牛乳に含まれる約80%を占めるタンパク質であるカゼインは
胃の中に入るとガムのように固まってしまう。

これが消化されず未消化蛋白が腸内の健康を害すると指摘する
医師も多い。

またさらにカゼインは腸の蠕動運動を抑制してしまう。
これについては牛乳会社のHPにも書いてあったので
牛乳業者も認めている事実。