無職の映画を見るたびにageるスレ 5本目 [無断転載禁止]©2ch.net
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50年後の僕たちは
まだ最初しか見てないが傑作くさい >>293うわ〜即日レスしてるよ。
毎日5chに張り付いて他にやることないんかね。
映画スレなのに感想を書かず人にイチャモンだけ付けて
雰囲気を悪くする喧嘩腰の君がまさか歓迎されてるとでも思ってるの。
NG登録するからコテしてくれ。 どうせこいつはコテにして発言する勇気ないか。
自分のスレを新しく立てるわ。
一生名無しで吠えてろやヘタレ。 ここ一か月で見た映画
「ポケットモンスター キミにキメタ」
感想 特に無し 『ナイトビジター』
無実の罪で刑務所に入れられた男が脱獄して自分を陥れた人物に復讐する話。面白かった。
『トライアングル』
ループもの。面白かった。
『バニー・レークは行方不明』
娘がいなくなったと言う女性。その娘がほんとに実在したのかどうか見ていて疑心暗鬼になってくる展開。面白かった。 『スプリット』
まあまあ楽しめた。M・ナイト・シャマランの映画らしく監禁モノと多重人格ネタと超能力ネタをからめようとした感じだけど今一つピンとこなかった。ブルース・ウィリスが出てきたのには驚いた 「Mr.インクレディブル」
どんな小さな小ネタも回収していく丁寧なスタイルに好感が持てました アビエイター
長いけど面白かった。ディカプリオも若い
次はディアハンター見るぜ 「死刑台のエレベーター」 Yahoo!映画 評価: 2
想像を絶する空前絶後の酷さ
私の評価は零点です >>304
フランス映画のほう?それとも日本映画のほう? ディアハンターつまらんかった。ロシアンルーレットのインパクトだけ。
次はジャイアンツ とっくの昔に死んだ監督の円盤は2000円以下で買えるようにするべき ジャイアンツ終わった。長いけど良かった。次はアフユーグッドメン見ると 「パルプフィクション」
三回目くらい。面白いけど少し長い。どハマりする人はどハマりするテイストなのだと
思う。
「ジャッキーブラウン」
1時間くらいで飽きた。マイケルキートンのなんかぶっ飛んでるような顔つきは好き。 スコセッシシリーズ
「タクシードライバー」
夜中に字幕で見ると最高に合う映画
「レイジングブル」
何回も見ると言うか流すレベルで繰り返していると最高に名作になる予感。
まだ二回しか見てない。
「アビエイター」
分けて見ていたが1時間30くらいで見なくなった。
「ケープフィアー」
最初の語りから入る時点で秀作。ああいう古き良きアイディアよかった。
「カジノ」
面白くもつまらなくもなく普通に見た。二回目はないと思う。
「グッドフェローズ」
まずリオッタの目つきが最強。名作なのかどうかは分からぬが長かった。
色々と考えながらまた見ようとは思う。
「スカーフェイス」
パチーノの暴れぶりが最強だが長い。描きたいのはわかるがやっぱり2時間半は長い。 「ザロック」
定番。やはりTVカット版で十分な気が。長い。。
「救命士」
懐かしい。スコセッシ感は出ていたが消化不良な感じ。
「ナショナルトレジャー」
30分くらいで飽きた。
「ベイビートーク」
吹き替え。超懐かしい。おもしろかった。
「バイオハザードファイナル」
普通。このシリーズは全部そう。なんだけどまた見たくなる。
「ドラゴンタトゥーの女」
フィンチャーの才能。撮り方が好き。 「ミートザペアレンツ2」
前作がまあまあおもしろかった印象があったので2も。
40分くらいで飽きた。吹き替えだったら見れたかも。 「スクリーム」
五回目くらい。久しぶりに見た。
おばか学園ものかと思いきや通して本格的なサスペンスだった。
わざとはずしてB級ぽくしていて新感覚となっていた。
「スクリーム2」
三回目くらい。おもしろくない。1作目の予想外の大ヒットで、
今回はなにから何までもったいぶった感じが出てた。
1ではいきなりバリモアが出るそして即死でそれが良い引きつけとなったが、今回は
誰もわかんないようなの殺人を10分も見てられない。その時点でだめ。今思えばオマーエプスだったが。
その後もだらけた。50分で飽きた。 「フロムダスクティルドーン」
初。ギャグになってからが長い。酒場から35分でいい。
ロドリゲス監督がB級テイストなのはわかるがふざけすぎ。
酒場までは彼らしい撮り方で魅力はあった。その後がB級でそれをもっとコンパクトに
まとめてくれればそれなりに新感覚として見れた。
あのままロードムービーで行ってもそこまでの作品にならないと思うのでギャグに走って
ある意味で正解か。 「ノーカントリー」
二回目。コーエン監督やはり独特。ファーゴも好き。
あれだけ不気味に見せるのはすごいと思う。 「ニンゲン合格」
主人公と役所広司の関係性が分からなくて途中でwikipedia見たらあらすじで思い切りネタバレしてたわ 「ダークナイト」
四回目くらい。
作品自体は特にそこまで面白いとは思わないが、フィンチャーのような重厚な映像が
好きで思い出すと見てしまう。ラスト10分くらい話が長い。 「ソーシャルネットワーク」
初。30分で飽きた。今思えばウィンクルボス絡みだった。 『ジョン・カーペンターの要塞警察』
低予算のわりにはすごいんだろうけど
それを抜きにしたらそこまで面白いものではなかったな〜 「グッドフェローズ」
今回は流し見。そこまで面白い?とは思えないけど何か魅力がある。
なぜだろう。リオッタの顔つき、デニーロ、ペシの狂気。字幕で見るとまた違うかも。
今更だがDVD買うか。 「イエスマン」
二回目。やっぱ面白かった。が、半分以降はネタ切れで恋愛ものになった。
ジムキャリーやっぱ良い。イエース!イエーーース!!!! 「レザボアドッグス」
初。面白くもなく特に魅力もない。
タランティーノの出たがりやめてほしい。彼の顔がクレイジーすぎて浮く。
なぜ評価が高いのか謎。1時間30だったのが救い。超有名俳優で固めればまた
印象は違ったのかも。あのメンツでパルプフィクションやったとしてもおもろくもなかっただろう。
「エイリアンvsプレデター2」
1はまあまあおもしろかった。2は前に見たやつだった。30分であきた。
若もんの恋愛を混ぜてだるくしてるから飽きる。 「プレデターズ」
テレビで見てた。いつの間にか見なくなった。 帝一の國、最近見た邦画で一番面白かった
アマゾンプライム会員は、ぜひ見てくれ ゴッドファーザーシリーズ
「ゴッドファーザー」
初めて見たときは30分くらいで飽きたが、なんかモヤモヤしてもう一回見たらどハマりした。
格調高き世界観、キャラ立ち、雰囲気も最強。展開もダラダラせずに進む。
パチーノの変身ぶりも魅力。これは大名作。格式+マフィアの新ジャンル。
「2」
評価は分かれるようだがこれも名作。デニーロが特に最強。
1より好きな人もいると思う。
「3」
これも評価は分かれるようだがそこまで悪くもない。見れるは見れる。 「ゴッドファーザー2」
また見た。やっぱり良い。1に比べて主要キャラが減るのでそれは仕方ないが、
デニーロで埋まってる。若いクレメンザがなにげに好きなキャラ。
最後にソニーも出てきてビフの声なのでそれも良し。
フレドの幼き頃の釣りの話がなんとも切ないが、兄弟も増えればそうなるのも一人は出てくる。
一族がだんだん減っていく現実や悲しみなどが描かれていてリアリズムとなっている。
音楽もドラクエぽくて好き。名作。 「ハンニバル」
四回目くらい。基本おもしろい。テレビ版しかしっかり見たことがなかった。
英語版でフルは結構前に見たような。今回は吹き替えのフル。
やはりテレビ版は30分もカットしてるのでサクサク進む。グロシーンもない。
しかし今回は話は深くなって良いのだがグロシーンがあるのできつめの印象も受ける。
が、監督が良いのでおもしろかった。ジュリアンムーアもハマってるし、
リオッタも顔つきが相変わらず良い。 「ゴッドファーザー3」
2回目。普通に面白いは面白い。必然でスター不在なのは仕方がない。
コッポラの娘がの違和感を批判されているようだけど、まあ特にいうほどでもないかな。
アンディガルシアがハマってる。かっこいい。彼の作品は絶体絶命くらいしか知らないが。
やはりシリーズ通してよくできてるしなによりも見てて飽きずにスラスラ進むのもすごい。 「ゴッドファーザー」
2日目。やはり良い。名作。
正直いうと、最初のドンへの依頼話が少し長くそこからしてとっつきにくい感じになってしまう
こともあると思う。私がそうだった。だが、そこを越えれば物語はサクサク進む。
3時間飽きない。それがまずすごい。ロバートデュバルのキャラにはまった。
おっさん化したクレメンザも。テシオ、ジェンコなどは2をまた見ないと把握しきれていない。
ほんと名作だな。また見ると思う。 ちなみに評論家レベルになると最初の出だしの構成が物語のテーマ説明すことにおいて
とんでもなく秀逸な撮り方だそうだ。アメリカ、裏社会といったテーマ。
俺にはその深さはわからんが。 「エースベンチュラ」
ジムキャリー。全くおもしろくなかった。何がどうなってるのやら。
でも1時間は流してた。サイのシーンでは笑った。 「ミスターダマー バカマックス」
タイトルは最奥に笑える。
なんかダラダラと滑り続け進む感じ。アメリカギャグに反応がなくはないが。。
20年も騙し続けるというのは笑える。そしてその仕返しに病気も嘘だったという。
意外な展開ちゃあ展開。45時間で飽きたが。。 「ザハリケーン」
ボクシング冤罪のやつ。おもしろかった。かなり前に見たやつだった。
デンゼルワシントンが最強。吹き替えが大塚氏ではなかったので全くあっていなかった。
話はかなり良いのに主要キャストが薄っぺらいのが残念だった。
撮り方もどこか軽い感じで。フィンチャー監督とかリドリースコット監督がとって絵を重厚にして
キャストも本格的な人材をあてていたらかなりの良作になったと思う。
まあ、でもそれなりにおもしろかったので良し。 「ゴールデンボーイ」
懐かしのブラッドレンフロ。大昔に見た記憶が。10分で飽きた。
「トータルリコール」
シュワちゃん良作。吹き替えが玄田氏ではなかった時点で見るのをやめた。
「グッドフェローズ」
冷静に見るとそこまでおもしろいものでもない。今回は女のくだりが出てきたくらいで飽きた。 「レッドドラゴン」
ハンニバルの。予想外につまらなかった。途中で飽きてしまった。
また見て再確認するべきか。 「ディパーテッド」
実質2回目。スコセッシ監督。やはりおもしろい。吹き替えフルは初。
これこそノンストップの2時間30。
飽きない。しかし、有名俳優や理由はともあれあそこまで動いていた人々をラスト周辺で
あっけなく終わらせると空虚な気分にはなる。ディカプリが報われない。
デイモンはマフィアなので仕方がいなが。
しかし、ニコルソンの組織もちょっと微妙。正式なマフィアファミリーいうよりただの街の犯罪者集団
レベルの連中がなぜ戦争をひき起こさせるような兵器の売買をしてるのか。
いくらなんでも規模が違いすぎだろうとは感じた。
最終的にほとんどの連中が死ぬのでおもしろいはおもしろいけど何回も見るようなのではないかな。 「ジャッカス3D」
2回目。なんと吹き替え。まあまあだった。 メッセージ」
エイミーアダムスが出ててドゥニ・ヴィルヌーヴが監督だけでみたけど糞だった
UFOとの対話って設定だが12箇所のUFOのメッセージがパズルってのも古いというか安いというか納得いかない
エイミーアダムス演じる言語学者が未来予測してシャン上将を説得するというのも俺のエイミーになにするって感じで
しかも説得事由が妻の死に際のことば、、、あきれた
ただ最後のエイミーアダムスの表現がこんな糞みたいな中国プロパガンダにのって私、女優として破滅よ!みたいだともとれる 「ビッグ」
古き良き良作。アイディアも秀逸。
しかし、DVD吹き替えだとジョッシュとビリー少年の声が違うのだ。
テレ東版だと最高に良い。
中身が子供なので馬の人形でおおはしゃぎしてるの笑える。
ラストシーンも感動あり。
でも、彼女が目の前で変身したジョッシュを見て意外と驚かないのが不思議。
今までの行動などを考えると完全に信じ切っていた言うことか。。 「ポリスストーリー」
20回目くらい。1時間40分の完全版ぽいのでも少し長い。
テレビ版の1時間半が丁度かな。
最初の銃撃戦で刑事がビビりまくるくだりいらないと思う。
それにしても実は中身のドンパチといえば前半と後半しかないので中盤は改めて見ると
そこまで面白いものでもない可能性も。
吹き替えとジャッキー自体の破壊力は半端ないが。。
記念碑的作品としての価値だな。 「プロジェクトイーグル」
ジャッキーの良作。もちろん吹き替え。
昔テレビで見た時は空気アクションの時にはコミカルなBGMが挿入されてたはず。
DVD 版では無かった。女体もカットなし。
欲を言うならエロと死人を出さないようにすればよかった。
じゃっきー映画にそれらはいらない。
正規でもう8分くらい短くても良いかも。 「ユージュアルサスペクツ」
傑作。話の出来も良いのだが、シンガー監督ならではの撮り方もうまい。
古い時代のサスペンスを意識したカメラワークなどが作品のエッセンスとしてきいてくる。 「プロジェクトA」
20回目くらい。名作。記念碑的作品。
内容としては十分サラっと観れるレベルだけど、海賊に行くまでが長い。
市街地戦も面白いけどそのうんぬんを10分くらい減らして海賊のネタをもっと増やせば
良いと思った。前半はあってもなくても良い小競り合いが多い印象。 「ファーストミッション」
ジャッキーの隠れた良作。
東京サタデーナイト、チャイナブルーが名曲。
展開のバランスは考えようではあるが話の流れがなかなかのアイディア。
見方によってはサモハンの私服姿はただの中国の金持ちのようではあり笑える。
ヒロインが美人。 「スリーパーズ」
久しぶりに。改めてみるとテーマが重い。
大ヒットもしたしスターも集めているので良くはできている。
セブンよりあとなのにブラピが若く見える。3年後にファイトクラブだと思うと全盛期だ。
話は変わるがブラピの12モンキーズはユージュアルサスペクツ がなければアカデミーだっただろうといつも思う。 「ヘルレイザー」
幼少の頃のトラウマ映画。今見ても十分にきもい。
しかし、改めて見てみると映画として意外にに見れることに気がつく。
内容は意味不明。ホラーの傑作であることは間違いがなさそう。 あと、お父さん役の人はインデペンデンスデイの酔っ払いおじさんだと思ったら違った。
しかし、シリーズ多いな。2では地獄の連中の正体などが明かされるらしい。
そうもしないと何から何まで背景不明で半端ばい。
興味深い。見れるなら見てみるかこのシリーズ。 「ヘルレイザー2」
前に見たやつだった。マニアが好きそうな感じだ。
スケールがハンパなくなっているし、なんかこの作品が色々な意味で深い。
撮り方もうまくてアングルが好きな場面が多かった。古き良きCGのちょっとした混ぜ具合も良し。
地獄の連中があっさり倒されたりして続編のセオリーを無視してるが良い感じ。彼らも昔は人間だったんだ。
相変わらず話の展開は良くわからなかったが味のある作品。。
キモいのは仕方ないがこのシリーズおもしろいかも。 「ヘルレイザー3」
おもしろい?のかどうかは不明だが背景などを知りたくて順調に見てしまっている。
1や2とは別物だった。
グロも少なくなってきてなぜか普通に見れる作品としてかなりの意外性がある。
魔道士のピンヘッドにはマニアがついているそうでやはり見てると魅力はある。
彼は意外としゃべるのでその言い草も面白さの一つ。
なんやかんやでシリーズ化されている理由がわかってきた。
引き続き4も見る。 「ヘルレイザー4」
見てしまった。相変わらず話は良くわからないがなぜか見れてしまう。
特に面白くもないが飽きもしない。おもしろいそうではないのとは別にハマる要素はある。
その魅力は映画の大部分を魔道士のボスであるピンヘッド、通称ピン様に委ねられているとも感じた。
今回ピン様はやたらしゃべるようになっている。
これはソウシリーズのジグソウは完全にインスピを受けていると思う。
ピン様役の人がだんだん歳をとってきて笑えてくる。
ある意味でギャグ映画として見れば良いのかと思えてくる。
5も見る。 「悪魔のいけにえ」
初。ホラー祭り。リメイク版は前に見た。
とんでもない狂気。ラスト20分くらいは女の絶叫祭り。意外に熱演していると思う。
動機も設定も意味不明で日現時的だ。
ラスト5分はもはやドタバタコメディと化している。ホラー界ド級の有名さであり珍作。
1時間20分にまとめられているのがせめてもの救い。
この日本語タイトルはエッセンスがちょっと違うと思う。 「死霊のはらわた」
初。今思えばサムライミ監督だった。
彼の才能がカメラワークに出てる。こういう出の監督がなぜスパイダーマンを
とることになったのかは謎だ。
人間の殺人鬼とか意味不明な人間みたいな生物のハンターの方がやっぱり怖い。
これもこれで邦題がちょっと違うとは思う。 「絶体絶命」
マイケルキートン祭り。
90年代の古き良き懐かしの作品。ああいう映像感覚とかノリの頃のハリウッドは良かった。
まあまあ面白い。マイケルキートンのきちがいめいた目つきが好き。 「ファウンダー」
マックのやつ。権利関係がよく分からなかったが作品としておもしろかった。
マックが好きなので興味もあった。
ある意味で悲しい作品なのかもしれないが商売ってあんなもんだと思う。
賛否はあるだろうが売れない営業マンからの一代期に元気をもらえる。
忍耐だ。 「バードマン」
2回目。業界、演劇界などが好きではないと全く楽しめない作品。
深いテーマ性を気取ってはいるがそもそもそれが個人の葛藤となっているため
どうしても内輪的な印象を受ける。
ワンカット風の撮り方もどこかテレビシリーズレベルの印象。
45分で飽きたがテーマも撮り方も中途半端な印象だった。 「ヘルレイザー5」
もはやヘルレイザーではなくなってる。ピン様もちょい役になった。
相変わらず何が起こっているのか分からない。1時間25分の宿命だろうか。
シリーズもかれこれ2000年代付近になると映像も現代的になってくる。 「ヘルレイザー6」
初。ニコ生の字幕なしだったがまあまあ見れた。
1、2でまだ子供だった女が出ていたそうだが全く気がつかなかった。 「プロジェクトA2」
1時間50分の吹き替え。テンポは悪くないのだがなんか長い。
ユンとサモがで出ていないのもネタにかける要因だ。
ジャッキーアクションは現在。マギーチャンがかわいくなっている。 「ヘルレイザー7」
ひょんなことから7まできた。相川らず内容は意味不明だった。
ピン様もちょい役だった。
ピン様のキャラについてはその役の人も歳をとってきて役に影響し、
なぜか人間味が出てきてしまっていてそれが新機軸のよな気もした。
ピン様が笑うという珍事も起きた。 「ロッキー」
名作。
スタローン自身の成り上がり物語と化しているところも良い。
バートヤングのきちがいめいた目つきもはまり役。
テンポはよくはないが1時間50分観れる作品。
何回も観ているとファイトシーンは飛ばすがそれに至る過程がやっぱ良い。 「ロッキー2」
ファイトで小銭が入ってきて贅沢をしだす。
芸能関係の仕事のシーンがあるもの作品のミソ。
子供も生まれたり人生ドラマの展開になっている良作。 「ロッキー3」
完全に金持ちになる。アポロ同様ビジネスボクシングの世界へ。
ボクシングに勝てないよりも手にしたものを失う不安や自身の良い暮らしぶりに甘んじたりと
ボクシング以外のテーマが出てきているのも真理をついている作品。
ミッキーは死んで悲しいがアポロが仲間になったのは嬉しい。
お金やエンターテイメント、仕事、ボクシングという自身が求めたいものの中で葛藤していくロッキー。
総合的なテーマをついた良作。特攻野郎エーチームのミスターTも良い。 「ロッキー4」
お話がちゃんと繋がっているので相変わらず観れる。
時間もコンパクトにまとめられているので良かった。
ドルフラングレン若い。 「ロッキー5」
完全に大金持ちになるも凋落し地元に戻ってくる。
セージスタロンの末路は悲しい。
スタロンとシャイアは素では全く合わなそうなのに、夫婦役だと超お似合いなのはなぜだろう。
トミーガンは実際の選手だそうで動きが良かった。
相変わらず安定して観れるシリーズ。 「ロッキーザファイナル」
エイドリアン亡くなり懐古モードになるも感動はある。
展開がパターン化しているのでさらっと見れる。
かなり金をかけているのでボクシング会場などかなり本格的。
ポーリーがほんと老いぼれになってしまった。
ガチのじいさんになって役のへんくつさに磨きがかかってタチ悪くなってる。
そして、クリードでは亡くなっている設定に。これが時代の流れだ。
タリアシャイアがコッポラの妹であることを初めて知った。 「クリード」
2回目。改めて見ると前半の数分からしておもろくない雰囲気は感じたが、
スタロン登場により画面が埋まると同じパターンとなり結果サクッと見れた。
2を見越してか恋愛の部分を追ったりして少し長くは感じたがこれもこれで良い出来。
ポーリーがいないので物足りないが仕方なし。
主演の人はボクシングやってる感じで動きは良かった。試合のシーンも本物に近い感じで臨場感はあった。
しかし、スタロンがじいさんになってしまった。
もはやロッキーは映画の中だけではなくスタロン自身と化している。 「サイタマノラッパー」
2回目。意外と面白い。話もコンパクトにまとめているので良い。
ラストの長回しのシーンがなにげにすごい。 「サイタマノラッパー2」
初。ちょっと調子こいて長くした感はあるがまあまあ見れた。
ギャグかと思いきや実は製作者はヒップホップの本質を分かっていると思う。
ラストの長回しは圧巻で、そのシーンでのもはや投げやりとも取れる各自の感情の爆発。
ヒップホップの本質はポジティブよりもネガティブが発祥なのであそこで
あのスタンスを持ってくるのは分かっていると思う。曲もまあまあ良い。 「サイタマノラッパー3」
初。挫折青春映画が犯罪暴力映画に変わった。
ただのウシジマ映画になってしまって悲惨に描きすぎ。
相変わらず長回しはすごいが、ラストのシーンもあそこまで感情を突き詰めているところを見ると
ヒップホップが大切とかそういう域ではなくだのバカとしか見えなかった。
彼らが成功できない理由をあそこで描きたかったのかもしれないが。
なぜあのような過激な路線に走ったのか謎。 「ヘルレイザー8」
なんやかんやで全て見てしまった。このシリーズはかなり魅力がある。
今回はピン様の登場シーンが多いので良い。
相変わらず話はよくわからんがまあまあおもしろかった。
ラストではホラーにロックのBGMを合わせるというとんでもない新テイストを誕生させて
しまっている。超ド級だ。
3以降で一番おもろかったかもしれない。
なにはともあれこのようなアンダーグラウンド作品を8作品もアップしてくださった方にお礼を申し上げたい。 「ゲーム」
見たくなってついみる。オープニングからしておもしろい。
フィンチャー監督ならではの重厚な映像感覚。
マイケルダグラス自体がガチの金持ちなのでああいったキャラ設定だと合う。
そしてショーンペンも金持ちなので最初のレストランのシーンなぞの二入はかっこいい。
全ては芝居という特になんでもないネタなのだがラストまで引っ張る力量はこの監督だらかこそだと思う。
ラストのセリフの意味はいまだによく分からないから調べてみる。 『死霊の罠』
全体的に異様な雰囲気のある映画だった。 「ゴージャス」
株屋のジャッキーが登場。お相手はスーチー。全くあっていない二人のラブスト。
10年ぶりくらいに見た。キャストなどはちゃめちゃだが視点を変えれば見れなくもない。
株屋のジャッキーという設定もレアだ。
ジャッケットアクションは実物。当時CMではあのシーンが流れてた。
一瞬でスーツ羽織る様は切れ味鋭し。 「ブレイド」
好きな作品。暇つぶしに見た。今思えばマトリックスに隠れてしまったがよくできている作品。
前半10分は見もの。クラブの曲も最高、最強。
弾丸よけはマトよりも先だ。後半の機動隊のシーンもマトと同じくらい似てる。
CGも程よく使用されていて現実離れしてない程度が良し。
アクションもキメポーズを入れて起承転結があるのでビシッと決まってスタイリッシュ。
ラストの終わり方も漫画チックで好き。だからまた見たくなる。 紅の豚、酷いねぇ。
こっ恥ずかしいとはこういうことさって感じ。
あんな甘っちょろい世界じゃあハードボイルドに
なるわけがないんだ。
ジブリの子供向けという縛りであれだったなら、他で
やるべきだった。 「スプリット」
シャマラン祭り第一弾。ネタバレあり。
初。まあまあ見れたは見れた。しかも、結構ヒットした作品。
だけど、最後の最後でアンブレイカブルをぶっこんでこなければただのいち映画だったと思う。
ああいうアイディアって反則なのではなかろうか。
あれではぶっこみすぎて決してうおおおおとはならないと思う。
まあまあ良かったので普通に終わらせれば一発者シャマランの継続となってそれはそれで
佳作を撮ったいうことで良かったのではなかろうか。
まあ、ブルースウィリスとサミュエルエルがまた出るアンブレイカブル2は結構見たいかもしれないが。。 「アフターアース」
シャマラン祭り第二弾。
初。8分程度で飽きた。1時間40分が救いだったが10分すら持たなかった。
ああいう壮大なのをこの尺で収めるには無理があるしその時点で見る気なくした。 「キャピタリズム」
マイケルムーア監督。おもしろいと表現するような作品ではないがおもしろい。
何回か見てる。彼の新作も出るようだ。トランプ大統領の絵が笑える。 「デビル」
シャマラン祭り第三弾。初。彼の監督作ではないが。。
まあ、ギリギリつまらない程度。どんでん返しのネタがなくなって取り憑かれたか精神異常しか
なくなってきている。昔好きでよく見ていたビッグヒットに出てた黒人を久しぶりに見た。 「ヴィジット」
シャマラン祭り第4弾。初。
これもネタ切れで精神異常者ものに。子供が撮影している程なので長く感じる。
50分で飽きて飛ばした。オチはどうやら自分とこのばあさんじいさんではなかったいうことらしい。
そんな所に行くまで見たくもない作品。 「インセプション」
数年前に30分で飽きた。最近は2回連続で20分くらいで寝てしまっている。
これは私の生活リズムによるもので作品の出来とは関係がない。
しかし、なんかやかんやで出だしだけは数回見ていることになるが、
やはり出だしからしておもしろくはない。とは思う。
だが、一応は高評価なのであとでしっかり見る。 「インセプション」
最初はつまらないけど女の子が出て来て夢の仕組みについて説明するあたりからおもしろく
なって来たと思いきやそうでもなかった。
要はマトリッククスの構造版いう所なのだろうか。
仕組みは理解して観たけどそこまでおもしろいとは思えなかった。
なにが起こっているのか不明な感じで。そこをしっかりつなげるのが監督の役割だとは思う。。
ノーラン監督だし大作だしこれをおもろくないと認めたくない人が高評価を言っているのだと思う。
ダークナイトでフィンチャーばりの重厚な映像を出していて、その感じで今作もやって欲しかったが、
どこか普通の映像だった印象。
良かった点といえばシックスセンスの子役みたいなどこまでみたことがある女の子がかわいかった。
序盤の渡辺謙が気取りながら食うシーンは良かった。あとはジョセフゴードンの存在感。
俺の中でレオ様はもはやウルフオブウォールストリートになってしまっている。
字幕で見れば印象は変わったのかもしれない。 「ブラックレイン」
リドリースコット監督祭り第一弾。初。だったような。午後ロー版。
日本人アンドハリウッドいうことで避けていた作品ではあった。どうせ感で。
実際に作品自体はそこまで面白くはないが、日本人俳優らの存在感が大いに光る作品。
松田優作氏のきちがいじみた存在感は半端ない。
けんさんは刑事には見えないがやはり独特の存在感あり。
ラストシーンのはにかむような仕草をさせたらはやり最強。
アンディガルシアは全盛期めいた風体。ゴッド3でアカデミーノミネだ。
だが、作中で死亡させたのは残念だった。
午後ロー版だったのでカットも多かったが、英語版でフルで見るとある意味でなかなかすごい作品なのかもしれない。
ロケンロール内田の若い頃を初めて見てなんだか笑ってしました。
アウトレイジの会長もでていたし、個人的にはバトルランナーのサブゼロぽい人が出ていたところが
ツボだった。なぜリドリー監督だったのかは謎だが良作。 「マッチステックメン」
リドリースコット監督祭り第2弾。前に見たような見ていないような。
まあまあおもしろかった。
リドリー監督とニコラス刑事ではななかったら30分で飽きているであろう話。
ラスト付近にはどんでん返しあり。こういうのをシャマランには見習ってほしい。
しかし、この作品もなぜリドリー監督なのかは不明だ。
作品中の疑問点もちらほら。潔癖なのにタバコ吸いまくるとか詐欺師なのにつかまらないとか。
ラストは病気も治って奥さんも帰ってきてハッピーエンド。まあ、おもしろかったので良し。 「エイリアン」
リドリースコット監督祭り第3弾。午後ロー版。
カットが多いため飛び気味に。動くところがない分の前半は少しダラつく。
エイリアン登場後は面白くなってくる。
最後の最後にシガニーウイーバーのハンケツお色気があるのが謎。
途中でエイリアンがウワーと出てくるシーンがあるが手を広げた感じで出て来て少し笑える。
作品自体はそこまで面白いものではないとは思うが伝説のキャラクターの登場。 「エクソダス」
リドリースコット監督祭り第3弾。長いがみてしまった。
ストーリーは単純なのだが何がどう進んでいるのがよく分からない作品。
1時間あたりであらすじを確認した。
ラストの大津波のシーンはすごい。古き良きディープインパクトを思い出す。
リドリー監督だからこそギリギリ2時間半見せたが、そこらの監督だったら15分で飽きただろう作品。
クリスチャンベイル良し。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています