無職の映画を見るたびにageるスレ 5本目 [無断転載禁止]©2ch.net
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『カラスの親指』(2012年)☆☆☆
詐欺師の物語だがテーマは家族愛
最後にどんでん返しが有り、伏線の確認にもう一度はじめから見たくなる
阿部寛と村上ショージの組み合せは新鮮な感じした
能年は10代の頃の広末のような透明感
ダメなところは無駄な緊張感が多く疲れる
なのに闇金業者との乾坤一擲大勝負のくだりは昭和刑事ドラマのような雑さ
プロットや役者は良いの演出が残念 「サイレント」は酷かった
「道化死てるぜ!」は近年稀に見る完成度の高い
B級映画で後味も最高、レビューが微妙なのが信じられない
襲う方も襲われる方も動機もてん末も相応で
絶妙なパワーバランスと物理的?なリアリティがあり
数学的な美しさすら感じる脚本を巧く予算内で表現した監督に賛美を送りたいと思った
ただ、誕生日にピエロをたまたま呼んだのに
その家の望遠で見える距離にピエロの祭壇?があるのが
ご都合ポイントでした、あとは揚げ足を取るところはないです かぐや姫の物語が現世肯定の人生賛歌、感動物語なんて
感想は、ちょっとありえないよなぁ。
どうすりゃそんな感想になるんだか。
闇が深いんだろうな。
こういう人間とはリアルでは関わり合いたくないね。
5chで眺めてる分には面白いけど。
珍獣見てるみたいでさ。 「スキップトレース」
まあまあ面白かった。
「ホワットライズビニース」
冷静に考えるとツッコミどころは満載だが面白かった。
午後ロー。 「ロスト・バケーション」
午後ロー真夏のサメ特集でやってて欲しいサメ映画 「アウトレイジ最終章」
お手軽にアウトレイジの世界に浸れるポップな作品。 265の謝罪がまだないね
お里が知れる
こういう失礼な輩とはリアルで関わりたくないもんだ
絡む暇、突っかるエネルギーがあるなら
一本でも多く映画を見て感想でも書けばいいのに
無職の中でも底辺な生き方、哀れだ 『快盗ルビイ』(1988年)☆
作品名は挙げられないが、往年の定番アメリカ映画を
小泉今日子でリメイクした感じ
特筆すべき内容無くキョンキョンにも興味ないので終始苦痛90分 「ネゴシエーター」
午後ロー。見ていたが途中から違うことやってた。 >>276
おまえ、そこまでバカだと生きるの大変だろう。
ま、頑張れや。 喧嘩するなよぉ・・
同じ板のみの上で、しかも趣味まで一緒やないか このスレ立てた元祖の男だけど喧嘩が始まるなんて前代未聞だぞ 「GOEMON」2009年作品
PS2みたいなグラフィックの奇妙な戦国日本世界で実写の江口洋介と大沢たかおが100m近いジャンプをして、フルスロットルバイク並みのスピードで走って戦います
奇妙な戦国日本なので、お城は和洋中の香りがするし、服も戦国モノソシャゲキャラみたいな和装です
PS2みたいな酷いグラだと思ったけど、PS2の発売日を考えると、このCGは割と酷いと思う
信長が赤い西洋甲冑ってのもどーかと思う、普通は白銀の南蛮具足とかアッチじゃねーのかなー
五右衛門が信長に拾われるシーンなんか、まんま『ベルセルク』のグリフィスとキャスカのシーンっぽかったな 快盗ルビイはそこそこ面白かった
あんなゆるい感じでも一応筋として成立してたのが意外
まだ最後まで見てないけどね >>282
それの前作の「CASSHERN」は
個人的にはすごい名作だったしCGも良かったんだけどなぁ
GOEMONの時期って確か監督が宇多田ヒカルと
離婚した時期だから参ってたのかなぁ・・・ 確かにCASSHERNは良かった。
長々と続くバカみたいなお耽美のシーンが無ければねぇ。
惜しい、というかいいもん持ってるけど、同時にどうしようもなさも同居してて
何だかなぁって感じ。
ゴッドファーザーは今観るとつまらんね。
こんなつまらんかったかなぁって感じ。
アウトレイジとか観てるからだと思うけど、時代の違いか。 ゴッドファーザーは京都の料亭のすき焼きで
アウトレイジはすき家のすき焼きセットってイメージ
でも、後者のほうが腹に溜まってる時にガツンとキて手軽なんだわ
CASSHERNのくだりで思い出したけど、ヒゲが
ファイナルファンタジーのCG映画で失敗してなければ
日本はCGメインの映画大国に、ピクサーの先行になれただろうなって思う
あのCGバブルのショックで「ああ、この路線はダメなんだ」って
投資家や日本人に強い印象を与えてしまった ゴッドファーザーに限らず、40年以上前の映画で今見ても面白いのは、ほとんどないよね
キューブリックの映画とか当時は画期的でも、上位互換みたいなパクリ作品があるから、今さら本家見てもクソつまらん >>280>>281
因縁つけてきた名無しチンピラを
追っ払うのは正当防衛というもの 5月は6本
忙しいときほど鑑賞も捗る、不思議だ
やはり暇は悪
小人閑居して不全をなす 『素晴らしい一日』(2008年・韓国)☆☆☆
借金返済で元彼に連れ回される一日を描く
これといったストーリーはなく日記のような映画
最初ツンツンの彼女だが、元彼とのコミュニケーションを通して
徐々にほだされていき、最後デレる細かい感情の変化が見所 あ〜あ、珍獣出てきちゃったね。
だからお前は珍獣なんだ。
普通はもう出てこれないもんだがな。
みんな呆れてるよ。
チンピラに因縁つけられたとか言ってるし・・・
お前は本当は礼を言うべきぐらいなんだけど、
その理由も分からないんだろう。
だから珍獣だってんだよ。 50年後の僕たちは
まだ最初しか見てないが傑作くさい >>293うわ〜即日レスしてるよ。
毎日5chに張り付いて他にやることないんかね。
映画スレなのに感想を書かず人にイチャモンだけ付けて
雰囲気を悪くする喧嘩腰の君がまさか歓迎されてるとでも思ってるの。
NG登録するからコテしてくれ。 どうせこいつはコテにして発言する勇気ないか。
自分のスレを新しく立てるわ。
一生名無しで吠えてろやヘタレ。 ここ一か月で見た映画
「ポケットモンスター キミにキメタ」
感想 特に無し 『ナイトビジター』
無実の罪で刑務所に入れられた男が脱獄して自分を陥れた人物に復讐する話。面白かった。
『トライアングル』
ループもの。面白かった。
『バニー・レークは行方不明』
娘がいなくなったと言う女性。その娘がほんとに実在したのかどうか見ていて疑心暗鬼になってくる展開。面白かった。 『スプリット』
まあまあ楽しめた。M・ナイト・シャマランの映画らしく監禁モノと多重人格ネタと超能力ネタをからめようとした感じだけど今一つピンとこなかった。ブルース・ウィリスが出てきたのには驚いた 「Mr.インクレディブル」
どんな小さな小ネタも回収していく丁寧なスタイルに好感が持てました アビエイター
長いけど面白かった。ディカプリオも若い
次はディアハンター見るぜ 「死刑台のエレベーター」 Yahoo!映画 評価: 2
想像を絶する空前絶後の酷さ
私の評価は零点です >>304
フランス映画のほう?それとも日本映画のほう? ディアハンターつまらんかった。ロシアンルーレットのインパクトだけ。
次はジャイアンツ とっくの昔に死んだ監督の円盤は2000円以下で買えるようにするべき ジャイアンツ終わった。長いけど良かった。次はアフユーグッドメン見ると 「パルプフィクション」
三回目くらい。面白いけど少し長い。どハマりする人はどハマりするテイストなのだと
思う。
「ジャッキーブラウン」
1時間くらいで飽きた。マイケルキートンのなんかぶっ飛んでるような顔つきは好き。 スコセッシシリーズ
「タクシードライバー」
夜中に字幕で見ると最高に合う映画
「レイジングブル」
何回も見ると言うか流すレベルで繰り返していると最高に名作になる予感。
まだ二回しか見てない。
「アビエイター」
分けて見ていたが1時間30くらいで見なくなった。
「ケープフィアー」
最初の語りから入る時点で秀作。ああいう古き良きアイディアよかった。
「カジノ」
面白くもつまらなくもなく普通に見た。二回目はないと思う。
「グッドフェローズ」
まずリオッタの目つきが最強。名作なのかどうかは分からぬが長かった。
色々と考えながらまた見ようとは思う。
「スカーフェイス」
パチーノの暴れぶりが最強だが長い。描きたいのはわかるがやっぱり2時間半は長い。 「ザロック」
定番。やはりTVカット版で十分な気が。長い。。
「救命士」
懐かしい。スコセッシ感は出ていたが消化不良な感じ。
「ナショナルトレジャー」
30分くらいで飽きた。
「ベイビートーク」
吹き替え。超懐かしい。おもしろかった。
「バイオハザードファイナル」
普通。このシリーズは全部そう。なんだけどまた見たくなる。
「ドラゴンタトゥーの女」
フィンチャーの才能。撮り方が好き。 「ミートザペアレンツ2」
前作がまあまあおもしろかった印象があったので2も。
40分くらいで飽きた。吹き替えだったら見れたかも。 「スクリーム」
五回目くらい。久しぶりに見た。
おばか学園ものかと思いきや通して本格的なサスペンスだった。
わざとはずしてB級ぽくしていて新感覚となっていた。
「スクリーム2」
三回目くらい。おもしろくない。1作目の予想外の大ヒットで、
今回はなにから何までもったいぶった感じが出てた。
1ではいきなりバリモアが出るそして即死でそれが良い引きつけとなったが、今回は
誰もわかんないようなの殺人を10分も見てられない。その時点でだめ。今思えばオマーエプスだったが。
その後もだらけた。50分で飽きた。 「フロムダスクティルドーン」
初。ギャグになってからが長い。酒場から35分でいい。
ロドリゲス監督がB級テイストなのはわかるがふざけすぎ。
酒場までは彼らしい撮り方で魅力はあった。その後がB級でそれをもっとコンパクトに
まとめてくれればそれなりに新感覚として見れた。
あのままロードムービーで行ってもそこまでの作品にならないと思うのでギャグに走って
ある意味で正解か。 「ノーカントリー」
二回目。コーエン監督やはり独特。ファーゴも好き。
あれだけ不気味に見せるのはすごいと思う。 「ニンゲン合格」
主人公と役所広司の関係性が分からなくて途中でwikipedia見たらあらすじで思い切りネタバレしてたわ 「ダークナイト」
四回目くらい。
作品自体は特にそこまで面白いとは思わないが、フィンチャーのような重厚な映像が
好きで思い出すと見てしまう。ラスト10分くらい話が長い。 「ソーシャルネットワーク」
初。30分で飽きた。今思えばウィンクルボス絡みだった。 『ジョン・カーペンターの要塞警察』
低予算のわりにはすごいんだろうけど
それを抜きにしたらそこまで面白いものではなかったな〜 「グッドフェローズ」
今回は流し見。そこまで面白い?とは思えないけど何か魅力がある。
なぜだろう。リオッタの顔つき、デニーロ、ペシの狂気。字幕で見るとまた違うかも。
今更だがDVD買うか。 「イエスマン」
二回目。やっぱ面白かった。が、半分以降はネタ切れで恋愛ものになった。
ジムキャリーやっぱ良い。イエース!イエーーース!!!! 「レザボアドッグス」
初。面白くもなく特に魅力もない。
タランティーノの出たがりやめてほしい。彼の顔がクレイジーすぎて浮く。
なぜ評価が高いのか謎。1時間30だったのが救い。超有名俳優で固めればまた
印象は違ったのかも。あのメンツでパルプフィクションやったとしてもおもろくもなかっただろう。
「エイリアンvsプレデター2」
1はまあまあおもしろかった。2は前に見たやつだった。30分であきた。
若もんの恋愛を混ぜてだるくしてるから飽きる。 「プレデターズ」
テレビで見てた。いつの間にか見なくなった。 帝一の國、最近見た邦画で一番面白かった
アマゾンプライム会員は、ぜひ見てくれ ゴッドファーザーシリーズ
「ゴッドファーザー」
初めて見たときは30分くらいで飽きたが、なんかモヤモヤしてもう一回見たらどハマりした。
格調高き世界観、キャラ立ち、雰囲気も最強。展開もダラダラせずに進む。
パチーノの変身ぶりも魅力。これは大名作。格式+マフィアの新ジャンル。
「2」
評価は分かれるようだがこれも名作。デニーロが特に最強。
1より好きな人もいると思う。
「3」
これも評価は分かれるようだがそこまで悪くもない。見れるは見れる。 「ゴッドファーザー2」
また見た。やっぱり良い。1に比べて主要キャラが減るのでそれは仕方ないが、
デニーロで埋まってる。若いクレメンザがなにげに好きなキャラ。
最後にソニーも出てきてビフの声なのでそれも良し。
フレドの幼き頃の釣りの話がなんとも切ないが、兄弟も増えればそうなるのも一人は出てくる。
一族がだんだん減っていく現実や悲しみなどが描かれていてリアリズムとなっている。
音楽もドラクエぽくて好き。名作。 「ハンニバル」
四回目くらい。基本おもしろい。テレビ版しかしっかり見たことがなかった。
英語版でフルは結構前に見たような。今回は吹き替えのフル。
やはりテレビ版は30分もカットしてるのでサクサク進む。グロシーンもない。
しかし今回は話は深くなって良いのだがグロシーンがあるのできつめの印象も受ける。
が、監督が良いのでおもしろかった。ジュリアンムーアもハマってるし、
リオッタも顔つきが相変わらず良い。 「ゴッドファーザー3」
2回目。普通に面白いは面白い。必然でスター不在なのは仕方がない。
コッポラの娘がの違和感を批判されているようだけど、まあ特にいうほどでもないかな。
アンディガルシアがハマってる。かっこいい。彼の作品は絶体絶命くらいしか知らないが。
やはりシリーズ通してよくできてるしなによりも見てて飽きずにスラスラ進むのもすごい。 「ゴッドファーザー」
2日目。やはり良い。名作。
正直いうと、最初のドンへの依頼話が少し長くそこからしてとっつきにくい感じになってしまう
こともあると思う。私がそうだった。だが、そこを越えれば物語はサクサク進む。
3時間飽きない。それがまずすごい。ロバートデュバルのキャラにはまった。
おっさん化したクレメンザも。テシオ、ジェンコなどは2をまた見ないと把握しきれていない。
ほんと名作だな。また見ると思う。 ちなみに評論家レベルになると最初の出だしの構成が物語のテーマ説明すことにおいて
とんでもなく秀逸な撮り方だそうだ。アメリカ、裏社会といったテーマ。
俺にはその深さはわからんが。 「エースベンチュラ」
ジムキャリー。全くおもしろくなかった。何がどうなってるのやら。
でも1時間は流してた。サイのシーンでは笑った。 「ミスターダマー バカマックス」
タイトルは最奥に笑える。
なんかダラダラと滑り続け進む感じ。アメリカギャグに反応がなくはないが。。
20年も騙し続けるというのは笑える。そしてその仕返しに病気も嘘だったという。
意外な展開ちゃあ展開。45時間で飽きたが。。 「ザハリケーン」
ボクシング冤罪のやつ。おもしろかった。かなり前に見たやつだった。
デンゼルワシントンが最強。吹き替えが大塚氏ではなかったので全くあっていなかった。
話はかなり良いのに主要キャストが薄っぺらいのが残念だった。
撮り方もどこか軽い感じで。フィンチャー監督とかリドリースコット監督がとって絵を重厚にして
キャストも本格的な人材をあてていたらかなりの良作になったと思う。
まあ、でもそれなりにおもしろかったので良し。 「ゴールデンボーイ」
懐かしのブラッドレンフロ。大昔に見た記憶が。10分で飽きた。
「トータルリコール」
シュワちゃん良作。吹き替えが玄田氏ではなかった時点で見るのをやめた。
「グッドフェローズ」
冷静に見るとそこまでおもしろいものでもない。今回は女のくだりが出てきたくらいで飽きた。 「レッドドラゴン」
ハンニバルの。予想外につまらなかった。途中で飽きてしまった。
また見て再確認するべきか。 「ディパーテッド」
実質2回目。スコセッシ監督。やはりおもしろい。吹き替えフルは初。
これこそノンストップの2時間30。
飽きない。しかし、有名俳優や理由はともあれあそこまで動いていた人々をラスト周辺で
あっけなく終わらせると空虚な気分にはなる。ディカプリが報われない。
デイモンはマフィアなので仕方がいなが。
しかし、ニコルソンの組織もちょっと微妙。正式なマフィアファミリーいうよりただの街の犯罪者集団
レベルの連中がなぜ戦争をひき起こさせるような兵器の売買をしてるのか。
いくらなんでも規模が違いすぎだろうとは感じた。
最終的にほとんどの連中が死ぬのでおもしろいはおもしろいけど何回も見るようなのではないかな。 「ジャッカス3D」
2回目。なんと吹き替え。まあまあだった。 メッセージ」
エイミーアダムスが出ててドゥニ・ヴィルヌーヴが監督だけでみたけど糞だった
UFOとの対話って設定だが12箇所のUFOのメッセージがパズルってのも古いというか安いというか納得いかない
エイミーアダムス演じる言語学者が未来予測してシャン上将を説得するというのも俺のエイミーになにするって感じで
しかも説得事由が妻の死に際のことば、、、あきれた
ただ最後のエイミーアダムスの表現がこんな糞みたいな中国プロパガンダにのって私、女優として破滅よ!みたいだともとれる 「ビッグ」
古き良き良作。アイディアも秀逸。
しかし、DVD吹き替えだとジョッシュとビリー少年の声が違うのだ。
テレ東版だと最高に良い。
中身が子供なので馬の人形でおおはしゃぎしてるの笑える。
ラストシーンも感動あり。
でも、彼女が目の前で変身したジョッシュを見て意外と驚かないのが不思議。
今までの行動などを考えると完全に信じ切っていた言うことか。。 「ポリスストーリー」
20回目くらい。1時間40分の完全版ぽいのでも少し長い。
テレビ版の1時間半が丁度かな。
最初の銃撃戦で刑事がビビりまくるくだりいらないと思う。
それにしても実は中身のドンパチといえば前半と後半しかないので中盤は改めて見ると
そこまで面白いものでもない可能性も。
吹き替えとジャッキー自体の破壊力は半端ないが。。
記念碑的作品としての価値だな。 「プロジェクトイーグル」
ジャッキーの良作。もちろん吹き替え。
昔テレビで見た時は空気アクションの時にはコミカルなBGMが挿入されてたはず。
DVD 版では無かった。女体もカットなし。
欲を言うならエロと死人を出さないようにすればよかった。
じゃっきー映画にそれらはいらない。
正規でもう8分くらい短くても良いかも。 「ユージュアルサスペクツ」
傑作。話の出来も良いのだが、シンガー監督ならではの撮り方もうまい。
古い時代のサスペンスを意識したカメラワークなどが作品のエッセンスとしてきいてくる。 「プロジェクトA」
20回目くらい。名作。記念碑的作品。
内容としては十分サラっと観れるレベルだけど、海賊に行くまでが長い。
市街地戦も面白いけどそのうんぬんを10分くらい減らして海賊のネタをもっと増やせば
良いと思った。前半はあってもなくても良い小競り合いが多い印象。 「ファーストミッション」
ジャッキーの隠れた良作。
東京サタデーナイト、チャイナブルーが名曲。
展開のバランスは考えようではあるが話の流れがなかなかのアイディア。
見方によってはサモハンの私服姿はただの中国の金持ちのようではあり笑える。
ヒロインが美人。 「スリーパーズ」
久しぶりに。改めてみるとテーマが重い。
大ヒットもしたしスターも集めているので良くはできている。
セブンよりあとなのにブラピが若く見える。3年後にファイトクラブだと思うと全盛期だ。
話は変わるがブラピの12モンキーズはユージュアルサスペクツ がなければアカデミーだっただろうといつも思う。 「ヘルレイザー」
幼少の頃のトラウマ映画。今見ても十分にきもい。
しかし、改めて見てみると映画として意外にに見れることに気がつく。
内容は意味不明。ホラーの傑作であることは間違いがなさそう。 あと、お父さん役の人はインデペンデンスデイの酔っ払いおじさんだと思ったら違った。
しかし、シリーズ多いな。2では地獄の連中の正体などが明かされるらしい。
そうもしないと何から何まで背景不明で半端ばい。
興味深い。見れるなら見てみるかこのシリーズ。 「ヘルレイザー2」
前に見たやつだった。マニアが好きそうな感じだ。
スケールがハンパなくなっているし、なんかこの作品が色々な意味で深い。
撮り方もうまくてアングルが好きな場面が多かった。古き良きCGのちょっとした混ぜ具合も良し。
地獄の連中があっさり倒されたりして続編のセオリーを無視してるが良い感じ。彼らも昔は人間だったんだ。
相変わらず話の展開は良くわからなかったが味のある作品。。
キモいのは仕方ないがこのシリーズおもしろいかも。 「ヘルレイザー3」
おもしろい?のかどうかは不明だが背景などを知りたくて順調に見てしまっている。
1や2とは別物だった。
グロも少なくなってきてなぜか普通に見れる作品としてかなりの意外性がある。
魔道士のピンヘッドにはマニアがついているそうでやはり見てると魅力はある。
彼は意外としゃべるのでその言い草も面白さの一つ。
なんやかんやでシリーズ化されている理由がわかってきた。
引き続き4も見る。 「ヘルレイザー4」
見てしまった。相変わらず話は良くわからないがなぜか見れてしまう。
特に面白くもないが飽きもしない。おもしろいそうではないのとは別にハマる要素はある。
その魅力は映画の大部分を魔道士のボスであるピンヘッド、通称ピン様に委ねられているとも感じた。
今回ピン様はやたらしゃべるようになっている。
これはソウシリーズのジグソウは完全にインスピを受けていると思う。
ピン様役の人がだんだん歳をとってきて笑えてくる。
ある意味でギャグ映画として見れば良いのかと思えてくる。
5も見る。 「悪魔のいけにえ」
初。ホラー祭り。リメイク版は前に見た。
とんでもない狂気。ラスト20分くらいは女の絶叫祭り。意外に熱演していると思う。
動機も設定も意味不明で日現時的だ。
ラスト5分はもはやドタバタコメディと化している。ホラー界ド級の有名さであり珍作。
1時間20分にまとめられているのがせめてもの救い。
この日本語タイトルはエッセンスがちょっと違うと思う。 「死霊のはらわた」
初。今思えばサムライミ監督だった。
彼の才能がカメラワークに出てる。こういう出の監督がなぜスパイダーマンを
とることになったのかは謎だ。
人間の殺人鬼とか意味不明な人間みたいな生物のハンターの方がやっぱり怖い。
これもこれで邦題がちょっと違うとは思う。 「絶体絶命」
マイケルキートン祭り。
90年代の古き良き懐かしの作品。ああいう映像感覚とかノリの頃のハリウッドは良かった。
まあまあ面白い。マイケルキートンのきちがいめいた目つきが好き。 「ファウンダー」
マックのやつ。権利関係がよく分からなかったが作品としておもしろかった。
マックが好きなので興味もあった。
ある意味で悲しい作品なのかもしれないが商売ってあんなもんだと思う。
賛否はあるだろうが売れない営業マンからの一代期に元気をもらえる。
忍耐だ。 「バードマン」
2回目。業界、演劇界などが好きではないと全く楽しめない作品。
深いテーマ性を気取ってはいるがそもそもそれが個人の葛藤となっているため
どうしても内輪的な印象を受ける。
ワンカット風の撮り方もどこかテレビシリーズレベルの印象。
45分で飽きたがテーマも撮り方も中途半端な印象だった。 「ヘルレイザー5」
もはやヘルレイザーではなくなってる。ピン様もちょい役になった。
相変わらず何が起こっているのか分からない。1時間25分の宿命だろうか。
シリーズもかれこれ2000年代付近になると映像も現代的になってくる。 「ヘルレイザー6」
初。ニコ生の字幕なしだったがまあまあ見れた。
1、2でまだ子供だった女が出ていたそうだが全く気がつかなかった。 「プロジェクトA2」
1時間50分の吹き替え。テンポは悪くないのだがなんか長い。
ユンとサモがで出ていないのもネタにかける要因だ。
ジャッキーアクションは現在。マギーチャンがかわいくなっている。 「ヘルレイザー7」
ひょんなことから7まできた。相川らず内容は意味不明だった。
ピン様もちょい役だった。
ピン様のキャラについてはその役の人も歳をとってきて役に影響し、
なぜか人間味が出てきてしまっていてそれが新機軸のよな気もした。
ピン様が笑うという珍事も起きた。 「ロッキー」
名作。
スタローン自身の成り上がり物語と化しているところも良い。
バートヤングのきちがいめいた目つきもはまり役。
テンポはよくはないが1時間50分観れる作品。
何回も観ているとファイトシーンは飛ばすがそれに至る過程がやっぱ良い。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています