大川小学校の検証
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裏山に行った子をわざわざ校庭に
戻した、この行動は? 生き残りの教師は
途中で裏山に行って生徒たちを見ていた、
子供を何人か助けた 自分の信念のために、
津波なんか来るもんか
本当に来ました 区長と先生の偉い人とけんかして
区長が勝ちました
バンザーイ 検証委員会のメンバー
津波工学の教授
困難呼んでどうするの? >>8
裁判所からは正当な行動だったと認定を受けた。
以後、批判はしないように。 >>4
誘導の責任を取って津波に呑まれ亡くなった教頭らの御霊に対し、一部遺族は賠償金を要求し手中に収めたとさ。 経験したことのない大地震のあと押し寄せた多くの不確定要素を処理しながら、児童全員に対して最善の道を模索しながら死んでいった先生方の労苦について、当時あの津波映像を暖房の効いた部屋のテレビで半笑いしながら見ていた野次馬連中が評定するスレですか。 もう既に論点はバットの森への移動途中、三角地帯通過中に崖崩れに遇うリスクはないのかという部分に移っている。 がけ崩れにあう前に、
津波が来てどこへ逃げましょうかという
議論はしたのか? 津波が来て初めて事の重大性に
気づいて山に逃げたとさ さんざん生徒に大丈夫だとか何とか言って、
連れて行ったのが津波がまともに
来るとこな、ペテン師 大川小学校が保存されるんだって、
誰が決めたの?
誰か来るの? >>18
正当な行動って、どこに書いてんだよ
その裁判官の名前は? >>34
何本倒れたの?
地震前に倒れていたんだろう?
着雪?何センチ 裏山に行くと
木が倒れてきて
大変なんだよ
つべこべ言うな 津波が目に前に来るまで、
信じてませんでした。先生方が
大丈夫って言ってますた。 >>19
提訴しなかった遺族は、
後悔してるだろうな
亡くなった先公の墓に、
津波の汚水を毎年ぶちまけているとか何とか
玄関の前にバキュームカーで 希望の無い俺たちが生き延びて、これからの子供が死んでしまう
皮肉なもんだな、人生って 裏山は木が倒れていて、
大変危険でしたが
津波に比べると屁みたいでした。 一見は百聞は一見に如かず
ほら見ろ
津波が来たやんけ
勝ったー 津波が来ると思ってて、実際に津波が来て勝ったーと思ったのは教務主任だけ。 教務主任って、唯一の生き残りで、先生で
裏山に行った人だろう? >>53
現場の先生では唯一の生き残りだが、生徒にも生き残りがいるぞ。 >>52
それは残った生徒がいないか探しに行った校舎の二階からなのかな?
いや、校舎の2階にも津波は到達しているから、多分、裏山の木々の間からなんだろう。
でも、校庭に50分(二次避難点呼完了までや三角地帯への移動開始を考慮すると実質40分くらい?)も待機していて、いまさら残った生徒なんているのか?
もう教務主任先生、そろそろ出てきて真相を言ってもいいよ。あの教師+児童の一群と行動を共にしていたのでは、自分の命が危ない、マジでそう感じたんだろ?散々、裏山にいきませんかって助言していたのに力不足で、教頭に決断させるまでに至らなかったんだろ?だから詭弁を弄して一群からひとり離脱した。
あのとき、「ひょっとして校庭にまで本当に津波が来るかも」と思っていたのは、教頭と教務主任(と現場にいなかった校長)だけだった。地元区長のじいさんとの間で板挟みとなってしまい、三角地帯と言うヌルい折衷案を決めた教頭には気の毒だが、むざむざ自分の意思を曲げてまでこいつらに付き合い、死から逃れるチャンスを手放すことはない。一人、集団を離れて逃げた行動を、今となっては誰も責めはしないだろ。 住民は帰るところなし
散歩に出たんだとさ
小学校保存してさらし者だよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています