自分が何十年も努力してきたジャンルに中学生の天才が出てきてあっさり世界ランカーになりやがった。
中学生のことを純粋に賞賛できない自分を嫌悪している。
アホくさくなってその趣味は辞めた。
才能がない凡人は死ぬしかない。

努力なんて何の意味もないということを証明するだけの憐れな人生だった