漫画でよくあるパターン再71
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
・既出でも気にしない
・>>980の人が次スレを立てる
・粘着コピペはスルー
・例外厨は荒らしなので無視
・×××につらくあたらない
・青竜のこと時々でいいから思い出してください。
スレの趣旨を理解してる人 ・よくあるパターンをギャグなどを交えてレスする人
↑ ・よくあるパターンをレスする人
| ・「おまえそれ××以外にあるのかw」みたいな突っ込みのはいるネタレスをする人
↓ ・上のようなレスを天然でする人
理解できてない人 ・例外を指摘して得意がる人並びに彼らに反応している人
前スレ 再68(ワッチョイ無しの重複スレ、実質再70スレに相当)
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1551890933/
前々スレ 再69
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1566567471/ >>849
そういう奴にいい点を取るコツを聞くと
「ちゃんと授業聞いてれば取れるだろ(特別なことする必要はない)」的なことをしれっと答える 学校一のイケメンキャラにはファンクラブが存在する
名前も錦織とか神代とかなにやら芸能人ぽい イケメン美女がド田舎出身で興奮したりすると訛りが出る 「おお! 我が主はついにユダを殺した! 嘘? されば水星に聞け!」
みたいなヘンな文章は5億%暗号が隠されてる。 「こんなところ出てってやらぁ!」
「ちょっと待て!」
「いや…と…とめないでくれ…」(よし…とめてくれ)
「荷物忘れてるぞ?」
「ズコーッ」 最初は担任の先生やクラブの顧問みたいだったのに、
ミリオタからその階級そのポジションならもっと上って指摘されたのか
出世したり配置がえがあったわけじゃないにのにいつの間にか雲の上の人になってる。 >>855
そのイケメンが唯一ヒロインに想いを抱くがまったく相手にされない 考え事するとき、口をチューみたいにしてエンピツのっける ギャグ漫画の泥棒
2人組で一方が「アニキ〜ッ◯◯ですぜ〜」みたいな口調
最後は痛い目にあわされて、自ら交番へ駆け込む「ひえ〜っおまわりさん助けて〜」 1話完結のギャグ漫画なんかで突然現れたすんごく強い敵キャラが
主人公たちを圧倒して最後のトドメまで追い詰めるも
やはり突然現れた敵のかーちゃん(母or妻)が叱り飛ばして強引に退場させる 大金が必要な時、豚の貯金箱をカナヅチで割って「ダメだ全然足りん」 沖田総司ポジ「うわあ○○さんスゴいなあ。ボクも負けてらんないやw」 大金が手に入るかもしれないという時に、しょーもない使い道を想像する
(1000万かぁ…それだけあればカツ丼が毎日食い放題だな…) 小学生のとき、他校の髪の毛が長めの美少年と知り合い、仲良くなったと思ったら(主人公が女の子だと、その少年が初恋の人)
高校でその少年が髪の毛伸ばして、美少女の姿で再会する ミステリー漫画の場合
主人公が訪れる先々で事件が起こる
グルメ漫画の場合
主人公が訪れる飲食店で何か問題が起きている(経営の危機、厄介な客など) 主人公が漫画家や小説家を助ける
その後その作者が出した作品に出てくるキャラが主人公そっくりだったりする 魔法少女ヒロインが漫画家を助けたら
脱がされ系主人公にされてギャーオチを二つ知ってる。グフフ 武器が死神みたいなカマの
男→変態
女→高校生ぐらいの性格は普通の女の子 街なかである女性を探している
↓
よく似た後ろ姿を発見、肩をつかむ
↓
「何よ〜」って振り返ると別人
そして絶っっ対に探している女性よりブス!! >>874
五回ぐらいは見たシーンだけど実例が思い出せないのはもどかしいw
捜してる女が死んだ恋人なんかだったりすると悲しいシーンだよな 意外なキャラがコンビニやファミレスあたりでバイトしてて主人公や読者を驚かせる
バイトとしては有能なことが多い 痛イじゃナイカ。ジャあ次はボクが攻撃する番ダヨ(^ω^)ニコニコ 双子で性格は気が強いのと優しいのと180度違うパターン
気が強い方をからかってぶん殴られる
「しまったこっちは○◯の方だった…」 コンビが主人公の漫画はブサイクな偽物コンビが現れて悪さする >>879
俺の偽者はいないのかよ!とショック受ける奴もいる 主人公の指名手配賞金は不当にメチャ安いかメチャ高いかのどっちか 主人にいいように使われてる武力しか取り柄のない奴
主人公に「お前は利用されてるだけ」と言われても聞く耳持たず
最終的に「利用されてるだけってのは知ってた」ってオチになる
この後主人がガチクズかそれなりに情のある奴だったのかはパターンが分かれる スポーツ漫画
試合中の雨のせいで思わぬ苦戦を強いられるという回がある
しかし決勝戦はいつも雲ひとつないような晴天 故障や欠場が酷くて苦戦回もあるな
決勝はベストコンディション >>881
不当に指名手配されてるのはスルーで「私、こんなブスじゃないわよ!もっといい写真つかいなさいよ!」と激昂する。直後、主人公が「そんな所どうでもいいだろー!」とツッコむ うわあああくるんじゃねえええ、と言いながら自分から向かっていく。 うわああああとかいいながらデタラメに銃ぶっぱなす奴の死亡率の高さ >>889
狙い自体は悪くないけど銃弾が効かなかったり避けられたりもする この時期太った老人と知り合ったら大抵正体はサンタクロース
なんやかんやでプレゼントを配るのを手伝うことになる まぁリアルでも「うわぁあああ」とか言いながら銃乱射してる奴は
自分も高確率で射殺されるだろうな でもコメディ時空で>>889がおてんば系ヒロインだったら逆に運良くうまくいったりする ギャグ漫画はシリアスの逆張りが一種のパターンだからな ギャグじゃないけどシティーハンターはそういうコメディシーンがあった
香の銃は当たらないように調整されてたという事実が後に判明するけど >>820
久々に再会したその知人はかなりの確率で、何らかのトラブルを抱え込んでたりしてて、主人公と共にその問題解決に当たる
バトル漫画なんかだと闇堕ちして主人公を裏切ってたりとかも多い
デブキャラとか豚っぽい外見のキャラの笑い方は「ブヒヒヒヒヒ」「ブヒャヒャヒャ」などなど
悲鳴を上げる時は「ブヒッッッ!!!」「ブヒイイイィィィィ!!!!」 主人公が活躍する前の前日譚として、第0巻が発刊される 軍人「あの怪物は頭部が弱点だ。我が軍の調べでは頭部を完全に潰すか首を切り落とせば活動を停止すると報告されている」
主人公「あいつらにそんか弱点が...」 経験ある優秀な兵士が、何も聞かされてない部隊員を
切り捨てたり囮に使って作戦大成功させると上官に叱られる。 >>900
そのうち頭部切られても大丈夫な上位種・変異種も出てくる >>900
ギャグマンガなら
「怪物でなくてもそこまでやったら普通死ぬわ」
とかツッコミが入る ダジャレを言ったのは誰じゃレベルのギャグで大爆笑するキャラ 師匠キャラ「いよいよ最終試練だ
ある場所でお前を待ち構える敵を倒さねばならん」
↓
その場所へ行くと正体不明の奴が本気で殺しにかかってくるので、やむなく返り討ちに
↓
「み…見事だ…」
「ま…まさか…し…師匠!」 >>906
主人公は殺すまでは行かないブレーキが掛かるが、悪役は殺してしまって
闇落ち要因になる 若い女性と知り合って、あれ?この娘 気が合うな プロポーズしちゃおうかなと思ったら自分の娘だったというオチ
肉体関係までいくかどうかは作者の思想や伝えたいものによって違う おいおい、まさかこれぐらいで終わりだなんて言わんでくれよ?
……そうでなくては!
(主人公と戦ってるベテラン武人とかエースパイロットの脳内独り言) スポーツ漫画で主人公の部の顧問は
何かすごい伝説をもっているか
そうでなければ何の知識もない形だけの顧問 その中間で他の競技のレジェンドだけど現監督の競技はド素人、とかな
試合会場でレジェンド時代を知っているファンとか後輩に見つかって
こんなお遊びしてないでカムバックしてくれって懇願される 昭和の四天王会議
金持ち「パワー馬鹿がやられたか」
武人「ヤツは我らの中では新参」
紅一点「そうね。決して同格ではなかった」
平成初期の四天王会議
パワー馬鹿「金持ちが死んだってマシかよ」
武人「ヤツは権力で地位を買っただけだからな」
紅一点「戦闘力では私達の足元にも及ばなかったわね」
平成後期の四天王会議
パワー馬鹿「大変だ、マイハニー紅一点ちゅわんが!」
金持ち「今では主人公の仲間よ」
武人「前からあの女は信用ならんかった」 >>912
一番上が原哲夫の絵柄で、真ん中のが冨樫の絵柄で再生された
一番下のはもしもパワー馬鹿がそこそこイケメンなら、この後パワー馬鹿も主人公に寝返りそう >>898
そのパターンは実の兄だけでなく義理の兄や兄弟子なども含む
伊賀野カバ丸が兄弟子パターンだったような 作品ジャンルを問わず、昨今の作中に登場する成功者キャラ、いわば「時の人」「時代の寵児」といった扱いのキャラは、決まってIT企業の経営者ばかり。
しかも決まって悪役とか、ゲスクズのイヤな野郎にされる。 泥棒「しめしめ。今は誰もいないようだな」
策士「しめしめ。どうやら上手くいったようだな」 怒った猫が飛びかかってきてバリバリバリと顔を引っ掻く 「こらァおまえたち!そんなところで何をやっとるんだ?!」
「ヤバいっ逃げろ!!」 「○○を倒せ!」「○○を打倒せよ!」「○○打倒すべし!」
独裁者を打倒する為のデモ隊のプラカード 「あいつが真面目に勉強してる…」
「あいつ、どうしたんだろ?」
「何か悪いもんでも食ったんじゃねえの?」 剣が岩に刺さっちゃった!抜けない!→じゃあ岩ごと持ち上げて敵叩き潰すわ
こんなノリでパワーで解決しちゃう系キャラ この幸せがこれからずっと続く
俺達はそう信じていた……
次の回で強敵登場 読者人気はあったけど作者がネタ切れでやめた場合
いつか再開する気がなくても第一部・完で終わる 「犯人の特徴は!?」
「えーと目が二つあって鼻が一つで…」 20〜30代、または40〜50代の男、または女
犯行は計画的だが、突発的な可能性も考えられる 格闘技の大会
最軽量キャラと最重量キャラは必ずどこかで対戦する展開になる パパはとおいおそらのうえにいるの(国際線パイロットとして現役) 追い詰められた犯人がとっさに人質にとるのは若くて綺麗な女性
ブス、オバチャンはあんまりない ギャグ漫画だとブス人質にとって
主人公「そんなブスどうでもいいわー!」
っていう外道ギャグやったり
そのブスがそのまま悪人をブチのめしたりとかあるな 格闘もので主人公がトーナメントに出ると
当たる相手は例えば
パワー系→スピード系→なんか特殊系
のように見事にスタイルがバラバラ モチーフのリアル競技で大阪がチャンピオンでもない限り決勝戦の相手が大阪キャラになることはない >>947
どこかで手段を選ばない系の奴にも当たる レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。