無職の映画を見るたびにageるスレ 5本目 [無断転載禁止]©2ch.net
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「スパイキッズ2」
ロバートロドリゲス監督祭り第3弾。初。
1よりネタが満載だっので1より見れたような見れなような。
子供らにとっては安定的な面白さなんだと思う。
2はラストはダンスショーのお祭りで終わったので、印象も良く子供らにとっては3が
出たらまた楽しそうだし絶対見たい。となるはず。
1が1億5000マンドルのメガヒットをしたので、2は少し落ちたがメガヒット。
そして3では2億ドル近いとんでもヒットを飛ばした。
3はスタロンが悪役だそうなのでちょっと期待。
しかし、監督コネで出ていると思われるが、トレホの顔がいかつすぎてちょっと合わない気もする。
4はキャストも一新されて2011年に出るがプチヒット。 追記。
ライバルキッズの中に女の子がいるのだが、オスメント君に激似。
なんと本当の妹だったそうな。流石に似てる。 「パラサイト」
ロバートロドリゲス監督祭り第4弾。数回目。
いつも午後ローだが今回はフル。ちょっと山場が来るまで長いかなという印象。
主人公らが本流の流れを掴むまで1時間くらいかける。
でも、まあ作品としてはまあまあ見れるので良し。ジョーダナの全盛期、若きフロド、ハートネット。
内気キャラのヤンセンも良い。
フィルモグラフ的にここら辺くらいまでは真面目に作ってるロドリゲス。
この後スパイキッズシリーズ当てて大儲け。
だが、金ができるとオナニーに走る。タランティーノと同じ印象に。 「プラネットテラーイングラインドハウス」
ロバートロドリゲス監督祭り第4弾。初。
最高につまらない。完全にオナニー作品。シンシティもオナニーめいてる。
金できて作りたいもん作れる状態になったらこれだ。本人がこれをやりたいので仕方ないが
本人の趣味に合わせる必要はない。自己満足に付き合う必要はない。
最近は無理してでも最後まで見ていたがこれは1時間で見るのやめた。
タランティーノもオナニー監督だと思う。 「ディープインパクト」
数回目。アルマゲのラストシーンが動画サイトに出てきたのでディープを考察する流れに。
改めて見ると意外と地味で普通。女性監督らしいと言えばらしいが、展開のなど説明不足な感じも。
ドラマをメインに無難にまとめた印象。セットの作りも意外ととチープ。
もっと本格的なキャストでやれば少しは良くなったのかも。
イライジャがどう見ても子供なのに20歳の夫婦役だったりする。
津波のシーンは見る価値あり。当時は衝撃った。
8000万ドルかけたらしいがあの程度でそれだけかかるならアルマゲはいくらかけたんだろう。 「ボディーガード」
エンダーイヤー。最初は面白いが中盤あたりからネタ尽きてくる印象。
なぜ元同僚があのようになったのかも不明。ホイットニー若い。 「リーサルウェポン」
なにげに初視聴かもしれない。おなじみの二人。
まあまあ面白い。4が好き。 「リーサルウエポン2」
久々に見た。結構おもしろい。1よりポップさがました。
レオゲッツも加わる。テレビゲームばっかやってて映画見れてない。 「キューブ」
懐かしの傑作。改めて見返すと斬新なところが多い。
結末なし理不尽映画の傑作。 「リーサルウエポン4」
懐かしの作品。ジョットリー。
まあまあ面白かった。 「帰ってきたヒトラー」
設定としては自殺直後のヒトラーが何故か現代にタイムスリップという設定なのだろう
日本だと織田信長が現代に現れたり、現代人が織田信長の世界に行ったりとあるからそんな感じか
ブラックユーモア的コメディと思わせながら現代を批判するスタイル面白かったです 帰ってきたヒトラー、キューブリックに撮って欲しかったなぁ
エッセンスを散りばめてたけど 「ゴッドファーザー2」
名作。デニーロ最強。若いクレメンザ最強。 「アルマゲドン」
久しぶりに見た。最強の傑作。
狙いに狙いまくって何もかもエンターテイメントにしてる。
何度でも見れる最強作。
今回は馴染みの吹き替えではなかったでのでDVDで欲しい。
前に持っていたのはブエナ版だったと思う。 「ハードコア」
死者の軍団を作ろうとするサイキッカーの敵と
強化骨格の主人公がほぼ顔を出さずにFPS視点で
物語が展開する、9割戦闘の分かりやすい最高の映画だった
目が疲れるって話だったけどPCでは全然だった
映画館で3Dとかだったらキツかったかも たけしー!あんたが言ってたビデオ借りてきたヨ <トータルリコール(2012)
オカン!俺の言ってたのはブレードランナー2045!
どうちがうんよ!
・・・ 『(r)adius/ラディウス』
主人公の半径数メートルに近づくとみんな死んでしまうという話。発想は面白かった。 「アウトレイジ2」
1よりもこっちの方が逆にすんなり見れる。 「アウトレイジ3」
ポップな作品。漫才と化してる。 「ゆりかごを揺らす手」
実は初。傑作サスペンス。あの時代は良きアイディアがあったものだ。
疑問なのは妻が特に忙しいわけでもないのに家政婦を雇ってるところだったり
ツッコミどころは色々ある。 「ミスティックリバー」って面白い?
観ようか迷ってる >>519
超面白いよ。名作。好きな映画。
ミスティックピザという類似品が必ず近くにあるので気をつけて。
というか、またリバーみたくなっちゃったじゃんよ!! 「プロゴルファー織部金次郎」
前に見たような見ないような。半分だけ見てもう半分の動画が削除されていたので見れなかった。 『LOOP/ループ 時に囚われた男』
タイトルどおりの映画。なんでそうなるのか全く説明なく解釈も困難。はやりのループものを作りたかったという感じ >>519
まあ普通。中盤ぐらいまで飛ばし飛ばしみた(笑) 「奪還アルカトラズ」
セガールアクション。まあまあ見れる。
ジャルールとのコンビが良かった。 >>520
めっちゃ面白かった
でも8割くらいしか理解できてないわ
>>523
これ飛ばしてたら
分かんなくならん? 「織部金次郎」
おもしろいかわからないが人情設定が泣ける。
哲也がはまり役。ラストの秀次が出てくるところで少し泣いた。 「織部金次郎2」
名セリフ「はいれええええ!! 」の衝撃。これもまあまあ面白かった。 「織部金次郎3」
シリーズ通して安定したでき。特に印象はないが。
飛べええ!ヴァアーーーディイイイイ!!!! 「思えば遠くえきたもんだ」
初。武田主演。映画としては面白くもないが武田の存在感が光った。 「リヴォルト」
何か開幕から先進国は地球外生命の侵略で全滅
メタルギアみたいな二足歩行ロボットに蹂躙されまくってて
でも映画は1時間半しかないけどどうするん?って思ってたけど
いうほどチャチくなく、導入も入りやすかったし2時間以上にも感じた
敵の一撃必殺レーザー?が死体も残さず破裂させるってのが良かった
(インディペンデンスデイ+第9地区)ですた
深夜に見たらもっと没入できたと思う 4/5 海外のホラー怖くないな
ゾンビとか殺人鬼しか出てこないし
白人の幽霊って怖くないし綺麗っていう思っちゃう
宗教が違うともうダメだな 「トラフィック」
18年ぶりくらいに見た。当時見たときはまあまあ面白かった印象。
今回も普通におもしろかった。ただ、結末がないのが残念だった。 「バンコックデンジャラス」
10年ぶりくらいに見た。まあまあだったがテレビ版だったのでアクションと
ロマンスのバランスが悪かった。ラストでケイジの自決もなんだかなあ。 Netflixだけじゃなく
アマにも登録してるんだけど
ゴジラシリーズ網羅しててウハウハ順番わかんねー! 「ジョンq」
3回目くらい。すごくおもしろかった。
テレビ版だからかカットでスラスラ見れた。
デュバルとリオッタ良し。デンゼルがいつもいい演技する。 ニューシネマパラダイスって観る価値ある?
観ようか悩んでる >>540
かなり名作だと思います。おすすめです。
観る年齢を重ねるごとに感動の印象が変わる作品です。 「依頼人」
20年ぶりくらいに見た。
マフィアのネチネチぶりが怖い。標的が女子供なのに。
それに比べてトミーリーらはなんか横で余裕かましてる印象で。
まあまあ面白かったが展開が少し追い込みすぎと思った。 「ロックストック」
テレビでのトランスポーターの流れからステイサム。
英語版で見た。ステイサムのなまりがクセになる。 「スナッチ」
いつも吹き替えだけど今回は字幕で。
字幕だとかなり雰囲気が違う。トリッキーな映像が少しすぎる感じも出てくる気もした。
どちらにしろおもしろいから好き。 「ファーゴ」
傑作。今回は字幕で。
英語の方が雰囲気出る作品。異色作。 「ノッキンオンヘブンズドア」
深夜に合う映画。今回は字幕だけど、吹き替えの方が面白さは増す。
ドイツの傑作ロードムービー。 「パージ;大統領令」
パージ、パージ・アナーキーに続いて第3弾
開始30分位でもぅ普通の暴動パニック映画になってた
これがルールに基づいた殺害を許された映画である意味が
脚本として破たんしてて観るのもダレてくるその原因として
目玉のシーンがない
個性のある俳優がいない
敵側が迫り来てるのか距離感が不明
リメイク作られれば十分に期待あり 「ファイトクラブ」
資本主義否定の傑作。吹き替えより淡々と進んで行く気がする。
ブラピの全盛期。最強。 「ユージュアルサスペクツ」
ブライアンシンガーの最初で最後の傑作。演出がオリジナリティ溢れている。
これは字幕で見た方が雰囲気が出る。当時この結末はとんでもなかった。
シックスセンス前の衝撃。 「ピザボーイ」
2回目。7年ぶりに見た。
意外とシリアスな感じ。1時間くらいで飽きた。 「クレイグエンカウンターズ2」
https://www.youtube.com/watch?v=TzQnKHH-zOE
前作の続き、ホラー映画の撮影をしていたら・・っていう
白石晃士監督のフェイクドキュメンタリータッチの作品
影響作品が共通しているせいか、建物内でループして出れない
https://youtu.be/LrwE95UtxXc?t=795
画像がブロックノイズがかって怖い顔になる、あえてチープにする
真相究明のドキュメンタリーの流れが最後には魔界やら異世界やらの流れになる等
トンデモ展開で実際怖いかと言われれば微妙なラインだったが十二分に楽しめた
大半がビデオカメラ視点だったのにブレアウィッチの様に
画面酔いをしない、そうならないように細かい工夫をされててその点が特に素晴らしかった 「エクスマキナ」
マッドマックス怒りのデスロードを抑えて
アカデミー賞視覚効果賞を受賞したとかいうSFホラー?サスペンス
こっそり人間と変わらないAI作ったけどテスターしてやって
Googleぽいところで働く主人公がゲイツみたいなカリスマ社長と
孤立した別荘(研究所)でAIと話していくうちに・・って映画でした
ラストで「うわぁ・・」ってなれる 42/100 「ターミネーター2」
名作中の名作。字幕祭りなのについ吹き替えで見てしまった。
ターミ2は玄田バージョンよりも、津嘉山アンドクリリンバージョンで見るのが好き。
名作中の名作。これから字幕版でまた見る。 「ターミネーター2」
字幕版。英語の方がサラのヒステリー感が出てる。
ジョンの悪ガキぽさ、かつ年齢の幼さもこちらの方が出てる。
シュワちゃんは機械なのでどちらも同じ印象。
実はあまりセリフがない映画なので吹き替えでも字幕でもそこまで雰囲気は変わりがない。
吹き替えの方がポップに仕上がっていて、ソフト版の吹き替えはサラの声で終末感がより出ていると思う。
ソフト版でT1000が江原だったら最強だった。もっと言うなら玄田氏。
津嘉山、クリリン、江原、サラの声の人or玄田、クリリン、江原、サラ声。
どちらにしろ名作中の名作。これから吹き替えでもう一回見れる勢い。 「ビハインド・ザ・カーブ 地球平面説」
ドキュメンタリー映画、最初に地球は平面だ!
って唱えだしてYouTubeに上げて人気なってどんどん拡散され
でも最初に言いだした人は現地に一切行かないでいたら
応援している人が各地で各々、活動を初めて国際会議になるまでに
最初に言い出した人も俺が起源だみたいに言い出して
内紛まで起こる始末、ここからが面白くて科学者がこの流れを論破して終わらせるか?
という会議をするんだけど・・・って話
Netflixで見れるんだけど面白かった
あ〜こんな事もあるんだなぁってw見て全然損はないと思います 「デッドマンウォーキング」
久しぶり見た。秀作。物語の大半が同じようなシーンなのに飽きさせない展開。
改めて見るとテーマが結構重い。 「ゲーム」
ショーンペンプチ祭。たまに見たくなる超良作。
ただのゲームなのか資産家を狙った大掛かりな詐欺なのか分からなくなってくるのがミソ。
何回も見てるがいまだに最後の別れのシーンのアメリカンな言い回しの意味が分からない。 「ハングオーバー」
実は初。結構おもしろかった。アイディアはかなり良いと思う。特大ヒットもかましてる。
ただ、アメリカンなブラックジョークがやりすぎ感があって引く。
アジア人のバカがおもしろいというアメリカ人の感覚は私にとってすべっていた。そこが感覚の違いだろう。
エンドロールで写真で何があったのかを振り返れるアイディアも良かった。 「ハングオーバー2」
初。2で盛大に盛り下がるという続編にありがちなパターンに陥ってる。
記憶喪失の謎解き部分に入るまでが長く、解決した後の収束も長い。
タイが舞台なので1でのベガスで酒飲んで暴れたシャレというより、
本当のブラックな犯罪の匂いがするようなエッセンスになってしまっている。 「プレデター2」
久しぶりに見た。テレビ版以外をじっくり見た記憶がないのでレビュー。
冷静に考えるなんか中途半端な印象。前半はちょっとダラつく印象もある。
ダニーなのでか知らぬがリーサル的なコメディなやりとりもある。あんまいらないと思う。
そこはテレビ版だと良くカットしてあると思う。
冷静に考えると笑える箇所も度々。
まず、はみ出しではあるがごく普通の刑事が身体能力の面で余裕でシュワちゃん超えをしている。
プレと互角に渡り合うわ、腕はぶち切る。敵陣に乗り込んでもう一体倒す。
挙句は連中から認められてプレゼントをされる始末。人類の域も超えてる。
面白い作品だが冷静に考えるとツッコミどころ満載。
敵陣でのプレデターがたくさん出てくるところはレア映像なのでかなり見ものだ。 「言の葉の庭」
今さらながら見たけど、何か別に響かなかった
公開当時に見たらまた違ったのかな?
何かいちいち演出とかアニメの演技がわざとらしいというか大げさで
空回りして興ざめしてしまった
あと「盛り上がってるのがお前らだけやん!」っていう
他の映画でもそうだろってなるけど何でそう思ったのかなって
感情移入できなくてカップルが盛り上がってるのを
窓の外から真顔で見せられてる気分だった、音楽は良かった
環境BGMならぬ、環境アニメとしては使える 100/25点 「アルマゲドン」
ニコ動で見れる映画特集第一弾。
今回は久しぶりのソフト版吹き替えで。なんやかんやで傑作。
予定調和のごとくネタが次から次へ途切れない。2時間半にも関わらずさらっと見れる。 「ターミネーター2」
ニコ動で見れる映画特集第2弾。
完全版のフジ吹き替えバージョン。
完全版だと起承転結カットと小ネタが多いので少し長く感じるしテンポも遮られる気がする。
本公開ではそこは考えて欲張らずに劇場版のあの編集にしたのはやはり考えているな思う。
玄田バージョンだとシュワが機械ぽくない印象。サラはこっちの方が良い。
ジョンは個人的にはクリリンかなと思う。1000は江原がやはり良い。
どちらにしろ名作。映画作りの頂点的傑作にして名作。 「マギー」
ニコ動で見れる映画特集第3弾。
シュワちゃん主演のよく分からない世界崩壊系映画。
すぐ寝てしまった。 「ザ・ロード」
ニコ動で見れる映画特集第4弾。
これも世界崩壊系映画。ゾンビものなのかもよくわかからん。
これもつまらなすぎて1時間くらいで寝た。 「25世紀青年」
ニコ動で見れる映画特集第5弾。
これまた世界崩壊系映画。500年後に人間の知能が大馬鹿になってとんでもない
バカとエロだけの世界になっているという話。2005年に冷凍保存された主人公が
2500年にゴミや食料問題をどうするかという話。
なんの予備知識も期待もなく見たがこれがまあまあ面白かった。話もよく出来ている。
ギャグはギャグなのだが現代風刺も効いてる。ブルーストリークの刑事役の人が出てる。 「ガーディアンオブザギャラクシー」
ニコ動で見れる映画特集第6弾。
マーベルらしい。映像がすごいだけでお話として全く面白くなかった。
銀河の種族の戦いのようだが普通に見てる限りでは何が何だか読み取れない。
ラストの40分くらいからまあまあ見れるようになった。
最後は、友情、仲間、家族などといったツボをおさえたネタで後味よくまとめた感じ。 「スパイ」
ニコ動で見れる映画特集第7弾。初。
ステイサム、ジュードロウ主演かと思いきやおばさんが主役のスパイ物。
まあまあ面白かった。1億ドルヒットしたらしい。 「ヴェノム」
ニコ動で見れる映画特集第8弾。初。
マーベルらしい。そう言えばよくCMでやってた。
結論から言うとかなりおもしろかった。
事前情報全く無しで見ていても内容と目的が分かった。
スポーンのゴムゴムバージョンみたいな悪霊が取り付いて、やつのライバル同種がいてそれを倒したりして行動してると
人間との相棒と化すという話。ヴェノムは人間が食いたいので、主人公に取り付いて悪党をこらしめてそれを食うというダークヒーローな感じ。
主人公はヒーロー目的があるのかどうかは不明。
最初は目的不明な悪霊だったが、コミュニケーションしていくと愛嬌のあるキャラになっていくのが良かった。
吹き替えが獅童だと思うと笑える。これは2も見たい。 「リベリオン」
ニコ動で見れる映画特集第9弾。初。
見ていて意味不明。アマの評価が結構高いのが不明。かなりの駄作だと思った。
ガンタテという銃の殺陣を掲げた作品だけあってガンアクションは良かった。ラストだけ。 「ジョンウィック」
ニコ動で見れる映画特集第10弾。初。
これはおもしろかった。よくCMでやっていたがキアヌはマトリックスで止まったままだった。
キアヌが無敵。マフィア関係者のランボーを最高に怒らせて誰もかなわないという感じ。
キアヌの設定もありそうでなかったどこか斬新な設定。
マフィアの息子の大ボンボン悪党を成敗するという痛快さもある。
最後の方は小ネタでなんか滑ってきた感もあったがあんなもんだと思う。
2があるらしいので見たい。キアヌまだまだやるじゃんと拍手。 追記
2どころか3もあるらしい。4も作るそうだ。
あのシンプル極まりない設定を展開させるのだろうか。 「ジョンウィック2」
初。特におもしろくはなかった。
1の斬新な所は、犬と車に執着し暴れまわる謎の男(不死身)だと思う。
ペイバックの7万ドルに執着するメルギブのような。
マーベルヒーロー認定でもいいのではと思うレベル。
2では、殺し屋界の内部が明かされたりするも、登場人物が多くなったり、
その為の説明が必要になったりと話が掴みにくいし長い印象を受けた。
決してパワーダウンはしてないが、どうも見ていて楽しくはなかった。
殺し屋業界の秘密結社めいた設定を大真面目に描いてしまって、ミステリー感も不死身感も
執着を表現するハードボイルド感も薄れてしまった。
3も見るがどう出るかだ。 >>567
これは面白かったけどなぁ
人生経験というか深みが出てから
味わいが出てくると思うよ
>>572
当時、これに影響された漫画や映画は数知れず
真面目に中二病的なカッコ良さを追求した名作
>>573
映画ファブルの戦闘シーンに足りなかったのは
ジョンウィック成分だった・・それくらいキアヌは成長してた ザ・ロードは個人的に原作の良さがあんまり出てなかったなぁ >>577
訂正
ロードはつまらなくて寝たというより昼寝してしまった感じ。
深いならもっかい見る。 「バイバイマン」
ニコ動映画祭第11弾。初。
モスマン(プロフェシー)的なホラー。
普通におもしろくなかった。トリニティが出てた。 「ソーシャルネットワーク」
ニコ動映画祭第12弾。
前に30分で飽きたが今回は全て見た。ピザボーイことアメリカのニノこと主演。
偉大なフィンチャーにしてはおもしろくはなかった。
話が全てなので盛り上がりなしとしても、フィンチャーならつまらなくならないことを期待していたが無理だった。
登場人物が全員すかしてる。
結局は、親が金だけは出してくれるボンボン連中の生意気な行動ぶりを見てるだけだった。
あれから時はたちウィンクルは仮想通貨の重要人物になってるし。
ティンバーレイクが若くて笑える。 調べてみるとニノはこの映画の1年後にピザボーイなのが笑える。 「ミラクルニール」
ニコ動映画祭第13弾。
よう分からんやつ。動物がしゃべるコメディかと思いきやそうでもないという。 おまえたち人間には信じられないようなものを私は見てきた
オリオン座の近くで燃える
宇宙戦艦タンホイザー・ゲートの近くで暗闇に瞬くCビーム
そんな思い出も時間と共にやがて消える
雨の中の涙のように 死ぬ時が来た 「プレデターズ」
ニコ動映画祭第14弾。 初。
まあまあ見れた。普通。モーフィアスが意外とすんなりだった。 「ボディハント」
ニコ動映画祭第15弾。 初。
期待してなかったがテンポがまあまあ良くて意外と見れた。
ジェニファーローレンスのブスさが良い。 「ドントブリーズ」
ニコ動映画祭第15弾。 初。
これもまあまあ。前半のテンポが少しのろい。
アイディアは良いと思う。9000万ドルヒットの程でもないかなと思う。
午後ロー向け。 「トライアングル」
ニコ動映画祭第16弾。 初。
ループ物。意外と見れた。テーマも意外と深いかも。
ある意味でニーチェな哲学映画。 「サーチ」
ニコ動映画祭第17弾。 初。
SNSの利便性や風刺も描いてる。おもしろかった。
しかし、SNSのキモさがすごい。父親ももはやキモいレベル。
便利になるのは良いがSNSが人の死さえもファッションネタと化させる時代になった。
8mmとかなら味があるのに。寒い時代になったものだ。 「ゾンビクエスト」
ニコ動映画祭第18弾。 初。
ゴミ中のゴミ。 「トランスワールド」
ニコ動映画祭第19弾。 初。
おもしろくなかったがアイディアは良いと思う。 「トライアングル」確かに良かった
悔い改めるまで永久に続く地獄を
味合わさせられてるかのようだった、ドライバーの忠告は意味深だった 「アントマン」
ニコ動映画祭第20弾。 初。
おもしろかった。
アメリカ人は相変わらず良いアイディア出すと思った。
トーマスのギャグと去るシーンが影という漫画な演出が良かった。
ダグラスが随分じいさんになってた。マンコ舐めすぎて喉がんになってたころが懐かしい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています