついたらハマってた
なんというか勢いがやたら凄い歌や語り聞いてるとテンション上がってくるし元気も出る
まさか複数購入して日常的に聞くぐらい好きになれるとは思わなかった 具の鹿○
昔は鹿○ばかり贔屓され過ぎと思っていたが
完結した後で読み返してみると本当に全然大した事なかった
主人公を喰う程目立っている訳でもないしちゃんと同班の二人や他の同期も活躍している
未熟なところから過程を踏んで成長して
自分の能力を生かして頭を使い活躍する良キャラだった 359夢想の蓮子 厨房×蓮子も。
嫌い、というより第一印象が良くなかったというか。
武器も微妙そうだし、胸を強調しすぎてるあざとい衣装。
いかにもヒステリックなアブノーマルなキャラかと思ってた。
何より厨房の妻というポジションということで、
今更というかここの陣営の女のセンスが、ますますわからなくなった、とw
実際にプレイすると、甲斐甲斐しい賢明な感じで、結構好きなタイプ。
まさか、デレる厨房に遭遇するとは…。
夢想シリーズの場合、あまりCP萌えはしない方だけど(NL、BLでも)
この人たちは、末永く爆発…じゃなくて幸せであってほしい。 刀 五等
立ち絵好きじゃないし戦闘絵もかっこ悪いしポーズも変だったり
そもそも追加された時に担当は有り余ってるのに新規枠また担当かよとうんざりしてた
育てるのも面倒臭かったけど今や木和見にしないとロクに他プレイヤーにも勝てないからって
他担当とイベント時に一軍に放り込んで適当にレベル上げて修行に送り出した
そしたら届いた手紙がよかった。
内容的には他の担当とそんなに大差ないんだけど、五等の手紙はじっくり読んでしまった
それを踏まえた上での修行完了時の台詞で、いい奴だな…て思えた 湖南
延々と引き伸ばし続けてる印象で組織関連なんか全然話進まなくて
大分前から読まなくなってたんだけどこの前組織関連部分だけ原作読んだりアニメで見たら普通に面白かった
辺留模っ都とか思ってた以上に良いキャラしてて好きになった
ただ完結まであと十年たっても終わってなさそうな気がしてまたしばらく忘れていたい 幼馴染カップル
今まで見てきた作品の幼馴染カップルってほとんどが主人公とヒロインの腐れ縁で両思いのくせに喧嘩ばかり、
そのくせ恋のライバルが現れると告白してもないくせに一丁前に嫉妬して邪魔する…みたいなテンプレばかりで
とりあえず主人公に近しい異性キャラ作るのに便利なんだろうなーと安直さしか感じなくてたまにツボにハマることはあっても
ありきたりで好きになるほどでもないとほとんど興味なかった
でも最近立て続けに奏多の明日虎の座っ区&木取りー、身体探しの敬浩&飛鳥と幼馴染カップルにはまり
ちゃんとくっつく過程や積み重ねが描かれていれば普通に萌えるんだと気づいた 現単車
1話見て全くピンと来なかったので切ったけど
甥たちの付き合いで飛び飛びに見ていたら面白くなってきた
今では自主的に見ている 某キャラ
イケメンで性格も頭もよく、
二期から加わったのに一期からの仲間よりも主人公のことを理解していて実際主人公に頼られてるというのが盛りすぎな感じがしてたし、
作者の一期の仲間sageのせいで余計に嫌いだった
でもある人の二次創作で変態化ギャグ化されてるのをみて、何というか他のファンも諸手を上げて元キャラマンセーじゃないんだなと思うとかなりすっきりしたし、それからはそのキャラのいいところが素直に見えてくるようになった
ああいう二次創作も嫌われることが多いけど、あまりにもマンセーされ過ぎてるキャラの場合は逆にすっきりすることもあるんだなと分かった 湖南
兵数
正確には
好き→嫌い→好きって感じだけど
子分発言で萎えてそこから数年単位で進展がなくてオワタ \(^o^)/ってなってたところに
俺の数派宣言で兵事に自覚が!?からの殻紅で完全に見直したわ
これだから長寿作品萌えはやめられない 膜露巣Fのキャラデザ
初見で、うわなにこの古臭いバタ臭い絵柄!って思っちゃってごってりしたキャラデザがどうにも苦手に感じていたのに
歌に惹かれ視聴しているうちにどんどん目が慣れていって、さらにキャラデザの人による絵を見ているうちに
あの濃い感じや厚塗りや細かい小物いっぱいの絵が癖になりシンプルだと逆に物足りなさを覚えてしまう事もあるくらいに
膜露巣Fのキャラデザなどにハマりこんでしまい今ではフォルダの中が膜露巣Fの版権やキャプ画でいっぱいになっている
まさか最初の印象であれだけ無理だと思っていた絵をこんな好きになるとは全く思ってもみなかった ぷり腹の日引
登場から性別明かすまで男だと思っていて突然現れた新キャラ野郎がアイドルたぶらかすなんて
けしからん野郎だ!いらねぇ!!と思っていたけど女性と判明してから手のひらを返した
見た目だけでなく行動や性格がかっこいいし美しい
それ以来男装の麗人系のキャラが大好きになった 用紙の夏リーダー
中の人があまり好きではないのに加えて威圧的で横暴な俺様キャラってところが大嫌いで当初はコイツさえ居なければサマー組箱推しできるのにとすら思っていた
でもそういった性格になったのは小さいころから子役として活躍して評価もされてきた実力や
多忙だったからロクに友だちも作れなかったことが元になっているのが分かったし
ストーリーが進む中で俺様から周りを思いやれる立派なリーダーに成長していくのを見ているうちにいつの間にか最推しになっていた
実は方向オンチだとか人参が嫌いだとかそういうギャップも凄く可愛い 藻部最古 一撃男
主人公の絵柄が松っぽいから日常超能力とか日常ヒーローで最近のありがちなゆるギャグかその手のはもういいよと思ったら
ちゃんとストーリーがあって面白かった 理零
タイトルからまず食わず嫌いして
絵柄や男女比からまた異世界物ハーレムだと思ってスルーしてたけどアニメ一気見してハマって書籍読んでweb版更新文まで読み切った
鬱とカタルシスの起承転結がハッキリしてる所と
男キャラの活躍も多くて食わず嫌いは駄目だと痛感した
web更新辛くて苦しいけど楽しい 起滅の忍
最初はありがちな可愛い外見に反した毒舌()サイコパス()キャラかと思い十三丘への態度は今でも絶許だし十三×忍も無理だけど
姉の影響で自分の感情押し殺す苦悩を抱えているところは切なく蒲鉾隊への接し方はお姉さんぽくて好き
見てくれもスカートでも露出もないのに可憐で色っぽくて素敵
全一
外見は変だしヘタレだし露骨に女好きだしでなんであんなに腐女子受けしているのか謎で仕方なかったけど
単行本買ってしっかり読み返すと弱音吐きつつも幼い少年を守る責任感があり口では乳尻太腿騒いでも
セクハラ的なことは一切実行していないから許せた
戦う時はガチでかっこいいし弱音や闇も人間ならではこそという感じで主人公や亥之助の胆力が特別なんだと思うようになった
いつか自信を持って幸せになってほしい 倉ぶる瑠璃亜
嫌いスレに書くほどかわいくなくて嫌いだったけどアニメ見たら可愛かった
でもやっぱり他の服着て欲しい 瑠璃亜わかる
アニメとか昨日までやってたイベントの三つ編み絵はすごい可愛かった
髪型と服って大事なんだなあというか、瑠璃亜はそれで確実に損してるから可哀想だわ 大人×ショタのBL、ショタキャラのエロ
かなり苦手なジャンルだったのに、ある大人×ショタカプにハマってから一転して大好きになってしまった
好きになったカプはキャラの年齢とかではなく関係性が良かったからだし、結局好みのキャラや関係でないと好きにはならないけど、前みたいにショタだからエロは無理とは思わなくなった 世界鳥
絵が苦手だったけど一気に読んで好きになった 古ムーンを佐賀して
最初の方パラッと読んだ時は、重病人の主人公に暗い過去のある死神、トラウマ持ち偏屈祖母と重い設定のオンパレードに耐えられずすぐに閉じてしまった
でもちゃんと読んでみたら絵も可愛いし、重い展開は確かにあるけど思ってたよりは全然明るいストーリーだった
今では大好きな作品 李も桃も
ある男性が「ちょっとエッチでいいよね」って感想言ってて
なんだ、よくある男向けハーレム漫画か・・・と自分もチラっと読んだものの敬遠してたけど、
でも歌が面白い、アニメ、原作をもうちょっとよく見てみると
なんだかよくあるハーレム漫画とはちょっと違う?
ヒロインが本当に一途で可愛い
地上最強の嫁と呼ばれるぐらい実力はあるのに
女の子からモテる主人公の男性にヤキモチ妬いても八つ当たりとかせず
おーいおいとむせび泣いたりするのがギャグぽく
セックスして下さい!!とヒロインの方が積極的過ぎて男に引かれてたり
男がなびいた素振りなくても、許嫁として未来の夫を支えようとするのが健気で
あと原作の絵が動きがあって上手い
昔苦手としてたのに今や漫画はバイブルです 藩柳の歴史ドラマ
時代考証が甘いとか、明らかに中の人をごり押しする演出ばっかとか言われてることもあるけど、
自分がそっち系の話や芸能ニュース等に詳しくないせいか
わりと楽しんで見ちゃっていることがある。
むしろ異世界系ファンタジーとして割り切ってみると
それなりに面白いものだったり。 神場羽魂の新名
前作の二人が好きだったから新主人公は微妙…かと思っていたけど可愛いじゃん
イケメンに弱くてすぐ赤面するとかめっちゃ好感持てるわ
男でも成り立つようなキャラではなくちゃんと女である意味があって
かといって受け身なヒロインな訳でもない
元気が良くて威勢の良い、90年代っぽい女主人公なのがいい 合お張る鉄道
絵好みじゃないほとんど笑えんかき分けできてないつまんねと思っていたが気がつけば毎年新刊がでる度に買ってるしそれなりに楽しみにしてる
なんというか慣性の法則に近い 蟻河宏の作品全般。初期三部作以降のはさらに酷い
主人公側の人間がキラッキラした胡散臭い正義感掲げてて気持ち悪い
主人公を嫌う人物は典型的なウザキャラで、特に改心した様子もなく悪い印象のままフェードアウト
悪役はそこらのマナーの悪い人間の集団みたいで、悪役なりの理念も理不尽さもなくつまらない 好きだったけど嫌いになった、と読み間違えていました
申し訳ありません 成瞬平気No.1
嫌いというほどじゃないけど毒にも薬にもならない無難な作りだなと思った
ギャグにしてはパンチ足りないしジンワリ面白いけど爆笑とまではいかないし個人的にエイジのような
生真面目なキャラが笑い者にされたり弄られるネタがあまり好きじゃないので(起滅の十三丘いじりとか)
何となく目を通す程度だったけど
嫌な人物がいない、皆いい奴なので読んでいて不快にならないし楽しいのでコミック欲しくなった 某伝奇ジュブナイルの菩薩眼(現代、先祖)、召喚夜2の天使
昔は、ストーリー上絶対的な守られヒロインポジのうえ聖女聖女した言動がむかついて
「誰がてめぇらなんか守るかよ」と思って大抵の選択肢でも冷たくしてた
(昔)菩薩眼(現代)仲良くなると呼び捨てすんの?馴れ馴れしい勘違いきめぇ
(今)あんなに乙女らしいのにそういうの気さくで可愛いんじゃない?
(昔)菩薩眼(先祖)の人形使いへの失言最悪事情があったらなにしてもいいのかよクソ女
(今)まだ若い娘なんだし自分の尊敬してるものの悪い部分をきかされてショックで
無理にでも擁護しちゃうのは仕方ないよね。
言ったこと自体は無神経で許せないけど、気持ち自体はわかるわ
(昔)天使いつまでもごねてんなよ「それしか方法ない」って言ってんだろいい子ぶりっこが
(今)いくら「それしかない」って言われても本当にそうなのか諦めきれないよね
本当に優しい子なんだな…
嫌ってた人全員が大人になったら好きになれるとは言わないけど、自分の場合は
歳とともに嫌ってた部分も許せたり、別の見方ができるようになった
うん、みんな見た目も可愛いしし、性格に子供っぽい欠点もある聖女キャラっていいわ 天使同意
こんな状況で何言ってんの?ってイライラすること多かったけど
そういう存在なんだし嫌がるのも仕方ないよなと思うようになった
あのいかにも村娘っぽい素朴な容姿もすごくかわいい
最終幻想8 主人公
暗いし何か言えば嫌味ったらしいし鬱陶しく感じて嫌いだった
大人になってやり直したら単にクールぶった嫌な奴に見えていたのが
思春期らしい葛藤を抱えた不器用な子だと分かって共感しつつ応援したくなった 松の実写(舞台)
ビジュアル見た時は凄い違和感あったけど動いてるの見たら自分絵ってこういう感じかと自分でもよく分からん納得をした
逆に顔面偏差値上がってる自分絵とか自分絵MMD見ても実写ベースみたいなもんと考えれば割と納得できるようになった 男の娘キャラ
もうそれ女の子でいいじゃんと思ってたけどツイてる事に価値があると気づいた
どちらかというとショタとは違う生き物でフタナリの亜種的に好きになったのかも知れない みり下
津麦
Pが言ったことに対して、不躾だの冷徹だのやたら捻くれた受け取り方が気に食わなかった
でも時々出る方言が可愛かったから個人コミュを見たんだけど、この子はこういうめんどくさい一面が愛でるポイントなんだと気付いた途端に可愛く思えてきた
曲も好き on氷 ヴィ九百合
勧められてガーっと1周してたときは年の差すぎて無理、てか本編ヴィ九夕すぎて無理拒否、だったが
いい感じにハマってあれこれ二次読んで一挙放送何周もしてるうちに
ヴィ九夕満たされすぎて本編以外拒否になり、逆に全然描写されないヴィ九百合にハマってた
夢中になったらむしろこの絶妙な年の差がいいじゃんてなったから不思議だ
今までずっと絶対動くことのない断固固定カプで友達もそういう人ばかりなので
リアルで言えないからここで… 獣友達
ニコニコで一話だけ見て萌えアニメだと思って吐き捨てて、話題になってるのもどうせ男が騒いでるだけだろと思ってスルーしてたんだけど、人類絶滅してるとかの深い設定があると聞いて興味持って再放送観てたら、今日の3話で完全にはまった。 欄間1/2の朱音
アニメやってた頃はいつも怒ってて嫌いでしょうがなかった
でも最近原作まとめ読みしたらこれ朱音逆によく耐えてるわと感心して好きになった
ライバルだけならまだしも好きな男に可愛くない寸胴と貶され続け
女になった自分の方が可愛いしプロポーションもいいと言われ続けるとかどんな罰ゲームなんだ
自分なら耐えられない、すごいよ朱音さん シチュエーションにかくべきかもしれないが分らなかったのでこっちに
AsageBage、価値観押し付けるような場面
前はそういうことでしか持ち上げられないの?とか
押し付けるなとしか思わなかったけど
それが多く受け入れられた過去があったと思うと仕方ないと割り切れるようになった 嫌いというより食わず嫌い
スタジオデぃーnn版運命留夜
古い作品だからと見てなかったけど、最近レンタルdvd見たらオーソドックスな作りで面白かった
特に曲が良かった
原作ゲームをアレンジしつつ新曲も上手く馴染ませてあって運命世界観にぴったり
opはちゃん原作ゲームものを使ってるし新曲も凄く良い曲
旧 ベ留競るクアニメ
今やってるやつより遥かにクオリティ高くて笑ったw
さすがに画面の古さは否めないけど、キャラ作画のレベル高すぎだし声優もぴったり 阿野子は槍満およびこの作者の作品
嫌いというかタイトルと絵柄で敬遠していたけど読んでみると下ネタやエロネタを盛り込みまくりながらも
決して下品でも安易なお色気頼りでもなくギャグコメディとして普通に面白かった
キャラも皆嫌味なくて可愛いしひっそりBL要素に萌えていました(小声) NARUTOのサクラ
ナルトへの物言いといい性格キツイところやサスケが好きな理由が描かれなかったから共感しづらい
下忍時代の足手まといで役に立ってなかった時代が印象的であんまり好きになれないキャラクターだった
あとサスケを好きになってからのいのへの態度が酷いように感じられたのもある
読み返して印象が変わったのはいのへのライバル宣言はただ友情より男を優先したわけじゃなくて
いのと対等になりたい、いのはサクラに優しいからサスケのことで譲られたり遠慮されるのが嫌だったんだなと
色々あったけどサスケと結婚出来て良かったねと思える
好きになったきっかけは最後まで描かれず仕舞だったけど一時あんな風になったサスケを最後まで好きで居られたのは単なるミーハーじゃないし
足手まといだった時代から考えるとあのサスケが信頼できるくらい強い忍者になったのは単純に凄い 冥土院阿鼻酢
信者から宣伝される部分が裸吊りとか理子の顔がドロドロ溶けるシーンとかそういう特殊性癖が好きそうなシーンばっかで避けてたけど
読んでみたらファンタジーな世界観にそれ系のエログロ描写が馴染んでて面白かった
内容も「ああここ性癖ぶちこんでるなー」と薄々感じるけどそんな描写も話の流れに違和感なく混じる上にくどく描写しないからそこまでメタ方面への嫌悪感はないし
想像以上に内容が面白くてびっくりしたしハマった
作者は玲具の体の一部に対してそんな発想はなかったレベルのこだわりを持つぐらいにガチの人で作者の特殊性癖に関するエピソードを聞くたびにヒエッとなるけど
好きな物が描きたくて描いた漫画家系統の人にしては描きたい物ガッツリ描いて作品の内容に昇華出来てるのは凄いなと思う 蔵青
何かと色々やらかしてて、詐欺ゲーだのなんだの言われたけどその後ガチャは天井出来て他のゲームにも実装されてるし、ユーザーを楽しませたり還元しようっていう姿勢があるから普通に好き
他ゲーの評価見てると運営が無能とか見るけど、なんだかんだここの運営は良くも悪くもちゃんとすぐ何かあったら対応するからいいと思う
4岸ゴリ押しとか腐媚とか文句見るけど、人気があるならそこ推すのは仕方ないし、そいつらのゲーム内での性能はそこまでじゃないしグッズは確かにめちゃくちゃ多いけど別にグッズ欲しくてゲームやってる訳じゃない身としてはどうだっていい
刀は確かに優遇されすぎてて違和感あるけど別に楽しく遊べてるからそれでいいやって感じ
訳分からんことやって失敗してそれ次に生かしてるからそのまま色々やって欲しい 笑む増
最初期にちょっとだけやって微妙な絵で中途半端なキャラデザだなと思ってたけど
新しいアプリ出てから前より時間かけてやってみたら結構好感が持てるキャラが多いと気付いた 運命号と魔手
信者もアンチも面倒くさいし絵も微妙
魔手もヒロインの癖に片目隠れ黒基調の鎧とかいうデザインが可愛くない
でも周りに勧められて話題作りのためにはじめてみたら戦闘システムが結構自分好みだった
絵もほとんどバトルキャラしか目にしないしバトルキャラの絵柄が好みだから気にならない
魔手も性格と表情が中々可愛いかったおかげで今ではすごい好きなキャラ
見た目もCMでのアニメーションで動いてるの見たらカッチリしたシルエットとかセクシーさがたまらない
ガチャは散々言われてる通り糞だけどシナリオはそこまで嫌いじゃない
やりこもうとせずにのんびり楽しむ分には好きだわ
でもやっぱり信者もアンチも面倒くさいから対とかはあまり見たくない 新川広務作品
金岡全盛期に少し読んだ時に肌に合わなかったのと作者が女性なのに燃えるアクション描けてすごいとか
休まず妊娠出産育児できてすごいとか持ち上げまくる信者がうざくて敬遠していた
その後友人に勧められて読んだ百翔帰属が意外と面白くてシルバースプーン見て感動し今更金岡読んでる 松
次男×六男
最初次男関係は四男や五男が鉄板だと思ってたけど
おさらい的に見返してたら
六男との絡みが結構萌えることに気がついた
そもそも次男にイタいというイメージを最初に付けたのは他でもない六男じゃないか Tokyo具ー瑠のサイコ
まずぷにっこい体にツインテなデフォルメがデフォルトの見た目が嫌だった
そしてそのキャラクター感に見合わない気だるい喋り方や態度で更に嫌いになった
でもむっちゃん気づいてたよ〜最新刊までの流れで凄く好きになった
今は登場人物の中で一番好きってところまできてる
同じ作品から10ゾウ
reついてない時は最初から最後まで本当に嫌いなキャラの典型例だった
reついてからは変に奇を衒うこともなくいい方面に向かってて好きになった 魔法先生葱間! 雪比呂綾香
10歳前後の少年を性的な目で見て鼻血出して興奮して迫るのが気持ち悪くて嫌い
でも話が進むにつれ登場する女キャラのほとんどが年下の葱にガチ惚れするようになっていったので、
初期は悪目立ちしてた委員長のショタコン設定も徐々に埋もれて薄まっていったし
あと実際葱との年齢差は4歳程度しかない…と考えると上記の描写もそれほど気にならなくなった
最近最終巻まで読破したばかりだけど、阿須那との固い友情が素晴らしくて大好きになった
別れ際の本音や100年後のビデオレターのシーンではボロボロ泣いた
異世界突入の際「無理に付いていかない」という約束を守ったせいで中盤の活躍が無かったのは残念だけど
そういう約束事に対してきちんと誠実な対応をとるところでも好感度上がった 歌王子
アニメに触ったことはあるけど信者が怖いイメージがあった
アプリを機に原作ゲームをやってるけどアニメと違ってキャラの掘り下げが深くて自分好み
それにイメージと違って古参が皆落ち着いてるし萌え語りが面白い人が多い
今昔の作品をpixivで漁るのにハマってるけどまだまだ未読が沢山あって嬉しい 女の子のアイドル育てるリズムゲー系
リズムゲー自体あまり興味がなくて
そこに狙い撃ちするかのように属性盛りだくさんの
女の子のバーゲンセール展開しててアホくせえとか思ってたけど
ネットで聞いていいなと思った曲がこれ系の作品の曲で
しかもキャラの声優さんが歌ってて
ふ、ふーん…と気になりだして触ってみたら女の子達が可愛くて仕方ない
曲も変にオタクっぽくなくて聞きやすいのが意外だった
今では推しができてイベントにも親戚の男オタと一緒に行くほど好き
その親戚とも仲良くなれましたありがとう 竜探索の絵
というか酉山絵自体があんまり好きじゃなかった
でも段々一番の苦手理由だった男キャラの腕とか足のムキムキ具合がなくなったこともあって
最新作見たら模様とか装飾控えめの程よくファンタジー入った旅人っぽい服装とか良いなーと思って好きになった レズ風像漫画
好きと言うほどじゃないけど試し読みの段階だと作者をただの甘ったれたクソメンヘラとしか思わなかったのが
しっかり自分と向き合いみっともない過去や内面も客観的に描いているのは感心した 南公園
中指とコーヒーのCP
接点のわりに数ばかり多くて嫌いだったし前々回のシーズンで付き合い始めた時も
腐の被害者で可哀想、早く別れればいいのにと思ってた
でも今シーズンのミサイル回が個人的にすごく腑に落ちたというかしっくりきて
今は偽装カップルの域を出ないかもしれないけどいずれ恋愛感情が芽生えてほしい
と思うまでになった 最終幻想8の学生のほうのパーティーメンバー
元々嫌いってほどではないが結構プレイ時間かけた割にはキャラに興味が湧かなかった。
最近、出ィ氏出ィ阿に出てた豪雨のキャラデザが若くなったというか、17歳相応くらいになってて
「あ、こいつらそういや十代だったっけ」と実感できて、前より好感持てるようになった。
原作ゲームのほうのキャラデザが濃い目であんまり十代に見えないせいで、
どうも自分の中で青春ファンタジー路線の物語と食い合わせが悪かったっぽい。 家具屋様は刻らせたい
まず○○さんは○○いみたいなタイトルが嫌いだからその時点で敬遠して
両片思いものだと知ってからはそういうの好きだから気になってスレとか色々見てみたんだけど
いちゃつく会長と書記を見て嫉妬する副会長とか書記と会長の特訓とかの話題が目立って両片思いとは名ばかりのハーレム物かよ…と勝手に思い込んでた
書記age副会長sageしたり会長は副会長なんかより書記とくっつくべきと騒ぐ書記信者も多いっぽくて書記自体にもいい印象持ってなかった
最近なんとなく読んでみたら当然だけどハーレムのハの字も無かった
お互いがお互いを大好きすぎてお前ら小学生かって感じの思考回路もべったべたな少女漫画みたいな展開も可愛くて
書記も可愛くてすごくいい子でもう全部大好きになった 最終幻想0式
そもそも12以降の最終幻想にそこまで嵌れなくて
外伝扱いのこれはその中でもとっつきにくい感じが凄かった
アクションは入力たるそうに見えたし慣れるのに時間かかりそうだし
最後は泣けるの理由をネタバレ見て安直すぎwみたいに思ってた
ムービーでけっこう血が出るし死んだら忘れるの世界観もイミフ
ルシとかあのめんどくせえ(ふぁぶらのば〜的な)やつかよとやる気しなかった
でもソシャゲ(顎じゃない)でキャラが可愛くて気になったり
これにも出てる某声優がラジオで0好きだと話してたのが気になって
兄が勧めてきたから元手無料でできるのに釣られてやってみたら
思ってたより全然とっつきやすかった
ストーリーはまだ1週終えたばかりなのでちょっとよく分かってないけど
戦争の構造自体は12よりは単純でそこにファンタジーがかぶさってる感じ
あと何かオープニングから度肝抜かれてロゴが出るシーンで
新規プレイの最終幻想の中では久々にぞくっときたのが何か嬉しかった 年の差カプ(NL、BLどちらも)
リアルだと金目当てやお互い同年代に選ばれないような瑕疵物件同士だったり喪男の
年下美少女にベタ惚れされて外堀埋められてーな嘘松妄想ネタのイメージが先行してキモくて嫌だったけど
年下→年上が強くてちゃんと惚れたり尊敬するところが分かる創作に関してはありになった
さすがに年下側が年齢一桁だと問題だけど二次性徴迎えたり成人なら別に構わないわ 徒然子供達
アニメ化発表のとき手抜きコピペカラー乙とかオチになってないとか黒背景「!」など似たようなコマばっかとか不満点はあるが
最新刊ふつうに感動した 花丸
夏に流行したときは大嫌いでブロックしまくっていた
ふと思い出してpixivで見てみたら別に全然叩く気にならなかったし
普通に萌えた 守久保
ネガティブおとめのあのSRイラストが猛烈に気持ち悪すぎて本当に苦手だったけど、出れ捨の方でSSRでてふざけんなと思ってたけど3DもそのSSRのイラストも普通に見れるしコミュも読んでみたらこの子なりに頑張ってるとこもあったりして好きになった
性格はあそこまで極端に振り切れてるくらいが出れ升らしいから別にいいと思う
本当にあのSRのイラストで拒否反応起こしてる人多いと思う 運命号
人気ソシャゲで皆課金しまくりキャラ女体化ばかりってイメージだったけど
友人と話を合わせるために無課金で初めたら普通に面白いと思った
女体化もそういう世界なんだなと特に気にならない(獅子の王様が女だけど父上!って呼ばれてたりするし)
運命の原点ゲームまではじめてしまった
取っ付きにくそうって偏見がとれて良かった
特に第1特異店のストーリーが好きだ 砲石の邦
TLでぐねぐねしたフィギュア画像が流れてきてキモッと思ったのとアニメでの特定キャラの贔屓があると5で知り、あと主人公は変化していくらしいけどコイツ最後まで嫌いだろうなと思いつつ話は気になったのでコミックス購入
普通に話が面白いし主人公も嫌いじゃないむしろ好きになった
続きが楽しみだ 履きシリーズ
とにかく絵柄が大嫌いで、
すすめられても読む気すらおきなかったんだが
ギャグ漫画として読んでみ?と駄目押しですすめられ、
ボロクソに言ってやるつもりで読んだら久々に漫画で噴き出すくらい笑った
そのうちキャラやストーリーの魅力、面白さに気付いて今ではすっかりファン 樽
絵柄が苦手だったんだけど、好きな声優が出てるってんでアニメ見たらがっつりハマった
ハマるかどうかに絵柄は関係ないんだなって思った 線と地広
学生の頃一回観てなんだこれってなって嫌いだったからその後ずっと時鰤で唯一避けてたんだけど
最近観る機会が出来て最初げーってなったのに観てる内に当時なんだこれってなってた部分がすんなり受け入れられた
箔を助けたくて一生懸命な地広とか結局恋愛脳かよって昔くさしてたのに今は凄くグッとくる
自分で自分が不思議だ 徐々
絵が独特で苦手と思ってたけどアニメから入ってストーリーにハマった
今ではあの絵も好き 最終7の空気と蔵空気
子供のときは茶に自己投影してて空気はぽっと出の邪魔キャラで大嫌いだった
大人になったら登場人物を客観的に見れるようになって空気の明るいお姉さん気質なとこに魅力感じられるしコミュ症の蔵が惹かれる理由も分かった気がする アニメ携帯獣の霞
昔は暴力女苦手って思ってたけど
逆に君に決めたのおかげで霞好きになった
蝶との別れは霞の虫嫌いという個性があって芋虫が霞に認められるように頑張って進化したからこそ感動できたんだなと思ったし
最後には霞が蝶の恋を応援するっていうのが泣ける
無印では電気鼠は真っ先に霞に心を開いたけど
なんだかんだで君に決めたでは智が電気鼠と心を通わせる前は智以外の人間と絡んでないんだよね
棘Pは初めて見た人間を親だと思う習性があるなら
人間と携帯獣の共存問題とかわざわざテーマに掲げなくても
母性愛に人間も携帯獣も関係ないって霞が答えを出してる アニメ 緩いキャンプ
始まったばかりのころは偏見で
どうせキャンプとは名ばかりで室内でお茶飲んでるだけのやる気ない女の子達の部活物でしょとか思ってたけど
意外と真面目にキャンプやってるしキャンプの豆知識も面白い
何より主人公達がみんな心の底からキャンプを楽しんでるのがいい
食べ物も美味しそうで見てるこっちも笑顔になるし癒されるから好き 戌夜叉の菜楽
子供の頃は悪役で苦手だったけど
今見たらある意味一途なんだなと思った
フラフラする主人公よりよっぽど好きになった 刷ら無ダンク
子供の頃から大嫌いだった
絵もすごく上手いんだけどリアルに寄りすぎてて怖いし、何より意地悪な従姉妹が飛翔大好き刷ら無ダンク大好きアピールうるさかったから
ファンの神聖視もうざくって、これは地雷だと思ってた
大人になってネット配信視聴してみたらこれがまた面白い!
OPとEDが未だに語り継がれるのも納得の名曲揃い
キャラは格好いいし話は面白いし本当に素晴らしかった
個人的にはEDサビでライバルたちががーっと一気に登場する演出がたまらなく好きだ
キャラは小暮さんと先導と櫻義と五里が好き
特に先導の声(演:ほうちゅう)が好み 朝田裕之作品
絵はお綺麗だけどキャラは男はかっこつけて薄っぺら、女はテンプレすぎてつまらない印象だった
最近バスケと手紙読んだら少年少女のあの年代だからこそ光る大事なものや大人ゆえの悩みや悟りがたくさん描かれているのに気づいて好きになった >>191
須羅段同意。
実は、腐女子が必要以上に面白がってる作品だと勝手に思い込んでた。
実際読んでみたら、熱い成長物語で良かったし、アニメ版も大好き。
炎紋章生鮮の或美須
リアルタイムでは前半主人公たちをを手にかけて、挙句に彼女を見せつけて本当に嫌だった。
後半では弱り切ってる割に異様に強くて、苦戦を強いられてのも。
「もう恨んでない」みたいな台詞があったけど、
こっちは「今でも恨んでます!」と言い返したいくらい。
最近久々にやってみたけど、好きというか見方がガラリと変わった。
滅茶苦茶な人間関係の中で育ってたり、本人の意思とは裏腹の人生を歩まされて、
普通ならどこかで心が壊れてもおかしくないのに。よく生き切ったな、と。
倒したときは、なんだか切なかったですね…。 携帯獣超太陽月の骨団リーダー
大人になって携帯獣から遠ざかっていたので恥ずかしながら最近やっと太陽月をプレイした
子供の心に戻って遊んでいたので当初リーダーは「夢に破れた醜い大人」って感じすごい嫌いだった
でも超太陽月をプレイして葉宇との絡みを見て、島巡りをすることの意味や葉宇の心の成長に一石投じる大事な存在になっていて
最後の試練で再会したとき嬉しそうに自分の携帯獣について話しているのを見て泣いてしまった
夢に挫折しても他の形で頑張れるってことを携帯獣を遊んでる子供にも伝わったらいいなとか思ってたら大好きなってしまった
戦闘曲もいいよなー。葉宇ももともと嫌いではなかったけど超太陽月でさらに好きになった
もっと早く遊んでれば良かった 冊枯のU田
他人への見下し激しくてすぐ暴言暴力振るう自己中クソ男キャラって
少年漫画のライバルキャラとして登場したら後に主人公にボロ負けor第三の敵にボロ負けして主人公に助けられるみたいな
溜飲下げイベントがあって読者にも主人公達にもその後受け入れられるようになるけど
ソシャゲやカタログジャンルとかで敵キャラじゃない状態で現れるといつまでも負けイベントが来なくてずっとふんぞり返ったままで
真面目なキャラがそいつのために我慢したり尻拭いしたり太鼓持ちさせられたりしてジャンル去るレベルに嫌な思いすること多いから
作者がクズ男萌えしてるのもあってU田は後者寄りなんだろうなーこういうキャラ苦手だなーと思ってたけど
U田は同人の方だと全力の不意打ち攻撃をあっさり止められて
商業版でも一瞬でマウント取られて殺されかけてビビり倒して失禁したり
顔は全然萌えないし今でも不細工だと思うけど「敵キャラじゃない自己中男キャラ」で初めて萌えてしまった
作者が「私は倫理観がある」って豪語してるのツッコミ待ちの痛い発言だと思ってたけど最近は作者が倫理観のある人でよかったと思ってる 闘犬欄部
イケメンカタログ乙wwwwとpgrしていたけど、
今ではすっかり夢女です。ありがとうございました。 樽 新世代豊島
1年目は好きだったけど2年目の爆上げド贔屓豊島劇場にドン引きして大嫌いだった
でも舞台の俳優さんの豊島が今までにない解釈で格好良かった所に
新世代アニメの演出や声優さんの演技のお陰でかっこいい!と思った
演じる人の力と音楽など演出の力ってすごい 少女漫画含め最近の女性の描く一般女性向けの作品
どうせちゃらちゃら恋愛だの身近な話でgdgdどーのこーの言ってるだけで中身空っぽでしょ、
女性の描く男の友情ってなんか距離近すぎて始めからBL作品ならともかく一般作だと腐臭くて無理〜と思っていたけど
何作か試し読みしたら続きが気になり読み進めるうちにハマった
酒見地のアポ論、尾連時、堀ディLoveくらいだけど純粋に話に引き込まれたしキャラの心情や
関係の変化も丁寧で感情移入できた ↑今のところ読んだのがこの三作品だけでこれ以外は駄作!という意味ではありません 某対戦FPS洋ゲー
初心者置いてきぼりのクソ難易度
バグや不具合多いしプレイヤーはガキが多くてマナーも最悪
実況者もウザくて大っ嫌いだったけど
ある日友人に誘われて渋々やってみたら普通に
面白かったし、食わず嫌いはいけないなと思った
あとキャラクターの生い立ちや経歴を丁寧に設定されていて妄想し放題だった
おじさんキャラも魅力的 歩プ手ピピっ区
絵柄がキモいと思ってたんだけど今じゃ絵柄も好き
シュールさと台詞の汎用性の高さとメイン二人の友情が良い 愛来部日光の瑠B
声可愛くない、叫び声キモイ、池沼で大嫌いだったけど
空くフェスのパンクロック編がイケメンすぎて、
気が付いたら瑠Bの為に石100個使ってた >>201
同意
原作ではオチのないままだった作品にもオチを付けて締めたりするのも好感持てる 筋肉男
家族が好きだったけど絵が苦手で見てなかった
雨トークで特集されたから家族から借りて読んだら熱い展開で面白かった
ムチムチの絵も慣れたら気にならない 素府羅都ぅーん
キャラデザや方向性があんまり得意じゃなかったしオンゲが面倒で忌避してたけど
騙されたと思ってやってみるかとやってみたら対人思ったほど面倒でもなくてこれならいいやとなった
オンゲ最大の悩み時間泥棒度も一回が短めだから抑えられていい
あとナビ役の二人が気に入った 露真佐賀2の辺久多ー
小6の頃は玲音の弟に対する態度の理由だけで嫌ってたけど
9年ぶりにプレイして玲音の兄を守れなかったことに責任感じてたところ好感持てた
自分の意見が言えるところと上の件や玲音の弟に反省する人間らしさもいい
印佐賀では砂漠で遭難しかけた自煮井を守ったりしたし園佐賀では玲音の弟に対して罪悪感抱いて守ってたしね
同じ洲空恵似でも反省しないキャラとか感情を感じないロボットみたいなキャラもいる分すごく魅力的だと思えた 由良ぎ層の雄奈さんの日張理
この子っていうかハーレムもののサブヒロインが苦手だった
好きになって告白して振られたら大ゴマ使って泣いて一部のサブヒロイン信者からは主人公がヘイトされるみたいな偏見がずっと自分の中にあって
勝手に相手に惚れられて信者から嫌われる主人公の方が可哀想に思えてた
振られちゃうサブヒロインちゃん可哀想って空気に漫画がなるとじゃあ主人公にどうしろっていうんだ...ってうんざりした
この子もそうだろうなと思ってたら振られても好きだから諦めきれなくって許可貰ってもういっぺんアタックする!惚れさせてみせる!って振り切れたのがすっごい新鮮
その域だ戦えこれなら応援するわって思えるし好感度上がった 蔵青 晴れ是名
うるさいし女怒裸婦苦手だけど今回の四郎と鞠絵とみんなの為に頑張ってる姿がすごい良かった 晴れ是奈同意
お姉ちゃんになるんだって鞠絵と赤ちゃんを守ろうとしてた所すごく良かったわ
あと操られてる四郎と戦う場面は可哀想なんだけど怯え方が可愛いと思ってしまった…w
素があの状態なのかな
うちの艇にはいないからちょっとガチャで引いてみたくなった 金神
気持ち悪い二次や変態プレゼンばかり流れてくるのでうっすら嫌悪感感じてたんだけど
こないだの100話無料で読んでみたらとても面白かった!
つづきも買って読もうと思う ほくろ
主人公
嫌いというか外からのイメージできゃるるんショタ可愛主人公が周りのガチムチ高スペ天才たちに持ち上げられまくりみたいな話かと思っていたら
本人かなり気が強くて毅然としているしやらかしには周りもちゃんと突っ込んでいてよかった
小柄と言っても周りが体格いいだけでしっかり筋肉もついた男子校生体型で女子と並ぶとそれなりに決まって見えるのも好き
陽向
天才クラスでもないのに口は悪いしチンケなプライドで拗らせて器小さいし清への態度もひどいし
キャプテンとしてやたら持ち上げられていて唯一作中で嫌いなキャラだったけどアニメ見ていると
葛藤とか不器用さが可愛く思えた
清もあんだけボケているからあの位こっぴどく突っ込まなきゃそりゃあかんわと納得した
笠間津キャプテン
なんかカリカリヒステリックで木瀬や部員にきつく当たってうぜーと思っていたけどこれまたその位厳しく締めないと
ダメな連中揃いだからそらそうなるわとこれも納得
キャプテンになった経緯とか当初舐めた態度だった木瀬を諭すエピソードに生真面目さや責任感が表れていて好感持てた
村崎薔薇
とにかく性格悪いイメージしかないのに鼻宮みたいに悪役として描かれていないのが嫌悪感ありまくりだった
今は好きというほどではないけど性格悪いわけじゃなく本当に周りに無関心でゆるい奴なんだなと思える程度には嫌いではなくなった 無表路地
連載当時は絵柄が苦手で勝手に毛嫌いしてた
同じ作者の来館スロープを無料公開中だしと軽い気持ちで読んだら面白くて
他の読み切りとかまでチェックしてしまった
もったいない事したわ… 時めきメモリアル女側2の王子
色黒とかサーファーかよw声優森太かよwカッコつけて2重生活wwとか笑ってバカにしていた
箇所が全部ツボでしたすいませんでした全部好みです大好きです
庶民系王子たまらないです高校生で料理ができてお爺ちゃんの喫茶店を
手伝いたくてそのための条件として勉強を上位キープする為に努力して
ちょっと意地悪で仲良くなると素直でお父さん発言したり相談に真面目に載ってくれたり
お爺ちゃん子で海が好きで怪獣好きとかなんだその!萌え設定の塊は!
高校卒業して主人公と喫茶店頑張ってください! 間木 震度バッド
MMRのキバヤシキャラで傲慢で偉そうではいはいお前が全部正しいんだよと思ってたら
そういう読者の心お見通しみたいに絶妙に良キャラだった 開示
アニメの絵柄が無理で特にアニメMADの見此処と位置状がなんかクドくて受け付けなかったのとやたら開示裏切られてるシーンが耐えられなさそうで食わず嫌いしてた
原作読んだらちゃんとやり返してて爽快だし絵柄もアニメよりマイルドで全然平気だったし面白い
特に見此処アニメ関連だと化物っぽいけど原作だとまぁ普通でびっくりした 前作船体の鳳凰戦士=剣
追加した時期も今更感があったし本編の幸運が言ってるように人を突き放した感のある俺様キャラがどうも馴染めず
只でさえ人数多いのにまだ増えるのかと疲れて視聴を止めていた
結局幸運とも和解して皆にも溶け込んだらしいけど
追加戦士あるある乙位に受け止めて終盤録画をまとめて見たら
昔の仲間を失ってきた経緯で警戒心が強くなっていただけで他人のいいところ見付けて誉めるのが得意な器の大きな人だった
コンプ強すぎて闇落ちしラスボスになった相棒の事も最期まで信じ抜き怒りも憎しみも見せず自らの手で葬って別れを告げた頃には知らぬ間に普通に惚れていた
自分は中盤挫折したけど確かに箱推しの多くなる
作品だったと納得できた 瑠ー美っく作品
リアの頃はギャグの良さが全然わからなくて、なんでこんな漫画が人気なの?と思ってたけど
アラサーになってから読むと抜群に面白いと感じるしこんなに話考えられるの天才だなと尊敬する
画面もすっきりして読みやすいし分かりやすいし何より絵がうますぎる
男女が全くくっ付かなくてイライラしてたけど、この焦らされてる感じが堪らない
クズキャラが最後までクズキャラでぶれない所も好き ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています