0519スリムななし(仮)さん
2017/06/09(金) 07:36:12.56「今回言う「浸透」は肌バリアを貫いて基底層や真皮へという話ではないです。
例えば敏感肌の人がエタノールなどを刺激として感じるのは基底層や真皮に届いているからではないですよね。
(この辺のバイオについてはあまり詳しくはないのですが)皮膚表面に付着しただけでも微弱な痛みや痒みは感じるので刺激物が皮膚にダメージとして認識されるのには肌バリアを貫く必要は別にないのだと僕は考えています。」
って言ってるけど、このサイト(http://physicalsupportnagoya.com/s/article/56136261.html)見ると、
痛覚の感覚受容器は角質層の下の顆粒層の下の有棘層の下の基底層にあるんだから、
「皮膚表面に付着しただけでと微弱な痛みや痒みは感じるので」っておかしくない??
そこまで浸透しちゃってるってことなのでは??
どなたか有識者いませんか??
「バイオに詳しくない」と予防線はってるけど、
こう断定してしまうのではまずいのではないかと…。。