無職の映画を見るたびにageるスレ 5本目 [無断転載禁止]©2ch.net
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「ロッキー2」
ファイトで小銭が入ってきて贅沢をしだす。
芸能関係の仕事のシーンがあるもの作品のミソ。
子供も生まれたり人生ドラマの展開になっている良作。 「ロッキー3」
完全に金持ちになる。アポロ同様ビジネスボクシングの世界へ。
ボクシングに勝てないよりも手にしたものを失う不安や自身の良い暮らしぶりに甘んじたりと
ボクシング以外のテーマが出てきているのも真理をついている作品。
ミッキーは死んで悲しいがアポロが仲間になったのは嬉しい。
お金やエンターテイメント、仕事、ボクシングという自身が求めたいものの中で葛藤していくロッキー。
総合的なテーマをついた良作。特攻野郎エーチームのミスターTも良い。 「ロッキー4」
お話がちゃんと繋がっているので相変わらず観れる。
時間もコンパクトにまとめられているので良かった。
ドルフラングレン若い。 「ロッキー5」
完全に大金持ちになるも凋落し地元に戻ってくる。
セージスタロンの末路は悲しい。
スタロンとシャイアは素では全く合わなそうなのに、夫婦役だと超お似合いなのはなぜだろう。
トミーガンは実際の選手だそうで動きが良かった。
相変わらず安定して観れるシリーズ。 「ロッキーザファイナル」
エイドリアン亡くなり懐古モードになるも感動はある。
展開がパターン化しているのでさらっと見れる。
かなり金をかけているのでボクシング会場などかなり本格的。
ポーリーがほんと老いぼれになってしまった。
ガチのじいさんになって役のへんくつさに磨きがかかってタチ悪くなってる。
そして、クリードでは亡くなっている設定に。これが時代の流れだ。
タリアシャイアがコッポラの妹であることを初めて知った。 「クリード」
2回目。改めて見ると前半の数分からしておもろくない雰囲気は感じたが、
スタロン登場により画面が埋まると同じパターンとなり結果サクッと見れた。
2を見越してか恋愛の部分を追ったりして少し長くは感じたがこれもこれで良い出来。
ポーリーがいないので物足りないが仕方なし。
主演の人はボクシングやってる感じで動きは良かった。試合のシーンも本物に近い感じで臨場感はあった。
しかし、スタロンがじいさんになってしまった。
もはやロッキーは映画の中だけではなくスタロン自身と化している。 「サイタマノラッパー」
2回目。意外と面白い。話もコンパクトにまとめているので良い。
ラストの長回しのシーンがなにげにすごい。 「サイタマノラッパー2」
初。ちょっと調子こいて長くした感はあるがまあまあ見れた。
ギャグかと思いきや実は製作者はヒップホップの本質を分かっていると思う。
ラストの長回しは圧巻で、そのシーンでのもはや投げやりとも取れる各自の感情の爆発。
ヒップホップの本質はポジティブよりもネガティブが発祥なのであそこで
あのスタンスを持ってくるのは分かっていると思う。曲もまあまあ良い。 「サイタマノラッパー3」
初。挫折青春映画が犯罪暴力映画に変わった。
ただのウシジマ映画になってしまって悲惨に描きすぎ。
相変わらず長回しはすごいが、ラストのシーンもあそこまで感情を突き詰めているところを見ると
ヒップホップが大切とかそういう域ではなくだのバカとしか見えなかった。
彼らが成功できない理由をあそこで描きたかったのかもしれないが。
なぜあのような過激な路線に走ったのか謎。 「ヘルレイザー8」
なんやかんやで全て見てしまった。このシリーズはかなり魅力がある。
今回はピン様の登場シーンが多いので良い。
相変わらず話はよくわからんがまあまあおもしろかった。
ラストではホラーにロックのBGMを合わせるというとんでもない新テイストを誕生させて
しまっている。超ド級だ。
3以降で一番おもろかったかもしれない。
なにはともあれこのようなアンダーグラウンド作品を8作品もアップしてくださった方にお礼を申し上げたい。 「ゲーム」
見たくなってついみる。オープニングからしておもしろい。
フィンチャー監督ならではの重厚な映像感覚。
マイケルダグラス自体がガチの金持ちなのでああいったキャラ設定だと合う。
そしてショーンペンも金持ちなので最初のレストランのシーンなぞの二入はかっこいい。
全ては芝居という特になんでもないネタなのだがラストまで引っ張る力量はこの監督だらかこそだと思う。
ラストのセリフの意味はいまだによく分からないから調べてみる。 『死霊の罠』
全体的に異様な雰囲気のある映画だった。 「ゴージャス」
株屋のジャッキーが登場。お相手はスーチー。全くあっていない二人のラブスト。
10年ぶりくらいに見た。キャストなどはちゃめちゃだが視点を変えれば見れなくもない。
株屋のジャッキーという設定もレアだ。
ジャッケットアクションは実物。当時CMではあのシーンが流れてた。
一瞬でスーツ羽織る様は切れ味鋭し。 「ブレイド」
好きな作品。暇つぶしに見た。今思えばマトリックスに隠れてしまったがよくできている作品。
前半10分は見もの。クラブの曲も最高、最強。
弾丸よけはマトよりも先だ。後半の機動隊のシーンもマトと同じくらい似てる。
CGも程よく使用されていて現実離れしてない程度が良し。
アクションもキメポーズを入れて起承転結があるのでビシッと決まってスタイリッシュ。
ラストの終わり方も漫画チックで好き。だからまた見たくなる。 紅の豚、酷いねぇ。
こっ恥ずかしいとはこういうことさって感じ。
あんな甘っちょろい世界じゃあハードボイルドに
なるわけがないんだ。
ジブリの子供向けという縛りであれだったなら、他で
やるべきだった。 「スプリット」
シャマラン祭り第一弾。ネタバレあり。
初。まあまあ見れたは見れた。しかも、結構ヒットした作品。
だけど、最後の最後でアンブレイカブルをぶっこんでこなければただのいち映画だったと思う。
ああいうアイディアって反則なのではなかろうか。
あれではぶっこみすぎて決してうおおおおとはならないと思う。
まあまあ良かったので普通に終わらせれば一発者シャマランの継続となってそれはそれで
佳作を撮ったいうことで良かったのではなかろうか。
まあ、ブルースウィリスとサミュエルエルがまた出るアンブレイカブル2は結構見たいかもしれないが。。 「アフターアース」
シャマラン祭り第二弾。
初。8分程度で飽きた。1時間40分が救いだったが10分すら持たなかった。
ああいう壮大なのをこの尺で収めるには無理があるしその時点で見る気なくした。 「キャピタリズム」
マイケルムーア監督。おもしろいと表現するような作品ではないがおもしろい。
何回か見てる。彼の新作も出るようだ。トランプ大統領の絵が笑える。 「デビル」
シャマラン祭り第三弾。初。彼の監督作ではないが。。
まあ、ギリギリつまらない程度。どんでん返しのネタがなくなって取り憑かれたか精神異常しか
なくなってきている。昔好きでよく見ていたビッグヒットに出てた黒人を久しぶりに見た。 「ヴィジット」
シャマラン祭り第4弾。初。
これもネタ切れで精神異常者ものに。子供が撮影している程なので長く感じる。
50分で飽きて飛ばした。オチはどうやら自分とこのばあさんじいさんではなかったいうことらしい。
そんな所に行くまで見たくもない作品。 「インセプション」
数年前に30分で飽きた。最近は2回連続で20分くらいで寝てしまっている。
これは私の生活リズムによるもので作品の出来とは関係がない。
しかし、なんかやかんやで出だしだけは数回見ていることになるが、
やはり出だしからしておもしろくはない。とは思う。
だが、一応は高評価なのであとでしっかり見る。 「インセプション」
最初はつまらないけど女の子が出て来て夢の仕組みについて説明するあたりからおもしろく
なって来たと思いきやそうでもなかった。
要はマトリッククスの構造版いう所なのだろうか。
仕組みは理解して観たけどそこまでおもしろいとは思えなかった。
なにが起こっているのか不明な感じで。そこをしっかりつなげるのが監督の役割だとは思う。。
ノーラン監督だし大作だしこれをおもろくないと認めたくない人が高評価を言っているのだと思う。
ダークナイトでフィンチャーばりの重厚な映像を出していて、その感じで今作もやって欲しかったが、
どこか普通の映像だった印象。
良かった点といえばシックスセンスの子役みたいなどこまでみたことがある女の子がかわいかった。
序盤の渡辺謙が気取りながら食うシーンは良かった。あとはジョセフゴードンの存在感。
俺の中でレオ様はもはやウルフオブウォールストリートになってしまっている。
字幕で見れば印象は変わったのかもしれない。 「ブラックレイン」
リドリースコット監督祭り第一弾。初。だったような。午後ロー版。
日本人アンドハリウッドいうことで避けていた作品ではあった。どうせ感で。
実際に作品自体はそこまで面白くはないが、日本人俳優らの存在感が大いに光る作品。
松田優作氏のきちがいじみた存在感は半端ない。
けんさんは刑事には見えないがやはり独特の存在感あり。
ラストシーンのはにかむような仕草をさせたらはやり最強。
アンディガルシアは全盛期めいた風体。ゴッド3でアカデミーノミネだ。
だが、作中で死亡させたのは残念だった。
午後ロー版だったのでカットも多かったが、英語版でフルで見るとある意味でなかなかすごい作品なのかもしれない。
ロケンロール内田の若い頃を初めて見てなんだか笑ってしました。
アウトレイジの会長もでていたし、個人的にはバトルランナーのサブゼロぽい人が出ていたところが
ツボだった。なぜリドリー監督だったのかは謎だが良作。 「マッチステックメン」
リドリースコット監督祭り第2弾。前に見たような見ていないような。
まあまあおもしろかった。
リドリー監督とニコラス刑事ではななかったら30分で飽きているであろう話。
ラスト付近にはどんでん返しあり。こういうのをシャマランには見習ってほしい。
しかし、この作品もなぜリドリー監督なのかは不明だ。
作品中の疑問点もちらほら。潔癖なのにタバコ吸いまくるとか詐欺師なのにつかまらないとか。
ラストは病気も治って奥さんも帰ってきてハッピーエンド。まあ、おもしろかったので良し。 「エイリアン」
リドリースコット監督祭り第3弾。午後ロー版。
カットが多いため飛び気味に。動くところがない分の前半は少しダラつく。
エイリアン登場後は面白くなってくる。
最後の最後にシガニーウイーバーのハンケツお色気があるのが謎。
途中でエイリアンがウワーと出てくるシーンがあるが手を広げた感じで出て来て少し笑える。
作品自体はそこまで面白いものではないとは思うが伝説のキャラクターの登場。 「エクソダス」
リドリースコット監督祭り第3弾。長いがみてしまった。
ストーリーは単純なのだが何がどう進んでいるのがよく分からない作品。
1時間あたりであらすじを確認した。
ラストの大津波のシーンはすごい。古き良きディープインパクトを思い出す。
リドリー監督だからこそギリギリ2時間半見せたが、そこらの監督だったら15分で飽きただろう作品。
クリスチャンベイル良し。 「プロメテウス」
リドリースコット監督祭り第4弾。ラストらへんにきてみたやつだった多分。
内容は意味不明だった。
エイリアンの誕生うんぬんを描きたいのか人類誕生のうんぬんをやりたいのか。
ちょっとムラがあるよスコット監督。 「エイリアン・コヴェナント」
リドリースコット監督祭り第5弾。初。
相変わらず意味不明もプロメテウスよりはわかった。
スコット監督はSF弱い可能性も。
エイリアンの誕生を描いているのでラストもバッドエンドだった。
三部作のようでもういいだろうと言いたくなるもエイリアン自体のファンにはまあまあ
嬉しい作品なのではなかろうか。 「プロヴァンスの贈り物」
リドリースコット監督祭り第6弾。前にみたような見ないような。
気合いを入れずにサクッと撮った印象。テンポもまあまあ良いが後半だらつく。
しりつぼみな印象だがま作品としてはあまあ。 「オデッセイ」
リドリースコット監督祭り第7弾。初。
SF鬼門のリドスト。今回はお話が単純なのでわかりやすい。
地球のシーンではいちいち説明があるのでシーンが長くなる。
そういうのをやめて2時間で収めればまあまあ見れた作品。
テンポも悪くはないし吹き替えのせいかマットデイモンのどこかお気楽な印象のであり重くはない。
2016年にもなるとああいう宇宙の映像もすごいと思った。 よーし、ジャッキー映画2010年代祭り開催する!! 「男達の挽歌」
初。今更だけど。
チョウユンファが絶好調でふざけてた最初の5分くらいが全盛であとは成り下がりまくってた。
役者の動きの演技が下手なのでなんかチープな30分ドラマみたいな感じ。
ジョンウー監督がシャマランばりに出たがりやってたのも気になる。
アクションはまあまあ斬新。というか、当時はあれが発明レベルのアイディアだったのかも。
主役の二人を落ちぶれさせないであのままギャング映画にしてればチョウユンファのあのキャラは
伝説になっていたかも。スーツスタイルなどアジア人だからって見劣りしてなかったし。
防犯カメラで口アーアーやってふざけてるシーン最高。 ビットが終わればリップルが始まる。
これは相場張ってる人なら誰でも考えてる展開だと思う。
来年はついにリップルの年かなあ。
ビットが一人で暴れたようにリップルもそのうち一人で暴れ出すと思う。 「男達の挽歌2」
初。特筆すべき点も特にない。マニア向けB級て感じ。
ただ、ラストの銃撃戦など良し。酔拳2のお父さんの顔付きも良し。
チョウユンファは1の背広着てたキャラでないと意味なし。
ラストの、肩打たれ足打たれ崩れ去りからの目の前に銃の流れ良し。 「ドラゴンソルジャー」
ジャッキー2010年代祭り第一弾。初。
時代物なので2時間ダラダラやると思いきやコンパクトに1時間40分にまとめられていた。
かつテンポも良く特に面白くはなかったがすらっと見ることができた。
やはりジャッキーチームなので時代アクションはキレキレで良い。 「ライジングドラゴン」
ジャッキー2010年代祭り第2弾。初。 だと思うが前に見たようなみないような。
思うのは近年のジャッキー映画の邦題は分かりづらい。
ジャッキーは歳だけど未だ結構動いているので見る価値はあるのだが、
邦題を見てパッとイメージできないのでどうも突きにくくなっている。
この邦題もそうだけど、ライジングドラゴンイコール本作に結びついて記憶されないと思う。
気合い入れて2時間あるアドベンチャー物だし、ドランゴンアドベンチャーとかなんかそういう冒険と
すぐわかるようなのをつけたほうが良いと感じた。
さて、本作。まあまあ面白いは面白いがいたって普通。クオンサンウが出ていたので良し。
やっぱりジャッキー映画は2時間もいらん。
どんなテーマにしろ1時間35分くらいでさらっとまとめるべきだと思う。
飽きるか飽きないかのギリギリの作品だった。 「ポリスストーリー リボーン」
ジャッキー2010年代祭り第3弾。初。
ジャッキー作品には珍しいSFめいたエックスメン的な作品。
この題名だがポリスストーリーではない。こういうのをすると後々困ると思うのだがそれは
大丈夫なのだろうか。
作品はまあ可もなく不可もなく。普通にダラダラ見るぶんには良いが見ていておもしろいとは
言えない。話も飛んでしまっている。いきなり2年後になっているのは1時間くらいしてから
気が付いた。そんな感じなので基本的に何が起こって進んでいるのかは分かりづらい。
ただ、ジャッキーが今だ動きが健在なのでそこはすごいと思う。
字幕で見たので吹き替えならもう少しポップに見れたかも。 「ドラゴンブレイド」
ジャッキー2010年代祭り第4弾。初。 時代もの。
もうこののような気合いの入ってない邦題の付け方で作品の質がわかる。
今回ばかりはあまりに面白くなくて1時間で見るのをやめた。
話がわけがわからない。字幕だから余計におもしろくなかった。 追記 ドラゴンブレイド
やはり日本版は1時間40分程度にまとめられているらしい。
今回は中国版の2時間。日本版で吹き替えならまあまあ見れたかも。 「カンフーヨガ」
ジャッキー2010年代祭り第5弾。初。
これも邦題を考えなおした方が良い。というか、最近のジャッキー作は
面白いのがないのでこうやって邦題すらなおざりにされているのかもしれない。邦題が適当すぎる。
監督はスタンリートン。レッドブロンクスやファイナルプロジェクト、ポリス3などの監督。
これらはおもしろかったのになあ。
本作はまず何が起こっているの話がかわからない。単純な話なのにそれを繋げる力さえなくなった。
ジャッキーアクションいうより取り巻きの連中のそれが中心だった。それは特に求めてはいない。
最後はみんなで踊ってエンド。だら見してもかなりおもしろくないと感じた作品。
ダラダラやらずに1時間35分で良い。 「〔リミット]」
現代は「BURIED(埋められた)」
男が猿轡をされ、身体を縛られ、棺のようなものに閉じ込められているところからスタート
手持ちのライターを駆使して拘束をほどき、偶然手にした携帯で外部に助けを求める
30分くらい棺の中で暴れて、助けてくれと方々に喚き散らしてるのを鑑賞したが
アクションシーンとかねーのかよと早回し
したら驚きの最後までずっと主人公が棺の中で携帯で喋ってるだけだったんで切った
閉所恐怖症の人なら気分が悪くなるような映画だった 「1911」
ジャッキー2010年代祭り第6弾。初。 歴史物。
こういうものは好みがあるので好きな人はおもしろいんだと思う。
30分くらいで閉じた。 「ベストキッド」
ジャッキー2010年代祭り第7弾。初。
かなり良作。ウィルススミスの息子がかなり動けていてすごい。
ジャッキーも動けている。周りの子役も多分ほんとの武術の子供らだとみえかなり動けている。
金ロー版だったのでサクサク見れた。オリジナル版ではラストの戦いを終え、悪役なりにも
ねぎらいの言葉をかけ子供なりに筋を通すシーンがあって感動する。今回はなかったが、
トロフィーを渡す時の顔は相手を認めていた顔だと思った。子供らを食い物にする大人は仕方ない。
調べてみると本作は2時間20分もあるような。
金ロー2時間でCM挟んだとするともしかして1時間もカットされてる?
しっかり見たいレベルの良作だったので、アルマゲドン並みに長いとなるとだらつかないか心配だ。
子供ががんばっている姿を見ていて感動を覚えるようになってしまった。私も歳かも。
久しぶりに良作。 「フォリナー」
ジャッキー2010年代祭り第8弾。初。
テロに巻き込まれ娘を失ったジャッキーが、コラテラルダメージのシュワちゃんよろしくで
敵陣に乗り込みばったばったやるものかと思いきや、政府系の担当者のような人を逆恨みし自らがテロ犯となり
事件を起こしまくりストーカーと化し、果てには森に隠れランボーめいた行動までとる異色作。もはや悪役に近い。
ロビンウィリアムスが悪役のような感覚。
特におもしろくはなかったが、なんだかんだで見れた。
そして、ストーカー相手はピアースブロスナンときている。
彼を久しぶりに見たら漁師のおっさんみたくなっており、2000年くらいに華麗に活躍していた頃とは大違いになっていた。
結局は、ブロスナンも事件に絡んでいるようないないような黒幕だったのか知らないが、
ジャッキーの行動が復讐の鬼めいた感じになっているのでこれは日本未公開で正解だろう。
問題の放題はどうつけようか。
ドラゴンリベンジとかになるのであろうか。雰囲気的に絶対に違うが仕方ない。 「スキップトレース」
ジャッキー2010年代祭り第9弾。初。
今は見てないけど前に見たのでレビューを。
今回はジャッキーとジョニーノックスというこれまた異色コンビ。
ジョニー自体がスターなのでそれだけで画面が埋まるのでまあまあおもしろかった。
ジャッカスは昔ハマった。
せっかくジャッカススターが出ているしふざけても結構だと思うので、
邦題も 「スキップトレース〜ドタバタ超作戦!〜」とか副題をつけて欲しかった。 「007 ゴールデンアイ」
ピアースブロスナン&007祭り第1弾。初。
フォリナーでピアースが気になってしまい祭りを開催することに決定。
まあまあおもしろい作品。英国らしい紳士な雰囲気が良し。
CGに頼らない古き良き時代の作品って感じ。
物の爆破あり、スタントあり、肉弾戦ありと結構見れる。
オープニングも良い。95年くらいなのでピアースがもう少し歳を食うとよりダンディーになる。
かっこ良し。
あと、昔64でこのゲームよくやってた。
007シリーズはダニエルクレイグになってから2、3作みたけど映像だけの作品になっていたので、
こういう昔のやつまで行けなかった。
やはり良いシリーズくさいのでこれからしっかり見てみよう。 「007 トゥモローネバーダイ」
ピアースブロスナン&007祭り第2弾。初。
テーマ曲のリフに入る前のヌーヌーっていうの良い。それが作品を盛り上げる。
今回もスーパーマンのような人間離れしないところが良い。
よく考えてみるとボンドの動きは超人レベルなのだが、あくまで人間が動いている感に収めているのが
良い。
ミッションインポッシブルみたいに近年のハリウに見られるCGを多用してとんでもないことをするとかはない。
前回は戦車、今回は戦闘機を運転していたと思いきや、バイクも乗り回す。
秘密兵器のビーエムもありそうである感じでそれも現実感があって良い。
端末で操る自動運転など。
今回はおもしろいというより色々な仕掛けがあるので楽しいと表現できると思う。
超絶おもしろいとかはないが安定作。 「007 ワールドイズノットイナフ」
ピアースブロスナン&007祭り第3弾。初。
ブロスナンがさらに伊達男になってくるも今回は少しシリアスモード。
キャストも再考の余地あり。デニスリチャーズはもはやおばか枠だと思うのでなんで準脇役で
出したのだろう。
ソフィーマルソーの全盛期、もはやトレスポしかしらないロバートカーライルの丸刈り。
今回も動きは良いし安定作ではある。スキーでぶっちぎったりしていた。
ボンドの白めいたスーツに青シャツというモロ富裕層ファッションかっこいい。
ゴールデンアイは英国を出していたが近作2作は英国ぽさは出していない。
スーツは良い物と思う。オースチンリードか。
まあまあの品だったが、やはりキャスト。相変わらずテーマ曲のヌーヌーでワクワクしていた。 「ダブルミッション」
ジャッキー2010年代祭り第10弾ラスト。初だと思うが前に見た記憶が。
とにかくチープすぎる。近年稀に見るチープさ。
NG集すらみる気も起きないくらい。本編1時間29分なのがせめてもの救い。
それでも40分で飽き、1時間で完全に飽きる始末。
ああいうのは子供は見てて面白いかも。あと親。
子供が3人ガヤがガヤしているので小賢しかった。
ジャッキーアクションは小ネタが結構あったので少し期待はいしたがダメだった。 『タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら』
なかなかいい映画だった 「ミッションインポッシブル フォールアウト」
初。映像と話のスケールだけ大きくなってキャラの魅力やお話のつなぎなどが
おろそかになっているシリーズ。すごい映像を見せるためだけに頑張っているような気がする。
長いので見ていられず3回に分けて見た。1以外はほんとおもしろくない。
かっこいいのはビーエムだけ。あとは見ていてもわけらからん。
映像だけすごくさせて2時間25分もやるなら、もっと話をコンパクトにしてきっちりさせてほしい。
このシリーズに限らず超大作で2時間半も作るやつ。こういう風潮どうにかならんものか。 「007 カジノロワイヤル」
007祭り第4弾。初。多分。
最近のはちらほら見ていて、ただなんか長い印象しかなかった中での本作。
前半だけ昔に前に見たような記憶がある。
なんかボンドらしくないと思ったら正式に007になる前の話のようだ。
2時間20分もあるが2回に分けて見た。これがまあまあおもしろいかも。
ダニエルクレイグは本作のちょっと前までトゥームレイダーの橋っこにいたような
人材なので本作でもまだなんか迫力や風格が出てはいなかった。
スーツもあまり決まってないような。これからに期待だ。
本作自体はまあまあ良い。
超人めいたのもないし引き続きあくまで人間が動いている感が良い。無理がない。
ポーカーは知っているのでその勝負もあつかった。
そして、最後の最後に一気に007らしくなる。エンドクレジットは
お待ちかねのヌーヌーからのテーマ曲。あのヌーヌーが前半からかましてくれれば
盛り上がっていたのだが、設定上しかたがない。
どうやら次の作品と続きめいているようなので楽しみだ。 「007 スカイフォール」
007祭り第5弾。多分3回目。再評価版。
1回目は007知らないで見てすぐ飽き。2回目はただダラダラ見た記憶。そして今回。
これはかなり出来が良いと思う。高評価。
ダニエルクレイグは007が板についてきた感じ。
ボンドに抜擢されて大金持ちになったので、彼自身に迫力というか余裕というか雰囲気が備わってきてる。
その中での今作。2時間以上と長いので2回に分けて見ようと思ったがスラッと見てしまった。
これが監督の力量なのか。今回は話も単純で分かりやすい。
なんかが奪い奪われるもそれh良しとしてバビデム出てきて復讐、対決って感じ。
敵役もなんとバビデムいということで基地外じみた存在感は良し。
アクションもジャッキーアクション的な小さいつながりでパンパンと行くのもかっこいい。
大トカゲを踏み台にしたのは笑った、
テーマ曲もパラパラ挿入されてそれで盛り上がる。ヌーヌー連発もあった。
話も深い。今回はボンドとエムの交流の部分が多い。
今まだではただの部下と上司の関係だけだったが、今回は心の交流も描く。
ラストはボンドの実家なのか分からぬがゆかりのある屋敷でどんぱちが始まる。
正直スケールダウン。まあ、これはボンドの葛藤を描かないといけないの場所は仕方ない。
そして、仕事を完了しまた次の仕事へ。ヌーヌー。即見る流れだ。
監督はサムメンデスだった。アメリカンビューティー。
しかし、この監督がここまで才能があるとは。映像はどこかダークナイトぽいなと思ってたら
やはり意識されてたらしい。その感覚もグッド。映像に芸術性もある。それもグッド。
最強とはいえないがかなりの好作品には間違いないと思う。
スペクターもメンデスだ。さて、どうでるのか!! 「007 スペクター」
007祭り第6弾。初。
期待していたがやってしまった感じ。次回作と繋がっていると思うので、
あえて同じ監督を持ってきてスカイフォールとは違ったお話中心にしたのだと思う。
これが難しかったようだ。お話が長いのでしっかり見ないと何がどう進んでいるのか分かりにくい状態に。
こうなると次回作がスーパードンパチ作品になるのではと逆に期待される。
クレイグも多分その作品で終わりだと思うし。
しかし、その他レビューにもあったが、クレイグボンドは007というより企業戦士みたいな感じだ。
完全な組織人て感じのボンド。これはこれでよいが。
映像がCGに頼っていて非現実的になりつつある。家の壮大な壊滅など。
肉弾戦アクションは相変わらず良いのだが。
ボンドガールのレアセドゥなる人物がどうしてもエイミースマートに見えて仕方なかった。
バタフライ、アドレナリンなど彼女の印象は幸薄い女ジャンキーみたいな印象なのでそれが常に重なってしまっていた。
見終わって検索するまでスマートだと思っていたくらいだ。
そんな感じなので期待外れ。というか、今作はこの感じでないと次につながらないのだと思う。
次が外れたらクレイグボンドの幕は閉じると思う。 追記。次回作はスペクターとは関係なさそう。
監督はダニーボイルで期待したが降板。
この人に撮らせるとシリアスなスローな感じになってしまいそうだったのでよしなのだろうか。
スラムドッグは名作だった。
新監督は訳のわからない人。スーパードンパチ路線確定か。CGの凄さで誤魔化す可能性大。
スーパードンパチを繰り返すも見てはいられない近年のCG超大作らに成り下がる可能性も。
ターミネーターの後期作のように映像だけはやたらすごくて話が訳のわからない感じになる懸念が出てきた。
公開は2020年2月だそうな。 「007 ゴールドフィンガー」
007祭り第7弾ラスト。初。
ショーンコネリーはじいさんしか知らないのでこの頃は初。
かっこいい。髪型決まってる。
作品は話が分かりやすくて良い。古き良きて感じ。
今の時代はもうアイディアは出尽くしてるもんなあ。
最初の歩きながら撃つおなじみのシーンで穴がずれていた。 ロビンウィアムス祭り開催決定!
見たことあるやつが多いが再考察祭り! 「フィッシャーキング」
ロビンウィリアムス祭り第一弾。初。
良い話だが2時間30は長い。最後の20分は飛ばし飛ばしで見た。
ロビンウィアムス若い。そしてジェフブリッジス若い。
アカデミーの助演女優とったらしいけどそこまでの出来であろうか。
個人的に同年ならケープフィアーにいって欲しかった。
病院のシーンがどこかで見たことある思ったら12モンキーズだった。
今思えばギリアム監督。 ボヘミアン・ラプソディーって結構評判良いみたいだな
観客は40~50代が多いのかな? 俺は平日の昼間に観に行ったけど大体そんな感じだったね
ボヘミアンラプソディ自体はそこまでおもしろくなかったよ
よく出来た再現フィルムにすぎない感じ
全体的に優等生な雰囲気がある 「グッドウィルハンティング」
ロビンウィリアムス祭り第2弾。数十回目。名作よいうより傑作。
若い頃に好きだった映画。今見ると少し印象は違う。
欲を言えば、ウィルの過去を描いたり、ロビンウイリとの交流ともっと描くべきだった。
ロビンの過去もそう。
少し人物の掘り下げが少なかった。意図したのかもしれないが。
そうなると2時間半になるのだが、それでも見れたと思う。
ミニードライバーが性格良さよう。マットデイモン、アフレック若くて笑える。 追記
今やデイモンも48歳。ありえない。ハーバード出だと知って驚いた。
未だ35歳くらいのイメージ。プライベートランアンから20年もたっている。
ベンアフも懐かしいな。久しぶりにアルマゲ見たい。昔はよく見たもんだ。
懐かしの5、1chサラウンドで。 「レナードの朝」
ロビンウィリアムス祭り第3弾。3回目くらい。
実はだそうで評価をつけることは好ましくないだろう。
デニーロが元気になって指導者と化しだしたシーンは少し笑ってしまった。
デニーロ自体も良いしロビンも良い。 「余命90分の男」
ロビンウィリアムス祭り第4弾。初。
タイトル通りの作品。余命がないので色々と人生を振り返る。
会いに行く人々が悲しみお涙頂戴の展開になると思いきや、全てうまくいかないという作品。
つかみは良くておもしろい印象だったが、話や人が雑で乱暴なのでブラックコメディというか
少し不快になる場面もあった。ラストも乱暴。ギャグなのかがちなのか分からないところがタチ悪い。
まあ、この路線の方が逆にリアルではあるが。1時間20分がせめてもの救い。 「奇跡の輝き」
ロビンウィリアムス祭り第5弾ラスト。2回目。
当時見た記憶が。映像はすごいが見ていておもしろい作品ではなかった。
家族全滅で天国や地獄で再開し生まれ変わってまた再開という悲しいのか嬉しいのか分からん感じ。
地獄のシーンで首だけだして一面に生き埋められている作りは怖かった。
キューバジュニア良し。ロビンは相変わらず良いのだが何をやっても本人役って感じ。
ジャッキーのような。彼の作品といえばストーカーはおもしろい。 「男たちの挽歌」
再評価版。2回目。
初めてみたときは序盤のユンファのカリスマ性がすごすぎて、
それ以降の落ちぶれ展開によってしりつぼみな印象を受けたのは確かだった。
が、改めてしっかり見ると、あのイケイケだったころがあるからこそ、
それ以降の熱さが生きるということだった。
周りの役者の演技力により所々チープな感が出ているのは否めないが、
お話を古き良き時代のチープなような古臭いようなテンションと
ユンファ、ティロンの熱さで1時間25分持っていくというかなりの好作、傑作だということに
気が付いた。ドンパチもさることながら、あのユンファの序盤のイケイケ、
周りの演技のチープ感、あの泥臭いような熱さ、それらがミックスしているからこそ独特の雰囲気をだす
傑作となっている可能性が高い。傑作、名作。名作かもしれない。
ユンファカリスマ、ティロンの安定、シンのまあまあハマり、レスリーのフレッシュな感じ、
音楽も良い。ジョンウーの出たがりももはやそれはそれで良い。 「セントオブウーマン」
アルパチーノ。初。前半。
題名にウーマンが入っているので、夢の香りを女の香りだとずっと勘違いしており、
パチーノの大人な恋愛ものかと思っていてスルーしていた作品。
2時間40分と長いので前半を見た。
序盤は学園もので多少は見れるかなという印象もパチーノが出てきてニューヨークに
行くところから一気におもしろさが増した。
キャラと盲目の演技がすごい。
これはアカデミーも納得のパチーノだ。若かりし頃のシーモアホフマンもいた。
1時間30飽きないで観れていて、あと1時間も実は楽々な印象もあるがもう夜中なので
明日に持ち越しだ。おもしろく良作品。 『ゼイリブ』
主演男優プロレスラーっぽい体型だなと思ってたらそうだった ゼイリブ名作。また吹き替えで観たいと思っていて25年はたつ。 「セントオブウーマン」 後半戦。
観終わった。かなりの良作品であった。
設定のアイディアが良い。盲目の元軍人が最後の晩餐後に自決しようとするという。
舞台がエリート高いうことで育ちが良いのか少年がちょっと大人びた印象だったので、
もっと無邪気な等身大の高校生がパチーノの心に訴えかける感じでもよかったと思う。
あれでも何気に2時間40分もあるが、パチーノの過去ももっと観れるべきだったのかなと。
あと、今更だけど少年の方の密告云々の取引は未だ理解してない。
パチーノは文句なしのアカデミーだと思う。 ドラマの釣りバカ日誌にはまってしまい一気見中。
アルパチーノ祭りも開催予定。 釣りバカ日誌、シーズン1全部と正月スペシャルを鑑賞。
シーズン2の1話を鑑賞! 釣りバカ2もラスト1話。
面白いんだけど西田のアドリブのようなところがうざくなってきた。
暴力的な言い方もあるし。 釣りバカ2もラスト1話。
面白いんだけど西田のアドリブのようなところがうざくなってきた。
暴力的な言い方もあるし。 小説のマシニスト読んだ。アイディアがめちゃめちゃ良い。
映画化されるだけある。 「インソムニア」
アルパチーノ祭り第1弾。初のような前にみたような。
話が淡々と進んで行く感じ。おもしろくもつまんなくもない。
ロビンウィリアムスがまたしてももはや本人役だった。 「ディアダニー 君への歌」
アルパチーノ祭り第2弾。初。
訳はわかるがそこらへんの駄作。なんでこんなのが制作費10億円もかかるのか謎だ。
多分パチーノの出演料9億だ。パチーノ155cmくらいしかないと思う。 「インサイダー」
アルパチーノ祭り第3弾。初。
よく分からんかった作品。淡々と始まり終わった。 「シモーヌ」
アルパチーノ祭り第4弾。初。
売れない映画監督がCG女優を制作して大ヒットさせてしまうというやつ。
アイディは良かったが作品としてそこまで面白いかは別。
が、今なぜかもう一回見たくなっているのはなぜだろう。 午後ローでエムナイトの傑作シックスセンス放送された。みる。 「トゥーフォーザマネー」
アルパチーノ祭り第6弾。初。
スポーツベット予想屋の物語。マシューマコノヒがきっちり頭固めるとかっこいい。
1時間見いたところでまあまあ見れる感じであったが、後半の1時間の動画は削除されていた。
残念だ。 「ヒート」(前半)
アルパチーノ祭り第7弾。初。
長い。今の所全く面白くない。監督は問題のマイケルマン。
これだけスター集めてこれでは問題だ。なにがどう進んでいるのか意味不明。
この監督こういうの多い。 「ラッシュアワー」
久しぶりに見た。そこまで面白くはないが良作品。
ハリウッドでジャッキーとタッカー、ラトナーとくればしっかり2時間やりたがるものだが、
1時間37分とコンパクトにまとめて大正解。
実際、最後の30分くらいはなんかおもろくなくなってくる。
タッカーのキャラも見る人にとってはだんだんムカついてくるだろう。なので正解。 「ヒート」(後半)
アルパチーノ祭り第7弾。初。
ようやく終わった。面白くなかった。が、もう1回しっかり見るとまた違うのかも。
バルキルマーが貴族ぽくて良し。ラストのカットもよかった。
アルパチーノ祭り終了。 「シックスセンス」
出たがりナイトシャマランの奇跡の1本。大傑作。
これは単なるオチ映画だけではない。心の交流、家族愛、夫婦愛、サスペンス、ホラー。
テーマがすごくミックスされている。
納得のカットも多々あり。最初の侵入者にビビって夫婦でいるシーン。
ウィルスと少年が立っているシーン。など好き。
オスメント少年の演技も最強。あの悲壮な感じがすごい。
そりゃ悲壮にもなる。常に死人が出てきて脅かされているんだから。
コインの手品のシーンで「どうせそこにあるんでしょ」的に手を一瞬みる演技も最高。笑った。
音楽も良し。エムナイトは相変わらず出たがり。
中だるみもなし。最強かつすらっと見れる点も大傑作。
アメリカンビューティーがなければアカデミー総なめだった可能性も。映画史、90年代を代表する傑作。
個人的に大どんでん1位はシベ超だ。 「グラディエーター」
久しぶりに見た。相変わらず良作。前半はお話の面でとろくなる印象もあるが、
マキシマスの成り上がりモードに移行するとサクサク進む。
ホアキンの使えない世紀の大ボンボン感も良し。音楽も良い。 「ハンニバル」
また見た。良作。なんかジュリアンムーアが作にハマってる感じで良い。
猟奇サスペンスと伝統と格式のおしゃれな世界観をマッチさせたのも異色。
オールドマンが変態大富豪役というのもよく考えてみるとなんか笑える。
人が豚に食われるシーンはリアルすぎないで作っていて良し。
オールドマンの吹き替えがなぜがおもしろい。リオッタも良し。 「ウォールストリート」
さらっと見れる投資映画。よく考えて見ると結局は金か的な映画。
娘役が典型的なアホボンボン。余裕がある奴ってあんな程度のやつが多い。
ゲッコーに金奪われてキレるも金が戻って来れば結局は復縁するというある意味で薄い映画。
ラブーフは貧乏人上がりの証券マンなので良い。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています