ちはやふる不満・愚痴スレ part6
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スレ立て時は一番上に
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を2,3行コピペして立てて下さい(荒らし対策の為+コピペミス防止の為)
・ちはやふるの愚痴吐き出し用スレ
・アニメについての話はアニメ板の該当スレで
・キャラ談義は、エスカレートしてきたらキャラスレで
・太一厨と新厨の叩き合い禁止
・過剰な原作叩きはアンチスレへ
・荒らしNGスルー推奨
・伝聞や憶測など不確定情報に対する愚痴禁止
・sage推奨
・次スレは>>980が立ててください
前スレ
ちはやふる不満・愚痴スレ part5
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1663127334/
本スレ
末次由紀『ちはやふる』375
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1664367493/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured __ フフ… 珍しいな>2getしてこないなんて それなら…
. / `v─- 、 >>2getさせてもらおうっ…!
. / <、 >>1 ところで天よ…なんか…西と一戦交えるんだって?
l ./レ'\ \ オレの席は空けてあるんだろうな……
| _ ,ィノ─- 、`ニ>、「 >>3 黙ってろ……いえばいうだけおまえの恥になる…
|. { rl | ===。 く オレはバカだと宣伝してまわるのと一緒だ……
| じ|.| u `二 _ \ >>4 フフ…どうした?じいさん 止まっちゃって…
| ハl r─‐' ‘ ‐、-' 油でも切れたかい……?
,.へ / ヽ l ` ̄ ̄「´ >>5 >5ピンは荷物じゃないチンイツに心が縛られているから
. ∧ \ \ 「´ >5ピンが荷物にしか見えねえ
/ \ \ >、__j >6 俺は頭など使ってねえよ ただ手が走っただけだ…
\ `く 集中さえ切れなきゃ何をするべきかは
. \ ∧ 機会が教えてくれる 頭なんて使わねえんだ
>7 クク… お前の待ちはすでに死んでいる このリーチ合戦はもらった
>8 茶でも飲んでろってか… いらねえよ……!そんなもん…!
勝負が出来なきゃ…無意味だっ……!
>9 これから試されるのは今お前が持っているような勝とうとする
意志じゃない… そんなもの邪魔なだけだ
ただ…普通にいつもの打ち方をする そういうことが試される
>10 覚えておくんだ…ヤー公…… >3人で囲めば圧勝できるだと…
バカじゃねえのか……?
そういうこざかしいことと無関係のところに…… 強者は存在する───!
>11-1002 おまえら……… 本当になんにもわかっちゃいねえな…
オレたちが今取ったり取られたりしてるのは実は点棒じゃねぇんだ
プライドなんだよ………… スレ立て乙。
また発達だのネイティブ?だのと自己紹介する太一厨がにぎやかしてくれるんだろなw
> 描かれてから言えば?笑笑
> それまでどのくらい千早と太一はセックスするのかね?
こんなお下品発言する太一厨。
たまに自作のポエムも披露してくれる自己愛たっぷりな読解力あふれるブーメラン使い。 大人の男女が付き合えば
自然にすることだから
その営み快楽も大事なものだよ
みんなしてること。 自然にすることをわざわざ書く太一厨のキモさww
ポエム読んだりセクハラ発言したり差別発言したりほんとに下衆。
お前みたいな信者がついてくれて作者も喜んでるよ。 >>4
恋愛成就が人生で最高な事と思っているとこらへんがおめでたい。
恋愛より大事な事はいくらでもあるのに。 ここに生息している太一厨は欲求不満なんだね。
架空のカプの行為を妄想するより、あなたこそリアルで幸せになってね。 あと一月を切ったね
ハリボテメガネは由宇と結ばれるのか!?
それとも二コマくらいのゲスト出演なのかwww
ちはやふるスピンオフは楽しみだねー
それまで地面に這いつくばって血の涙でも流していてくださいな^ ^ >>8
太一厨2号久しぶりやな。
スピンオフは全部太一で良くね?
作者も大嫌いな新描きたくないだろうし。 >>9
いつ寝取られるか怖いんだろ?
文句は作者にはどうぞw
あんなシーンいらなかったと思わないかい??
そういう余計なことが不満。 >>11
太一厨の作者がそんなの描くわけないしw
負け犬が強がるなよ >>12
ほんとお前読解力ないなw
最終回の話だよ。
10年後までに寝とるってシーンいらなかっただろ? 新の事は一生好きなんだから
寝とる可能性はあるわな
太一の事は一生じゃないんでしょ >>13
作者千早と新のツーショットはこれから描く機会があるって発言してたのに
その後全く描いてないから描くと思うよ
じゃないと、嘘つきになっちゃう まじキモ
こんな信者につきまとわれて太一も幸せもんやなあ このスレ、作者が見たら......
「まあ、それほどこいつらもバカじゃないか。
でももうしっかり儲けたから、後の事なんてどうでもいいわ。
あんな適当な匂わせ表現でどっちエンドなんて有るわけないじゃん。
でもって、どっかから歌を拾ってきて、それらしく描いてやれば感動するし、
結果なんていくらでも調整がきくんだわ。」
って言ってそうで怖いわ。 あの取ってつけたような対の札とかずっこけた
あんだけ新との出会いに運命みたいな話にしたのに全部太一のために上書きしたい作者の太一への偏愛が過ぎてドン引き
新と千早でかいた話を上書きするんじゃなくて太一は太一でちゃんとかけば良かったのに
新と千早の話が好きだった層から反発くらうのは当たり前
太一と太一派のファンのことしか考えてないのが丸分かりだった 太一主役マンガって丸わかりなのに勝利宣言し続ける太一厨も滑稽。
まあたいちはで良いんだけど、あの最終回は流石にないわ。
告白後の太一のリアクションが一昔前のなろう小説よ「オレなんかやっちゃいました?」みたいな感じで恥ずい。
作者のセンスが古い。
素直に喜ばせれば感動シーンだったのに、そこを茶化す必要あったのか疑問。
太一の深い言葉で締めくくれば名作だったかもしれないのに。
たいちふるとして。 対の札で多くの新厨はギブアップしたけど
最終回まで信じてた群青みたいなやべーやつらもいたね
気絶した千早が目醒めて新に告白とかまじで気持ち悪かったわ
あれが新厨理想の最終回なんだろ? >>28
気持ち悪いな
クィーンになるのが目標だったのにクィーンになった嬉しさとか微塵もなく寝落ちとか最悪
詩暢ちゃんに失礼極まりない不快な試合の締め方
千早のカルタへの情熱どこいったって感じ
試合後のシーンもそうだけど全部太一のための最終回とか何なの
そういうのが不満なんだよ
新厨がどうとかの話じゃないんだけど >>29
新に好きだよ告白で、ギャグ風お付き合い報告、太一が寝取り宣言、でもやっぱりキショいわ。 試合の最後に礼も尽くせないなんてクィーンになる資格ないわ
千早は今期限りで二度とクィーン戦出るなと思ってしまったわ
次は詩暢ちゃんがクィーンに返り咲きだと予想つくようなこんな酷い最終回あり得んやろ
断然カルタに一途な新と詩暢応援したくなる >>25
途中でギブアップして以降書店で流し読みしてただけなので(本屋さんゴメンなさい…)全然覚えてないんだけど「対の札」ってなんのことだっけ?
運命戦で残った「立ち別れ」と「瀬をはやみ」の二枚のことを対の札って言ってるの? >>32
違う
ちはやふるとたちわかれが
小倉山荘の同じ襖に並べられた「対の札」
ようするに最初から千早と太一は運命で結ばれてたってこと >>29
寝落ちは以前からだから
いつもの千早じゃん 寝落ちすること自体クィーンに相応しくないんだよ
インタビューまでやって寝落ちでいいし最後くらい少しは千早も成長させればよかったの
詩暢ちゃんも新も周防さんも同じ条件で戦ってるんだから
最終回で千早が嫌いになったわ >>36
名人クイーンのツーショット写真を撮らせたくなくて千早を寝落ちさせたんだよ
病気なのは作者の脳ミソだよ 太一厨が言うなら、そんな性欲の塊みたいな千早に新は狙われてたということか。ある意味、新は逃げ切れて良かったのかも。 >>38
名人クイーンツーショット写真くらい描いてやれば良かったのにな
太一ENDだろうが関係ない
リアルでも撮影するのに
それがあれば多少は印象変わった
作者はそれよりもたいちふるを優先しちゃったね >>34
ありがとう
小倉山荘の襖に歌の色紙が貼られた当時の位置って正確に伝わってるものだったんだ
作者がどこから仕入れた知識なのかもし分かったら教えて欲しい
なんか含みがありそうと警戒してたら申し訳ないので書くけど自分は新厨でも太一厨でもないよ
ただ歌の解釈をその近辺のストーリー展開や登場人物の心情の必然性の裏付けにしようとする手法が目立つ漫画だなとは正直思ってました… 対の設定は、なんとか運命感出したくて作者が必死で探してきたって感じだね 結局太一以外は描きたくないんだよ。
あの最終回の雑な絵。
太一だけキラッキラに描いて。
終わりよければ全て良しの真逆だったね。
50巻も続いた駄作。 恋愛物としては三流だった。
太一ばっかり恋愛脳で千早や新は小学生レベルで友情とか家族愛レベル。
最後の最後までひっぱるためにあえて心のうちを描かなかったけど、イコール心の成長が描かれないので告白シーンになんのカタルシスもなかった。
太一厨は太一の苦労が実ったと喜ぶだろうが、千早側から見ると唐突すぎ。
太一が遠くに行くってことにびっくりしてパニックになり、友情と恋愛を錯誤してるように見える。
付き合ったら上手くはいくだろうが、心の成長も描かずに恋愛エンドは作品としてあり得ない。
クイーンになったあとのインタビューこそがカルタものとして描きあげるクライマックスでカタルシスがあった大切なシーンなのにカット。
新もカツ丼美味かったとかわけわからないこと言わされてるし。
名人クイーンになった新と千早が夢を叶えた事より、カルタを続ける太一のことを喜ぶシーンをメインに据えてしまった。
あのハイタッチはスラムダンクのパクリかな?
ハイタッチなしで3人で抱き合えばいいのに、こういうところにこの作者のあざとさが出てる。
他人の描いた名シーンを使えば自分の作品の格が上がるという勘違い。
告白シーン直前の歌もそう。
重厚な歌を持ってくれば格調高くなると勘違いしてる。
あの演出めっちゃ浮いてたように思う。
女子高生がブランド物で着飾ったりしてる感じで、中身のなさを外見でカバーしようとしてるみっともなさ。
クリエイターなら自分を信じて自分の表現を貫けば良いのに、パクリ作家だけあってパクった時にクリエイターとしての矜持を失ってしまったんだろうね。
悪魔に心を売り渡してしまってる。
一流になるには自分自身を出すこと以外に方法はない。
借り物では二流か三流にしかなれない。
ほんと残念な作者と作品になってしまったもんだわ。 >>44
全部同意だけどインタビューの件は特に心から同意
ここまでカルタの話書き続けて、そして話の芯のクイーン名人になった後のインタビュークソすぎてあり得ない
他の作者だったらこのシーンを大事にしてましたとか書きたくて頑張ったって言ってもいいレベルのシーンをあのくだらなさ
恋愛もカルタも微妙で2〜3巻で終わって良かったレベルのしょーもないマンガだったわ >>44
夢を叶えた達成感よりも太一優先の時点で
たいちふるの太一漫画やな >>45
カルタマンガとして純粋に楽しんでただけに、名人になった新を下げようとしてカツ丼美味しで終わらせた作者に悪意しか感じない。
名人舐めとんか?
新もろともカルタまで下げてることを考えて欲しい。
新も上げつつそれでも太一が選ばれた方が明らかに良い。
この作者って誰かを下げないと誰かを上げれない淺ましい人なんだろう。
いじめっ子の思考回路だわ。
誰かを悪者にして仲間を増やそうとするパターン。
こういう人はどこにでもいるけど作家としてどうかね。
カルタ界にいじめが広まらないことを祈るわ。 >>44
全文同感
告白シーン直前の唐突に出てきたのは『古今和歌集』の仮名序だけどあれは和歌の起源や本質について紀貫之がかな文字で書いた文学史的に非常に価値の高い序文であって、あんな陳腐な告白シーンにつながるような安っぽいものではないんだよね
この手の衒学的手法を恥ずかしいくらい浅薄な理解のまま作品中の至る所にまき散らすことで44さんの言うとおり「格調高くなると勘違いしてる」作者の底の浅さに嫌気がさして俺は途中から立ち読みで済ませるようになった次第です
太一エンドもそう考えるとこの作者のレベルにふさわしいお粗末極まりないものであって、かえってこんなものが名作として誤解されたままにならなくて良かったんじゃないかな 太一をキラキラに描いてはいるけど、あの髪型…何か…昭和のアイドルぽいんだよね〜。
15年の間にもう少し何とかならなかったのかと。 >>48
素晴らしい考察ですね。
自分もネカフェで読むくらいの感じになってしまいました。
太一エンドでも良いんですが、見せ方ってものがあるだろ!と思います。
少なくとも千早から太一を思いやるシーンが無さ過ぎて。
少なくとも恋愛シーンがないのが残念。
太一を振ってしまったけど離れたら好きだということに気づいたというシーンは何回か差し込むべきでしたね。
カルタシーンと恋愛シーンは分けて描かないと戦力的に不利で太一が必要的に見えちゃいますからね。
そういうのが描けなきゃカルタマンガとして描けば逃げきれたのに、太一勝利のために作品が敗北した感じ。
新という敵を倒しても帰る国を失ったような物。
ファンという国民を失い、作家としての信用を失った。
残念なことです。 >>50
まさにそれ
なんつーか15年間新興宗教に騙されてハマり応援しつづけて搾取され搾取され尽くして詐欺にあってたと後悔したような感じ
まさにあの最終回読んだ時はあまりの酷さに心に穴が空いたわ >>51
ほんとほんと。
ネタバレ読んだ時は最終回を想像して満足してたけど、本誌を読んだらあまりの惨さに驚いたw
まず絵が酷い。
太一以外のキャラが雑すぎる。
最終回だから綺麗に描くかと思ったら…ほんとは太一以外描きたくない、面倒なんだろうと伝わってきた。
次に盛り込み過ぎたエピソードがやばい。
負けた名人とクイーンの話(これは良かった)、勝った新インタビュー(カツ丼うめー)、太一がカルタ続けるって事でハイタッチ、何故か駅にいるお姉ちゃん、卒業式、先生との将来のお話、太一推しする机くん、部室で荘厳な歌が表示されてからの告白(なんかこれだけが恋の歌らしいw)、とぼける太一(感動しろよ)、盗み見する奏のガッツポーズ(何見とんねん)、告白の返事を忘れらされる主人公の一角(ギャグシーンでお茶を濁す)、10年後に寝とる発言(太一厨イライラ)、男女混合大会で散々ダメキャラ扱いにされた寝取り新による締めのお言葉w
いや、新で締めるなら落としまくらない方が良かったでしょww
一番のツッコミどころだったわ。
散々虐待してきたキャラにトリを任せるってどういう心理??
サイコパス過ぎて怖いわ。
普通に千早に絞めさせた方が良くね??
振り切ってたいちふるとして太一に締めさせたら良かったのに、そこはあえて外すところを見るとなんらかの忖度というか良心の呵責があったのか、物語の最初と合わせて作品的な韻を踏みたかったのか。
いや、新の株大暴落させてるから任せちゃダメでしょww
任せるならきちんと上げておかないと破綻してる。
最終回だけでこれだもんな。
最終回前までは良かったよ。
楽しませてもらった。
でも三流作品になっちゃったね。 新厨はインタビューで2人の夢と恋が成就したところ
見たかったと思うと、心の底からざまーだわ >>52
読解力のない群青さん登場笑
惨めな人生だな 最終回まで期待してた新厨って馬鹿だよ
対の札なんてダメ押しのダメ押しなのに いや、途中から新エンドとか絶対なかったでしょ。
群青とかなんかまた変な事言い出してどしたん?
それよりまた恥ずかしいポエム書いてよw この気持ち悪いおばさんのような読解力じゃないと納得しないような作品なんて駄作以外のなにものでもない
都合脳すぎてまじ気持ち悪い 最終回前の話もチームちはやふるで幼い3人が太一中心に抱き合う所で新の首の角度だけおかしかったよ
此処まで太一を描くのは太一が結ばれないからと思ってる人が多数居た事が事実なんだよ、其れが全体のバランスって奴だよ
寧ろ此処まで太一一色の最終話になるなんて思ってる人の方が少数でニッチな感性何だと思うけど >>53-54
もはやこのスレは、新エンドだったらどうかとかではなくて、もっと壮大な
作品の本質に関する不満・愚痴スレに成って参りました。イヨッ!!
ズバリ、同じ次元でループしてる太一押しのあなたは古い!
本スレのお花畑で戯れて下さい。 ホントいじめぬいた新で締める神経がヤバい
カッコいいと思ってるのがまた恥ずい
自分のやったことを棚に上げて、一般的に良いとされる形式にこだわるところが見栄っ張りで卑怯な奴よの〜 ほんとほんと。
わざわざこんなところで太一の素晴らしさを説いても誰も見ないよww
太一様を崇めよう!なんて宗旨替えする事はないし、揚げ足取られて嫌な気分になるだけだよ。
太一様のことを讃えれば讃えるほど、反対に太一の悪行を暴露されるんだから逆効果でしょ。
せっかく本スレが太一教総本山になってるんだから、あっちで布教活動がんばれば良いのに。
こっちなんで荘厳な本スレに比べたら便所の落書きよ。
勝者の太一教の皆さんの来るとこじゃないっすよw >>62
読解力どこいったww
自分でも新ザマァって言ってるくせに健忘症かな?
ほんとにネイティブ?? 今日なんでこんなにレス多いの?って思って読んでみたら同意できるコメント多くて笑っちゃった。
まさに太一厨に煽られれば煽られるほど、変なところに関する考察が深まってるね。
一番うけたのは>>44さんの作者は仮名序を引用すれば作品も格調高くなると勘違いしてる、ってとこ。
著作権切れてるからパクりにはならないが、都合のよい引用で紀貫之もビックリのハリボテ、中身がないスカスカになっちゃった。
太一厨は千早が太一を好きになったのは成長したからだと言うが、幼い千早の新への気持ちを百人一首に乗せてた表現の方がオリジナリティ溢れてて作品の質は高かったから、作品(作者の力量?)としては退化してしまったという皮肉。
これじゃ千早の成長(?)も説得力なくて当たり前だね。 ホント太一厨がギャーギャー騒がなかったらここまでスレも伸びずに風化しただろうに、騒ぎがひどくなるように燃料投下して炎上させるんだから、作者にとっては敵以上に邪魔な存在だろうねw
作品も太一勝利以外の読み方ができない読解力だし、そもそも恋愛で勝ち負け競うなよって言いたい。
ハチクロのラストとか振られたけど負けだとは感じなかったし。
ちさやふるは表面だけ取り繕って心理面は浅過ぎる。
ブランド物を全身武装した中身スカスカな人みたい。
気品がある人が身につけてこそのブランド品。
ブランド品を身につけて偉くなった気がしてるだけの裸の王様。 最終回でハイタッチはまあいいとして3人で抱き合うシーンまでは良かった。
そこから千早のインタビューで目標であったクイーンになった事を回収。
そのままカルタしよっさに持っていけばカルタマンガとして名作になったと思う。
太一に告白する直前の二人で部室にいるシーンで終わりでも良かった。
流れ的に告白しただろうなってことは十分伝わるし、太一のオレなんかしました?みたいなリアクションや、新に返事してないことも新の薄いリアクションと寝取り発言も描かなくてよくなり、恋愛ギャグ演出による冗談みたいな終わり方は回避できた。
全然尺足りてなかったし。
結局最後に新を地獄に落とし、太一の勝利を高らかに宣言したい作者の欲望が溢れた作品に堕ちてしまったんだね。 >>24
作者の根性は太一同様ひん曲がってると思うけど
騙すためとかではなく本気で読んでれば太一が好きになると思ってたんじゃない? 作者の人お綺麗すぎると駄目とかみんな太一が好きになるとか言ってたんでしょ >>73
お前ホント同じことしか言わないけど、それって発達の症状だぞ。
太一厨ってそういうゲスなことしか言わないんだよな。
荒らし行為ばっかり。
ほんと太一と同じで卑怯な奴。
てか、お前って新にそっくりだな。 三角関係だと二人はそれぞれ何らかのメタファーになる。
新 …貧乏だけどカルタガチ勢→スポ根、幻想路線
太一 …金持ちでカルタは趣味→ラブコメ、現実路線
当初はあらちはでカルタを中心としたスポ根マンガとしてスタートしたが途中でたいちは路線変更し、カルタはテーマから外れて舞台装置のラブコメマンガになった。
作者がこのメタファーに気づいておらず、無心に太一を推したためカルタのパワーバランスが崩れ、作中のカルタガチ勢が趣味でやってる太一に無双され、努力が無意味のような状態に。
ラブコメとしては千早が不思議ちゃんなのでナンパされただけでついていきそうなキャラ付けで機能せず。
通常は相互に想い合う描写があってのラブコメだが、太一の片思いマンガに。
これも太一しか描きたくない作者はバランス崩壊に気づかず。
最終回なので太一のことが好きだと思いついたような幕切れ。
作者はストーリー全体に対する大局観がなく、近視眼的に太一のことばかり追っかけてた為、最終回で債務超過で破産したって結果。
目先のことばかりやってたらダメだね。 新厨はアニメだけ観てればいいんじゃね?
たいちふるになる前に終わって続編もないし 高二の全国大会で同じメンバーが揃わないことを示唆してるから
太一の離脱は作品の前半から予定されてて
対の札用意してるんだから
太一エンドもいきなりじゃなく準備はしてただろね >>77
新厨はもう見ないだろ。
ちはやふる見てたこと自体が黒歴史だと思ってるでしょ。
想像力あったらわかるよね?
新エンドだったら自分はどうしてた??
クソマンガとかいってコミックス全巻即売してたでしょw >>44
ハイタッチw
友達のいないメガネが頭で夢みた友達プレイ
この薄らバカは自分のお得意分野でぶいぶいイキがるための復帰を太一が無条件で祝ってくれている、友達の証として自分のために太一はハイタッチしてくれるやろw、それを身勝手に妄想してたわけだけど、、
友達ハイタッチは思いがけない嬉しさに心が互いにあわっさった瞬間、ひとりの妄想からは生まれないんよ
しかし最後の最後に「渾身のハイタッチ」を決めることができた、太一のカルタの復活に、千早とお手が触れ合うお念願のお友達ハイタッチ!
だからここはにっこり笑うところ、見事な伏線の回収、あまりのピエロな馬ヅラ、ようハリボテ、本物のハイタッチってのはこういう瞬間だぞ?、、そういうシーン
だから心が痛くなるんだよね^ ^ >>79
どんな結果でも受け入れたよ
それは関係前から言ってる >>81
常駐してるの(末尾z20m)と、忘れた頃にやってくるの(ササクッテロロ)がいるね。 >>82
じゃあ作品に批判的な人の存在も受け入れてくださいよ。 >>74
作者は皆が太一厨になると本気で考えてたと思う
でなければああしたラストにはしないだろう 思うんだけど、これほどまでにコケにされてるキャラが、運命の思い人としてストーリーの主軸としてヒロインと結ばれるのが初期構想だったのに!変わってしまったんだ!なんて有り得るのかな??
それは、なにかが根本的に間違ってる、、
元編集がメガネは殺してあげましょうよ、永遠の幻想として氷漬けにしてあげましょうよ、綺麗なままで!って提案したらしい裏側
ハリボテを真実ハリボテとして受け入れる事で視えてくるものがあるハズだよ
そこから逃げないことで見える骨太さ、そっちが本当の「ちはやふる」ってことなんだゾ^ ^ >>82
ぜったい嘘。
めちゃくちゃ太一推しの新下げしてるお前の言うことは全く信用できない。
周りの人間善因新厨認定する見境のなさ。
100%クソマンガとかいって作者に粘着凸するね。
>>83
だね。
常駐してる自己愛読解力ポエマーとササクッテロの二人。 >>80
ハイタッチについて思ったんだけど、太一がカルタに帰ってきて嬉しいのは千早だけで、新がハイタッチするほと嬉しいかな〜という疑問。
千早に振られてもそうなんやくらい感情を表に出さない新が太一のためにハイタッチするとは思えない。
少なくとも新は太一がカルタから離れて悲しそうには全く見えなかったし。
あのシーンは謎過ぎる。
なのでハイタッチなしで抱き合うシーンなら整合性あるけど、スラムダンクからパクってきたハイタッチ入れたかったとしか思えない演出。
こういうところが見栄っ張りで浅い。 やたらハリボテってはしゃいでるけど別に上手い表現じゃないよ >>78
準備してたと考えるのは自由だけど、「一生かるたと新が好きなんだ」
というセリフからすると、準備自体が不可能なんじゃないかな。
でもそういうと、あれは幼く淡い恋心、あこがれのような物で....と
来るわけだけど、もう高校生だしね。それならそもそもそんなセリフを描か
なければ良いんじゃ無いってなるわけ。
結局、少女漫画のスポ根と思ってた読者が、実はスポ根の殻をかぶった
少女漫画だった事への不満が出たってことだと思う。
自分はメタ的にどうしても太一の取った振る舞いは、卑怯だし、
スポ根では一番嫌われるキャラだと思う。
あと、周防名人が新を指して、「君は名人になれない」ってセリフもあったけど、
あの意味が全くわかんない。今思うと読者をぎょっとさせるだけの釣りで、
振り返ると不快感しかないですわ。
そんなの大杉。この漫画。 >>83
なるほど
いつものポエマーの方がまだ骨があるね
ササクッテロロはなんかフニャフニャしてら 結局、作品中の一言一言に深い意味なんかなかったって事ですね。
作品全体がハリボテだったって事。 同じ高校に行って、同じ部活に入ってる
時点で太一に決まってんだろう。
漫画表現で新の露出が多いけど、現実には
顔も忘れるぐらい会ってないんだぞ。 >>81
最低でも2人だからもっといるかもね
気に食わないスレ荒らすようなのが複数いる太一厨って… ササクッテロロはハリボテメガネ、バカ、馬づらといった酷い言葉で
キャラをバカにするだけで中身が無いなー
相手する価値ない >>90
17歳の一生好きは一生じゃないと言ってるし 新厨は三角関係ですらないと大見得を切ってたんだよな
何年も太一はモブとか馬鹿にして
いさ太一エンドになったら作者が作品を私物化したと大騒ぎ
何度も何度も太一エンドへの布石を説明したのにね
信じたいものしか見えなくなるカルト信者も同然 >>88
本人がして欲しかったことなんだから素直に嬉しかったんだと受け取ればいいと思うよ^ ^
友達の居ないボッチメガネの胸中を気遣ってあげて!
おさらいだぞ
ハイタッチは友達のいないメガネが夢想し求めていた気心のしれた友達同士が交わす表現
自分の復帰にハリボテが欲した祝福の形態だった
それは、あくまでも世間ではこうやろ?的な、ね(若者は老人には親切にするべき的な)
一度目は太一にすかされ、2度目は戦いの前の型式的なものとして(東西戦ね)、そして最後が真実の友人と分かち合う喜びとして
憧れから真実へとの過程を経てるわけで、ここはメガネの見せ場なんだぞ?
こういう繰り返しと変化はちはやふるでは意図的に織り込まれ、見つけることができるよね 今頃番外編のペン入れしてるのかな?
新の出番なしか由宇とのエピソード入れるか >>99
そういえば東西戦前であったっけか。
遠い昔すぎて忘れてたわ。
サンキュ。 >>97
て事は18歳で太一に告白した分も一生じゃなさそうだなw
千早の心の成長はそんなにないし、17も18も高校生には変わらない。
大学に行ったり社会人になって環境が変わって別れるってこともよくある話だし、ましてや付き合って早々遠距離恋愛だから別れるかもな。
今度は新が近場にいるし、新は空気読まないし有言実行するから寝取られるかもねww
お前が言うところの中古女でも新なら気にしないだろう。 『ちはやふる百人一首勉強ノート』という作者の本を紹介している記事があったんだけど、作者は百人一首に関して調べるうち百首全部を学びたくなり、『田辺聖子の小倉百人一首』『私の百人一首(白州正子)』『眠れないほどおもしろい百人一首(板野博行)』などで勉強していったらしい。いずれもよく知られた入門書。
そうして知識も蓄積されていく中で、だんだんそれを作品中にもっと反映させたくなっていったんだろう。歌の解釈と登場人物の心情やストーリー展開を結びつけようとする手法が次第に多用されるようになっていったのはこれが理由と思われる。
ここまではもちろん批判されるいわれはないけれど、作者がやらかしてしまったのは、そうして蓄積した知識を作中で披露するたびに読者から絶賛され、だんだん「いい気」になっていったこと。また、つじつまが合わなくなり始めた中盤以降もこの手法によって「この展開にはこういう必然性がある」「これは運命だったのだ」等々、読者を納得させられると味をしめてしまったこと。
上に書いた参考文献の『田辺聖子の小倉百人一首』の田辺聖子さんの素晴らしい現代語訳を一首あげておく。
「世の中は常にもがもな渚こぐあまの小舟の綱手かなしも 鎌倉右大臣」
一般的な現代語訳
「世の中はいつまでも変わらないものであってほしい。渚を漕ぐ漁師の小舟が綱手を引いている景色は愛おしいものだ。」
田辺聖子現代語訳
世は無常、つねに変わるというけれど
ああ どうか
いつも変わらずにあってほしい
渚こぐ海人の小舟が
今日は曳綱で曳かれてゆく
天空と海野あわいに
ぽつんと小さな人間の生の営み
しぶきに濡れ
張ってはたゆむ曳綱のさま
海人のかけ声
-この世は美しい
ー愛すべきものでみちみちている
おおいつまでも変わらずにあれ
人の世の このいとしさ
末次由紀は自分も『ちはやふる』を通して今このくらいのことをやっているんだと自負していたんだろうけど、はっきり言って実力が足りなさすぎた。結局肝心の漫画の根幹がおざなりになってしまった。ここのみんなが言うとおり、カルタの勝負なら勝負、恋愛なら恋愛にしっかりと焦点を絞って全力を傾けておくべきだった。 タイプミスしちゃったごめん
×天空と海野あわいに
○天空と海のあわいに
ついでだから連投するけど「対の歌」がどう千早と太一を運命付けてるの?※ちゃんと読んでないし反太一厨です >>103
同感です。
付け焼き刃の知識でイキってるダサい人になっちゃってるよね。
素人相手だと騙せるけど、ちょっとでも知識がある人がいると途端にしどろもどろになるパターン。
美味しんぼとかよくあるパターンだったし、漫画家あるあるだけど、話の骨子を壊したらダメだよね。 >>103
生きていく上で環境や年齢などが変化していくのは当然だけれど、その中で変わらないもの、普遍的なものの良さを描いてほしかったですよね。。百人一首そのものの価値が変わらなかったようにね。
千早はわずか1年で大切なものがどんどん変わっちゃって、読者はそれにガッカリしているのに。 >>105
同じ料理漫画でも『ラーメン発見伝』なんかラーメンの知識分野に関しては知ったかぶりなどせず評論家の石神秀幸氏に教えを請うていると明言した上で肝心のストーリー作りに集中して漫画史上屈指と名高い最終回まで見事に導きましたもんね
>>106
本当にそうですね。古典文学なんかそれこそ普遍的なものの最たるものですからね。結局付け焼き刃の知識披露癖と太一ファンへの媚びでなんとも残念な作品にしちゃいましたよね 太一に1年ちょっとで心変わりするなら一生好きとかやらないで欲しかった
こーいうのが詐欺なんだよな
インタビューで17才の恋は一生じゃないとか言うんじゃなくて漫画内で描くべきやろ
太一萌えして何が何でも太一とくっ付けたかったから物語破綻するし
作者に虐待された新は悲惨だったな >>106
まさにそれ。
百人一首という普遍の歌がテーマのひとつなのにそれを活かすことができなかったのは残念。
新への想いを距離や時間を超えて貫徹させればリンクできただろうし、おそらく最初はそのつもりだったんだろうけど、文字通り太一に浮気して家庭崩壊ならぬ作品崩壊した。
中には心変わりの歌もあるけど、それは歌の一つでしかないからね。
>>107
情報主への尊敬の念と謙虚さが素晴らしい。
素直にそうしておけば誰も傷つかないのに、パクって自分のもののように振る舞うからボロが出てみっともないことになる。
虚栄心ですね。 みなさん素晴らしい考察です。
最終回までは楽しんで来られて、最後に裏切られた失望で書き込まれていることが伝わってきます。
あらちはとかたいちはとかの問題じゃなくて、お話本体が話の体を成してないことが問題。
名作になるかどうかの瀬戸際でこけたどころか、作者本人による同人誌レベルですもんね。
残念過ぎる。
太一厨も絡んでくるなら作品でこう書いてあったという主観的な意見ではなく、客観的な考察を書いてくれれば尊重できるのに。
以前新厨に●●〜って言われたとか、発達とかネイティブ?とか罵詈雑言の類で尊敬に値しない。
もう新厨なんて死滅してるよ。とっくに。 >>102
一生好きは歌じゃない
好きだよは歌
読解力 >>97
それが、まさしくイカサマなんじゃね。
ずいぶんと後出しの上に、作者自らツイで解説するなんて卑怯だよ。
この漫画の本質的かつ最大の問題点だと思うけどな。
じゃあ、セリフにすんなよって、さ。 漫画家ならツイで説明するんじゃなくて漫画で表現するべきやろ
どれだけの人が作者のツイをわざわざ見てるんだよ
ツイだけじゃなくインタビューにしても異常なほどの太一持ち上げ新下げを繰り返してたし最低すぎる
とくに太一のイジメに対するフォローは普通の人間なら常識疑うレベルだったな
自分の作品のキャラでこれ程差別する漫画家って見たことないわ 加えて言うのなら、太一エンドでも良いんだけど、
それなら新を嫌いになる(もしくは心変わりする)描写を入れるべきだと
思うんだけど。
編集がこ○せって、言ったそうだけど、それぐらいするのが一生というセリフの
対価だろう。
太一が好きになる描写以上に、新を嫌いになる(または恋心を失う)
描写が全くない、全然無い、完璧に無い...、これって余りにも
不自然じゃないの??? 太一への告白前に新へのお断りシーンを2人きりで情感込めてやればよかったのよ
作者は単に投げてギャグで誤魔化しやがったな >>115
でもって、こ○さなかったのは、営業的な配慮であって、読者を騙して釣ってたんじゃないかと思うんです。 >>106
いい表現だね。
「一生」という表現は変わらないものにこそ使われるべきなのに、変わるものの代表例になってしまったのが作品の軽さになっちゃってる。 >>117
作者が太一に入れ込んだ時点でできる編集が進言したのかもね
三角関係で釣るんじゃなくて恋愛は千早と太一で勝手にやって新は詩暢ちゃんで良かったのにな 寧ろ殺した方が綺麗な話だったかもしれない
その代わり此処まで売れる事は無かったけど
何故かと云えば殆どの読者は千早と新の絆を信じていたから
ニッチな作風なんだよ、この作者の他作品知らないけど王道外したの多そうな気がする >>123
もう新押しの読者は離れただろうな。だから部活の話しで良いんじゃない。
鬼滅のノリで変なことやったら、超ダサいだろ。
無難、無難、だわ。 むしろ新しか名人になれそうなキャラいないだろ
最初から新を名人戦だすのは決まってたらしいし
冷遇されながらちゃんと役割だけやらされた感じ
クィーンは本当に詩暢ちゃんがふさわしかったのに主人公補正で負けさせられた感じ >>116
そこ逃げるなら作家やめろよって言いたい 新のファンはとっくに離れてるので、番外編も加筆も思う存分太一様を持ち上げるのに注力してくれれば良い。 今季は人気漫画のアニメが充実しているからもう、ちはやふるの番外編とか大した話題にもならないでしょ。内輪で楽しくやっていただければ。 ここでも新の話の処理をきちんとしろとは言うけど、あらちはじゃないとダメって意見はなかったしね。
綺麗にまとめるならあらちはにしとけば無難だったのにって話はあるけど。
太一厨みたいに勝ち負けで考えてる人はもういないね。 >>132
あったよ
一生好きなんだから、千早は一生新だけって >>135
そりゃあ新派(もしくは新厨でもいいけど)だっていたでしょ?今もいていいし
原作で満足してる太一厨以外はここにいていいんだよ >>135
一生好きを越える千早→太一の描写が無かったのが問題なんだろうね
これを越えるものを用意しないと >>137
>一生好きを越える千早→太一の描写
途中でリタイアして以降ちゃんと読んでなかったのでネットで調べてやっと分かったんだけどその「越えるもの」が「対の札」ってことでいいのかな?
「対の札」の理屈については以下で合ってる?
①千早と新が運命戦で「たちわかれいなばの山の峰に生ふるまつとし聞かばいま帰り来む」を選んだのは子どもの頃の三人でかるたした思い出が脳裏をよぎったから。
②その思い出とは、「たち」は「たいち」に聞こえるし「まつとしきかば」は「ましま」に見える、などと三人で笑いあった日の思い出。
③これはすなわち「太一は最初からずっとそばにいてくれた」ということ。だからこそ二人は運命に導かれてこれを選び、勝てたのだということ。
④さらには千早の歌である「ちはやふる~」と「たちわかれ~」は「小倉山荘の襖障子に並んで貼られていた「対の札」でもあったのだ。
⑤以上から「三人の友情は決して揺るぎないものであるし、そしてまた千早と太一は最初から運命で結ばれた二人でもあった。」
仮にこうだとしたら意見あるけどとりあえずこれで正しいか聞きたいです >>137
好きだよ
千早ひこれまで歌が読めなかったと自覚してたわけで
そうなると一生好きも歌じゃないわけ
言葉だけ見れば「一生好き」「好きだよ」
重いのは前者に感じるが
仮名序を合わせて読み解けば
後者の方が重いのはわかる
これはマジで読解力
煽りでもなんでもなく 対の札よりも時系列を越えた
クイーン戦前に参拝する太一の姿を見る千早と
参拝しているときに千早の姿を見る太一
このシーンの方が印象は強いな 歌なり
新厨は15年何を読んで来たのか
推しキャラのトロフィーがないと嘆いてるだけだぞ >>140
>千早ひこれまで歌が読めなかったと自覚してたわけで
そうなると一生好きも歌じゃないわけ
どう飛躍するとこの理屈になるのか「読解力」でご説明いただいてもよろしいでしょうか(笑)
>仮名序を合わせて読み解けば
後者の方が重いのはわかる
仮名序に書かれている内容と太一への告白がどうつながっているのか是非お聞かせ願いたいですあなたのマジな読解力で(笑)
あとなんか答えてもらえないので138で俺が書いたこともついでに合ってますか?太一エンドは批判してる側なので嫌だったらいいです 恋愛エピを描き切るなら、最初からちゃんと仕込んで
メインのかるたエピの間に説得力ある形で差し込んでいかなければならなかったハズなのに
キャラと対話とかしょーもない事言ってるから場当たり的になっちゃって矛盾がでてくるんだと思う
なぜならキャラとの対話は結局自分の深層心理や願望との対話になってしまうから、
その時々の自分が描きたかった事がでてきちゃうハズ
漫画設計自体がちゃんとできてなかったんでは?と思われても仕方ないよ
もちろんそんなことしないでも成立する漫画はいくらでもあるけど
長編で尚且つオムニバスとかではないストーリー漫画なら
骨格ちゃんとしないとガタガタになっていろんな矛盾がでてくるのはあたりまえだよなあと
だから恋愛エピは未来に託す形でぼかして終わるのが作品として綺麗にスッキリまとまったのに
最後の最後で作者の特定のキャラ推しと本人のたいちは二人をくっつけたい願望を優先しちゃって
非常に残念な終わり方になってしまった
あれがなければ連載中、読者がずっと持っていた(この人もしかして太一に入れ込んで贔屓してる?)的な疑念も
チャラにできたかもしれないのにね >>141
片方だけならただの幻だけど
2人ともお互いを見てたのがわかったときは
作中で一番エモい演出になったね >>143
これまで歌が詠めなかった千早の
「好きだよ」のところで「歌なり」とあるでしょ
拙い言葉だけど想いのこもった千早の告白は
歌そのものだと描かれてるわけだよ
新厨はもう太一エンドが気に入らないから
この告白も軽視してるし
仮名序もサラっと読み飛ばしてる
わからないわからないとゴネて
読者がわからないだから作品や作者が悪いんだ!
って主張ばかりして情け無いかぎりだよ >>144
あとは読者の想像にまかせますって最後もできたけど
作品の後半はずっと千早と太一の物語になってたんだから
結局2人はどうなるのかは大事だよ >>146
仮名序はよく知られており、高等学校の教科書にも載っていますが、本当はもっと長いものです。詳述するとこのスレッドで語るべき範疇を逸脱してしまうので一言だけ述べますが、あれは和歌の本質を論じた歌論であり、さらには、素朴なものではありますが、プラトン以前の古代ギリシャ人たちの生命観・自然観と相通じるような哲学的思想ともなっています。作者はそうしたことを非常に矮小化して(というよりその程度にしか理解できず)「歌なり」なんだ。「私は歌を作れなかったけど、あの時太一が歌ってくれた(=告白してくれた)ように、今、太一に向かって歌うんだ(=告白するんだ)。」としたわけですね。しかし前にも書きましたが、仮名序は決して高校生の女の子の告白シーンの必然性を裏付ける程度の安っぽいものではないのです。
作者は前に書いたように『田辺聖子の小倉百人一首』などの入門書を読んで独学で勉強したようですが、当然のことながら全くの初心者です。それが予想外の大ヒットで百人一首を啓蒙するカリスマのように崇め奉られたことでいい気になってしまったことは疑う余地がありません。作品の中盤以降特に目立つようになったにわか知識を衒学的に作品中にまき散らす手法がそれを明確に物語っています。
田辺聖子さんの歌の解釈を一首紹介しましたが、この方は芥川賞を受賞され、文化勲章まで受けた本物の文学者です。こういう方が我々を啓蒙してくださったものと、作者のごとき入門書で付け焼刃の勉強をしただけのにわか知識とでは格が違うのです。あなた方のようなよく言えばものに感動しやすい、素直な心の方々が「感動しました」「泣けました」「二人は運命だったのですね」と言ってくれるから作者はご満悦でしょうし、大変な収入も得たのですから大きな成功を収めたと言えるでしょうが、作品としては明らかに大失敗です。せめて最後だけでも上手に着地すればよかったのに、自身の太一推しと、いわゆる「太一厨」と呼ばれる人たちへの媚を結局選んでしまったわけですね。百戦錬磨の有能な編集者がそばにいれば違ったのかもしれませんが。 全く反論になってないんだが
「好きだよ」が歌じゃないと主張するならまだわかるが
作者が勉強不足とか言われても知らんがなとしか(笑) >>149
>(力も入れずして~男女の仲をも和らげ猛き武士の心をも慰むるは)「歌なり」なんだ。「私は歌を作れなかったけど、あの時太一が歌ってくれた(=告白してくれた)ように、今、太一に向かって歌うんだ(=告白するんだ)。」
これは「好きだよ」が(正確には「も」)歌なんだ」とちゃんと書いたつもりですが?
いや客観的に考察している方々と意見を交換したくて書いてるだけなので太一エンドの感動に水を差されたようで気に入らなかったらごめんなさい(笑) >>140
最終話読み直したくないんだけど、
>言葉だけ見れば「一生好き」「好きだよ」
>重いのは前者に感じるが
>仮名序を合わせて読み解けば
>後者の方が重いのはわかる
これよくわからん。
特に「仮名序を合わせて読み解けば」っていうの。
仮名序は別に「一生好き」とか新の告白は歌じゃなくて、太一の告白と千早の「好きだよ」は歌だ、なんてことを言ってはいないんじゃ?
太一の告白と千早の告白は歌だ、と千早が思っていることが書かれているだけじゃない?
「一生好き」や「好きや」は歌じゃない、っていうのは太一厨の解釈、イコール作者の解釈かもしれないが。 >>138
だいたい合ってると思う。
私はBまでは踏み込んで考えなかったけど。
@Aは回想風に見せてるけど後付け、Cは詩暢ちゃんの思考の中だね。
Cで運命の相手とこじつけてるけど、作者がそういう名前を付けただけでしょ、としか私は思えなかった。 >>152
合わせて読み解いてないからわからないんじゃないの?w
自分で馬鹿ですとカミングアウトしてるのと同じ
末次先生もこんな馬鹿相手に15年もマジでお疲れ様だわ 好きだよが歌じゃないとか
新厨の読解力は書いてあるかどうかばかり
描いてあるんだよ。
レイアウト含めてそのシーンを解釈すれば
「好きだよ」が歌なのは普通わかる。
テキストで書いてないとかマジで馬鹿じゃん 太一エンドが気に入らないのは
キャラ推しの立場ならわからんでもないが
告白のとこが理解できないとか
憐れすぎるだろ 屁理屈色々つけても結局は読者がどう感じたかでしょ
最後の2話で取ってつけたような演出とか作者が太一を幸せにしたかったことは吐きそうなくらい伝わった
太一に偏りすぎて肝心な名人クィーンになれた感動も千早が太一をいつ恋愛で見たのかも伝わってこなかった
作者が新の扱い酷くて太一と一緒で邪魔だったんだろうなってのも伝わってきたわ
東西戦の太一の新へのセリフはまんま作者の気持ちだろ 歌がどうこうという、このスレの流れに違和感がありま~す。
一つ歌を詠めば、前後の脈略無く全てを超越した免罪符にできるという考えは
通常の作品世界ではあり得ない。
真実は、連載引き延ばしのために、三角関係を利用したといこと。
そして、最後に読者を欺いた事が露呈して、皆さん怒ってるという状態だと思う。
最後のおちゃらけギャグ風が、この作品の正体であってその全て。
「一生好き」>>>>>>「好きだよ」ですね。だって、一生ですから。 深く読み解く程の漫画でもなければラストでもないと思う。作者が思いつきで歌なり…カッコいい!って入れてみただけだと思うよ。
好きだよ…なんてオーソドックスなただの告白じゃんw 新に「好きだよ」なら絶賛してたであろう新厨
ラスト2話まで新エンド信じてた時点でちゃんと作品を読んでない証拠だし
新エンドなら
奇跡の邂逅とか
太一のがんばりに神様は見てるよとか
わざわざ入れるわけないじゃん 千早とか太一以外のキャラのセリフも行き当たりばったりだし。
後からあのセリフの意味って何だったの?っての多いじゃん。
思いつきで描いて、誰かが深読みして賞賛してくれたから実はそうなんです〜って後付けなんだと思うよ。
最後の告白もそんなもんでしょ。 >>153
ありがとうおかげでわかりました
①②は過去に描かれていたのかなと思ったけどそうじゃないんだね。やっぱり後付けなのか(過去にあったとしてもそれを利用して太一エンドを正当化しようと企んだことが見え見えだったろうけど)
③は、①②のエピソードがもし後付けだったら、その狙いは読者に③のように思わせるためなのかなと考えて書いたんだけど、当たってるみたいだね(笑)
④はどこに出てきたのかと思ってたけど詩暢ちゃんの思考の中に出てきたのか。太一エンドを正当化している人たちはこの「対の札」を論拠にしてるみたいだけどそんなの論拠と言えるの?って話だよね >>159
全文同意
>一つ歌を詠めば、前後の脈略無く全てを超越した免罪符にできるという考えは 通常の作品世界ではあり得ない。
ホントこれに尽きるよね
作者にとって幸運だったのは「太一厨」というとても素直でお花畑な人たちが無批判に作者のそのやり口を有り難がってくれたこと。仮名序をさも意味ありげに告白の必然性にこじつけたシーンは本当に噴飯ものなんだけどわからないんだねぇ
読者のレベルに救われたね(笑) ちはやふるといえば
「たとえるなら高速回転するまっすぐな軸の独楽
止まっているように見えながらどこにも偏りなく力が集中している
何が触れても弾き返される安定した世界
神にかかる枕詞 千速振る」
って書いてあったので作者の題名にもなったちはやふるの解釈はこうなんだと思って楽しみに読んでたけど結局ぶれぶれの軸の独楽だった
4ページ分使って書いてるから名シーンだと思ってたのに
あれは幻だったのかと思うくらい無かったことにされた >>166
新のかるたの形容として誰かが言った言葉だっけ? >>155
都合が悪くなると口汚く罵る太一厨のパターンだね。
自分の読解力に自信があるならきちんと論理的に説明してくださーい。
説明せずに罵っている時点で根拠ないでしょ。 >>161
だったら、周防名人の新に言った、君は名人に成れない、っていうセリフの意味言ってみ。 作品世界が根本的に破綻してるので、アレコレ理由を述べるのは無理だと思います。
たとえば、太一への千早からの告白シーンは、机君と、肉まん君のアレで使ったよりもページ数より少ないんです。もっと言うなら田丸パートよりも。
やはり破綻してるとしか言いようが無いですね。 >>170
いえいえ、よく読んで下さい。あの時点では新は周防名人の挑戦者ですら無かったですよ。挑戦者ですらないかるた競技者に対して不自然です。
また、その後この点には一切触れられてません。答えは釣りだったからですね。 周防さんがテンション上がるの原田先生詩暢ちゃん太一
テンション上がらないの新千早
ここちゃんと整理したら名人になれないクイーンになれないと言った周防さんの言葉の意味なんて簡単に分かると思うけど >>172
いいとこ突いたね
本当に千早と太一が運命の二人であったならば作者は何よりもラストの告白シーンにありったけの思いを込めてじっくりと描写したはず
なぜなのかは明白
ごまかすしかないほど既に破綻していてじっくり書くとボロが出るからサッと書いて書き逃げするしかなかった >>174
テンション???
残念ですが、貴方の理解も破綻してます。そのセリフに呼応することが理解力とか考察というのなら、自分には無理ですね。破綻してる作品を脳内補完してまで付き合う義務は無いですから。 >>176
原田先生詩暢ちゃん太一に共通することと新千早に共通すること
少し考えたら周防さんのセリフの意味なんて簡単に分かると思うけど
名人になれクイーンになれないは釣りでもなんでもなく周防さんの核となるかるたへの向き合い方を表すセリフだよ >>167
職場とでWi-Fi変わったけど166です
最初は千早に奏がちはやふるをそう解説しているシーン
次は千早が新のカルタを見てその言葉を思い出したシーンで出てきてます
合ってるか確認するためにちょっと読み返したけど水をくぐる紅葉の紅色は離れても秘めずにはいられない恋心とも解説していてなおさら最終話の終わり方が腑に落ちない >>179
回答ありがとうございます
「ちはやふる~」は作者在原業平が、清和天皇の皇后となった高子(たかいこ)のところの屏風に描かれていた竜田川の川面一面に紅葉が浮かぶ絵を見て読んだ屏風歌ですが、業平と高子には教科書にも載っている伊勢物語の『芥川』でよく知られるように二人はかつて駆け落ちした仲でした。そこから、鑑賞者は竜田川が紅葉で赤く染まっているという情景の奥に、「秘めた真っ赤に燃える恋心」を読み取るわけですね。
従って
>千早が新のカルタを見てその言葉を思い出したシーンで出てきてます
というのはおっしゃるとおり「離れても秘めずにはいられない恋心」を作者が新と千早に投影していたこれ以上ないほど確かな証拠ですよね
新厨とかそんなことではなく、これを作品全体に貫いて最終回までいければとても美しい話になったのになと本当に思いますね >>140
また出た読解力ww
太一が選ばれたという結果を元に語ってるだけで、読んではいるけど解読はしてないよね。
それは読解力ではなく太一教の信仰力だよw
>>146
「歌なり」と書いてあるから好きだよは歌w
それ読解力いるの??
読んだだけやんwww
好きだよも一生好きも作者の書いた歌だよ。
一生好きは実現しなかったんだけど、実現したことだけが歌ではなく、思いや物語が歌なので実現する必要はない。
言うなればちはやふる自体が歌であると言えるし、好きだよ以外を歌と認めないのは作者に対する冒涜といえる。
そんな簡単な事もわからずに読解力とは笑っちゃうね。
他の人が書いた難しいことには答えられずに暴言で返してる時点で読解力ないよねww
強い言葉を使えば反動はより強く返る。
それをまた返せないのであれば強い言葉は使わない方が身のためだよ。
恥ずかしくないの?
いつものようにポエムでも読んでたら? >>181
肝心な真っ赤な恋心を無かったことにしたからな
もはやちはやふるじゃなくなった
代わりに最終回はたちわかれ
太一主人公のたいちふるやん
そりゃちはやふる読みたかった読者は怒るよな >>177
その括りで共通するのって何?
作者の人が描いてて楽しそうか楽しくなさそうかぐらいしか思いつかない >>148
素晴らしい考察ですね。
太一厨のために書いたのに全く理解されなかったことを残念と思いますが、それくらいの読解力でないと太一厨にはなれないという証明になったと思います。
要するに、作品の格を上げようと価値のある歌を引用したが、それに耐えることができる作品にすることができなかった、ということですね。
一言で言うと虎の威を借る狐。
分不相応。
太一厨もそうですが、偉そうにする割に中身が伴わないんですよね…。
似たもの同士、類は友を呼ぶ。
同じレベルだからこそ共感できるんでしょうね。
あなたの長文のおかげで色々なことが明確になりました。
ありがとう。 >>183
まったくですよね
ここはそういう不満・愚痴を言うため(不満・愚痴にとどまらないいい考察がたくさん読めますが)のスレなんだからいい加減からまないで欲しいですよね太一教信者たち >>181
本当にその通り。
本来の道筋にはしっかりとしたバックボーンがあり、そのままに進むことが王道といえたんですが、浮気しちゃいましたね。
それなりにリカバーする事も可能だったのでしょうが、実力が伴わなかったか、太一の美貌に目が眩んでしまったのでしょうね。
名作ならず。 >>186
太一厨のおかげであなたの考察が読めたのでありがたく思います。
怪我の功名かなw >>185
いえいえとんでもないです!
こちらこそみなさんの考察に感心して読んでいます。ありがとうございます。 >>184
千早が東大に周防さんとかるたするために行った時の周防さんのセリフ読んでみて
周防さんはやがて見えなくなる原田先生は膝が限界詩暢ちゃんはかるたしかない
喪失感や焦燥感や孤独といった闇を抱えてかるたしてる
千早や新は周防さんからしたら才能も環境にも恵まれた順風満帆の光しかないかるた
周防さんからすると無神経でイラつく存在なんだよ >>188
恐縮です。お褒めいただいて書いたかいがありました。 その理論だと太一にテンション上がる意味がわからない
誰よりも環境に恵まれてて足りないのはかるたへの熱意だろうに >>192
太一にはテンション上がるというより興味持ったって感じだけど
そこは凄く丁寧にセリフで説明されてるよ
かるた嫌いなのにかるたの周りの人は好きだから続けてるんだねって
周防さんは自分のように闇や葛藤を抱えながらかるたしてる人に共感してた 一生好きよりも、太一が失恋したときの
一緒に生きていこっさと脳内変換したときのほうが
個人的にはインパクトあったな
これを超えるインパクトは千早→太一にはなかったわ
作者は土壇場からの逆転が好きなんだろう
ただ、試合でやるならともかく恋愛でやるならちゃんと心の機微や変化を描かないと駄目
匂わせ程度に留めたのは釣るためなんだろうが、太一厨のことしか考えてなかったんだな 真っ赤な恋も一生好きも「昔」の話だからな
時系列って概念が怪しい人達 >>175
これが最終回の核心だと思う。
尺が無いのに描きたい事は山盛りで、切り捨てないといけないのに切り捨てずに二郎系ラーメンのチョモランマ状態w
雅さのかけらもないごった煮。
名人クイーン戦の後の3人の抱擁で終わればカルタ漫画として名作に、卒業式の告白の直前で終われば恋愛マンガの名作になれたかもしれないのに、描かなくて良いことを書くから余計に説明が必要になって、尺がなさすぎてどうしようもないからギャグで逃げた。
最終回で逃げるって夢オチレベルの最低な行為で、職場放棄というか未完成に近い感じで投げっぱなした状態、もしくは納期に間に合わずバグだらけだけど出荷したゲームのようです。
要するに欠陥品。
故に名作になれなかった残念作品になっちゃいましたね。
名作になれる可能性があっただけに残念。
だからこんなところに愚痴を書いてしまうんですけどね。 >>195
昔の話はゴミなんだね〜
好きだよ以外は歌ではないゴミなんだよね〜
それが太一厨。 千早が作者が狙ってなのかたいちはにした結果としてキャラ崩壊したのか判らないけど刹那的ENDだから
前も書いたけど成長の変化とキャラ崩壊の変化は違うから
此処は見誤っちゃいけない所だから歌とかそう云うのより重要 好きだよが歌なのはそうだけど、それ以外もみんな歌だからね。
好きだよ以外認めないのは読解力がないか、太一原理主義みたいな宗教だよw 所詮この作者はTLしか描けないんだな
他のジャンルを描き切る事が出来ないんだなと
最終回でバレてしまった
そこが悲しいというかなんか残念 かるた漫画としてもダメ
和歌を使った美しい恋物語としてもダメ
結局はただのTL >>198
一生好きはその時はそう思っただけのこと
アイドル好きだったり
野球部やサッカー部のエース好きみたいなもの
別にそれがゴミとは思わないけど
リアルな恋愛にそのままつながるとは限らないよね
わかる? 新厨は読解力がないから最終回まで勘違いしたんでしょ? >>203
だからそういう漫画以外の所で言わないと伝わらないような詐欺まがいのことするのが駄作だって言ってんだよ
17巻の一生好きも一緒に生きていこっさもその時だけみたいな書き方して無かっただろ
全部太一の為に台無しにしただけじゃん
それってプロの漫画家がするようなことじゃないだろ >>203
それってあなたの感想でしょww
まったく話を読めてない。
他にも歌とは明言されてないけど歌と言える素晴らしいシーンがあるのに。
太一が勝ったということ以外には興味ないんだね。
読解力0。 >>206
そうだよね
千早の思いが新→太一へと変化してゆくのを丁寧に描いたり太一を選んだ事新にちゃんとつたえる描写かいてたら別に炎上はしなかった
あとから実はここで断ってなんて言い訳するのはプロの仕事じゃないわ
断る場面描くの難しくないしなんで誤魔化すの 本当その通り。
たいちはが悪いんじゃなくて、たいちはで良かったね!とみんなが祝福できるお話にならなくて残念だ…と言ってるだけなのにね。 結局作者が太一エンドにすることを決めたのいつなんだろう?
本スレの人の中にはかなり初期(高校入ってすぐ)から太一フラグ立ってた、って言ってる人もいたけど。
もし逆転太一エンドにするつもりで「一生好き」や「一緒に生きていこっさ」やってたなら作者はかなりチャレンジャーだと思うけど、結局そのチャレンジに見合う千早から太一への描写や説得力がなかったのが残念すぎる。 >>209
お話を引っ張って読者をひきつけつつ、お金を吸い取るためでした。
とさ。 >>211
結局のところ、作者は利口ではなかったんです。 いつからかって言っても三人の恋の行方にあんまり興味なかったから流してたな〜
いろんな人のエピソード見るのが好きだった
モブの話なんかいらない、話が進まないって不評だったみたいだけど、短編集のようなコンパクトな話の方がこの作者には向いてると思う
短編描かせたらかなりのレベルだよ
人の心の機微については鋭敏な感覚を持ってる人だと思う
ただ、心の深いところは苦手というかわからないんだろうね
おそらく千早が年取ったらこの作者のようになると思う
だから理想の男である太一と千早をくっつけたんだろう 本スレより、不満・愚痴スレのほうが面白いという不思議。
これから漫画作品を見ていくうえでも学びがありますね。
そういう意味では心に残る迷作でしたね。
15年やって、なんであんな最終か............。残念の一言。 向こうは太一が好きじゃないと語ることが何もないからね
こっちはカップリング以外の話もできるし、肯定も否定もできる板だから自由度は高い。
向こうは太一様を讃えるか作品自体を讃える発言以外は許されないし、即新厨の烙印を押されるからw
ユートピア風ディストピア
こっちはただの無法地帯ww
でも自由があるのは良いね。
こっちで太一を讃えても良いんだけど、代わりに新を下げたり、無理矢理謎理論で作品を肯定したり矛盾した事書くから叩かれるわけで。
叩いてるっつーか矛盾をついてるだけで、反論もあれば意見を聞く姿勢を見せてる人もいるし。
ポエマー太一厨がアホでそれを理解できてないんだけど、反論する能力もないから仕方ないか。
反論できないとすぐバーカバーカみたいな発言するからw 193さんが書いてるように太一の抱えているものも十二分に読み応えがあったしふさわしい太一エンドがあったと思うからそこもとてももったいなかった… 太一が抱えていたものをどう下ろすのか、あるいは抱えたままどう前を向いていくのかというようなことであって批判されている意味での「太一エンド」のことではありません。 結局作者がこの程度の表現でいいんでしょ?って判断したのがあのギャグラスト。
ほんと安くみられたもんだ…
読者をなめてる。
真剣に描いて欲しかった。 >>218
その、太一が抱えているもの>>>>かるた漫画コア、としたことを、実は問題視してるんだけどね。
そこに重点置くんだ、って思って読み始めた人は多くないでしょう。
特に、初期からの読者はその傾向が強いんじゃないかと思うんです。
連載引き伸ばしのために、太一エピを盛り込まないと持たなかったのは理解しています。
ラストの名人、クイーン戦でも何回も会場を出たり入ったりで忙しいですね。
釣り過ぎて芯がボケてしまい、最後は慌てて蓋をしてしまいました。
人間、嘘やごまかしは、サッサと言って終わらせたいものですし。 初代担当の要素(あわら市出身のかるた選手)を最終回で否定してるのは地味に酷いなと思った
あわら市出身の新を振って
かるた無しでも太一に会いたいーってさ
それならあわら市の新もいらないし
そもそもかるた漫画じゃなくても良かったじゃんって思った >>221
新は故郷の力で勝てたと言ってるんだから
なんも裏切ってないじゃん
名人になることより千早を手に入れるのが大事なの?
新の一番はかるた
太一の一番は千早 「千早ちゃん、福井へお嫁においで」とかマジで気持ち悪かった
女性の夢やキャリア全て無視した
昭和的な家父長的な田舎の嫌な部分が滲み出てる
教師になって瑞沢かるた部の顧問になる千早の夢を知りながら
何を言ってんだか
新エンドにならなくてマジでよかったよ >>223
太一は太一であのお母さんは大変だと思うよ
千早無神経だから地雷踏みまくりそうだし >>224
一緒に暮らすわけでもないし
素直に学ぶべきマナーや所作はいくらでもありそうだけど
田舎の因習と並べるようなことかそれ? 新消せって他のインタビューと違ってソース無いから信じない方がいいと思う
確実なのは
傲慢発言
新誕生日間違いとスルー
カプ投票呼びかけ後あらちはになったら描くの渋る
くらいかな 死といえば、タッチは双子の弟が交通事故で死んじゃったんだけどね。
言ってみれば、ちはやふるでは両方生きてて、かるた真面目にやってない兄が
甲子園連れて行けなくても南ちゃんを最終回で唐突にゲットみたいな話だろ。
そのうえ、匂わせ、釣り、誤魔化しが延々と続いたんだから、ちはやふるはさらに性悪なんだよな。
でも、不思議なことにタッチはスポ根を否定してるんだけど、ちはやふるはスポ根のお面だけはかぶってるんだよな。 >>226
新のインパクトを消すにはそれだけの理由がないとムリな展開になるって事だね。
つまり、新の死以外に太一が千早とくっつくオチは破綻するワケで、実際その編集者が言う通り、最終回破綻したんだけどね。 昔のスポ根のエースをねらえ!も恩師が途中で死を迎えるんだけど、そうでもしないと恋人候補とくっつけなかったと思うんだよね。恩師と主人公の結びつきが強すぎて。
恩師の死というその慟哭の中、主人公は一回り強くなったし恋人候補とも付き合えるようになった。
ちはやふるも新の存在は物語全体の象徴のような存在だから物理的に二度と会えない状態にしないと太一に勝ち目はないはずだったんだと思うよ。んで、それをムリヤリ捻じ曲げた結果、おかしな最終回になってしまったw 新エンドの方が破綻でしょ
なんのためにたいちふるやったんだよ >>231
それは貴方の感覚で、そう思わない人が集まるのが不満・愚痴スレなんですね。
あっちの方が楽しいですよ~。
それと、この漫画のタイトルは”ちはやふる”ね!”たいちふる”じゃ無いし。 >>231
なんのために担当は新殺せって言ったの?
自分(あわら市出身のかるた選手)を象徴するようなキャラなのにさ >>233
タッチみたいにしたかったんじゃね?知らんけど たいちふるって太一が活躍した東西戦までを指す言葉だから
太一の活躍を千早が喜んでたのも新厨はスルー
こういうのも読解力だよな 強い涙を
「太一ごめんね、私には新がいるの、あなたの想いには応えられない」
って新厨が解釈してて笑えた
新エンドの根拠として強い涙をわざわざ上げてたからね。 新エンドにするなら
太一の出番をもっと減らさなきゃ辻褄合わないよ
普通に作品全体として千早と太一の物語だしな
後半は千早→新への想いは全く無くなる
太一エンド前提で最初から読み直してみればわかるよ >>234
新厨はとっくに死滅したって言っただろw
太一厨馬鹿だから覚えられねえか
新厨がいないと勝ち誇る相手がいなくなるし、そうすると太一厨の存在価値もないもんなw 別に誰も新を押してないのがわからない読解力ww
話の流れが不自然だって話をしてるだけなのに、太一厨は今の流れを絶対に変えたくないから全部敵に見える。
病気ですね。 今日は、 ID:5itkLD2Y0 が暴れてるな。 >>233
もしあわら市出身の担当さんが新を殺すのを提案したというのが本当なら、担当さんは作品を自分と分けて客観的に見れる人だったんじゃない?
太一好きすぎてたいちふるしちゃった作者よりはよっぽどプロ意識ある。
ってか、作者太一好き過ぎってホントだとしたらひく。だって自分が作ったキャラなんだよ?
よくわからない感覚だな。 かるたを題材にしたかったわけで
新を持ち上げることが編集の仕事じゃないし
太一エンドに対して編集が仕事しないからと
新厨がいきりたってたね。 z20mはここで何がしたいのか?
かといって本スレで仲良くやってるわけでもないし
いい加減自分の意見に賛同する人も、意見を変える人もいないことに気付けばよいのに
闇を感じる その太一厨はしょぼい人生歩んでて、珍しく勝てたのでそれにしがみついてイキりたいんだよww
なのでマンガの面白さがどうこうよりも、自分の正当性を振りかざしたいだけで中身は空っぽ。
読解力とかいいながら太一が選ばれたという結果論ばかり。
難しいことを聞かれても答えられない知識レベルで質問を読解する力もないw 結局太一を引き立てるための当て馬としての新が必要だった。
あまりに新の扱いが悪いのでいっそ●してくれって話になったんじゃない?
作者自身が新いないと太一を上げられない太一厨ってこと。 新と千早の絆が深くて太一とくっつけると物語破綻するから新を○そうとしたんだろ
実際辻褄あわなくて破綻したけどw
千早新が名人クィーンになれた感動しっかりかいて太一が千早から離れて自分で足掻いて頑張るラストなら良かったのにな
実際の最終回は千早まで嫌いになりそうなぐらいな酷さで唖然
結果あちこちで炎上しまくり
納得できてるの太一厨だけだからお仲間と本スレで仲良く語ればいいのに
井の中の蛙だろうけどな 太一との絆の方が強く描かれてたけど
新厨の読解力じゃ仕方ないか だからここに来ずにお仲間のいる本スレいきなよ
本スレなら同意してくれるんじゃね?
ここは愚痴スレ
誰も太一厨のアホみたいな意見に同調できないの分かってて何で来るのかね >>243
事情を全然知らないので皆さんの書き込みを読みながら推察したのですが、以下は合っていますか?
1 あわら市出身の担当者というのは初代担当者で、「千早と新の真っ赤な恋」を「ちはやふる神代も聞かず竜田川からくれなゐに水くくるとは」の調べに乗せて通奏低音のように作品全体を流れる主題としましょう」みたいなことを作者とともに決めた人なのでしょうか?
2 もしそうなら、担当者が変わった後「太一エンド」に路線変更するのを知ったこの「あわら市出身の(前)担当者」が、「そんなことをしたら作品の一貫性が破綻しますよ。どうしてもそうしたいなら『タッチ』のように新を死なせるしかないですよ。」と言ったのかなと思ったのですが、いかがでしょうか。 >>253
ありがとうございます。今遡って読んでみたら221さんが初代担当者って書いてましたねごめんなさい
だとすると殺せ発言は俺の書いた2のようなことなのでしょうか? >>254
こ○せ発言は出処が不明なので、真偽のほどはあやふやかと思うんです。単なる都市伝説かも知れないし。
ただ、出発点の千早と新の絆の強さを考えたら、あのラストは悪手だった。絆を切るなら、タッチ程の潔さが有っても良かったじゃないですか。
その後、太一が頑張って名人に成っても良いんだしね。全部欲張って最後に空中分解した。 太一が予想外に頑張ったと言うけど
頑張りさせたのは末次先生 むしろ予想外に頑張っていたのは千早と新でキャラが勝手に動いて作者の意に反してくっつこうとしていた節するある
だから千早の最後のキャラ崩壊に繋がってしまった >>257
ヘ~、そうなんだ。それは自分は知りませんでした。タッチみたいな名作に成れるチャンスだったのかな。まあ、もう終わった漫画にどう言ってもだけどね。 結局話の流れぶった斬って作者の男の趣味で話を変えたってこと。
その始末も上手くできずにギャグで済ませたクソラスト。
それがちはやふるってマンガの評価。
絆がどうこうの話じゃないんだよね。
なんのテーマか分からない作品になってしまった。
美しい太一様がとても頑張られて、苦労が報われて良かったねという話。
イケメンこそ正義。 >>256
>>257
ありがとうございます。発言は事実のようですね。イラストかサイン本の配信で言ったのなら本気で訴えたのではなく軽い冗談だったのかもしれませんが、俺は作者の太一路線変更への強烈な皮肉だったんじゃないかと考えました。
結局作者は「新と千早の真っ赤な恋」をテーマにスタートさせたものの、書いていくうちにどんどん太一が動き始め(キャラクターが作者の手を離れて勝手に動き始める、というよく聞く話)、自分でも太一の方に力を入れたくなっていったんじゃないでしょうか。
周防さんの目に映ったかるたをする太一の内面って、眉目秀麗な秀才で完璧超人のようだけれど、かるたに関しては新や千早のような天才ではない。千早を巡って新にライバル心を抱くものの、自分は凡才、相手は天才。千早と新は天才同士。二人してかるたの神様に祝福されているように見える。その焦燥感と苦悩。
さらには、周防さんに指摘されるまで無意識だったけれど、「自分はかるたが好きではない。」これが太一の抱えた闇ですよね。その闇がついに堰を切って、千早に強引なキスをさせた。
こっちのほうがなんか高校で習った『山月記』みたいで「真っ赤な恋」よりも文学的で格調高そうだし、作者自身、より自分の中にあるもののようにも感じたんじゃないですかね。
確かにこっちはこっちで一貫させて太一を立派に着地させられればたいしたものだったと思いますが、まさかの陳腐な太一エンドですからね。
二兎を追う者一兎をも得ず、とはこのことだという残念作に終わってしまいました。
本編はしっかり新と千早の真っ赤な恋を貫いて、番外編で背負っていた重荷を下ろしたその後の太一を描き切れたならば誰からも拍手喝采を浴びる名作となったことだろうにと思います。 あらちはフィルターを外して見てみれば
途中で変えたとか色々意見あるけど自分は最初からたいちはにするつもりだったと思う
太一の登場シーンからキラキラしてたしw誤算は千早と新の絆が作者が意図しない方向で大きくなってしまったという事 スタート時点は新の流れで太一は卑怯な引き立てキャラだったでしょ。
カルタで繋がる遠距離恋愛をカッコよく描こうとし、身近に金持ちで美男の太一がいるのにそれでも新を選ぶっていうことで話に重さをつけようとしたけど、遠距離だと日常回薄くなるので太一を細々使ってたらそっちの比重が大きくなりすぎて収集つかなくなったんでしょ。
太一にするなら新を始末して整理すればいいのに、新推しからの売り上げも欲しかったからギリギリまで引っ張ってまとめきれずに駄作になった。
商業的には成功したかもしれないけど、作品としては大失敗だね。
まあアーティストとしての名声よりもお金を大事にしたらいいよ。 新エンドしか認めないどころか
作品として失敗とか
新厨の都合でしかないからな 作者的に千早と新の絆をデカく打ち立てて其処を太一のエピでキラキラ描いて上書きしていって心変わりしましたとしたかったと思うけど
商業的な意味もあり千早と新の絆シーンを釣りで入れてしたけどそっちのシーンの方が何倍もでかくなって行ってしまったんだと思う
50巻で積み上げて来た千早のキャラクター性を尊重するならあらちは一択だったけど作者がキャラの声を無視して自分の考えを押し通した結果
千早がキャラ崩壊してなんだこの子ってなってしまったんだと思う >>268
新始末して太一に集中って言ってんだが、読解力全くないな >>263
太一を金持ち秀才イケメン設定にする意味ってあったのかな?
周りもちやほやするし
もっとがむしゃらに泥臭い奴だったらその闇でもっと共感され、
太一厨になれる人も増えたと思うのだがな
ないものねだりなんだよな
ヒョロくんとか肉まんくんの方が太一より身近で共感できる悲哀を感じたわ 新と千早が名人クィーンになった喜びとかこの先どうして行きたいかとか何もなかったのがな
仮にもカルタ漫画ならそこ一番重視しないといけないとこだろ
それを全然太一のための最終回にするとか太一厨以外誰がそんなの見たいんだよ >>269
千早って結局カルタマシーンなんだよね。
心の成長とか描かれてない。
最後まで無責任で軽薄なキャラ。
感情的ではあるけど思慮深さは皆無。
新も似たようなもの。
太一だけ成長が描かれてる。
それがまたアンバランスなんだよな。
千早が好きだよっていっても軽すぎる。
ナンパされた時にグラついた時くらいの軽さ。 >>264
どうだろうな
高校での再会シーンは新の方が気合入ってた
特に前半は千早の反応があからさまだったな
そういうのも含めて太一厨のためだけに溜めといたのかもしれんが >>271
同感。
太一は恵まれすぎてて応援する必要性を感じない。
順当にゴールした感じでまあそうなるわなって感じ。
ドタバタ演出はあるけど、ずっとリードしてるのは終始変わらなかったし。
新なんて周回遅れで太一のリタイア以外に全く勝ち目ないし、つまらない競争だったわ。 もし千早と太一をくっつけるなら新を死なせるしかないって事だよね。それだけ最初に描いた千早と新の絆が強すぎたから。
千早の近くにずっといたのは太一(と部員)だけど太一の印象薄すぎるんだよね。ただのイケメン枠。
簡単に言うと千早が急に脇役とくっついたみたいな感じ?
作者は脇役を懸命にクローズアップさせようと頑張ったのかもしれないけど読者には疑問ばかりが残った。 >>272
完全同意
太一漫画やな
太一厨だけ喜んでるw 作品や主人公をブレさせずに終着するには、新とも太一とも付き合わずに終わるのが1番良かったと思うよ。3人友達のまま。 >>276
新をしっかり振れば死ななくても良いと思うよ。
で太一にガチで向き合うことになるんだけど、カルタ好きじゃない太一と付き合う場合はカルタマンガとしてどうするかって話になるんだよね。
カルタマンガの代表になってしまったからカルタは捨てられないし、たいちふるとして矛盾が生じちゃった。
千早に太一を選ぶよう結論を出させたいけどカルタマンガとして薄くなるからそれはできない。
それがイマジナリー千早への問いかけで最後まで答えが出なかったということの真相。
答えが出なかったのではなく、作者として答えを出すわけにはいかなかったんだよね。
しのぶちゃんと同じでイマジナリー千早ではなく作者の自身の声。 >>278
それが一番無難だったね。
太一推しも新推しも引っ張ったまま完走できるから商業的にも得だしね。
でもヒカルの碁のラストに文句つけてたから、中途半端なラストにはできない呪いを自分自身にかけてしまってるんだよね。
振り上げた拳を下ろせなくなっちゃった。
ほんとこの作者喋らせない方がいいよ。
いらないことを言って損するタイプ。
てか、現にたくさん顰蹙買ってるしね。
クリエイターは謎が多い方が良い。
その作者の人間性がチラついて作品の邪魔になるのはマイナスでしかない。 >>280
ヒカルの碁のラストには、凄みと風格があったけどな。
あれは中途半端なんかじゃやなくて、未来への約束を暗示したラストだったよ。
言い方は悪いけど、これと比較するのもあちらに失礼じゃないか。 >>281
ヒカルの碁は敗北エンドだけどリアルさがあって良かったよね。
世の中そんなに甘くない。
競技者人口も圧倒的に他国に負けてて層が厚くて、その中で選ばれた一握りの人間に相対しないといけない。
そりゃ天才といえど負けるよね。
そういうリアルさと負けてもそこへ立ち向かおうとする姿勢や未来が見て取れた。
一方ちはやふるは主人公補正や相手の舐めプや不調で勝っちゃうんだから萎えるわ。
ずっとカルタをやってた人たちもカルタが好きでも天才でもない太一に負けちゃうしリアリティが全くない。
勝っても今後どうするのってのはふわっとしてるし覚悟を感じない。
むしろ敵役の方がしっかりしてるくらいの印象でそっちを応援したくなるw >>280
この作者って同業者の作品のラストシーンにケチをつけるような発言を平気でするような人物なんだ。
上で太一は『山月記』みたいって書いたけどホントに作者自身がそうなんだね。「臆病な自尊心」と「尊大な羞恥心」(笑)
本当は自分に確固たる自信がないから知識があるようにかっこつけてみたりより文学的っぽい方に走ってみたりで挙句の果てに、というわけだね。 >>283
他にもヒカルの碁の主人公ヒカルが碁を好きなようには見えなかったという発言もしていて、読解力がないことも露呈している。
読解力ないのは太一厨と同じだねw
ヒカルが碁が好きだと明言したシーンがないから好きには見えなかったのかもw
なんでも言語化しないと読み取れないって作家としては致命的だと思う。
なんのために絵を描いてるのやら。 ちはやふる大好きでしたが
千早が太一を恋愛的に好きなようにはちっとも見えませんでした
友情だと思ってました
最後の畳み方は勿体ないといか言いようがない >>285
この作者には火の鳥は読解できないでしょ
何って言ってたかは気になるw
>>286
新にも太一にも友情とか親愛とかそういうレベルだよね
最終回のも太一がいなくなるって衝撃でパニックになって恋愛と勘違いしたとも受け取れるざんねんエンド
恋愛マンガであればもっと何話もかけて表現すべきものなのに、上っ面だけで全く掘り下げられないことが残念。
恋愛マンガとしては千早の描写が無さすぎる。
誰にでも尻尾を振る人懐っこいイヌくらいの感じだもんな。
またしのぶちゃんの方が好き嫌いがハッキリしててわかりやすいくらい。 >>279
別に太一選んでもかるた捨てなくてもいいんじゃない
かるたと太一別方向に大事だっていいじゃん
太一をふられたから逃げる卑怯者じゃなくて自分の限界を知りながら千早を支える男としてしっかり描けば評価得られたよ
千早は千早でかるたへの愛を恋愛脳でぶれさせなきゃ評価は暴落しなかったでしょ 前半の千早→新については、かるた漫画特有の独特の見せ方で良かったと思うけどなあ
想像妊娠の表現とか、指先とお腹が暖かいという表現とかは恋愛感情の表現だと思ってたよ
作者自身も妊娠していた時期だからそうした表現だったのかと
小学生レベルと言われればそれまでだけどw
後半の千早→太一については衝撃パニックという感じだったが
新、太一、それぞれから告白されたときの千早の反応の違いとかw
初期から太一厨ENDを決めてたのかな 新→千早の告白
太一→千早の告白
どっちが気合い入った描写か馬鹿でもわかる ごめんだから
あんなシーン意味がない価値がないと思い込んでると
最終回のあれは歌だったでパニくるんだよ
書かれたことと
描かれたことの違いを
もうちょい感度上げてかないと
漫画を読み解けないよ 文字だけ読むだけなら
千早→太一描写は最終回の好きだよまで
ほとんどないので、多くの新厨がパニックになったわけ
奇跡の邂逅もめちゃくちゃドラマチックだったけど
そこに好きとか書かれてないから
新厨には理解ができない
側にいた、最初から
これも新厨はだから何?ぐらいの認識
もしくはあくまで仲間としてと理論武装
瑞沢の仲間と太一は完全に別格な描かれ方してるのに
それもスルー
新エンドであって欲しいバイアスかかったまま
読み続けて「誤読」したのなら
読解力に問題ありと言われても仕方がない
作品批判の前にまずは自分の読み方、受け取り方が正しかったか
もう一度確認した方がいいよ >>292
おばさんはここが何のスレか確認したほうがいいよ
毎日毎日粘着しすぎ
気持ち悪いししつこいよ本スレ帰れ 作者の気合の入れ具合で本命の告白シーンを判断するって、それは描写を読み解くというよりもメタ読みでは?
メタ読みで展開を推察することが必須な漫画は作品として成り立ってないです 当時は太一は最後の花道だから派手に演出した
新は再度告白する予定かなんかあるから
軽い演出だったんだろうとか言われてたよ 告白、振られシーンは気合い入ってたな
あのときは純粋にキャラ愛から来る扱いの丁寧さと尊重だと思ってたわ クイーン戦前の近江神宮での時を超えた邂逅はフラグとして分かり易かったのは正直なところ >>292
上の263を書いた者です。
「瑞沢の仲間と太一は完全に別格な描かれ方してる」ことくらい明白過ぎるからこそ263のように書いたのですが、よかったら反論してみてください。
あなた方が「新厨」と呼ぶ我々太一エンド批判派ですが、作者が太一を別格扱いしていることくらい分かりきっているしだからこそそれに伴って生じた作品の破綻を批判しているんですよ(笑) 太一エンド じゃなくて 太一厨エンド っての言い得て妙だわ
コレすぎる >>299
そうそう
千早が太一を選んで太一エンドになったというより
太一厨の作者がガッツポーズしたり他の太一厨とハイタッチで喜び勝利を讃え合う為にあのエンドって感じ >>297
お互い会いたい人に会えたわけだからね
新は爺さんに会えた
これで新エンドはあり得ないわけで
察しが悪い人にはここまで描いても理解できない 全て末次先生の創作なのに
たいちはだけ勝手に末次先生がやらかしたことにしてるのが不思議
新厨の理想のちはやふるが「正しい」みたい言い方だね 連載中も新厨は奇跡の邂逅をスルー
今だってあんなエモいシーンを重要視しない
千早と新であんなシーンあったら絶対大騒ぎするくせに
千早→新のシーンが後半はほとんどなく
詩暢と新の練習シーンに嫉妬したと
ウレション撒き散らすレベルではしゃいでたけど
あれくらいでマジで馬鹿みたいだね
カラオケで隣に太一が座ってるだけでドキドキしてる所とか
いくらでも千早→太一のシーンはあるのに
都合の悪いところは無視
それで最終回いきなりたいちはとか文句言われても
読解力がなかったとか、読み飛ばすとか
原因は新厨の方にあるわけ。 >>303
タイトルの「ちはやふる」はどういう意図で付けられたと思う?
タイトルにふさわしい作品だったと思う? >>302
あの程度で長くて意味不明ですか?読解力あるんじゃなかったでしたっけあなた方はw
>>305
その問いが全てを物語ってますが「太一厨」の人たちにはわからないみたいですね(笑) >>305
千早がちはやぶってクイーンになれたから
いいんじゃね?
千早が新と結ばれないとちはやふるじゃないの? 新グッズが売れ残り、ポップアップショップ延長(笑)
千早太一グッズ追加間に合うのかな? >>305
本当にそれ。
その大事なことは全部スルーしてるのおかしいよね 最終回のインタビューが本来クライマックスなのになんの感慨も伝わってこなかった、太一以外の絵が雑だった、ヒロイン千早の成長がまるで描けていなかった等々、みなさんの考察を読んでてホントに勉強になりました。やっぱり作者は途中から太一で頭がいっぱいになって他のキャラや話の矛盾なんかなんかどうでも良くなっちゃったんですね(笑) >>307
逃げないで自慢の読解力とやらで説明してよー >>308
>>263
自分の過去レスにアンカー?をつける方法がわからないのでこうしましたが263です。
作者が太一を別格扱いしたことは「周防さんの目に太一がどう映っていたか」のところで書きました。
飛ばし読みでいいので我慢して読んでみてください。
個人的には、もし自分が「太一推し」なら、太一が遠くへ行くことにショックを受けた千早の告白だかなんだかわからないような今更の告白などに乗らず、「俺はもう前を向いてるから。千早は新と頑張れ。」みたいな感じで千早を振り切って旅立っていく姿を描いてくれたほうがずっと嬉しかったと思いますよ、潔くて凛々しくて。
太一に関しても作者は安っぽいキャラとして終わらせてしまったな、という印象です。 新グッズが売れ残ってるところを見ると新推しや新厨はちはやふるに見切りをつけたようだね。
コミックスの売り上げも減るだろう。
きちんと新を処理しないからこうなるんだよな〜。
最終回まで騙してきたけどボロがでた。
ボロが出るような作品ってことは名作になれなかったってこと。
新がしっかり振られたシーンを描いてたら同情でグッズも売れただろうに、作者自身が新憎しで適当に描いたから。
そういう差別やイジメみたいな表現が垣間見えるから人にはオススメできないし名作になり損ねた。
締めくくりだけで名作から残念マンガに転落することもあるんだね。 >>315
あのラストには、不満を持つ読者は多いでしょうね。かるたで例えるなら、作者のお手つきといったところでしょうか。
新グッツが売れないのは、もう皆さんこの漫画の本質に気づいてしまったったんで、新押しの皆さんは作品から離れたんでしょう。 >>313
千早は太一が好きだし
新は藻塩でふったから >>317
困った時の運命戦ってぐらい運命戦だらけだったよなw >>320
てか、他の人の質問に答えろよ
読解力あるんだろ?
何他の話にすり替えようとしてんの?? >>318
返信ありがとうございます
藻塩って定家の97首(だったかな)のことですよね
千早が新を「焼くや藻塩〜」の歌に絡めて振ったシーンがあったんでしたっけ?
第何話か知りたいです >>313
太一には千早を振り切って旅立って欲しかった、っていうの同感
以前書いたこともある
たいちふるは太一の成長物語と読んでたし、だんだん薄れてくとか千歳の諭しもあったから「ありがとう、でも俺はひとりで頑張ってみるよ」っていうエンドの方がまだ良かったと思う
でも作者は太一はもう薄れてってるのに千早が追いすがった、みたいなラストが書きたかったんでしょうね
すごく認められたい願望が強い人なんだと思う >>326
「たいちふるは成長物語」上手い表現ですね
『ちはやふる』は真っ赤な恋でしっかり貫いて、『たいちふる』もやるならそっちはそっちで太一の成長を丹念に描き切って欲しかったですよね
だんだん薄れてくってあったから、作者も少なくともその時点では安易な太一エンドにしようとは思っていなかったようですけどね
最終話のコメントで「太一の運命は最後の最後まで分かりませんでした。不思議なものです。」みたいなことを作者が書いてましたが、京大行くのと問われた時「俺も環境変えなきゃな」とか太一に言わせたわけだから、もしかしたら本当に最後の最後まで迷った末に「やっぱり千早とくっつけよう!」ってやっちゃったのかもしれないですね(笑) >>324
ありがとうございます。確認取れました。
これって、「今はまだ自分の情熱の全てをかるたに注ぎたい。新が好き、っていう返事が今すぐできるほど私の心は恋愛感情だけに満たされてはいない。」と答えたのであって、新が教えてくれたかるたへの熱い思いを伝えたのだから、むしろ新とのいつか来る幸せな未来も十分に予感できるものでしょう。決して新にノーの返事をしたなどという短絡的な話ではないと思いますよ。
読者人気があって引き伸ばしも求められていたからまだ答えは出せなかったというのもあるかもしれませんが。 太一振られて京都へ逃亡したのに千早から告られて付き合うとか節操なさすぎ
という感じにも見えるから良い締めくくりではないんだよな
いまごろ?ってセリフも最低だし、ちょっとズラすのがカッコいい表現とでも思ってんのかね
スカしてるというか、そこは真剣に答えれば太一エンドとしてもキチンと着地できただろうに、追い討ちの奏ガッツポーズとかどこまでギャグマンガなんだか >>328
いや、わかりにくいけど
あそこで新はフラれてます。
末次先生が名言しました。
その後、千早→新の描写はほとんどないのは
そういうわけです。 >>329
去りゆく想い人をギリギリで引き止めるのは
恋愛作品の王道
無理矢理悪い解釈するのは新厨だから >>329
いまごろ?って読者に突っ込まれる前に太一に言わせてガス抜きしたのではw >>332
真面目なシーンでガス抜きする意味がわからないってこと。
普通に真剣に答えるだけで名シーンになるのに、わざわざおちゃらけてギャグシーンにしてるのがクリエイターとして逃げてるなって思う。
真面目に恋愛シーン描くのが恥ずかしかったのか、渾身のシーンとして描いたものを叩かれたくないからビビって逃げたのでは。 今さらのあとが最高なんだよ
好きって俺を?
太一は千早のモノローグとか知らないから
びっくりしてるんだよな
そして人生で最高の瞬間だろうね
全てが報われた日
奏ちゃんも読者の大半もガッツポーズ♪
新厨がどんな気持ちで読んでたか想像して
さらにガッツポーズ♪ さらに新に2人で報告のところでガッツポーズ♪
何年にもわたる恨み辛みがあるからね
マジであとは番外編で由宇と結ばれれば完璧 >>330
ああそれ聞きたかったんです。Twitterで作者が「千早は新に断った」と書いてたとかいう書き込みがいくつかあったのがそれですか?
でも、作品外で作者が補っちゃうってさすがにあり得ないほど最低じゃないですか(笑)?
ただそれで全部腑に落ちましたよ。やっぱり作者は途中で太一に思い入れが強くなって、連載当初のテーマであった「ちはやふる=千早と新の真っ赤な恋」が邪魔になったから処分したんですね。
でも、それならそれで、なんで「たいちは」シフトに伴って以後のメインテーマとなるべき千早と太一の恋愛感情を、最終回の最後の最後までろくに描写せずに、あんな唐突な僅か数ページの逆告白で終わらせちゃったんですか?
あなたは、どこで千早が太一を好き、と自覚したと考えていますか? >>335
太一厨は頭ん中お花畑でいいなあw
カルタマンガの代表と言われてきたこのマンガの締めくくりがあのチープさ。
カルタで読まれる歌と格が違いすぎてガッカリしたわ。
相手は太一で別にいいけどしょぼすぎ。
太一厨は太一の苦労()をひたすら追っかけてたからカタルシスあるだろうけど、一般読者は千早側の掘り下げがなさすぎて今??ほんとに好きなの??って感じ。
最終回だからご都合主義で取ってつけた感しかない。 >>334
おっしゃる通りですよ
いまさらと叩かれると嫌だから先回りしておちゃらけたんでしょう
>>335
なんか勝ち誇ってますが作品自体が太一エンドなんだから千早レース勝者はそりゃ太一でしょう。
そんなことを語ってるんじゃないんですこのスレはと何度言えば(笑)
>>330
の情報で完全にハッキリしたように作者は173首の時点で新と千早の物語はチャラにした。
当初のテーマ、題名に込められた意味はこのあたりで破綻した、というより捨てられ、作者はたいちはに乗り換えたということだったんですね。
それでも、その後も丹念に丁寧に描き続ければまだよかったと思いますが、なるほど見事なまでに新の存在感が薄れていきました。
俺が買ってまで読まなくなったのもこのあたりです。新厨だからじゃなく、作品がなんか歪になってつじつまが合わなくなってきたと感じたからです。 まあ、端的にいえば太一厨のための漫画だからなあ
過疎ってる本スレにも残ってるのも太一厨しかいない
太一厨エンドw
太一の苦労()に共感する太一厨になれるかどうかですべてが決まる 一言で言ったら恵まれた美男子がなんでも手に入れるお話だからね せめてカルタが好きなことに気づいたんだし、もう一度千早にアタックすれば良かったのに、京都へ逃亡することがきっかけで逆告白されるとか情けなさすぎ
棚ぼたエンドw 末次先生が太一厨なんだから
太一厨エンド上等でしょ
連載中から太一描写からして太一エンドは予想されてたけど
新厨が気が狂うほど叩きまくって否定してきた
それこそ誹謗中傷を何年もね
んで、結局太一エンドで、正しい考察してたのはどっちという話よ 太一厨たちに念を押しておくけど、太一エンドに文句言ってる人は客観的にそのつじつま合わせに伴う質の低さを批判してるの。
周防さんに太一の闇を語らせたりして文学的に描こうとしてみたものの、結局は非常に安っぽい「女々しかったくせに棚ぼたエンドでハッピーになった恵まれた美男子キャラクター」として読者に捉えられて終わってしまった。
いかに終盤から最終話までの詰めが甘かったかということ。 >>344
その何年も誹謗中傷してきた新厨みたいな人はもうここにはいないんじゃない?
なのでお聞きしたい
あなたたちは100%満足した?
なんかせっかくの太一エンドなのに随分唐突だったなとかもうちょっと太一エンドに至るまでに二人の心が近付いていく様をじっくり描いて欲しかったなとかも思わなかった? >>347
なるほど
俺が太一推しだったらさ
千早の心が太一のほうに近付いてきている描写とかがあって、太一もそれを感じたりとか、そういうのをもっとじっくり描いてくれた上で最後の太一エンドに繋げて欲しかっただろうと思うんだけど…
そこは謙虚というかなんというか、主人公は千早なんだから、という感じなの? >>344
そんな見たこともない新厨のせいで太一厨はここに粘着して荒らしすんの?
荒らして良い理由になってない逆恨みのとばっちり。
太一厨見境なさすぎて頭おかしいわ。
かなりキモい。 インタビューなんてどうでもいい
周防や詩暢のエピソードの方が大事 2人の夢が叶いました!みたいのを期待してた新厨ざまーだわ
由宇のおかで勝てたんだからこれはフラグ
番外編で結ばれろ、それでみんな幸せ >>344
タイトルのちはやふるはどんな意図で付けられたと思いますか?
タイトルにふさわしい作品だったと思いますか? 太一厨の新叩きも本スレでずっと見てきたけど新厨は恨みがましく本スレ荒らさないから民度良いんだなw 太一厨でもなけれ、太一がある程度叩かれるというか突っ込まれるのは致し方ない
実際、そういう行動してる
ただ、それを作者が意図してるのかがよくわからない
作者は皆が太一を好きになるとか言ってたような >>352
千早がかるたと出会い成長する物語
クイーンになれたし、夢はみつかたし、恋も成就したし
大団円だったと思う 全然大円団だと思ってないならこのスレにいるわけで
満足してるなら本スレいってよ
千早のカルタへの情熱どこ行ったと感じた最低の最終回
作者の太一を幸せにしたい欲を満たしただけ >>355
ID変えても粘着力とキモさでバレてるからな
ポエムまた披露してくれよww >>351
作者が寝取り発言させるから呪いがかかって大変だなw
遠距離恋愛なんて続かないのはあらちはで証明してるからたいちはもダメになるんじゃね?ww なんでちはやふるのタイトルだと
新と結ばれなきゃいけないの?
主役は千早なんだから
千早の夢と恋が成就すりゃよくね? >>358
退部ごの千早と太一は遠距離みたいなもんだから >>355
タイトルをちはやふるにした意図についての説明は? >>360
エア遠距離ww
お前の読解力凄すぎて楽しいわww
太一厨にはこんな風に見えてるんだなあ
洗脳されてる人みたいw
新グッズ売れ残りで焦った作者がまた暴走するかもよ〜
やべえ、ちょっと新を上げないと!ってなって寝取り完遂させて太一厨憤死して結局誰もいなくなったりしてww
やりかねないぞ、あの作者なら
呪い増強 あんだけ新をコケにしといて新ファンだった人達がまだグッズ買ってくれると思う方がおかしいだろ
新ファンなんてもういないしな そもそも新は由宇を捨てて上京してるから新にそんな気は全くない。
遠距離恋愛はほとんど成就しない。
学生時代の恋愛も成就しにくいし、これは17歳の云々って作者のコメントにもあるとおり。
となると、18歳の千早の好きだよも成就するかどうかはわからないし、ましてや千早は恋愛経験ゼロなので本当に好きかどうかすら怪しい。
その上で付き合ってすぐに遠距離恋愛というハードルの高さと6年間という長い時間の障壁もある。
さらに空気を読まずにグイグイくる新が寝取り発言をした上ですくそばにいるw
カルタ会も千早に合わせて来るだろうし、対戦相手としてお互い最高クラスだからたくさんカルタをするだろう。
そのうち幼い頃の好きという気持ちに火がついたりするかも。
などなど太一にとっては悪材料が多くて不利。
それこそ新を殺しておいた方が良いかもね。
そもそも千早に告白させたいって作者の欲から、なんらか太一に大きなイベントを発生させないと千早が告白しないので遠距離にしたんだろうけどこれが悪手だよなあ。
普段から千早が太一を想うシーンを入れとけば良いのに、夏休みの宿題を最後の日にまとめてやるようなことをするから無理な展開になるのに。
新を空気を読まない無神経な奴として描きたいためか、新厨からもまた金を取りたいためか寝取り発言させた。
今度は太一厨発狂w
新厨はすでに死滅していたためグッズは爆死w
だれも得しない寝取り発言だったね〜。
お話としても汚くなったし、新を振るシーンも美しいシーンにできただろうし、物語に深みを加えて太一エンドへの説得力とできただろうに。
ほんと何考えてんだろねこの作者。
新が憎い太一厨同人作家が描いた最終回って言われたらすごく納得するけど、まともな作家が描くラストじゃないわ。 >>364
ほんとほんと。
一般読者もあんなラストだとコミックス売っぱらっちゃうんじゃないかな。
少なくとも最終巻買わないだろ。
太一はとしてしっかり描き切れば最終巻を買って全巻揃えようって人もいただろうし、これから全巻揃えようという人も出ただろう。
でもあんなラストだとネカフェでタダ読みで良いわ、買う価値なしってなるだろうね。 普通に太一エンドにするならキチンと構成考えればできたと思うけどな。
最後に千早の告白を入れたい
新を振るシーンは必要
ってのが必達事項になるのでまずはどこで新を振るかだけど、遠距離ということもあり名人クイーン戦の後しかない。
そうなるとハイタッチはカットせざるを得ない。
代わりに千早のインタビューを入れて、夢を叶えた=新から太一へ想いが変わったことをインタビューしながら気づかせたら良かった。
ハイタッチはスラムダンクのパクリ漫画家として入れたかっただろうけどカットして新を振るシーンに。
綺麗に描けば新厨も成仏できただろう。
これで過去を精算してカルタマンガとしては終了、恋愛マンガとしてのラストへの切り替えもスムーズになる。
そこから太一への告白シーンにすればカルタと恋愛を両立できて名作になっただろうに。
奏のガッツポーズは恥ずかしいのでカットで。
仲間が恋愛成就を喜ぶとかメタ過ぎる。
こういうのがマンガの王道じゃね?
なんか色んなシーンぶちこみ過ぎで闇鍋みたいな最終回になってる。
闇鍋エンドというかゴミ屋敷的エンド。
最後だから捨てるものは捨てて綺麗に終わらないとね。 奏のガッツポーズとか太一厨以外誰が喜ぶんだよ
ていうか今までも奏の態度下品すぎるだろ
新睨み付けるけど靴揃えたりさせて良い子ですよってアホかと
色んな漫画読んだけど最終回がこれ程酷いのはちはやふると某新撰組漫画ぐらいかな
反対にフルバとか花団やハチクロとか三角関係関係ものの最終回のまとめるの難しいのにさすがプロだと思った >>370
ほんとにね。
これが計画通りの最終回なんだから驚き。
打ち切り??って思うくらいのまとまりのなさ。
作品っていうのは盛り込むのは簡単、切り捨てるのが難しい。
写真も主題を明確にし、その主題を引き立てる物を入れつつ不要なものをカットしないと何がテーマかわからなくなる。
この最終回はテーマが明確化されたアート的な写真ではなく、みんなが写ってる集合写真なんだよね。
アート性が皆無な上に、太一以外にピントが合っていない酷い集合写真ww
太一以外の絵が雑だもんね。ひどすぎる。
ハチクロの最終回は泣けた。
カプ厨から叩かれたみたいだけど現実的でとても良かった。
はぐちゃんは先生の人生を消耗してしまうことも考え、森田の夢の邪魔をしたくないということも考えた上で、自分が生きるには創作活動をするしかないという覚悟がハッキリとしている。
竹本は一番頑張ったけど、ただの無力な学生でしかないというのもリアルで切ない。
一方ちはやふるは学生の気まぐれみたいな告白だもんな。
覚悟なんて気持ちは一切ない。
ただ何となく、流れでって感じ。
そこが浅くてもったいないんだよな。
新を含め誰も傷つけなくないのはわかるけど、ギャグで済ませたら名作にはならない。
何かを傷つけたとしても踏み込む覚悟を感じるからこそ名作たり得るのに逃げたね。
ライトな読者に媚びた作品。
太一厨がターゲットなマンガ。
カルタマンガの名作になると思って読んでた人は残念でした。 >>367
じゃあたちわかれでもいいじゃん
ちはやふるになった意味は? 奏は作中でも太一厨だからなw
太一厨や作者そのもの >>373
そうなんだよな〜。
作者の化身が作中でガッツポーズとか寒過ぎてトリハダたったよ。
あーあって感じ。 親友の奏が応援しないカップリングはないという考察に
新厨ブチギレてだけど
結局はあのガッツポーズなわけよ
千早に触るのも奏は許さないし 作中で、あらちは応援してたのは
一時期の菫だけ
あとはたいちはばかり >>376
応援するのは普通
最終回でわざわざガッツポーズを描くのがダサい ワンピースとか特にそうだけど、キャラクターの心情や状況をモブに言わせるのって表現的には最低レベル。
マンガやめて小説にしたら?って思う。
小説でもわざわざ説明書かないんだけどね。 くだらね
作者がそういうように描いてるからだろ
それに周りの祝福とかいらねえ
他の恋愛マンガでいちいち祝福シーンとかないだろ
結婚シーンでもない限り
そんなこと言って喜んでるのが太一厨だけということとスレ違であることを気づくべきだね
読解力と理解力ないから無理かww 最終回のセリフの中にちゃっかりと続編を狙ってるフシがあるのが、何気に不気味だけどな。
もうこの人、本作以上には当てられないと自分でも解ってるんじゃない。
自分の才能は、自分が一番良く知ってるから。 同じネタでも回してやればライト層は釣れるって判っただろうし。 いつも頑張ってるワッチョイの人とか、心底このラストに満足してるんだろう。ちょこっときれいな絵と歌でも唄えば、今までが全部ご破産できてるんだァからちょろい商売だよな。 その内、日本の誇る漫画文化も韓国、中国に蹴散らかされるんじゃないかな。 新厨が喚こうが
ちはやふるは、青春漫画の金字塔だからね >>389
そのちはやふるの意味を
自慢の読解力とやらでぜひ教えて下さい 太一エンド満足の人たちに質問(ひろゆきみたいですんません)
1 千早が太一を好きと自覚したのはいつですか?それがわかるフラグに該当するエピソードを教えて下さい
2 太一が報われてガッツポーズだけどそこに至るまでの千早の心の描写があったらもっと嬉しかったかなと正直思いますか?それとも上記1であげたフラグで十分伝わっていたから作品どおりのエンドで大満足ですか?前者か後者で答えてください >>389
おーいご指名だぞ
太一エンドに大満足なんだろ?
>>392に回答しろよ
読解力ないから回答できないだろうけどww >>376
そもそも奏が千早の親友ってのがそうなのか?と思う。
奏の母まで千早のことを親友って書いてるけど、奏は千早の親友ではなくて太一親衛隊でしょ。
この作者は第三者に他の登場人物の関係性を語らせるけど、納得できないことが多い。
例えばカルタ界の重鎮が「綿谷くんにもいいライバルがいれば(新のおじいさんのライバルのような人がいれば)」というようなこと言ってて、作者としては太一を連想されたかったんだろうけど、読んでる側としては太一がそこまでカルタに真摯に取り組んでるようには見えないので「?」となる。
結局、周りにいくら語らせても、説得力のある描写がされてなければ読んでる側にはピンとこない、ということだと思うけど。 >>392
1.ずっと好きは好きだったんだけど、幼なじみの好き、仲間としての好き、そして男として好き、グラデーションになってると思うよ。
クイーン戦で自分の心に太一がいると「ハッキリ」認識したんだろうね。
連載中は新厨は必死にあれは仲間としてと言い訳してたけど
クイーン戦終盤は仲間への感謝と太一は明らかに別格だったしね
2.シンプルに最終回にもっとページ数あったら嬉しかったけど
詩暢や周防のエピソードは絶対あったほうがよかったと思う。
連載中は太エンドなくてもよかったし。
単行本の読み切りでちょい匂わせでもあれば満足だったから
本編で完全決着でガッツポーズ。 >>394
太一より強い男子選手はこの世に2人しかいないし
今は新しかいないんじゃないの?
んで、来年の挑戦状、どう考えてもライバル 奏ちゃんが千早の親友じゃないとか
さすが新厨の読解力だね
そりゃ最終回まで新エンドだと信じるわけだよ >>394
>作者としては太一を連想されたかったんだろうけど、読んでる側としては太一がそこまでカルタに真摯に取り組んでるようには見えないので「?」となる。
結局、周りにいくら語らせても、説得力のある描写がされてなければ読んでる側にはピンとこない
すごく納得。
作者は「このエピソードはこういうフラグ」というつもりで書いているんだろうけど、読み手であるこちらに伝わってこないことが少なからずある。
それでみんなも太一エンド肯定派に向かって、あなた方の読解力で読み取った太一エンドに至るまでの様々なフラグを教えてほしいと投げかけているのだし、俺も
>>392
で質問したんだよね。
でも全然レスがないから議論しようがない。彼らはどのあたりのエピソードやフラグから太一エンドを読み取ったんだろうね? >>395
ありがとう
今398で「全然返信がないから議論できない」って書いたけど入れ違いに返信くれてたんだね。
いったんお礼として送信します。 >>395
あらためて。
>クイーン戦で自分の心に太一がいると「ハッキリ」認識したんだろうね。
肝心な「男として好き」は、クイーン戦終盤に、明らかに仲間たちへの感謝とは別格な太一への思いとして表れていた、というわけですね。
それって、
仲間たち=仲間としての好き
太一=幼なじみの好き+仲間としての好き
というように太一には周囲の仲間よりプラスワンあるからであって、「男として好き」とまでは言えないのではないかと思うんだけど、どうですか?
あと、2の回答ぼ周防さん、詩暢ちゃんについては同意。もっとページとる必要あったんじゃと思うくらい。 >>398
作者が太一厨ってことが誌面から伝わってくるからなw
内容がたいちふるだったというメタ的観点だろう
太一厨でなければバランスよく描こうとしてるのかと思いきや
作者が読者と同じレベルで太一厨だった >>400
太一の千早への想いが薄れてていくんだろうって話を
クイーン戦で思い出す
思い出した時は千早もなんでって思ってるけど
完全にこれは色恋の関係性の話だよね
そのあとも何度も太一のことを思い出してる
その積み重ねがあって「ずっといた」で自覚したんだよ
この「いた」は物理的にいただけでなく
千早の心にしっかりいたことなので、恋の自覚と解釈できる
好きと言うまで好きじゃないと思ってるなら
人生浅すぎるよ 新には意地悪な描き方だったな
直前の描写からしてあんな新が急に物わかりがよくて賢者化するはずないわw
俺を石だと思ってんのかって言っていいレベルw 太一が嫌いだから作品を歪んだ目でみて
大事な描写をことごとく見逃すんだよ
そういう反省なしで不満を並べても
まずは描かれたことをちゃんと読み解くことが大事
そこを疎かにするから最終回でパニックになるんだよ
普通に読めば残念に思っても、話の筋には納得できる。
普通に読めばね。 >>403
全国大会で頼まれたら不正するし
千早の藻塩もすぐわかったと返すし
太一との戦いのあとに感謝するし
詩暢の練習にも付き合うし
詩暢の襷のために走るし
新厨と違って新は物分かりはいいよ 新は素直だけど空気は読めないし
素直ゆえに傲慢
周防にへんな質問連発したり
太一に寝取り宣言したり
あの軽い気持ち悪さも新 >>402
色々世話してくれた親友が突如いなくなっても同じ事思うんじゃないかな? >>402
浅過ぎるw
お前が言うなww
クイーン前で恋心に気づいたのに最終回で恋心に気づいて告白してる演出はなんでなんだ??
クイーン戦の後に告白すれば良かったんじゃね?
卒業式までひっぱる必要ないし。
その読解力で答えてくれや。 >>404
お前は描いてあることそのまま読んでるだけか太一の都合の良いように補完して妄想しとるだけやん。
ここにいる人たちはそもそも太一を嫌ってるわけではないってこともわからないくらい、お前の感性はズレてる。 >>407
それってその可能性もあるって話で
異性として好きにならない理由になってないよね?
意味わかる? >>408
千早は太一が卒業後も東京にいると思ってたからね
好きな気持ちを自覚したとしてすぐ告白するかは別問題だし
そもそも千早は受験があるのに告白なんて有り得ないんだよ
これは新厨待望の新への返事をクイーン戦後にってのも
受験あるのんだからそもそもタイミングとして有り得ないの >>409
自演ばかりしてるから主語がデカくなるんだよ >>402
うーん…浅すぎるかなぁ?(笑)
返信書こうかと思ってたら
>>408
さんが書いてくれてたけど千早の告白ってクイーン戦から二ヶ月後くらいだよね。
恋心に気づいてから二ヶ月の間、太一が京大受けてるのすら知らないほど距離が出来てたようだし、それを知って突然慌てふためいて太一への思いに突然気づいちゃったようにしか思えないんだけど、違うの?これが読解力の無さ? >>411
ああ回答してたのか
それは物語として無理があるよ。
クイーン戦という人生最大の大舞台での気持ちの昂揚があり、そこで太一への思いに気づいた、というのなら、受験だからなどという現実的な理由で肝心要のクライマックスとなるはずの告白を二ヶ月も封印するのはどう考えても得策ではない。
まあ卒業式後というドラマチックな場面でさせたかったのかもだけど、それにしたってそこまでの間に繋ぎのエピソードを入れておかなければ唐突で突発的、不可解な告白と思われて当然。
結論としてやはり作者は迷った挙句最後の最後に太一エンドさせて書き逃げしたとしか読めないね。 >>411
受験があるから告白しないとかアンタの思い込みだよね?
最終回で気づいた表現もあったけど??
別に最終回で気づいたということでも何ら不都合はないが、お前が勝手にクイーン戦から恋心に気づいた説をぶち上げてるからお前だけ辻褄あってないんだろw
どういう読解力??
>>412
お前はいつも自演してるからそういう発想になるんだろw
こんなところでわざわざ自演なんかするかよww
バカじゃねーの? >>413
クイーン戦後すぐ受験だから
授業もないし、太一とほとんど会ってもいない
卒業式のあとも受験は続くので
千早は太一の京都行きが無ければ告白してないよ
そういう前提を理解できないって学校行ってないの??? 偏った見方しか出来ない太一厨でさえ〜と思うとかだろうとか確信ない恋愛表現のあたりで恋愛漫画としては問題作 受験があるから告白しないは
太一が春以降もそばにいると思ってるから
太一が旅立ちことを知ったらすぐ告白したでしょ
なんもおかしくないことにイチャモンつけて馬鹿みたいだね
新厨のこういうところが浅い >>411
書き忘れたけど、「受験があるのに」受験学年のしかも追い込み時期の大半をクイーン戦に当ててたよね千早。
それなのに数分でも済む告白は受験終わるまで出来なかったの(笑)? >>418
いや、最終回前に太一を好きになったけど告白を我慢してるってのはお前の妄想だから。
机くんの言葉でスイッチが入った感じだろ。
それまでは潜在的な好意。
ほんと勝手な妄想して他人を罵倒するんだからタチ悪いわ。
もっかい最終回読み直せよ。 >>411
その他太一厨へ
もう一つ。千早は太一への恋をクイーン戦で自覚したんだよね。
で、君たちによると受験だから告白は当面封印した。
百歩譲ってそうだったとしても、もはや太一はこの世で最も気になる存在。受験勉強に集中するため、つい心に浮かんでしまう愛しい太一を思っては振り払い、思っては振り払いしてたはずだよね。
そうでしょ、あなたは恋愛について深く分かってるんだからそう思うよね。
その割には卒業式で女帝から聞くまで太一の志望校すら知らなかったのはなんでなの(笑)? >>421
確かにwww
試験前でも学校では会うだろうしね。
不自然過ぎる。
作者は最終回で気付いたって描いてると思うけど、何でもっと前から好きだっということにしたいんだろうね??
別に最終回でいいやん、減るもんじゃなし。
太一厨が今は亡き新厨に対抗意識燃やしてイキってるだけなんだろう。 新厨が死滅した証拠
過去数千コメント見ても新の性格やキャラクターを褒めるコメントは1つとしてないw
あるのは新エンドで始まった話だから新エンドで終えるのが王道だったり無難だったという意見や、新をきちんと振るか事故死させて太一に集中させるべきだったという意見でキャラクターではなくストーリーに対する意見。
さっき太一厨が新ディスってたけどだれもかばわないのも証拠。
いつまで幻の新厨に縋り続けるのかね。
新厨という言葉を使わないとコメントすらできない太一厨が哀れ。 >>411
あなたの言う「ずっといた」を確認したけどもしかして運命戦の時の、
「太一 ずっとそばに 最初から そばに」のこと?
もしあれを千早の太一への恋心発現と取ってるのなら聞きたい。
あれ、千早と一緒に新も言ってる書き方だよね。あれは直前の詩暢ちゃんの、
「千早 あんたは 私ほど独りになれるか」と対照させた「チームちはやふる」を示すためのものでしょ。
つまり作者なりに作品を物語の原点に返らせようとしてのもの。「いまかえりこん」のところで子供の頃の三人が抱き合っている。
あれを太一エンドへの決定的フラグと取ってるようならあなた「読解力」ありませんよ(笑) あれを新が言ってるように読めるのが新厨の読解力
だから最終回最後のセリフを太一が言ったと勘違いする
読解力もそうだけど漫画の読み方がわかってない >>425
スマホあるでしょwww
>>426
>>427
「言ってる」をセリフとして口に出したと正気で取ってるの?言うまでもなく千早の心内文だけど新も同じ呟きをしてるという描写だから千早と新が上下並んだコマで書かれてるんだよ。チームちはやふるとしてね。
そしてあれが次の、孤独なままかるた道を極めるんだと自分に言い聞かせていた詩暢ちゃんに千早が手を差し伸べるシーンへと繋がっていくんだよ。
君たちね、逆に作者が泣くよあのシーンは渾身の力で描いただろうからね。
再度繰り返す。あのシーンは千早が「太一はずっとそばにいてくれた。太一がスキ」なんて陳腐なものではない。詩暢ちゃんファンにも怒鳴られるぞ君たちwww ダメだこの太一厨。
全然話にならんわw
ほんとどうやったらそんな解釈になるのか。
学校なくても会うことはできるし屁理屈ばっかりだな。
普通なら好きで告白したいけど会えないならそういうシーンがはいるの。
読解力ないなあ。
こんな奴らに絡まれてたら新厨達も大変だったろうな。 作者は太一厨だから、太一厨の言っているとおりに描いていたのかもww
それはそれでいいのだが、それにたいしてどう思うかといいのがこのスレ いつもの人にタイトルである「ちはやふる」の意味を何度か尋ねた結果
「かるた漫画だから」
「千早が主役だから」
これしか返答が帰ってこないんですがw
自慢の読解力どうしたww やりたい事(太一エンド)を思いっきりやるためには
やりたくない事(新への返事、失恋から立ち直る描写)も思いっきりやんなきゃいけないんだ 告白しない理由を物理的にできないわけがないと考える新厨の
相変わらずの理解力
さすが発達障害だな
スマホがある(笑)
好きだと自覚したらすぐ告白するのかよ
受験の真っ最中に告白するのかよ
相手の立場ならどう思うかをちゃんと汲み取れないのが
発達あるあるだけど
モロに現れちゃってるじゃん
千早は太一が春からも東京にいると思ってたわけだよ
緊急性がなかったの
卒業式の日に初めて太一がいなくなることを知っての告白
それは机くんの助言で背中を押されたもの
さらに太一のお腹の音の話を聞いてさらに高まったもの
何度も言うけど描かれたものをまずちゃんと読んでね。 >>432
千早が新を一生好きとか新が千早に告白とか描かなきゃ余計な苦労しなかったんだけどね
方向性変わったと思わせるのは結局そういうところで
初期から太一エンドを構想してたという意見は同意出来ない 初期インタビューで新と千早の恋の物語とか言ってたし単行本2巻で太一エンド確定は無い >>439
前から気になってたけどそれ本当に言ってたの? >>438
最終回の段階でも千早は新を好きだよ
そこはブレてない
男女の好きレベルは太一だっただけ >>436
読解力ないなー
新の失恋シーンも太一の恋愛成就並みに気合い入れて描けって言ってる
だって、やりたくないこともおもいっきりやらなきゃいけないんでしょ? >>441
いや友達レベルの一生好きなら大袈裟な演出は必要ないでしょ
よくわかんない気持ちという言葉を使う必要だってない
太一との恋愛が描きたいなら新は友達でライバルという立ち位置で良い
こじれた恋愛描写はカルタの邪魔になるだけだから別に求めてないのよ >>435
でた〜
困った時の発達障害ww
全部お前にぴったり当てはまってるね!
自己紹介乙。
こっちは告白しないまでも、告白するまでの心情を描いたシーンが一コマもないのはおかしいって言ってんの。
読解力ないなあ。
そういうシーンが一切なくて卒業式の机くんの言葉がキッカケで太一に告白してるってことは、机くんの言葉で好きなことに気付いたってことだろ。
バカじゃねーの?
自分の考えたクイーン戦からずっと好き論にしがみついて、振り上げたこぶしを下ろせなくてはずかしいねえ。 こっちはいつから好きかって質問に答えてくれたことは評価してる。
ただ、その回答に整合性があるかどうか検証したところ、証拠となる描写がないから違うんじゃないの?って話をしてるだけで、確かにそうだねってことで済む話なのに、顔真っ赤にして読解力が〜発達が〜ってブチギレてくることに、やっぱり厨の者なんだなって納得したわ。
思い違いなんて誰にでもあるんだし、言われてみればそうだねって言えばソフトランディングできるのに、なんでも勝ち負けなんだなあ。
ほんと血の気が多い。
マンガの恋愛ですら勝ち負けにして敵や味方を作りたがる。
楽しそうだねえ。 ·作者がやりたくなくてやらなかった事
千早の新から太一への心境の変化の描写
クイーンのインタビュー
名人クイーンのツーショット撮影
新へのきちんとした告白の返事
新の失恋ケア
やりたい事(太一エンド)を思いっきりやりたいなら
これらのやりたくない事も思いっきりやってからじゃないとダメです
以上 >>446
同感。
数学では答えだけ書いてもダメで、途中の計算式を書かないと正解にはならない。
証明の過程が必要なのはマンガも同じ。
いきなり答えだけ見せられても納得できるわけがない。
太一推しの人ですら唐突過ぎて驚いたって意見もあったし、無条件に納得してるのは太一厨だけ。
作者の脳内だけで描かれても読者は見えない。
ヒカルの碁のヒカルは碁が好きなようには見えなかったってこの作者は言ってたけど、ヒカルの碁はきちんと描写されてたけど、ちはやふるでは千早が異性として太一を好きな描写は皆無だったからね。
新を好きなのと同程度の描写しかない。
人のことディスってる場合じゃないぞ作者さんよ。 やっぱり、長期連載の弊害がもろに出てしまったっていう事ではないでしょうか?
太一押しのひとは色々と解釈する努力をされているようですが、どれも無理があるようです。
それは、作者自身がはっきりと描いてこなかったからですね。結局は商業主義ありきで、
読者を上手に操っていたということですね。特に、33巻で新が返事を受け、さらに振られていた
という作者自身の解説には目を疑いました。社会通念上も、あのやり取りをそう受け取るのは
非常に困難かと思います。
太一エンドでも良いかと思いますが、そうであるならもう少し丁寧な恋愛描写も必要不可欠ですよね。
でも、それを描けば一定数のファンは離れていく.と..........、だからそれを恐れて、わざと匂わせや、イメージ
で着飾ってみたものの、最後にはあのような形で自ら空中分解してしまいました(恋愛面で)。
残念な最終回でした。 >>442
そんなの必要ない
主役じゃないし
新厨のために新シーン増やす必要がない >>448
内容や文体からしてあなたは前スレのトップに出てくる2で理系ですと自己紹介されてた方ですよね?
俺は前スレの最後あたりから参戦しし始めてこのスレでも148等々いろいろ書いてる者ですけど、あなたの前スレ2を読んで自分が思ってきたことと同じだと思って感動したんですよ。33巻の件もここの情報で知って絶句しました。是非今後も色々教えてください。
>>148
(こういう場合のレスアンカーの付け方が違ってたらごめんなさい) >>445
「いつから好きか」392で質問してみた者ですけどおっしゃるとおりです。
太一エンドに大満足な人たちが唐突だったけどそれでも満足なのか、それとも最終回より前のどこかの時点で太一エンドのフラグを読み取っていてそのとおりの結末になったから大満足してるのか知りたかったから質問したんだけど勝ち負けにこだわっちゃってて議論になりませんね。
すごい疲れましたw 新厨は最終回にいきなり太一エンドを持ってきたとか
読解力が足りな過ぎる
群青とかまじで終わってる 番外編で新登場は確定
流石に千早と絡めるわけないから
必然的に由宇とのエピソードになるのかな >>451
ええっ、こんなに沢山の書き込みがあるのに判るのですか?実は............、そうです。
最もワッチョイをたどれば時々は意地悪な言葉も使うので、判るんだったらあれは止めようかなと思いました。
ちはやふるの不満や愚痴は、自分的にはループ状態になりもう書くことが無いので、
上でヒカルの碁との比較が書かれているので、スレ違いですが少し書きます。
ヒカルの碁では、主人公の進藤が勝負に負けて涙するシーンがラストのメインでした。
ライバルの中にも曲者も多く、青春賛歌は中学団体戦まででその後は厳しい現実が
リアルに描かれていましたね。一言で言うと、あんまり愉快なラストでは無かった。
どんな有名な作品であってもいずれはラストを迎えます。一方、読者の心にはその作品は
もっと、もっと長い時間生き続けるのではないでしょうか?ヒカルの碁のラストが秀逸だったのは
全ての読者に「ヒカルは今でも必ず碁を打っている」と思わせた点だと思います。一方、ちはやふる
では、果たして千早はこの後どのようにかるたに向かい合うのかが明確ではない。読者は不安なんです。
そういう意味では、太一エンドでも構わない(私はずっと新押しでしたが)のですが、かるたに対する
思いをもっと強く前面に出してもらいたかったですね。新のインタビューも、カツどんとかでは無くて。
ちはやふるが青春賛歌の域を脱しなかったためライトユーザーには心地よい作品だったと思います。
ただ、「人気作」ではあったけど、自分的には上記の理由から「名作」ではなかったです。
私、京大理だったんですけど、あの時はかなり勉強したと記憶しています。医学部は大変難しくて無理でした。
まあ、お話上仕方ないと思いますけれど、あれで太一が医学部というのは、まあ、ちょって不満かな。
もっともこれはどうでもいい、個人的な不満ですが。 >>455
ご返信ありがとうございます。
私は5chの仕組み等よく分かっていません。ただ前スレを初めて開いた時、トップに出ていたあなたの書き込みを読み、ああ読み応えがあるな、こういうレベルのことを語れるスレなんだと思ってよく覚えていた次第です。
京大ご出身だったのですね。確かにかるたによって迷走し彷徨し続けていた太一が現役で医学部とは…ですがまあそれは置いておきましょう(笑)千早もあんなにフラフラしていたのに一年も経たずクイーンにさせちゃうんですからね(笑)。
ヒカルの碁を私は未読なのでコメントできませんが、皆さんも書かれているとおりで、ちはやふるはほんとうにおっしゃるとおりの理由で名作になれませんでしたね。個人的には運命戦のシーンそのものはよかったと思いますが。
よろしければついでにご教授いただければ…。私、上の451で「自分は148でこういうことを書きました」みたいに書いたのですが、ああいうレスアンカーの付け方で合っているのでしょうか?多分違うと思うのですが。 >>455
私最後の気分変えたいから京大にしたというのが作者の倫理観疑ったんですけど不快にならなかったですか?
京大も東大もそこを第一志望にしている人がほとんどの大学です
試験の傾向も対策も違うので合格は無理だと思うしなにより気分で変えたっていうのはそこに通っている人にも受験した人にも失礼すぎじゃないか?と不快になりました あくまで合格は漫画内の話ですが実際にある大学名を使うならそれなりに敬意を払うべきだと思っているので… >>458
同様にかるたを何年も何十年も頑張ってきた人にとっても太一退部以後抜け殻のようになって休部までしてた千早がその後わずか数ヶ月でクイーンになっちゃう姿はあんまり気持ちよくないような気がしますね
かるた普及に多大な貢献をしてくれた作者ということでそんなふうには思われないのかもしれませんが >>449
ダメです
相手役との恋愛成就シーンを思いっきりやりたいなら
当て馬の失恋シーンもおもいっきりやらないといけないんです
だって作者自身が作中のキャラにそう言わせてるんだから >>450
新なんか1mmも関係ないぞ。
ほんと新って言わないと発言できない新依存症だなw
で?
クイーン戦から卒業式の机くんの発言まで千早が太一を思うシーンが全くないが、お前の言うクイーン戦から千早は太一を恋愛対象として思うようになった根拠を示せ。
新はいらんからww >>462
受験しながら太一を想うシーンがないのはなぜ? 新ってそもそも千早のことどれだけ好きなの?
恋焦がれるシーンなんてあった?
そんな程度の恋なら失恋を丁寧に描く必要なんてない
新の失恋を描くページが足りないから
最終回は太一エンドにならないとか予想してた
新厨ってメタ的に考察しても的外れだったね >>464
話そらすなよ。
作者が描いてないこと創作してんのお前だろ。
こっちは机くんの発言で太一への気持ちに気付いたって言ってるから最後に取ってて良いと思う。
お前のはただの妄想で矛盾してるだろ。
ほんと都合のいいことばっかいってんな。
話の整合性や事実より自分の妄想を真実とするのが太一厨クオリティ。 太一厨はすぐ話をそらすなあ。
過去に新厨が●●って言ってたとか言ってもそんなもん知らんがな。
新厨なんかもう死滅したわ。
新エンドだったら太一厨もクソマンガって言ってさっさといなくなってただろうに。
表裏みたいな関係だから必ずそうなってたよ。
まあクソラストにした作者が悪いんだけどな。 童貞貧乏メガネに感情移入しすぎなんだよ
なんで失恋シーン必要なんだよアホが
主役じゃないんだぞ >>456
自分の書き込みに対してアンカーを付けて示すのは、特にルール違反ではないかと思います。
私は古典や百人一首などに関しては知識が乏しく、受験程度のレベルしかありませんのでこの件については
正直自分の理解の範疇を超えています。原典を読みつつ古典の研究している者が発する情報が1次情報とすると、
田辺聖子氏の情報が2次、そしてそれ以降のちはやふるは3次情報でしょうか?それぞれの過程で、読み手の
理解度に起因する齟齬が生じることを考慮すると、残念ながらちはやふるの発信する情報は精度が低いと
いえるかも知れませんね。
しかしながら、漫画を大衆娯楽と捉えた場合、ある意味精度を高めるよりも、気分や雰囲気、高揚感を大切にする
ほうが成功する確立が高いのかなと思います。要するに、本来の使用法は違っているんだけど、ノリで使って
しまえという感覚でしょうか。重ねて言いたいのですが、ちはやふるは「成功作」もしくは「人気作」であることは
間違いないでしょうが、「名作」ではないと思います。名作は、30-50年後の批判にも耐えなければなりませんが、
その力量は正直本作からは感じられなかったということです。 百人一首というセレクションが
優れた和歌を1000年先の未来に残したように
競技かるたも未来に伝えるツールになり
ちはやふるもその一翼を担うわけ
馬鹿な新厨にはこの意義もわからないだろうけどね
自称京大の馬鹿は高学歴なのに新エンド信じるとか
カルトにハマる馬鹿たちと変わらないね。 >>469
大変丁寧なご返信ありがとうございます。「特にルール違反ではない」ということでよろしいでしょうか。
読んでくださっている方(々)に自分の過去の書き込みを参照してもらいたい場合、ハイパーリンクというのでしょうか、「148で書いたように」なんて書いた際に、148が青くリンクになる方法があるのかな、と思って調べたのですがよくわからず、
>>148
みたいなやり方をした次第です。ルール違反やマナー違反(マナーという点では「長い」というお叱りをいただくことがあり、これは今後気をつけます)でしたらお手数ですがもう一度ご指摘いただければ幸いです。
私が148を書いたのは、あなたの前スレの2の書き込みにとても納得したからなんです。
「どうもこの作者は辻褄が合わなくなったりすると和歌の解釈でごまかすようなことをするな…」と私も以前から思っておりました。
もちろん漫画というエンターテイメントですし、古典や百人一首という伝統的なものを特に若い人に親しみやすく広めてくれたこの作品の功績は讃えたいです。それ以前にとても面白かった。
個人的には周防さんと詩暢ちゃんはじめ、好きなキャラクターも多かった。太一も、(かるたに関しては)天才に挑んでいった凡人の苦悩を描こうとした点、どう着地させるのか期待して読んできました。
いかんせん、やはり力量的にあと一歩二歩、名作たり得るものにはならなかったな、という残念な印象です。
33巻の件を「あそこで千早は新を振ったのです」と作者がTwitterで語ったそうですが、それは駄目ですよね流石に…。 新厨だから新の扱いが気になるだけで
それが名作かどうかは関係ないし
主役以外のキャラの描写が疎かになるのは普通だし
新の扱いなんて周防や詩暢に比べると語ることもたいしてないキャラなんだよ
死んだ爺さん絡み以外悩みもないし
悩みも葛藤もなければ深みもない
ストーリーは千早と太一がメインでずっと成立してるのに
最終回でパニックになる方がおかしい 33巻の件は、後付なのかは分からないが、それを悟らせないようにわざと描いてるのは明白だよな
もちろん釣るために
公式ガイドの記述もそうだし
あの内容なら、振られるにせよ成就するにせよ、千早からまた何らかの返事があるとファンが期待するのは当然
新が聞かせてと言っているからな
商業的に釣るのは悪ではないが、セットで批判・不満が出るのはやむ無しだね
作者がまともなら、わかっててやってるはず
ま、太一厨になれなきゃ無理だな >>471
あほか。
1000年の重みを虎の威を借る狐のようにパクったのがちはやふるだろ。
人の威厳ばかりに頼り、自分自身の表現を放棄した。
あんな雑な締めくくり方をした3流マンガが一翼を担うとかふざけんな。
太一厨の妄信ぶりには呆れる。
たまたま自分の論と一致しただけで神の如く讃えるとか浅過ぎる。
太一エンドなんて見てたらわかるくらい当たり前のこと。
それを当てたくらいで神の使徒気取りなのに失笑。 >>473
個人的には例えば「内面まで深く掘り下げられたキャラクターBEST◯◯」なんてあったとしたら
一位が太一二位が詩暢ちゃんかなとは思いますよ
ただ新は作者自身が33巻以降実質切り捨てたみたいになってしまったようだからね
それよりも千早が思いの外掘り下げられていなくて物足りないヒロインだった感があります
その点では太一エンド満足派の人たちも「千早って太一にふさわしくないよね」と思ったりしないのかなと感じますけどそんあことはないんですか? 千早、新、太一の三角関係とカルタをテーマにしたマンガなら三角関係はきちんと片付けないとダメでしょ。
ギャグエンドでお茶を濁してるようでは名作とはいえないね。
大事なことは作者独自の表現で描かないと一流の作品とは言えない。
スラムダンクみたいなハイタッチとか不要。
あそこで新を振って太一と付き合うことにするだけで一気に解決するのに、ハイタッチや太一が帰ってきたことを三人で喜ぶという白々しいシーンを優先した。
新が太一のこと考えてるわけない。
ああいう感動的なシーンを描いたら読者が喜ぶでしょ?みたいな思惑で作品を描いてる。
ほんと描きたいシーン優先で話やテーマを二の次にしてるのがダメ。 >>479
太一こそ主人公じゃないんだけど大丈夫??
Amazonレビューとか読める?
あ、そもそも文章読めなそうだもんね タイトルがちはやふるなんだから千早が実質も主役じゃないとまずいでしょ
擁護してるように見えて逆に作品批判になってるぞ >>483
千早はまごう事なく主役なんだが
頭大丈夫? ああ太一が実質主役を読んで
じゃあ千早ひ主役じゃないと書かれてもいないことを
脳内補正したのか
さすが新厨の読解力、いつもながら新おかしい >>485
新おかしい!!!wwwww
名言キタwww 新厨もこれじゃたいちふるじゃんと愚痴るんだから
実質千早と太一が主役と認めてるんでしょ?
一巻以外はずっと千早と太一の物語だし
作者も千早と太一のイラストはたくさん描くし
千早と新のイラストは嫌々一枚だけだし
3人イラストは千早と太一は手を繋いだり
からだを触れ合わせたり
明らかに差をつけてるわけ
この作品のメインは千早がクイーンになれるかと
千早と太一の恋は成就するか
それ以外はおまけ 太一厨は愚痴ないんだからこのスレ来るなよ
作者が最初は千早と新の物語だったって言ってんだろ
千早と太一の物語とかアホなの? >>487
顔真っ赤ww
別にたいちふるで良いって言ってんのにww
ただ話の流れや演出的に欠陥があるマンガだって話してんのにアラタガーって言ってんのはお前だけだよ。
読解力www >>480
Amazonレビュー見たけどひどいね。
良かった感想は一言で、悪かった感想は長文。
支持不支持の層がどういうレベルかよくわかる。
やっぱり最終回まではまだ良かったけど、あの最終回は雑でひどいってコメント多いね。
まったく同感だわ。
最終巻でまるっと描き直したらどうかと思うわ。 番外編の新は残念ながら由宇エピソードでなく
ヒョロくんとだね。 >>488
最初はな
太一の頑張りで太一と千早の物語になっただけ >>477
>>478
ハイタッチは477さんが書いたことを象徴しててまさに「白々しい」という言葉がピッタリだと思いますね。
作者が33巻以降新を実質処分してしまったことで、「ちはやふる」のテーマもおざなりにしてしまったことが原因だと思います。
その前の運命戦の「太一はずっとそばにいた」から「立ち別れ〜」が出て、子供の頃の三人が抱き合うシーンというのは本来名シーン中の名シーンです。
それなのに連載当初何度も見せてくれていたようなふうには何故か心に響かなかった。
477さんご指摘の通り、新を切り捨てたにせよTwitterでの事後報告などというあり得ない姑息な手段ではなく、「新は私のかるたの神様だったけど、それは男性として好き、ということではなかった」と千早にしっかりと伝えさせるべきだった。
それをしなかったから運命戦も心に響かなかったし、白々しいハイタッチでお茶を濁すことになってしまった。
ここを皆で批判しているのであって、新厨だなんだという話では全然ないんですけどね。 わざわざ男性として好きじゃないと言うことなんて
新厨への説明以外に必要ないじゃん どんな屁理屈並べても結局新エンドにならなかった愚痴なのに
そこは認めない人って何と戦ってるの? >>493
ですよね〜。
それこそ三人揃った時に新はカルタを教えてくれて感謝してる、でもクイーンになれたのはずっと支えてくれた太一のおかげ。
ずっと太一と生きていきたいので太一と付き合いますって言うだけできちんと恋愛も決着できたのに。
こういうこと言ってても新厨らしいよw
太一厨読解力なさすぎ。
ぼちぼちみんなで太一厨NGにして無視しようか。
いい加減無限ループに飽きてきた。
語彙が少な過ぎて太一厨BOT相手にしてるみたいだもんw
一瞬まともな太一厨いたけど、常駐してるポエマー太一厨がひどすぎ。
頭おかしいを言い間違えて新おかしいって書くくらい新大好きなんだもんww 千早の告白は最後にしとかないとダメじゃん
告白の前に正式に新にそんなのつげたら
千早と太一どうなるかよワクワクがなくなって興醒め
作品性ってそういうとこだよ
新厨が最終回に恥をかかないために先に知らせるのは
新厨には親切でと作品を毀損するレベルのダメ演出 >>497
あのゴミ最終回よりはマシだろw
ってか、新エンドじゃなくて新振って太一選べっていっても新厨認定なのねww
太一厨ってほんと新おかしいww
このレスを最後にNGにするわ。
バイバイ。 こんなに頭のおかしい読者生むなら
まじで途中で新殺しておいた方が良かったね
南と達也みたいにお互い好きなのになかなか先に進めず
最後に気持ちを吐露するのでもよかった。
それなら新厨も千早と太一を応援できただろうし。 >>498
最終回に千早と太一が結ばれてから
みんな(新厨以外)ガッツポーズなんじゃん
カタルシスある最終回だったし
これぞエンタメ
説明とか失恋とかどうでもいいわ
新厨のための作品じゃないし >>477
> 千早、新、太一の三角関係とカルタをテーマにしたマンガなら三角関係はきちんと片付けないとダメでしょ。
きっちり片付いたじゃん
どっちつかずエンドも全然あると思ってたから
そこはよくぞやり切ったと思ったけど 新厨は勝った新にご褒美が欲しかったのに失恋でショックなんでしょ?
千早はクイーンにならないと新に相応しくないと思い
やっとこれで新と付き合える、さあ千早からの告白だ!
って期待してたなら、あまりに勝手な妄想すぎる
そんな流れあった?
クイーン戦の始まる前も最中も千早が想い浮かべるのは太一だったよね?
そこはどんな気持ちで読んでたの?
奇跡の邂逅について誰も考察しないじゃん
都合の悪いことずっとスルーばかり >>497
>>500
なるほど。
ただ作者がTwitterで新は振らせましたと既に公表してたんじゃ?そのTwitterはいつのものなの?
まあそれはさておいても、先に新を振って決着をつけておいても最終的に太一と結ばれるのかはわからないのだから、ワクワク感やカタルシスは変わらない気がするけどな。
でも作品性というのか商業誌連載のエンタメ性というのか、そうやって最後まで引っ張った方がカタルシスがあってガッツポーズが得られると作者は考えたのか、ということは納得できた。あなた方のような感想持つ人が実際少なくないのだろうし。
そうすると例えば太一が「千早のことは薄れていく」とつぶやいたり、最終回でも直前まで「俺も環境変えなきゃ」って言ってたけど、あれもそうやって太一ファンを絶望させかけておいて「最後の最後に大どんでん返しが待っていたのでした!」という作者の狙いだったわけかな。
ここの皆んなもそうだしAmazonレビューでも酷評が多かったそうだから、もっといい着地のさせ方があったんじゃないかと個人的には勿体無く感じますが。 >>503
太一厨しか楽しめない内容だなwww
作者は読者が全員太一厨だと思ってたのかよ ほんともったいない。
きれいにまとめる方法なんていくらでもあったのにね。
最終巻のAmazonレビューがどうなるかは一つのバロメーターになるだろう。
そもそも評価数が激減して星1つが増えると予想。 なんかここ数日盛り上がってるね
太一厨にはいろいろ突っ込みどころありすぎて全部は書けないけど
太一厨は「千早と太一が最後どうなるか」を作品のテーマとして読んでたから最後まで取っておいたというスタンスですね
一般読者としては、一巻のアンサーが最終巻になってほしいですけど
新に出会って情熱を知った千早、っていうのをクライマックスにしてほしかった
じゃなきゃ、回想形式の作品にした意味がないでしょ
別に新エンドでなくてもよいけど、千早がクイーンになるのがメインだし、なんなら詩暢ちゃんに負けてもその過程が十分描かれていたら合格だった
ところで「奇跡の邂逅」って表現を発明したのは太一厨さんですかね?
すごいフレーズ付けるもんだなと感心してますが、これは考察しようがないというか、作者がそういう演出にしたかったとしか
超常現象なのか白日夢なのか妄想なのかわからないけど、そういうのは考察しようがないでしょう >>504
477さんが書かれてた通り、作者は結局太一の恋が成就することだけを優先してしまったんだなということがよく理解できました(笑) >>508
ほんとそれ。
一番致命的なのは千早の心情が描かれず、心の成長が見えなかったこと。
カルタは強くなったけど、最後の最後まで軽いノリの不思議ちゃん。
太一を好きだと気づくのもなんとなく。
新を振るのも忘れてた。
こんな中身のない主人公に50巻も付き合わされたと思うとがっかり。
どんな結論にいたるとしても、成長したところを見せてほしかった。
ヒカルの碁のヒカルはしっかり大人になったのに。 >>507
>新に出会って情熱を知った千早、っていうのをクライマックスにしてほしかった
じゃなきゃ、回想形式の作品にした意味がないでしょ
うまく言えないでいたけどまさにそれですね!表面上は「お願い 誰も息をしないで」って繋がってるけどw >>509
ですよね。
上にも書いたけど肝心の千早の内面や成長が掘り下げられていなかった。
詩暢ちゃんのピンチに大事なダディベア手ぬぐいを躊躇なく破いて襷を作って渡すなど、いい子だなぁっていうのは単発的にところどころ見せてましたけど、それ止まりでしたね。 >>511
そうなんですよね。
しのぶちゃんのようにカルタ界を支えるためにもプロを目指すという立派な目標や、自身の孤独、母や祖母との葛藤や実は深い愛や尊敬の念があったという背景もあり(この作者はこういう描き方は秀逸)、カルタが全てという覚悟や日々の修練も主人公級で、ライバルとしては心技体ともに重厚で最高のキャラクターでした。
それに引き換え千早は心も幼く、目的意識は女子高生だからそれなりだし、感じの良さという才能というか主人公補正で勝ったという薄さ。
恋愛パートを活かして心の成長を描くのが恋愛マンガの王道だけどそれもなし。
太一の心の成長ばかり描かれ、恋愛パートは読者を引っ掛けるための道具でしかなかったというのが結果論。
ほんとキャラを描くのは得意だけどストーリーを組み立てる能力がない作者。
短編集を描いた方が名作を描けそうですね。 >>509
結果として太一を選ぶんでも
新(憧れ)→太一(恋)へと変化した内面を丁寧にえがけばちがったんじゃないかな
あと太一がクズのままじゃなく
一旦千早にふられた事で反省して変わる
新はふられけどがかるたの同士としてその先をめざすみたいに描けば作品の価値はそうさがらなかったかな
できなかったから駄作だけど
太一〉超えられない壁〉太一のトロフィー千早〉〉その他〉〉太一の邪魔者新
だからあかんかった >>505
千早が参拝してる太一の幻を見る
見開き演出で意味深
これだけなら試合前に不安な千早が太一を思って勇気づけられたぐらいだけど
その後太一が参拝するときに千早の幻を見る
ここで2人は時間を超えて邂逅してた(めぐり会ってた)とこがわかる
作中ではかなり2人のフラグが立ったシーンなのに
新厨はスルーし続けたこと >>507
一巻のアンサー?
千早がクイーンになるでいいじゃん
一巻に千早と新の恋なんて描かれてるの? 太一を選ぶ描写を先に出したら昨日が台無し
あえてメタ的なこと無視して無理矢理批判してるな 昨日の後半読んで
千早と新の物語に思える読解力がやばいわ
千早はずっと太一のことばかり考えてるじゃん
東西戦も名人クイーン戦も
そのあたり連載中どう感じてたの?
最終回前の千早なんて誰がどうみても太一のこと特別に想ってるし
対の札まで出してもまだワンチャンあると思えたのは何故? >>504
千早と太一を主役に描いてるんだから
脇役ファンを満足させる義務はないわな あらゆる場所で作品や作者を何年も誹謗中傷し続けたんだから
新厨に配慮した描写なんて描いてもらえないのは
自業自得でしょ
新も新厨も最後は邪魔な存在なんだよ 作者によると千早と新の物語が三人物語になったんでしょ?これは連載後も作者がツイってるわけだから完結後もその認識なわけ
つまり千早が主役、太一が実質主役、新は脇役って時点で物語破綻してるんだが
新も実質主役じゃなきゃいけなかったのよ
メタだけで読むと色んな事どうでもよくなんだねw >>522
名人にしてやっただろ?w
かるたでは主役、恋愛では脇役な >>512
詩暢ちゃんに関しても本当に同感です。嬉しくて何度も読み直してしまいました(笑)。私、そうやってしっかりと掘り下げられた詩暢ちゃんの大ファンです(「ちゃん」を付けず呼び捨てに出来ません。これって「詩暢厨」か…笑)。
その点では太一についても、「眉目秀麗・頭脳明晰な完璧超人だけれどかるたに限っては天才に突っかかっていった凡人。」しかも周防さんの目には「君はかるたが好きではないのに、周囲の人が(もちろん主に千早が)好きだからやっているんだろう」と映る。この展開は非常に重厚で、新の件はとりあえず別として、太一自身の物語としてどう決着させるんだろうかと興味と期待を持って読んでいました。
それゆえにあの太一エンドは、太一を本当にキャラクターとして愛してきた人たちにとっても、彼の彷徨と苦悩の果てに何が待っていたのか、という意味での本当のカタルシスのある満足な結末ではなかったのではないか、と思って色々質問したりもしたのですが、あれで十分満足だったようですね。
確かに、少女漫画というエンタメとしては最後の最後の大ハッピーエンドということで良かったのかもしれませんが、個人的には本当にもったいなかったな、という印象です。 カレンダー
太一はソロ
新はヒョロと2ショットw
脇役同士お似合い >>514
ありがとうございます。その点は了解できました。しっかり新の失恋を書き切れなかったのを作者も内心自覚していて言い訳したのか、「新厨」と呼ばれる読解力のない読者からの苦情に答えて差し上げたのか、どちらかですね(笑)。
でも作品のことは作品内で完結させてしかるべきではないでしょうか。 >>524
末次先生「京大でもかるた部で頑張るんじゃないでしょうか」 >>526
完全に後者だね
クイーン戦終わったらの約束はどうしたと騒いだ新厨に対して
もうフラれてるし、太一と新どちらもフラれた状態でフラット >>518
「詩暢厨」からひと言(笑)
「対の札」に関しては孤独なままかるた道を究めていくのだと自分に言い聞かせていた詩暢ちゃんの描写があり、その最後で詩暢ちゃんの心の中で思い描かれたものですよね。
そして続いて「太一はずっとそばにいた」があって、「立ち別れ」が来た。肝心なのはその次の千早が詩暢ちゃんに手を差し伸べたところです。
「詩暢ちゃん、私勝ったよ。太一と新と、三人で追いかけてきたかるたで勝ったよ。詩暢ちゃんも一人じゃないよ。一緒に行こう。」みたいなことです。「対の札」に関しては太一フラグなどと安っぽく取らないで欲しいですね。と「詩暢厨」なので感情的に書いてますが論理は冷静なつもりですよ(笑) >>513
太一を選ぶとか新を選ぶとかは正直どっちでもどうとでもなる。
おっしゃる通り描き方次第ですね。
問題点としては太一を上げたいがために新を下げまくり、結果双方人格ランクを落としてしまい、目くそ鼻くそでクソマンガになってしまったことですね。
まさに子供のケンカレベル。
アメリカ大統領戦も両者罵り合いでどっちが当選しても嬉しくない結果になってます。
日本の選挙や政治も同じ。
みんなダメなやつや悪いやつにしか見えない。
人の価値のデフレ化ですね。
ヒカルの碁は負けたけど相手へのリスペクトがあり、壁は高かくて負けたけど、それを越えようとする強い意志があるため、最終回後も高みへ昇り続けるお話になっており、名作となったと思います。
一方ちはやふるは作者自ら新の格を落とし、最後の最後には新が決死の覚悟の告白を主人公自ら忘れてた〜アハハという人格を疑う鬼畜エンディングw
これがカルタを代表するマンガですって。
カルタで詠まれる歌に失礼、カルタ界へ土下座案件ですよ。
こんな失礼な作者だからこそいつまでもパクリ漫画家って呼ばれるんでしょう。
また黒歴史が増えてしまいましたね。 >>530
実際フラグになってたし
連載当時にそれをいうのはまだわかるけど
対の札のまま、千早と太一は対になったわけだし >>527
うんそれはもちろんそう読めますしそうでなくてはね
ただどうでならもっと深いところで「太一よかったね…全部乗り越えて最後は報われたんだね」みたいな感動を書き切って欲しかったです また奇跡の邂逅にスルーだし
毎度都合の悪いことは見えなくなるフィルター搭載
そんなだから連載中も太一フラグ見逃すんじゃないの?
詩暢厨(笑)同世代に千早がいるかぎり
もうプロとしても微妙だろうな
強さも美貌も千早が上だし
千早の耳が健在なうちはもう勝てないよ
千早の強さは今も上り坂だし >>524
自分もしのぶ厨なので共感していただけて嬉しいです。
しのぶちゃんこそ王道の主人公像なんですよね。
それに対して千早はみんなでカルタした方が楽しいよ、一緒にカルタしようよというキャラで、孤独であるしのぶちゃんの一側面にしか答えられてないのが残念。
しのぶちゃんの背負っているものの重さに比べたら千早なんて趣味レベルですもん。
そこにきちんと対応する手段がクイーン戦後のインタビューだったんですが、そこをカットしてしまった。
これは大悪手で致命的です。
千早の夢だったクイーンになることを果たした思いをカットするとか正気を疑います。
カルタマンガとして締めの言葉がないってどういうこと??
ほんとカルタ界のみなさんに土下座してほしいです。
聞けば静かに真剣勝負だったカルタ大会にちはやふるの影響で大騒ぎをもちこまれ、雰囲気がぶち壊されたという話も聞きます。
これは文化破壊とも言えるし、時代の流れと言われればそうかもしれない。
競技人口が増えたから良いという話もあるけど、その人たちが一過性でブームとしてオワコン化して前より衰退する可能性もあります。
そういう功罪含めた締めの言葉から作者は逃げたと私は判断してます。
それほど重いインタビューになるはずでした。
50巻の総まとめですからね。
それに比べたら恋愛の結末なんて瑣末なことと思いますが、そこからもギャグで逃げた。
結局責任から逃げるのがこの作者のクセですね。
普段は良いことを言って周りを感心させ、才能がある人と見せかけるのに、いざトラブルになったらサッと言い逃れする、人のせいにするタイプの人だと感じました。
だから最終回の終わり方が残念でなりません。
責任から逃げたら作品として成立しません。
過去の芸術家も生前は評価されずに失意のまま亡くなられた人も多くありましたが、それでも自分に向き合って自分の表現したいことを描き、自分の才能と心中するような結果になった。
凄まじい覚悟だと思います。
売れ線描けばいくらでも描けるのに。
売れ線描いて儲けることは悪いことではないですが、このマンガはそのレベルにも達せず、作者自身の太一愛を押し付けるだけの同人誌になってしまったと思います。
ほんともったいない。 >>532
これはちゃんと議論できそうなので冷静に書きますね。「新厨」として喧嘩うってるのではないのでその点よろしくお願いしますね、私は「詩暢(ちゃん)厨」ですからw
対の札の「ちはやふる~」が千早で「立ち別れ~」が太一なのは間違いないけれど、運命戦の出札となった瞬間の「立ち別れ~」には、「離れていたけれど(=立ち別れていたけれど)、太一が、千早と新のところへ帰ってきた(=今かえりこん)」と言う意味が込められているんだと思うんです。千早が上、新が下にピッタリ並べられたコマ割になっていること、直後に子供のころの三人が抱き合う姿が書かれていることがその論拠です。
そしてそれが次の詩暢ちゃんに千早が手をさしのべるイメージシーンにつながっている。「私たちのように(とはもちろん言ってませんよイメージシーンですから)、一人じゃない。詩暢ちゃんも一緒に歩いていこうよ」というメッセージです。
だから最終回の最後で詩暢ちゃんはあれだけ人嫌いだったのに小学校にかるたを教えに行ったりまでするようになったのです。
なので、あの「対の札」と「太一はずっとそばにいた」をただ太一エンドのフラグとだけ取るのはやめてほしいなと思っています。
ただし、あれで千早が完全に太一をずっとそばにいてくれtた存在だったんだと強く自覚し、最後の結末につながっていったのだという解釈は個人的にはつじつまは合っているしそれはそれでドラマチックで素敵だと思いますよ。
ここで皆が批判しているのは、そのドラマチックな結末(=太一エンド)に至るまでの最後の最後の詰めが甘くお粗末だった、という点です。太一エンドそのものを批判しているのではありません。くれぐれも。 >>516
そういうところが浅い、表面的だよね
結果のみのつじつま合わせ
作者と同じ >>517
いきなり最後に結論だけ出すのはあかんでしょ
推移する過程をかかないのはただの怠惰だよ >>534
千早が高い壁になったらなったで詩暢ちゃんにとってモチベーションが高くなる一方ですからむしろ幸せでしょう。だって孤高すぎて手加減したりなんて可哀想すぎましたから…
それより奇跡の邂逅ってどういうことでしたっけ?507さんがコメントされてましたけど俺分からなかったです
>>535
部室シーンだけだと上で色々語られたように、太一このまま諦めちゃうの?と絶望しかけてたら大逆転サヨナラ満塁ホームラン!的なカタルシスはあったかもしれないけど自分が太一推しだったら唐突でもあり、もの足りなかっただろうと思いますね >>536
ありがとうございます。「詩暢ちゃんルックスだってお母さん元ミス京都だぞ。本気出せば千早にだってひけをとらない和風美人だぞ。作者、変な髪型と服装センスやめさせろよ。」みたいに完全に厨房化もしてます(笑)
インタビューは多くの方も書かれていますが『ちはやふる』が「かるた漫画」であったならばついに到達した頂点を語るクライマックス中のクライマックスですよね。
それをカットしたのは536さんがおっしゃるような意味も含め(カルタ界への功罪については思い至りませんでした。なるほどです)、この漫画が結局は「太一の恋成就物語」だったということですね。 >>542
ルックスもですがクールビューティーでいけずなところも大好きです。
あの謎ファッションも個性的で好きです。
しのぶちゃんは今後舐めプもしなくなり、負けたことからより貪欲に勝つことを目指すようになるでしょうから、無敗のクイーンになるでしょう。
負けたからこそ強くなる、負けることから得ることもあるということを担っている重要なキャラですね。
無敗のクイーンとして返り咲けばあの謎ファッションもカッコよく見えてくるハズw
強者がカッコよく見えるのは世の常ですし、しのぶちゃんの残念なところとして自分には可愛く見えます。
完全無欠キャラって応援する気になれないし、人間らしくなくて好きになれません。
どこか隙があるからこそ人間らしさを感じます。
完全無欠で勝利確定とかなろう系みたいなのは中二で卒業でしょ。
それをこじらせた人を厨房と呼ぶのですしね。
ここにもこじらせた人が常駐してますがw >>544
その人頭おかしいを新おかしいというくらいの太一厨なのでNG登録推奨です
いじって遊ぶのは自由ですw >>337
作者が何てツイッターしてたかはアンチスレに貼られていたよ
太一信者がわざわざスクショして下さったらしいw >>523
作者の力量的に三角関係なんて描けもしないのに始めたもんだから三角関係の幕引きはどちらか一方を脇役にするしかなかったってこと?
だって千早→太一と違って千早→新はしっかり恋をしている描写があったわけだから初めは恋愛も脇役ではなかったでしょ >>547
力量もだけど、真剣に描いたラストを批判されたくないからギャグに逃げて自己防衛したんでしょ。
流石に自分のマンガのラストによそからパクってこれないだろうし、ラストをパクったら叩かれるしね。
ずっとテストでカンニングしてきて良い点を取ってきたけど、ついにカンニング対策をされて自力で回答しないといけなくなり、本当の実力が出てしまった感じ。 千早のインタビューがないからかるた界に土下座とか
新厨の謎理論笑えるな
ちはやふる基金まで作って貢献してるのに何様のつもりだよ 画像は流石に消されてたが、文章でも写されていたw
因みに8月6日。最終回から一週間後
引用
末次由紀 7/13ちはやふる49巻発売!
@yuyu2000_0908
こんにちは。読んでくださってきたことに感謝です。
ちはやふるは「新と千早が名人・クイーンを目指す物語」です。
そういう意味で「競技かるたをめぐる千早と新の物語として始まったけれど、
すぐ太一が頑張りだしたので3人の物語になった」とよくインタビューでは言っています。
末次由紀 7/13ちはやふる49巻発売!
@yuyu2000_0908
今でも、千早はかるたを好きなように一生新のことが好きだと思います。
恋愛の好きを超えたものになることがあると…。恋をしている瞬間はもちろんありました。
しかし33巻で千早は「今はかるたを強くなりたい」と返事をしています。
ここで新は告白の答えをもらっています。恋のときめきより集中を優先…
末次由紀 7/13ちはやふる49巻発売!
@yuyu2000_0908
振られてますが新がポジティブなので、
そばに行ったら(東京行ったら)また考えて、と。
千早は待っててとも言ってないので、関係はフラットです。
新は不憫ではないですよ。可哀想なんかじゃないんです。
千早と支え合いめいっぱい戦えた。そしてちゃんと恋をして振られたのです。
引用ここまで。
自分は別スレでラストのこと知ったんだけど、その時は千早は新の告白をずっと保留にしときながら、別の男と付き合うことになったよと男同伴で報告しに行ったクソ女になったんで超荒れてるって言われてた 太一は不憫ではないですよ。可哀想なんかじゃないんです。 千早と支え合いめいっぱい戦えた。そしてちゃんと恋をして振られたのです。 >>542
ごめんなさい時々「詩暢なんか千早の相手になんないでしょ相手はファッションモデルの妹詩暢はヘンテコ趣味で顔も○○」みたいなこと言う人がいるのでのでついそれに対する「厨房」らしい感じで書いてしまいました(笑)
これは個人的になんとなく直感的に思ったことで結果全然違ってたんですが(単行本が手元になく以下かなりあやふやです)、太一が千早に振られた後彷徨するなかで、周防さんとの邂逅(じゃなくて自ら尋ねたんだったかな)があり、その中で詩暢ちゃんとアイカメラみたいなのつけてかるたする話がありましたよね。
あそこで「あんたは瑞沢の人やなかったか?大会行かなくてええんか?」みたいに詩暢ちゃんが聞くと、太一が「こっちの方が大事だと思って」みたいなことを答えた。すると詩暢ちゃんが「偶然やな。ウチもや」のように太一に目を合わせながら言ったことが確かありましたよね。
あの時、もしかしたら太一のストーリーの方は千早から詩暢ちゃんに向かわせようとしてるのかな、と思ったんですよ。
で、それを知り合いの太一ファンの女性に言ってみたら、その人は太一が苦悩してるのが辛すぎるのと、元々千早嫌いだったこともあってか「詩暢ちゃんなら文句ないよ!太一そうしなよ!」と大いに喜びました。でも他に何人か聞いてみたら上記のように「詩暢なんかじゃ千早から格落ちすぎでしょ」と言われた次第です。だから「作者、一回でいいから本気で着飾った詩暢ちゃん見せてやってくれよ!」というわけでした(笑)。閑話休題 >>555
あれはしのぶちゃんがチーム戦を好きじゃない、馬鹿にしているお話ですね。
カルタ友達がいなかった、孤高だったからチーム戦にはご縁がなかったし、勝敗を他人に委ねるチーム戦に興味がなく、時間の無駄と思ってる描写。
自分はしのぶちゃんに変な虫がついてほしくないので太一は嫌だなあ。
どっちかというと新の方が似合ってると思う。 確かに「付き合って欲しい」に対しては断ってるけど、新の好意には何も答えてないんだよね、だから多くの読書が保留と受け取っていた
恋愛以上の新との絆も描けてないし、ぶっちゃけ千早ってかるた部に熱入れてる期間のが長くてそこにサブミリナル太一が入って恋心ってより信仰じみた執着にしか感じなかった
奇跡の邂逅もサブミリナル太一だよねw サブミリナルするならもっと早くやらんとダメだよな。ちゃんと自覚するとこまでもってかないとドラマにならんw
ヘレン・ケラーの「ウォーター!」シーンがないヘレン・ケラーの伝記がないのと一緒 >>558
多くの読者が保留と受け取るのは作者もわかっててやってるよな
流石に >>552
なるほどこれですか
自分もたくさんコメント書きましたけどポイントごとの考察我ながら全部正しかったです。
1 書いてるうちに太一が多く動き始め、こちらのほうに比重が移っていった。
2 必然的に、「一生新が好きなんだ」と書いてしまったことをなんとか処理しなければならない。
3 33巻の千早から新への返事は、「一生新が好きなんだ」もあったのだから千早と新の物語としてあそこまで普通に読んできた人にとっては「今はかるたに全てを捧げたいの。まだ恋のことだけ考えられない。」であって、太一を振ったとは取れない。
4 そう思われるのは予想できたし多分そのようなクレームも多くきたからTwitterで「作者からの天の声」として断言した。
5 新ファンへのフォローは「新はポジティブだから」(笑)
いやはやなんともです…(笑) >>555
なるほどそういう話でしたか。読み直してみます。
私も太一とくっつくのは嬉しくない(というか断固拒否で詩暢ちゃん厨魂発揮します)ですが、あの時は作者そうしようとしてるのかなと一瞬思ったんですよ。すぐになんだ違ってたのかと分かりましたが。
新は詩暢ちゃんが家に泊まっちゃうくらいですからね。あのあたり読んでてホントに癒やされました。新が夜ガラッと襖を開けた時「なんや新!夜這いか!」って言ったところなんか詩暢ちゃん可愛かったなぁ
閑話休題 >>557
二度もミスってすみません上の561が返信です >>558
太一がいろいろ世話を焼いて外堀を埋めようとしてる、断りにくくしてる感じで正直気持ち悪かった。
女性作者ならではの感性かもしれないけど、やり方が女々しい。
自分が好きでやってることだから気にするな!ってのが男らしさだと思うから、これだけやってやったから責任取れ!っていう感じに圧を感じます。
そんなん下心でやっただけのことなのにね。 >>559
どっちとくっつけるか最後まで悩んで
太一エンドにしちゃったから
「実は33巻で振られてました」って言い訳してるだけだね
もし新エンドだったら
「千早の太一への感情は友情であって恋愛じゃない」って言い訳したんだろうな >>561
いけずなしのぶちゃんが新には割と心を開いてるのが良いですよね。
新もストイックなソロプレイヤーだからシンパシーを感じてたところもあるかも。
この二人は才能ではなく日々の努力で強さを積み重ねているので本当に強いですね。
主人公補正がない限り勝つのは難しいでしょうが、太一には主人公補正入るからなあ… >>555
千早から詩暢?
あの描写でそう思える理由がわけわからんちん >>558
保留させたのは新なんだよ
近くに行ったときあらためて気持ち聞かせてとね
だから春に2人で報告でも問題ない 当て馬に光当てたいって発言もあったから
なおのこと太一エンドにするつもりで
太一をひたすら当て馬にしてるんだなと思ったけどね
あくまでメタ視点だが >>564
あの時のしのぶちゃん&しのぶ母のリアクション見てもお断りではなくカルタ馬鹿達の会話にしか見えないもんね。
てか、最終回で新への告白の返事忘れてたって千早自身が言ってるから。
嘘で嘘を塗り固めようとしてるというか、嘘をつき過ぎて自分が過去に何を言ったか覚えてないんでしょうね。 >>552
新厨が大はしゃぎしながら
こんなこと言ったぞ!と騒ぐけど
太一厨側から言わせてもらえば
作者のお墨付きで新フラれた証拠だからね >>570
こっちからすれば読者に伝わるように描けなかったから言い訳したいと作者が行動した情けない瞬間だけどねw
その後消してるから漫画家としてよろしくない行為だって気づいたんだろうねw >>572
読解力のない新厨にわざわざ親切に教えてあげただけだろ
そもそも藻塩がどうであれ
千早が愛してるのは太一だし で、いつになったら奇跡の邂逅についつ答えてくれるのかな?
人にさんざん答えろ答えろと言いながらダンマリかよお前ら?
数々のたいちは演出無視して最終回に文句言うなっての >>573
じゃあなんでツイート消したの?
消さずに堂々としてれば良いいじゃん
消した理由は? >>564
自分もそう思うけどそれならどっちともくっつけないって選択肢はなかったのかね
この漫画のメインがカルタであるなら全然アリだと思うんだが >>575
ツイート消すのは不都合があったからだよね。
正当な内容であれば消す必要がないわけだし。
この作者はSNSしない方が絶対良いわ。
自己顕示欲が強過ぎて。 >>578
もう知ったじゃん?なら役目は果たしたよね
一生好きの説明もお前らが読んだら用済み >>577
まずなぜ嘘ついた?
自分の書き込みに責任持てよ >>579
じゃあ他のツイートも消せばいいじゃん
なんであれだけ消したのか聞いてるんだけど?
しかもツイートして一時間くらいですぐ消したよね >>579
ツイでも毎日ショック受けてる人たちいるよ
全員が全員発売後すぐに見るわけじゃないし
だから作者もネタバレ禁止のお願いしたんでしょ
あっ単行本発売したらまたあげ直すのかな?w
じゃないと教えることできないしねwww >>582
速攻で矛盾点を指摘されて
言い返せなかったからから消したんでしょ? >>565
自分も詩暢ちゃんが唯一心を開いているのは新だと思った。
詩暢ちゃんと新お似合いだと思ってたけどなあ。
千早のクイーンは対詩暢ちゃんに特化した戦略なだけだから今後どんなライバルが来ても勝てるクイーンの実力ではないと思う。 ツイートの中身もそうだけど、作者が自分の作品を後から解説するのってみっともないと思う。まともな作家ならやらないんじゃないかな?
だってみんなが理解してくれる作品を描けなかったって証明しているようなものだからね。 あんな最低な最終回にするくらいなら詩暢ちゃんが新の仇とるって言ってた時に新とくっつければ良かったのにな >>586
同感
でも太一厨みたいに、作者のTwitterフォローし、noteに課金し、配信?みる一部の人向けに作品書いてるんだろうね
発行部数、巻数、メディア化など、マンガ家としの欲は満たしたから、太一厨からの称賛さえあればよいという心境なのかも >>566
あのあたりは太一が彷徨中で作品自体のトーンが変わってしまって読むのがきつくなってたから流し読みしてたんだよね
その意味ではキャプテンとして「胸のここにあるマグマみたいなの」みたいなセリフで熱く戦っていたころの太一好きだったよ
で太一をどう千早や瑞沢の仲間のところに引き戻すんだろうと気にはしてたからあのシーン見て「あれ?まさかその方向捨てて詩暢ちゃんとどうかしようとしてる?それはやだな」と一瞬思ったわけ
俺詩暢ちゃん厨だからさw
この話は自分でも書いた通りあの時ふと思っただけなのでこれで勘弁してねw 千早と太一の物語ならこれで良いと思うんだけど
ずっと3人の物語で15年引っ張って来ていたからな
本当に15年追っていたたいちは以外の人達は気の毒だと思う >>591
運命戦はチームちはやふるじゃん
新厨って恋愛にこだわりすぎじゃね?w >>585
作者的には最終回まで三角関係を引っ張るのが1番儲かると思ったんだろうね。
非常に愚かな考えで、おかげで最終回は破綻して凡作落ち。
きちんと三人にケリをつければ名作になり、終了後もカルタ漫画の金字塔として売れ続けただろうに、目先の欲に釣られて作品の完成度を落とし、後々の受けることができただろう名声を失った。
あんなラストでは面白いマンガとして紹介しにくいし、カルタやってる人たちの間ですらオススメされなくなるんじゃないかな。
内輪ネタみたいに太一推しマンガなんかにしちゃったから。 ごく一般的に言って作者が作品について「あれはこういうことでした」って発言しちゃうのは自ら作品の幅を狭めちゃう自殺行為だと思うけど。
そうじゃなくてホントに「物分かりの悪い新推しの読者さんたちに私自ら解説して差し上げましょう」って感じだったのかな? 運命戦とかも結局はお帰り太一に使われて千早と新は脇役だっただろw
態々クライマックスの回想でたちで今迄描かれていない過去エピソードも生えてさw
全部太一持ち上げに使われてるのが問題なんだと思う
たいちはには理解出来ない感性が違うから >>592
なんですぐにチームにしたがるんだろうね。
名人戦クイーン戦に関しては新も千早も太一も個々に努力しただけなのに。 >>595
試合後も名人クイーンの夢がかなった達成感もあまりなく、試合当事者でもない太一に全振りしたからなw >>594
みんなにお疲れ様でしたありがとうとか褒め讃えてほしかっただけなのに、反省会までできちゃったから焦ったんだと思う。
そんですぐ消したのはネタバレになると考えたんじゃないかな?
でも33巻で決着ついてますっ!てんならネタバレではないでしょうと。
作者本人も最後まで曖昧にしていたのは確信犯だと思いますよ。
最終回1話前にも恋の行方は?!とか見出しがついていたみたいだし >>591
中盤からは千早と太一の物語ですらないと思う
ひたすらたいちふるだった
千早は太一劇場の舞台装置化してた >>594
宮崎駿は特に説明しないクリエイターで、それでも子供にもわかるし楽しめる。
大人になってみると全く違った印象を受けたり、文学や歴史に詳しくなると世界観まで作り込まれていることがわかり、話の奥深さを知り、様々な楽しみ方ができる。
それは作者がこれはこうですという説明をしないから、見る側の自由が保護されている。
作者がこうなんですって言い切っちゃうと想像の余地はなくなり、そういうシーンではなくても作者が言ったことが確定情報となってしまう。
なので想像の余地はなくなり、作品外の情報を知らないと楽しめない作品となる。
ちはやふるの作者はSNSなどでしゃべりすぎたり、場当たり的な発言をして描いた当時とは違った解釈になる話をしだすから非常に悪質。
作家として三流だし、作品として失格。 >>593
17巻で「第一部 完」としておくべきだったと思う
団体戦優勝してるし、1試合も長すぎずテンポよく進むし、描写の偏りも少ないし、こどもへのカルタの普及にはバッチリ
そこから先は一試合が無駄に長いし、何より無理キスとか、退部とか、カルタの普及のためにこどもに読ませるのはちょっと…、という感じだな >>589
なんか宗教みたいで怖いわ
作者と太一を教祖様として褒め称えられる人以外には到底理解出来ない作品になった >>601
確かにね。
人に勧めるにしてもその方が良いと思います。
途中からたいちふるになってしまった、キョロくんや肉まんくんなどカルタ古参勢が太一に無双されると努力とは何だろうかと悲しくなる、などなど歪なマンガったと感想を散見します。
自分は展開に困った時の運命戦って思うくらい安直な展開だったり、同じパターンの繰り返しだと思ったりしながら見てましたし。
正直三人の恋愛とかどうでも良かったし、脇役の方が人間味あって楽しめたし。
ほんと何を伝えたいマンガだったんでしょうね。
太一視点では諦めないこと…部活やめたり京都へ逃げてるから逃げ回ってるし無責任だし。
「イケメンは何をしてもオッケー」って事を伝えたかったのかと思うなあ。
新を見てると最後に勝てばオッケーって感じだし、千早はノリと勢いで何とかなるって感じで何を伝えたいのやら。
みんな集めてカルタやろっさと締めてるから色々あったけどみんな仲良くするのが楽しいね!みたいな浅い感じかな。
何かにつけてチームチームって言うのもそれっぽいし、SNSでもみんなに呼びかけてその中心にいたがる感じだし。
女性の連れションじゃないんだから。
太一厨見てるとちはやふる村の掟に逆らう奴は排除する!みたいな空気も感じるし、社会主義や共産主義を讃えるようなマンガだったのかもなあ。
あ、太一教の経典だったかw >>601
個人的には25巻だわ
新の名人になる宣言は俺達の戦いはこれからだ感があるので
あと少数派だろうが原田先生の名人戦が一番上がったってのもある >>605
原田先生は膝のハンデがありながらも懸命に戦う姿が泣けますね >>605
確かに25巻はよかった
周防名人が防衛して、新と千早が浦安の間に向かう描写が立体的で、マンガならではの表現にうなった
作者のベスト回だったと思う
ただ、修学旅行のグダグダと、原田先生の試合が長すぎ、を嫌う人も多いかと考えて17巻で切りました
26巻から本格的に太一メインにシフトしたんですかね >>574
横だけど自分は答えた、サブミリナル太一するため
自分はメタ読みで太一とくっつけるつもりだなって分かってたから、その下準備なのは理解してたよ
ときめきとかは皆無だけど
だってさあ、新のじいちゃん憑依とかしのぶにイマジナリーフレンドとかいまいちマイナス寄りな描写してたのに、千早や太一の幻だけキラキラ描写と受け取れるはずないじゃん。依存的だなあとしか思わなかったよ >>609
私も横だけど答えたよ
ケンカ売るならレスちゃんと読んでね
「お前ら」とまとめて攻撃になってるから書くけど >>609
アンカー間違えた
ごめん
610は>>574ね >>598
そういうことですか。さすがに自分で解説はいくらなんでもだから読者の解釈に委ねようって思わなかったんでしょうかね。
>>600
宮崎駿作品素晴らしいですよね。揺るぎない作品の主題・普遍性はしっかりあってなおかつ自由な解釈の余地も多々あるという。名作たるゆえんですね。 >>609
ご考察が興味深いので理解したいのですが手元に単行本もなく、奇跡の邂逅が誰と誰のどういう邂逅のことなのかすらわからずにいます。
何巻参照などの最小限の情報でも結構ですのでお聞かせ願えますか。 >>614
ちはやふるも階層構造にして読めば読むほど面白いマンガにすることができたんですけど失敗しましたね。
表面的にはスポ根マンガ。
その下には恋愛を含めた人間ドラマ。
さらにその下にはカルタによまれる歌に込められた思い。
などなど。
でも作者が表面的なことばかりなぞったり、コロコロ話が変わるから深みがないし、歌へのリスペクトがないから見栄ですごそうな歌を引っ張ってきてオレスゲーみたいにしてるのが残念です。
カルタというテーマは良かったのになあ。
カルタによまれる歌を現代で再現する形や、それがまた未来につながる流れで描ければ名作や大作になりえたのに。
ただのラブコメにしちゃったのがほんと残念。 >>609
言葉足らずでした。書き込みの流れからみて、千早と太一は運命付けられていたということの論拠になるものなんですよね? 千早と太一の運命感なんか取ってつけた無理矢理感満載w 対の札でギブアップしたから
このスレが出来たんだよ 新だって作者の都合で東京来てすぐ帰ったわけだし
千早にかるた教えるご都合だよ >>616
なるほど三つの階層構造というのは非常に的確ですね。『ちはやふる』がなり得た理想の姿を見事に表現されたと思います。
歌に関しては作者なりに勉強されて作中に投入していったのでしょうが、例えば最終回の告白シーンは妙に浮いている、という感想がありましたよね。
あれなんかは古今集の仮名序を少々安易に使ってしまったのも原因だと思います。
もう一例だけあげると運命戦で出た「立ち別れ〜」は「待っていてくれると聞いたなら、すぐにでも帰るよ」と訳されるので、太一が二人のところへ帰ってきた、ということを示すべく使われたのだと思います。
ただあの歌は実際には、地方へ赴任する際の送別会で詠まれたようなもので、「お見送りありがとうございます。すぐ帰って来ますからね。」程度の明るいトーンのものなんですよ。
もちろんそういう知識のない一般の読者は普通に感動して読むので全く問題ないのですが、やはりこういう悪く言えば付け焼き刃的な「ひけらかし」の多用が作品の質をジワジワと下げていったのだと思います。
宮崎駿さんなら中途半端な取材や勉強で得た知識を未消化のまま作品に投影するような真似は絶対にしないでしょうからね。 >>622
造詣の深さが素晴らしいです。
なるほど、立ち別れは表層的な言葉だけ使ってたんですね。
宮崎駿さんだったらブチギレ案件です。
そういう上っ面だけの知識のひけらかしを軽蔑されるでしょう。
若手が作った3Dクリーチャーを見て、体が不自由な知人を思い出し、非常に不快で生命への冒涜だとブチギレておられました。
作品を見るいろんな人のことまで考え尽くして作品作りをしておられるのだと思いますし、その中には造詣の深い人もいると考え、恥ずかしいものは出せないという思いがあるのでしょう。
だから作品が楽しげだけど重厚なんですよね。
ちはやふる最終回告白前の歌は千早には重厚すぎるし、その後の好きだよが軽過ぎて非常にアンバランス。
ただ告白の軽さを少しでも重厚にしたいという作者の見栄が見え隠れどころが思いっきり表れていて見てて恥ずかしくなりました。
もう少し歌を吟味した方が良かったのではと思うし、それこそ今まで読まれた歌からチョイスするか、歌はないけど千早の告白が歌だということでも良かったと思います。
そういうところが子供だましなのが残念。
歌の意味を知らない自分が見てもバレるくらい。
中学生相手くらいなら、わー先生難しい歌知ってるんですね!すごいですね!ってなるだろうけど。 >>615
横だけど、奇跡の邂逅なるものについては>>515で太一厨さんが解説してくれてます
別名、時空を超えた邂逅というらしいです
アプリ読みなので巻数わからないけど、
千早はクイーン戦当日の朝の公式参拝のシーンで太一の幻を見て、太一も当日近江神宮に辿り着いてから参拝したときに千早の幻を見る
違う時間に参拝してるのに、参拝しているお互いの幻を見る、というのを奇跡の邂逅というらしいですよ >>615
まともに読んでたらそれはないわ
このシーンひとつあるだけで
新エンドにしたら作品崩壊レベルだし >>623
>若手が作った3Dクリーチャーを見て、体が不自由な知人を思い出し、非常に不快で生命への冒涜だとブチギレておられました。
素晴らしいエピソードですね!ますます尊敬してしまうし作品観たくなります。
告白シーンの違和感もなるほどおっしゃる通りだと思います。仮名序の重厚な響きと「好き だ よ」がアンバランスだったんですね。
おっしゃるとおり太一だって和歌で告白したのではないのだから千早の告白が歌だった、のほうがまだよかったですね。色々もったいなかった作品でした。 ちゃんと太一エンドになるように描いてるのに
新厨がちゃんと読んでないんだから話にならん >>626
やっぱりカルタというテーマからして老若男女多くの方が見るマンガという意識を持って、他作品からパクってきたり、意味もよくわからない歌を盛り込んだりするのは分かってる人が見ると信用失いますね。
一つ信用を失うと他もそうなのではないかと疑念が次々と湧いてきて作品を楽しめなくなります。
嘘つきが描いたマンガなのかと。
そういう意味では次回作があったとしても信用を失った状況では厳しいでしょうね。 >>615
クイーン戦名人戦始まる前に神宮に参拝したでしょ、その時千早が太一の幻を見てる。
太一は確かお姉ちゃん送った時かなんかに千早を幻視してた。それを指してるんだと思うよ >>624
ありがとうございます。邂逅ではなく二人がそれぞれお互いの幻を見た、という話なんですね。大体わかりました。手元に本がないので明日読んでみます。
フラグだとしたら科学文明のない時代の古典文学のような手法ですね。百人一首の世界だから違和感はなさそうですが。どんな感じかな。 読んでもないのにここまで長文でトンチンカンな批判繰り広げるのなんかの病気? 幻を見たからどうなんだ?って気がするけど。
もっと語るべき事項は山ほどあるんだし。 >>630
ありがとうございます。読んでみます。ただ作品全体がそれで綺麗につながるのかといえば、なんで唐突に幻見たの?で堂々巡りな気もしますが。 >>632
太一退部以降あたりからコミックス買わなくなって借りたりで済ませてたので、そこは言い訳できません(笑)。 作者的にはお互いが真に望んでいるものを見せましたって感じだと思う
分かっててもやっぱ依存的、受身だなあって感想は覆らんけれども
個人的には新への好きは歌じゃないって、宿題で作った歌をなかったことにされたのも嫌だった
他者が心を込めて作った短歌をパクっておいて、歌じゃないとか二重に失礼過ぎて軽蔑しかない 堂々巡りでもう何周目か?という話なんだけど、
千早から新への気持ちはつたないながらも百人一首にのせてうまく表現されてた
(太一厨に向けて注釈つけとくと、だからと言って新エンドじゃなきゃダメ、とは言ってません)
一方で千早から太一の気持ちは「存在は感じる」、「ずっといた」、「幻を見るほど太一を思っている(?)」というどちらにも取れるもの
作風を変えたのか、ネタ切れなのか、作者の限界なのかわからないけど、最後までわからないカタルシスを感じるのは一般読者には無理で、説得力に欠けて作品の質まで落ちてしまったと思う そもそももnoteやSNSを見ないと理解できない作品なんて完成された作品とは言えない。
なぜなら、後年読み始めた人がそれらの情報を見ることができず、不完全にしか理解することができないから。
まあその情報が太一上げしてるだけであれば要らないけどねw ちはやぶるの真っ赤な恋で新への想いを表現したのと同等に、奇跡の邂逅とやらで太一への真意を見せたかったのだと思う。それこそ631さんの言うように和歌的な演出のつもりで
つか、小学生の時はともかく千早を長く支えてたのは太一なのは事実なんだから、無理やりキスとかしなくてもそっちにフォーカスしてりゃ良かっただけなんだよ
近くで支えてた人に絆されるのは恋愛あるあるなんだからさ
結局太一に夢中になって主人公より太一を描きたがったのが根本的におかしいんだよ 知人に画像送ってもらって参拝の幻シーンわかりました。
私はこのふたつは運命戦の最後と同様、太一という、退部し、彷徨した、しかし物語になくてはならないメインキャラクターを、物語の最後に、千早だけじゃなく皆のところへ帰還させる(比喩)ための演出だと思いましたよ。
離れていた太一と、千早や瑞沢の仲間たち、新も含めてが、最後の大舞台を前にまた近づいている。それを作者は表現したのではありませんか。
もちろんその中にメインである太一と千早の恋のフラグを読み取ってもいいし、作者もそうも取れるように描いていると思います。
ただ、あれをもって「どうだ決定打だろう。なんとか言ってみろ。」というのはいかがなものかと。
運命戦同様、太一と千早のラブラブフラグとだけしか解釈しなかったら作者も残念がると思いますけどね。 >>622
立ち別れ〜って軽い感じなんですねw
太一厨の方々が随分喜んでいたから、てっきり運命の再会みたいな大げさな物かと思ってました。 >>642
同意です
うまく説明してくれてありがとうございます
自分自身が太一厨ではないこともあり、いつまでもイジイジしている太一をお迎えするのがメインだと読んでました
実際、太一以外の部活メンバーは近江神宮に到着していたから、いなくても仲間として太一が来ていることを感じているよ、とも取れたと思います
太一が千早の幻を見た件についても、間に合わなかったけど気持ちは届いているよ、とも取れる
幻、対の札イコール太一が恋愛として好き、というのは乱暴すぎるというか極論過ぎて納得してない人がここに来ていると思います
(太一厨除く) >>630
適当に言うなよ
各々は幻だと思ってるけど
実は時間を超えてかるたの神様が2人を合わせてたシーンだよ
わざと軽視して誤魔化すとか醜すぎる >>631
違う。邂逅してる。
服装を見てみろよ
お互い当日の格好だから 常々疑問なのが、「邂逅」って偶然出会うって意味だよね。
もっと言えば実際に対面すると言う意味だから、お互いに幻を見る事じゃないんだけど。
太一厨の方々はお互いに幻を見たことをなぜ奇跡の邂逅って言うのかな?
小学1年での千早との邂逅に太一はとても興奮したとか。
小学生での新との邂逅が、その後の千早のかるたへの道に大きく影響したとか。そういう使い方だよね? 奇跡の邂逅を新厨が全力で誤魔化すのは
太一エンドになっても白々しくやるんだな
連載当時も痛恨の描写だったのに効いてないフリしてたもんな >>647
千早が太一を見たときはただの幻
それでも太一のポイント
太一からも千早を見てたのがわかって
太一エンド濃厚になったんだよ
さらにそばにいたや
対の札でダメ押し 2人が時間を超えて会ってたから邂逅
何も間違ってない
新厨って読解力がないだけでなく
シンプルに新悪いよな
なんでこの描写わからないの? >>647
奇跡とか邂逅とかそういうすごそうな言葉を使ってカッコよく見せたいだけでしょw >>647
千早が見た太一の服装が同じ。千早はその日まだ太一に会ってない。
太一が見た千早の服装が仮の着物、さらに新含めて移動中。
時間を超えて「会ってた」ことかわかるでしょ
かるたの神様の采配だよ。
新には爺さん。 >>651
時間を超えてるから奇跡
会ってるから邂逅 まさかやっと奇跡の邂逅のシーンを理解したとかないよな?
わかってて惚けてるんだよな?
わからないならかなり頭悪いし
惚けてるならそれはそれで卑怯な奴やな >>650
太一厨の方々の言いたい事はわかるよ。
時空を超えて思いを共有したって事でしょ?
だから邂逅って単語じゃないのよ。
邂逅って初めての出会い的なニュアンスが強いの。それか何十年ぶりに再会したとか。 奇跡の邂逅って他でも言われてるの?
ここの嫌われ太一厨だけが言ってるの?
奇跡の邂逅って見るたびに笑ってしまうんだが 思いがけずに出会うことや巡り合うことが邂逅
初めてとか関係ない
このシーンは2人とも会うつもりはなかったから
意味合いは邂逅で合ってる
もうちょい日本語勉強しようか
たいちはフラグとして際立ってるシーンをスルーする
新厨の醜さは当時もひどかったけど
連載終わって太一エンドになって振り返っても
このシーンを頑なに認めないとかどうしようもないね。 >>658
ネットで検索して冒頭部分だけで単語理解してるでしょw そもそも太一エンドなんだから
東西戦で太一だけ応援したのもフラグだし
そばにいたも
最初からも
よーいせも
対の札も
どれもこれも布石なのよ >>660
調べたんだえらいえらい
で、意味は?逃げずに答えろよ ネット検索すると邂逅って単語の冒頭だけは太一厨さんのように書かれてるから、誤って理解しちゃったのかもしれないけど。
太一厨さんの言いたい表現はシンプルに
「奇跡の再会」とか「奇跡の巡り合い」で良いと思うよ。 ちなみに「巡り合い」は邂逅の類義語なんだけど、巡り合いのほうが探し求めていた人との再会的なニュアンスも含まれているから
太一厨さんの意図している説明に合うんじゃないかな。 それまで散々新やしのぶの幻影を良くないもの閉じたもの的なニュアンスで描いておいて、この二人の幻だけそうじゃないものと思えってのは難しいだろうよw
積み重ねたものを覚えとけw >>664
誤解じゃないじゃん
邂逅を一度否定した間違いを認めてごめんなさいしなよ >>666
全然難しくないけど?
ありのまま読めばいいだけ
絵も気合い入ってるし 奇跡の邂逅を知らない新厨
知ってて惚ける新厨
どちらもどうしようもないわ
だから新とかあり得ない妄想に取り憑かれて
作者に凸ったりするんだよ かるたの神様はちゃんと見てたね
連載当時はこれも新厨が必死に否定してたわw >>664
なるほど、しばらく事情が飲み込めなかったけれど「奇跡の邂逅」という言葉は作者や編集部がどこかで発表したものではないのですね?
ネーミングがどうも妙に思えるけれど講談社の編集が出したものだし、どういうことだろうと思っていました。
千早と太一はそれこそ「ずっとそばにいた」のですから邂逅は不適切ですね。響きはカッコいいですけどね(笑) >>644
>実際、太一以外の部活メンバーは近江神宮に到着していたから、いなくても仲間として太一が来ていることを感じているよ、とも取れたと思います
太一が千早の幻を見た件についても、間に合わなかったけど気持ちは届いているよ、とも取れる
おっしゃる通りだと思います。
最終回のコメントで作者が「太一の運命だけは、直前まで私にもわかりませんでした。」と書いていましたよね。
あれが明確に示すのは、本当に作者も最後の最後まで迷ったか、あるいは太一エンドはとうに決めていたのを誤魔化すためにああコメントした場合でも、少なくとも「直前まで読者にもどうなるのか分からない」ように描いたことですよね。
「幻」も「対の札」も、太一フラグは含まれているかも知れませんが、やはり太一の帰還を描くためのものだろうし、対の札はそれに加えて孤独だった詩暢ちゃんがそこから抜け出して成長することを示すためのものでしょう。
「太一フラグとわからない新厨の読解力w」と決めつけられてしまうほど露骨なものであれば作者のコメントと矛盾するし、「恋の結末はどうなる」みたいな予告とも矛盾してしまいますよね。 >>668
いやだなあ、太一だけはずーーーっと気合い入れて描かれてたでしょぼけっちゃたの?
ありのまま読んだら良くて見間違い、生き霊でも見たんかっていう怪奇現象でしょw 漫画だから何かしらの予兆として受け入れられるのが可能て程度だろ。作者とシンクロにティしてないと無理めな理解を一般人に求めないでw >>643
京都から、今でいう鳥取県知事に任命されて任地へ向かった際の送別会で来てくれた人たちへ向けて詠んだものです。
平安時代ですから都から地方へ下るのはそれなりに切ない思いもあったろうと思いますが、運命の再会というような大げさなものではないですね(笑) なんや、奇跡の邂逅ってポエマー太一厨のポエムだったんかいwww
笑わせてくれるなあwwww
奇跡も何も作者は何でもできるから奇跡なんてものはない。
あるのは演出。
ラストは決めてないってのも大嘘。
明らかにたいちはの流れだったし、そうしないと新厨に続いて太一厨まで暴動起こすのミエミエだったし、オタサーの姫みたいな思考の作者がチヤホヤを捨てて太一エンド以外を選ぶはずがない。
どこまでもあざとい奴。
それでも作家としての矜持があると思ってたんだがなあ。
予想を悪かに下回る最悪の最終回だったわ。
同人誌。 太一厨って暴動起こしたかな?
新ENDだったとしても試合当事者じゃない割には丁寧に描かてていたし
失恋後の荒れ模様も再起も描かれていたから
今回の新とは扱いが別だし、それはそれで納得なのでは たいちふるも造語じゃん
大事なのは奇跡の邂逅の演出描写
新厨はここからいつも逃げる
服装が同じなのと、お互い見た角度や位置も同じ 邂逅の意味に突っかかるも
完全に正しい使い方で完敗
次は造語で突っかかる
情けない 作者が描いたから奇跡じゃないとか笑
じゃあ序盤のかるたの情熱だって作者が描いただけの話じゃん
新もただの紙とインク
新厨ってアホだな >>676
太一エンドという状態があいつらにとっての勝ちなので、それ以外はクソマンガ認定するよw
間違いない。
毎日狂ったようにスレ違いポエムを連投してるのがその証拠ww
毎日奇跡の邂逅してるw 推しと厨の違い。
推しの人は、自分が好きなキャラクターが幸せになって欲しい、振られたとしても将来幸せになれそうであれば納得できる。
キャラクターの心が大切。
厨の者は、自分が好きなキャラクターの勝利が大切。そのためにはどきたない手を使っても、話が破綻しても関係がない。
そのキャラクターを推した自分のメンツが大切。 今日も元気にスレを荒らす
太一厨って他にやることないのかね >>682
素晴らしい作品だったら未読の人に布教活動したり
ファン同士で熱く語り合ったりするんだけどね
こんな所に常駐してるって事は駄作だったと証明してるようなもん >>684
違う違う世間的に駄作だったって事だよ
世間的に名作ならファン同士で熱く語り合ったり
布教活動に力を入れるもんだよ
前にここで盛り上がってた金カムがまさにそうだよね
人様にオススメできるレベルの作品じゃない
中身スッカラカンでファンと語り合うような作品じゃない
だからここにしがみついてる ここで何かを書くことと
人におすすめするのは別だしな
自分と世間を混同して語るのはちょい頭が悪い 太一厨が本当に名作だと思っているならこのスレなんて雑音だと思って無視できるはずだよね
本スレお得意の「ノイジーマイノリティ」と思って陰で笑っていればいい
不安だからいちいちこのスレの意見を叩きにくるんでしょう
太一厨のおかげでこのスレは伸びて考察が深まって新たな人が参入してくるという逆効果になってるね >>686
布教活動してるの?
なんて宣伝してるの?
千早が主役のかるた漫画ですって嘘ついちゃダメだぞ おすすめ漫画を言い合うとき
熱いのが好きそうなひとにはちはやふるは薦めるよ
リアルでもsnsでも 他にすすめる漫画あるし特に名前ださない
自分が駄作になったなと思ってる漫画わざわざ話題に上げないでしょ
布教の意味わかってなさそう >>672
千早から見た太一の服装を確認しなよ
太一から見た千早の服装もね
太一は千早の袴が代用って知らないんだよ
なのに自前の袴じゃない千早を見てる
2人はかるたの神様の力で
奇跡←時間を超えてる
邂逅←思いがけずに出会う
新厨はこれみとめたら死んじゃうの? 44巻まで読んだけど百人一首の専門知識が多すぎてわけがわからない
義務教育で百人一首のことをちょっと触れた程度の一般偏差値50のこの俺が歴史の教科書にもほぼ出てこないような歴史の偉人などを聞かされても頭に入ってこない
歴史の偉人の誰と誰が何があったから相性が悪いかなどと言われてもへーそうなんだぐらいにしかわからないし、じゃあこの漫画を読んだついでに覚えようねと言われてもそこまで興味もないのに頭に入ってこない
百人一首の本を読んで理解してと言われても普通の人ならそこまではしないしやる必要もない
要はこの漫画は競技かるた初心者は置いてけぼりで何の知識もない人からすれば不適切
かるたができる人にとっては理解がより深まり面白いのかもしれないが、かるたを学校の授業で一回しかやったことのないような人間は何をしてるのかさっぱりである
それも一つぐらい歴史偉人のエピソードを入れるのはまだしも1巻まるごと説明されるようでは、まるで専門書を読んでいるかのような気分になり眠たくなってくる
しのぶちゃんはかるたたちが神様のように感じているというのは分かったが、それを延々と引き伸ばすように同じようなエピソードを入れるのは助長と言わざるを得ない >>695
自分もカルタの解説は流し読みしてる。
わかる人が読んだら楽しめるんだろうな〜と思ってたら、けっこう解釈間違ってるとここの書き込み読んでマジで!?と思った。
偉そうに語ってる割にデタラメとか恥ずかし過ぎ。
きちんと監修つけた方が質の高い、文化的にも価値のある作品になったんじゃないかと残念に思います。
わからない人はつまらなく、わかる人が読んだらハッタリに歌が使われていると思うと薄っぺらく感じますね。
作中の少年少女が解釈してるんだから間違いがあるってのは言い訳だと思うし、誤解を広めて良いという道理はない。
間違った解釈でもカルタの覚え方の方法だというのも元の歌の作者への冒涜ですし、文化破壊だと思います。 >>694
いつから超常現象肯定のマンガになったのか
言いたいことはわかるが、その奇跡の邂逅とやらを伏線だかフラグだかにした作品の質自体が疑問
お互いの心が通じあっている表現として、いくらでもリアルな表現はできたと思う
例えば、35巻で原田先生に勝った周防名人に新が挑戦状を叩きつける場面
千早と新が言葉を交わさなくても通じあっているのがわかるいい表現だった
そういう表現を生み出さずに、超常現象で逃げたこと自体が問題
作品の質としてね >>697
詩暢の小人
新の爺さんとの邂逅
読まれない札
いくらでもある
千早と太一の奇跡の邂逅だけ否定は無理無理(笑)
新厨は小手先の反論ばかりだよな 男女のドラマチックなシーンがあったから
この2人が結ばれるのかな?って思いながら読むのは普通なのに
太一はないと決めつけて、すでに太一エンドになった今でも否定とか
流石にないわ >>693
少女漫画だったら夏目友人帳とハチクロをオススメします。
ちょっと前まではちはやふるもオススメにしてましたが、今はオススメしないマンガになってしまいました。
今まで感じたことはありませんでしたが、最終回の重さはすごいものがあると思いました。
このマンガとご縁のあるスラムダンクは突然の終了で大パニックになりましたが、作者があれ以上の試合は描けないということでの終了。
凄まじいバッシングを受けることを承知した上で、作品の最高地点を見極めた覚悟のある最終回でした。
主人公は再び輝きを取り戻せるかどうかもわからない体になりましたが、何があってもバスケを続けるという想いの強さを感じました。
同じくご縁のあるヒカルの碁は第一部で終わっておけば名作だったと言われ、スラムダンクと対照的です。
その上第二部の最後は日本惨敗というバッドエンド的なラストでまた批判を浴びましたが、作中のパワーバランス的には妥当な結果で、安易に主人公補正しないという面で覚悟のあるラストだったと思います。
負けはしたけど負けから学んで未来へ繋ぐ意思も感じました。
ちはやふるは…何のメッセージ性もない大団円風ハッピーエンドでしたが、50巻も続けた割に中身が無さすぎてまったく覚悟を感じませんでした。
あー、なんかみんな幸せそうで良かったねって感想。
カルタの勝敗も体調不良や運要素を強く描きすぎて舐めプ感があってスッキリしないし、人間の成長ドラマもない。
スポ根風長編ギャグマンガを見たんだなってのが一番しっくりきました。 作品後半の新厨がはしゃいだシーンは
新と詩暢の練習に千早が嫉妬(笑)ぐらいだもんな
憐れ >>700
結末ならハチクロよりちはやふるの方が自然だね
ハチクロのアレは誰も予想できない
箱が開けきれないエピソードまでね >>698
余りにもしつこいので、一言。
個人が面白くなかったということに、何か理由が必要なんでしょうか?
特に、ここは不満・愚痴スレなんだしね。
作品に満足しているのなら、あなたが居座る場所ではないでしょう。
商業的な理由から、読者を惑わすような情報発信を繰り返したのは、
取りも直さず悪手だったと思います。”読者を惑わすような情報発信”
が無かったと言われるのなら、論争は起きないでしょうからね。
太一エンドは決定事項で今後も変わりませんので、どうか満足して
お引き取り下さい。
>>千早と太一の奇跡の邂逅だけ否定は無理無理(笑)
キチンと言葉を交わせば何の問題も無いことです。なぜしないの?
同じ会場に居るのに。
いつもでも暴れ回ってる貴方が笑われてるんですよ。 太一厨をNGにするととてもスッキリできますよw
どうせ奇跡の邂逅、クイーン戦から千早は太一が好きだけど卒業式まではラストの盛り上がりを考えて告白を我慢してたという狂人ですからww
告白したくても勇気が出ないとか、ヤキモキする千早の心情が描かれたら良かったのにね。
そういう描写がないからラストの唐突感がやばいのに。
太一厨の方が作者より良い話考えてるよw
でも一般人はそこまで脳内補完できないんだよ。
そういう脳内補完こそ奇跡の邂逅だよねww >>698
詩暢の小人はちゃんと作中で否定されてるでしょ
読まれない札とか、札が浮くとか、札が消えるとか、それらの超常現象は私は全て否定的に見てます。わざわざ書かなかっただけ
そこに逃げている時点で作品の質は微妙
少年マンガのバトルマンガじゃないんだからさ
結局強さの表現的にもネタ切れだったんでしょ
その流れで幻の邂逅だからますますハリボテ感が露呈した
そんな中でも千歳の諭しなんかはすごく良かったと思う。残念ながら作品の結末には利かなかったので、なくてもよかったことになるけど >>708
いつからとかいうから
ずっととしかいいようがない
机くんの運命戦で出やすい札とかもね
さらにいえば奏ちゃんの靴を並べて運を貯金するのもね >>706
本スレに行けばって事。あちらはお花畑モード全開なので、
千早と太一の奇跡の邂逅にも多くの読者が賛同してくれるでしょ。
お互いに嫌な思いをしないという点では、今より遙かに生産的。
繰り返すけど、太一エンドは決定事項なので、皆さんそれをどうこうと
言われているわけでは無いです。 6f89-aKmzは本スレで無垢な作品ファンにもからんでるからね
奏と机のカップルがかわいいと書いた人に「別れる可能性が高い」とかなんとか >>709
それなりに人生経験を積んでれば
運命戦で出やすい札だって確定ではない
運を貯金しても自分や仲間に利益が返ってくるとは限らない
とワンクッション置いて読むのが普通だと思ってたけど、それを信じこめるのが太一厨なのだね >>694
公式の言葉でないものを議論するのは不毛だと思いますがその前に。
>>642
で書いた通りであそこに太一エンドのフラグを感じ取るのはおかしくないと私も思いますよ。
ただ、これは作者に好意的な解釈になるのかもしれませんが、長かった物語がついにクイーン戦・名人戦というクライマックスを迎える。
そこには、瑞沢の仲間が、原田先生が、須藤さんがいる。もちろん周防さんも、詩暢ちゃんも、そして新もいる。
太一だけが離れていた。
彼をその輪の中の、しかも中心に、しっかり帰してやらなくては始まらないでしょう。メインキャラ中のメインキャラなのだから。
作者はそれを、あの幻のシーンで演出したかったのだと思うんです。
二人の服装。おっしゃる通りです。この二つのシーンの主役は言うまでもなく太一です。その太一と誰よりもシンクロさせてやらなければならないのは千早ですからね。
その意味では、この服装のシンクロは、おっしゃる通り太一エンドの可能性を十二分に予感させるものになっていますよね。もしかしたら瑞沢のTシャツなんかも考えたかもしれませんが、クイーン戦ですからやはり袴ですよね。
ただ私が言いたいのは、これと運命戦の二つをもってして太一エンドへのフラグと決めつけるのは性急だと思うし、作者にしてみても「そうとだけ解釈されちゃったか…大きな物語のエンディングへの序奏として描いたのだけど」という感想を持つのではないでしょうか。
だって掲載誌の予告が「恋の結末はどうなる」みたいなものだし、作者自身が太一の運命は最後の最後までわかりませんでしたと言っているのですから。
結論になりますが、作品の結末は太一エンドなのだから、勝った負けたは全くの不毛です。太一推しの勝ちなんですから。
このスレが議論しているのはそういうことではないので、不快でしたら本スレに戻られてはいかがでしょう。
「奇跡の邂逅」ですが、「邂逅」では運命であるはずの二人の出会いが偶然なものになってしまいませんか?
「奇跡」も同じく、「あり得ないはずのことが起こること」ですから太一フラグはあり得ないほど可能性の低いものだったという印象になってしまいませんか。
「時間を超えた」は二人が時間を超えた意味が正直わかりません(笑) ここは本作の何が悪かったのか、どうすれば良かったのかを愚痴を交えて話す場で、カップリングがどうこうって次元の話なんてしてないんですよね。
元々のシナリオ通り新エンドにした方が道なりで良かったのではないかという意見もあるし、太一エンドなら元々のシナリオに終止符を打つために新を振ってから太一にシフトする方が綺麗だし、失恋なども描けて深みも出ただろうという話をする場。
どちらの推しかとかほんとどうでも良い。
これからまた千早の気が変わるかもしれないし、最後は須藤さんエンドも可能性としてはゼロじゃないしw >>713
偶然。というか偶発的というか
お互いそのつもりがないのに出会えてるからね
邂逅でピッタリだよ
必死に何人か意味を調べてるようだけど
あの場面で出会うことは邂逅そのもの
日本語力 >>678
だから、邂逅って違う意味なんだってw
もっと言えば奇跡ってのも変なんだよ?太一厨からしたら。
奇跡じゃなくて必然なんじゃないの? 太一と千早の場合は邂逅ではなくて再会でしょ?幻でも現実でも時空wを超えても。
誰?奇跡の邂逅とか変な言葉作った人。
ずっと一緒に過ごした者同士に使う言葉じゃないってwww >>717
そうですね。初めて出会う二人とか、相当長く離れていた二人なら運命的出会いという意味でも使えますが…
二人は時空を超えてそれこそ平安の世とかに飛んでいて、1000年の時を経てあそこで邂逅したということですか?? 家が近くて同じ学校に毎日通ってるのに
運命だの奇跡だのアホっぽい
ただのTLだって 場所は同じでも
違う時間なのに会ってるから奇跡
日本語が通じないのな
邂逅の意味も知らないし 各々は幻見た認識だけど
実は会ってたと読者にはわかるシーン
馬鹿な新厨はこれが大事なシーンだと理解できず
新エンドを信じ
太一エンドになった今ですら何故か否定して
何かと戦ってる ここで勝手に作った造語の奇跡の邂逅wとか言っても誰も共感しないの分かってて愚痴スレ荒らしにくるの何なん?
ただの嫌がらせやってるの分かってる?
本スレ行って好きなだけ語ってきなよ
対の札も作者の太一のために上書きとか興醒めもいいとこ
もっと前から新と千早とは別に太一も書いといたなら分かるけど無理矢理感ハンパなかったな 別に神様の采配でもいいよw
名前なんてなんでも
そのシーンが大事なのに新厨が何かと戦って認めないのが滑稽 渾身のポエムである奇跡の邂逅がご自慢の日本語的にアウトってみんなにボコられて顔真っ赤ww
恥ずかしさを誤魔化すために怒りの連投www
わかりやすいね〜w
これなら読解力もらいらないね。
ポエマーは太一厨代表()としてがんばって〜 自分の分が悪くなると作者まで下げるのは本当の愛読者とは言えないでしょう
勝ち負けのみ、作品の質はどうでもいいんだなとよくわかりました
そもそも名前だって、作品の中だと親か誰かが千早と太一と名付けた
それがたまたま「対の札」に関わる名前だったってだけで、必然というより偶然ってことでしょう まじでやること無くて書きに来てるんだね
一日中張り付いてて怖い… 太一厨の人生一番の自慢話は太一と千早が付き合ったことを当てたことだからねww
自慢したくて仕方がないんだよ。
他に自慢できることもないしw カレンダーでソロなのは
千早、太一、奏のみ
新はヒョロと2ショットw 新に人生重ねてたのに
こんな扱いあんまりだと
末次先生に凸った新厨(笑)
惨めな人生だな ちはやふるってオワコンなのによくもそんなに頑張れるなあ 作者はスラムダンクの絵をパクってたのに、スラムダンクの終わらせ方を見習おうとは思わなかったんだね
スラダンは出版社の欲や思惑やプレッシャー、長期連載という称号、長期連載により得られる収入などよりも作品の質を取った
ちはやふるは欲に勝てなかった
作者は内心「スラダンより巻数多いし、実写化もされたし、最終回のハイタッチでオマージュしてあげたし」くらいに思ってそう >>738
何となくこの作者のコアは承認欲求のような気がするわ。 本スレ見に行ったらここの悪口ばっかりで笑った
50巻の大作なのに
中身が無いから語ることが無いっていう >>740
まじで?w
まあ本編終わってるオワコンだから仕方ないね。
あっちは原作原理主義者の巣窟だから原作を讃える会話しかできないし窮屈。
こっちは太一厨とか原作原理主義者NGなだけで、太一推しの方も歓迎。
もっと太一と千早のイチャイチャシーンが見たかった、新が完膚なきまで振られるシーンが見たかった、太一は振られて悲しそうな方がかっこいい、太一には千早よりもっと良い女がいるのにもったいない、などなど自由に書き込めますからね。
どんな名作でも納得いかないことは誰しもあるだろうに、それを封殺するのはおかしいでしょ。
こうだったら良かったのにてのも作品の楽しみ方の一つと思います。 >>738
オマージュって都合のよい言葉だよね〜。人の作品のモノマネして自分自身が情けなくならないのかな? 私もたくさん作者を批判してきましたが、
>>642
>>713
に書いたように、「幻」と「対の札」に関しては、クライマックスにあたって太一を物語の真ん中に帰還させ、作品を大団円(結果的にはとてもそうとは言えないものになりましたが)に向かわせるための作者渾身の演出だったと思うし、この二つそのものは成功したと言ってよいと思うんです。
喩えるなら、『ちはやふる』に当初込められた作品の主題を目的地として離陸したものの、あろうことか途中で目的地を変更してしまった(通常有り得ないことですが)。それに伴って迷走もし、墜落しそうにもなったけれど、「幻」「対の札」で、とにかくちはやふる号を着陸させる態勢には持っていけた。
ここのみなさんが議論しているのは第一に「目的地の変更」そのものの是非。
もう一つは、それを許容したとしても、運命戦直後のあまりに見えすいたハイタッチのあざとさや、そこから数ヶ月、全く千早の心情描写もないまま、唐突に「仮名序の威を借る狐」のように告白シーンをおいて結果的に描き逃げしてしまったことですよね。
それを言っているのに、全くわからない。つまり「太一厨」の人たちにとっては作品にアラがあろうが、名作になれようなれまいが、そんなことは関係ない、太一の恋が実れば万歳、なんでしょうね。
ミュージシャンが、伝えたい思いや、音楽的な創意工夫などを込めて楽曲を作り、ライブで発表しても「キャー◯◯カッコイイ〜」みたいにしか聴かないミーハー、みたいな感じですね。
このスレには御用はないのではありませんか? 新エンドが正しくて
太一エンドが迷走って考えが
新厨の勝手な妄想なわけだし >>746
まったく同感。
太一厨は結果のみが大事で自分の勝ち要素か揺らぐような話は一切排除するために原作至上主義になってます。
すべては太一が勝ったという事象を賛美するのみで、物語のむごさなどは意にも介さないし、矛盾や不都合も好都合として捉えます。
そこが物語を楽しんでいた多くの人とは違います。
マンガの結論を自論の勝ち負けのみで判断してるので話になりませんね。
何か言ってもマンガにはこう書いてある、読解力!とかのたまうばかりだけど、書いてあること読み上げるだけの作業には読解力不要ですねw
それにも気づかず読解力!と主張するのには失笑してしまいます。
方針変更で太一エンドで良いけど、千早の成長が描かれないのは作品としてどうかと思いますね。 漫画アプリのスレでスラダンパロって呼ばれてるシーンあって見てみたらハイタッチのシーンだった
多分それより多くの人の目に触れる作品かつ漫画界で罰を受けた前科ありの人のハイタッチシーンを世間でどう評価されるのか気になる
しかもスラムダンクは12月3日に映画公開されるからめちゃくちゃ盛り上がっててそこに14日だっけ?そこらへんに単語本発売するんでしょ?大丈夫なのかなwwww
きっと反省してないからこういうことやったんだろうけどw
スラダンのパクリで話題になるのか雑な最終回で話題になるのか パクリとオマージュの違い。
オマージュには原作への尊敬があり、真似をしていることをわかりやすく表現する。
遊びの要素が強いので下手に使うと作品性が下がって陳腐化してしまう危険性がある。
遊びなのでシリアスなシーンに使うとパクリとされる。
シリアスなシーンは自己のアイデアで勝負する必要があるからだ。
パクリは原作への尊敬はなく、手っ取り早くアイデアを盗む窃盗といえる。
自分のアイデアと主張するため、原作とバレないように隠蔽しようとする工夫が見られる。
ちはやふるのハイタッチは不自然過ぎ。
新はハイタッチするような陽キャどころかコミュ障の陰キャとして悪意を持って描かれてるのに、最後の盛り上がりだけ都合よくハイタッチさせるのは無理筋。
こういう場合はスラムダンクのハイタッチのオマージュではなくパクリと判断できる。
オマージュは遊びであり、重要なシーンは自己の作品に適切に合う表現をしないと。
新なら、へー続けるんや、またカルタしよっさくらいの薄いリアクションでしょ。
千早はハイタッチのテンションだろうけど。
こういう判断は作者と編集タッグでやるべきだろうけど、大御所気取りの作者にアドバイスなんてできない関係なんだろうね。
パクリを止めることもできないみたいだし。
大御所病ですね。 >>747
応援、程度じゃ駄目なんですよ。クライマックスにふさわしくもっと太一を物語の中心にしっかり戻さないと。
これはどちらかと言えば太一を尊重した考えだと思うんですが。
>>748
太一エンドという結末そのものを迷走と言っているのではありませんよ。 太一エンドで納得いくような表現があれば満足できたんですけどね。
それにはしっかり新を振ることも必須。
そこらへんの描写不足や大作のラストの肝心なシーンをギャグに逃げたのが残念ってだけの話。
太一厨にはたったそれだけのことも伝わらないってか、人の意見を否定したいだけで聞く気なんてないんですよ。
要するにマウント取りたいだけ。
マンガの感想も勝ち負けで捉えてるところから、新厨や一般読者にマウント取りたいだけ。
読解力や理解力なんてまったくない人達です。 ハイタッチは確かにあざとかったが、そのシーンそのものはそこまで気にならなかった
個人的に気になったのはそこ(おかえり太一)をメインに据えてしまったとこかな
新のインタビューをまともなものにする
千早のインタビューもちゃんと描く
強敵に勝って夢を叶えたという凄さと達成感を伝わるように描く
千早と新で健闘を称え合う
名人・クイーンの写真を最後の集合写真と一緒に描写する
千早から新への返事をきちんと描く
ここまでやれば今みたいに新の扱いが悪いとは言われなかったし、
太一ENDでもまあ納得いったかな
太一厨しか楽しめないたいちふるの太一厨ENDが駄目w >>749
本当におっしゃる通りですね。原作至上主義の最たるものです。
例えばスケートの羽生結弦さんファンと宇野昌磨さんファンでもさまざまで、演技をしっかり観賞した上で試合の結果について色々言う人もいれば、「なんで◯◯クン負けたのありえないんだけど〜」みたいに勝ち負けしか頭にない人もいるようでしたが、あんな感じですよね。
別に太一エンドはNGだとばかり言っているわけではなく、「こうしたらもっと感動的でドラマチックな太一エンドになったんじゃないか」的なこともたくさん考察してるのにね。 >>754
確かに。
新をきちんと立派な人間として認め、その上で太一を選ばせた方が彼氏としては立派な名人より更に上ってことになってより箔がつくのにね。
人格の成長やインフレ。
新を下げて太一をくっつけようとするから歪になる。
消去法的な選択になり下がってる。
人格否定によるデフレ。
そういうデフレパターンを選ぶ作者の思考が卑しいというか貧しい。
普段から人を下げて自分を上げようとする人なんでしょうね。 >>754
>>757
本当に全文同意。みんなが言いたいことの決定版だと思います。 >>756
そうそう。
結局他者が何を言おうが関係なく、反射的にマウント取ろうとしてるだけなんですよね。
そういうのは人間ではなく昆虫とかBOTみたいなもの。
人間として扱う必要はないです。
NGしたらスッキリしますw >>755
運命戦と書かれた意図がわかりませんが、運命戦が太一にとってもどれほど大きな意味を持っていたかちゃんと書いたつもりです。 この作品では盛り上げに困った時の運命戦という安易な展開がありますw
ヒカルの碁やスラムダンクにはそういう即席の盛り上げ展開はなく、実力に基づいた展開になってて説得力あった。
運命戦って一言でいったらジャンケンだからw
大事な勝負をジャンケンで決めて良いの??
さらに名人クイーン戦共に運命戦とかマンガらしいマンガ的な展開でその上で主人公たちがそろって勝つとか少年誌もビックリな分かりやすい展開で幼児向けな展開でしたね。
最後は実力より運で決まるってのも説得力がない。
実力が拮抗してるのはわかるけど、ジャンケンで決めましょうはないわ〜。
リアルな結果を書くことから逃げてる。
そういう逃げ表現ばかりの最後で萎えた。
能力無さすぎ。 >>761
なるほど。それは気が付きませんでした。
私は物語のクライマックスとしての側面だけで運命戦について考えていましたが、言われてみればサッカーのPK戦どころではないほど運次第なんでしたね。
作者としては「定められた運命の一枚が出るべくして出たのだ」というふうに描いただと思いますが、確かにリアルな話ではないですね。納得です。 最後名人もクイーンも運命戦で決まった上に、運命戦の勝因も太一をみて「たち」札を選んだから、というのが最終回読む前からもやもやしてました
ちはやふるにとって、クイーンになるのはクライマックスのはずなのに、千早や新の努力の成果でもなく、「お帰り太一」のための場になってしまった
作品の中での重さは千早の夢よりも太一の方が重い、というのが決定的になってしまったんですよね
ここまでやるとは思ってなかったです >>762
札の演出にしたかったんでしょうが、千早のための札であって新は巻き添えというか、幼馴染の三人の勝利ってことにこじつけたかった、場外戦ばかりで出番のない太一も名人クイーン戦に参加して太一様のお陰で勝てましたよ!的な演出にも見てとれます。
おこぼれで勝てた新は太一様に感謝するように!的な感じw
ダブルで運命戦という幼稚な演出、結末は運命が決めるという運要素への表現的逃げ、結局は太一上げ演出ってのも何だかなあ。
それぞれ個別に実力勝ちしてほしかった。
周防さんは肉体的ハンデがあるから最後は新が実力で競り勝っても良かったし、しのぶちゃんに千早が勝つのは運しかないので、そっちだけ運命戦で太一の札が出て千早も太一への運命(恋心)に気づくって流れに持っていっても良かったのでは。
試合後はインタビューでキッカケは新だったけど支えてくれた太一のおかげとインタビューによる告白前振り、その後はハイタッチではなく、新が振られて太一を選ぶシーンでカルタと恋愛にかたをつけるのが王道展開じゃないかと思います。
ありきたりかもしれないけど、説得力がある展開ってそういうものだと思うし、そこを美しい描写で描けば名作になったのではと思います。
少なくともギャグラストはありえないでしょww >>763
名人クイーン戦のクライマックスすらも
お帰り太一の舞台装置ww
たいちふる極まれりww
ここまでやるとはね >>763
>ちはやふるにとって、クイーンになるのはクライマックスのはずなのに、千早や新の努力の成果でもなく、「お帰り太一」のための場になってしまった
作品の中での重さは千早の夢よりも太一の方が重い、というのが決定的になってしまったんですよね
なるほど「お帰り太一」のための場ってすごく分かりやすいです。作者に読ませたいです(笑) >>764
「太一様」おっしゃる通りですね(笑)。私は運命戦の対の札そのものは、詩暢ちゃんが孤独から抜け出していく成長へとつながっている点でも評価してたんですが、確かに肝心の勝負としては、リアルな実力ではなく「チームちはやふるに太一が帰ってきたおかげ」になりますね。
>試合後はインタビューでキッカケは新だったけど支えてくれた太一のおかげとインタビューによる告白前振り、その後はハイタッチではなく、新が振られて太一を選ぶシーンでカルタと恋愛にかたをつけるのが王道展開じゃないかと思います。
これも本当に納得いきます。私も新を振るなら振るで、「新はかるたを私に教えてくれた神様でこれからも一生好きでいるけど、そばにいてくれたのは太一だって気付いたの。」みたいにちゃんと伝えるべきだと思っていましたが、おっしゃる通り先にインタビューで話させておくと千早の勝利の感慨も書けるし、しっかり繋がったものに出来ましたね。
そういう助言する編集者はいなかったのかな。稼ぎ頭の大先生だから(笑) あの手この手でお帰り太一演出してるのミエミエなので、太一エンドにならなかったら異常なくらいw
だから太一エンド確定してるのに何を太一厨は威張ってるのか謎すぎて微笑ましいww
そこまでやってるからラストでは告白シーン描かなくてもわかるよね?ってことで告白シーンはカットするかと思ったらガッツリ入れてきて、その上ダメ押しに盗み見までさせた上でガッツポーズを見てこのマンガは幼児向けなのかな??と読んでることが恥ずかしくなりました。
ほんと一から十まで描かないと気が済まない作者のようで。
これなら読解力要りませんねw
ヒカルの碁のヒカルが碁を好きなようには見えなかったというくらいの作者なので、何でも言わなきゃわからないってことなんでしょう。
何でも描いちゃうのは作家としては三流。
ある程度は描くけどそれなりに魅せるのが二流。
あえて描かずに納得させた上でさらに想像させるのが一流。
更に深い階層に情報が隠されてて読めば読むほど発見があって何度も読めるのが超一流。
と思ってます。 とりあえず書いてある事やるには1話じゃ無理だから
だからバランス考えればあらちはになると思った居たけど
作者がたいちは急先鋒だったから 逆に太一が惨めになる演出だよね、最後の運命戦。出場してないけどあなたも勝者の仲間だよ、なんて同情されてるみたいで選手としたら言われたくないと思うんだけど。 スラダンで言うなら、全国大会出場できて山王戦に勝てたのは、仙道たち陵南のおかげだよ!って言ってるようなもんじゃね? >>770
これはあるね。
確かに同情やお情けの友情出演みたいになってる。
何でもかんでも「みんなで」ってのが好きな作者。
最後だから主人公三人でと思ったのか、ただ太一を上げたいのか。
別にみんなでやらなくても孤高でも良いんじゃないって思う。
同調圧力というか、作者の意に沿わない新のいじめられっぷりからみると北朝鮮やロシア的な「みんな」っぽさを感じて怖い。 >>768
なるほど本当にそうですね。超一流から三流までの違いがよく理解できます。
太一エンドにしてもそれを予感させるくらいにしておけばまだ余韻を残せたのにね。
Twitterで33巻の件もこうでしたと書いちゃうし新はポジティブだからと作者が自らフォロー入れちゃいましたからね(笑) >>769
周防さんも詩暢ちゃんもあれもこれもって一話に詰め込みすぎて肝心のインタビューなどがおざなりになっちゃってましたよね。 >>770
>>771
なるほど確かにそうですね。
努力の果てに掴み取った勝利という感じではなくなってしまいますね。 >>763
表向きは「千早がクイーンを目指す物語」なんだけど
実際は「かるた辞めて戻ってきた太一をみんなでお出迎えする話」になってしまった
そこに不満を持ってる人は多いだろうね
てか太一は無理にかるたを続ける必要が無いというか
太一がかるたをする意味って一体なんなんだろうね >>776
カルタは千早との接点ですね。
極論を言えばナンパの手段です。
女の子を自宅に誘い込む為の口実として飼うペットなどとさほど変わりません。
カルタマンガなのにあまりカルタが好きではない太一を主役にして最後にちょっとカルタ好きになったかも?的な演出はしたものの、他のカルタガチ勢に比べたら希薄すぎていつでも辞めそう。
カルタ部の部長もほっぽり出した前科もありますしね。
そういうのも含めて何が言いたいかテーマのわからないマンガになってしまいました。
強いて言えば、ナンパの指南書でしょうか。
何があっても諦めない、色々努力()して外堀を埋めれたり相手の罪悪感につけ込みましょう!というお話にも読み取れます。
一つ言えるのは…イケメンに限る!ということ。
フツメン以下だと完全にストーカー案件です。
イケメンにはナンパの指南書なんていらないでしょうからますますどこターゲットのマンガなのかw
イケメンにストーカーされたい女子向けマンガですかね? まあ、少女漫画だからなあ
太一萌えエンタメとしてはそれでいいんだろ
作者の嗜好もあるし お帰り太一なんてもう3回目だぜ
高3全国大会、東西戦、名人クイーン戦
しつけえしくどい
実質同じネタを何回やるんだよww
東西戦は太一主役で問題ないし、遅くともここで打ち止めにしとくべきだったろ 結局そうなんですよね。
たかが少女マンガのラブコメを歴史に残るカルタマンガの金字塔であり最高の名作なんて、こっちが勝手に期待して裏切られた気になってるだけですからね。
期待して損したので愚痴ってるわけですから。 かるた好きじゃなかった周防や太一が
かるた好きになる物語 作者が周りにちやほやしてほしい、表面的には謙遜してても本音はもっともっと上げてほしい、っていうタイプなんでしょうね
じゃなきゃTwitterで読者と交流しないだろうし
太一おかえり3回とか
太一に「だんだん薄れてく」とか言わせたのに最後に千早に告白させるとか
千歳に太一を諭させたのに結局意味ないとか
他の方も書いてたけど、承認欲求が強すぎるんでしょう ガッカリしてる人達
「名作、大作になれる作品だったのに勿体ない
この作品に期待し過ぎた」
支持してる人達
「少女漫画だし、作者の力量を考えればこんなもんでしょう」
こんなとこか >>782
やっぱりマンガにしろ音楽にしろ自分の性格は隠しきれませんね。
その通りだと思います。
>>783
ですね。
知的な人は作品としての期待をし、刺激を求めてるだけの人は面白けりゃ犯罪だろうが何でも良いってことでしょう。
一見知的なところにだまされますね。 太一派以外を切り捨てるような話にしたのが不満
千早がクィーンになる感動が全くなかったのが最悪 >>785
それな。
千早が主人公ではない、インタビューカットしてでもおかえり太一をやる意味がわからない。
この瞬間カルタマンガ辞めたと解釈できるし、カルタは太一様を讃える為の舞台装置でしかないってことになる。
別にカルタじゃなくてもよかったというレベルに落とされてる。
やることやってから太一を上げれば良いのに。 というか、太一の何を上げればいいのだろう?w
振られて当てつけがましく出てったのは自分なのにw
そこから立ち直ったのが偉い!すげー!ってことなの? >>787
トレパクして漫画家辞めた作者がまた漫画描きはじめたら
漫画家全員(トレパク被害者含)から
「末次先生おかえり〜」と歓迎されるようなもんよね
しかもしつこく三回も ほんとどこか倫理観が壊れてるよね。
自分や推しがやった悪事は水に流して他の人がやったことは許さない的な都合の良さを感じる。 新が太一にいじめられた事関連で卑怯だけど気持ちわかるみたいに言った所
新の心広いなってシーンなのかと思ってたら傲慢な発言のつもりだって知ってびっくりした >>790
盗人猛々しいよなww
盗人太一セーフで新傲慢ww
ちょいちょいそういう犯罪者側の考え方でてるよなあ。
隠しきれない。 卑怯で弱い自分からの克服をテーマにした物語にしたかったんなら、初めから太一を主役にして、正しい者の傲慢さやモノマネの是非などを物語に織り込んで読者に真っ向勝負すれば良かったのに。
そうすれば一部反感があってもニッチなファンも増えたと思うんだよね。
作者の方が作品を曖昧な展開にして太一以上に卑怯な手段を使ってしまったと。 単行本のレビュー、26巻前後から低評価多いのねwここのスレで言われている事を予言してる、みんな。 >>794
それなんだよね
ちはやふるとしては太一の成長はわりと蛇足なのに最後はその蛇足が主軸になってるからおかしい >>794
同意
表向きは爽やかなスポ根マンガなのに
読み進めていくと作者の変な思想ごり押しされるのしんどい
最初から太一を信仰するたいちふるだと宣伝してくれれば読む事なんて無かったのに
こんなん詐欺だよ詐欺 新は傲慢というか
良くも悪くも察しが悪いんだよ
太一が小学生の頃から千早が好きなことも知らないし
周防さんがかるたや病気で悩んでることも知らないし
無神経な質問しちゃうのもそうだし 太一が主人公として、金持ちで頭がいい上に顔が良い、付き合ってた彼女をゴミみたいに振ったり、窃盗したり無責任に部活辞めたり性的暴力振るったり、カルタも嫌がらせ戦法だし、主人公としてこんなひどい奴で良いの?
カルタやるのも部活の立ち上げもナンパのため。
イマイチ応援したくなる要素が無さすぎるのに、そういうキャラが結局主人公ってのは萎えた。
千早が最後の最後で主人公らしくインタビューで締めてくれると思ったけどそれもなく、太一様に身を捧げて終わるという太一教の経典エンド。
結局軽犯罪者を讃えるマンガで、読んでたことがバカらしくなったわ。 >>799
そこまで千早が好きだから
大多数に支持されたキャラになった
汗かいた太一がタオル貸してくださいと
いい終わる前にタオルがたくさん投げ込まれた
アレを想像すればいい とはいえ下げまくられた新エンドもありえないし、最終回まで中身のない千早も主人公として魅力不足。
脇役の方がよっぽど魅力的なのがこのマンガの強みであるけど欠陥だな。 つっこむだけムダだと思うけど、太一って「大多数に支持されたキャラ」なの?
別に嫌いじゃないけどさ >>802
太一厨の中では圧倒的に支持されてんでしょww
一般人は好きも嫌いもなく1キャラってとこじゃない。
ありがちな美形キャラだし。
それよりは個性のあるしのぶちゃんや先生の方がよっぽど魅力的。 太一は人気はある
人気投票だと1位から2位
だから、投票するような層には作者の仕掛けは成功してるんだろうな
でも仮に嫌いなキャラランキングなんてものがあったらこっちでも上位に来そうなキャラだよね
賛否あるキャラってのが実態かな
作者と感性が合えば支持なんだろうし >>802
太一の良さが顔以外最後まで分からなかった
卑怯なことしてるくせに被害者ぶって最後までウジウジ
周りは卑怯な太一を知らないまま太一信者みたいにひたすら崇めるの興醒めだったわ
太一は努力してるっつーけど全部千早目当てやん
恋する相手に振り向いてもらいたいってのは太一だけじゃないのに太一だけ壮大な扱いされてるって冷静に見てたからか全く共感できなかった
太一派になれなかった時点でこの作者とは合わなかったといえばそれまでだけどさ 太一があっさりA級に上がったあたりから読んでないわw
作者はちはやと太一が勝つ時は相手を下げてちはや太一が勝つパターンしか描けないんだもん 本スレと、愚痴スレで意見が真っ二つな事がこの作品の最大の問題点の様な気がします。それも、太一ネタばっかりで、主人公は殆どスルー。
49巻の売上を100とすれば、50巻はどれくらいに成るんだろう?普通なら完結ということで、300とか500とか行くのかな。兎に角、このラストを読者がどう捉えたのか、分析してみたいです。100以下だと作者も少しは考えるかも知れません。自分は50巻、15年の連載期間で作者が最も大切にしてきたのはこの点(売り上げ)だと思っています。引掛、釣り、ボヤカシ、騙しはその為の手段だと思いますね。 >>798
対戦相手の事情知ってどうすんの?どうでも良くね?
それとも事情を知って手加減しろとか?w
スポ根としてどうなの、それ。 >>806
あっさりか?
高二の全国大会個人戦までずっとチャレンジ失敗じゃん >>809
なら変な質問試合中にするべきじゃないな >>807
良くも悪くも太一ネタばっかりやな
太一厨になれるかどうか次第とは正にこのこと
太一厨になれなかったら終わりw >>807
流石に完結特需で減少は無いと思うけど
今迄より今迄と同じとか微増でも不評だったと受け止めた方が良いと思う >>802
自分も嫌いじゃないけどあまり興味がなかった
カルタの漫画なのでカルタに情熱を注ぐキャラを応援してた 正直ちはやも好きじゃない
残念美人?はいはいって感じ
大して苦労もせず弱小高校が
強豪にあっさり勝って優勝したり
ほんと馬鹿にしてる 噂は広まってるから最終巻は売り上げ減ると思う。
全巻そろえて売るよりさっさと売った方が全巻そろうの待ってたら買取拒否されるかも。
みんな同じこと考えてるからww >>816
それ!巻を負うごとに周りみんなに無神経なキャラになってる。 >>818
本当、その通りだよね
作者は人を魅力的に書けない人なのか?
仮にライバル関係にあるなら、ライバルが素晴らしいからこそメインキャラの素晴らしさも際立つハズ
新を微妙な人にして落としても逆効果なのに
試合中の私語が多い
緊迫した試合の際中に浦安の間に出たり入ったりする太一
これはカルタマンガとしてどうなんだろう
新の「99枚目まで取れます」が本当なら、新は5試合目で勝つつもりだったので、カツ丼一気食いは不要だったのでは?
試合展開も微妙
作者は新に関してはネタ切れだったんだろう
それが作者の実力、ってこと >>820
誰かを下げないと太一を上げられない病なんでしょう。
新にカツ丼食わせたのもインタビューでカツ丼美味かったと言わせるため。
ご当地グルメの紹介みたいなもんですねw
ほんと作品の質とは何かをまったく理解せず、目先のインパクトを取りに行く浅いスタイルなんでしょう。
次回作は絶対に見ない。 結局は高校かるた部がメイン舞台なので、何かストーリーを引き伸ばす舞台装置が必要だったんだと思います。それが太一というキャラで、作者としては使いやすかったんでしょうね。実際、彼がもし居ないとすれば、よりかるたに集中したストレートのかるた漫画に出来たと思います。東西戦も新対太一に無理やり持っていく事なく、もっとかるたに全振りしている他の魅力的な挑戦者を選べたはずです。 兎に角、泣きのシーンと決めの運命戦の多い漫画でした。 >>824
一般的に、競技者の実力が拮抗している場合という前提の上ですが、まれに運命戦になることもあるという程度のようです。頻度は高くないということでしょう。
自分の場合、あっさりとクイーン戦を5回戦にしたところで、ラストはダブル運命戦に決まったなと思いました。
ただ、実際どちらは勝ち切るのかは、途中まで分からなかったですね。若宮の覚悟と千早のそれでは熱量が随分と違いましたから。そんな中で千早の聞こえの良さをことさら強調仕出し、MARVEL化し始めたので、ああ彼女がクイーン戦を運命戦で制するんだと分かりました。 運命戦調べた過程でクイーンや名人になった人のコメント見たけど
今までやってきた事が報われてよかったとかもっと強くなって芯のあるクイーンになりたいとかでちはやふるみたいにあんなふざけてるインタビューはそりゃないよね 若宮が何かと新に絡んで行ったのは、新のかるたに負けたくないという事はもちろんだけど、自身の孤独感を新の包容力で満たして貰いたいという欲求があったんだと思う。
若宮のようなタイプの人間は、承認欲求が極めて強いから、拒絶しない相手を本能的に見抜く力が備わってるんだろ。これが、太一には全くない。だから、若宮は太一には全く興味を示さなかったんだと思うな。例え物語上では3番めに太一のかるたが強かったとしても。太一のベクトルは千早にしか向いてなかった。本来のスポ根なら、この手の奴は嫌われて最初に退場するんだけど、最後に主人公にまでなったという不思議な漫画が、ちはやふる。 >>827
読者がみたいもの、期待しているものを全く理解してない
それなのに自信満々にあの最終回を世に出しちゃったのはまずかったね
裸の王様すぎる
身近に的確なアドバイスしてくれるような人居なかったんだね SNSやりすぎ。
声の大きい太一厨にヨイショされまくってカルタマンガから太一教の経典に変えちゃったんでしょ。
みんなで何かするのが好きで承認欲求の塊みたいな人がSNSやると簡単に誘導されちゃうんだよね。
太一サークルの内輪ネタみたいなマンガにして、身内でキャッキャしてる。
カルタマンガの金字塔から太一同人誌になってしまったね。
太一厨なんて全体の極一部でしかなく、多くの人が落胆することになったんじゃないかな。 本スレ覗いてみると、作者は大人になりきれないオタク層向けの作品を書いてたんだな、と思う
カレンダーの絵がどうの
アクスタの売り上げがどうの
(太一すぐ売り切れ!新は売れ残り!)
連載開始に読み始めても30歳
アニメから入ったり、マガポケから入ったりすると若い人もいるのかもしれないけど
いずれにせよ、大人でマンガのカレンダーやアクスタを飾る層なんて限られてる
それを太一ファンは売り上げに貢献してるから報われたとか言われても…だし、そういう層向けに書いちゃったんだなと
グッズ買ったりキャラ投票するのは限られた層
それに対して一般の読者が多かったからこそのこれまでの売り上げ
そのあたりの分析を客観的にしてくれるブレーンがいたらね
まあでも作者はこれで満足なんだと思うけど
同人誌と揶揄されても仕方ない部分はある 新をあれだけ下げれば誰もグッズを買わないよねw
それだけ見ても三角関係のバランスがいかに歪か証明されてる。
それを勝ち誇るのは真に作品を愛している人ではなくマウント取りたいだけの人。 あんだけ新をコケにした最終回かいといてグッズまで買う新ファンがまだ残ってるわけない >>836
カレンダー、100本ぐらい買って やって下さい!!
君なら出来るw カレンダー、千早と太一と奏だけソロ
新は仲間はずれざまー 太一厨が醜すぎて太一も醜く見えてくるわ。
キモいファンが多くて太一も幸せだねw
表向きは売り上げ好調とかいってても実情はどうかわからんね。
売り切れって言っても全盛期の10%くらいしか製造してないかもしれないし。
グッズなんか買っても話終わってるオワコンのグッズなんてゴミにしかならないと思うけどよう買うわ。
ニャンコ先生は可愛いから買うしネコグッズとして普遍の価値があるけど、太一グッズとか持ってたら後年恥ずかしくなるんじゃないかな。 >>825
そうだよ。だからみんな作者に怒ってんじゃん。太一厨だけだよ。架空の人物(新)に切れ散らかしてるのは。 >>829
新とか千早に最後のインタビューで今までやってきたことが報われてよかったとかも言わせられないから自分も15年間やってきたことがボロクソ言われる結末になってて笑うよね
裸の王様って表現がとても適切すぎるw 千早のインタビューやるとなると
「綿谷くんに出会ってかるた始めたんです」的なコメント必須だろうし
名人クイーンのツーショット撮影もしなきゃいけない
作者はそれを描くのが嫌で逃げてしまった
逃げてしまった事で千早のクイーンを目指す物語としては完全に死んだ 新厨はやたらインタビューにこだわるよね
新のおかげと持ち上げてもらいたいのかもしれないけど
あくまできっかけで
その後は部活やライバルや先輩たちの支えで頂点まできたわけで
新が千早に何かしてないし 作者ってあんまり千早のことも好きじゃないのかもな。
夢を叶えた後の思いを語るシーンをカットされて。
それか作者自身がまとめきれずに逃げたか。
新もカツ丼うめ〜だし、パクるばかりで自分で言葉を考える能力がないんだろう。 本スレでここに来てる太一厨が叩かれてて笑ったwww
本スレでもズレた事ばっかり言ってて滑り散らしてるし、必死に奇跡の邂逅を流行らせようとしてるのに誰も使ってないのが惨めw
本スレで新は由宇の事を何にも考えてないとか、そういう人の気持ちが奴ではないという意見は同感だな。
千早のことを考えずにカルタばっかりやってるから振られるんだよって意見も同感。
太一厨もここに来て荒らしてる奴以外はまとも…というか、ここに来てるやつだけがおかしいんだろうな。 個人的には太一厨になる時点で本スレの奴とは永久に合わないなw
由宇ネタで新をディスったところでブーメランだしw
ま、完全に千早目当てだった太一と、
千早目当てじゃなさ過ぎるくせに千早から好かれていた新じゃ
図類と思う気持ちもわからんではないが
単純に太一がクズすぎた >>849
出た!ポエマーw
お前本スレでも嫌われてんのな。
こっちに書き込んで燃料投下してアンチよりひどいって言われてるぞww >>850
久々に本スレ見たけど、頭おかしいほどの太一厨ってポエマーくらいに減ってるような。
太一厨も新厨というマウント取る相手がいなくなって消滅しつつあるのかもね。
太一推しには特に文句ないし。 >>853
他にも仲良し三人組とみせかけて新と手を繋がなかったり
新だけ離れてたりするイラストとかもあるぞ 千早太一のイラストはやたら描くのに
千早新のイラストはカップル投票で仕方なくため息しながら一枚だけ
以後一度もその2ショットはない もう新派だった人達はきっとちはやふる自体嫌いになってるから今更カレンダーとかグッズがどうとかどうでもいいんじゃない?
作者も好きなだけ太一萌えしながらイラストかけばいいし
太一派は買ってくれるだろうし商売だからな >>845
友達ゼロよりはマシじゃね?お前みたいにw >>850
同感。
新は名人戦に挑戦するんだから、千早の事を構っている時間はない。太一はヒマだった。
結果、後半ヒマな分、自分に尽くしてくれた太一に千早は靡いたね。尽くされるの好きだからね。 >>860
青春全部つぎ込んだんだから名人になるのも自然だね。
カルタマンガとしては王道キャラなんだけどなあ。
カルタ好きじゃないのにカルタを口実に千早をゲットした太一が主人公なのでカルタマンガではなく恋愛マンガって事だね 新派は最終話読んだ直後は新エンドじゃないことにキレてたけど、割とすぐに「あんな無神経な千早とカプにならなくて良かった」って言ってたような
千早も太一もとにかく気持ち悪い描かれ方されてて、新はそうでもなかったのに10年後発言で一気に気持ち悪くなった
作者の感性ととにかく合わない 10年後云々はいらなかった
何で入れたんだろ
千早ageしたかったのか 作者的には太一を応援してるつもりのセリフなんじゃないかな
取られないように千早を大事にして頑張れよって 二人を見て嬉しそうな顔してたしそういう事だろうね
自分は特に気持ち悪いとは思わなかった
綺麗にまとめるため都合良く使われてるなとは思ったけど 寝取り発言は作者の悪意だと思う。
卑怯な奴やの〜みたいに無神経なこと言ったり空気読まない発言するのが新の悪いところって強調したかったんでしょ。
それかまた今後も一波乱ありますよって釣り。
気持ちの良いハッピーエンドにできないのがこの作者の性格の悪いところ。
本当に誰も幸せになれない発言。
唯一幸せになれるのは新厨だったかもしれないがもう読んでないからww 10年後までに千早を奪うという宣戦布告とかフラグって受け取るんじゃね?
太一は遠距離になるし付き合い始めていきなり遠距離とか破局フラグだし。
それがわかってるから太一推しは不安になるだろうし、新推しは無駄に期待するだろうし、ほんと誰得モヤモヤエンド。 推しが寝取り野郎にされて嬉しいのなんてなかなかいないって
それで喜べるのはなんでもいいから千早がモテてれば満足な層だろういるか知らんけど 作中は応援だと思うけどインタビューだと例え答えを出したとしても其れは今の気持ちで10年後なんて判らないって言ってるんだよな
その上で新にまんまの10年後匂わす気持ち悪い応援台詞させてるから半分本気と云う事だから今はこうなりましたという刹那ENDだと言ってたんだけど
たいちはの人達は刹那ENDが気に入らないらしい カレンダーの太一が千早とお揃いこストラップだってさw グッズとか興味ないなあ。
せいぜい太一教信者のお布施を期待したらいいんじゃない?
太一は世界的にも人気!らしいし。 作者も新ファン切り捨てた意識あるんじゃない?
だから新の扱いさらに酷くして売れそうなたいちはグッズにしてんだろうな
今更新のイラストかいても新派はちはやふるそのもののファン辞めてるから売れないしな この作者は卑怯、姑息、無神経なキャラの描き方が上手いとも言える
ここまで読者を胸糞にさせられるのはある意味才能かもしれん 作者本人がそういう性格だからでしょ。
人の作品平気でパクる、読者を語ってネットで擁護発言連発、SNSで作品について作中の印象とは異なる内容を後出し。
作者自身が場当たり的で反省をしない、責任感や罪悪感も薄い人という印象です。
太一サークルの姫ですな。 >>875
本当にそうですね。例外は原田先生や山本由美さんたちのようなに長年真摯にかるたに向かい合ってきた大人たちと、高校生では須藤さんはいいなぁ、立派だなぁと思ってました。 そいつらだって癖ありまくりじゃんw
見せ方の問題かと マナーは良くないよな
ただ駆け引きも勝負のうちだし カレンダー2年くらい前は即完売→追加販売までしてたみたいだけど、去年も今年も完売まで意外と時間かかってるのね。
2000部程度だからすぐに売り切れるのかと思った。
45巻越えて、いよいよ見切りつけたファンが大勢いたのかな。 終わったマンガだから話すこともなくなって薄れていくよ。
ここもそろそろ終わりかな。
モヤモヤした最終回についていろいろ考えることができて良かったよ。
みなさんに感謝。 自分もまだ売れてないけど売るしもう二度と読み返さないからな
50巻の発売が終わったら語られなくなってくだろな >>881
もうファン2000人も居ないんだね
作者は太一エンドにすれば太一ファンが戻ってくると思ってたみたいだけど
太一ファンのほとんどは瑞沢の部長としての太一が好きだったと思うので
太一エンドにしたから戻ってくるってわけじゃないんだよなー 太一に無責任に部活辞めさせるのはやり過ぎだったね。
人の机をぶん投げてまで部活に参加させたのに、当の本人は振られたくらいで逃げちゃうんだもん。
そこまで協力してきた仲間に対してあまりに失礼。
部活設立の理由も好きな女の為だし。
捨て犬を拾ったが飽きたから捨てるみたいな倫理観。
部活は辞めさせない方が良かったね。 アニメの第25話でもそうなんだけど、「一生 かるたが好きで 新が好きなんだ」は、恋愛面では重いセリフだよな。
そこまで言っておいて、この唐突ともいえる太一エンドの最終話。
なんとも残念、営業第一の拝金主義漫画であったとは。
とにかく、連載を伸ばせ、伸ばせだったんでしょうね。 >>889
あそこまでやっておいて一生好きは一瞬で信頼に変わりましたとか詐欺だろ 千早のセリフに対して心変わりはあるものの、その裏付けとなる描写がなければ唐突といえるし信用なくなるよね。
また唐突に心変わりする可能性も出てくるし。
主人公であればなおさらだけど、主人公は太一で千早は脇役なんだから良いのかもw
主人公が変わったことに気づかない人が馬鹿。
そういうマンガってことでしょう。 最終回の詩暢ちゃんシーンでひとつ確認したいんですが、「おばあちゃんウチ知ってたんやで。本棚のウチの手の届くところに、かるた関連の本を置いてくれてたこと」みたいな心情描写ありましたよね。子供の頃から、おばあちゃんの自分への愛情に気付いていたということですね。
でも、単行本手放してしまったので調べられないのですが、確か前年のクイーン戦の時だったか、「おばあちゃんの言葉に温かさがあったことなんか一度もない」みたいなことも思ってませんでしたっけ?
もしそうなら、これなんかも作者のかなり不注意(というか読者を軽んじた)後付け、つじつま合わせの一例だと思いますが。 >>892
それもしのぶちゃんが後から気づいたことにすればオッケー!w
なんでも後で思い出した、後で気づいたでセーフ理論 >>889
信者曰く一生はかるたにしかかかってなくて千早が新に直接言ったわけではないただ心の中で思っただけのことだから千早→新としては弱いらしいw >>893
後で気づいたでセーフ理論
恐るべしですwww >>888
それがあるから太一厨が何を言ってもブーメランなんだよなww なんでもひっくり返る話なので読むのがバカらしくなる
根拠立てて理論的に話を作らないということで作者自身の信用がなくなりましたね
今後この作者の作品は読みません
ライブ感で描いていいのはバトルマンガとかギャンブルマンガでしょ
カルタなど文化的なものを扱った作品で根拠や理論を否定した作品を作るのはカルタに対する冒涜と感じます
結局カルタでなくても良かった
カルタは荒らされてない分野だから選んだ
カルタや歌の文化的価値を拝借して権威づけしたかったんだろう
価値的パクリですね >>889
唐突かどうかは
藻塩で新がフラれてることと
その後の太一の活躍と千早の応援と
クイーン戦での千早と太一を
全て読み飛ばしてるかどうかだな >>894
千早は新に作中一度も好きと言ってないし >>892
言葉にはないわな
そういうおばあちゃんじゃない
そんなの読んでればわかるだろ >>901
その時、好きだったことは作者も認めてる
ただ一生好きとときめくことと、本当に一生好きかは違う
パパのお嫁さんになるとか
ジャニーズの誰々と結婚するとか
それって一生ですかって話よ >>902
だとしたら単になかったことにするより太一への気持ちの移り変わりを描くことが作品の質を高めることになると思うけど 太一への気持ちへの移り変わりよりも
新に関心を持たなくなっていくのはちゃんと描けてたな >>902
>>903
結局あの「一生好き」を「パパのお嫁さんになる」に近い幼稚なものだったことにして、その後の千早の心情の変化や精神的成長をろくに描写しなかったことが、この作品を駄作に終わらせた決定的要因ということですね。 >>905
ですね
結局太一が主人公
太一はあまりカルタが好きではないし名人戦にも出てないからインタビューもない
そういう面からこのマンガはカルタ風味のラブコメと言えるけど、脇役で主人公の相手役である千早の心情を描かなさすぎた
その点ではラブコメとしても不完全
結局毎回読者を釣るためハラハラドキドキの引きばかり気にし、描くべき大切なことをカルタ恋愛両面で疎かにしすぎた
最終回まで太一が選ばれるかどうかをテーマにしたマンガに落ちぶれてしまった
あそこまで太一で引っ張ってたら選ばれないわけがないから結果がミエミエでドキドキもしなかったけどね
新厨は死滅してるから置いといて、太一厨くらいじゃない?
最後までハラハラできたのw この人の作品はとにかく感動的、印象的なセリフを言わせたいこと優先だから
そこに至るまでのプロセスはあんまり考えてないんじゃないかな
過程はどうであれかっこいい決め台詞や情況設定で全てがチャラになる
そう思える人には楽しめる漫画 >>905
高校生になって初めて知ったよく分かんない気持ちの一生好きなのに
パパのお嫁さんになるはないよなあ
ラストと辻褄が合わせるためにそう解釈するしかないんだろうけど >>907
カルタマンガなのに記憶力があると楽しめないw
忘却力が重要って事ですね
作者はすごい忘却力だけど かるた漫画で主人公がかるたと同列に一生好きと並べた恋がパパやジャニーズのお嫁さんになりたい程度のものでいいんかいw
かるたへの情熱も一生じゃなくて瞬間的なものだって捉えられることになるぞ 恋愛は太一とくっつけたい作者が無理矢理後付け必死にやった印象しかないわ
そりゃツイで色々言い訳しても色々辻褄合わないしカルタへの情熱すらどこ行った状態だし炎上するのも当たり前だわな >>911
だよね
ヘタクソっていうか、新推しを騙しつつ太一エンドで売り上げキープを狙おうとしてたのがミエミエ
太一エンドが見えたら新推しの売り上げなくなっちゃうからね
でもそれ以上に話に無理が出過ぎてて一番多い純粋に話を楽しんでた層を失ったのはでかい
どっちエンドになったとしても、キチンと描けば名作になって最終回後も売り上げあっただろうに
目先の太一推し達に受けるためにクリエイターとしての信用を失った >>908
ほんそれ。太一への告白まで2年もないんだけどね。10年前とかならわかるけどね。
だから太一厨の解釈がオカシイか10年前の出来事と勘違いしてるのでは? 方向転換するなら太一にフォーカスするんじゃなく千早の気持ちに焦点あてなきゃね。
後半は太一太一だったって言うけど、あれは友達を心配する描写と違いがないもんねぇ。
走って追いかけて捕まえて自転車ごと引き摺り倒すくらいのインパクトが全くないって。
みんなアレが千早のイメージなんだからさ。 カルタ漫画でカルタ一生懸命やってた人があんな酷い振られ方するのって本当に最低だと思う
千早と新の絆はカルタでそのカルタで千早の近くにきた新を本当にきちゃった痛い奴wって感じの演出するのいじめすぎるだろ
あと高校一年生でパパと結婚するって言ってる人なんて極僅かだと思うので一般読者にパパと結婚すると同じという解釈だと求めるのは無理があると思います 新への恋心というのは、むしろかなちゃんと太一が千早自身より先に気付いていた描かれ方ですよね。それがあの「一生好き」で千早の中でハッキリと恋として昇華された。あそこまでは真っ赤な恋の物語としてちゃんとつながっていたように思います。
やっぱりあそこで太一派からのクレームが殺到したり、まだまだ恋の行方も分からないようにしてほしいという引き延ばし要請もあったりしたんでしょうが、そこからの太一路線への方向転換が下手でしたよね。
太一を退部させたのは安易というか悪手で、
>>888
さんのような感想が出るのも当然だと思います。下手に離してしまったから、最後「奇跡の邂逅」で千早の元に戻ってきたというような解釈の出来る人たちにしか評価してもらえない結末になってしまいました。 太一が出てったのも、何らかの悲劇的な不可抗力ではなく、
単なる自分勝手な当てつけだからなw
これで大げさなお帰り演出とか離れた2人の邂逅とかされても感動なんかできんよ
恋愛活劇としても糞じゃんw >>915
人気出過ぎて大先生になっちゃったからね
増長して編集も口出しできなくなったんでしょ
じゃないとあのひどい最終回にはならないと思いますね >>903
匂わせ程度にしないと最終回に千早の告白をもってこれないしな 千早は太一の気持ちが薄れていくも聞いてるわけ
新厨はこういうところスルーして気にもしてないんだよな 番外編のペン入れがおとといに完了
あとは最後のちはやふるが掲載されるのを待つだけ
新は登場するのは確定だけど
どんなエピソードかな wkrkがポエマーね
いつもBOTみたいに同じことしか言わないからワッチョイ変えてもすぐわかるわ
さっさくNGしとくw そもそも最終回に告白シーンを持ってきたいがための構成ってのがおかしい
話の完成度よりエンターテイメントを重視しすぎ
カルタマンガの金字塔、代表としての自覚があるなら自重して作品としての完成度を追求して欲しかった
エンタメマンガなんか腐るほどあって、文化的に価値のあるマンガの方が少なく貴重だったのに
そういう価値や責任より仲間とワイワイやる方が好きなのは作品からわかるけどね
軽くて薄い >>925
おかしいって言っても
終盤はクイーン戦を何年もやるわけだし >>923
無難に新も新名人として東京の仲間たちとポジティブに頑張ってる話ですかね。
いくらなんでもこれはないと思いますが、まさかの作者がTwitterで後付けしたことの漫画化だったりしてね。
「千早、なんであん時(33巻)ハッキリ言ってくれんかったんや」
「…よくあるでしょ、私部活に専念したいから、みたいな(断り方)…。なのに新、わかるわ、なんて言うんだもん」
とか(笑) >>923
>どんなエピソードかな
もう、これ見たくない人も多そう。
>あとは最後のちはやふるが..........
本当に最後なんだろうか?大学生版とかって言って2とか出そうで怖い。 ヒョロとのエピソード
由宇と進展
これくらいかな? ポエマー構ってほしくて仕方ないんだな
本スレでは構ってもらえないのかい? 不満、愚痴スレを追いかけてると、長期連載の弊害がモロに出た作品として、ちはやふるはレジェンドになりそうだ。もちろん、悪い意味でだけど。
何がセンターで、どう伝えたかったのか良く分からないんだよね。かるた?恋愛?努力?才能?天才?情熱?真っ赤な恋?......。千早って結局は何? >>935
千早は恋愛ゲームの賞品だよ。
最初は主役だったけどね。
最後まで不思議ちゃんにされて心の成長は描かれなかった残念美人。 >>936
かるたに勝てば千早が手に入ると信じた新厨馬鹿みたいだな
やたら束負け連呼して太一を馬鹿にしたのが笑える
生き恥 いつまで新厨とか言い続けるのか
反応ないのは新厨が死滅した証拠だぞ
新グッズ買うやついないし
太一厨は数少ないマウントを取る相手を無くして寂しいのうww 多くが作者のために何かを購入して貢献する気はないね。
wkrkという太一厨のおかげで、この作品を評価しているのはこういう人物なんだとわかった。最後らへん立ち読みにしといて良かった。 >>937
なんでかるた漫画でかるた弱いヤツと付き合わなきゃならないのかがわからん。 >>940
いや、練習不足なのに太一は異様に強い。周防名人とブラブラすると強くなるそうな。いわゆる主人公補正だけどね。 >>940
太一かるた強いけどな
あと新は千早に負けてる ほんと不自然な補正と逆補正が目立つマンガだったなあ
特に太一はカルタ好きでもないのに、ずっとカルタやってた人たちの努力が無になるほどの激上げ。
カルタマンガとしてどうかと思った。
相手を取りにくくさせる、意地悪なことをする戦法が太一にお似合いだけどw
そういうのが通用するのは二流まで。
どんな状況でも対応できるよう修練した一流には通用しない小手先の技。
と思いたいけど、通用しちゃうんだろうなあww
この作者信用できないから。 名人戦も周防さんに勝っても体が不自由な人へのハンデがあってスッキリしないし新も負傷(あんまり意味なし)
クイーン戦はおばあさまが準備してくれた和服がハンデに…これはその後のおばあさまエピソードも含めて上げたり下げたり複雑
おばあさまの思いがあったから文句を言わなかったというようにも見えるけど、好意が仇になるのは切ないね
練習の鬼のしのぶちゃんが足をつるとか考えにくいけどなあ…
24時間カルタできそうな雰囲気あるのにw
まあそれくらいハンデ負わせないと千早が勝つ見込みないし
結局新も千早も万全な周防さんとしのぶちゃんには勝てないんだよねえ
最終回だから話の都合上勝たせてもらえたけどご都合主義だね
脇役キャラにまでエピソードを描いてリアリティを出していくのに、こういうところでファンタジーになるアンバランスさ
作者はハッピーエンド以外は認めない人なんだろうけど、ちょっと無理がありすぎ
名人クイーン戦そろって5回戦までやって、さらにそろって運命戦、さらにさらに太一の札とされる札が残り、その上で準主役達がそろって勝つとかやり過ぎでしょw
テーマや演出は渋かったけど、やっぱり少女マンガだったんだね 結局太一は性格もカルタもウジウジした卑怯な奴のままだったな
千早目当てからも脱却できないままだし
千歳が言ったみたいに千早から卒業して成長して欲しかったな
東西戦で精神的に嫌がらせして新引き摺り下ろそうとするのとか読んでて不快だったし新に負けるにしても最後の戦いぐらい譲られて勝つんじゃなくて真っ当に勝負して1勝ぐらいさせてやればよかったのにな
成長したのって新詩暢周防さん須藤さん菫ぐらい? 新も本当は周防に勝てなかった
何度も空振りするほど目が見えてない相手にやっと運命戦 学歴で選ぶもんでもないでしょ
どんなシチュエーションにしても作者が太一を選ぶことは確定してるんだから >>953
太一が東京にいたら
千早は告白してないのよ >>954
最終回だからするでしょw
何があってもたいちはになるんだから
経緯とか状況とかそういうものは一切関係なく
その結果だけは決まってるマンガ そうそう、仮に5,6巻分延長になってたとしても、告白は必ず最終回。
新押しを逃がさないという至上命令があるんだろうからね。
東京とかは関係ないと思う。
告白に至る適当な理由などなんとでも作れるから。 だよね〜
そこは決まってるとしてもう少しマシな話にできなかったのかと
最終回に何でもかんでも突っ込み過ぎて全部薄くなったというかとっ散らかった 恋愛とかは名人クイーン戦前に決着つけるのでは駄目だったのか
そうすればかるたで純粋に千早と新がフォーカスされる
ラストで焦点がブレることもない
しかしそうすると太一厨が名人クイーン戦に興味を示さなくなってしまうのかw >>958
まったく同感
名作にするにはその方が良かったと思うよ
ビジネス考えて恋愛ネタひっぱり過ぎて最終回で全部片付けざるを得なくなった
ひとつづつ整理すればしっかりとしたシーンを描けただろうに
そういう印象的なシーンを描く能力はめっちゃ高いのにほんともったいない
途中の脇役に時間割いてる場合じゃないよw
主役達に時間使わないんだから >>955
そんで最後まで、恋の行方は?!なんてアホな見出しつけ続けるんでしょうねw >>956
それ。京都に行こうが東京にいようが太一が幸せになれればオッケーな最終回に力ずくで持って行くと思う。
太一がちょっと練習して急にかるた覚醒したみたいに。 >>952
それはない。作者が太一に恋してるから。 >>960
やっすいあおりだよねw
誰が引っ掛かるんやって思うけど厨の者たちは一喜一憂してたみたいね
ハチクロとかはドキドキして見れたけどちはやふるは作者の太一優遇がやば過ぎて結末を隠しても隠しきれなかったからドキもしなかったわ
良く言えば恋愛については安心して見れたけど肝心のカルタの話が雑過ぎてダメダメだったのが悲しい 33巻で新をきちんと失恋させて
その後失恋から立ち直る描写なり
フルバの由紀みたいに大胆に路線変更するなりしたら名作になれたかもね
本当にあの最終回は最悪の最悪 新がまだいけると思ってないと
太一エンドが盛り上がらないから
失恋から立ち直るとかいらないんだよ
抱きしめられる人になりたいと悶々として
親に抱きつくとこは
今思えばかなり滑稽だね 太一エンドの盛り上がりとか正直どうでもいい
ほんとの太一推しなら千早とイチャイチャするシーンとか見たいはず
それより付き合うかどうかを楽しみにするのは恋愛バトルを楽しんでるだけ
しかもずっと前から太一勝ち確定してるしバトルになってない
恋愛さっさと決着つけてカルタに集中して欲しかった
作者もカルタより恋愛選んでやっぱ恋愛脳なんだろうな 恋愛決着してタイトル戦じゃ
新をピエロに出来ないじゃん
太一の献身も描けないし
新厨のためにちはやふるがあるわけじゃない 3Pエンドなら満足?
末次先生は優しいから
ちゃんと新にも次の恋を用意するよ ピエロの新に勝った太一カッケー
って思うのが作者と太一厨なんだよなあ
ピエロに勝って嬉しいww
付き合った後の太一の献身見たくない? 千早と新はかるたでしかお互いを知らないんだよ
太一はかるたする前から千早が好きで
千早はかるた以外でも太一に会いたい
新が割り込む隙なんて無いじゃん そもそも新は真剣に千早のこと考えてないからね
恋愛面では
カルタバカだから
でもそれは千早も同じ
太一と新のことを恋愛面では見てなかった
最終回まではね
会いたいと思ったシーンについては新と太一共に会ったけど恋愛対象としてではない
あくまで最終回に自分の恋心に気づくってのが作者のこだわりポイントなんだから
読解力www 作者もこういう考えだから何でこんなに批判されてるかすら理解できないんだろうな
読解力も洞察力も思考力もなくて太一厨はご愁傷さまだわ >>974
新とかどうでもいいし
そもそも主人公3人に魅力が無さ過ぎ
恋愛サイコパス太一
カルタサイコパス千早と新
こんなんどうやって感情移入しろとw
サイコパスしか楽しめんわ
他のキャラクターの方が人間味あって良い
脇役は上手く描くのに…
主役級は恋愛ゲームを最後まで引っ張りたいがためにメチャクチャ 新厨認定乙w
ほんと新厨がいないと生きていけないんだね
新厨依存症
ほんと読解力ないのな
いつか自分の読解力と奇跡の邂逅できたら良いね 言い返せない時は新厨認定してテキトーに捨て台詞吐いて去る
お決まりの幼稚な行為 >>979
あまり凹ますといなくなって楽しませてもらえなくなるからw >>965と>>967が太一厨の本音だね
千早のクイーン戦の邪魔をしたくない、と一見謙虚に見えるが、太一エンドをなによりも盛り上げたい、っていうのが本音
だんだん薄れてく、とか京都行く、とか諦めようと装ってるけど、千早に引き留められて喜んでる太一と同じ思考だね >>981
結局作品の質や格が上がることより自分の推しである太一がハッピーになれば勝ちって破滅主義
ちはやふるがカルタマンガの名作になれば作者も一流と称されるし、自分やここにいる人はそれを望んでだと思う
それがあんなありさまになって三流作品と三流作家となったことが残念って愚痴ってる状況
新がどうこうって小さな話じゃなくてね
ほんと名作になり損ねたのが残念
ラブコメもあるカルタマンガとして締めくくったら良かったのに 「太一厨」なる人たちは、要するに決定している結論(太一エンド)から、さかのぼって三段論法もどきの理屈を組み立てているだけなんですよ
前提1 幻を見た二人は「奇跡の邂逅」なるものをした
前提2 運命戦で「対の札」が出た
結論 ゆえに、二人は結ばれた
三段論法の前提は確実に正しいものでなければなりませんが、これらの前提は太一エンドを祈る人たちの願望による解釈であって全く客観性がないからお話しになりません
結局、作品自体も、「太一エンド」という結論に至る「前提」がろくに描かれていないため筋が通っておらず、そのことを読み取れる通常の読者からこうして批判を浴びるわけですね
前提の二つは >>984
素晴らしい分析と説明です
とてもわかりやすい
でも結論としては作者が太一厨筆頭なので理屈じゃなく太一が選ばれるという結果だけ決まってるんですよね
作中に描かれることはそのための辻褄合わせでしかなく、辻褄すらもあっている必要がない
もっといえばあの告白のシーンだけあればなんでもありなんですよねw
そういう論理を無視したなんでもありな状況がめちゃくちゃだと思います
論理とは何かといえば、きちんとキャラクターごとの心情を描くことしかないのに読者を釣るために心情を秘匿・隠蔽してるからタチが悪い
運命とかもドラマチックで素敵だけど、その偶然(自動的に必然となるけど)で組み立てたお話は根拠がなくて弱い
千早は何をどのように太一が好きなのか
新よりどんなところが好きなのかを描かないとなんとなく好き、近くにいていろいろしてくれたからお礼の代わりに好きみたいな感じで浅いんですよね >>984
2つ共、千早が実際に動いて掴んだものじゃないんだよね。幻は実態がないし。札なんて飾ってあるだけだし。
かるたを始めた、福井まで行った、自転車を追いかけた、新を想像したり、電話やメールをしたりってのがないのね。 >>987
太一が主役だと思ってみると違和感ないのかもしれないけど
こっちはずっと千早が主役だと思って読んでたから太一エンドに違和感バリバリ
ああこのマンガちはやふるじゃなくて
たいちふるだったんだっけ >>987
実際そうなんだよね
千早が新のためにしたことはあるけど太一にはしてもらってばかり
千早から太一へのアクションが積み重ねられてたら納得できたんだけど、千早のために尽くす太一を描きたくて仕方なかったんだよね
バランス悪い >>988
東西戦もクイーン戦も太一のこと考えてたのは
気にならなかったの?
千早の心にいるのは新じゃなく太一ってわかりやすいと思うけど 浅いなあ
まあ太一が選ばれりゃなんでも良い人だもんね まああれだけ嫌な振られ方とあてつけみたいな退部されたら、嫌な意味でも心に残るわね。罪悪感でいっぱいになるわ。 >>977
もっと、もっとコレに金使えよ。おまえの一生涯の心の名作だもんなw。 >>988
つうか高校編から実質太一は主役みたいなもんだからか
ちはやふるのほとんどは、瑞沢かるた部物語だし いや、そこは太一物語って言いきれよw
太一厨が何ひよってんだww
その点に関してはみんな賛同してくれるぞ 曖昧エンドor新エンドなら千早が主役の物語として幕を閉じれたかもしれないのに
太一エンドにした事で完全に太一が主役になってしまった
そこがこの作品一番の失敗だな このスレッドは1000を超えました。
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