無職の映画を見るたびにageるスレ 5本目 [無断転載禁止]©2ch.net
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「プロメテウス」
リドリースコット監督祭り第4弾。ラストらへんにきてみたやつだった多分。
内容は意味不明だった。
エイリアンの誕生うんぬんを描きたいのか人類誕生のうんぬんをやりたいのか。
ちょっとムラがあるよスコット監督。 「エイリアン・コヴェナント」
リドリースコット監督祭り第5弾。初。
相変わらず意味不明もプロメテウスよりはわかった。
スコット監督はSF弱い可能性も。
エイリアンの誕生を描いているのでラストもバッドエンドだった。
三部作のようでもういいだろうと言いたくなるもエイリアン自体のファンにはまあまあ
嬉しい作品なのではなかろうか。 「プロヴァンスの贈り物」
リドリースコット監督祭り第6弾。前にみたような見ないような。
気合いを入れずにサクッと撮った印象。テンポもまあまあ良いが後半だらつく。
しりつぼみな印象だがま作品としてはあまあ。 「オデッセイ」
リドリースコット監督祭り第7弾。初。
SF鬼門のリドスト。今回はお話が単純なのでわかりやすい。
地球のシーンではいちいち説明があるのでシーンが長くなる。
そういうのをやめて2時間で収めればまあまあ見れた作品。
テンポも悪くはないし吹き替えのせいかマットデイモンのどこかお気楽な印象のであり重くはない。
2016年にもなるとああいう宇宙の映像もすごいと思った。 よーし、ジャッキー映画2010年代祭り開催する!! 「男達の挽歌」
初。今更だけど。
チョウユンファが絶好調でふざけてた最初の5分くらいが全盛であとは成り下がりまくってた。
役者の動きの演技が下手なのでなんかチープな30分ドラマみたいな感じ。
ジョンウー監督がシャマランばりに出たがりやってたのも気になる。
アクションはまあまあ斬新。というか、当時はあれが発明レベルのアイディアだったのかも。
主役の二人を落ちぶれさせないであのままギャング映画にしてればチョウユンファのあのキャラは
伝説になっていたかも。スーツスタイルなどアジア人だからって見劣りしてなかったし。
防犯カメラで口アーアーやってふざけてるシーン最高。 ビットが終わればリップルが始まる。
これは相場張ってる人なら誰でも考えてる展開だと思う。
来年はついにリップルの年かなあ。
ビットが一人で暴れたようにリップルもそのうち一人で暴れ出すと思う。 「男達の挽歌2」
初。特筆すべき点も特にない。マニア向けB級て感じ。
ただ、ラストの銃撃戦など良し。酔拳2のお父さんの顔付きも良し。
チョウユンファは1の背広着てたキャラでないと意味なし。
ラストの、肩打たれ足打たれ崩れ去りからの目の前に銃の流れ良し。 「ドラゴンソルジャー」
ジャッキー2010年代祭り第一弾。初。
時代物なので2時間ダラダラやると思いきやコンパクトに1時間40分にまとめられていた。
かつテンポも良く特に面白くはなかったがすらっと見ることができた。
やはりジャッキーチームなので時代アクションはキレキレで良い。 「ライジングドラゴン」
ジャッキー2010年代祭り第2弾。初。 だと思うが前に見たようなみないような。
思うのは近年のジャッキー映画の邦題は分かりづらい。
ジャッキーは歳だけど未だ結構動いているので見る価値はあるのだが、
邦題を見てパッとイメージできないのでどうも突きにくくなっている。
この邦題もそうだけど、ライジングドラゴンイコール本作に結びついて記憶されないと思う。
気合い入れて2時間あるアドベンチャー物だし、ドランゴンアドベンチャーとかなんかそういう冒険と
すぐわかるようなのをつけたほうが良いと感じた。
さて、本作。まあまあ面白いは面白いがいたって普通。クオンサンウが出ていたので良し。
やっぱりジャッキー映画は2時間もいらん。
どんなテーマにしろ1時間35分くらいでさらっとまとめるべきだと思う。
飽きるか飽きないかのギリギリの作品だった。 「ポリスストーリー リボーン」
ジャッキー2010年代祭り第3弾。初。
ジャッキー作品には珍しいSFめいたエックスメン的な作品。
この題名だがポリスストーリーではない。こういうのをすると後々困ると思うのだがそれは
大丈夫なのだろうか。
作品はまあ可もなく不可もなく。普通にダラダラ見るぶんには良いが見ていておもしろいとは
言えない。話も飛んでしまっている。いきなり2年後になっているのは1時間くらいしてから
気が付いた。そんな感じなので基本的に何が起こって進んでいるのかは分かりづらい。
ただ、ジャッキーが今だ動きが健在なのでそこはすごいと思う。
字幕で見たので吹き替えならもう少しポップに見れたかも。 「ドラゴンブレイド」
ジャッキー2010年代祭り第4弾。初。 時代もの。
もうこののような気合いの入ってない邦題の付け方で作品の質がわかる。
今回ばかりはあまりに面白くなくて1時間で見るのをやめた。
話がわけがわからない。字幕だから余計におもしろくなかった。 追記 ドラゴンブレイド
やはり日本版は1時間40分程度にまとめられているらしい。
今回は中国版の2時間。日本版で吹き替えならまあまあ見れたかも。 「カンフーヨガ」
ジャッキー2010年代祭り第5弾。初。
これも邦題を考えなおした方が良い。というか、最近のジャッキー作は
面白いのがないのでこうやって邦題すらなおざりにされているのかもしれない。邦題が適当すぎる。
監督はスタンリートン。レッドブロンクスやファイナルプロジェクト、ポリス3などの監督。
これらはおもしろかったのになあ。
本作はまず何が起こっているの話がかわからない。単純な話なのにそれを繋げる力さえなくなった。
ジャッキーアクションいうより取り巻きの連中のそれが中心だった。それは特に求めてはいない。
最後はみんなで踊ってエンド。だら見してもかなりおもしろくないと感じた作品。
ダラダラやらずに1時間35分で良い。 「〔リミット]」
現代は「BURIED(埋められた)」
男が猿轡をされ、身体を縛られ、棺のようなものに閉じ込められているところからスタート
手持ちのライターを駆使して拘束をほどき、偶然手にした携帯で外部に助けを求める
30分くらい棺の中で暴れて、助けてくれと方々に喚き散らしてるのを鑑賞したが
アクションシーンとかねーのかよと早回し
したら驚きの最後までずっと主人公が棺の中で携帯で喋ってるだけだったんで切った
閉所恐怖症の人なら気分が悪くなるような映画だった 「1911」
ジャッキー2010年代祭り第6弾。初。 歴史物。
こういうものは好みがあるので好きな人はおもしろいんだと思う。
30分くらいで閉じた。 「ベストキッド」
ジャッキー2010年代祭り第7弾。初。
かなり良作。ウィルススミスの息子がかなり動けていてすごい。
ジャッキーも動けている。周りの子役も多分ほんとの武術の子供らだとみえかなり動けている。
金ロー版だったのでサクサク見れた。オリジナル版ではラストの戦いを終え、悪役なりにも
ねぎらいの言葉をかけ子供なりに筋を通すシーンがあって感動する。今回はなかったが、
トロフィーを渡す時の顔は相手を認めていた顔だと思った。子供らを食い物にする大人は仕方ない。
調べてみると本作は2時間20分もあるような。
金ロー2時間でCM挟んだとするともしかして1時間もカットされてる?
しっかり見たいレベルの良作だったので、アルマゲドン並みに長いとなるとだらつかないか心配だ。
子供ががんばっている姿を見ていて感動を覚えるようになってしまった。私も歳かも。
久しぶりに良作。 「フォリナー」
ジャッキー2010年代祭り第8弾。初。
テロに巻き込まれ娘を失ったジャッキーが、コラテラルダメージのシュワちゃんよろしくで
敵陣に乗り込みばったばったやるものかと思いきや、政府系の担当者のような人を逆恨みし自らがテロ犯となり
事件を起こしまくりストーカーと化し、果てには森に隠れランボーめいた行動までとる異色作。もはや悪役に近い。
ロビンウィリアムスが悪役のような感覚。
特におもしろくはなかったが、なんだかんだで見れた。
そして、ストーカー相手はピアースブロスナンときている。
彼を久しぶりに見たら漁師のおっさんみたくなっており、2000年くらいに華麗に活躍していた頃とは大違いになっていた。
結局は、ブロスナンも事件に絡んでいるようないないような黒幕だったのか知らないが、
ジャッキーの行動が復讐の鬼めいた感じになっているのでこれは日本未公開で正解だろう。
問題の放題はどうつけようか。
ドラゴンリベンジとかになるのであろうか。雰囲気的に絶対に違うが仕方ない。 「スキップトレース」
ジャッキー2010年代祭り第9弾。初。
今は見てないけど前に見たのでレビューを。
今回はジャッキーとジョニーノックスというこれまた異色コンビ。
ジョニー自体がスターなのでそれだけで画面が埋まるのでまあまあおもしろかった。
ジャッカスは昔ハマった。
せっかくジャッカススターが出ているしふざけても結構だと思うので、
邦題も 「スキップトレース〜ドタバタ超作戦!〜」とか副題をつけて欲しかった。 「007 ゴールデンアイ」
ピアースブロスナン&007祭り第1弾。初。
フォリナーでピアースが気になってしまい祭りを開催することに決定。
まあまあおもしろい作品。英国らしい紳士な雰囲気が良し。
CGに頼らない古き良き時代の作品って感じ。
物の爆破あり、スタントあり、肉弾戦ありと結構見れる。
オープニングも良い。95年くらいなのでピアースがもう少し歳を食うとよりダンディーになる。
かっこ良し。
あと、昔64でこのゲームよくやってた。
007シリーズはダニエルクレイグになってから2、3作みたけど映像だけの作品になっていたので、
こういう昔のやつまで行けなかった。
やはり良いシリーズくさいのでこれからしっかり見てみよう。 「007 トゥモローネバーダイ」
ピアースブロスナン&007祭り第2弾。初。
テーマ曲のリフに入る前のヌーヌーっていうの良い。それが作品を盛り上げる。
今回もスーパーマンのような人間離れしないところが良い。
よく考えてみるとボンドの動きは超人レベルなのだが、あくまで人間が動いている感に収めているのが
良い。
ミッションインポッシブルみたいに近年のハリウに見られるCGを多用してとんでもないことをするとかはない。
前回は戦車、今回は戦闘機を運転していたと思いきや、バイクも乗り回す。
秘密兵器のビーエムもありそうである感じでそれも現実感があって良い。
端末で操る自動運転など。
今回はおもしろいというより色々な仕掛けがあるので楽しいと表現できると思う。
超絶おもしろいとかはないが安定作。 「007 ワールドイズノットイナフ」
ピアースブロスナン&007祭り第3弾。初。
ブロスナンがさらに伊達男になってくるも今回は少しシリアスモード。
キャストも再考の余地あり。デニスリチャーズはもはやおばか枠だと思うのでなんで準脇役で
出したのだろう。
ソフィーマルソーの全盛期、もはやトレスポしかしらないロバートカーライルの丸刈り。
今回も動きは良いし安定作ではある。スキーでぶっちぎったりしていた。
ボンドの白めいたスーツに青シャツというモロ富裕層ファッションかっこいい。
ゴールデンアイは英国を出していたが近作2作は英国ぽさは出していない。
スーツは良い物と思う。オースチンリードか。
まあまあの品だったが、やはりキャスト。相変わらずテーマ曲のヌーヌーでワクワクしていた。 「ダブルミッション」
ジャッキー2010年代祭り第10弾ラスト。初だと思うが前に見た記憶が。
とにかくチープすぎる。近年稀に見るチープさ。
NG集すらみる気も起きないくらい。本編1時間29分なのがせめてもの救い。
それでも40分で飽き、1時間で完全に飽きる始末。
ああいうのは子供は見てて面白いかも。あと親。
子供が3人ガヤがガヤしているので小賢しかった。
ジャッキーアクションは小ネタが結構あったので少し期待はいしたがダメだった。 『タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら』
なかなかいい映画だった 「ミッションインポッシブル フォールアウト」
初。映像と話のスケールだけ大きくなってキャラの魅力やお話のつなぎなどが
おろそかになっているシリーズ。すごい映像を見せるためだけに頑張っているような気がする。
長いので見ていられず3回に分けて見た。1以外はほんとおもしろくない。
かっこいいのはビーエムだけ。あとは見ていてもわけらからん。
映像だけすごくさせて2時間25分もやるなら、もっと話をコンパクトにしてきっちりさせてほしい。
このシリーズに限らず超大作で2時間半も作るやつ。こういう風潮どうにかならんものか。 「007 カジノロワイヤル」
007祭り第4弾。初。多分。
最近のはちらほら見ていて、ただなんか長い印象しかなかった中での本作。
前半だけ昔に前に見たような記憶がある。
なんかボンドらしくないと思ったら正式に007になる前の話のようだ。
2時間20分もあるが2回に分けて見た。これがまあまあおもしろいかも。
ダニエルクレイグは本作のちょっと前までトゥームレイダーの橋っこにいたような
人材なので本作でもまだなんか迫力や風格が出てはいなかった。
スーツもあまり決まってないような。これからに期待だ。
本作自体はまあまあ良い。
超人めいたのもないし引き続きあくまで人間が動いている感が良い。無理がない。
ポーカーは知っているのでその勝負もあつかった。
そして、最後の最後に一気に007らしくなる。エンドクレジットは
お待ちかねのヌーヌーからのテーマ曲。あのヌーヌーが前半からかましてくれれば
盛り上がっていたのだが、設定上しかたがない。
どうやら次の作品と続きめいているようなので楽しみだ。 「007 スカイフォール」
007祭り第5弾。多分3回目。再評価版。
1回目は007知らないで見てすぐ飽き。2回目はただダラダラ見た記憶。そして今回。
これはかなり出来が良いと思う。高評価。
ダニエルクレイグは007が板についてきた感じ。
ボンドに抜擢されて大金持ちになったので、彼自身に迫力というか余裕というか雰囲気が備わってきてる。
その中での今作。2時間以上と長いので2回に分けて見ようと思ったがスラッと見てしまった。
これが監督の力量なのか。今回は話も単純で分かりやすい。
なんかが奪い奪われるもそれh良しとしてバビデム出てきて復讐、対決って感じ。
敵役もなんとバビデムいということで基地外じみた存在感は良し。
アクションもジャッキーアクション的な小さいつながりでパンパンと行くのもかっこいい。
大トカゲを踏み台にしたのは笑った、
テーマ曲もパラパラ挿入されてそれで盛り上がる。ヌーヌー連発もあった。
話も深い。今回はボンドとエムの交流の部分が多い。
今まだではただの部下と上司の関係だけだったが、今回は心の交流も描く。
ラストはボンドの実家なのか分からぬがゆかりのある屋敷でどんぱちが始まる。
正直スケールダウン。まあ、これはボンドの葛藤を描かないといけないの場所は仕方ない。
そして、仕事を完了しまた次の仕事へ。ヌーヌー。即見る流れだ。
監督はサムメンデスだった。アメリカンビューティー。
しかし、この監督がここまで才能があるとは。映像はどこかダークナイトぽいなと思ってたら
やはり意識されてたらしい。その感覚もグッド。映像に芸術性もある。それもグッド。
最強とはいえないがかなりの好作品には間違いないと思う。
スペクターもメンデスだ。さて、どうでるのか!! 「007 スペクター」
007祭り第6弾。初。
期待していたがやってしまった感じ。次回作と繋がっていると思うので、
あえて同じ監督を持ってきてスカイフォールとは違ったお話中心にしたのだと思う。
これが難しかったようだ。お話が長いのでしっかり見ないと何がどう進んでいるのか分かりにくい状態に。
こうなると次回作がスーパードンパチ作品になるのではと逆に期待される。
クレイグも多分その作品で終わりだと思うし。
しかし、その他レビューにもあったが、クレイグボンドは007というより企業戦士みたいな感じだ。
完全な組織人て感じのボンド。これはこれでよいが。
映像がCGに頼っていて非現実的になりつつある。家の壮大な壊滅など。
肉弾戦アクションは相変わらず良いのだが。
ボンドガールのレアセドゥなる人物がどうしてもエイミースマートに見えて仕方なかった。
バタフライ、アドレナリンなど彼女の印象は幸薄い女ジャンキーみたいな印象なのでそれが常に重なってしまっていた。
見終わって検索するまでスマートだと思っていたくらいだ。
そんな感じなので期待外れ。というか、今作はこの感じでないと次につながらないのだと思う。
次が外れたらクレイグボンドの幕は閉じると思う。 追記。次回作はスペクターとは関係なさそう。
監督はダニーボイルで期待したが降板。
この人に撮らせるとシリアスなスローな感じになってしまいそうだったのでよしなのだろうか。
スラムドッグは名作だった。
新監督は訳のわからない人。スーパードンパチ路線確定か。CGの凄さで誤魔化す可能性大。
スーパードンパチを繰り返すも見てはいられない近年のCG超大作らに成り下がる可能性も。
ターミネーターの後期作のように映像だけはやたらすごくて話が訳のわからない感じになる懸念が出てきた。
公開は2020年2月だそうな。 「007 ゴールドフィンガー」
007祭り第7弾ラスト。初。
ショーンコネリーはじいさんしか知らないのでこの頃は初。
かっこいい。髪型決まってる。
作品は話が分かりやすくて良い。古き良きて感じ。
今の時代はもうアイディアは出尽くしてるもんなあ。
最初の歩きながら撃つおなじみのシーンで穴がずれていた。 ロビンウィアムス祭り開催決定!
見たことあるやつが多いが再考察祭り! 「フィッシャーキング」
ロビンウィリアムス祭り第一弾。初。
良い話だが2時間30は長い。最後の20分は飛ばし飛ばしで見た。
ロビンウィアムス若い。そしてジェフブリッジス若い。
アカデミーの助演女優とったらしいけどそこまでの出来であろうか。
個人的に同年ならケープフィアーにいって欲しかった。
病院のシーンがどこかで見たことある思ったら12モンキーズだった。
今思えばギリアム監督。 ボヘミアン・ラプソディーって結構評判良いみたいだな
観客は40~50代が多いのかな? 俺は平日の昼間に観に行ったけど大体そんな感じだったね
ボヘミアンラプソディ自体はそこまでおもしろくなかったよ
よく出来た再現フィルムにすぎない感じ
全体的に優等生な雰囲気がある 「グッドウィルハンティング」
ロビンウィリアムス祭り第2弾。数十回目。名作よいうより傑作。
若い頃に好きだった映画。今見ると少し印象は違う。
欲を言えば、ウィルの過去を描いたり、ロビンウイリとの交流ともっと描くべきだった。
ロビンの過去もそう。
少し人物の掘り下げが少なかった。意図したのかもしれないが。
そうなると2時間半になるのだが、それでも見れたと思う。
ミニードライバーが性格良さよう。マットデイモン、アフレック若くて笑える。 追記
今やデイモンも48歳。ありえない。ハーバード出だと知って驚いた。
未だ35歳くらいのイメージ。プライベートランアンから20年もたっている。
ベンアフも懐かしいな。久しぶりにアルマゲ見たい。昔はよく見たもんだ。
懐かしの5、1chサラウンドで。 「レナードの朝」
ロビンウィリアムス祭り第3弾。3回目くらい。
実はだそうで評価をつけることは好ましくないだろう。
デニーロが元気になって指導者と化しだしたシーンは少し笑ってしまった。
デニーロ自体も良いしロビンも良い。 「余命90分の男」
ロビンウィリアムス祭り第4弾。初。
タイトル通りの作品。余命がないので色々と人生を振り返る。
会いに行く人々が悲しみお涙頂戴の展開になると思いきや、全てうまくいかないという作品。
つかみは良くておもしろい印象だったが、話や人が雑で乱暴なのでブラックコメディというか
少し不快になる場面もあった。ラストも乱暴。ギャグなのかがちなのか分からないところがタチ悪い。
まあ、この路線の方が逆にリアルではあるが。1時間20分がせめてもの救い。 「奇跡の輝き」
ロビンウィリアムス祭り第5弾ラスト。2回目。
当時見た記憶が。映像はすごいが見ていておもしろい作品ではなかった。
家族全滅で天国や地獄で再開し生まれ変わってまた再開という悲しいのか嬉しいのか分からん感じ。
地獄のシーンで首だけだして一面に生き埋められている作りは怖かった。
キューバジュニア良し。ロビンは相変わらず良いのだが何をやっても本人役って感じ。
ジャッキーのような。彼の作品といえばストーカーはおもしろい。 「男たちの挽歌」
再評価版。2回目。
初めてみたときは序盤のユンファのカリスマ性がすごすぎて、
それ以降の落ちぶれ展開によってしりつぼみな印象を受けたのは確かだった。
が、改めてしっかり見ると、あのイケイケだったころがあるからこそ、
それ以降の熱さが生きるということだった。
周りの役者の演技力により所々チープな感が出ているのは否めないが、
お話を古き良き時代のチープなような古臭いようなテンションと
ユンファ、ティロンの熱さで1時間25分持っていくというかなりの好作、傑作だということに
気が付いた。ドンパチもさることながら、あのユンファの序盤のイケイケ、
周りの演技のチープ感、あの泥臭いような熱さ、それらがミックスしているからこそ独特の雰囲気をだす
傑作となっている可能性が高い。傑作、名作。名作かもしれない。
ユンファカリスマ、ティロンの安定、シンのまあまあハマり、レスリーのフレッシュな感じ、
音楽も良い。ジョンウーの出たがりももはやそれはそれで良い。 「セントオブウーマン」
アルパチーノ。初。前半。
題名にウーマンが入っているので、夢の香りを女の香りだとずっと勘違いしており、
パチーノの大人な恋愛ものかと思っていてスルーしていた作品。
2時間40分と長いので前半を見た。
序盤は学園もので多少は見れるかなという印象もパチーノが出てきてニューヨークに
行くところから一気におもしろさが増した。
キャラと盲目の演技がすごい。
これはアカデミーも納得のパチーノだ。若かりし頃のシーモアホフマンもいた。
1時間30飽きないで観れていて、あと1時間も実は楽々な印象もあるがもう夜中なので
明日に持ち越しだ。おもしろく良作品。 『ゼイリブ』
主演男優プロレスラーっぽい体型だなと思ってたらそうだった ゼイリブ名作。また吹き替えで観たいと思っていて25年はたつ。 「セントオブウーマン」 後半戦。
観終わった。かなりの良作品であった。
設定のアイディアが良い。盲目の元軍人が最後の晩餐後に自決しようとするという。
舞台がエリート高いうことで育ちが良いのか少年がちょっと大人びた印象だったので、
もっと無邪気な等身大の高校生がパチーノの心に訴えかける感じでもよかったと思う。
あれでも何気に2時間40分もあるが、パチーノの過去ももっと観れるべきだったのかなと。
あと、今更だけど少年の方の密告云々の取引は未だ理解してない。
パチーノは文句なしのアカデミーだと思う。 ドラマの釣りバカ日誌にはまってしまい一気見中。
アルパチーノ祭りも開催予定。 釣りバカ日誌、シーズン1全部と正月スペシャルを鑑賞。
シーズン2の1話を鑑賞! 釣りバカ2もラスト1話。
面白いんだけど西田のアドリブのようなところがうざくなってきた。
暴力的な言い方もあるし。 釣りバカ2もラスト1話。
面白いんだけど西田のアドリブのようなところがうざくなってきた。
暴力的な言い方もあるし。 小説のマシニスト読んだ。アイディアがめちゃめちゃ良い。
映画化されるだけある。 「インソムニア」
アルパチーノ祭り第1弾。初のような前にみたような。
話が淡々と進んで行く感じ。おもしろくもつまんなくもない。
ロビンウィリアムスがまたしてももはや本人役だった。 「ディアダニー 君への歌」
アルパチーノ祭り第2弾。初。
訳はわかるがそこらへんの駄作。なんでこんなのが制作費10億円もかかるのか謎だ。
多分パチーノの出演料9億だ。パチーノ155cmくらいしかないと思う。 「インサイダー」
アルパチーノ祭り第3弾。初。
よく分からんかった作品。淡々と始まり終わった。 「シモーヌ」
アルパチーノ祭り第4弾。初。
売れない映画監督がCG女優を制作して大ヒットさせてしまうというやつ。
アイディは良かったが作品としてそこまで面白いかは別。
が、今なぜかもう一回見たくなっているのはなぜだろう。 午後ローでエムナイトの傑作シックスセンス放送された。みる。 「トゥーフォーザマネー」
アルパチーノ祭り第6弾。初。
スポーツベット予想屋の物語。マシューマコノヒがきっちり頭固めるとかっこいい。
1時間見いたところでまあまあ見れる感じであったが、後半の1時間の動画は削除されていた。
残念だ。 「ヒート」(前半)
アルパチーノ祭り第7弾。初。
長い。今の所全く面白くない。監督は問題のマイケルマン。
これだけスター集めてこれでは問題だ。なにがどう進んでいるのか意味不明。
この監督こういうの多い。 「ラッシュアワー」
久しぶりに見た。そこまで面白くはないが良作品。
ハリウッドでジャッキーとタッカー、ラトナーとくればしっかり2時間やりたがるものだが、
1時間37分とコンパクトにまとめて大正解。
実際、最後の30分くらいはなんかおもろくなくなってくる。
タッカーのキャラも見る人にとってはだんだんムカついてくるだろう。なので正解。 「ヒート」(後半)
アルパチーノ祭り第7弾。初。
ようやく終わった。面白くなかった。が、もう1回しっかり見るとまた違うのかも。
バルキルマーが貴族ぽくて良し。ラストのカットもよかった。
アルパチーノ祭り終了。 「シックスセンス」
出たがりナイトシャマランの奇跡の1本。大傑作。
これは単なるオチ映画だけではない。心の交流、家族愛、夫婦愛、サスペンス、ホラー。
テーマがすごくミックスされている。
納得のカットも多々あり。最初の侵入者にビビって夫婦でいるシーン。
ウィルスと少年が立っているシーン。など好き。
オスメント少年の演技も最強。あの悲壮な感じがすごい。
そりゃ悲壮にもなる。常に死人が出てきて脅かされているんだから。
コインの手品のシーンで「どうせそこにあるんでしょ」的に手を一瞬みる演技も最高。笑った。
音楽も良し。エムナイトは相変わらず出たがり。
中だるみもなし。最強かつすらっと見れる点も大傑作。
アメリカンビューティーがなければアカデミー総なめだった可能性も。映画史、90年代を代表する傑作。
個人的に大どんでん1位はシベ超だ。 「グラディエーター」
久しぶりに見た。相変わらず良作。前半はお話の面でとろくなる印象もあるが、
マキシマスの成り上がりモードに移行するとサクサク進む。
ホアキンの使えない世紀の大ボンボン感も良し。音楽も良い。 「ハンニバル」
また見た。良作。なんかジュリアンムーアが作にハマってる感じで良い。
猟奇サスペンスと伝統と格式のおしゃれな世界観をマッチさせたのも異色。
オールドマンが変態大富豪役というのもよく考えてみるとなんか笑える。
人が豚に食われるシーンはリアルすぎないで作っていて良し。
オールドマンの吹き替えがなぜがおもしろい。リオッタも良し。 「ウォールストリート」
さらっと見れる投資映画。よく考えて見ると結局は金か的な映画。
娘役が典型的なアホボンボン。余裕がある奴ってあんな程度のやつが多い。
ゲッコーに金奪われてキレるも金が戻って来れば結局は復縁するというある意味で薄い映画。
ラブーフは貧乏人上がりの証券マンなので良い。 「羊たちの沈黙」
ハンニバルに続き見た。数回目。
何度見ても名作、傑作レベルには思えない。ホプキンスそんなにすごいだろうか。
アカデミーは彼で良いが、その他の受賞は甘いような。
識者によると今でこそ定着したサイコスリラーだが、実はこの時代だとこの作品が初らしい。
ようは新ジャンルの記念碑作品のようで。それゆえ衝撃度があったらしい。そう言われると評価されてるのも納得。
ホプの突出とフォスターの美人ぶり以外はいたって普通の作品だと思う。 「セイント」
バルキルマー。久しぶりに見た。
ど級に面白い訳でないが、変装アイディアなどが優れているので良い作品になっている。
ド派手なシーンも特にないが、ツボを押さえた見せ方で飽きさせない。
ラストのすっきりとした終わり方によってまた見たくなる。
バルキルマーがよく見るとブラピに似ているような。
カッコ良い俳優ではないけどなんか顔つきは好き。 「オーシャンズ12」
数回目。つまんない印象だったけどおもしろかった。
つまららないのは13だったっけ。
本物の金持ちが金持ちファッションするとかっこいい。ブラピかっこいい。 「セイント」
また見てしまった。ハマる。変装が楽しい。
大げさな変装ではなく学芸会レベルのところがまた良い。
ド派手に行きたくなるところだが、動きはあくまで人間の域を出ないのも地道で良い。
バルキルマーはまる。 「ペントハウス」
前に見たときは結構おもろい印象だったので期待で2回目。
おもしろい。セリフもおもしろい。
泥棒仲間の設定も色々でやはりエディマーフィーおもしろい。吹き替えは山ちゃん。
ストーリーも人情のツボをついたような感じで良し。
ラトナー監督なのですらっとまとめられていてやっぱりおもしろかった。 『ゲット・アウト』
すごく面白かった。予備知識無しで見たのがよかったのかな 「フェイスオフ」
ハリウッド全盛期の良作。よく考えてみればケイジvsトラボルタという異色対決。
よく出来てる。ラストシーンは壮大なオーケストラで超大作が完結した感を半分無理やり
出しているものまあ良い。トラボルタのキザキャラがモロアメリカんな感じで良い。
母親役はちょっと老けてるのであの年齢の子供がいるようには見えないけどまあ良し。
顔を交換するという良いアイディアだった。 「ショーシャンクの空に」
名作。フリーマンの語り展開は間違いなし。
囚人みんななぜか髪型が決まってて笑える。 「ザプレデター」
初。正式な続編らしい。
予想した通りプレデターはよく作られているが、その他はテレビドラマ級。
こんなもんだと思う。やはり映画はキャストが大事というのが身に沁みる。
そこらへんの俳優らだとほんと魅力がない。
しかし、主人公が人間なのに強すぎるのが笑える。
ラストは続編の感じで終わる。次回からギャグ路線になる模様。 「ビバリーヒルズコップ」
エディマーフフィ祭り第一弾。なにげに初。
これエディマーフィってだけでヘラヘラしてるナンパ作と思いきや、よく見ると実は硬派なハードボイルドものになってる。
マーフィは刑事としてあくまで真剣に取り組んでおり、あのコメディ感は事件解決のための彼の演技だ。
その証拠に素のシーンはかなり真剣な顔つきで物事を進めてる。
マーフィ=コメディみたいな風潮があってどうしても軽い気持ちで作品を見てしまうが、
この作品は全体的なピリピリムードも漂わせおり緊張感が結構ある。何が怒るかわからない不安感。
それはオープニングのデトロイトでのシーンのおかげでもある。
処刑めいた殺人シーンもあり悪役も何をしでかすかわからない怖さもある。
話良し、マーフィ良し、脇役良し、展開良し、音楽良しの傑作ハードボイルド刑事アクション。
ド派手などんぱちがないにも関わらず飽きさせない展開。良質な映画のお手本のような作品。
マーフィの笑い方良い。 「大逆転」
エディマーフフィ祭り第2弾。2回目。
前に深夜映画でやっていて面白かったので再視聴。
おもしろい。テンポが良ようなそうでもないような感じだが、時間が早く感じる。
後半の仕返し展開が痛快。
吹き替え版で見たかった。 「マッドファットワイフ」
エディマーフフィ祭り第3弾。初。
過激コメディ。過激すぎてだんだんとかわいそうになってくるレベル。
内容は良いが過激な笑いが寒い時もある。ちょっとダラつく。
ラストはハッピーエンドぽいがなんかスカッとしない。過激コメディだから印象あまり良くない。
日本未公開らしい。正解だと思う。 「グッドバイマミー」
深読みせずにボーッと素直に観れたおかげで
純粋に恐怖を味わえた
監督によって色んな演出もし易そうな題材内容とも感じた
カメラワークと室内の写真のラストの使い方も巧いなって思った 「ビバリーヒルズコップ2」
エディマーフィ祭り第4弾。初。
期待して見たが何かが違うような気がする。なぜか暗い。
字幕で見た時には実はすぐ見るのやめていた。なんかおもろないなと。
午後ローで日本語でやるからそれで見よう思って見たもののやっぱりおもろくなかった。
なぜだ。 「ホーンデッドマンション」
エディマーフィ祭り第5弾。初。
子供にはうけると思う。 まあまあだった。
途中30分暗い寝てしまったが。 「ナッティプロフェッサー」
エディマーフィ祭り第5弾。数回目。
久しぶりに見た。かなり懐かしい。当時DVD買って持ってた。
前半はあんまりおもろくないが、普通のマーフィが出てくるようになっておもしろくなってくる。
まあまあの作品。 「チャーリーと14人のキッズ」
エディマーフィ祭り第6弾。初。
マーフィが幼稚園を開業するお話。期待してなかったが、予想外に見れた。
パパマーフィも良い。 「アイスパイ」
エディマーフィ祭り第7弾。数回目。
大昔に観た記憶が。まあまあおもしろかった。
午後ローのビバリー3で祭り終了。 「デスペラード」
午後ロー。数回目。おもしろい。
ロドリゲス監督がなにからなにまでをわざとハズしてあえて異色作にしてる傑作。
バンデラスのキザ感、キャスト、曲、昔風のカメラワーク、マンガちっくなコマ割り。
デップを持ってきたかと思いきや、なぜかミッキーローク、そしてなぜかデフォー。
きわめつけはトレホ、エンリケイグレイシアス。これでB級テイストキャスト演出に成功。
ギターケースの武器、ラストのバンデラスのかっこつけ、バンデラスが捕まったと思いきや
速攻で手下を倒す予定調和なし。やはり監督の才能がすごい。
かなりひねくれるがストーリーや展開は王道でポップ。なのでおもしろい。
ヒーローはやっぱり3人組。そこも王道。
イグレイシスにイタリア人みたいなちっこい人。絶妙なキャスト。
真面目にやれば王道中の王道を作れる才能のある監督がひねくれてあえてハズしにかかってきた
最高にダサかっこいい傑作。 「デスペラード1」
三回目くらい。特におもろい印象はなかったが振り返りの意味も込めて。
やっぱりそこまでおもろくない。というか暗い。
悪役もガチの悪人みたいなのばっかで笑えない。
真面目に作った印象はあるが、やっぱりギャグがないとこの監督は辛い可能性。
興行収入も2500万ドルと結構コケてる。それに比べレジェンドの方は1億ドル近い大ヒット。
やはり出来の巧妙さが生んだ結果だと思う。独特なカメラワークも特になかったし。
ハリウッド進出作としてちょっと力んでしまった印象。
その証拠に次回作フロムダスクでは完全にギャグに走った。
そこからパラサイトとって、次からなぜかスパイキッズの大衆ポップス監督になって余裕もできたのか、
2003年にレジェンドだ。これが彼の持ち味だった。
その後はシンシティとか取るようになって好きにやるようになった。
で完全にひねくれ監督になった。それが彼の持ち味。
ちなみにスパイキッズは見たこない。 ということで、ロバートロドリゲス監督祭り開催決定!! 「9デイズ」
初。期待してなかったが、ブラッカイマーとシュマーカーだったので少し期待。
結果まあまあおもしろかった。後半1時間はマンネリしてきた。
ラストはハッピーエンドだったので終わりよければ全て良しで良い印象で終わった。 「シャークボーイアンドマグマガール」
ロバートロドリゲス監督祭り第一弾。初。
子供向け作品。よって特におもしろくはなかった。
こんな作品が7000マンドルのヒットをかましてしまうので子供市場はすごい。
キャラとか各アイディアはおもろかった。 「スパイキッズ」
ロバートロドリゲス監督祭り第2弾。初。
普通よりのおもろくない。というか子供向け作品なので仕方ない。
しかし、バンデラスのスター性。
ここまで大した作品にも出てないのに、もはやハリウッドスター20年やってきましたかのような風体。
やはりスター性というのはこういうものなのか。今2見てる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています