漫画でよくあるパターン再76
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・既出でも気にしない
・>>980の人が次スレを立てる
・粘着コピペはスルー
・例外厨は荒らしなので無視
・×××につらくあたらない
・青竜のこと時々でいいから思い出してください。
スレの趣旨を理解してる人 ・よくあるパターンをギャグなどを交えてレスする人
↑ ・よくあるパターンをレスする人
| ・「おまえそれ××以外にあるのかw」みたいな突っ込みのはいるネタレスをする人
↓ ・上のようなレスを天然でする人
理解できてない人 ・例外を指摘して得意がる人並びに彼らに反応している人
漫画でよくあるパターン再75
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1658437728/ 敵に捕まっていた準ヒロインポジションの攻撃のキャラを救いだして安堵していたら
体内に時限爆弾が埋め込まれていた 「~だべさ」
「~ズラ」
「~ダス」
田舎者キャラがよく使うがどこの地域かは不明な方言 周囲から仕事もプライベートも完璧だと思われているキャラは
ピンチを凌ぎ切って気を抜いてしまった時や
普段は飲まない酒を飲み過ぎてしまった時に
隠していた方言を晒して田舎の出身だとバレてしまう おっちょこちょいでドジな主人公
何もないところでコケたりする間抜けな言動でよく人に笑われる
男の子が主人公の場合、底抜けに明るく優しい性格という属性が付く
女の子が主人公の場合はドジだけどそれでも健気に頑張る努力家という属性が付く 優勢だが「おかしい」と違和感を抱いた時は的中の苦戦フラグ 命と引き換えにやるは成功率絶大に上がるし、失敗でも他キャラ覚醒引き
起こしたりガチ犬死は少ない 「そんなの無茶です!」
「やれ!やってみなければ分からん。つうかもはやこの手しか残されていないのだ!ダメで元々。やるしかない!」
は成功フラグ ギャグ漫画のキャラは無敵状態になると殴った相手が壁にぶつかって、そのまま壁に人型の穴を空けたまま向こうへ飛んでいくなど常識を超えた力を発揮する ギャグ漫画の主人公は不死身かと思うほど体が丈夫
どんな痛い目に遭っても次の週にはケロッとしている
トラックに跳ねられるような普通なら即死レベルの目に遭った場合でも包帯グルグル巻きの状態で病院に入院する程度で済む コンタクトレンズを落とした人を発見した場合、高確率で
主人公が踏んで割る
20年前は多用されてたけど、今の人は落としたり割れる
コンタクトなんてピンとこないだろうな 騙されて睡眠薬を盛られた時は自分で体を傷つけたりして睡魔に耐える 目の前の人に自虐話を聞かされるような笑いたいけど笑うのが失礼と思われる場合、自分の尻を抓って必死で笑いを堪える いたずらっ子の息子を持つ母親は息子が悪さすると人前でも平気で息子の頭を殴る
そんで息子は雲行きが怪しくなると殴られる前にその場から逃げ出す
息子「ヤバっ!(タタタタタ)」
母親「コラッ!待ちなさい!」
ちなみにサザエはカツオの母親ではなく姉だし殴りはしないがこのパターンの変形バージョンかな A「これで……やっと……(バタン)」
B「A!!おい目を開けろ!!Aえええええ!!」
A「Zzz…」 巨大な怪物を死闘の末に倒す。
死骸の中から人間サイズの人型の本体が現れる→第2ラウンド開始 主人公チームが全国大会に出場すると、初出場であろうとなかろうと、苦戦しようと1回戦はなんとか勝つ 何も考えてないアホな主人公が不敵な笑みでやる行動を敵が勝手に深読みして自滅する サスペンス系のメイン難事件はトリック云々ではなく政治家や警察の関係者が関与
から隠蔽工作によるもの。それを暴き出して対決する方向に 実験生物とか人間兵器みたいな奴に負荷をかけ続ける博士
助手やスタッフが「これ以上は無茶です!」と言っても負荷をかけ続ける
結果、耐えきって博士はご満悦 限界以上の力を引き出す薬や能力。
これを使うと負けフラグ(オマケに再起不能か死ぬというリスクつき) 物語の途中で主人公の学校に赴任してくる教師は
主人公の身内または敵の強キャラ >>306
薬を使う時の性根で末路が変わるイメージ
「みんなを助けるために限界を超えた力が欲しいんだ!」→勝利したり、再起不能にはならなかったり
「すごいパワーだ!俺は無敵だあ!」→自滅したり、悲惨な末路 主人公以外女ばっかの冒険パーティー
そして誰もつっこまない だが掲載誌が快○天とかだと誰にでもつっこむ展開へ早変わり >>308
一番悲惨なパターンになる奴「私は薬の開発者を盲信していて、これで世界を救う礎になりたい、だが、それはそれとしてこの力で主人公にマウントとりたいのだ!」 昨日まで元気に登校してたのに次の日の朝先生が
「えー○○さんは転校になりました。家族全員、外国へ行くそうです。」
びっくりして放課後家に行くと、すでに中は誰もいなくて、もぬけの殻 並み居るエロゲクズ主人公の中でも平気で乗り越えるのが、ぼくは友達が少ないの小鷹
アニメではやっていないが、理科を応援しない女どころか男もいない 自分の美しさに酔いしれているナルシスト系の敵キャラは顔を傷つけられると怒り狂って殺人マシーン化する 「こ、このオレの顔に傷だと! 新たな美しさが引き出されてしまった……!」
とかいう奴もいるのかな 慇懃無礼というか相手を見下したような敬語で話す敵キャラは、相手から思わぬ反撃を喰らうと口調が荒々しくなる。
というか口汚い暴言を吐き散らかすようになる。 モブ女「殴られてる〇〇(ナルシストキャラ)様も素敵~」
って騒ぐシーンは見たことある 顔も知らない仇敵を探してるけど実はもう会ってて
その時ちょっと困ってたのを助けてもらってる 恥ずかしい目に遭って「もうお嫁に行けない!」と嘆く女子
昔はよく見たが、今なら炎上必至だな スカートめくりもいつのまにかなくなったな
普段は敵同士だが何かトラブルがあり、仕方なく一時的に協力しあう展開 動物に育てられたような野生児キャラは
身体能力が人間離れしてるのはもちろん
教育を受けてないだけで実は頭もいい
社会的常識がないだけで善良
野性的なだけで顔立ちは美形
と何気に完璧なスペックな事が多い
(ターザンを始祖とした系譜なんだろうな) 何か不安を抱えていて精神的に追い詰められてるとき。
「絶望」「恐怖」「破滅」等の文字が主人公を頭上から押し潰してるイメージシーンが入る 離れたところにいる大事な人の死の瞬間、何かを悟る
嫌な予感からはっきりとした死の予感まで程度は様々
なお死の瞬間に場面が死ぬキャラから悟るキャラに切り替わるので
実は死んでなかったパターンも多い (公園を散歩していたらボールがトントントンと転がってきた)
「すみませーん!投げてもらっていいですかー?」 ついている時は色んなラッキーが重なるが、その中でも絶対起こる(描かれる)出来事は自販機で当たること 「あなたが当店○万人目のお客様です!」に当たるのもあるな
昔はああいうイベントよくやってたんだろうか 現代が舞台でも低所得層のキャラが増えてきたな呪術、五等分の花嫁、 そうか?昔から主人公の家庭はおかんが金無い金無いぼやいてたりして経済的に余裕無いイメージ クレしんのひろしとかよく言われるけど生活レベルの基準が昔と違うからな かぐや様の白銀も結構ガチな貧困家庭だったけど
ああいう描写が増えてるのかな >>329
あなたが~人目のお客様なので食べ放題です!または宿泊タダです!
みたいな太っ腹なサービスがある展開沢山あったね 「○○人目のお客様です!」は逆についてない話の時でも
腹いっぱいの時に食べ放題サービス引き当てて無理矢理食わされるとかで使われる 逆に、おぼっちゃまくんみたいな金満主人公は漫画で少ない気がするな >>139でも出てるけど
事務所開いて依頼受けまっせ~な主人公はだいたい金欠 >>340
実際事務所系って経営が大変らしいからな
難関資格必要でもそのようだし無資格可だとさらにって感じだろうな >>340
金欠でも酒、タバコは欠かさない
たまに大口の報酬が入れば豪遊
そしてまた金欠 >>339
デューク東郷や間黒男や美神令子や神戸大助とか
あと財源不明だが喪黒福造もかな
違法行為に手を染めている系の主人公は結構金持ってる >>339
ふと思ったのだが、おぼっちゃまくんとつるピカハゲ丸って両極端なキャラだと思うのだが、どちらも同じ雑誌に同じ時期に掲載されていたというのが今考えたらなんだか面白い あの当時のガキ向け漫画の主人公はクズか常識・良識が皆無 猫の威嚇音(怒りの表現)は「シャー!」が多い
たまに「クァー!」「カー!」「フシャーッ!」もあるけど 猫知らん作者が猫がご機嫌の表現に尻尾ブンブン激しく振らせたり
犬のような描写させてるの多いな 見た目凄く厳しそうな美人上司が俺の前だけ可愛い的なweb漫画 >>354
VIPのSSが10年前に通り過ぎた道だって感じするわ だいたい何回かやってると察しはつくはずだが律儀に
「何者だ!」と聞く ノリがけして悪くない悪役たち 大物、重要キャラっぽく、大層な経歴などひっさげて登場した奴が
あっさりより強い奴にやられる読者の意表をつく展開
……でも読み返してみると
それほど大ゴマとか派手な演出で登場したわけでもないし
見た目も不細工ではないけど、モブに毛が生えたり、流用感あるキャラデザだったり
性格も器が大きいようで、イマイチ面白みのない優等生タイプだったり
確かにこりゃ最初から真の大物キャラとしては出してないなと判る 主人公たちのピンチに助っ人に現れるとかちょっと良い役で
「フッ、久しぶりだな」みたいな格好つけた登場してもみんなに忘れられてる初期のライバルキャラ >>359
そんなのあるのか
HPは体力とかで分かりやすい概念なのに
MPは「美少年度」「ギャグ」「趣味・推し名」などの謎のパワー 「くそっ! こうなったら最後の手段だ!」
最後の手段がいくつもある。 >>332
そういうのはガチの貧困層より
庭付き一戸建てに住んでて母親はパートもしてない専業主婦で父親一馬力でも中流レベルの生活を送ってるなんちゃって貧乏キャラの方が多くないか? 敵のアジトを探索中に突然味方に蹴り飛ばされる。
「突然何をする?」と思った瞬間、さっきまで自分がいた場所に槍とか何か武器が飛んできて、蹴り飛ばされたお陰で間一髪セーフ 丸坊主の子の側頭部付近に丸いハゲがある。
昭和の漫画だけかも知れないが >>364
あれなんなんだろな
栄養足りなくてハゲの部分がある、みたいなことなんかな 元気ハツラツでやんちゃなガキ大将は顔の鼻の部分に絆創膏を貼っている 名探偵が「皆を集めてくれ」と言ったら、警察も、後ろめたい過去がある容疑者も、犯人も、殺人鬼を怖がり引き籠もってたやつまでもが大人しくリビングに集まる。 最後に残ったターゲットとかも集まるから
謎解きが終ったあと開き直った犯人に襲われる 犯人「いつから疑っていた?」
探偵「最初からです」
ミステリー物で非常によくあるシーン
…なんだけど、容疑者全員を疑ってかかるのは当たり前なので実はたいしたことを言ってるわけではない ジュースと間違えてお酒(缶チューハイ)を飲む
未成年や下戸に飲酒させて潰したり奇行をさせたりするときの手段だが
今は缶に大きく「お酒」と書いてあって間違いづらいからか
それともコンプラ云々か、見かけなくなった これは○○の分!これは□□の分!これは△△の分!
そしてこれは??の分だあぁーーーーーっ!!! >>370
アニメ化するとノンアル甘酒とかカフェインとかで酔っ払らう体質になったりするなw >>368
それまでに殺されてないと不自然と思われる被害者グループ
の一員的な人間が生き残ったまま集合シーンに突入した時は、そのケース
以外ではそいつが実は犯人だったりする
自分も既に襲われたけど助かった自作自演を経てる場合が多い
負傷が本当だったりして苦肉の必死さはあるが、他の理詰め
犯行に比べてゴリ押しで大味なので、疑われないためなのにかえって疑わしい 彡(^)(^)「この漫画おもろいな。同じ作者の別の作品も読んでみるか」
彡(゚)(゚)「なんやこれ。別名義でエ○漫画描いとるやんけ」 ウイスキーボンボンで泥酔はもはや古典芸能といえよう 児童向けアニメの感動シーンで号泣するヤンキーのリーダー格 劇団員がアクシデントでいなくなった劇の助っ人を主要キャラ全員で引き受け、めちゃくちゃな劇をやるが好評で続投を頼まれる回 >>371
時々、「最後はこの俺自身の分だあーーーーっ!!」と特大の一撃。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています