【けいおん!!】三十路の池沼唯 40 (^q^)/
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池沼唯ちゃん、なかよし学校で留年を繰り返し、とうとう30歳を迎えることに、、、
池沼唯(いけぬま ゆい)とは、平沢唯の通称である。
本名:平沢唯(ひらさわ ゆい)
通称:池沼唯(いけぬま ゆい)
性別:女
生年月日:1992年11月27日
年齢:29歳 (2022年11月27日で30歳)
IQ: 25
先天的かつ後天的な重度の知的障害を持つ上に、根からの怠惰なため僅かな発達も出来ない残念な子。
IQは25。
中学校までは地元の学校の特殊学級(通称:なかよし学級)に通っていた。
しかし、高校からは普通の高校には通えず、特別支援学校(桜ヶ丘特別支援学校すみれ組、通称:なかよし学校)に通う。
2010年3月に卒業予定であったが、学習能力や生活態度が著しく劣るため、卒業不可となる。
その後も毎年留年を繰り返し、とうとう今年で30最を迎える羽目に。
しかし、学習の進歩はなく、今年の留年もほぼ確実と見られている。
前スレ
【けいおん!!】土嚢になった池沼唯 39 ('q')
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/anichara2/1661776377/ 池沼唯の誕生日
憂「ほら、お姉ちゃん。みんなからお誕生日お祝いが届いているわよ」
唯「あーう♪あーう♪ (^q^)」
憂「ほら、ケーキもあるわよ」
唯「キャッキャッキャッ♪ (^q^)」
憂「あー、嬉しいね」
唯「うれちー、うれちー」
憂「じゃあ、早速食べようか?」
唯「たべよー!たべよー♪(^q^)」
憂「はい」
唯「あいすー (^q^)/」
憂「無理言わないで!アイスは無いわよ」
唯「やーだ!!あ~い~す~、あ~い~す~ (`q')」
憂「もう!折角みんなが送ってくれたのに、我儘言わないで!!」
唯「あ~い~す~ ("q")」 憂「いい加減にして!」
パシーン、パシーン!
憂は怒って唯を殴った。
唯「えーん、うーいがぶったよー、えーん (#"q"#)」
唯は泣きわめくが、憂は許さない。
折角の贈りものにケチをつけるその汚い心が許せなかったのだ。
ボコ、ボコ!!
さらに憂は唯の腹にパンチを何発か浴びせた。
ゲッフッ
唯は血を吐いてその場で倒れた落ちた。
即死であった。
憂は、肉塊となった唯を見ながら、満足そうにケーキを食べた。
(おわり)
ゆいはぶたさんでつ (^oo^)/
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/: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ 部費!
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/: :/ : 八/ / } / O } 〉|: :/: : /: : .〈 ブヒー!! (^oo^)
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| :/: : : : / しノ (O O) しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
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おい!池沼ー!! 日本が負けたぞ!
(( お前のせいだぞー!ー / ̄ ̄\ うぇ~ん ("q")
_ || l(itノヽヽヽ l
∧_∧ // || ∧_∧ ∧_∧ ⌒O ノリ(l| "q" ノi やめちぇ~
( ´∀`)// ∩( ´∀`) ( ´∀`) ( つ ロマンス ⊃
( つ ,つ ヽ` ,つ (つ つ ⌒ o ⌒O (_____ )
入 V_ ノ ノ> > 人 Y´ ブブー (ヽ_゚゚_ ノ
<_ノ\__) \_)\) し (_) ε≡ ∪  ̄ ∪
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修正
おい!池沼ー!! 日本が負けたぞ!
(( お前のせいだぞー! / ̄ ̄\ うぇーーん ("q")
_ || l(itノヽヽヽ l ゆい、わるくない
∧_∧ // || ∧_∧ ∧_∧ ⌒O ノリ(l| "q" ノi やめちぇ~
( ´∀`)// ∩( ´∀`) ( ´∀`) ( つ ロマンス ⊃
( つ ,つ ヽ` ,つ (つ つ ⌒ o ⌒O (_____ )
入 V_ ノ ノ> > 人 Y´ ブブー (ヽ_゚゚_ ノ
<_ノ\__) \_)\) し (_) ε≡ ∪  ̄ ∪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 新作
「池沼唯、リミッター解除」
間も無く公開予定 (^p^) 池沼唯のクリスマス (^q^)
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/14.html
唯「あ゛ーあ゛ー、う゛ーう゛ー」
憂「あら、お姉ちゃん、ご機嫌ね。何かいいことあったの?」
唯「じぐるべーる♪じぐるべーる♪」
憂「ああ、クリスマスの飾り付けしているのね?」
唯「あう (^q^) 」
「さんたたん♪さんたたん♪」
憂「サンタさんね?お姉ちゃん良くサンタさんのこと知っていたね?」
唯「あう!ぷれぜんと♪ぷれぜんと♪ (^q^)」
憂「えっ!?お姉ちゃんサンタさんにプレゼント貰う気で居るの?」
唯「あーう (^q^)」
憂(サンタさんにプレゼントなんて、お姉ちゃん可愛い~)ポワ~
(よし、ちょっとからかってやろう…フフフ)
憂「でも、お姉ちゃん!プレゼントは良い子だけしか貰えないのよ!悪い子は貰えないのよ?」
「お姉ちゃんは大丈夫かな~?」
唯「ゆいよいこ!よいこ! ("q")」
憂「どうかな?今日もうんち漏らしたよね?」
唯「あう…… ('q')」
憂「それに、お姉ちゃんお勉強全然していなよね?まだ字が書けないもんね?」
「あれ?お姉ちゃん、悪い子かな?」
唯「う゛う゛-!!ゆい、よいこ!よいこ!("q")」
憂「じゃあ、サンタさんへのプレゼントの手紙書いて見て」
「字が書ける子はサンタさんにお手紙書けるわよね?」
唯「あう!!」
「ゆい、さんたたんにてがみかく (^q^)/」 そう言って、唯はクレヨンを持って紙にサンタさんへの手紙を書く。
と言っても、憂の言うように、唯はまだ平仮名全部は書けないし、字も汚い。
はっきり言って、何を書いているのか全然分からない。
しかし、唯はそれでも真剣に書いている。
唯「さんたたん~♪ぷれぜんと~♪ (^q^)」
憂(しかし、相変わらず酷い字だなぁ……お姉ちゃん、全然進歩ないじゃんw)
唯「できたー (^q^)/」
憂「どれ?見せて?」
唯「これはさんたたんへのてがみ。うーい、さんたたんじゃない!(`q´)」
憂「でも、サンタさん、お姉ちゃんの字が読めるかな?」
唯「あぅー ('q')」
憂(あれ…お姉ちゃん、本気で落ち込んじゃったよw 困ったなあ…)
憂「じゃあ、私がお姉ちゃん代わりに手紙を書いてあげるよ!」
「そうすれば、サンタさんもちゃんと読んでくれるよ!」
唯「うーい!うーい!(^p^)」
憂(ぽわ~、この単純なところが可愛いなあ~) 憂「じゃあ手紙書くから、お姉ちゃんの欲しい物言ってみて?」
唯「あいす (^q^)」
憂「えっ!?」
唯「あいす!! (^q^)」
憂「アイスなら、いつも食べているじゃない?そんなのでいいの?」
唯「あう。あいすいっぱい (^q^)」
憂「一杯って……何個ぐらい?」
唯は自分の知っている限りの大きな数を、必死に考えた。
唯「うん~、こんだけ!!」
と言って、唯は両手を広げた。
憂「えっ10個?」
唯「あう!!いっぱい (^q^)」
どうやら唯は「いっぱい」というのを、とても大きい数だと思っているようだ。
実際、唯は3までの数しか認識できないから、5個も10個も唯にとっては「いっぱい」である。
憂「(一杯って、お姉ちゃん数が分からないのか…。まあ、ここはそのまま10個ということにすればいいや)」
憂「さあ、お姉ちゃん!手紙が書けたよ!」
「アイスいっぱいね?」
唯「あうー♪あうー♪ キャッキャッキャ!(^q^)」 憂「さあ手紙も出来たし、もう寝ようね?」
唯「ゆい寝ない!さんたたん見る!(^q^)」
憂「でも、夜に寝ない悪い子にはサンタさんは来ないわよ。お姉ちゃんはそれでもいいのかな?」
唯「あーう!ゆいねるー♪ゆいよいこー(^q^)」
憂はそうやって唯を早めに寝かしつけた。
最初は「寝ない」とか言っておきながら、10分も立たずに唯は眠った。
憂「お姉ちゃんはホント、単純ねぇ…。でも、単純なお姉ちゃんって可愛いなぁ~」
憂は唯が寝たのを確認して、唯の部屋を出る。
憂「しかし、アイス10個をどうしよう?今枕元に置いても朝になったら解けちゃうし…」
「まあ、どうせお姉ちゃんは朝寝坊だから、朝起こしに行く時にアイスを持っていけばいいや」
そう言って、憂は一人でテレビを見ていたら、いつの間にか眠ってしまった… 翌朝
憂「はっ!テレビ見たまま眠っちゃった…。もう朝か…」
「まあ、今からお姉ちゃんの枕元にアイスを置きに行けば大丈夫っと…」
そう言って憂は買い置きのアイスを取り出そうと冷凍庫を開けた。
憂「しまった!アイスの買い置きが1個しか無い!」
「ん~、1個だけじゃあ流石のお姉ちゃんでも誤魔化せないよなぁ…」
「これから外へ買いに行くのは、寒くて面倒臭いし…どうしよう?」
ふとその時、憂に名案が浮かんだ!
憂「そうだ!この手で行こう!」
「ウフフ…」
唯「うぇーーーーーーん!! ("q")」
唯の部屋から、いつもの間抜けな泣き声が聞こえてきた。
憂は「やれやれ」という感じで唯の部屋に行く。
唯「うぇーーーん!! ("q")」
憂「お姉ちゃん、どうしたの?」
唯「あいすー!さんたたん!あいす、ない!!」
「うぇーーーん!! ("q")」
憂「あれ?お姉ちゃん、ここにプレゼントの箱があるじゃい!」
と言って、憂は今自分で持ってきた箱を唯の前に差し出す。
唯「あー!さんたたーん♪(^q^)/」
唯は直ぐに泣き止み、興奮して憂の持ってきた箱を開ける。
余りにも現金な唯の態度に、憂は呆れ返ったがまあ楽しみに唯を見ている。
唯は箱を開け、中身を見た!が、中は空っぽで、紙切れが一枚入っているだけだった。
その紙切れには次のような文字が書かれてた。 ゆいちゃんへ
じぶんでてがみがかけないわるい子には、プレゼントはあげません。
らいねんはじぶんでてがみがかけるように、おべんきょうしましょう!
サンタより
唯はこの手紙を憂に読んでもらったあと、その日一日中泣いていた。
==完== (^p^) 池沼唯、覚醒(^q^)
唯「あ゛ーあ゛ー、う゛ーう゛ー」
憂「あら、お姉ちゃん、何してるの?」
唯「ヴ…グガガ…」
憂「え?」
唯「… 」
唯は突然白目をむき、涎を滝のように垂れ流しながら咆哮を上げた。
「ウンタタタウタウンウンタウ・ター」
もはやそれは獣のそれであった。
憂「ちょっと、どうしたの!?」
唯「グガァアア!」
憂「えっ!?お姉ちゃんちょっ…」
唯「ゴァアッ!」
憂が唯を止めようとした瞬間、憂の肉体の上半分が赤い飛沫と共に消失した
憂(お姉…ちゃん…)
唯「ベチャ…ガツガツ…」
唯は憂の肉を美味しそうに頬張る。
その光景はもはや肉食獣が獲物を喰らうそれだった。
憂の肉を骨まで喰らった唯。
窓を見ると多くの人が歩いていた。
だが今の唯にとっては「獲物」なのだ!
唯「あう…… 」
唯「グォオオオ!」
咆哮をあげ、IQ25の獣は狩に出た! 唯は窓ガラスを破壊して外へ飛び出した。
唯「グァァウ!」
あたりには美味しそうな獲物が沢山いる。
まるで脂の乗った肉だ。
「グヒヒ…グジュル…」
唯は改めてターゲットをロックオンした。
鳩だ。
唯「ガァ!(^q^)」
獲物に駆け寄る速さ、実に時速200km!
鳩が空に飛ぶよりも前に、唯は鳩を食らった。
一瞬すぎて、何が起こったのか一瞬わからなかった。
まるで鳩が羽根を撒き散らして消えたように見えた。
鳩を捕食した唯。
次のターゲットはもう決まっていた。
桜ヶ丘女子高校だった。 喪中のご案内
姉・平沢唯(三十歳)が重度の知的障害のため、
新年のご挨拶はご遠慮させていただきます。
平沢憂
2023年1月
桜ヶ丘養護学校・すみれ組・平沢唯
___
. . :´: : : : : : :ミ: 、
/ : : : : : : : :\ : : : \
/: : : : :′: : : : : : :ヽ : : : ヽ
.′: : : :|: : : : : : : : : : : : : : : . あう~♪
|: :| : : :イ: : : ト: : : : : : !: i:. :|
|ノ:|: _/イト: : ト廴ヽ: : :|ヽ:. : :! あう~♪
/}:ハ: ! \、|: |: :ト:|
|: : :V. へ , へ :ソ: l:. :|リ
ル'| : :.} xx (O O)_ xx. }: : :| }ノ`ヽ
|人:{人 ( ̄,,), イ: : :ル' {
V ` \ ゝ|| _.ノ}:/ } } あう~♪
} >――r―‐< / / /
| / ミ厂 ̄{彡 `ヽノ !
ノ_} 个i′ `ー‐、 ∨ {
[_ノ {ニ} 池 沼 i} ヽ二}
{ 厂 r‐y‐、 '| `T′
丶__ノ ヽ. ノ 人 /
| >r
雪でシバかれる池沼唯
A「なんだよ、大雪で電車が動かないやんけ」
B「マジかよ!今日バイトなのに…」
C「しかも滅茶苦茶寒いなあ全くついてないな」
A,B,,C「これも池沼のせいだ!!」
唯 「あぅ (゚q゚)! ゆい、わるくない ("q")」
C「うるせー!一発なぐらせろ!!」
んひぃぃんひぃぃ ("q"(;;;;;リi
'・;:. / ̄ ̄\ くたばれ、池沼!!
:;;; ,;;’litノヽヽヽ l
';:・λ "q"(;;;;;リi 从 ∧_∧
⊂ ロマンス つ<∵(・∀・ )
(____) Wヽ と )
.(ヽ_ ゚゚_ノ Y 人
∪  ̄∪ .(__)、_l んぃぃんぃぃ ("q";;;)
。,
'';, .;;;;''
・;, ,;;’;;: / ̄ ̄\ ,;;’∵・
。, ・;;;:;: litノヽヽヽ l".,;・∵
.:;;;;:・(;;q"(;;*;;;リi 从 .∧_∧
⊂ (<∵三(∀・ )
(___(<∴. 三 と )
.(ヽ__゚゚ (<∵ 三 Y 人
∪  ̄ ∪ (__)、_l
ボロボロになりグッタリ
グッタリ
.,';';.: / ̄ ̄\
〃〃∩:., l(itノヽヽヽl':., ぅ~ぃ
:.,'::.:.,';.'⊂⌒|;;''⌒''ノリ(l|;゜q,";;ノi,'.,';';.:
:.,'::'::.(,';;;;;;;;;;;__;;;;_つ: ミ≫.':つ:.,';.'.,';'
:.,'::.:.,';.'.,';':.,'::.:.,';.'.,';'
ssで池沼は長生き出来ない、30まで生きればいいほうみたいなこと書かれていたけど、あれは事実のようだね
実際高齢の池沼って見ないもんなあ `ー‐‐: : : : ,: .': : : :.:/: : : :.,'i: : : : : : \: : :.',: : : : : ::.
/: : : : /: : : :/: :/ }: : : ハ: : : : : :' : : : : : {: : : : : : ヽ
/:: : : : : /: : : ./: :/ i:: |::| ',:: i、: : :',: : : : :.|: i: : : : : : ::.
,' :.: : : : /: : : :/: .' 丶Vレ' ヽ:|ノヽ:.i.:.: : : :|: |: : : : : : : ::.
′: : : :./: : : : i::.′ \: : |: |: :i: : : : : : :',
.: : : : : :./: : : : :/ _ _ ヽ:.i/::.:.|: : : : : : ::i
/: : : : : ::,': : : : :/ ,ィ=≠ミ、` ´,ィ=≠ミ、 レ|: :.:.|: : : : : : :ヽ
}/: : : : : i: : : : /:i 〃 i i ヾ }:ヽ .i : : : : : : :ハ
i: : : : : : l: /.:i/: : {{ ○ | l ○ リ :.: :: : : :_: :.: : ::i: }
',: : : : :.:.:.}: : : : .! ヽ リ {| 〃|.:.: : : :.i ヽ:.: ∧/
ヽ∧: :.:.:..i: : :.:.::i ` ¨´ (○ ○) ` ¨´ ,': : : : : .| ノ.:.ル'
ヽ:.:.:.:.|: : : : : """ _ _ """ ′: : : :::/|
i .:.:.:|: : : : :∧ |ー‐ } i: : : : l :i
レ' ヽ:ハ: : : :',:ヽ ヽ __ ノ イ: : : :/レ
` >.: : :, > _ || イ| : ` 、
/ `ヽ ヾ| - 人 -------// ', }
i \', (0__) / {
} ', ヽ__/ヽ⌒ \_/ }
| , / ::}`ヽ あ }
|', :/ : i ゆほ i }
', い組 | 春を告げる池沼唯
春!それは、池沼唯ちゃんの体臭がきつくなる季節!!
強烈な悪臭を放つ池沼唯ちゃんに、今日もうーいはファブリーズ
うんたん♪ うんたん♪
プーン / ̄ ̄\ プーン
*~~ l(itノヽヽヽl *~~
ノリ(l| ^ q^ ノi
⊂ ロマンス つ
( ♥ ) プーン
(____) *~~
ブブブー (ヽ_゚゚ _ ノ
ξ ∪  ̄∪
憂「お姉ちゃん、くさい!」
唯「あ~う~('q')」
やーい 池沼ー!!
(( ロシアは出ていけー / ̄ ̄\ うぇ~ん ("q")
_ || l(itノヽヽヽ l
∧_∧ // || ∧_∧ ∧_∧ ⌒O ノリ(l| "q" ノi やめちぇ~
( ´∀`)// ∩( ´∀`) ( ´∀`) ( つ ロシア ⊃
( つ ,つ ヽ` ,つ (つ つ ⌒ o ⌒O (_____ )
入 V_ ノ ノ> > 人 Y´ ブブー (ヽ_゚゚_ ノ
<_ノ\__) \_)\) し (_) ε≡ ∪  ̄ ∪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
12度目の留年ってwww
普通は退学させられるだろ 池沼唯の土嚢
憂「大変、大変!街中が水浸しじゃないの!」
「もう!お姉ちゃんのせいよ!」
唯「あう!(゚q゚) ゆい、わるい?」
憂「そうよ!お姉ちゃんが悪いわ!どうするのよ!!」
唯「あ~う~('q')」
憂「『あ~う~』じゃないわよ!」
「もう!お仕置きよ!」
唯「やー!("q")ゆい、おしおきやー("q")」
平時ならここで唯ちゃんのお仕置きが始まりますが、今回は洪水の非常事態。
憂も悠長にお仕置きはしていられません。
憂「お姉ちゃん、お仕置きが嫌なんだ?」
唯「あーうー('q') おしおき、やー」
憂「じゃあ、土嚢になってもらおうかな?」
唯「あう?(゚q゚) どのー??」
唯ちゃんは池沼だから、当然土嚢が何のことか分かりません。
しかし、土嚢をやらないとお仕置きされてしまいますので、
唯ちゃんは喜んで土嚢をやることにしました。
唯「あーう (^q^)/」
「ゆい、どのーやるー(^q^)/」キャキャキャキャ……
お仕置きを免れた唯ちゃんは満面の笑みで答えます。 憂「そう、助かったわ…」
「じゃあ、町の防災課の人に運んで貰うようにするわね」
唯「あーうー(^q^)/」
話が可笑しくなって来ましたが、唯ちゃんは何の疑いも持たず満面も笑みで返事をします。
憂「じゃあ、この土嚢使って下さい」
防災課「はい、ご協力ありがとうございます」
そういうと防災課の職員は池沼唯を運び出して、川の堤防に積み上げました。
唯「う~い ("q") ちべた~い~」
こうして唯ちゃんは町の堤防として、役に立ちました。
土嚢として積まれた池沼唯ちゃん
http://livedoor.2.blogimg.jp/notaffiliate/imgs/6/7/67019224.jpg 1992年11月27日生まれの池沼唯ちゃんも、来週には31歳になる。 もはや誰も池沼唯ちゃんのことを気にかけず、ひっそりと31歳の誕生日が過ぎた 池沼唯ちゃんも30を超えて認知症が進み、もはや自分の誕生日も分からなくなっていた 喪中のお知らせ
姉・平沢唯(三十一歳)が重度の知的障害のため、
新年のご挨拶はご遠慮させていただきます。
平沢憂 とある公園の昼下がり
池沼の唯ちゃんは今日も子供達にイジメられています。
唯「びぇーーーーーーーーーーーん!(>q<)」
公園で子供達に石を投げつけられてる唯ちゃん。
何度も何度も石を投げつけられ、もう体はアザだらけです。
唯ちゃんは顔を池沼汁でべちゃべちゃにして、必死に許しを乞いました。
唯「やめちぇ〜〜!ゆるちて〜〜!うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……………(#゚q゚#)」
しかし、子供達はそんな池沼の反応を面白がり、益々イジメはエスカレートしていきました。
子供A「うるせえんだよっ、この豚!」
ドスッバキッドカッ
唯「うぎゃっ!いぢゃっ!うびゃっ!("q")」
子供Aは唯ちゃんの顔面を全力で殴りました。
子供B「池沼死ね〜〜w」
と言って、池沼に跳び蹴りを食らわしました。
唯ちゃんはその勢いで吹っ飛び 後頭部を打ちつけ、そこでうずくまりました。
唯「あ〜〜う〜〜 (“q”)」
グッタリ 唯ちゃんが飛び蹴りを食らった拍子に、鞄も吹っ飛び中身が散乱してしまいました。
鞄には大きな文字で「桜ヶ丘養護学校すみれ組ひらさわゆい」と書いた名札が張ってあり、
周りには意味不明な落書きが書かれたノート、クレヨン、豚の絵柄のお弁当箱、
カスタネットが転がっていました。
子供達は「なんだよこの汚い鞄は、さすが池沼w」と笑った後、唯ちゃんの目の前で、
ノートをビリビリに破き、豚のお弁当箱を足で踏み潰しました。
他人にとってはゴミでも、唯ちゃんにとっては全てが大事な宝物です。
必死の思いで「やめちぇ〜〜!ゆいの〜〜!("q")」と叫びました。
が池沼の声が子供達に届く筈が無く、豚の絵柄のお弁当箱は粉々に踏み潰し、
カスタネットを唯ちゃんの顔に投げつけると、 鞄は遠くへ蹴り飛ばしてしまいました。
唯「ぅっ…ぅっ…ぅっ…ぅっ…("q")」
唯ちゃんは体の痛みと宝物を壊されたショックの為か、立ち上がることも出来ず、
うつ伏せになって小声でむせび泣いています。 カツアゲされた池沼唯
憂「はいお姉ちゃん、お年玉よ〜♪」
唯「あう(゚q゚) !キャキャキャ…… (^q^)/」
唯ちゃん、妹の憂にお年玉を貰って大喜び♪
もう31歳なのに…
/ ̄ ̄\
Il(itノヽヽヽl あう〜♪
ノリ(l| *^ q^* ノi うーいに、おとーしだま〜もらたでつ♪(*^q^*)
( つ⑩⊂ )
(____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
● ∪  ̄∪
唯ちゃん、お年玉を持って早速アイスを買いに行きました
/ ̄ ̄\
Il(itノヽヽヽl
ノリi(‖ ^p^) あう〜♪
( つ ロマ)つ⑩ あいすいっぱいかうれす♪
(_____)
(ヽ_ ゚゚_ノ
∪  ̄∪
しかし、唯ちゃんは喜びのあまりお金を見せびらかしていたら、カツアゲされてしまいました
あぅあぅ ("q"#)
'・;:. / ̄ ̄\
:;;; ,;;’litノヽヽヽ l おい池沼 金よこせ!
';:・λ "q"(;;;;;リi 从 ∧_∧
⊂ ロマンス つ<∵(・∀・ )
(____) Wヽ と )
.(ヽ_ ゚゚_ノ Y 人
∪  ̄∪ .(__)、_l
身包み剥がされた唯ちゃんは、お金を取り替えそうと必死に抵抗しました
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l|# `q´ ノi むふぅー!ゆいのおかねかえす(#`q´)
⊂ . .つ
(____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
●● ∪  ̄∪
しかし、敢え無く返り討ちに……
舐めるな池沼!
ボコ! / ̄ ̄\
Il(itノヽヽヽl あう ("q")
∧,,,∧∩:;:) q " )i
( ・ω・) ! っ ・ ⊃
O _ ノ___ )
./ )_ ゚゚_ノ
(_/ ̄ Lノ∪ ̄ ∪
バキッ!!
. / ̄ ̄\
∧_∧ Il(itノヽヽヽl
( ´∀`) ノリ(l|:;:) q " )i んひぃぃぃ
と⌒ て) ( ⊃ ・ ⊃
( ____三つ#____)
) ) ( _ ゚゚_ ノ
レ ' ∪  ̄ ∪
(⌒\
\ ヽヽ(#`◇´) 舐めるな!池沼ぁー!!
(mJ ^ ⌒\
ノ ∩ / /
( ☆ .|'・;:.、m
/\丿 | (;;;"q"(;;;;;) んひぃぃんひぃぃ、やめちぇー("q")
(___へ_ノ ゝ___ノ
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