やっぱりドラゴンボールは3億部売れてることが判明
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時代によって資料の管理体制が変わったりするからそのあたりが関係しているのかもしれないね ドラゴンボールは海外40カ国以上で出版
そのうち14カ国は部数が判明
日本1億6000万部
韓国2000万部
中国1000万部
台湾1000万部
香港840万部
フランス3500万部
ブラジル3400万部
スペイン2000万部
イタリア1200万部
ドイツ800万部
アメリカ210万部
デンマーク150万部
スウェーデン150万部
ポーランド約100万部
フィンランド約50万部
合計3億2400万部
まとめると現段階ではこれが暫定の数字で答えになる https://lesitedujapon.com/top-20-mangas-plus-vendus-de-temps/
公式筋によると、タイトルの販売は確かに2億5000万部になると推定されていますが、さまざまな再リリースにより、3億3500万部が販売され、それでもドラゴンボールと長い間漫画が作られました。ほとんどが常に販売されています。 2008年に3億5000万部と出た時って海外の内訳はフランス2000万部の部数くらいしかソースがなかった
だからその当時は本当に3億5000万部も売れたのか半信半疑だったけど
現在は>>115のようにフランス3500万部を皮切りにスペイン、イタリア、ドイツ、ブラジル、韓国、中国、台湾、香港など欧米や東アジアの部数が判明した
それらの国々の部数と日本の部数を合わせると3億2000万部を超える為、やっぱり昔発表した3億5000万部で正しいと確信した この手の論争については、一回でいいから誰かが争点整理と現在の議論の到達点をまとめてほしいな。 漫画はどれがいいんだ
単行本のより完全版がいいのは分かるけど
完全版とフルカラーのはどっちがいいんだ? フルカラー版は完全版と同じじゃなかったか
通常版(JC版)との大きな違いは結末の4ページだけなので
フルカラー版の結末は完全版と同じだった記憶
自分はサイズが大きいので完全版が読み易かったが >>120
争点整理
実写の頃にドラゴンボールは3億5000万部と言われてた
↓
神と神では2億3000万部と言われる
↓
なぜかそこから一部の人間が集英社が3億5000万部を否定してるとか言い始める
↓
現在の議論の到達点
一部の国別の部数を調べたら3億2000万部を超える
↓
やっぱり3億5000万部で正しいのでは?というのが現在の流れです >>123
分かりやすくまとめてくれてどうもありがとう 海外売り上げじゃ日本漫画の中でも一人レベルが違うからな ドラゴンボールの海外版権みたら漫画もこのくらい売れてるのも納得してしまう。 以前3億5000万言われてた時にそれだけ出てた可能性はないだろ
当時は刷った数のギネスが3億2000万で取られたんだから
売上調べるのは難しくても刷った数なんてあっという間
ドラゴンボール超や映画で圧倒的に増えたんだなってなら納得だが >>127
ワンピが国内3億2000万部でギネスになったからってDBの全世界3億5000万部を否定することにはならないよ
当時のワンピは全世界3億8000万部だからね ギネスで発表してた分は3億2000万だろ
ギネス知っていてもその部数が3億8000万って知らなかった奴はゴロゴロいるぞ
現在3億5000万まで増えた説のが濃厚じゃね?
あれから短期間で日本原作の作品で海外大ヒット映画が3回も作られたんだし ついでにDBは元々20年以上前の作品なんだから、この機会に買おう、初めて観たってのも珍しくないだろう まあ>>118でも言ったけど、今はあらゆる国の数字が出てて証拠もある
まだ分からない他の国々も数字が出たら更に伸びるはずだよ 国内累計だけでギネス取ったって事でしょ
ギネスって世界基準なんだし
あと118いわくフランスだけでも当時から1500万部(75%)伸びてるんだろ
その時点で当時とは別物だよ
フランスと同じ比率としても9000万のものも1億5750万部まで上がる
浸透してない国のが比率上なはずだからそれ以上
今のDBが3億5000万超えは確定だけど、当時でそこまでいってたら今は4億じゃ済まんぞ ワンピのギネスに関してはそういうこと
当時の3億5000万部は集英社からも何も言及ないし真相は不明でいいんじゃないの
今が4億でも全然構わない 一応言っておくけど、ワンピに勝ちたいとかくだらないことで議論してるわけじゃないからね
結局DBはガチで何億部売れてるのか?を検証してるだけだからね
現段階では検証した結果が>>115だよ フランス→6699万人で3500万部
スペイン→4694万人で2000万部
イタリア→6036万人で1200万部
ドイツ→8302万人で800万部
韓国→5164万人で2000万部
台湾→2378万人で1000万部
香港→745万人で840万部
人口比で考えると各国凄い売り上げだね >>127
DBの場合の売上調べるのはそんな簡単ではない
集英社が管理してたのはライセンスの供与だけで、それさえも今となっては当時を知る人がいないらしい
具体的な発行部数は世界各国の出版社の自己申告でしか把握できない特殊事情がある 集英社がドラゴンボールの海外部数をよく把握できてないのは明らかだよね
その理由は海外部数だけ発表されたことはないし、発表するときはいつも全世界だから海外は推定部数になる
当時の3億5000万部なら海外は推定2億部
現在の2億5000万部なら海外は推定9000万部 だから国別の部数を調べてるんだよね
それが分かれば海外部数がはっきりするからね
今のところは14カ国で1億6000万部 >>138
だろうな
ドラゴンボールは1990年代に20カ国くらいで出版されて各国で爆発的に売れたが、当時は各国の出版社が集英社にライセンス料払って独自に発行してたから、当時の海外の売上は集英社は把握してない可能性はあるかもね
ただ、ドラゴンボールが世界中で売れまくったおかげで後のワンピースやナルトなどのジャンプ漫画が海外に進出する礎を作ったわけ ここまで長きに渡る議論の原因になったのは集英社が海外の内訳を発表しなかったから
http://archive.fo/RYSql
ナルトのようにアメリカの部数、フランスの部数など内訳を教えればいいのに、ただ全世界としか言わないからおかしなことになる せっかく面白いデータも揃ってきたし、ここまで来ると本当の数字が知りたいな https://en.m.wikipedia.org/wiki/List_of_highest-grossing_media_franchises
Dragon Ball Manga volumes
kanzenban sales during 2002-2012 - 30.63 million copies
完全版が2002年〜2012年に3063万部販売
kanzenban sales during 2013-2014 - 2.87 million copies
完全版が2013年〜2014年に287万部販売
kanzenban sales during 2015-2016 - 500,000 copies
完全版が2015年〜2016年に50万部販売
これが本当なら完全版だけでも3000万部以上売れてるよね 国内でも二億は超えてるだろ
完全版だの新装版だの出して未だに売れ続けてるからな 1993年に明治図書のオピニオン叢書シリーズのうち一冊として出版されたのがこの、『なぜ子どもは「少年ジャンプ」が好きなのか』(馬居正幸)
その中で、終章「世界の子どもたちのもとに」に、ドラゴンボールの正式海外翻訳が始まった1992年当時の集英社の方針や周辺状況についての記述があったのでご紹介。
海外翻訳許諾について
とにかく、当時は(今もだけど)海賊版がものすごく多かったというのが前提にあります。
ドラゴンボールの海外翻訳が正式に始まったのは1992年1月
それ以前は、全て海賊版。 手塚の生前から手塚プロダクションに勤務し、現在出版局局長である古徳稔氏に、
プロジェクトのディレクターである幸森軍也さんと共に話を聞いた。
幸森
部数の話が出ましたが、海外版の部数というのは、なかなか日本の出版社が教えてくれないんですよね。
古徳
向こうの出版社が、セールスリポートをなかなかくれないということもあると思いますね。
幸森
台湾で日本マンガブームがあったころは、刷部数も結構ありましたよね。
古徳
そうですね。出版社も10社以上あったんじゃないかな。
幸森
でも、今は結構下火になってきてるでしょう。
古徳
そうです。台湾東販さんというところが代理店をやっていて、ここは歴代、熱心に
いろいろやってくれているんですけど、概して、世界中で出版業界は難しい状況です。
やっぱり『ドラゴンボール』隆盛のころが一番、世界中の出版社に元気があった感じね。
幸森
90年代半ばから後半ぐらいですね。 ここで名前が出る程にドラゴンボールが市場の開拓・拡大に大きく貢献したってことかな
やっぱりドラゴンボールは海外が2億部って計算なのかな
あり得ない数字ではないと思うが、ただどこまで正確に把握されてるのかがさっぱり分からん 要は世の中に多種多様のDBが3億部以上は
存在するが、それらを出版社がどう扱うか
という話でしょうね。総合的に判断すると。
なので間違いだとか嘘だとかそういう話では
ないのではと思う。 世界40ヵ国以上で発売中
ソースがある情報
東アジア
日本1億6000万部(2014年)
韓国2000万部(2009年)
中国1000万部(2013年)
台湾1000万部(2009年)
香港840万部(2009年)
東南アジア
タイ、インドネシア、ベトナム、マレーシアなどの数字は不明
欧州
フランス3500万部(2019年)
スペイン2000万部(2013年)
イタリア1200万部(2017年)
ドイツ800万部(2015年)
デンマーク150万部(2007年)
スウェーデン150万部(2006年)
ポーランド100万部(2008年)
フィンランド50万部(2009年)
北米
アメリカ210万部(2016年)
中南米
ブラジル3400万部(2019年)
メキシコ、アルゼンチンなどの数字は不明
計15ヵ国で3億2400万部 >>148
どうせ集英社だって正確な数字わかってないんだろうから何か言及ない限り一生わからんって いずれ誰かが真相調べそうだな
ドラゴンボールの海外の実績マジで俺も知りたいわ
ワンピースを超えるかどうかじゃなく、ファンとしては少しでも正確なデータを知りたいんだよね とりあえず、>>150のように世界各国で数字が出てるんでしょ?
それを元に集計した方がより正確なデータになると思うよ よく海外の漫画市場規模は小さいから売れないと言う人がいるけど、市場規模で部数が読めるなら苦労はないわな
例外としてDBが人口約6500万人のフランスで3500万部売れてるしな
こういうのを見るとDBが他の平均的な日本漫画の部数より遥かに上をいっている事実は認めざるを得ない よくいるわけじゃない
イチャモンつけたい人が苦しい理屈こねてるだけで >>155
たしかに
ソースがちゃんとしてれば良いよな
ただ嫌いだから認めたくないだけだろって思う ここまできたら集英社に聞いても無駄っぽいね
地道に検証するしかない 日本の1億6000万部以上は確かなんだよな?
あれか?海外は年金問題みたいにデータが管理できてないとかか? >>161
まさか
10年前から変わってないわけがない
2013年以降は2億3000万という世界累計が使われてるが現在は2億5000万とされてる >>163
じゃあ現在の日本の部数は1億7000万部〜1億8000万部はありそうだな ワンピの場合
国内累計発行部数は3億9000万部、海外42ヵ国で累計発行部数は8000万部
ナルトの場合
国内累計発行部数は1億5300万部、海外46ヵ国で累計発行部数は9700万部
ワンピとナルトは国内と海外で分けて発表されるのに何故かDBはいつもまとめて全世界なんだよな
まずDBは国内◯◯万部、海外◯◯ヵ国で出版されて累計発行部数は◯◯万部という内訳を見たことがない 分けて出す意味ないからでは
公式から海外版が出たときにはとっくにヨーロッパでは現地出版社版が普及していた
遅きに失したというか
その数字を入れられない限り、公式の海外部数切りだしても意味が無い >>165
それ本当に不思議だよね
ワンピースとナルトは分かるのに何でドラゴンボールは分からないの?って感じ
だから独自に内訳を調査してるんだけどね >>166
結局、海外部数は現地出版社からの情報が1番ってことだよね
例えば、フランスでは1993年に出版されて2019年時点で3500万部売れてる >>168
作品が絶頂期で宣伝として海外人気伝えるだけなら現地版の部数足せばいいんだろう
でもそうすると今は数字の正確性追求したり他作品との不公平感を糾弾する面倒くさい人もいる
3億5千万のときがそうだった
今は気にしないだろうが、当時はワンピースファンには容認できん数字だったんだろう >>169
当時の3億5000万部の内訳が仮にこうだとする
国内1億5000万部、海外2億部
よくワンピ信者が海外漫画市場は日本漫画市場に比べて遥かに小さいから日本より売れるわけないと言ってたから容認できない数字だったのかもね
でも今はフランス3500万部を始め、あらゆる国で数字も判明してるから海外だけで2億部もあり得ないことはないね 結論からして海外部数においては現地出版社&メディア&企業の公表している数値が1次ソースで集英社は2次ソースに過ぎない
どちらが正確なのかは客観的に見ても明らか 最低限に地域ごと国ごとの内訳が発表されてるなら信用できるね
調べたんなら当然そこは明らかでないといけないからね まあ客観的に見てその数カ国の部数ソースは国別部数の信頼度としては最高峰のソース。
集英社に質問すれば何らかの回答をもらえる内容ではあるね。
質問するかどうかは別として。 >>166
現地出版社版=集英社と契約した現地出版社が発行している物
これは分かるんだけど
公式の海外版
これがよく分からない
集英社が海外で発行しているってこと?
そんなのあるの?聞いたことないな >>1
頭大丈夫か糖質DBチョンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 現実を受け入れられないワンピ信者が発狂してて草
そもそもワンピ信者はスレチだぞ 国内データは集英社なのは当たり前だけど、海外データは現地発表の方が信頼できる
何でワンピ信者はこんな当たり前の事にいつまでも噛み付いてくるんだろうか?
現地発表のデータが出されると都合が悪いのか何か知らないが必死に否定するよね 否定してるワンピ信者にはこう言え
海外の出版社でDBを扱ってるところはワンピも扱ってる
DBが捏造なら同じ出版社のワンピも捏造だってな ドラゴンボールを否定してることがそのままブーメランとなりワンピースに帰ってるのが笑える ドラゴンボールの部数の歴史
2005年 この時は国内部数の1億5000万部と発表
2006年 スマステで初めて全世界3億部と放送される
2008年 実写映画のニュースで初めて全世界3億5000万部と報道される
2009年 東京国際アニメフェアのイベントで全世界3億5000万部と発表される
2012年 新作映画のニュースで全世界2億3000万部と報道される
2014年 国内1億5950万部と発表される(これ以降の国内部数は集英社から全く更新されない)
2016年 集英社にDB室が新設された時に全世界2億4000万部と報道される
2018年 DBの書籍に全世界2億5000万部と載る
2020年 DBファン独自の調査で3億2000万部(判明分の国のみ) ドラゴンボール超も入れると実際には世界的に4億部くらい売れてそう >>186
3億5000万部から2億3000万部
むしろ国内は1億5000万部から1億6000万部と増えてるから海外が激減したことになるよな
てことは海外事情に何かありそう さすがに現地出版社が嘘をついてるとかはないよな
売れた分だけ集英社に印税を払わないといけないからそれはあり得ない 逆にあり得るのでは
当時の集英社には海外ビジネスはできなかったしやるつもりもなかったので(北斗の拳の大失敗で懲りていた)、提携した海外出版社の部数を正確に把握する仕組みはなかっただろう
海賊版を野放しにするよりは徴収するだけマシってスタンスだったのでは 当時の集英社にはローカライズのノウハウなんてない
どうすれば売れるかは海外の出版社が一番知ってるから任せるしかない
ドラゴンボールは過渡期だったから、めっちゃ機会損失してる
その損失があったから、海外販路が整備されたんだし妥協の賜物だろう >>190
冷静に考えて現地出版社が嘘を発表するメリットあるか?
集英社に支払う印税が増えるから嘘の発表は現地出版社にとってデメリットしか無いんだぜ >>183
ドラゴンボール側の出すソースはいつも説得力があって幅広いものばかりで関心する >>192
部数増えるほど支払い額増えるなら部数を少なく発表する意味はある >>192
同意。海外出版社が嘘の悪意を持って集英社に
報告する事はないんだよね。
実在の部数を報告するしかない。 国別の部数が10カ国程で約1億6000万部と出ているのは大きな特徴だね。
10カ国程で約1億6000万部も信じがたい数字かもしれないが実際、確かな情報源があるしなあ。 >>186
これ3億5000万部から2億3000万部にした理由が集英社から何一つ言及されてないよな
1億2000万部はどこに消えたんだ?って話 >>197
だよな
国内は増えてるんだから海外の数字だけが1億2000万部も減ったって事
どんな集計したらこんな誤差が出るんだよ
しかも現在の海外部数は>>150だから集英社の推定海外部数は明らかにおかしい
こんなのを信じろと言う方が頭おかしい 俺ら素人に真相なんて分からないからラチが明かんよ
だから海外については世界各国の売り上げをコツコツ集めていくしかないでしょ
その現地の情報源から○○万部売れたと言ってるからそれでいいじゃん >>199
いいと思う
変な嘘をついたら過去に遡ってガサ入れされるから嘘はつかんだろ >>192
??
支払う印税増えたら損するんじゃね? 例えばさ
ディズニー配給の映画が日本で上映された時に東宝が「ウチの劇場では100万人入りました(実際には30万人)」なんて過大な数字を報道機関
に伝えると思う?
そんなことして後で配給側に100万人分の配給収入を請求されたら大損じゃん
DBの現地ソースを否定してる人はこれを理解しような とりあえず、このスレの定義としてはもう3億部で確定と結論出ているんじゃないの? それはそうだけど、何だかんだ進歩はあったよ
有能な人達のおかげで現地の情報が集まった
最低ラインを積み上げていくことで埋もれてたデータもわかってきたし、公式を変えさせる事が目的じゃないよ
そりゃ結果的に変われば嬉しいけどな >>202
だから本当はもっと売れてるのに少なく報告してる可能性もあるって話だよね
つまり最低でも発表された数字以上は売れていて
その逆はないと まあそういうことになるかな
あくまで可能性でしょ
俺は過大も過小もないと思うけどな
本当に売れた数字だけ報告してるはず そうなら集英社も海外出版社の数字使うんじゃない
信憑性に疑いもってんだろう 例えば、フランスでは1993年に出版されて2019年時点で3500万部売れてる
こういう風に世界各国で出版された当時から現在までの累計部数を集英社が把握できてるのか?っていう疑問が俺にはある
DBだけ信憑性に疑いを持つのはおかしいって
ワンピも海外で発行してる出版社はDBと同じなのに >>208
どれへの反論だかわからないがいくつか前からレスが噛み合ってない気がする >>209
>>207に対して
結局そっちは何が言いたいの? >>127
ワンピースのギネス記録でわかったじゃん
海外分は出しにくいって
ドラゴンボールの場合は25年以上前まで遡る必要がある
2000年以前は、集英社はまだ海外に販路がなかったが海外では様々な装丁の現地翻訳版がすでに出回っていた
ドラゴンボール大全集や鳥山明展のような公式イベントでも海外版が展示されてて、海外での売り上げとして紹介されていた
という事は、その頃の世界累計にはこれらも含まれてる
当然、海賊版ではなく正式にライセンス結んで発行許可したもの(と紹介されていた)
スペインで出版記録破った話も紹介されていたよ
以前の3億5千万部はこれらをカウントしていたのは間違いない(他には数字がなかったわけだから)
だが装丁が違うし80巻以上に分冊されていて累計部数が日本版の集計とは異なる
だから他と合わせて集計し直したものと思われる
集英社が販路持ったのは、2000年代の中盤頃だったからな
だから今の海外部数はナルトもワンピースもドラゴンボールも同じ基準でVIZ版(集英社の子会社)だけが数字に含まれる
本来であればドラゴンボールは他より10年以上歴史が古いはずなのに、海外分はほとんどナルトやワンピースと変わらない >>211
1990年代から集英社と契約してる海外の出版社はあったんだよな?
翻訳権の契約を結んだ出版社から出版された物を集計に入れず、集英社の子会社から出てる分だけを集計する事にしたって言ってるのか?
可能性の一つではあるかもしれないけど証拠になる資料なんか全くないんだよな >>212
いやそうでしょう
実際入ってないんだから
昔のことで当時を覚えてる人も居ないってさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています