人生をかけると言うと、ゲームで食っていく覚悟という認識で良いでしょうか

例えば私、本職の拘束時間を朝起きて夜家に帰るまでで計算すると、今日は20時間を超えます

そこまではしないまでも、少なくとも毎日相当量の時間をゲーム制作に充てるというのなら出来る限り支援はします
無い時間を割いてなので誘導しか出来ないでしょうが、そこまで真剣に取り組むのならきっと、
現状がど素人でも1ヶ月後にはまずまずのゲームを作れるようになっているでしょう

ゲーム制作に人生をかけるという言葉の重さに仮定で話を進めましたが、これ以上は仮定で進めても仕方がないです
改めて、福池さんの考えを聞かせてもらえますか?