77です
以前は1.8L宝紙パック(25°)を二日で消化していたので、相当に自制したと言えます
4Lペットボトルを買うようになったら終わってしまうので、なんとか自制した
死の予感は感覚的であり、体の異変であります 何がどうと簡潔に文章にするのは難しい
できると思うが、相当な長文になります 目が覚めた途端にヤバいな、と感じます
あらゆる器官に異変があります 常に異変があると、異変が日常になって、異変なのか普通なのか
わからなくなります

焼酎なんて薬品を好んで飲む人間がいるとは信じられんな、と思っていた それを一日も欠かさず
飲むようになって、すでに十年以上です よく生きてるな、と思います
日が暮れると絶望的な気分になりますから、飲むと絶望感がやや緩和されるから、飲むのです
腹一杯晩飯を食うのか 晩飯と晩酌はセットであり、分離不能だから困難なことですね
数日で精神が平常になるとは、心強い、耳寄りなお話です 飲まずに精神が平常でいられるとは!
飲まない生活、飲まずに精神が平常であるということには、憧れのような気持ちがある