頭が良いと思われたがってそうな漫画家
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
冨樫はそのせいで話を複雑に練り込み過ぎちゃう泥沼にはまっているように思う 富樫は発達障害っぽいし
自分の中の情念がアイデア過多を引き起こして外に吐き出さないと苦しいやろ ヒロアカは主人公たちの学校が日本一の進学校って設定だったり
高1で数Vの問題を解いてたりとかキャラの頭いいアピールが無駄に多いのが気になる ドラゴン桜の先生かな
設定全振りで漫画描くのはクソ下手だよな アニメだけどルパン4期の脚本家
謎とそれに対する解答があまりにも低レベルでそんな事ドヤ顔で解説するもんじゃねーだろってなる >>8
稲垣は頭良いというより、オチつけるのうまい作家だと思われたがってる感じが強い印象がある 篠原健太
なんかジャンプ中堅作家は拗らせた人が多いような 篠原はスケットダンスのミステリー話全般で、これこれこう読者には思わせておいて真相はこうでした!みたいなミスリードみたいなの多用しすぎてオチが読めちゃうのがなんだかなぁって思ったわ 漫画というよりかバラエティで利口ぶってるやくみつる
世代じゃないから江川と区別が付かない
萌え絵みたいなのが江川で相撲がやくでおk? 国語力、日本語力の高さをちょくちょくアピールするけど
話自体は脳筋で単純なBLEACHとか鬼滅は好感持てる このスレ見てると分かる事はとりあえずブリーチ信者が相も変わらず色んな作品叩いてるって事だな 冨樫は実際頭よくて天才だからいいだろ
漫画家としては後世に名を残す偉人 ガッシュの頃の雷句誠→はえー、作者はすっごく頭のいい人なんだろうなー
ベクターボールの雷句誠→なにこれ……頭脳戦もギャグも寒すぎ ワートリはスレタイ案件な気がして最初の数話しか読めてない
FPSとか好きな連中がごぞって褒めてる漫画って印象 ハンターワートリネバランの作者
とそれを持て囃してる信者 時代なのかここ数年のジャンプ推し漫画はほとんどスレタイ 漫画家じゃないけど
力士はデブではない
を提示する漫画家はあ、はいってなる 藤本タツキ自身と漫画はそうでもないけどその信者たち
荒唐無稽に見えながらもよく考えられている!天才!タツキにしか描けない!
と変な持ち上げられ方しているが
デザインや個性的な部分は映画からのパクり、バトルは基本何の頭も使わない力押し、キャラはぶれぶれ、
伏線回収や謎は無理やりこじつけた感じと普通のバトル漫画
昔のネットでおけるジョジョみたいな扱い 正直作者より信者の方が影響でかいと思うわ
元々合わないなーって作品はおまけページやtwitterとかの作者の濃さが出る部分には触れづらいし
合ってる作品ならそういう濃さは特に気にならないだろう
それを信者が外に広めてしまったり作品に対するハードルあげたりして
結果大口叩いてこの内容?作者自分が頭良いと思ってない?となる 逆はやっぱ鳥山だな
実際は凄く頭いいだろうに全くかしこぶろうとしない 伊賀野カバ丸とか作者は高学歴なのにいい意味で偏差値の低い作品だと思う 漫画原作者の頭良いと思われたがってる感は異常
絵が描けないことや、小説家や脚本家にはなれないコンプレックスが伝わってくるというか あ、でもヒカ碁のほったゆみには全然感じなかったかも >>39
絵師ガチャで当たりひきやがってというひがみかな? その単に絵師ガチャ当てやがってと思われたくない感も伝わってくるというか わたモテの原作者とか
はっきり言って作画の方も下手で全然ガチャ当ててはいないけど
賢いと思われたがってる感はビンビン伝わる アイシルもDrストーンも好きで
漫画原作者としての実力そのものは疑ってないけど
理一郎はガチ
コンプレックスというよりは自己顕示欲強いゆえのタイプに見えるけど >>41
あれほど悪い意味で「作品は作者のすべてが出る」を体現したやつもいないな >>1
ピンクコアラの無駄な回想はまさにそれだった
吾峠は医者コンプレックスでもあるのか知らないけどカナヲに願望てんこ盛り投影してて気持ち悪い
カナヲ、しのぶ、たまよと医者マンセー薬マンセー展開にしたがるのは頭良いキャラ書ける自分すごいにしたいから 展開としてはスピードワゴン財団がディオに注射してディオが弱ったところを承太郎がボコスみたいな糞展開じゃん
最高の状態の敵を倒すんじゃなくて、医者マンセー展開で弱らせてから倒すとかつまらんわ
冨樫も吾峠も学歴コンプレックスなんだと思う >>5
え、呪術のどこが?
女キャラ軒並みヤンキーみたいだし全く感じないけど
領域展開の説明がかな?
富樫とか吾峠みたいな学歴コンプレックス垂れ流しよりは全然耐えられるけどなぁ 冨樫は山形大で実際高学歴じゃないの?
まぁ上を見てったらキリがないという意味では、普段使われるのと逆の意味で学歴は関係ないが 頭が良いと思われたがるも
実際は大したことないのにかしこぶりたがるタイプと
頭がいいの自体は事実だが、それを鼻にかけてひけらかしたがるタイプ
の2つがあるな バクマン。の勉強の出来る馬鹿論とか彼女は真に頭がいいから女の子らしく謙遜出来るとか
俺ら勉強出来るけど馬鹿大学に行くぜwとか何言ってんだこいつ?ってなる
いやデスノートからして女を馬鹿にし見下してる感じはしたが
学歴コンプレックスやミソジニーをあそこまで感じさせられる漫画はない ガモウはちょっとやばいレベルだよね
漫画原作者としての実力はあるし、頭自体はいいとは思うけど
あの思想が気持ち悪すぎる 理一郎も頭のいい女は控えめで男に尽くすタイプで
そうじゃない女は基本バカ、みたいな思想が透けて見える所あるな
(アイシルの時は特に) 実際頭が良いしそういう話を描こうとしてる
・QEDの作者
・稲垣
・冨樫
・甲斐谷忍
・全盛期福本
頭が良くないけどそれっぽい話を描きたがる
・岸八
・篠原健太
・松井優征
・マツキタツヤ
・今の福本
キャラの頭を良く見せる為にクイズ本から問題を引用したり
それらしい問題を外注する松井や篠原はちょっとなぁ…って思った
全部個人の感想です 漫画原作者としての西尾維新
本業の性質上衒学的になりがちなのかな?とも思うが
毎回謎みたいなものをゴリ押しと屁理屈で解決してて
頭が良いけど悪いっていう絶妙な感覚だった 松井は頭が良いと思われたがってるというか、ギャグセンスが良い、ユーモアがあって面白いと思われたがってそう
単行本のキャラ紹介ページからそういう感じが伝わってくる ネウロ初期にあった
イカれたセンスが失われて
計算高い凡才になってしまった感がある 荒川弘の銀の匙
主人公の兄が東大現役合格するも
嫌いな父親への当て付けで東大中退
このキャラのセリフが
「東大なんてたいしたことない」 >>66
松井「漫画家は読者の事を考えて人気の出るものを描かないといけない」 絵も画力自体は凄く上がったけど
個性がなくなったよね 松井と赤松は頭は良いのだろうけど
「俺は計算で売れる漫画を描いてる」を
アピールしてるとこが好きじゃない 荒川弘
「獣医を目指していたけれど経済的理由で諦めた」
最終学歴は偏差値37の農業高校なのに >>45
高校は筑駒らしいね
大学も良いとこ行ってそう よく言われる豆知識
・力士はただのデブじゃなくて筋肉の塊→相撲中継見てりゃ分かるだろ、普通稽古してりゃ筋肉付くでしょ
・走馬灯は生存本能が働いて記憶から生き残る為の手段を模索してる〜→耳に胼胝ができるくらい聞いた
・シュレディンガーの猫→ハイハイ、量子力学万歳
・粉塵爆発→自分がすぐに安全圏に脱出できる程度の爆発なら相手も案外無事だったりしない?
・ウグイスの子育て→うんうん、外道でちゅね。だから何? >>50
看護師って女に人気な職業で看護師免許持ってる、
看護師として働いてたって事を誇りにしてるのが一定数いるが
吾峠もそういう類のまんさんかもしれんね。
アオイたち看護婦に妙にスポット当たってたあたりそれっぽい 正直そこまで行くとお前の方が人格や思想に問題があるように見えるわw このスレで実際頭いいだの天才だの言っちゃう奴が推してる作者かな ヒロアカはスレタイというより「(脳内敵を自分で勝手につくっておいて)軽んじられるのが嫌で嫌でしょうがないから漫画描いてる」みたいな感じだと思う ワールドトリガーは「思われたがってそう」じゃないと思う
「思われたがってる」し「自分は頭良いと思ってる」
ついでに言うと読者も「この作品わかる自分頭良いと思ってる」 岸八の設定説明の分かりにくさは異常
図形で表してもピンとこないし話が進むとその設定と矛盾が生じる 木多から漂うマジメに描くと凄いけど普段ふざけまくってる俺どうよ?ってウザさ 冨樫から漂うマジメに描くと凄いけど普段休載しまくってる俺どうよ?ってウザさ >>88
真面目に描いてる部分はちゃんと面白いから文句ない。
あれでつまらなかったら目も当てられない。 >>89
萩原を見習って月刊に行けばいいのに
冨樫ウザイわ
信者の天才持ち上げもウザイ 昔のバキはストーリーの中にさりげなく蘊蓄みたいな話があった
近年のバキは蘊蓄というか板垣が最近ハマってるものを描きたくてやってるだけ 鬼滅作者
自分で目に見えるアピールはやらないけど
周囲から頭良い言われたくてチラチラしてそう 技や人物のネーミングなんかは必死で辞書引いてんだろうなってのは伝わってくる >>37
セルは馬鹿なのにやたら
かしこぶろうとしてたな バナー広告でよく見る、職場の厄介者とか恋愛・夫婦の縺れとか人間関係トラブルがテーマの漫画って
出してる側が次元の高いテーマ扱ってると思ってそうなイメージある 空知英秋、久米田康治
よその人やコンテンツを茶化したり無駄にウンチクを垂れ流したりそのくせ漫画外の所で無駄に自己主張が強いのは
人からエラい風に見られたがってるか馬鹿にされるのを極端に嫌ってるように見える 頭良いと思われたがってるかはわからんが
空知はなんか他人に攻撃されたくないから先に自虐に走ってるのは感じる そのヒトは本人がたがってるんじゃなくて、勝手に思われるヒトヨw >>101
短編集読んで面白かったけど底が浅いなと思ったわ
良くも悪くも漫画的だが絵柄のせいでマニアックな通向け作家ぽく思われてそう >>56
女の好みだのを書いただけでミソジニーだとか言ってるの気持悪い
ミサンドリーを叩けよゴミクズ >>63
ミソジニーが悪いというのが意味不明 ミソジニーを問題視するお前が男嫌いなだけだろ >>80
お前のほうが問題あるだろ 女作者を擁護して男作者を叩くゴミクズ消えろ >>86
意味不明 岸本先生はまともな漫画家だろ
岸本先生を馬鹿にするのやめろよ ほかのゴミ作家を擁護するな >>95
自分で目に見える差別意識出してるだろ 女だから擁護するのやめろ
女は徹底的に叩けよ 圧倒的ヒロアカ
なんであんな「ぼくのかんがえたせんすのあるあたらしいいいまわし」を作ろうとしたがるんだろう 出会って5秒でバトル
ダーウィンズゲーム
トモダチゲーム
ここらへんの主人公の頭の回転の良さ系は尋常じゃない テラフォーマーズの原作担当
コンビニ版に載ってたインタビュー内容が痛すぎて読んでられなかった あいつ自己評価が異常に高そう
恐ろしく下手な絵のネームとかよく単行本に載せる気になるなと思ったが
多分自分ではそこそこ上手いつもりなんだろうな 故人だけど砂川しげひさ
朝日新聞4コマのMr.ボォとかすごく鼻について不快だった >>114
昔、夕刊に載ってたな
別にどうという内容でもなかった記憶 同時期(今も続いてるけど)の朝日朝刊四コマのいしいひさいち作品は
作者のわざとらしくない知性が自然と感じ取れるだけに余計にね 架神恭介
ネット黎明期から偉そうな漫画批評してた
矢吹バッシング扇動犯の一人でもある 大川ぶくぶ
どうあがいてもインドアキモオタ系の人種でしかないのに変に洋楽や洋画や音楽イベント物かじってますアピールしたり
慣れない英語使ってるのは趣味の幅が広くアクティブでクレバー()な人を気取ってるみたいで 自分アゲのために公然と他人を人格否定・侮辱するのは頭悪いし下品
その意味で木多康昭、久米田康治、大和田秀樹はヤバいし
小林よしのり、架神恭介は危険人物の域
じゃあ何が上品なのって言われたら
手塚治虫を風刺したとされる水木しげる作「一番病」を一例として挙げてみたい 小林よしのり、架神恭介、(漫画家と呼べるかも怪しいけど)はすみとしこが
シャバで暮らせるどころか文化人として金儲けできるのは日本社会の欠陥 漫画家って職業あってよかったねって思うスレタイドンピシャ作家は多いな 魔法少女プリティベルの作者
5ちゃんで仕入れたような政治論を登場人物に代弁させるの最高に痛々しいし愚かしい 何回か言われてるけどワールドトリガーの作者
思われたがってるんじゃなくて思ってる
ついでに信者も 椎名高志、村枝賢一、ゆうきまさみ
この辺の年代でそれもサンデー系はインテリを気取りたがる偏屈オタクっぽく見える GS美神好きだったけど
「なんかこの作者の人は頭いいと思われたがってそう」
ってのは中学生でも感じた 別に背伸びしたっていいやん?
お前らだってそーいうときあるだろ? このスレの半分以上は
漫画家というか社会的にある程度成功した人間への嫉妬・妄想でしょ
特にジャンプマガジンサンデーの漫画家はよく標的になる そういう嫉妬や劣等感を煽った架神、尾玉、木多は罪深い あさりよしとお
漫画は全然見た事ない、ってか本当に漫画家なの?ってぐらい単行本とか全く見かけないけど
ネット上とか本業以外の所でイキってるのばっか目にする ガモウは頭はいいのかもしれんが女性に対する考え方がこじらせすぎ 女が嫌いというのは漫画から伝わってくるな
既婚者で子持ちなのになんで拗らせてるのかね >>135
尾玉なみえは黒猫の矢吹に巻末コメントで
嫌味を言ってたの覚えてるわ ガモウはもはや頭の良し悪しの問題じゃなくて
人格的にどっか壊れてるとしか思えない
それも加齢とともにヤバくなってる >>141
たまに自分が嫌いな漫画家にたいして
漫画やコメントで嫌味や当て付けを書く
性格の悪い漫画家がいるよな
あれ読者にもバレるし自分の印象が悪く
なるだけなのにねえ 矢吹はジャンプ本誌で黒猫じゃなくて原哲夫風の絵柄で北斗みたいな漫画を描いていれば叩かれなかった
当時はまだネットでは黄金期ジャンプの再来を諦め切れない読者が沢山居た 矢吹はあの可愛い絵が売りだろ
邪馬台の時から絵には信者ついてたよ 矢吹が叩かれたのは若くて絵が売れそうで
将来有望な新人だったからワナビに嫉妬された 矢吹は黒猫のパクり絡みとかで嫌う人もかなりいた
でも絵の上手さは嫌う人も認めていた >>140
ラッキーマン時代に調子に乗って散財して以後落ち目になって嫁に逃げられた
嫁はかなり賢い人だったみたい >>152
売れてた時は散財したけど、売れなくなって困って奥さんにも逃げられたギャグ漫画家ってのむらしんぼと似てるなw
でもあっちは奥さんに逃げられたのは自分が漫画描くしか能のない人間だったのが悪いって受け止めてた感じだったけど 頭がいい女が嫌いなのは別に良い、というか個人の好みなので仕方ないが
頭のいい女こそ控えめで男を立てる
みたいなのを自分の漫画の中で主張するのは痛すぎて見ているこっちがいたたまれなくなるレベル ガモウが性格悪いとか頭良くないとかは分かるが
頭良いと思われたがってるかどうかは「?」だな ポケモンSPECIALのシナリオ担当の方。
ダイレクトアタックルールなど中途半端なリアリズムを持ち込んだり
ストーリーや人物関係を入り組んだ物にしてきたり(その結果無駄に話が長くなる)と
別にそんな必要性もないのに変に凝った事ばかりしてるのは
読者に面白い物見せたい、というよりただそんな凝った事してる自分って頭いいんだぞと偉ぶってるようにしか思えない コンプレックス云々はあったとしてそれが頭が良いと思われたがってそうに見えるかとなると別だな
予防線張りまくったり弁解したり理詰め風の台詞言わせたり細かい説明文や独自ルール長文で披露したがるとかかな 岸八は律儀な人でしょっちゅう能力や設定を図解して説明してたけど
よく読み込んでいる読者ほどその度に以前の描写と矛盾が生じて困惑してしまうという悪循環に陥っていた >>159
なろう作品でよく見られる症状みたいだな
読者側が自然に受け取る、理解する、解釈するラインが掴めなくて
とにかく自分がなんでも説明しないと的な衝動にかられる スレタイで呪術予想余裕でした
好きだった頃ですら「こっちの1級とモンスターの1級は違う(意訳)」とかいう珍奇説明でイタタな感じ出てた
その後は断続的にスレタイ的描写多くなっていってもう好きどころか読んですらいないが >>160
岸影は言いたいことと実際に口(漫画)から出ることが微妙に違う子って感じがするな >>159
天の声・ナレーションで長々説明する漫画は頭良いと思われたがってる作者な感じがする
キャラクターに説明させればすむのに突然「天の声」なんてメタ的存在を乱入させて
「○○は××なのだ」と断定させるのが反論は絶対許さないという作者の圧を感じる ハンタで小ダコvsブロヴーダとかそんな感じだったな
その長々ナレーションと心の中のセリフいらんかったろ 昔の冨樫はむしろ
かしこぶったことしなくても勝手に知性が透けて見えてたのが
歳食って脳が劣化してからは
賢く思われたい恥ずかしいおじさんにになってると思う ナレーションは多用されると神の視点を感じてしまって物語に没入しづらくなるし
上手く漫画内のセリフに落とし込めないんだろうなと逆に作者の技量の無さを感じるんだけど
妙に使いたがる人いるよね 富樫「ナレーション使いたがる漫画家?そんな奴いないよな?」
芥見「いない」
藤巻「いない」 ジョジョは何故かナレーションが正規キャラみたいになってるな
冷静に考えると誰が喋ってるんだよとなるが まる子のはナレーションというかもはやボケに対するツッコミレベルの重要性だからなw ナレーションを作風やパターンに落とし込めてるんならともかく
普段そんなの全然やらないのにナレーションぶちこんでくるのは
「読者に何がなんでもこう思われたい」って作者の圧を察してしまう
スクールランブルのクリスマス回とか センスがあったりちゃんとTPO考えられる作家が効果的にやった技術を
上澄みだけ学んでろくに考えずぶっこむとスレタイになる よく作者より頭のいいキャラは作れない、って言うけど
ヒロアカはイレイザーヘッドとかお利口な大人ですアピールしてるキャラが
ちゃんとできてない辺り堀越の限界が窺い知れる >作者より頭のいいキャラは作れない
作者は作中キャラと違ってカンニングやある程度の時間超過が許されるんだよなあ 作中のゲームルールやキャラ能力に後付け設定生えることがあるけど
「後付けの言い訳」の仕方で作者の頭の良さとプライドが垣間見える気がする
長々言い訳する作者よりサラッとネタにして流す作者のほうが地頭が良さそうに思える 悪魔の実の能力者のMr.3が水に浮いていたのは何故?という質問に
「すごい浮く木が身体の下にあったからです!」ってネタにして答えてた尾田思い出したわ
変に言い訳するよりこういうほうが好きw 三条陸は後付けやかかったな実はこうなんだ!の論理は納得できるといえばできる気するけど
いちいち何かにつけて説明や回想挟んで理屈付けするのは窮屈っつうか
たまには男塾みたいなノリでサッと済ませてもいいじゃんと思う時がある マージナルオペレーションの原作者
主人公SUGEE頭いい!って褒められてばかりいるけど全然頭良く見えない スレチかも知れないが
転生モノが激増した理由に、主人公の過去を描かなくていいから。というのが挙げられてるが
異世界の別人にならなくても、個人情報等が描かれてない主人公や主要キャラなんて幾らでも居るんだよな
昔より今のが、求められてる・描かれてる傾向はあるが
そういうのを必要が無いから考えてないし描かない。と言えずに、沢山あれば高尚で無いと貫目が落ちるみたいな思考を元々持ってる作家が反動で別人転生に手を出すんじゃないかと オサレ系の雰囲気は感じるけど
そこまでかしこぶってる感はしないな >>125
芥見はむしろ自分のハードル下げまくってパクり容認して貰ってる感じ 岸本は自分馬鹿に見えて実は頭良いんです、をやりたい凡人 むしろセンスのあるバカだったのに
かしこぶろうとした結果ただのバカになった感 亀レスだが>>153
そうとも言い切れないぞ
アンチどもは、イヴは初期は表情が乏しかっただの
中盤以降はアシスタントに丸投げしたからかわいくなっただのと勝手なことほざいてた
なお初期イヴの表情が乏しかったのは作中設定通りで作者の意図的なもの
中盤のは単純に作者が上達したからで説明つく話なのに
アンチどもは作者がアシに丸投げしたからだと捏造した 黒猫は俺の中で3大ネットでやけに叩かれてて驚いた作品の一つなんだけど
叩きの内容が大抵>>205で言ってるような溜息しか出ないような謎な角度だからネットの悪い意味での広さを学んだ >>125
わかる
負の自然数とか逆鱗の隣とか、一見難しそうな(でも意味不明な)言葉で頭良いと思われようとして滑ってるのが痛い 矢吹がアンチ多かったのは若くて有望な漫画家だったからワナビに嫉妬されたと思う 矢吹アンチの話題は深入りするとスレ違いだからほどほどに
ただし矢吹バッシングを煽った犯人の一人で
後に漫画家デビューした架神恭介の話題ならスレ趣旨通り 雁屋哲、小林よしのり、大和田秀樹、架神恭介は
実害に繋がってる点が一番ヤバい 江川達也とやくみつるも中々にアレながら
>>211-212で挙がってる面々と比べると実害が些細なとこがマシ キバヤシは分かるけどなんとなく江川ほど嫌悪感が無い
キバヤシ…あまり他人と比較しない
江川…周りにマウントを取ろうとするナルシスト
雁屋・小林・大和田・架神・赤松…下品で攻撃的
という違いかなあ >>217
赤松は表面的には下品ではないが
漫画家としての名声を使って政治家になって悪政に加担してるという点で
日本漫画界史上ぶっちぎり最悪の陰険な外道ではある >>215
雁屋の美味しんぼ、小林のゴーマニズム宣言、大和田のムダヅモと
キバヤシ原作のクニミツの政を比べるとキバヤシが圧倒的に知的で上品 キバヤシ作品でも下ネタ多めのクニミツが…と一瞬思ったが
雁屋はともかく小林と大和田よりは確かにマシ 藤本タツキ
天才、鬼才とか持ち上げられ拗らせてる感ある
まず画力不足なのでそこからやるべき >>34
アカだから企業には就職できなかったんだよな 赤松、小林、大和田は政治・法学の教養がなさすぎる
特に小林は高校公民科目すら赤点もの 他スレから誘導されてきたが
尼子騒兵衛やヤマザキマリはガチのインテリだが
少なくとも人前で他人を見下さないから好感持てる 他人を見下して足を引っ張るのがエセインテリ
教養を共有してさらに互いに高めるのが本物インテリ
手塚、尼子、ヤマザキは後者 小林よしのりは政治学や法学に無知でその自覚も無かったからこそ
実際に極右につけこまれた面はある 大和田も右翼につけ込まれてしまってるね
恐らくムダヅモの主人公が小泉だった頃から狙われてたんだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています