やっぱりドラゴンボールは3億部売れてることが判明
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
巻出せば出すほど売れる部数が増えるのは当たり前
一巻当たりの売り上げが最も多いのはどの漫画
その観点で優劣を決めるべきだろう 何の文句もない
細かい数字はともかくドラゴンボールが正真正銘のレジェンドなのは皆知ってる ずっと連呼し続けても公式が2億5000万と言ってる以上どうにもならんのがね 誰か集英社に電話で聞いてこいよ
電話で相手にされなかったら
>>2>>3こういうデータをまとめて資料にしてファックスかメールを集英社の本社に送れよ たぶんこのスレ、集英社以上に海外部数考えてそう
ぶっちゃけ集英社自体が正確な数字を把握できてない
ネットが普及する前に正式な物がどのくらい出回ったかなんて絶対わかってない 3.2億弱か
まぁ3億いってるかどうかは些細な事だな
ドラゴンボールの功績は単純な数字では計れない 昔はDB単行本が海外で日本以上に売れてるとか絶対あり得ない」と言って推定3億5000万部を否定してた人いたけど
ブロリーがDB人気は圧倒的に海外>>>日本だという事を証明したから、推定3億5000万部
もあり得るって事を理解したんじゃないかな? 漫画文化の定着率や市場規模の異常な差を考えると
国内1冊と他国1冊を単に加算するだけでいいのかという問題もある >>6
でも公式っていつもDBの部数は「全世界」でしか発表しないよね
実際に海外は詳細見ないと分からないのが実情だから国毎の部数は価値があると思う それにしてもよく調べたな
海外だけで1億6000万部は凄い >>15
なんでワンピ信者がスレチのこのスレにいるの?
全く関係ないでしょ >>11
漫画の海外市場の規模は日本の10%程度って聞いてDBが海外で日本より売れてるのが懐疑的に見られてるようだけど、それは日本は発行してる漫画の種類が圧倒的に多すぎるだけな気がした
要するに海外市場は日本市場に比べて規模が小 さいのは、日本より漫画の種類が少ない為じゃないかってことでDB単体の売り上げと市場規模は比例しない
つまり、日本より海外市場は規模が小さいからDBが日本以上に売れてるのはあり得ないという理屈はあまりに弱いって話 各国の確実な証拠もある中でさすがにこれを否定する人はいないんじゃない? 悲しい現実
英国におけるコンテンツ市場の実態(2011年3月)
https://i.imgur.com/wBJsCCh.jpg そりゃあ国によって人口、文化、好みなど様々だから数千万部、数百万部、数十万部、数万部と色々あるでしょ >>19
> 漫画の海外市場の規模は日本の10%程度って聞いて
どこで聞いたのか知らんが、どこかで話が捩曲がってんじゃないか?w
海外の漫画市場は日本の5倍(500%)程度の規模だよ
経産省がその手の市場規模を発表してるが
確か日本の漫画市場の規模が約30億ドルなのに対して日本以外の総計は150億ドルぐらいだったと思うぞ
アメリカ単独でも50億ドルとか
日本の漫画が海外で3億ドル程度しか扱われてないって事かな?
とすると市場規模が日本の10%っつー表現はおかしいし、とにかく何が何の10%なのか不明確だわ
伝言ゲームのどこかに誤解があったとしか思えん けど記憶が古いので自信はあるが、俺が間違ってる可能性も一応なくはない
興味があったら経産省のHPで海外コンテンツ産業の市場規模動向とか見てみて 記憶が古いので自信はあるが×
自信はあるが記憶が古いので〇 国内部数は集英社だが、海外部数は海外出版社を元に算出した方がDBもより正確な数値になるのは間違いないと思うぞ アメリカはあっちで人気のグラフィックノベルと足しても10億ドル程度だよ
中国が日本に匹敵する規模になってきている >>6
国毎の単純な足し算でも3億普通に超えてるのが判明してるので集英社がどこかの国での売上を意図的に省いてるってのが結論 これも有能な人達による検証した結果が出たおかげだね >>23
ホント日本の10%てドコから降って湧いた話なんだろな〜 ドラゴンボールの前には日本の漫画ってほとんど欧米では売れてなかったわけだからな 市場の大きさに関係なく面白ければ売れる
ましてやドラゴンボールの時代は海外の漫画市場が限りなくゼロだった時代
ドラゴンボールの大ヒットで巨大な市場が一時的に生まれてドラゴンボールの需要が去ると再び縮小したから漫画市場ではなくドラゴンボール市場だった 「イベロ・マンガ」より引用
1992年に、プラネタ・デアゴスティーニ(Planeta deAgostini)社という出版社が、『ドラゴンボール』をカスティリャ語とカタロニア語の両方の版で販売し始めた。その大きな成功は他の出版社を勇気づけ、数多くの新しい日本作品がリリースされることとなった。
しかし、この初期の浮かれようは、ターゲットとなる読者層が刊行される作品のほとんどに関心を持たないだけでなく、さらに供給される量をきちんと消化することなど明らかに不可能な、肥大した市場をもたらした。
マンガについてなにも知らない日本の出版業界の幅の広さに無知で、極めて約束事の多いマン
ガの表現スタイルに不慣れな出版社たちは、大量の凡作を仕入れてきた。
「ドラゴンボール」の販売部数が際立ったものである一方で、それ以外の多くのシリーズは発行部数のほんの10%程度にしかならなかった。
その結果として、スペインのマンガ市場は凋落し、ほとんど完全に消滅してしまった。
読者層の基盤はマンガに対してまだ忠実であり続けていたが、利益を爆発的に生み出すような新たな起爆剤「ドラゴンボール」のようななにかを欠いており、セールスは小さなものに留まっていた。 出版社に聞く、スペイン・マンガ事情より引用
興奮も冷めやらぬ間に責任者のヘルナンドさんが来てくださって、プレスルームに移動してさっそくお話をうかがいます。
日本マンガの販売は92年の『ドラゴンボール』からですが、その後『ドラゴンボール』は、キオスク版・単行本版・愛蔵版…と形を変えて出版され続け、7つのバージョンすべてを合わせると、今までに累計2千万部!
キオスク中心ということもあってヨーロッパの中ではスペインはマンガ市場が小さく、今よく売れているマンガでも初刷りが数千単位ですから、これは驚くべき数字です。 http://oreryu.eco.to/jump-ron/05syo/5-3.htm
スペイン出版部史上60年ぶりの大ヒットとなった『ドラゴンボール』はスペイン語版とカタロニア語版がある。
例えば、スペインでもこれだけの影響力がある JETROのデータで昔、漫画市場拡大のニュースが話題になった時、売上の半分以上がドラゴンボールだったことあったぜ
ドラゴンボールの大ヒットで一気に海外市場が生まれたんだから、ドラゴンボール終わって市場が縮小したって不思議じゃないでしょ
>>35
それを見るとスペインでもドラゴンボールが出版記録塗り替える売れ行きで、日本の漫画が競って輸入された時期あったけど、全然売れなくて不況に陥った「ドラゴンボールショック」があったから日本の漫画が受けたんじゃなくてドラゴンボールが受けただけだと言うことだよね >>20
昔はDBが3億と言っても半信半疑の人が多かったと思う
でも今はあらゆる国のデータが出てるから3億で納得したんじゃないかな ワッチョイ2a-だけどやっぱ話題が何もないと本当過疎るね
オワンピスレもそうだし
DB、DB超の本スレも過疎ってるな 15年〜18年 テレビアニメがやってたから各種スレが盛り上がってた
18年12月〜19年前半 ブロリーの映画がやったから各種スレが盛り上がってた
20年〜現在 何もないから本当盛り上がらない
やっぱせめてアニメか映画がやらないとな 例えば今「スラムダンクの売上を語るスレ」を立てて盛り上がると思う?
絶対盛り上がらないよね?
何もないから
せめてアニメがないとな 4月からはデジモンがやるから少なくとも来年4月までは何もない
せめて映画があればな
伊能が「今は次の映画に取り組んでます」って言ってたがまったく音沙汰ないな たとえば連載中の鬼滅は新刊が発売するたびに
「〇〇万部突破!」って大々的に報道されるよね?
でも連載終わった漫画って新刊がもう発売されないから
中々売上が増えない
だからいつまで経っても同じ部数しか報道されない
まったく最新情報が報道されないからこういうスレを立てても同じ話題がループするだけ
俺と君だったらそれでもいいんだけれど
ほとんどの人は飽きていなくなるよな 俺らって部数の事に関しては関心ありまくりだけれど
他の話題はそこまで関心は寄せてないじゃん
逆の立場で考えるなら例えば「ドッカンバトルのDL数を語るスレ」ってのがあったら
君は参加しようと思う?
そこまで参加しようとは思わないよね?
そういうこと あと他の人達は新鮮な話題が好きなんだよね
最新の話題や最新のトレンドの事ね
過去にこれだけ売れてたとかそういうのにはあまり関心を示さない まあとにかく今年は何もなさそうだから辛抱の年だね
本当辛いけれど まあただ集英社も国内の最新部数くらいは報じろよとは思うわ
最後に部数報じたのもう一体何年前だよって話だわな せめて国内の部数が1億7000万部あればそれだけで3億超えるんだが
2億部ならもう一気に3億4000万部とかになる ただ一つだけ言えるのは
「期待しすぎるのはよくない」
別スレに貼ったけど、重版情報見たよね?
その重版回数を見ても「確実に1億7000万部はある」と思うのはやめよう
期待が外れた時のショックがデカイから 次に新情報が発表される機会は
・7月のジャンプイベント
・12月のジャンプフェスタ
この二つ
はあー
どっちも全然まだだな
はあー本当我慢の時だな >>42
なんでだろうね?
俺に加勢しようとか言ってくるし
まあ無視していいんじゃない? それと国別の内訳を示してスレ立ててもなんだかんだで否定はされなかったな
そこはよかった そのワッチョイが真ん中が24−の奴今のところ俺がいるスレにばかり書き込んでるが
もしオワンピスレにも乗り込んで来たら最悪だと思うよ
何故ならオワンピスレの人達はワッチョイ24−は君だと思ってるから
もし龍球スレにいるワッチョイ24−がオワンピスレに乗り込んで来たら荒れるだろうね コロナの影響もあるだろうが本当新情報がないと過疎るね あまり部数部数部数の事ばかり意識しすぎると辛いから
最近はポケモンのゲームばっかやってて一旦部数の事は忘れるようにしてる
じゃないと「待つのしんどすぎる」から >>57
たぶんオワンピスレには来ないと思う
今後も部数は適度に探すし、どこかの国で更新があったり新情報があったら貼るよ フランス3500万部
ブラジル3400万部
スペイン2000万部
イタリア1200万部
ドイツ800万部
韓国2000万部
中国1000万部
台湾1000万部
香港840万部
アメリカ210万部
デンマーク150万部
スウェーデン150万部
ポーランド約100万部
フィンランド約50万部
日本1億6000万部
海外1億6400万部(判明分の国のみ)
合計3億2400万部(暫定) これにまだ判明してないタイ、インドネシア等の東南アジアにメキシコ、アルゼンチン等の中南米も含めると更に伸びるでしょ >>63
関係ない漫画のスレにも我が物顔で乗り込んで来るワンピース信者ってなんなの
だから5chで嫌われるんじゃね
関係ないワンピース信者は割り込んでくんなよ
興味ねえしうぜえわ >>67
たった14カ国で集英社発表の数字余裕で越えてんじゃん
やっぱ集英社の推定海外部数は当てにならないな 当てにならないと言うか正式にエビデンスを把握してる部数しか発表できないんじゃない >>67
この部数が合っているとしたら物理的に公式の部数も揺らいでくるから難しい問題だね
>>71
それはあるかもね
集英社が正確に把握できるところだけを対象とする集計方法に統一したのかも? 海外部数は海外出版社の人物や大手メディアからの情報源だから合ってるよ
詳しくはリンク先を見てくれ >>2
>>3
確かにこのリンク先にその部数通り売れてると載ってるね
ただフランスだけ購読者専用で見れない 2008年頃
3億5000万部が単なる間違いでした
↓
2012年頃
再集計して2億3000万部になりました
↓
2020年現在
しかし一部の国別で3億2400万部が判明
↓
つまり今の現状は単なる間違いではあり得ないことが起こっています >>76
3億が単なる間違いではないと言うには国別部数の合計が公式部数を超えさえすれば良いね
理論上、訂正したのなら国別部数の合計も必ず公式部数内に収まらないといけないから
超えるのなら訂正した可能性がなくなり単なる間違いだった線が消える事になる それにしても自分はここに流れて来るまで3億は何かの間違いだったんだと思ってたな
>>2や>>3の現地情報とか見る機会なかったし
矛盾が生じてるなんて普通思わんからね 集英社よりこのスレの人のほうが海外部数に詳しそうだよね
だって一部の現地出版社ソースを示して公式超えを証明しちゃったし物凄く有能じゃん 一つだけ間違いなく言えることは
ドラゴンボールは日本及び海外で漫画読者を超大量に生み出し
ワンピースは超大量に減らした >>19
実際に映画、ゲーム、DVDなどの売り上げが海外>日本なのがドラゴンボールなんだよね
漫画だけ例外と考えるのはどうかと思う ゲームのドラゴンボールZカカロット世界的に売れてるしな まあ客観的に見て現地出版社の部数ソースは国別部数の信頼度としては最高峰のソースだね 今までも何年も昔から散々荒らされてる
しつこく立ててる奴がいるんで体力の浪費 公式がカウントしてるのは集英社(ビズ)が発行した分だけだと思う
それでさえ2億5千万部には新装版が含まれてるから一冊あたりの売り上げは84で割るべきだってアホなワンピ信者が息巻いてるからな
装丁変わったのは単行本の価格が20年前と変わって単価を引き上げざるを得なかったからなのでワンピースにだって将来起こりうること
新装版が出た途端ワンピも200で割らんといけなくなるが誰がそんなアホな計算するのか
とりあえず昔の海外のは装丁も現地出版社が変えていて実際に全80巻以上に分冊されたシリーズも多い
読者が買いやすい価格に押さえるために薄くしていたらしいから
正確な発行部数がわからないのもあるが巻数が引き伸ばされてるのもあるから集計外なのだと思われる
そういうの足して4億になったとしてもアンチにうるさく責め立てられるだろう >>92
別にワンピ信者に納得してもらう必要ないな
どうせ何言っても絶対に納得しない
海外の市場が小さいのに、とかそんなに売れる とは思えない、っていう個人の感覚論で反論に なると思ってるくらいだもん
ここで議論してる人はあくまでも事実を検証するための数字を集めてるだけ 公式が間違ってたから訂正したよと釈明しない限り、ただの間違いで済ませるような小さなズレではないね
そんなこと公式が教えてくれるわけはないから
、ここでは現地出版社分の情報集めてるだけだよ
ワンピの発行部数とは一切関係ないね >>85
それを考えると漫画も海外>国内でも何も違和感ないよな
てゆーかDBの場合は国内>海外になる方が違和感ある
ゲームでもゼノバースなんて国内の10倍近く海外で売れてるのに 国内<海外は問題だけどね
国内の流れは海外へ遅れて波及する
放置しておいて人気維持できるわけないじゃん
今の人気は超の神最終回とブロリーの人気が海外にまだ残ってるってだけ
まる3年も国内で新展開ないんじゃそりゃ人気も下火になるよ
せっかく紅白までやったのにさあ
東映以外にアニメ頼めないのか? でもゲームは新展開してるよね
映画は制作中との話もあるしいずれやるでしょ
アニメもいつかはやると思う http://magazine.hankyung.com/main.php?module=news&mode=sub_view&mkey=1&vol_no=695&art_no=12
「ドラゴンボール」、2000万部の販売記録
グァクヒョンチャンソウル文化史少年漫画チーム局長は「1990年代初め「ドラゴンボール」の人気がすごかった。
シリーズが公開されるたびに、いくつかの業者が海賊版まで製作、販売して警察に告発に苦労を燃やした」とし「毎号ごとに10万部程度売れた漫画雑誌「IQジャンプ」が「ドラゴンボール」を連載して60万部まで売れるもした」と回想した。
シリーズの形で出版された「ドラゴンボール」は、合計42冊まで出てきた。会社側は「当時冊平均8億ウォンの売上高を記録した」と述べた。
これをもとに計算してみる「ドラゴンボール」があげた全体の売上高は約336億ウォンに達したものと推定される。 https://ent.sina.cn/star/jp_kr/2013-03-29/detail-iavxeafr9305957.d.html?from=wap
周ホンビン氏によれば、1990年代には「ドラゴンボール」は最も人気があり、最も人気のある漫画の1つでした。
チャイナチルドレンズパブリッシングハウスのシニアエディターであるシャンワンチュン氏は、中国版ドラゴンボールの編集長を務めています。
彼は、西チャイナメトロポリスデイリーの記者に次のように述べています。Shanmingの漫画作品の中国版の独占的著作権。
厳しい著作権侵害の状況下で、鳥山の作品の本物のコピーの販売は依然として強力です。その中で、本物の中国版の「ドラゴンボール」の販売は1000万部を超えました。 https://ent.sina.cn/review/media/2009-03-13/detail-iawzunex7352648.d.html
「ドラゴンボール」コミックスの42巻すべてが、1990年代に600万人の大都市で200,000部を超える売り上げを記録し、香港史上で最も売れた日本の漫画本にランクされたと言われたとき、それは非常に圧倒的であることがわかります。 http://www.kyoshin.net/aide/c85/04.html
興奮も冷めやらぬ間に責任者のヘルナンドさんが来てくださって、プレスルームに移動してさっそくお話をうかがいます。
日本マンガの販売は92年の『ドラゴンボール』からですが、その後『ドラゴンボール』は、キオスク版・単行本版・愛蔵版…と形を変えて出版され続け、7つのバージョンすべてを合わせると、今までに累計2千万部!
キオスク中心ということもあってヨーロッパの中ではスペインはマンガ市場が小さく、今よく売れているマンガでも初刷りが数千単位ですから、これは驚くべき数字です。 https://m.carlsen.de/serie/dragon-ball/12305
ドイツ語版の800万冊を超えるペーパーバックがすでに販売されています。DRAGONBALLは、ドイツで最も売れた漫画です。 3.ブラジルでの成功
https://escolazion.com/blogz/animes-e-mangas-10-curiosidades/
ゾディアックの騎士団によるアニメとマンガは、日本の土地でそれほど多くのファンを獲得していませんが、ここブラジルで作られ、今でも非常に成功しています。ドラゴンボールのマンガはそこで3400万部を売りましたが、騎士団はわずか2500万部に達しました。 各国語版が読めなくて分からない人の為に翻訳するとこんな感じかな
これで理解できたと思う クリリンのことか… クリリンのことかぁーー!
vs
へっ、口のきき方が気にいらねぇかぁ?頭にきたかぁ?ならどうする?おいっ!金田ぁ!どうすんだよぉー! 昔の漫画って今以上に集計ガバガバだろうから公表されてる数字以上に売れてそう もう一つむかしの漫画って機会損失が大きいんだよ
今みたいにリアルタイムで売上が監視できなかった
売れてるか売れてないかは体感的にわかるが、数値化するために本に挟んである売上スリップを書店員が抜き取って送り返し、これをカウントして集計してた
気が遠くなる手作業だな
でもこの実績をもとに増刷や次巻の初版刷ればロスは少ない
売れない本の返本には書店も取次も出版社もコストがかかってしまう
だから昔は機会損失覚悟で確実に売れる分だけ見極めて刷っていた
今はリアルタイムに売上わかりすぐ増刷もできる
一番大きいのはネットショップの存在か
書店が淘汰され大型化しているので大量の在庫を抱えておける場所も確保されてる
遠方客もすぐポチできるから本が売れやすい環境になっている
ただし人気作に限るが 時代によって資料の管理体制が変わったりするからそのあたりが関係しているのかもしれないね ドラゴンボールは海外40カ国以上で出版
そのうち14カ国は部数が判明
日本1億6000万部
韓国2000万部
中国1000万部
台湾1000万部
香港840万部
フランス3500万部
ブラジル3400万部
スペイン2000万部
イタリア1200万部
ドイツ800万部
アメリカ210万部
デンマーク150万部
スウェーデン150万部
ポーランド約100万部
フィンランド約50万部
合計3億2400万部
まとめると現段階ではこれが暫定の数字で答えになる https://lesitedujapon.com/top-20-mangas-plus-vendus-de-temps/
公式筋によると、タイトルの販売は確かに2億5000万部になると推定されていますが、さまざまな再リリースにより、3億3500万部が販売され、それでもドラゴンボールと長い間漫画が作られました。ほとんどが常に販売されています。 2008年に3億5000万部と出た時って海外の内訳はフランス2000万部の部数くらいしかソースがなかった
だからその当時は本当に3億5000万部も売れたのか半信半疑だったけど
現在は>>115のようにフランス3500万部を皮切りにスペイン、イタリア、ドイツ、ブラジル、韓国、中国、台湾、香港など欧米や東アジアの部数が判明した
それらの国々の部数と日本の部数を合わせると3億2000万部を超える為、やっぱり昔発表した3億5000万部で正しいと確信した この手の論争については、一回でいいから誰かが争点整理と現在の議論の到達点をまとめてほしいな。 漫画はどれがいいんだ
単行本のより完全版がいいのは分かるけど
完全版とフルカラーのはどっちがいいんだ? フルカラー版は完全版と同じじゃなかったか
通常版(JC版)との大きな違いは結末の4ページだけなので
フルカラー版の結末は完全版と同じだった記憶
自分はサイズが大きいので完全版が読み易かったが >>120
争点整理
実写の頃にドラゴンボールは3億5000万部と言われてた
↓
神と神では2億3000万部と言われる
↓
なぜかそこから一部の人間が集英社が3億5000万部を否定してるとか言い始める
↓
現在の議論の到達点
一部の国別の部数を調べたら3億2000万部を超える
↓
やっぱり3億5000万部で正しいのでは?というのが現在の流れです >>123
分かりやすくまとめてくれてどうもありがとう 海外売り上げじゃ日本漫画の中でも一人レベルが違うからな ドラゴンボールの海外版権みたら漫画もこのくらい売れてるのも納得してしまう。 以前3億5000万言われてた時にそれだけ出てた可能性はないだろ
当時は刷った数のギネスが3億2000万で取られたんだから
売上調べるのは難しくても刷った数なんてあっという間
ドラゴンボール超や映画で圧倒的に増えたんだなってなら納得だが >>127
ワンピが国内3億2000万部でギネスになったからってDBの全世界3億5000万部を否定することにはならないよ
当時のワンピは全世界3億8000万部だからね ギネスで発表してた分は3億2000万だろ
ギネス知っていてもその部数が3億8000万って知らなかった奴はゴロゴロいるぞ
現在3億5000万まで増えた説のが濃厚じゃね?
あれから短期間で日本原作の作品で海外大ヒット映画が3回も作られたんだし ついでにDBは元々20年以上前の作品なんだから、この機会に買おう、初めて観たってのも珍しくないだろう まあ>>118でも言ったけど、今はあらゆる国の数字が出てて証拠もある
まだ分からない他の国々も数字が出たら更に伸びるはずだよ 国内累計だけでギネス取ったって事でしょ
ギネスって世界基準なんだし
あと118いわくフランスだけでも当時から1500万部(75%)伸びてるんだろ
その時点で当時とは別物だよ
フランスと同じ比率としても9000万のものも1億5750万部まで上がる
浸透してない国のが比率上なはずだからそれ以上
今のDBが3億5000万超えは確定だけど、当時でそこまでいってたら今は4億じゃ済まんぞ ワンピのギネスに関してはそういうこと
当時の3億5000万部は集英社からも何も言及ないし真相は不明でいいんじゃないの
今が4億でも全然構わない 一応言っておくけど、ワンピに勝ちたいとかくだらないことで議論してるわけじゃないからね
結局DBはガチで何億部売れてるのか?を検証してるだけだからね
現段階では検証した結果が>>115だよ フランス→6699万人で3500万部
スペイン→4694万人で2000万部
イタリア→6036万人で1200万部
ドイツ→8302万人で800万部
韓国→5164万人で2000万部
台湾→2378万人で1000万部
香港→745万人で840万部
人口比で考えると各国凄い売り上げだね >>127
DBの場合の売上調べるのはそんな簡単ではない
集英社が管理してたのはライセンスの供与だけで、それさえも今となっては当時を知る人がいないらしい
具体的な発行部数は世界各国の出版社の自己申告でしか把握できない特殊事情がある 集英社がドラゴンボールの海外部数をよく把握できてないのは明らかだよね
その理由は海外部数だけ発表されたことはないし、発表するときはいつも全世界だから海外は推定部数になる
当時の3億5000万部なら海外は推定2億部
現在の2億5000万部なら海外は推定9000万部 だから国別の部数を調べてるんだよね
それが分かれば海外部数がはっきりするからね
今のところは14カ国で1億6000万部 >>138
だろうな
ドラゴンボールは1990年代に20カ国くらいで出版されて各国で爆発的に売れたが、当時は各国の出版社が集英社にライセンス料払って独自に発行してたから、当時の海外の売上は集英社は把握してない可能性はあるかもね
ただ、ドラゴンボールが世界中で売れまくったおかげで後のワンピースやナルトなどのジャンプ漫画が海外に進出する礎を作ったわけ ここまで長きに渡る議論の原因になったのは集英社が海外の内訳を発表しなかったから
http://archive.fo/RYSql
ナルトのようにアメリカの部数、フランスの部数など内訳を教えればいいのに、ただ全世界としか言わないからおかしなことになる せっかく面白いデータも揃ってきたし、ここまで来ると本当の数字が知りたいな https://en.m.wikipedia.org/wiki/List_of_highest-grossing_media_franchises
Dragon Ball Manga volumes
kanzenban sales during 2002-2012 - 30.63 million copies
完全版が2002年〜2012年に3063万部販売
kanzenban sales during 2013-2014 - 2.87 million copies
完全版が2013年〜2014年に287万部販売
kanzenban sales during 2015-2016 - 500,000 copies
完全版が2015年〜2016年に50万部販売
これが本当なら完全版だけでも3000万部以上売れてるよね 国内でも二億は超えてるだろ
完全版だの新装版だの出して未だに売れ続けてるからな 1993年に明治図書のオピニオン叢書シリーズのうち一冊として出版されたのがこの、『なぜ子どもは「少年ジャンプ」が好きなのか』(馬居正幸)
その中で、終章「世界の子どもたちのもとに」に、ドラゴンボールの正式海外翻訳が始まった1992年当時の集英社の方針や周辺状況についての記述があったのでご紹介。
海外翻訳許諾について
とにかく、当時は(今もだけど)海賊版がものすごく多かったというのが前提にあります。
ドラゴンボールの海外翻訳が正式に始まったのは1992年1月
それ以前は、全て海賊版。 手塚の生前から手塚プロダクションに勤務し、現在出版局局長である古徳稔氏に、
プロジェクトのディレクターである幸森軍也さんと共に話を聞いた。
幸森
部数の話が出ましたが、海外版の部数というのは、なかなか日本の出版社が教えてくれないんですよね。
古徳
向こうの出版社が、セールスリポートをなかなかくれないということもあると思いますね。
幸森
台湾で日本マンガブームがあったころは、刷部数も結構ありましたよね。
古徳
そうですね。出版社も10社以上あったんじゃないかな。
幸森
でも、今は結構下火になってきてるでしょう。
古徳
そうです。台湾東販さんというところが代理店をやっていて、ここは歴代、熱心に
いろいろやってくれているんですけど、概して、世界中で出版業界は難しい状況です。
やっぱり『ドラゴンボール』隆盛のころが一番、世界中の出版社に元気があった感じね。
幸森
90年代半ばから後半ぐらいですね。 ここで名前が出る程にドラゴンボールが市場の開拓・拡大に大きく貢献したってことかな
やっぱりドラゴンボールは海外が2億部って計算なのかな
あり得ない数字ではないと思うが、ただどこまで正確に把握されてるのかがさっぱり分からん 要は世の中に多種多様のDBが3億部以上は
存在するが、それらを出版社がどう扱うか
という話でしょうね。総合的に判断すると。
なので間違いだとか嘘だとかそういう話では
ないのではと思う。 世界40ヵ国以上で発売中
ソースがある情報
東アジア
日本1億6000万部(2014年)
韓国2000万部(2009年)
中国1000万部(2013年)
台湾1000万部(2009年)
香港840万部(2009年)
東南アジア
タイ、インドネシア、ベトナム、マレーシアなどの数字は不明
欧州
フランス3500万部(2019年)
スペイン2000万部(2013年)
イタリア1200万部(2017年)
ドイツ800万部(2015年)
デンマーク150万部(2007年)
スウェーデン150万部(2006年)
ポーランド100万部(2008年)
フィンランド50万部(2009年)
北米
アメリカ210万部(2016年)
中南米
ブラジル3400万部(2019年)
メキシコ、アルゼンチンなどの数字は不明
計15ヵ国で3億2400万部 >>148
どうせ集英社だって正確な数字わかってないんだろうから何か言及ない限り一生わからんって いずれ誰かが真相調べそうだな
ドラゴンボールの海外の実績マジで俺も知りたいわ
ワンピースを超えるかどうかじゃなく、ファンとしては少しでも正確なデータを知りたいんだよね とりあえず、>>150のように世界各国で数字が出てるんでしょ?
それを元に集計した方がより正確なデータになると思うよ よく海外の漫画市場規模は小さいから売れないと言う人がいるけど、市場規模で部数が読めるなら苦労はないわな
例外としてDBが人口約6500万人のフランスで3500万部売れてるしな
こういうのを見るとDBが他の平均的な日本漫画の部数より遥かに上をいっている事実は認めざるを得ない よくいるわけじゃない
イチャモンつけたい人が苦しい理屈こねてるだけで >>155
たしかに
ソースがちゃんとしてれば良いよな
ただ嫌いだから認めたくないだけだろって思う ここまできたら集英社に聞いても無駄っぽいね
地道に検証するしかない 日本の1億6000万部以上は確かなんだよな?
あれか?海外は年金問題みたいにデータが管理できてないとかか? >>161
まさか
10年前から変わってないわけがない
2013年以降は2億3000万という世界累計が使われてるが現在は2億5000万とされてる >>163
じゃあ現在の日本の部数は1億7000万部〜1億8000万部はありそうだな ワンピの場合
国内累計発行部数は3億9000万部、海外42ヵ国で累計発行部数は8000万部
ナルトの場合
国内累計発行部数は1億5300万部、海外46ヵ国で累計発行部数は9700万部
ワンピとナルトは国内と海外で分けて発表されるのに何故かDBはいつもまとめて全世界なんだよな
まずDBは国内◯◯万部、海外◯◯ヵ国で出版されて累計発行部数は◯◯万部という内訳を見たことがない 分けて出す意味ないからでは
公式から海外版が出たときにはとっくにヨーロッパでは現地出版社版が普及していた
遅きに失したというか
その数字を入れられない限り、公式の海外部数切りだしても意味が無い >>165
それ本当に不思議だよね
ワンピースとナルトは分かるのに何でドラゴンボールは分からないの?って感じ
だから独自に内訳を調査してるんだけどね >>166
結局、海外部数は現地出版社からの情報が1番ってことだよね
例えば、フランスでは1993年に出版されて2019年時点で3500万部売れてる >>168
作品が絶頂期で宣伝として海外人気伝えるだけなら現地版の部数足せばいいんだろう
でもそうすると今は数字の正確性追求したり他作品との不公平感を糾弾する面倒くさい人もいる
3億5千万のときがそうだった
今は気にしないだろうが、当時はワンピースファンには容認できん数字だったんだろう >>169
当時の3億5000万部の内訳が仮にこうだとする
国内1億5000万部、海外2億部
よくワンピ信者が海外漫画市場は日本漫画市場に比べて遥かに小さいから日本より売れるわけないと言ってたから容認できない数字だったのかもね
でも今はフランス3500万部を始め、あらゆる国で数字も判明してるから海外だけで2億部もあり得ないことはないね 結論からして海外部数においては現地出版社&メディア&企業の公表している数値が1次ソースで集英社は2次ソースに過ぎない
どちらが正確なのかは客観的に見ても明らか 最低限に地域ごと国ごとの内訳が発表されてるなら信用できるね
調べたんなら当然そこは明らかでないといけないからね まあ客観的に見てその数カ国の部数ソースは国別部数の信頼度としては最高峰のソース。
集英社に質問すれば何らかの回答をもらえる内容ではあるね。
質問するかどうかは別として。 >>166
現地出版社版=集英社と契約した現地出版社が発行している物
これは分かるんだけど
公式の海外版
これがよく分からない
集英社が海外で発行しているってこと?
そんなのあるの?聞いたことないな >>1
頭大丈夫か糖質DBチョンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 現実を受け入れられないワンピ信者が発狂してて草
そもそもワンピ信者はスレチだぞ 国内データは集英社なのは当たり前だけど、海外データは現地発表の方が信頼できる
何でワンピ信者はこんな当たり前の事にいつまでも噛み付いてくるんだろうか?
現地発表のデータが出されると都合が悪いのか何か知らないが必死に否定するよね 否定してるワンピ信者にはこう言え
海外の出版社でDBを扱ってるところはワンピも扱ってる
DBが捏造なら同じ出版社のワンピも捏造だってな ドラゴンボールを否定してることがそのままブーメランとなりワンピースに帰ってるのが笑える ドラゴンボールの部数の歴史
2005年 この時は国内部数の1億5000万部と発表
2006年 スマステで初めて全世界3億部と放送される
2008年 実写映画のニュースで初めて全世界3億5000万部と報道される
2009年 東京国際アニメフェアのイベントで全世界3億5000万部と発表される
2012年 新作映画のニュースで全世界2億3000万部と報道される
2014年 国内1億5950万部と発表される(これ以降の国内部数は集英社から全く更新されない)
2016年 集英社にDB室が新設された時に全世界2億4000万部と報道される
2018年 DBの書籍に全世界2億5000万部と載る
2020年 DBファン独自の調査で3億2000万部(判明分の国のみ) ドラゴンボール超も入れると実際には世界的に4億部くらい売れてそう >>186
3億5000万部から2億3000万部
むしろ国内は1億5000万部から1億6000万部と増えてるから海外が激減したことになるよな
てことは海外事情に何かありそう さすがに現地出版社が嘘をついてるとかはないよな
売れた分だけ集英社に印税を払わないといけないからそれはあり得ない 逆にあり得るのでは
当時の集英社には海外ビジネスはできなかったしやるつもりもなかったので(北斗の拳の大失敗で懲りていた)、提携した海外出版社の部数を正確に把握する仕組みはなかっただろう
海賊版を野放しにするよりは徴収するだけマシってスタンスだったのでは 当時の集英社にはローカライズのノウハウなんてない
どうすれば売れるかは海外の出版社が一番知ってるから任せるしかない
ドラゴンボールは過渡期だったから、めっちゃ機会損失してる
その損失があったから、海外販路が整備されたんだし妥協の賜物だろう >>190
冷静に考えて現地出版社が嘘を発表するメリットあるか?
集英社に支払う印税が増えるから嘘の発表は現地出版社にとってデメリットしか無いんだぜ >>183
ドラゴンボール側の出すソースはいつも説得力があって幅広いものばかりで関心する >>192
部数増えるほど支払い額増えるなら部数を少なく発表する意味はある >>192
同意。海外出版社が嘘の悪意を持って集英社に
報告する事はないんだよね。
実在の部数を報告するしかない。 国別の部数が10カ国程で約1億6000万部と出ているのは大きな特徴だね。
10カ国程で約1億6000万部も信じがたい数字かもしれないが実際、確かな情報源があるしなあ。 >>186
これ3億5000万部から2億3000万部にした理由が集英社から何一つ言及されてないよな
1億2000万部はどこに消えたんだ?って話 >>197
だよな
国内は増えてるんだから海外の数字だけが1億2000万部も減ったって事
どんな集計したらこんな誤差が出るんだよ
しかも現在の海外部数は>>150だから集英社の推定海外部数は明らかにおかしい
こんなのを信じろと言う方が頭おかしい 俺ら素人に真相なんて分からないからラチが明かんよ
だから海外については世界各国の売り上げをコツコツ集めていくしかないでしょ
その現地の情報源から○○万部売れたと言ってるからそれでいいじゃん >>199
いいと思う
変な嘘をついたら過去に遡ってガサ入れされるから嘘はつかんだろ >>192
??
支払う印税増えたら損するんじゃね? 例えばさ
ディズニー配給の映画が日本で上映された時に東宝が「ウチの劇場では100万人入りました(実際には30万人)」なんて過大な数字を報道機関
に伝えると思う?
そんなことして後で配給側に100万人分の配給収入を請求されたら大損じゃん
DBの現地ソースを否定してる人はこれを理解しような とりあえず、このスレの定義としてはもう3億部で確定と結論出ているんじゃないの? それはそうだけど、何だかんだ進歩はあったよ
有能な人達のおかげで現地の情報が集まった
最低ラインを積み上げていくことで埋もれてたデータもわかってきたし、公式を変えさせる事が目的じゃないよ
そりゃ結果的に変われば嬉しいけどな >>202
だから本当はもっと売れてるのに少なく報告してる可能性もあるって話だよね
つまり最低でも発表された数字以上は売れていて
その逆はないと まあそういうことになるかな
あくまで可能性でしょ
俺は過大も過小もないと思うけどな
本当に売れた数字だけ報告してるはず そうなら集英社も海外出版社の数字使うんじゃない
信憑性に疑いもってんだろう 例えば、フランスでは1993年に出版されて2019年時点で3500万部売れてる
こういう風に世界各国で出版された当時から現在までの累計部数を集英社が把握できてるのか?っていう疑問が俺にはある
DBだけ信憑性に疑いを持つのはおかしいって
ワンピも海外で発行してる出版社はDBと同じなのに >>208
どれへの反論だかわからないがいくつか前からレスが噛み合ってない気がする >>209
>>207に対して
結局そっちは何が言いたいの? >>127
ワンピースのギネス記録でわかったじゃん
海外分は出しにくいって
ドラゴンボールの場合は25年以上前まで遡る必要がある
2000年以前は、集英社はまだ海外に販路がなかったが海外では様々な装丁の現地翻訳版がすでに出回っていた
ドラゴンボール大全集や鳥山明展のような公式イベントでも海外版が展示されてて、海外での売り上げとして紹介されていた
という事は、その頃の世界累計にはこれらも含まれてる
当然、海賊版ではなく正式にライセンス結んで発行許可したもの(と紹介されていた)
スペインで出版記録破った話も紹介されていたよ
以前の3億5千万部はこれらをカウントしていたのは間違いない(他には数字がなかったわけだから)
だが装丁が違うし80巻以上に分冊されていて累計部数が日本版の集計とは異なる
だから他と合わせて集計し直したものと思われる
集英社が販路持ったのは、2000年代の中盤頃だったからな
だから今の海外部数はナルトもワンピースもドラゴンボールも同じ基準でVIZ版(集英社の子会社)だけが数字に含まれる
本来であればドラゴンボールは他より10年以上歴史が古いはずなのに、海外分はほとんどナルトやワンピースと変わらない >>211
1990年代から集英社と契約してる海外の出版社はあったんだよな?
翻訳権の契約を結んだ出版社から出版された物を集計に入れず、集英社の子会社から出てる分だけを集計する事にしたって言ってるのか?
可能性の一つではあるかもしれないけど証拠になる資料なんか全くないんだよな >>212
いやそうでしょう
実際入ってないんだから
昔のことで当時を覚えてる人も居ないってさ >>213
海外の契約した出版社が出した翻訳版は装丁が違うし80巻以上に分冊されていて、累計部数が日本版の集計とは異なるから集計をし直し国内分と海外分を合わせた部数を訂正したって記事や発表があれば
それを根拠に3億5000万部が2億3000万部になったのは集計のし直しがあったからで、大幅に減ったのは集計が変わったからだって言って根拠がある事になるけどな >>212
そもそも発表された数字が下がった理由について検証始めたのが最初なんだし
3億部言ってたのはVIZ版からの集計が出る前だし このスレ的には分冊版についてはどう扱うの?
1巻を半分の厚さに分けて出すとしたら100万部売れても50万部分と見るのか
それとも延べ100万人が買った事には違いないのでそのまま100万部と加算するのか >>216
普通に後者じゃないの?
累計でどのくらい売れてるのかが重要だと思う 2.3億を主張するなら3.5億について謝罪するべきだよね
先に出したのは3.5億であってそのまま通してるんだから >>218
わかる
その辺は集英社の問題なんだから最初3億5000万部って言ったけどちゃんと調べたら2億3000万部でしたと明確に説明した後にすいませんでしたと言って謝罪すれば良かったのにな 重要なのは集英社から明確な理由が一切、言及されてないこと
3.5億が単なる間違いで再集計して2.3億になったのなら国別で2.3億に収まるはず
でも調べた結果、収まらずに公式を超える事実がある >>219
謝罪したら間違いだったって認める事になる
だが海外出版社からの報告売上足していたのなら間違いではない
集計範囲を変えたってだけなら謝罪の必要すらない >>222
だな
逆に考えれば間違いじゃないから謝罪がないとも言える >>220
そりゃあ今まで3億5000万部だったのに2億3000万部になったらショックだろうな
あーだこーだ言いたくなるのも分かる気がする 現地の3億2000万部の内訳
国内1億6000万部
海外1億6000万部(判明分の国のみ)
公式の2億5000万部の内訳
国内1億6000万部
海外9000万部
いくらなんでも現地と公式で差がありすぎるよな
公式の海外集計方法がさっぱり分からん >>225
それ国内も変化ないのはおかしいよね
2億3000万部から2億5000万部と2000万部増えてるのに国内1億6000万部のままはあり得ない >>225
集英社は海外として集英社版(VIZ版)だけカウントしてるのでは
データを自分たちが持ってるので信頼性がある >>227
俺は>>212でも言ったがそれはあくまでも可能性の一つに過ぎないし、残念ながら証拠はない
集英社がそう言ったなら話は別だけどな >>228
その集英社から言及がないんだから、ここでは集計方法が変わったという仮説を立てて議論してるんじゃん
だから>>211の説明文は信頼性としては高いと思うよ ナルト9700万部
ワンピ8000万部
DBが9000万部だとナルトより下でワンピとも1000万部の差しかないし何か少ない感じがするな
DBはナルトやワンピよりもずっと先に海外展開しててフランス、スペイン、イタリア、ドイツetc.で一番売れた漫画と言われてるのに もうあらゆるデータで公式の数字では収まらないことは明白 https://i.imgur.com/EGGuHRS.jpg
https://i.imgur.com/A2zlf8u.jpg
集英社の書籍で2億5000万部
こう出てるから大半の人は議論する必要はないと思ってるんだろうけど、実際は国別で3億2000万部あるから無視できるものではないんだよね ブルードラゴン攻略本より
http://g2.upup.be/5vUfVZR86O
特に1984年から1995年にかけて連載された「ドラゴンボール」は単行本発行部数が世界で3億部を突破する大ヒット作。
これも集英社の書籍だが、こっちは3億部と出てる https://web.archive.org/web/20131109164513/http://magazine.hankyung.com/main.php?module=news&mode=sub_view&mkey=1&vol_no=695&art_no=12&sec_cd=1001
https://magazine.hankyung.com/magazinedata/images/oldfiles/business/695/695_026_4.jpg
韓国の主なコミック漫画販売部数
2000万部 ドラゴンボール
600万部 スラムダンク
300万部 ワンピース 熱血江湖(韓国) ブリーチ
200万部 ナルト チャン(韓国) 神の雫
100万部 宮(韓国) 将太の寿司
※上の数値は該当のマンガを出版した会社の資料を根拠に適性したのである。 『ドラゴンボール』鳥山明にフランス政府が芸術文化勲章を授与
https://kai-you.net/article/64896
また、1993年にフランスの出版社が『ドラゴンボール』をローカライズして販売を開始したのもきっかけとなり、日本の漫画・アニメが文化的な現象を巻き起こした。そして、その中心にいるのが『ドラゴンボール』だった。 昔集英社に問い合わせの電話したらめちゃくちゃ感じ悪い対応された
集英社側が100%悪い案件だったのに >>236
売上関連に関しては完全にこっちの好奇心で聞かれても黙秘されそうだけど、そんな集英社が悪いのに対応悪かったことが何か気になる ダイの大冒険とかずーっと累計5000万部言われてたのに去年末のアニメ発表特報で累計4700万部であることが公式発表されたからな
何故か下がるという悲劇
他の漫画にもこういうのありそうだよな 海外人気高くて巻数多いNARUTOですら海外発行部数9700万部なのに
DBが世界累計3億5000万部だと仮定したら海外発行部数2億になるから流石にありえない >>239
データ出てる分のようにドラゴンボールは平均以上売る傾向にある
そんなにいってるわけないと言われても、実際にそうだったのがドラゴンボールなんだよな
つまり海外2億部もあり得ないと断言できない
それにドラゴンボールが世界中で大人気なのも事実
さらに90年代からのフランスやスペインなどで出版記録塗り替えた大人気も事実
個人の妄想とは次元が違う >>239
どうして日本国内が一億五千から変わってないと思うんだ
原作スレが新規に置き換わってるの見ても国内で伸びてるのは間違い無い >>241
国内が1億5000万部から変わってないと思われても仕方ないと思う
集英社から最新の国内部数の発表がなくその数字で固定されてる >>242
国内内訳を発表しないから国内伸びてないというのは無理がある
6年間も国内の売り上げが変わらないとしたらとっくに単行本が絶版になっている
売れているから今も書店に並んでるんだよ >>245
それはそうだけどさ、いい加減に最新の国内部数を発表してくれてもよくないか? >>244
データは2002年のようだね
海外は香港、マレーシア、シンガポール、タイ、アメリカ、カナダ、ブラジル、ドイツ、イギリス、ベルギーの10ヵ国か http://www.toei-anim.co.jp/ptr/dragonball/z/
2002年12月、すでに1億2,600万冊を売り上げた原作コミックスに装いも新たな完全版が登場。たちまち累計2,000万冊を超える大ヒット!
日本の1億2600万部は合ってるね
2002年時点のデータでこの1億2600万部と>>248で挙げた10ヵ国で2億6000万部が正しいとしたら余裕で3億部超えるじゃん Dragon Ball comics have also been released in Hong kong、Malaysia、Singapore、Thailand、USA、Canada、Brazil、Germany、UK and Belgium and it's believed that the tatal number of books in print worldwide has already topped 260 million.
ドラゴンボールのコミックは、香港、マレーシア、シンガポール、タイ、アメリカ、カナダ、ブラジル、ドイツ、イギリス、ベルギーでもリリースされており、世界中で出版されている本の総数はすでに2億6,000万冊を超えていると考えられています。 翻訳もしてよく考えたらさすがに日本と海外10ヵ国で2億6000万部ではないな
日本と海外で出版されてる全ての国の合計だな
それでも本当に2002年時点で2億6000万部なら現時点で3億部超えることに変わりはないけど >>232
その公式本で2億5000万何だからこれが一番信憑性あるでしょ
少なくとも、出版社が実際の部数より低く公表するメリットはないわけだし
3億5000万は計算ミスによって出た数字が広まってしまったか、海賊版含めての数字じゃないの >>252
計算ミスは国別の内訳で公式の数字を超えるからそれはない
単なる間違いで再集計したのなら、国別の内訳で公式の数字に収まるはずだからね
それと海賊版を含むのもあり得ないし、海賊版の集計なんて不可能だろ
同じ公式本でも>>233の3億部はスルーかよ 2億5000万部って普通にありえん数字だよな
だって日本とフランスとブラジルだけで2億3000万部だぜ?
つまり残りの40以上の国ではたったの2000万部しかない計算になるんだしな フランスで3500万部とブラジルで3400万部売れてるの判明してからは益々3億5000万部で正しくなったな
これ以外にも1000万部クラスの国がたくさんある >>256
3億2000万部だよ
これは国別の判明分の数字ね
最終的に国内売上の増加と海外40カ国以上での売上を踏まえると3億6000万部以上になると思われる 海外の場合、正確に把握するのは無理そう
ましてや億の世界になってくると誤差も凄いあるんじゃないの この際、時間と労力がかかってもいいからもう一回きちんと再集計してみればいいのにな 『DRAGON BALL』ジャンプ ベストシーンTOP10: 集英社ムック
2018/11/2発行より
https://i.imgur.com/PtlGMlJ.jpg >>262
その公式の発表が錯綜してるから変って話でないの? そもそも”全世界累計“2億5000万部ってのが間違い
”全世界累計“ではなく”日本と海外3ヵ国“(フランス、ブラジル、スペイン)で2億5000万部
これが正解 ドラゴンボールに関しては、取り敢えず判明してる数字分全部足したら暫定3億2400万部なんでしょ? DBファンとして、このスレのお題は気になるところなんだけどね
競うとかそんなんじゃなくてさ
好きだからこそ、どんぶり勘定じゃなくて厳し目に集計したミニマムの数字を知りたいと思う
ただし、ある程度妥当な数字をできればきちんとした内訳で
でもDBファン以外には興味ない話じゃないのか?
どうでもいいと思うんだが
2億ならOKでなぜ3億だとダメ出しするんだろう?
集英社がたとえ3億を出したとしても、否定されそうな空気なんだが ドラゴンボールという漫画が原作で世界中でこれだけの分野と経済規模で売れ続けたコンテンツ自体がないわけだが
ほら単行本だけとかグッズだけとか日本だけとかならまだわかるけど
日本でも海外でも漫画も映画もゲームもアニメもグッズも大成功しちゃったわけなんでアンチやってる奴はアホにしかみえない >>267
全力で否定してくるのは某ファンなんだろう
巻割でどんどん差が開いてしまうから >>261
多分、集英社がドラゴンボールが販売されてる世界40以上の国の部数状況を調べたら時間と労力もかかるし、とんでもない部数が判明しそうだからしないだけでしょ >>269
なるほどね
なんで某信者がドラゴンボールの部数を否定するのか昔から不思議だったわ
要は必死で否定するのは平均部数に拘っていたからだったのか >>270
基本的にドラゴンボールはどの国でも歴代1位の売り上げだったりするし9ヵ国で1億6000万部なんだから40ヵ国あれば相当いくよ
データにない東南アジアや中南米なんかでも凄い人気だし https://middle-edge.jp/articles/8UczO
日本では1986年から放送されたドラゴンボールのアニメですが、数年遅れで海外でも多数の国で放送されていました。スペインもその中の一つで、漫画の売上はなんと累計2000万冊!スペインの人口が4600万人ということを考えると、驚異的な人気と言えるでしょう。 http://www.universohq.com/noticias/dragon-ball-z-chega-ao-fim-na-edicao-51/
10月には、数百万部が販売された後、ブラジルの出版市場を変えた漫画が終わります。
テレビや漫画の世界最大のヒット作の1つである鳥山明原作のドラゴンボールフィーバーは、同名の漫画とともに2000年11月にブラジルに到着しました。
立ち上げたConrad Editora、ドラゴンボールは初めて漫画を右から左に、ある日本人の読書のと同じ感覚で出版されたので、ブラジルの出版市場に革命をもたらしました。
日本ではシリーズは単にDragon Ballと呼ばれていましたが、デザインの成功により、出版社の集英社はDBZとして第2フェーズのライセンスを開始し、選択した元のロゴに「Z」を追加するように要求しました。これはブラジルに加えて、米国、メキシコ、その他の国でも発生しました。
ドラゴンボールは、ブラジルでこれまでに公開された最大のマンガストーリーです。何百万部も販売されており、最も人気があります。
そして、世界中のマンガの侵略を先導したこのシリーズは、それが出版されたところどこでも販売現象であり、すべてのアメリカのスーパーヒーローを一緒に(数で)打ち負かしました! 3.ブラジルでの成功
https://escolazion.com/blogz/animes-e-mangas-10-curiosidades/
聖闘士星矢によるアニメとマンガは、日本の土地でそれほど多くのファンを獲得しなかったにも関わらず、ここブラジルで、今でも非常に成功しています。ドラゴンボールのマンガはそこで3400万部を売りましたが、聖闘士星矢はちょうど2500万部に達しました。 http://oreryu.eco.to/jump-ron/05syo/5-3.htm
表24は世界各国での『ジャンプ』マンガの出版状況である。日本マンガが他国によく受け入れられていることがわかる。特に『ドラゴンボール』の人気ぶりがものすごく、世界共通で評価される、メジャー級のマンガとなっている。
スペイン出版部史上60年ぶりの大ヒットとなった『ドラゴンボール』はスペイン語版とカタロニア語版がある。 https://www.industriaanimacion.com/2020/08/dragon-ball-una-de-las-sagas-mas-populares/
オリジナルのドラゴンボールマンガは3億部を売りました。歴史上最も人気があり成功したフランチャイズの1つと考えられているドラゴンボールは、300億ドルを超える利益を生み出しています。 300億ドル超えは3兆2000億円以上か
ここまで売り上げるのは物凄いな DBがジャンプ史上最も偉大な作品だと言うことに異論はないが、どう考えても3億5000万は売れてないよな、というのがDB信者以外の考えだと思うが
本当に3億5000万も売れてたなら、何で後から1億2000万も過少報告するのか分からないし それと仮に全世界3億5000万(海外だけで2億)が真実だとしたら…
この30年間、毎年海外で700万部が売れ続ける計算
ちなみに、ナルトでさえ年300万程 >>285
別に毎年700万部じゃなくても世界各国の数字を集計していけばいいだけの話じゃん >>285
連載終わって25年経ってんのに外国での方が日本より売れてるって事でわかると思うが
ドラゴンボールは日本の漫画を世界でメジャーにした作品だよ?
ドラゴンボールがなければクールジャパンなんて言葉もなかったんじゃね 海外の漫画市場規模は日本の漫画市場規模よりかなり小さいんだぜ?
だから漫画本に関して日本より海外の方が売上部数が大きいなんて事は原則考えられないんだけどな
日本国内で1億6000万の漫画が海外40カ国で2億も売れる訳がない
1億以下でも当然なレベル >>288
ドラゴンボールというたった1つの漫画売上と漫画全体の市場規模に一体何の関連性があるの?
ドラゴンボールのあらゆる国でのエピソードを見ると日本漫画では規格外だと伺えるね >>288
具体的な数字が出されても無視するのに
市場の数字は語る
矛盾を感じる
ただ否定したいだけとしか思えない わかったわかった
海外で2億というのはひとまず否定しないでおこう
ではどの国でどれくらい売れて2億になったかというのを提示して貰いたい >>291
過去レス読め
どんなにソースを出しても疑う奴はいる
どんなに信用の薄いソースでも信用する奴はいる
そういう判断は各々が勝手にすればいい 9カ国だけじゃごく一部しかわかんねーじゃん
そんなに正確な部数が知りたきゃさっさと検索して探してこいよ ほんと否定派はアホだな
自分じゃ何もしようとしない
出版されてる全ての国の数字を探すのは至難の業だし、そう簡単に見つかるなら苦労はない まあ全世界でおよそ3億6000万部で最低でも3億2000万部は確定したことだし
これでやっと長い議論にも終止符が打たれた訳だけど
そろそろ議論終了する時期なんじゃない?
DBファンのみんなお疲れ〜 本来なら議論する余地もないんだよな
公式が2億5000万部だからな >>297
だから公式の数字を受け入れた上で議論してるんだよ
国別の内訳で2億5000万部に収まるなら分かるけど、集計したら3億2000万部と公式の数字では収まらずに超えるから、やっぱり最低でも3億2000万部だったということになってるんじゃん >>298
過去レス読まずにいきなり来たの?
2億5千万は公式部数=集英社版の部数(海外は小学館と共同出資のVizメディア)
ドラゴンボールは集英社版の他に各国の現地出版社があるんだよ
集英社が海外展開してなかった90年代の10年間はヨーロッパ各国は集英社のライセンスを受けて自分たちで製本出版していた
ドラゴンボールが現役でZが絶頂期だった頃だからこの時期がヨーロッパでは一番売れている
このスレはおもにこの頃の言わば闇の時代の記録を発掘しようとしてるのであってギネス記録だ云々言いたいわけじゃない
海外の日本漫画市場がつくられる黎明以前の話だから海外市場云々はナンセンスなわけ
ネット時代以前の話で集英社にもその頃の担当はいないらしくよくわからない状態
それでも当時の爆発的売り上げでスペインの出版記録が塗り替えられた話やヨーロッパのいくつかの出版社がドラゴンボールの連載終了とともに潰れたドラゴンボールショックやそれを予言していたバンド・デシネの大家メビウスの懸念などの証言は残ってる
てかわかってて言ってないか?
日本市場が小さいのになんたらとここでケチつけるやつって前からいる同じ奴だろ >>300
すまん、>>211にも同じような内容があったわ
この内容が本当なら現地と公式で数字にかなりの差があるのは納得できるな 結局はどう線引きするかで変わりそう
例えば、「ドラゴンボールはフランスで累計どのくらい売れたの?」という質問に対してフランスの出版社の答えは3500万部
そして集英社はどう答えるか?
フランスの出版社と同じ3500万部と答えるなら問題はないんだけどね 賛否はあるが、日本マンガが海外で大きなムーブメントになっていることは確かである。このような状況を『ジャンプ』編集長である堀江信彦はこう語っている。
少年漫画の海外出版が、凄い勢いで伸びている。アジアやヨーロッパの国々で、少年たちが日本の漫画に熱狂しているのだ。
閉塞気味の昨今の日本の状況の中で、なんと熱く夢のあることだろう。日本の少年たちが育てあげてきた文化が、大きく翼を広げ、限りなく高いと思われた壁を悠々と飛び越えていったのだ。
少年達よ、胸を張れ!今、きみたちが育てあげたこの本を通して、世界中の少年たちと感動を共有できるようになったのだ。〔『ジャンプ』1995年1号〕
>>279を引用するとドラゴンボールの部数や海外の状況に関しては、当時の編集長だった堀江や編集担当のマシリトの方が詳しいような気がしてきた 国名/出版時期/累計部数/年数
韓国 1992年 2000万部 2009年
台湾 1992年 1000万部 2009年
香港 1992年 800万部 2009年
中国 2005年 1000万部 2013年
スペイン 1992年 2000万部 2013年
フランス 1993年 3500万部 2019年
イタリア 1995年 1200万部 2017年
ドイツ 1997年 800万部 2012年
ブラジル 2000年 3400万部 2019年 http://mypaper.m.pchome.com.tw/mynamepier/post/1380334734
文化的コミュニケーションの知名度の高い発表とともに「ドラゴンボール」の著作権が発表され、30万冊以上の発行部数がありました。彼の成功の後、香港で出版された日本の漫画は認可期間に入った。
2020年の最新記事だけど、たぶん各巻30万部だと思うから香港は累計1200万部以上でいいかな https://news.yahoo.co.jp/articles/efb1c1463d1effecd741ee9a16150024eba2a377
「週刊少年ジャンプ」作品ではほかに、尾田栄一郎さんの「ONE PIECE」(4億7000万部)、鳥山明さんの「DRAGON BALL」(2億6000万部)などが累計発行部数1億部を突破している。 2億6000万部に増えたんだな
できれば、最新の国内部数を知りたかったんだけどな
つうかもう国内は最低でも1億7000万部はあるだろ >>308
誤植じゃないのなら遂に巻割600万部突破か 完結30年ぶり、2年ごとに1000万部を売れたって、常識でそんなはずがありません。ただ海外を再統計したかもしれない。つまり、各国の内訳によって、実際には3億以上だろう ワンピースがギネスを申請する時に国内だけのデータを使ったあたりからも
集英社が海外の売上を正確に把握するのはなかなか難しいのがわかる
ワンピナルト鰤等色んな作品が国内累計よりも世界累計をメインに扱うようになったのはそれよりも後の話だから
時が経つにつれて徐々に把握できるようにはなってはいるんだろうけど DBは正確な数字出てこないから一時期3.5億だとか国外で2億いったとかいわれたこともあったしな 単行本1億5000万部
完全版2000万部
昔からドラゴンボールの国内部数はずっとこのままで固定されてるよね?
いい加減に単行本と完全版の最新部数が知りたいな 国内は古本市場で足りてるから伸びないとか
原作ファンは増えてると思うけどな https://i.imgur.com/BRR4Kx1.jpg
2億6000万部の内訳が仮にこうだとする
国内1億6000万部
海外1億部
大半の人はこう思うだろうな https://www.animehunter.de/home/admin/jpg/6091887d066931549e84.jpg
でも実際は全然違うだろう
まず国内1億6000万部は2014年の数字だからな
ここから現在までに全く増えてないのはあり得ない
海外は見ての通り判明分だけでも1億6000万部以上ある 集英社が今でもドラゴンボールとスラムダンクは売れてるって言ってたもんな
だから今もJC版が絶版にならず、廉価版や文庫版が出ないらしい 書店でドラゴンボールの1巻を見たら2020年4月で第179刷と載ってたから、いつまでも重版されて売れ続けてる証拠だね >>314
そりゃいくら売れてると言っても数十年も前に完結してるから当然だが年間作品別が実施されてから一度も100万にも届いてないので1000万動くのに十数年必要
100万単位まで詳細にしないならほとんど変わってねーよ >>312
ドラゴンボールと同じように考えると他の作品も海外累計は完璧に扱えてないんじゃね?
ドラゴンボールを2億6000万部までしか把握出来てないように >>319
42巻ですら大分前に第200刷とか見たような気がしてたんだが、完全な記憶違いか
今もたまに重版されてるし、全巻250刷以上いってると思ってた
まあいずれいくだろうけど
ただ1回あたりの重版は多く見積もっても数千部とかあたりだから1000万単位までしか反映されないドラゴンボールの国内部数が動くのには時間がかかる 最近集英社から発表されたのっていつよ
最近は世界累計以外しか出されてないよね?
国内累計だけ知る方法あるのだっけ 全42巻 累計1億4940万部 <集英社 MEDIA GUIDE 2008>
全42巻 累計1億5284万部 <集英社 MEDIA GUIDE 2009>
全42巻 累計1億5222万部 <集英社 MEDIA GUIDE 2010>
全42巻 累計1億5605万部 <集英社 MEDIA GUIDE 2011>
全42巻 累計1億5663万部 <集英社 MEDIA GUIDE 2012>
全42巻 累計1億5721万部 <集英社 MEDIA GUIDE 2013>
全42巻 累計1億5950万部 <集英社 MEDIA GUIDE 2014> >>320
上のデータを見ると年数によって差はあるが年間で数十万部、数百万部のときがある
2008年から2014年の6年間で1000万部伸びてる
2014年から2020年の6年間で同じように1000万部伸びて現在1億7000万部でもおかしくないと思う >>321
集英社はワンピースは8000万部、ナルトは9700万部と発表してるんだよね
ドラゴンボールは何故かいつも全世界のみ >>323
>>324が最後
集英社がデータを更新していないのか、2015年以降の<集英社 MEDIA GUIDE>の詳細が分からない >>324
08年から09年は約300万増
09年から10年は約60万減
10年から11年は約400万増
11年から12年は約60万増
12年から13年は約60万増
13年から14年は約200万増
減ってる年は単純に計算ミスか?
次の年は400万伸びてるからそうなんだろうな とりあえず、国内部数に関しては最低でも1.7億あるのはほぼ確実と見ていいだろう
そうじゃなかったら2.3億→2.4億→2.5億→2.6億と増えてるのに計算が合わなくなる
もちろん、海外で売れてるのもあるけどさ 現在のドラゴンボールの部数
日本1億7000万部→ほぼ確実
フランス3500万部→確定
スペイン2000万部→確定
イタリア1200万部→確定
ドイツ800万部→確定
韓国2000万部→確定
中国1000万部→確定
台湾1000万部→確定
香港800万部→確定
ブラジル3400万部→確定 公式が〜って言う人がいるけど、もうこのデータを見たら公式の数字では収まらないことは明白だよね それにしても内訳って便利だよな
海外は詳細見るまで不透明だったし
どう考えても国別で集計していったほうがより正確な数値になるのは間違いない >>316
国内1億6000万部
海外7000万部
全世界2億3000万部
↓
国内1億6000万部
海外8000万部
全世界2億4000万部
↓
国内1億6000万部
海外9000万部
全世界2億5000万部
↓
国内1億6000万部
海外1億部
全世界2億6000万部
海外だけ伸びて国内は0とか普通に考えてあり得んわな だよな
最新の国内部数は集英社がいつまで経っても発表しないのが悪い
海外については>>330
本来なら余裕で3億部超えてるのにな ところで>>330にアメリカが無いのは何故だ
ドラゴンボールで海外だと一番熱いはずでは https://anime2.5ch.net/test/read.cgi/csalo
on/1176542208/?v=pc
140 :マロン名無しさん:2007/04/14(土) 19:31:18 ID:???
>>136
DBの単行本はアメリカだけで1000万部超えてますが
あまり5ちゃんの書き込みではよくないと承知の上で言うけど、これが本当だったら嬉しいな 今度はちゃんと貼れたな
Monthly Comic Books
1998 to 2003
Glaphic Novels
2000 to 2003
Glaphic Novels(SJ)
2003 to 2006
アメリカは1998年から出版されているんだね 中南米とかもっと売れてる地域あるだろうな
ブラジルが3400万部ならメキシコアルゼンチンその他そこそこいくでしょ エクアドルの人気もやばいぞ
南米はドラゴンボール王国 https://thuongtruong24h.vn/bieu-tuong-truyen-tranh-7-vien-ngoc-rong-co-doanh-thu-25-ty-usd-133033.html
ベトナムでは、キムドンパブリッシングハウスの翻訳により、1994年と1995年頃に7つのドラゴンボールが市場に登場し始めました。そして、悟空と彼の友人たちの旅は、すぐに出版熱を生み出しました。
どの市場でも、どの国でも、ドラゴンボールブランドは最も人気のあるマンガのトップポジションにあり、ベトナムも例外ではありません。 タイ、インドネシア、ベトナムなどの東南アジアでも結構売れてるんじゃないかな https://m.hupu.com/bbs/29460569-10.html
とりわけ、2005年に発表された本物のドラゴンボールマンガは、中国で最も売れている日本のマンガです。上場から100日後、何百万ものコピーが販売されました。2013年、Zhong Shaoは、Dragon Ballの発行部数が1,000万部を超え、2019年の時点で約1,300万部から1,400万部を超えたと発表しました。 ドラゴンボールがリアルタイムでやってた頃は世界中どこも海賊版、著作権違法だらけだったからな
実際の数字はまだまだ上 「東大オタク学講座」1997年9月26日 1997. Toshi Okadaより一部抜粋
(ドラゴンボールは海賊版の魔の手から集英社と後生のジャンプコミックスを救った)
NARUTO…いや全ジャンプコミックスが現在…いや、世界中の市場で、海賊版ではなく、
版権を売り著作権に則った形で集英社が漫画を展開し、売り込めているのは紛れも無く『ドラゴンボール』の恩恵と多大な犠牲無しでは成し得なかったことを忘れてはいけない。
つまり、ドラゴンボールが存在したからこそ後生の「NARUTO」を含めたジャンプコミックスが世界の市場で海賊版ではなく、
正式な形で次々と発行部数を伸ばしていったということだ。
何回も言うが、『ドラゴンボール』の恩恵と犠牲無しではジャンプコミックスのこれほどまでの発展は成し得なかった。 ◯東南アジアの場合
東南アジアでは現在、「ドラゴンボール」の出版ブームが一息ついたところです。
基本的にこれまでこの地域で出版されていた「ドラゴンボール」は海賊版ばかりだったんですけど、去年あたりからようやく、集英社から正式に著作権を取って販売するという動きが出てきたんですね。 それまでは「タイのドラゴンボール争奪戦」というのがありまして、20社くらいの出版社から海賊版「ドラゴンボール」がいくつも発行されるというとんでもない状態だったんですよ。
内容はどこの社のも同じだから当然ダンピング競争が起きて、最初は1冊20バーツだったのが毎週値下がりしていくような状態だったんです。 で、相場が10バーツを切ったあたりでようやく「印刷費だけで足が出てしまう。このままじゃダンピング競争で共倒れだ」と気づいたらしくて、一計を案じたある出版社が集英社に正式交渉を行ったんですよ。
ただし当時の集英社は海外に対して一切版権を許可していませんでした。 というのも、以前アメリカで「北斗の拳」の英語版を発行して大失敗した過去がありまして、その苦い経験からガードが固くなってたんですね。
その集英社に対してタイの出版社がどんな交渉を行ったかというと、これがまたすごい。 「タイでの『ドラゴンボール』出版を認めてくださいよ。
認めてくれなかったら俺ら、いままで通り20社30社総がかりで海賊版出しまくりますよ。それでもいいですか?」と(大笑)。
集英社もビビッたでしょうね。
「だったら版権認めた方がマシだ」って、結構いい条件でタイ版発行を許可したんです。 この交渉というか、ほとんど脅迫みたいな手段で版権取ったオジさんの偉いところは、タイに帰国してからなんです。
帰国後タイ国内で「ドラゴンボール」海賊版を出しているところの社長を全員集めまして、会議を開いたんですよ。 「ダンピング競争で1冊10バーツとか5バーツなんてやってたんじゃ、自分の首を絞めてるだけだろうが。
こういうのはお互いもうやめようや。
俺が日本に行って、集英社から版権取ってきたからよ」
他の社長たちも驚いて、「ええ正規ルートで版権取ってきただって?」
大した野郎だぜ。
よっしゃ、「ドラゴンボール」はおまえさんとこにくれてやるよ」 まだ親分肌とか男意気というのが通用するんですよね(笑)。
おかげでいま東南アジア、特にタイあたりは著作権問題がすごくクリーンになっています。
現在だと週刊「少年ジャンプ」が日本より一か月遅れで、大体45バーツぐらいで販売されてます。
大変安いです。 ドラゴンボールは海賊コピー版で1番被害を被った作品だから本来ならもっと売れていてもおかしくはなかった
だからといってもこれを実売には入れられないわな
ネットで流出した漫画がいくら流れようと止めたところで本来どの位売れていたかなんか予測はできない 鳥山明 「脱税王に俺はなる!」
実際しちゃいましたねえ
鳥山明 「DBAFをパクリまくる!」
超で本当にしまくりですねえ 誰かドラゴンボールのアメリカでの漫画売上分かる人いない? ドラゴンボールはアメリカだと漫画よりアニメのほうが人気なんじゃない?
DVDが3000万枚超え、ブロリーの興行収入も3000万ドル超えだし 一つ言えることがある
ジャンプの編集部もわからないと思うw
PC普及してなかった頃の正確なデータなんて絶対ないw
>>138のレスが全てを物語っている 未来永劫ずっと語り継がれるだろうな
実際今も新しいファンをどんどん獲得してる ワンピ集英社関連ってガチでえげつないワンピ忖度&他作品SAGE行為してたんだな
正直ワンピ嫌いのアンチがネタで言ってるだけかと思ってたわ
これでドラゴンボールの世界発行部数の謎も合点がいくわ もう集英社の信頼度は国内部数だけでいいや
海外部数は現地情報が1番だと改めて思った グレナ
https://s.kakaku.com/tv/channel=4/programID=13233/category=book/page=1/
番組が編集者に取材するために訪れていたフランスの出版社。
集英社と契約してドラゴンボールのコミックを販売し、1900万部を売り上げたとのこと。
その記録は未だに破られていないという。
放送が2008年だから現在の3500万部まで伸びたのは確定 https://game.watch.impress.co.jp/docs/20080227/korea_21.htm
韓国市場での「ドラゴンボール」人気は非常に高く、'89年から連載がスタートしたコミックの正規流通の販売数は1冊あたり約50万冊に達する。当時は海賊版も大々的に出回っており、出版元が10か所以上にのぼるほどの「超人気作品」だった。
全42巻×50万部=累計2000万部以上 日経エンタテインメント! 2005年 04月号
少年マンガ単行本の累計発行部数 TOP10
1位 ドラゴンボール 1億6000万部
2位 こち亀 1億4000万部
3位 スラムダンク 1億2000万部
4位 ワンピース1億500万部
5位 美味しんぼ 1億部
5位 ドラえもん 1億部
5位 名探偵コナン 1億部
8位 はじめの一歩 6900万部
9位 金田一少年の事件簿 6000万部
10位 タッチ 5500万部
出版社聞き取り調査などを基に本誌推計 少年週刊誌連載の人気作品がランキングのほとんどを占めている。
なかでも、上位4つを独占するのは、集英社週刊少年ジャンプの連載作品。
95年に完結したドラゴンボールは、02年末からカラーページを含んだ完全版が発売された。
買い直し需要を喚起したのか、これによりさらに部数を伸ばした。 2005年時点で1億6000万部あるなら、今は国内だけでも2億部いってるんじゃねえの スレ主はTwitterとか外国の出版社とかのホームページで一生懸命探したんだな、偉いわ 1990年代に「ドラゴンボール」に支配されることへの恐れ、その年に世界中で何十億ものドラゴンボールコミックが販売された
https://kknews.cc/zh-hk/comic/kyvmpqp.amp
「ドラゴンボール」は数世代の若者と言えます。80年代以降、90年代以降、70年代以降もファンです。鳥山明のドラゴンボールは、何世代にもわたる読者や漫画家に影響を与え、コミックの世界的な販売記録を打ち立ててきました。日本政府は、鳥山明がドラゴンボールをより上手に描くことができるように高速道路を建設しました。同年の海賊版ドラゴンボールコミックブックレットは一握りの人と言えますが、何人の審査員が集まったのかわかりませんか? 日本での販売
日本での販売については、日本の集英社が1億6000万部の販売を発表した
日本の国内販売は基本的に物議を醸すものではありません。「ドラゴンボール」は本当にファンが多く、数えるのが非常に難しい中国でほとんど海賊版であるため、最も物議を醸すのはグローバル販売です。 東映発表
東映は、ドラゴンボールの世界売上高が3億5000万部であると発表しましたが、つい最近、東映は「ドラゴンボール」の売上高が3億9000万部であると発表しました。
集英社が発表しました
集英社は、ドラゴンボールの世界的な販売量は2億3000万部であると発表しましたが、最近では2億5000万部に変更されました。 合理的な分析
2000年以前は、中国の著作権意識は十分ではありませんでした。当時、ドラゴンボールの海賊版パンフレットは1部あたり1元で、基本的には大勢の人で、フルバージョンとカラーバージョンを別々に購入していました。集英社が発行した2億5000万部はまだ小さすぎました。はい、控えめに見積もっても、4億部を超える海賊行為を数えると、3億部(本物)は非常に簡単です。 1992年《龍珠》香港正版第一期銷量為三十萬
https://hk.mobi.yahoo.com/style/-1451449311141942.html
当時出版されたオリジナルのドラゴンボールの第1巻は30万部もの売り上げを記録しました。 >>382->>385
その分析を見ると集英社も海賊版の影響で正確に把握できないと考えるのが無難だろうな DBの海賊版の数ってえげつなかったらしいな。
ニュースで何度か見たことある。
タイでは20社以上が海賊版作っていたらしいけど、抗議しても止めなかったってやってた。
DBの海賊版がきっかけで整備された。 DBの絶頂期は、コミックスはほぼ100%が海賊版だったから、DBにとっては市場規模はゼロに等しかったよ。
ただ海賊版の横行が、日本漫画人気に繋がった見方もあるようだから、その頃の作品が今日の橋頭堡を築き上げたって言えなくもないかもしれない。
DBの場合、欧州が一番人気だったワケだけど、アジアなら東南アジアだったと思うよ。
インドネシアだったっけ?
原作が終わっても読者が納得せずにオリジナル続編をしばらく作ってた国があったね。
中国や韓国を始めとしたアジア諸国は海賊版は多かっただろうが、原作終了時にはライセンス結んでたそうだから、正規版の売り上げの歴史は長いよ。 このスレはドラゴンボールの発表された部数が2億だったり3億だったりと違ってあやふやだから作られたスレだろ? >>390
というかこのスレ
それなりに信頼のおけるソースが出てきても意地でも信じない輩がいて結局結論出ないだろ
どこからどういうソースが出れば満足なんだよ
その定義をまず決めてくれよ >>391
国内部数の公式=集英社
海外部数の公式=海外出版社
これでいいよ >>391
「信頼できる数字」だったらな
>>3のブラジル3400万部なんて嘘臭さがすげえ
南米の漫画市場が強いなんて聞いたことないし 需要の基盤が無いのに売れるかよ
ちなみにフランスは世界第2位の漫画市場があるんやぞ
それと同等にブラジルで売れるとか…… 市場規模で部数が読めるなら苦労はないんだよなあ
そんなに売れてるわけないという妄想・願望を語る場所ではないぞ? あのさ、もうちょっと考えて発言したら?
どんな数字でも信用するわけじゃないし、俺だって現実的に数字の許容範囲くらい絞るよ
それとブラジルで3400万部は別に非現実的な数字ではない 3400万部のブラジルでDB以外はどれだけ売れてるの? ドラゴンボールと同じソース元に聖闘士星矢も2500万部と載ってるよ つーか日本で3500万部の星矢がブラジルで2500万部?
DBよりありえねーわ 調べれば分かるがブラジルでドラゴンボールと聖闘士星矢は絶大な人気があって物凄いぞ それは「アニメ人気」よね?
そもそも海外ではアニメ>漫画 漫画とアニメの両方だよ
海外ではアニメ>漫画という風潮がよくあるが、作品によっては漫画もめちゃくちゃ売れるんだよ
そこは理解したほうがいいと思うぞ ドラゴンボール3400万部
聖闘士星矢2500万部
きちんとソースがあってブラジルはこう数字が出ており、これ以上言うことは何もないからこの話はこれで終わりにしよう まあ何にせよDBの世界での正確な売上の数値とやらが出たところでこのスレ内だけのデータだから外には持ち出さないでくれよ >>410
集英社が世界累計で発表しないってことは海外は嘘だろ >>411
海外情報が嘘なら海外で売上が出てる日本の漫画は全部嘘になるんだが?
あんたは何でも集英社じゃないと気が済まないの? https://www.sanspo.com/smp/geino/news/20201209/geo20120920020033-s.html
漫画のタイ語版を扱っている出版社によると、電子版を含めた発行部数は計約100万部に上る。(共同)
鬼滅も集英社じゃなくて現地の出版社が言ってる
つまり集英社が全てである必要はない もう嘘とかそういうのは聞き飽きたぜ
ドラゴンボールもヒロアカもこれだけ数字が出てるのに何言ってんだって感じ
負け犬の遠吠えにしか聞こえんわ 海外の方が売れてる日本の大ヒット漫画なんて聞いたことないわ 国名/出版時期/累計部数/年数
韓国 1989年 2000万部 2009年
台湾 1992年 1000万部 2009年
香港 1992年 800万部 2009年
中国 2005年 1000万部 2013年
スペイン 1992年 2000万部 2013年
フランス 1993年 3500万部 2019年
イタリア 1995年 1200万部 2017年
ドイツ 1997年 800万部 2012年
ブラジル 2000年 3400万部 2019年
現地出版社が集英社と正式に契約した年数と累計部数をまとめるとこうなる
ドラゴンボールの場合は他の漫画と比べて海外売上は規格外の印象を受けるね >>419
韓国の契約年度がおかしいと思うんだが
韓国は80年代はまだ日本文化を厳しく禁止していた
これは戦後からずっと続いていた措置
(実際には日本製を隠してアニメを放送したり海賊版が出回ったりしてたが)
日本漫画を正式に解禁したのは日韓ワールドカップが決まった後の1998年後半だった
韓国で出版された初の日本漫画がドラゴンボールだったので話題になったんだよね >>419
じゃあなんで集英社はその数字を出さないの?ってのと、その数字から類推すると全世界3.2億じゃ済まないよね?っていう矛盾点があるじゃないか >>422
集英社に関しては分からんよ、だって何も言及しないし
現在分かってるのは日本と海外9カ国で3億2000万部あるということだよ
残り30カ国以上含めると以前から言われてた3億50000万部は確実
それに日本がずっと1億6000万部のままもおかしいしな >>423
1万歩譲ってその9カ国を認めたとしてその他30カ国でたった3000万部の方があり得ねえだろ
アメリカだけでも超えそうなのに矛盾が強すぎ それと1つ言っておくが俺はドラゴンボールが海外で大人気だからと言ってどこの国でも1000万部〜3000万部売れてるとは言わないぞ
中には100万部〜300万部の国もあるかもしれないし
海外は国によって人口、文化、好みなど色々あるしな 文字バケしてしまった
1000万部から3000万部
100万部から300万部 フランス3500万部
ブラジル3400万部と来て
アメリカ3000万部未満
誰がこんなアホ予想信じんの? アメリカ一国で3000万部未満だと何がおかしいの?
フランスやブラジル並みに売れてないと変ってか? いろんなとこの世界の漫画市場のネット記事読んでも、出てくるのはアメリカやヨーロッパや中国なんよね
南米の需要なんかそんなにあるのか? てかどの国も最初は絶対に市場小さいに決まってる
日本漫画市場のない国で人気が出るから爆発するんだ
そしてその漫画が終わると市場が閉じるおそれもある
その場合は市場規模は小さいまま 1.全世界で3.5億が正しく、アメリカではさほど売れてない
2.アメリカではフランス並に売れており、3.5億が嘘
3.海外情報がまるっと嘘
この3つのどれかやね >>431
そもそもDBで漫画がそんなに売れるのなら漫画文化の隆盛が起こってしかるべきなのに、なんで他漫画の売り上げがさっぱりやねん
お前が>>419で挙げた国とかさ >>432
市場に関係なく面白ければ売れるってことだよね
>>433
それは1だろうね >>434
こういうデータ出てるよ
ヨーロッパ
フランス
ドラゴンボール3500万部
ナルト2000万部
ワンピース1900万部
ヒロアカ300万部
スペイン
ドラゴンボール2000万部
イタリア
ドラゴンボール1200万部
ドイツ
ドラゴンボール800万部
ワンピース580万部
ナルト500万部
ヒロアカ80万部 そもそも公式が全世界2億6000万と言ってるんだから3億は間違いでしょ
いい加減に認めなさいよ 日本1億6000万部
+
フランス3500万部=1億9500万部
+
スペイン2000万部=2億1500万部
+
イタリア1200万部=2億2700万部
+
ドイツ800万部=2億3500万部
+
韓国2000万部=2億5500万部
+
中国1000万部=2億6500万部
その2億6000万部は日本と海外6カ国だけで達成できる数字なんだよね
この現実から目を背けないほうがいいぞ 別にDBが何億部売れていようが興味はない、むしろお前こそ3億5000万部が妥当と思い込んでるんじゃないのか、ちゃんと調べたら5億でも10億でも売れてるかもしれんってことだろ
それと「フランス○万部、スペイン○万部」って書くだけじゃなくその数字を出しているサイトのリンクとか資料をアップするなりして正式なソースも出してよ
仮に俺が「DBは全世界で50億部売れてる、内訳はフランスが○億部、スペインが○億部…」って言っても誰も信用しないだろ?
お前が今までずっと主張してることはそれと同じだから誰もまともに相手にしてくれないんだよ リンク見たけど新聞とかブログの記事みたいなんだが翻訳かけても公式なデータらしきものは見当たらなかったぞ?公式なデータを出してよ
まさか記事の文章を正式な数値だと言い張るの?そんな信憑性のないものをソースと主張できるとは頭お花畑だな
政治家が「○○の根拠はこのブログに書いてます」なんて国会で言ったら爆笑もんだろ? 絶対ちゃんと読んでないのが丸和かりな言い分だな
はっきり現地出版社や現地メディアからの提供の数字だと書いてあるのに
例えば、イタリアの場合
「スターコミックスの編集長であるクラウディア・ボヴィーニは、1995年から今日まで20年余りで、この並外れたマンガはイタリアで1200万部を売り上げました。本当の記録!」
現地の人間がこう言ってるから公式な数字だと普通は分かるだろ じゃあなんで集英社は扱わないの?
ちゃんとした版権で売られてるコミックスなら情報は全部行くはずだけど
…って何度も言ってるのに いや版権管理してる分は集英社も把握してるに決まってるやん
売れた分だけ集英社にマージン払わなきゃいかんのわかってる?
わからないのはそっから外れた海賊版でしょ >>445
固定費だけ払ってどんだけ発行するかは現地判断かも知れないだろ
どんな契約か次第だわそんなの 「日本のマンガを海外へ!」
https://info.manga-lab.net/?p=559
――まず、国際版権課のお仕事について、教えてください。
国際版権課では、海外の出版社から「この作品を翻訳出版したい」とオファーを受けてから、
契約条件を整え、最低保証印税を頂いて、出版されるまでの一連のやりとりをすべて行います。
注目度の高い作品ですと複数の会社から同時期にオファーが来ることもありますが、その時は条件の良い所、初めての取引でしたら信頼のおける会社かリサーチをして契約します。
海外とのお仕事ですので、まず最低保証印税を頂いてからのスタート。それから、翻訳版制作用のイラストデータを用意したり…制作物の監修作業に移ります。
――監修とはどんなことをするのでしょうか?
海外出版社が上げてきたコミックスのデザインや奥付、宣伝物の内容を確認します。コミックスデザインは、アジアの出版社は日本のデザインを踏襲したデザインが多く、欧州のデザインは、オリジナルでデザインをする傾向がありますね。 こういう風にちゃんと契約してるんだから現地の数字は正しいってことだな
売れた分だけ集英社に印税を払わないといけないし 向こうの人ってアニメ見ればいいやって感じで、漫画に興味薄そうだな
それが売り上げに現れてる気がする、漫画流行ってない国では充分大ヒットなんだろうけど >>449
さて、お前が出したイタリアで言えば1200万部のうち正しく版権を買ったものはどれぐらいなのかしらね
そもそも集英社がわざわざ下方修正するわけないんだよなあ
まっとうに売れたのなら だからイタリアは現地出版社の編集長が1995年から2017年までに累計1200万部売れたと言ってるから、それでいいじゃん
まだ何か納得できないことでもあるの? まあそんだけ世界的に売れてるなら集英社が大々的に発表しない理由が無いんだよなあ
僕だけが世界の秘密を知ってるんだモードの坊やにはわからないかもだが 本当に何で集英社が全ての考えなんだろう?
日本語の発行元は集英社だから日本の部数は集英社が1番ということは分かる
外国語の発行元は集英社じゃなくてそれぞれの現地出版社なんだよ?
例を挙げるとフランス語ならフランスの出版社、イタリア語ならイタリアの出版社が発行元だぞ
普通に考えてそこから出てる数字は信用できるじゃん
マジで同じ出版社なのに日本はOKで海外はNGというのが理解できないね >>454
理由があるから発表するんだよ
具体的には宣伝のためとか
そうで無ければ発表する機会がないからな
2億3千万以上も神と神で18年ぶりに復活した時に発表された数字だった
作品の復活がなければ今後も数字が出ることは無かったろう
現役漫画の宣伝の邪魔になるかもしれないし
でも今は長く続く作品になったのでいつかは出てくるんじゃないの
次の映画化の時とかに >>455
それぞれ信頼度が違う
ドイツとかはまだ分かるけどブラジルが無茶苦茶 >>419
これを見て世界第2位の漫画市場を持つフランスが四半世紀以上かけて3500万部なのに
ブラジルが20年未満でほぼ同じなんだあふーん
あとアメリカがどうして出ないんだろうねえ 何を言おうがブラジルは、きちんとソースを貼ったんだ
つべこべ言われる筋合いはない
アメリカに関しては具体的なデータがないから不透明だけどね >>456
神と神より前の実写化のときに3億5000万部と一斉に報じられてたぞ >>459
一応聞いてみるけど、もしドラゴンボールがアメリカで200〜300万部だったら信用するの? もちろん信用するよ
お前が出した他国のデータが嘘ってことで なんで他国のデータが嘘になるんだよ
ただ難癖付けてそんなに売れててほしくないという願望にしか見えない フランスの出版社の社長がDBが3000万部売れたと言えば集英社の社員が把握してなくても関係ない
虚偽の報告をグレナの社長がするわけがない >>467
各国ソースURL付きで正しいって結論になってるよ 色々と物議を醸したが結果的に少なく見積もって3億部、現在は4億部いってるかどうかってところだろう
もちろん、正規版でね 正規版は集英社が出してるやつでしょ
3億はいってないでしょう 海外の出版社が集英社と契約して発行している物は正規版だよ
そして無許可で発行している物が海賊版ね
具体的にこの2つしかないし、あまりややこしいことは言ってほしくないな 一応言っておくとドラゴンボールの場合は>>419の一覧が全てね >>471
なら海外出版社発行版とでも区別すればいい
集英社が公式で発表している数字は2億6000万
これが全て
海外版を公式とよんだらこの数字の中に海外分も含まれてると勘違いするので余計にややこしい 海外の出版社が発行して出してるのは海外版の公式な数字だぞ
2億6000万部は>>438のように数カ国で達成できる数字な
他の国も含めると少なく見積もっても3億部を超えるのが現状だ じゃあなぜ集英社のドラゴンボールの発行部数は2億6千万なんだね? DBの売上はかなり曖昧
その理由は海外でも物凄く売れてるから数値が集英社もイマイチよく分かってないのかも
実写映画のDBEVOでの記事、東京国際アニメフェアでDB改の制作発表会でDBは世界累計3億5000万部として発表された
世界累計2億3000万部と発表されたのが神と神の記事から
でもその神と神の特集を組んだCSフジのHPでは3億5000万部と書かれてたり
日本では1億6000万部
海外では欧州や東アジアの数カ国で1億数千万部超えだとか
他に東南アジア、北米、中南米を足したらやっぱ3億部は超えるんじゃね?って言われたり
結局の所はみんなよく分かってない 公式=集英社発表のこととすれば、間違いないのは2億6千万には海外の出版社がライセンスもらって独自出版した昔の部数は入って無さそうってこと
もし入ってたら3億は超えてるだろうから逆に言えば超えてない=カウントされてないってことで
集英社にも正確な売上把握してる人居ないって話もあったから順当な話と思う
海外が出してる分は間違ってはいないが公式記録には含まれてないって事でいいんじゃないの 現地出版社と公式の発表に矛盾が生じてるからだよ
もう一度ちゃんと再集計してみろよって抗議もんのレベルでしょ >>479
ライセンス結んで発行してるのにカウントの対象外とか意味が分からんな
それはれっきとした正規版なのに 3億5000万部から2億3000万部
こんなに激減したら何かがおかしいと考えるのが普通の人
大体さフランスだけで3500万部売れてるドラゴンボールが海外累計7000万部から8000万部程度のわけないんだよな
海外累計1億5000万部から2億部の方が妥当だわ ようつべとかでコミック売上のグラフ動画とかあるけど
完全版とか豪華版とか文庫版とかワイド版とかコンビニ版とか入ってるの? >>481
集英社版かそれ以外かという違いはむしろわかりやすいと思うが
集英社は自社とビズメディアの発行部数は把握しているが大昔の海外出版社版の実売は把握していないために(向こうは返本制度はない)公式発表2億6000万部には入れてないのだ、とわかった方が合点がいく
今後海外出版社がある程度正確な発行部数を集英社と共有することがあれば非公式データとして公表されるかもしれない
海賊版が対象外なのはわかってるのでそこは初めから問題ではない >>483
それら入れたら国内では週ジャンだとこち亀だろうな
国内オールならゴルゴになるだろ完全に
ようつべのは通常版のみだな 国内allだとデビルマンとブラックジャックが上位らしい >>485
まずその集英社版って何?
現物見たいから画像あるなら貼ってくれ
それと大昔の海外出版社とか言うが今も出版社は変わってないぞ
例えば、フランスはGlenat(グレナ) >>2->>3
そういうの載せるとその数字は集英社公式じゃないから無効とか騒ぐアホが出てくるぞ >>491
いつそんな奴がいたかは知らないけど最近は海外の出版社の部数に文句を言う奴とかいなかった気がするが? フランス3500万部→社長の発言
スペイン2000万部→責任者の発言
イタリア1200万部→編集長の発言
ドイツ800万部→公式HPに掲載
韓国2000万部→局長の発言
中国1000万部→編集者の発言
台湾1000万部→現地メディアの報道
香港840万部→現地メディアの報道
ブラジル3400万部→現地メディアの報道
各国のリンク先を翻訳して見た結果、ここまできちんと証拠があるから完璧な情報源だね >>467
だよな
さすがに現地の出版社が自分のとこの出版本部数情報を虚偽するのはあり得ない
何で自分の会社で扱ってる作品情報をいちいち虚偽しなくちゃいけないんだよって話だし
何でもかんでも否定してたら海外売上は出せねえわ >>467
だよな
さすがに現地の出版社が自分のとこの出版本部数情報を虚偽するのはあり得ない
何で自分の会社で扱ってる作品情報をいちいち虚偽しなくちゃいけないんだよって話だし
何でもかんでも否定してたら海外売上は出せねえわ >>490だが
何回考えても集英社版っていうのが意味が分からない
なぜ集英社はライセンス結んだ正規版を他社(海外)で一般的に使用されている正規版とは別に定義して使わないといけなかったんだ?
普通にライセンス結んだ正規版と結んでない海賊版の2種類で良いんじゃないのか?
どこに正規版と海賊版と集英社版に分けた理由や定義が書いてある? そこは誰も疑っていないだろ
それが集英社が発表する発行部数に入れられているかいないかを疑う奴がいるくらい >>498
集英社が海外に販路持ったのは2000年代からでこれは確実にわかっている
それまでは海賊版主流の中で少しでも利益を得るためと、著作権意識の高いヨーロッパ側の熱望もあってライセンス契約を結ぶようになった記事を読んだことがある
タイは海賊版だけだったが、複数の出版社が海賊版を出していたら互いに値引き競争加熱して代表者が集英社に出版権を直談判しに行った記事もあった
日本の書籍は高いので薄い分冊にして低価格で売ったりしていたらしく、装丁もさまざま
これらは集英社がコントロールしてたわけではないので正確な発行部数把握できていないらしい
もう30年前の話だし
アニメフェアの数字が撤廃されたのはそのせいではと言われてる
あの頃国外で2億も売れてるわけないと出版社に直接問い合わせたアンチ案件も多発したので
2000年代からは小学館と提携して自分たちで海外出版を始めた
これは国内版と同じ体裁でナルトやワンピ同様に部数としてカウントされているはず >>500
色々と事情を説明してくれるのはありがたい
でもやっぱりその集英社版というのがどういう現物なのか見てみたいから画像ないの?
それが分かれば正規版と海賊版と集英社版の3種類あるのかって思えるんだけどな そもそも集英社が正確な海外部数を把握できてないのなら現地情報以外に知る方法ないじゃん
その現地が出してる数字は正確なものとして結論付くだろ もう俺たちが集英社の職員になって海外の正確なソースを元にドラゴンボールは3億部超えるって発表したほうが信頼性ありそう >>500
それDBはかなり損してるじゃん
実際は3億部売れてるのに世間から2億部だと思われてるってかわいそう 結局、集英社版とやらの画像はないのかな?
ないんだったらその話はなしにしようぜ
集英社版なんて言われたらスゲーややこしいからさ
海外はライセンス結んだ正規版と結んでない海賊版の2種類だけでいいよ
つうか日本の漫画は全てそれしかないでしょ まともに最新の国内部数すら発表しない集英社に海外部数の期待なんてできるの? ドラゴンボールは3億超えてるで、海外累計間違ってるらしい。中国で海賊版が1億部でまわったって話もあるし >>506
それは言えてるな
3.5億が2.3億になった理由は不明としても2.6億と3000万部増えてるし
国内が今でも1.6億のまま固定されてるのはおかしいと思う その3000万部伸びてるのは国内と海外の両方で伸びた数字だとは思うけど、半分の1500万部と考えても国内は1億7500万部はありそう DBは原作漫画・映画・グッズ・ゲームが海外でも大ヒットした
特に漫画は海外市場を開拓して記録的な売上だからね
普通に考えて3億部超えるのは妥当だよ PDF貼れないから文章だけ抜粋
〈研究・調査報告〉
ISBN コードの国際性と POD による BOOK コンテンツの展開
海外については出版社自ら市場を調査するより、売り込みを現地の翻訳出版社に任せてしまう手法が一般的である。「現地の市場を知っているのは現地の出版社」という考え方が日本の出版社に共通の認識である。
つまり海外部数は現地情報が1番ということだな 2008年12月 全世界3億5000万部
サンスポ
「DRAGONBALL EVOLUTION 」(ジェームズ・ウォン監督)は、世界で3億5000万部を売り上げた漫画家、鳥山明氏の代表作「ドラゴンボール」の実写版で、総製作費100億円以上の超大作。
スポーツ報知
「DRAGONBALL―」は、7つ集めるとすべての願いがかなうというドラゴンボールを巡り、主人公・孫悟空の戦いや冒険を描く。
原作コミックは全世界で3億5000万部を売り上げ、日本だけでなく米国、欧州、アジアでも大人気となっている。
毎日新聞
「ドラゴンボール」は世界で3億5000万部を売り上げ、84〜95年の「週刊少年ジャンプ」での連載終了後も日本のマンガの中で圧倒的な人気を誇っている。
オリコン
『ドラゴンボール』は全世界で3億5000万部を売上げ、連載終了後10年以上経ってなお世界中で圧倒的な人気を誇る日本の大人気コミック。
エイベックス
全世界で3億5千万部を売り上げ、連載終了後10年以上経ってなお世界中で圧倒的な人気を誇る「ドラゴンボール」。 >>514
実写版の主題歌が決まった時に3億5000万部と各メディアで一斉に報道されてたよね。
目にした人も少なくないと思う。 2009年3月
https://gigazine.net/news/20090321_db_kai/
よりスピーディーに、より迫力を増して復活する「ドラゴンボール改」in TAF2009
CoFestaプレゼンツ
世界に広がる日本アニメ
復活!
ドラゴンボール
世界中でコミックスが3億5千万部売れ、40カ国以上で放送されたらしい。 なんか急に昔のアニメフェアの数字を持ち出して公式言い始めたやつがいるな
鬼滅に単刊抜かれたからか? ドラゴンボールの数字は色々と物議を醸すんだよ
だから海外売上を国別で調べたりして、より正確な数字を検証してるだけでしょ
ワンピや鬼滅など他作品は関係ない 正確な数字を調べるのはよいがそれを公式と呼び始めるのがアホだと言っている 公式(海外出版社)からの数字を公式と呼んで何がおかしいの? ドラゴンボールの部数が3億5000万部なのは全世界の共通認識 https://datebook.sfchronicle.com/movies-tv/dragon-ball-super-broly-20th-film-of-anime-empire-opens-in-bay-area
そして、映画帝国は、230億ドルに上る「ドラゴンボール」メディアパイのほんの一部であり、4つの別々のテレビシリーズといくつかのテレビスペシャル、ビデオゲーム、そして3億5000万部を売り上げたオリジナルのマンガシリーズがあります。世界的に。
海外の記事でもそう出てるしな ガバガバすぎじゃね?まず漫画売上3億5千万と間違えてる時点で信憑性のないものだと普通はわかるだろ >>523
お前の脳みその方がガバガバだわ
少しくらい調べろ
海外でドラゴンボールの漫画の部数が発表されていて、それらを足すだけでも3億2000万部を超えてるし発表されてない国がまだ30カ国以上もある >>525
例えばさ
お前はいちいち集英社がフランスで◯万部と発表しないと気が済まないの?
自分のところで扱ってる現地出版社からの情報源なんだから、それで十分なんだよ まあ集英社が認めてない時点で参考データ
そういう妄想は一人でやってろ 現地の出版社情報レベルのものを根拠としているのを妄想とは言わないんだよアホ >>520
各出版社の数字が正しくてもそれを足した数字は正しくないんだとなぜわからんの
リンゴにミカンは足せないだろう
まさかと思ってたが鬼滅のスレでこれ貼ってるよな
>>67 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (オッペケ Sr85-StRH) [sage] :2021/03/19(金) 16:10:23.90 ID:Tw3wEcBDr
ドラゴンボール3億6000万部÷42巻=857万部
鬼滅の刃1億部÷23巻=652万部
海外発行分は全42巻じゃないのに何やってんの?
リンゴの平均単価を求めるのにミカンの売上足す奴がいるかね?
しかもそれを他作品スレに唐突に貼るとか頭おかしい
ワンピ信者以下じゃん恥ずかしい 現地出版社の数字が正しくてそれを足した数字が正しくないとか意味分からん
海外版もドラゴンボールは全42巻だぞ
例として>>511に台湾版が貼ってある
同じくワンピースは既巻98巻、ナルトは全72巻
何もおかしなこと言ってないぞ お前の脳内ソースは要らん
海外分のソースとされる元記事にいちいち全何巻という記載があるかね
ワンピースや鬼滅にも海外分はあるはずだが
ドラゴンボールは加算してなぜそっちは加算しないんだ? ドラゴンボール全42巻の累計に決まってるだろうが
ワンピやナルトは世界累計で発表されてるが鬼滅は国内累計しか発表されてないから海外分は加算できんだろ >>532
フランスでは初期は全84巻のバージョンが出ていたよ
見開きの片方に翻訳の解説が記載してあるものとか翻訳も各国何度か変わってる
イタリアでは62巻、国籍に関わらず愛蔵版は34巻、特に現地版は色々あって累計しかわからない
それを踏まえた上でみんな調べてるので単純に42で割っても意味がないとわかってる
スレの奴らはそれがわかってるので他のスレへ貼るのはやめろと言ってる 色々なバージョンで出ようが中身は日本の全42巻と同じじゃん
これは日本の漫画にはよくあることでドラゴンボールに限ったことではない
>>448に詳しく載ってる
なぜアンチは巻割するときいちいちイチャもんを付けてくるのか理解に苦しむね
不公平とでも言いたいのか? >>527
海外出版社公表の海外部数ソースをきちんと持ってきて語る3億派とひたすら嘘、妄想とレッテル貼りして草生やすしか能がない否定派
知能の差が激しすぎて哀れになる >>533
バージョン違いは別にDBの専売特許じゃないよ。
日本漫画を海外で出版する際には普通にある事。 ブラジル国内の他社と同じく、日本における単行本1冊を半分ずつ収録した半単行本(meio tankobon)という形式で出版されるケースが多い。
そのため、多くの作品で、完結時の巻数が日本における全巻数の倍となっている。
例として、『るろうに剣心』は日本のジャンプコミックスでは全28巻だが、JBC発行の物では全56巻となっている。
この手法のメリットとしては、1冊当たりの価格を抑えることができるため、購入層の範囲を比較的広げやすい点が挙げられる。
しかしながら、同一分量に対する価格(全巻買った場合の価格)は日本におけるそれとほぼ同じである。 >>533
全ての国が日本と同じフォーマットで出版されるわけじゃないし
そんなこと言ってたら海外部数の集計が不可能になる >>522
これは記事じゃなくてコラムだろ
ただの箸休めの作文 そもそも否定派が必死に否定する理由ってなんだ?
海外部数でドラゴンボールが突出しているのは分かってるだろうし
ドラゴンボールが3億5000万部だと何か問題あるのか? 3億5000万部でいいじゃん
世界中で認められた数字だし
ドラゴンボールは日本より海外のほうが売れたんだよ https://otn.fujitv.co.jp/b_hp/912200304l.html
1984年から1995年までの10年半、週刊少年ジャンプにて連載され全世界累計発行部数3億5000万部!世界が認めた漫画史上"最強"の少年漫画「ドラゴンボール」。
https://sp.recordchina.co.jp/newsinfo.php?id=65838
「ドラゴンボール」は中国の人気小説「西遊記」の影響を大きく受けたアニメで、世界で3億5000万冊を販売した。
https://beauty.oricon.co.jp/special/20090113_01.html
全世界で3億5,000万冊以上のセールスを記録し、世界中で一大ブームを巻き起こした、鳥山明原作の大人気漫画「ドラゴンボール」 >>540
このスレではいいと思うよ
ただ公式は集英社の発表した2億6千万部なのでそこは我慢せんと
ましてやDBに興味ない鬼滅信者にマウント取ろうとかはカッコ悪い
ワンピ信者じゃあるまいし
一番いいのは集英社が数字更新することだけどね
最近は電子書籍も加算されてるけどDBは入ってない気がするし >>543
だからワンピや鬼滅は関係ないっての
このスレはドラゴンボールの正確な数字を検証しているだけだよ
それと公式の数字を受け入れた上で議論してるんだよ
国別の内訳で2.6億に収まるなら分かるけど、
集計したら判明分の国だけで3.2億と公式の数字では収まらずに超えるから、やっぱり少なく見積っても3.2億はあると証明されてるんじゃん そこは俺は否定しないよ
でも有志で集めた数字を唐突に他スレに貼ったら意味不明と俺も思うけどな 実際にドラゴンボールが3億部超えてるのは事実だしな
より正確な数値を載せるのは普通のこと >>493
これとか頭悪すぎて目まいするな
何の社長?何の責任者?何の編集長?
ソースと称して持ってきてるリンクがそもそも信頼に値するのもなのかどうかから議論しろよ ちゃんとリンクを見て言ってるのか?
世界各国の現地出版社の人間に決まってるだろ
もちろん、それは信頼に値すると分かるじゃん
リンクすら見向きもしないであーだこーだ文句言われても困る 周ホンビン氏によれば、1990年代には「ドラゴンボール」は最も人気があり、最も人気のある漫画の1つでした。
中国少年児童出版社のシニアエディターであるシャンワンチュン氏は、中国版ドラゴンボールの編集長を務めています。
海賊版の深刻な被害の状況の中で本物の中国版の「ドラゴンボール」の販売は1000万部を超えました。
機械翻訳だが中国版出版社の編集長が正規版は1000万売れたと直接語ってるから間違いないだろ 例えば台湾のやつとか
「全世界で3億を売り上げ」とかいきなり誤情報かましてるからな
その時点で信用に値しない 当時は「ドラゴンボール」と「スラムダンク」を知らなければスパイという話まで出てくるほどだった。
この二つコミックは漫画3大出版社であるソウル文化社、隊員シアイ、鶴山文化社独自の調査結果からも、歴代コミック販売部数で1位、2位を占めた。
「ドラゴンボール」、2000万部の販売記録
グァクヒョンチャンソウル文化社少年漫画のチーム局長は「1990年代初め「ドラゴンボール」の人気がすごかった。
シリーズが公開されるたびに、いくつかの業者が海賊版まで製作、販売して警察に告発に苦労を燃やした」とし「毎号ごとに10万部程度売れた漫画雑誌「IQジャンプ」が「ドラゴンボール」を連載しながら60万部まで売れるもした」と回想した。
シリーズの形で出版された「ドラゴンボール」は、全部で42巻まで出てきた。会社側は「当時冊平均8億ウォンの売上高を記録した」と述べた。
これを基に計算してみる「ドラゴンボール」があげた全体の売上高は約336億ウォンに達したと推定される。
韓国語の記事の機械翻訳
これも出版社の調査で韓国で一番売れた漫画で2000万部と書いてある https://magazine.hankyung.com/magazinedata/images/oldfiles/business/695/695_026_4.jpg
韓国の主なコミック漫画販売部数
2000万部 ドラゴンボール
600万部 スラムダンク
300万部 ワンピース 熱血江湖(韓国) ブリーチ
200万部 ナルト チャン(韓国) 神の雫
100万部 宮(韓国) 将太の寿司
※上の数値は該当のマンガを出版した会社の資料を根拠に適性したのである。 >>550
それだけの理由で信用に値しないと決め付けるのが意味不明
https://i.imgur.com/rI2GjI4.jpg
3億部は日本でも報道されてるし 3億部となってることに変わりはない
とにかくフランス、スペイン、イタリア、ドイツ、ブラジル、韓国、中国、台湾、香港
これらの国々は、ちゃんと立派なソースがあるんだよ
もうお前が気に入らないから駄々を捏ねてるだけにしか見えんぞ 又聞きだらけの出所の怪しいジャンクデータ書き集めてるだけだろ
活字になったから即ソースになるとかそんな雑な話はない 例えば、ドイツの事例
https://m.carlsen.de/serie/dragon-ball/12305
DRAGON BALLは800万部以上を販売し、ドイツで史上最も売れているマンガになっています!
https://m.carlsen.de/serie/one-piece/927
ONE PIECEマンガのドイツ語版はすでに580万部以上を売り上げました!
https://m.carlsen.de/serie/naruto/5193
ドイツのNARUTOマンガはすでに500万部以上を売りました!
現地出版社でDBを扱ってるところはワンピもナルトも扱ってる
DBを否定するならワンピもナルトも否定することになるぞ
それを分かっているのか? さあな
だが集英社が把握していなくても関係ない
現地出版社の関係者が自分の会社で扱ってる作品で虚偽の報告をするわけがないからな 宣伝のためにやってんだから虚偽の報告する意味は大いにあるだろ それは集英社に言えよ
わざわざ海外部数として発表してるのにそういうの勘定しないのは
数字自体が信頼できない以外に何があるんだよ もう集英社云々はええわ
無知なお前に分かりやすく説明してあげるよ
>>557で挙げたドイツの出版社はCarlsen(カールセン)と言うんだが
そのドイツの出版社がDBは800万部、ワンピは580万部、ナルトは500万部とホームページに載せてる
これで十分に信頼に値すると分かるんだよ お前はそのカールセンを
日本で言うと集英社に当たるような大手出版社だと思ってるんだろうが
実際はほぼ日本の漫画専門の取次業者みたいなもんだからな
海外の日本の漫画扱ってるところは大概そういうシステム 海外にも大手出版社はあるんだぞ
お前には一度>>448を読むことを勧める
印税も絡むから、まず虚偽の報告をすることはあり得ないんだよな お前は毎度毎度
発信者自身が利害を持って提供してる過大な表現を真に受けすぎ だったら海外売上は現地情報以外に信頼できるの他に何があるんだよ?
そんなこと言ってたら海外売上は出せないだろ
お前は海外売上(国別)でも集英社が発表しないと信用しないの?
例えば、フランス◯万部ってさ その通り
集英社以外信用しない
つうか3億5000万の時にそれで恥かいたろお前は
東映アニメだろうがなんだろうが他所の情報は信用するなと じゃあお前は何でも集英社じゃないと気が済まないんだな
どんな神経してるんだよ
それぞれ1番の信頼度は国内部数は集英社、海外部数は世界各国の現地出版社
俺はごく普通に当たり前のことを言ってるだけだぞ いや集英社は海外部数を出したろ
お前は集英社信じないなら国内部数も信じるなよ 集英社はドラゴンボールの海外部数は出してない
ワンピは8000万部、ナルトは9700万部と出してるけどさ
https://www.animehunter.de/home/admin/jpg/6091887d066931549e84.jpg
1億5950万部(2014年2月時点)
これが信用してる集英社の国内部数な
1番いいのは最新で国内部数を発表してくれるといいんだけどな 海外の売り上げは集英社が管理してないから全部海の向こう側の会社の自己申告によるものだから正確な数字は内部の人間にもわからんのよ >>571
以前はイミダスから海外の出典や大全集・鳥山明の世界展からの資料も引用されることあったけど、2013年に神と神の映画公式サイトで「2億3千万以上」と発表された時に数字がリセットされた
だって国内1億5千万を抜くと8千万のわけはないからな
日本のキヨスクのようなところで数話ずつ分冊されて売ってたやつも海外版のコミックス紹介してたサイトで見た事がある
集英社サイドが部数を正確に把握できなかったとされる昔の海外版が2013年に切り捨てられたのはたぶん間違いないと思われる 3億5000万部の場合
国内1億5000万部
海外2億部
海外の市場規模は日本に比べて遥かに小さいから海外で2億部も売れるわけない
2億3000万部の場合
国内1億5000万部
海外8000万部
海外の市場規模を考えれば日本より売れてるのはあり得ないからこっちが妥当だ
これが当時(今もだけど)アンチの言い分ね
要は都合の悪い方(3億5000万部)は信用しないで都合の良い方(2億3000万部)を信用してるだけ 根拠の無い方(3億5000万部)は信用しないで根拠の有る方(集英社発表)を信用してるだけだぞ >>575
このスレではいいんだけど他所ではそうだな
不満でもライセンス元の集英社にオーサライズされた数字じゃないと理解はされない
知らない奴は公式との乖離理由がわからないだろう
それに「ドラゴンボール信者が数字捏造してマウント取ってる」と思われるのも癪だ
その手のヘイトはもううんざり >>575
海外売上を国別の内訳でより詳しく調べたら判明分の国だけで1億6000万部あった
日本と足すと3億2000万部になるから、まだ判明していない残りの国々も含めると3億5000万部の根拠は十分にある グレナ
https://s.kakaku.com/tv/channel=4/programID=13233/category=book/page=1/
番組が編集者に取材するために訪れていたフランスの出版社。
集英社と契約してドラゴンボールのコミックを販売し、1900万部を売り上げたとのこと。
その記録は未だに破られていないという。
NEWS ZERO特別版2008年10月16日(木)02:29〜03:24日本テレビ
フランスの出版社Glenat(グレナ)の公式ツイート(2017年3月30日)
https://mobile.twitter.com/glenat_manga/status/847354528760348673
出版社の社長(一番右の人)がドラゴンボールがフランスで3000万部売れてると言ってる
フランスの例を挙げても虚偽の報告はあり得ない
同じ出版社なのに日本(集英社)はOKで海外(各国の出版社)はNGとか意味が分からないよね
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) そのグレナってのも日本の漫画販売専門業者みたいなもんだな
同じ出版社というには集英社とは格が違う もはや屁理屈しか言えなくて草
『ドラゴンボール』鳥山明にフランス政府が芸術文化勲章を授与
https://kai-you.net/article/64896
また、1993年にフランスの出版社が『ドラゴンボール』をローカライズして販売を開始したのもきっかけとなり、日本の漫画・アニメが文化的な現象を巻き起こした。そして、その中心にいるのが『ドラゴンボール』だった。 >>545
国別ソースを足した3億2000万部超までは認めるというわけですね。
つまりは集英社発表が全てではないはずという見解に同意したと。 >>581
自分は最初から同意してますよ
なのでここ見てる
昔は自分もデータ発掘してたし >>582
君のようにを認める人(国別の海外売上)もいれば>>575みたいに一向に認めない人(頑なに集英社限定)もいるなど色々な人がいるんだね >>573
いや神と神の頃は国内1億6000万部で世界累計2億3000万部となってるが
https://m.imgur.com/20euLUm
俺は逆に日本で1億6000万部、海外で7000万部しか売れてないって方が納得できない
だってフランス3000万部、スペイン2000万部、イタリア1200万部、ドイツ800万部ってソースがあるよ?
ヨーロッパ4カ国だけで7000万部達成できるじゃん >>584
その違いがあるからこそ3億部が浮上してくるわけね >>584
そのフランスの部数に納得しないで無視すれば終わる話だろ
それはソースじゃなくて飛ばし記事って言うんだよ http://youxiputao.com/articles/15488
本物のドラゴンボールコミックの海外での販売は2億部です。それは日本の1億5000万部を超えています。同時に総売上高は3億5000万部です。 >>586
申し訳ないが、俺にはとても飛ばし記事とは思えない
ヨーロッパの国々だけじゃなく>>549の中国や>>551の韓国を見ても信憑性はあるよ
本当にこれらの記事を探して見つけてきた人は有能だわ >>588
思えないじゃなんの担保にもならんな
お前が思うならそうなんだろうお前の中ではなとかしか言えない
集英社発表を虚偽扱いしてなおそれ信じろってまあ無理だぞ一般常識的に >>586
お前もよく考えてみろよ
海外売上なんだから海外記事がメインになるのは当然だろ
ドラゴンボールは世界各国で爆発的に売れまくった
個人の妄想や願望で語るのとは次元が違うんだよ >>589
だから俺は公式の数字を受け入れた上で議論してると>>544で言った
別に公式を真っ向から否定してるわけではない
俺は海外売上を国別で知りたいから現地情報を集めて色々と数字が判明したということだ https://ascii.jp/elem/000/000/447/447801/index-2.html
今年3月にJETRO(日本貿易振興機構)がまとめた調査レポート『フランスを中心とする欧州におけるコンテンツ市場の実態2008-2009』によると、フランスにおける日本マンガの累計販売部数は、少年マンガでは『ドラゴンボール』が1900万部、『NARUTO』が約900万部、少女マンガでは『フルーツ・バスケット』が約200万部、『NANA』が約120万部とある。
ジェトロの調査でもフランスの部数が出てる
こういうのって現地出版社と連絡を取り合って作成してるはずだから、やっぱり現地出版社の情報源は正しいわけだな
>>578でもフランスの出版社が日本の番組から取材を受けてジェトロと同じ数字を出してるし
もう否定派は潔く認めたほうがいいぞ ジェトロの調査でもとか言ってるけど
そもそもジェトロって何者だよ
何か信用できる実績あるのか JETRO、ジェトロ)は、東京都港区赤坂に本部を構える経済産業省所管の中期目標管理法人たる独立行政法人。
日本の貿易の振興に関する事業、開発途上国・地域に関する研究を幅広く実施している。
いちいち人にばかり聞かないで少しは自分で調べろよ
別にジェトロの調査は胡散臭くない 実績が何かを聞いてるって言ってるだろ
見つからなかったら見つからなかったと言えよ
お題目は立派な組織とかいくらでもある 実績は>>592のような調査レポートだと分かるだろ >>573
海賊版ではないのに流通してない事にされてるとしたら正規版って何なんだ?海賊版って何なんだ?
契約違反、規約違反でもないのに海外版の一部を除外して部数を低く発表しなおす理由って何? >>597
細かいところまでは分からないってのはあるかもしれんな
海賊版なんて世界に存在しちゃいけない物だから除外して計算したくなるのも解るよな
海賊版を流通した数の内に含めるなんて考えられない
人として許されない
それと正規って、品物の場合「規格に正しく則っている商品、またはそうした認定を受けた商品。」って事だから
集英社と正式に契約をした上で出版してる正規品、正規版って言うと、海外出版社が集英社との契約に則って規約通りに作った翻訳版って事になると思うよ >>597
集英社が自分たちで海外出版を始めた集英社認定正規版としてカウントしてるんでしょ >>599
集英社認定正規版って集英社と契約済み海外出版社が出す翻訳版だろ
集英社と契約済み海外出版社が出す翻訳版でも正規版と認定されない事があるっていうのはただの妄想だよね >>599
もうその海外の集英社版とかいうやつの話はいいよ
ややこしいし訳が分からなくなる
そもそもそんなものが存在するの?って疑問もあるし
あるなら画像貼ってもらいたいレベルだわ
とにかく海外部数については
世界各国の出版社「ドラゴンボールはうちの会社でこれだけ売れました」と言ってるからそれでいいんだよ 北米版ジャンプ知らんのか
よくそんなんで海外ガーとか延々言ってるな 北米版ジャンプってアメリカの出版社が発行しているものだろ
ナルトの場合
https://archive.fo/RYSql
アメリカ1200万部、フランス1700万部
これだって集英社と契約した現地出版社の翻訳版の数字だろ 俺が言いたいことだけ言っておくわ
海外での出版の流れ
・ライセンス結んだ正規版→分かる
・ライセンス結んでない海賊版→分かる
・集英社版→???
正規版、海賊版、集英社版と3つに分けた理由や定義が書いてある証拠になるような資料はない
つまり集英社版と言ってるのはただの妄想に過ぎないよね >>591
そうだよね
この数字を公式にしたいわけじゃなく事実を知りたいのが動機だったわけで
なので公式がなんと言おうと気にしないし
ドラゴンボールに興味ない奴に押し付けて理解してもらおうとも思わない >>605
そういうことだね
同じ理解者がいてよかったよ 出版社に聞く、スペイン・マンガ事情
http://kyoshin.net/aide/c85/04.html
興奮も冷めやらぬ間に責任者のヘルナンドさんが来てくださって、プレスルームに移動してさっそくお話をうかがいます。
日本マンガの販売は92年の『ドラゴンボール』からですが、その後『ドラゴンボール』は、キオスク版・単行本版・愛蔵版…と形を変えて出版され続け、7つのバージョンすべてを合わせると、今までに累計2千万部!
キオスク中心ということもあってヨーロッパの中ではスペインはマンガ市場が小さく、今よく売れているマンガでも初刷りが数千単位ですから、これは驚くべき数字です。
スペインでは他の漫画の売上が数千単位なのにドラゴンボールは2000万部売れてる
いかにドラゴンボールが規格外のレベルかが分かるよね
だから驚くべき数字だと言われてるんだよね アニメフェアのとき3.5億部と発表されたけど、神と神のとき2.3億と急に1.2億も激減される
こんなに激減したら何かがおかしいと考えるのが普通の人
アンチは間違ってたから訂正したんだろと言っていたが、3.5億が単なる間違いで再集計して2.3億になったのなら国別の内訳で公式の数字を超えることはあり得ないんだよな
つまり単なる間違いではなかったということになる
俺含めDBファンがより詳しく海外売上を国別で調べた結果、判明分の国だけで1.6億あった
日本1.6億と足して3.2億になり、まだ判明していない国々も含めると以前の3.5億超えは確実という結論に至る
ドラゴンボールの部数の議論をまとめるとこんな感じだが理解できたかな? お前は毎度毎度単なる客観的事実を有り得ないとか言ってるだけだ 俺は>>605の言う通り公式云々どうこうより事実を知りたいから検証しているんで
その為には各国の数字をコツコツ集めていくしかないんじゃん
お前は何の為にこのスレにいるの?
ドラゴンボールに興味があるようには見えんぞ 興味があるなしのレベルでやってるからお前はいつまでたってもダメだ
ドラゴンボールの部数の信用を失ったら困るのって集英社だけだろそこ考えろ
いつまでたってもダメだの期間が10年軽く超えるところが凄まじいが 集英社が困るも何もその集英社からは明確な理由や説明は特に何も言及はされてないじゃん
俺個人が色々と調べるのは自由だし、俺みたいに海外と言っても具体的にどこの国でどのくらい売れてるのか気になる人もいるんだよ
だから海外は詳細見ないと分からないのが実情だよね実際 色々議論してる中横槍すまんが公式で全世界累計2億6000万部と出てるんだからそれでいいんじゃないの?
もう終わりにしないか? >>614
議論に飽きてきたなら参加しなければいいだけの話
こういう不毛な議論を続けるのが我々なんだよ 否定派「公式が2億3000万部と出してるから下方修正された3億5000万部は間違い」
3億派「公式は受け入れた上で議論してる。
海外を国別で色々調べた結果、判明分の部数をソース付きで証明して公式を超えてる為、少なく見積もっても3億部超えが確定」
否定派「海外記事なんて飛ばし記事だからデタラメだ」
3億派「やれやれ(呆れ顔)」
今ココ お前が東映に凸ったときにも似たようなの書いてたな
実際はその後集英社の発表で大恥かいたわけだが お前は集英社が絶対と主張するが、その集英社は3億部と発表したことあるけどな
特に1984年から1995年にかけて連載された「ドラゴンボール」は単行本発行部数が世界で3億部を突破する大ヒット作。
ブルードラゴン攻略本にこう書いてあるから 修正されたというのもお前の勝手な思い込みだけどな
だって集英社は何も言及してないし、明確な理由を語ってるソースはない ゲームの攻略本は外注だろ
集英社の編集部がそんなの書くわけない 過去スレ読ます初カキコ
実態はこうじゃない?
集英社把握→三億五千万部
ビズメディア把握→現在二億六千万部
で、現在の数字はビズの数字(2000年or2002年以降)に準拠している
集英社の共同所有と合併:2000年から現在まで
集英社2002年にビズメディアの共同所有者となり、小学館、集英社ともにビズメディア限定でマンガの発売を開始。 >>621
都合が悪くなるとそうやって憶測で語るわけか
結局は3億部売れててほしくないという願望だな
そうじゃなかったら必死に否定する理由ないもんね >>622
大体の内容は分かった
でもね>>604でも言ったが理由や定義が書いてある証拠になるような資料はないよね >>557
このドイツの事例で言うと
ドイツの出版社がドラゴンボール、ワンピース、ナルトの数字を出してる
つまりドイツ版の公式の数字になる
それでいいと思うんだけどな >>624
何が言いたいのかよく分からんが
集英社が過去の数字に関して訂正や説明されてないから
その推察をするしかないでしょ
面倒事を下請け(ビズ)に丸投げするする形にするのは企業によって効率的、合理的判断
当然、ドラゴンボールに限らず昔の作品に遡る程データをとるのは困難になる >>626
1990年代から集英社と契約してる現地出版社はある
翻訳権の契約を結んだ現地出版社から出版された物を集計に入れず、集英社の子会社から出てる分だけを集計する事にしたって言ってるんだよね?
なぜ集英社はライセンス結んだ正規版(翻訳版)を他社(海外)で一般的に使用されている正規版とは別に定義して使わないといけなかったの?
普通にライセンス結んだ正規版と結んでない海賊版の2種類で良いんじゃないの?
仮説を立てて色々と推察するのは自由だけど、正規版と海賊版とビズ版に分けた証拠になるような理由や定義が書いてある資料はないよね?ってことを言いたい >>627
> なぜ集英社はライセンス結んだ正規版(翻訳版)を他社(海外)で一般的に使用されている正規版とは別に定義して使わないといけなかったの?
> 普通にライセンス結んだ正規版と結んでない海賊版の2種類で良いんじゃないの?
その意見に個人的には相違ないし、DB辺りは特に割りを食う面がある事も確かだけど
一橋グループの有名作品まとめて同条件にするのは公平性、透明性、把握のしやすさという点では勝っていて
ベストではなくベターをとった現状の状態が集英社にとって都合が良い状況なのかもしれない
> 仮説を立てて色々と推察するのは自由だけど、正規版と海賊版とビズ版に分けた証拠になるような理由や定義が書いてある資料はないよね?ってことを言いたい
無論資料はない。が、部数激減の理由は2000年代以前を省いている以外の可能性は無いような気もする
>>500 はじめ既出の意見は出てたな >>628
俺だってその推察を真っ向から否定する気はないよ
集英社が何も言及してない以上、あくまで可能性の一つとしてはあるかもしれないし
ただこれだけは言えるね
3億5000万部は単なる間違いではなかったということ(国内累計1億5000万部と世界累計2億部を海外累計2億部と勘違いして足した)
何故なら国別の内訳で公式の数字を超えるから >>629
3億5000万部が誤報でないと言うには国別部数の合計が公式部数を超えさえすれば良いね。
理論上、訂正したのなら国別部数の合計も必ず公式部数内に収まらないといけないので。
超えるのなら訂正した可能性がなくなり単なる誤報だった線が消える事になります。 東アジア
韓国2000万部
中国1000万部
台湾1000万部
香港840万部
欧州
フランス3500万部
スペイン2000万部
イタリア1200万部
ドイツ800万部
南米
ブラジル3400万部
海外は現地情報から最低限に国・地域別にはっきり数字が出てる
もう十分に納得できるでしょ 海外部数なら同じ海外メディアの発表のほうが信憑性あるからな >>626
ビズは小学館と集英社が株主だから下請けというより子会社なので丸投げはない
ビズはドラゴンボール以外の海外版も出してるのでこの数字が集英社のカウントする海外版だと思われる
それ以前の現地版は正規であろうと非正規であろうと集英社には把握できないってだけでしょう
ヨーロッパでアニメ版DBが大ヒットしていた時、出版を請われたが集英社は海外事業に逃げ腰だったため動かなかったという記事もあったね
けど海賊版横行させるのは癪だからライセンス契約だけ結んで丸投げする形になった
ローカライズ(書籍の体裁決めも)を自由にできる契約で出版権だけ認めていたそうなので把握できないのはこの時期だと思われる
丸投げはいかんが今もこの形式で進めてれば海外の日本漫画市場はもっと定着していたかも 別に海外で単行本が日本以上に売れてたっておかしくないよな
それだけドラゴンボールは日本漫画の中でも別格なだけだし >>632
だよな
フランス3500万部やスペイン2000万部とかお互いの出版社提供なのにな
向こうの出版社信用0とか意味分からないよな >>625
集英社だってワンピもナルトも海外出版社のデータをに元に算出してると思うよ
それでワンピは海外累計8000万部、ナルトは海外累計9700万部と発表してるのかと
DBは古い情報のままかもしれないし、海外出版社の直接発表した最新データを寄せ集めた方がDBもより正確な数値になると思うぞ 海外発信の有力なソースが続々と出てきてるし、国内もじわ売れして伸びてる
ドラゴンボールは全世界の累計で4億部超えてると思うけど https://it.finance.yahoo.com/notizie/editori-indipendenti-il-primo-per-113853958.html?guccounter=1&guce_referrer=aHR0cHM6Ly9zZWFyY2gueWFob28uY28uanAv&guce_referrer_sig=AQAAAL-KrIUY9HfkY5kOI7HMwXieky2byzefxHOT9xWV39UcgcthgRjyU7dQEfqw2_UHSMpPD6DXU_pfq9GT4L7Waf4sqqb1_suOEYqzPzeVsYNd9di4FRvzRuJZ_pnmNMpXycYrofjj_mKFLlnkHBcJxky1tfXx8F2N_RzBVdAp_Rb_
日本で最も有名な漫画であるドラゴンボールは、その記録的な販売でイタリア市場で絶対的なベストセラーになり、総発行部数は1,600万部を超えました。
イタリア1200万部→1600万部に増えたぞ フランス3500万部
スペイン2000万部
イタリア1600万部
ドイツ800万部
確かデンマークやスウェーデンでもミリオン超えしてたよな
もうヨーロッパの国だけで8000万部超えるじゃん
集英社の推定海外部数なんてアテにならんぞ 公式2.6億の内訳が仮にこうだとしよう
国内1.6億
海外1億
海外1億は上で挙げたヨーロッパの国と韓国またはブラジルを足すだけで突破できる
それにいつまでも国内が1.6億のままのわけないんだから、1.7億や1.8億だったら海外は9000万、8000万とか言い出すんだろ?
否定派は単に全世界累計から国内累計を引いて海外部数を出してるだけ
だから海外部数は国別で数字を出したほうがいいんだよな
そっちのほうがはっきりと証明できる 欧州と東アジアは具体的な数字が分かった
誰か東南アジアと北中南米の売り上げ分かる人いないかな?
ここの国々も具体的な数字が知りたい >>630
国別部数が公式超えをしている状態で3億5000万部が誤報で無かったというなら、何の意味があって3億5000万部を2億3000万部までわざわざ下げたんだという疑問に答えを示してからにしてもらいたいな
わざわざ部数を下げて何の意味があるのか
集計方法が変わったから減ったんなら、なぜわざわざ変える必要があったのかをね 陰謀論に走って悪いがDBが3.5億だとワンピの3億が目立たなくなるからじゃねえの?
適当にこのくらいまで減らすか、みてーな
急に変わるということは何か裏があるんじゃね? 自分も現地の部数情報等を知る前まで3億部は何かの間違いだったんだなと普通に思ってたなあ。
まさか>>631のような事態になっているなんて考えもしなかった。 >>643
集英社が明確な理由を説明しない限り真相は分からんよ
逆に考えれば間違いでも何でもないから謝罪がないと捉えることもできる 明確な数字知りたいから誰か集英社に電話してくれねえかな >>647
例え電話したとしても「お答えできません」で終わると思うよ
企業側が普通の一般人に発行部数を教えるとは思えない >>646
誤りじゃないなら何の理由で減らしたのかは不明で、基準が変わったなら何故変えたのか、古い基準の数字が正しい数字なら放っておけばいいのに
あえて基準を変えて1億以上も部数を減らさなければならない理由がどこにあったのかも不明
要するに3億が正しい数字と思いこみたいための妄想
公式を超えるという国別での方が間違ってると考えるべき まあ国別で公式超えに納得した瞬間、3億5000万部を単なる間違いだと否定する事は今後、できなくなるんだよね。自動的に。
3億5000万部が単なる間違い。
↓
再集計して2億3000万部。
↓
しかし数カ国の内訳で3億2000万部が判明。
↓
つまり今の現状は単なる間違いではあり得ないことが起こっている。
これは論理ではなく理論的な話なので公式超え
に納得した以上、思考の入り込む余地がない話。 >>649
国別の数字が間違ってることはない
もう一度リンクを貼ってあげるよ 日本以外の9カ国暫定・合計1億6000万部超え
確実に証拠がある中でこの9カ国だけで1億6000万部超えになる
これに日本の1億6000万部を合わせたら3億2000万部超えになり、残りの30カ国以上が一国当たり少なく見積もって100万部としても合計したら3億5000万部を超える
結論、ドラゴンボールの全世界累計は少なく見積もっても確実に3億2000万部を超える
客観的に見積もったら昔から言われてた3億5000万部で正しい 日本1億6000万部 毎年部数増えてるから
1億7000万部〜8000万部はありそう
欧州7900万部 判明してる国以外でも出版されてる国がたくさんある
中南米3400万部(ブラジルのみ) メキシコ、アルゼンチンでも大人気
北米 不明 アメリカでも大人気
東アジア4840万部
アフリカ 不明 数カ国で出版
東南アジア 不明 ほぼすべての国で出版
オセアニア 不明 オーストラリア、ニュージーランドで出版
まあ不明の国々も判明したら凄い部数になるだろうな >>643
ドラゴンボールだけじゃないと思うけど集英社が売り上げを把握できる数字だけに絞ったせいでしょう
アニメフェアの数字出したのは東映だけど、その時のこと覚えてるか?
DBのアンチ(だいたい正体わかってるが)大量に湧いて大激論になったんだよ
国内の部数との乖離があり過ぎるとか、その頃イミダスに掲載されてた国別の数字と合わないとか
そんで東映や集英社に問い合わせた奴も多数いた
だから集英社もあやふやな海外分は除外して発表するように変えたんじゃないかと思ってる
公式は2億6000万に変わったけど実情は3億5千万以上、なんだと
鬼滅の件で陰謀論疑う人がいるのもわかるけど それそれ
すぐ掘り出してくるのさすがだな
こういうやつが一人二人じゃなくて集英社にまで飛び火したら慎重になっても仕方ないかと
まあ面倒くさかったんじゃないかな
一応東映も公式の数字って言ってるから3億の出どころが集英社なのは間違いないはず >>657
もう12年経ってるが未だに集英社からは3.5億に関して何の発言もないよな?
だったら間違いじゃないんだよ
だって間違いじゃないなら謝罪する必要ねえもん 各国の詳細が判明してアンチへの反撃の機会が巡ってきたんだね >>660
まあアンチへの反撃というのも0ではないけど、1番の目的は真の数字が知りたいんだよね >>661
自分も同じ
他作品にマウント取るためじゃなく純粋に知りたい ドラゴンボールの海外の実績マジで俺も知りたいわ
ファンとしては少しでも正確なデータを知りたいと思うのは当然だよな そういえば集英社が発表してるのって発行部数なんだよね
日本は委託販売だから発行部数=売上部数ではないのは皆知ってのとおり
海外の書店は委託制度がないので公表されているのは実売数ということになる
集英社発表とは物差しが違うのは確かだ
一緒にできないかもね
日本の返本率は3〜4割程度って聞いたことあるのでかなり高い
発行部数は出版社がコントロールできるが実売はできない違いもある >>664
外国には委託制度はないと思う
売れた分だけライセンス料払わせる契約かな?
だとしたら部数=売上では?
具体的な売上は海外の出版社に任せてたわけで集英社が把握できていないのは無理ないかも >>656
大激論になったことがあったのか
集英社と契約した海外の出版社が出した翻訳版は装丁が違うし、日本版のとは異なるから集計をし直したという資料でもあれば
それを基に3億5000万部が2億3000万部になったのは集計のし直しがあったからで、大幅に減ったのは集計が変わったからだと言って根拠がある事になるけどな 激減する理由は二つの部数が同じ基準で集計されたものではないからだと思うけどね。
だから正確には激減してなくて、激減したように見えるだけじゃないかな。 話の流れを整理すると国内部数はそこまで問題ではなさそうだね
海外分を含めた部数に問題ありそうで曖昧だから具体的に国別の内訳をしてるんだよね? 別に弱くないだろ
集英社が何年も1億6000万部のまま固定して更新しないのが悪い
今は2億部近いかもしれんし 書店には常に置いてあるので売れてるのは間違いないしね
あんまり売れなきゃ置かなくなる
絶版になった事ないんじゃないか? https://i.imgur.com/20euLUm.jpg
映画のパンフレットより
国内累計1億6000万部
世界累計2億3000万部
https://i.imgur.com/BRR4Kx1.jpg
今2億6000万部
3000万部増えてるのに国内1億6000万部のままはおかしいと思わないのか? >>669
そうだよ
国別の内訳を出したほうがはっきり証明できるのは大きい >>673
普通に考えておかしいね
何で集英社はドラゴンボールの場合は世界累計でしか発表しないんだろうね
国内部数は把握できてるはずだよね まず国内部数は単行本と完全版の数字をそれぞれはっきりさせようぜ
昔からドラゴンボールの国内部数は単行本1億5000万部、完全版2000万部と言われてる >>676
ぶっちゃけ国内もあやふやなところもあるんだよな
今の1億6000万部は単行本のみの数字なのか?
それとも完全版を含めての数字なのか?
イマイチよく分からん http://www.toei-anim.co.jp/ptr/dragonball/z/
2002年12月、すでに1億2,600万冊を売り上げた原作コミックスに装いも新たな完全版が登場。
たちまち累計2,000万冊を超える大ヒット! https://adv.yomiuri.co.jp/ojo_archive/02number/200509/09adf.html
シリーズ累計の発行部数が1億5000万冊を突破した人気コミック「ドラゴンボール」
「もちろん作品の力によるところが一番大きいのですが、重層的にフォローすることで、『完全版』だけではなく、すでに刊行が終わった『ジャンプ・コミックス』も通常の作品の初版分くらい売れました。これは新しい読者、つまり今の子どもが購入したということで、親から子へ作品が引き継がれていることを感じました」 http://dl7.getuploader.com/g/dbzuploda/59/dbzuploda_59.jpg
ドラゴンボール全42巻1億9000万部
出典:各出版社への取材によりぴあ総研作成
注:表中の数字はいずれも2005年11月時点 日経エンタテインメント! 2005年 04月号
少年マンガ単行本の累計発行部数 TOP10
1位 ドラゴンボール 1億6000万部
2位 こち亀 1億4000万部
3位 スラムダンク 1億2000万部
4位 ワンピース 1億500万部
5位 美味しんぼ 1億部
5位 ドラえもん 1億部
5位 名探偵コナン 1億部
8位 はじめの一歩 6900万部
9位 金田一少年の事件簿 6000万部
10位 タッチ 5500万部
出版社聞き取り調査などを基に本誌推計
95年に完結したドラゴンボールは、02年末からカラーページを含んだ完全版が発売された。
買い直し需要を喚起したのか、これによりさらに部数を伸ばした。 全42巻 累計1億2992万部 <集英社 MEDIA GUIDE 2007>
全42巻 累計1億4940万部 <集英社 MEDIA GUIDE 2008>
全42巻 累計1億5284万部 <集英社 MEDIA GUIDE 2009>
全42巻 累計1億5222万部 <集英社 MEDIA GUIDE 2010>
全42巻 累計1億5605万部 <集英社 MEDIA GUIDE 2011>
全42巻 累計1億5663万部 <集英社 MEDIA GUIDE 2012>
全42巻 累計1億5721万部 <集英社 MEDIA GUIDE 2013>
全42巻 累計1億5950万部 <集英社 MEDIA GUIDE 2014> ちょっとドラゴンボールの国内部数を遡って調べたんだけど、記事によってばらつきがあり、うーんどれが本当なのかよく分からない
すでに刊行が終わった『ジャンプ・コミックス』も通常の作品の初版分くらい売れました。
通常の作品の初版分って具体的にどのくらいの数字なのか分かる人いたら教えてくれ https://i.imgur.com/XFbdcta.jpg
ドラゴンボールってなあに?
とっくにごぞんじなんだろ?って感じもするけど・・・。「DB」を解説します!!
84〜95年に連載されていた世界一の少年マンガだ!!
巨匠・鳥山明先生が描く、メチャクチャ熱い冒険活劇!!どんな願いでも叶うドラゴンボールが引き寄せた、運命の糸。そこから綴られる壮大な物語に、日本中のJ読者が心を踊らせた!!
その人気は海外に飛び出し、世界中でのC累計販売部数は、1.5億を突破しているとまで言われている!! https://www.itmedia.co.jp/news/spv/0708/20/news067.html
原作漫画「ドラゴンボール」は、1984年に「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載が始まり、単行本は世界で1億5000万冊以上売り上げるなど「集英社で常に新市場を切り開いてきた戦略商品」(集英社の鳥嶋和彦取締役)でもある。
上の記事とこの記事の世界1億5000万部は日本を除いた海外だけの数字なのかな?
マシリトが言ってる新市場=海外のことを指してるだろうから、たぶんそうだと思うんだけどな >>683
通常の作品の初版分は10万〜50万の間くらいだと思うよ
それと信憑性としては読売(集英社の人の顔写真付きだから)>日経>ぴあ総研
こんな感じかな >>685
俺も世界1.5億は日本を含めてないと思うよ
日本が1.5億なんだから世界1.5億に日本を含めたら海外では1冊も売れてないことになる
集英社の見解でも3億は公認ということだね 集英社は最新の国内部数は三栄の良い数字に到達したら発表するのかもな
例えば、国内累計2億部突破したとき
それなら今すぐ発表がなくても頷ける こういう記事で出る数字の情報源は、おそらく現地情報だよね
集英社が同じくドラゴンボールはスペインで2000万部と認識してるなら問題はないけど
そこが難しいところだよなあ https://mediag.bunka.go.jp/projects/project/images/H26_List04.pdf
いったい何カ国で、誰の、どんな作品が、どのくらいの部数で発売されているのか。
この件に関してどこに問い合わせれば正確な数字を答えてくれるのか。
総務省統計局か、経済産業省か、外務省か、文化庁か、社団法人日本漫画家協会か。
いずれも正確な情報は持っていないようである。
海外で発行された日本作家の(翻訳)作品については原則として収集していない。
すなわち、海外で発売されたマンガに関して総合的な資料やデータを収集、管理している組織は政府関連も民間でも一切ないのである。 つまり海外版は発行元の現地出版社以外に信用できるところなんてないということでしょ
だから一番の情報源なんだよね https://s.animeanime.jp/article/2020/04/08/52802.html
『デビルマン』は、1972年に「週刊少年マガジン」にて連載スタートし、単行本の累計発行部数1,000万部を誇る大ヒット作品。
https://www.oricon.co.jp/news/2087552/full/
原作の『デビルマン』は、1972年より『週刊少年マガジン』(講談社)で連載。原作漫画の全世界での単行本発行部数は累計5000万部を記録。海外でも高い人気があり、英語圏をはじめ、イタリア・香港・フランス・韓国など、多数の国で翻訳版が出版されている。
https://s.animeanime.jp/article/2015/09/09/24840.html
単行本は新書版・文庫版・ハードカバー等を含めて日本だけでも4564万部、全世界では1億7600万部、まさに世界的な漫画となっている。 何かDBだけ数字が疑われてる風潮あるけど
デビルマンやBJはどうなの?
仮にこの2作品の数字が正しいとしたらデビルマンは海外で約4000万部、BJは海外で約1億3000万部売れてることになるんだが? >>694
デビルマンとブラックジャックに至っては海外の方が売れてるとかいうあり得ない数字だし
どこの国の人気かも見えてない デビルマンとBJだけは信用できんわ
DBが3億部はまあDBの海外人気考えりゃありえなくもない話だとは思うけどさあ >>693
どんなにソースを出しても疑う奴はいる
どんなに信用の薄いソースでも信用する奴はいる
そういう判断は各々が勝手にすればいい デビルマンもブラックジャックもスレチだから他でやってくれ この公式イベントで3億5000万部と発表されました
CoFesta=JAPAN国際コンテンツフェスティバル
実行本部=集英社、東映アニメーションも賛同している団体
>>657のメールから東映に問い合わせた結果、
集英社から提供されたデータである事を認める
CoFestaプレゼンツ「世界に広がる日本アニメ 復活!ドラゴンボール」CoFesta Presents The World of "DRAGONBALL" Strikes Back! (09/03/11)
◆日程 2009年3月20日(金・祝)11:00〜11:30
◆場所 東京ビッグサイト(東京都江東区有明3-21-1)
東京国際アニメフェア2009
特設ステージ ※3月20日(金・祝)10:00〜
東映アニメーションブースステージ前にて整理券を配付致します。
◆内容
マンガやアニメから生まれゲームや実写になった、世界に誇る日本のコンテンツをご紹介します!
その中でも注目は、今世界で話題の『ドラゴン ボール』今年4月ついに『ドラゴンボールZ』のアニメが装いも新たに『ドラゴンボール改』として復活!野沢雅子さんを迎えスペシャルトークショーを開催します。
また、新オープニング曲も初披露します。ぜひご来場ください!
◆出演予定者
野沢雅子さん 渡辺菜生子さん 古川登志夫さん 谷本貴義さん(DragonSoul)
※出演者が変更になりました。ご了承下さい。
◆主催者
JAPAN国際コンテンツフェスティバル実行本部 http://dl8.getuploader.com/g/dbzuploda/62/dbzuploda_62.jpg
御社も実行委員として参加されていた「東京国際アニメフェア2009」でのドラゴンボール改のプレゼンについてお聞きしたいことがありメール致しました。
東京国際アニメフェア2009でのドラゴンボール改の発表の時に、ドラゴンボールのコミックスの全世界累計発行部数が3億5千万部とされていましたが、これは本当なのでしょうか?
本当であるなら、ソース元は集英社ということで間違いないでしょうか?
下記はその時の画像です。
http://dl5.getuploader.com/g/dbzuploda/47/dbzuploda_47.jpg
お返事よろしくお願いします。 http://dl8.getuploader.com/g/dbzuploda/63/dbzuploda_63.jpg
いつも応援ありがとうございます。
プレゼンで発表した数値等は、公式の数字とご判断くださって問題ございません。
ただ、漫画の数値になりますので、確かなところは株式会社集英社様にご確認いただけますでしょうか?
よろしくお願いします。 http://dl7.getuploader.com/g/dbzuploda/66/dbzuploda_66.jpg
「東京国際アニメフェア2009」のドラゴンボール改のプレゼンのこの画像
http://dl5.getuploader.com/g/dbzuploda/47/dbzuploda_47.jpg
について、お返事ありがとうございました。
念のための確認なのですが、
>ただ、漫画の数値になりますので、確かなところは株式会社集英社様にご確認いただけますでしょうか?
こう書かれているという事は、このドラゴンボール改のプレゼンの数値(コミックス累計3億5千万部)は、集英社がソースではないということでしょうか?
では、東京国際アニメフェア2009のプレゼンで出ていたドラゴンボールのコミックスが全世界累計3億5千万部発行というのは、どこからの調べなのでしょうか? http://dl6.getuploader.com/g/dbzuploda/67/dbzuploda_67.jpg
お問合わせありがとうございます。
>こう書かれているという事は、このドラゴンボール改のプレゼンの数値(コミックス累計3億5千万部)は、集英社がソースではないということでしょうか?
では、東京国際アニメフェア2009のプレゼンで出ていたドラゴンボールのコミックスが全世界累計3億5千万部発行というのは、どこからの調べなのでしょうか?
もちろん、情報源は集英社ですし、情報は正しいものです。
ただ、私どもの集計値ではございませんので、正しいですか?と確認されましたら、申し訳ありませんが、先日のような回答しか出来ません。
ご理解のほどよろしくお願いします。 東映が公式の数字と判断して問題ない、情報源は集英社と言ってる
やっぱり3億5000万部の出どころは集英社で間違いないようだな http://blog.livedoor.jp/toriyamanews/archives/34723566.html
【ドラゴンボール3億5000万部事件】
「東京国際アニメフェア2009」にて東映が行った『ドラゴンボール改』のプレゼン内でDBの全世界累計部数が3億5000万部と発表された事件。
集英社が従来発表してきた「2億3000万部」から大きくかけ離れた数字だが東映の発表となると無視できるものではないため議論を呼んだ。
わざわざ東映に問い合わせメールを送る漫画売上マニアまで出てきたが結局はっきりしたことは分からず現在に至るまで真相は不明。
ただこれ以降この数字が公式の場で用いられることがないためにやはり誤った数字だったという説が定着しており、最終的にはどこかのスタッフが「国内1億2000万部」と「世界2億3000万部」を足し算してしまった(国内分を二重に足した)ミスと考えられている。
たぶんこれだな >>707
そういう個人的妄想はいらない
もう>>650によりミスの線はないと証明されてるから 日本1億6000万部
+
フランス3500万部=1億9500万部
+
スペイン2000万部=2億1500万部
+
イタリア1600万部=2億3100万部
+
ドイツ800万部=2億3900万部
+
韓国2000万部=2億5900万部
+
中国1000万部=2億6900万部
ついでに全世界累計2億6000万部は日本と欧州と東アジアの国々だけで達成できる数字なんだよな
この現実から目を背けないほうがいいぞ
だからよく覚えておけ ドラゴンボールの真の数字は4億部ありそうな気がする https://biographyhost.com/biography/akira-toriyama.html
『ドラゴンボール』は、1984年から1995年までの11年間、519章を42巻に分けて出版に成功しました。マンガシリーズは広く評価され、日本だけで1億5600万部を売り上げました。
その大成功により、「ドラゴンボール」はアジアとヨーロッパの海外版にも掲載されました。
2019年現在、鳥山の原作マンガシリーズは全世界で3億5000万部を売り上げました。 https://datebook.sfchronicle.com/movies-tv/dragon-ball-super-broly-20th-film-of-anime-empire-opens-in-bay-area
そして、映画帝国は、230億ドルに上る「ドラゴンボール」メディアパイのほんの一部であり、4つの別々のテレビシリーズといくつかのテレビスペシャル、ビデオゲーム、そして3億5000万部を売り上げたオリジナルのマンガシリーズがあります。世界的に。
G. Allen Johnson
G. Allen Johnson is a San Francisco Chronicle staff writer. Email: ajohnson@sfchronicle.com
Twitter: @BRfilmsAllen
G・アレン・ジョンソンはサンフランシスコ新聞スタッフ 知られている「ドラゴンボール」マンガの売上高
https://www.manga-passion.de/news/1986/verkaufszahlen-zum-dragon-ball-manga-bekannt
公式情報で発表されたように、最初のドラゴンボールテープの約386,000のドイツ語コピーが現在販売されています。したがって、このバンドはドイツで最も売れているシングルマンガバンドです。この番号は、1997年10月から2000年11月にハンブルクの出版社によってドイツで発行されたシリーズの最初のバージョンのみを参照しているようです。 『ドラゴンボール超』劇場版最新作、2022年公開決定 鳥山明からコメント到着
https://news.yahoo.co.jp/articles/038e31fc9ac095bc44cb7086f56fd34da3e6deb0
コミックスは全世界累計2億6000万部と驚異的な記録を叩き出し、
『ドラゴンボール超』劇場版最新作が2022年公開へ 鳥山明「渾身の一作となっています」
https://news.yahoo.co.jp/articles/dfafad7f7469dbb554f9d15158376bed69e3a460
コミックスは全世界累計発行部数2億6000万部の記録を叩き出し、
「ドラゴンボール超」の劇場版最新作が2022年に公開決定!
https://news.yahoo.co.jp/articles/faf8925dd880e86ae3ce7f91455835656f32758c
コミックスは全世界累計2億6000万部を記録。
『ドラゴンボール超』劇場版新作、2022年に公開決定!鳥山明のコメントも
https://news.yahoo.co.jp/articles/16a195ef0e069006028fc9bd02d9f8710d765e21
コミックスの売り上げが全世界で累計2億6,000万部を突破している人気コミック。
【コメント全文】「ドラゴンボール超」劇場版最新作が2022年公開へ 鳥山明渾身の一作
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa23a1dafbb81b8b9ce2bef1afd103e29650d1b8
コミックスは全世界累計2億6000万部と驚異的な記録をたたき出し、
<ドラゴンボール超>新作劇場版アニメが2022年公開 鳥山明「ちょっと意外なキャラが大活躍」
https://news.yahoo.co.jp/articles/7cc39a46cb3abfef26b49a6a003299033c52f9d5
コミックスの全世界累計発行部数は約2億6000万部。
もう3億連呼は諦めろよ
新作映画の記事でも2.6億だぞ このスレの定義はそれを承知の上で議論しているんだよ
実際に>>709が判明しているから無視できるものではない 逆に聞きたいわ
仮に2億6000万部の内訳がこうだとしよう
国内1億6000万部→何で何年も同じ数字なの?
海外1億部→国別の内訳は? >>714
嫌いな漫画のことなんてどうでもいいだろ?
何でここ見てるの? >>716
それは集英社に聞けよ
>>717
公式が2.6億なのに海外の出版社の発表ごときで3億だって言ってるのが気に入らない >>717
まあこういうスレにはアンチが来るのは想定内だし適当に構うくらいでいいよ
>>718
具体的な数字を出せないなら何の意味もないな
それと現地出版社の情報だって立派な海外の公式の数字だぞ >>716
集英社は毎月重版情報を発表してる
ドラゴンボールが一巻につき重版されるのはせいぜい年一回
既刊本の重版なんて一回一万部でも多いくらい
つまいここ二十年くらいで積み上げたのは数百万がいいとこだからわざわざ更新するまでもない >>720
数百万のわけない
https://i.imgur.com/20euLUm.jpg
ここから3000万も増えてるから国内は最低でも1000万の積み上げがあって1億7000万部はいってるでしょ 国内1億6000万部
海外7000万部
全世界2億3000万部
↓
国内1億6000万部
海外8000万部
全世界2億4000万部
↓
国内1億6000万部
海外9000万部
全世界2億5000万部
↓
国内1億6000万部
海外1億部
全世界2億6000万部
要するに海外だけ伸びて国内は0とか普通に考えてあり得ないと言いたい >>718
いやそもそもなんでここへ来たのって話なんだが >>720
海外の部数の話なのに何言ってんの?
海外出版社の記事はその出版社が企画して装丁をデザインしてその国の中で印刷しているものを含んでる
集英社の重版情報になんの意味があるのか >>723
そんなのは人の勝手だろ
最新記事で2.6億なのにいつまでも3億連呼しやがって >>725
話の主旨が理解できないなら絡んでこないでくれ
海外の記事だって最新で出てるんだぞ イタリアの最新記事ね
https://www.askanews.it/cultura/2021/01/13/editori-indipendenti-il-primo-per-copie-vendute-&#232;-star-comics-pn_20210113_00139/
日本で最も有名な漫画であるドラゴンボールは、その記録的な販売でイタリア市場で絶対的なベストセラーになり、総発行部数は1,600万部を超えました。 判明分の国別の一覧表は下記の通り
国名/出版時期/累計部数/年数
韓国 1989年 2100万部 2008年
台湾 1992年 1000万部 2009年
香港 1992年 840万部 2009年
中国 2005年 1000万部 2013年
スペイン 1992年 2000万部 2013年
フランス 1993年 3500万部 2019年
イタリア 1995年 1600万部 2021年
ドイツ 1997年 800万部 2011年
ブラジル 2000年 3400万部 2019年
これに国内部数を足すと全世界累計2億6000万部で収まらない
どう考えてもドラゴンボールは少なく見積っても3億部は超える
これだけ証拠があるにも関わらず、まだ難癖を付ける人がいるのが理解できない 現地情報の部数ソースをきちんと持ってきて語ってる3億派とひたすら嘘、捏造とレッテル貼りして草生やすしか能がないアンチ
知能の差が激しすぎて哀れになる >>729
それを見るとドラゴンボールがいかに凄いかよく分かるよね
これを否定するのは感情論でしかない
ソースを貼ってる人からすれば不快感を与えるに決まってる というかこのスレ
それなりに信頼のおけるソースが出てきても意地でも信じない輩がいて結局結論出ないだろ
どこからどういうソースが出れば満足なんだよその定義をまず決めてくれよ >>732
どんなにソースを出しても疑う奴はいる
どんなに信用の薄いソースでも信用する奴はいる
そういう判断は各々が勝手にすればいい >>732
集英社発表が出れば満足
そもそも集英社がわざわざ低い数字に抑える理由ってあるのかよ
そりゃ最大限の数字出すに決まってるだろ 集英社が全てというなら何でアニメフェアの3.5億をスルーするのか矛盾を感じる
>>701->>704のメールを見ると集英社発表は明らかなのに
高い数字(3.5億)は信用しなくて低い数字(2.3億)は信用するって何じゃそりゃ いやそれは集英社じゃないだろ
集英社発表と思い込んだ末端スタッフの勘違いだ >>735
3億5000万が故意の嘘でも過失の間違いでもそこはどうでもいいんだよ
間違ってる事、誤ってる事に気が付いて公式が2億3000万にしたのに
何故か3億5000万を正しい事にしようとするアホどもがいるのが問題なの
本当に100%正しいと信頼できる国別部数の合計が3億超えたら2億3000万が間違いで集英社は現実より少ない部数を発表する池沼会社って事にしても構わねえよ?
現状は集英社が正しい部数を発表しているのにアホが過去の栄光にしがみついて3億―3億―って騒いでるだけだから許さないけど >>737
逆に聞きたい
「間違ってることに気づいて変えた」と結論する根拠は?
集英社が間違っていました、と何処かで言ってるソースを知ってるから言ってるんだよね? >>725
それならここでどう語ろうが俺らの勝手だよな?
語るに落ちるとはこのことだ
お前はドラゴンボールが好きなわけでもない
かと言って反論できるわけでもない
どうやってこのスレを探したのか聞きたいもんだが
とりあえず場違いなのでお引き取りください 嘘じゃなかったらなんで公式は3億5000万って発表しないんだよ
本当は3億5000万も売れてなかったからだろ >>736
では間違いだっていう回答をお前がとってきな
アホらし >>740
つまり根拠がないってことか
お前の思い込みだと安心したわ >>740
ひょっとしてここは「海外の出版社が現地で出版したバージョンの売上部数」を議論するスレだと理解出来ない?
集英社が把握できていない数字を議論してるのだが >>743
海外出版社が集英社と契約後の部数のみ正確に発表してるなら集英社がその部数を割り引いて少なく発表する理由は無いだろ 公式の数字を受け入れた上で議論してるのに判明分の国別の部数見ても2億6000万部に収まらないからおかしいってことになってんだが
にもかかわらず否定してるアンチはもうずっと公式が言ってるから2億6000万部で確定の一点張り
自分の中で結論出てるならこのスレに来るなよ 海外情報が信用できないなら海外で売上が出てる日本の漫画は全部信用できないことになるんだが?
だから海外の出版社がドラゴンボールが○万部売れたと言えば集英社が把握してなくても関係ない
虚偽の報告を海外の出版社がするわけがない 集英社がおかしいというよりも
公式はそれなのね、じゃあアニメフェアの3億5千万から当時の公式を引いた数字が現地版なのね、という推察から始まってる
公式英語版が出たのはアメリカでdbzがヒットした2000年代初頭から
その前、90年代は各国の現地版しかなかった
このスレはこの現地版の数字を国別に調べてアニメフェアとの差分と一致するのかを調べるのが発端だった
興味のない部外者に口出しされる謂れはない DBファンとして、このスレのお題は気になるところなんだけどね
他の作品にマウント取りたいとかそんなんじゃなくてさ
好きだからこそ、どんぶり勘定じゃなくて厳し目に集計したミニマムの数字を知りたいと思う
ただし、ある程度妥当な数字をできればきちんとした内訳で
でもDBファン以外には興味ない話じゃないのか?
どうでもいいと思うんだが
2億ならOKでなぜ3億だとダメ出しするんだろう?
集英社がたとえ3億を出したとしても、否定されそうな空気なんだが >>746
ドラゴンボールの時に海外で売れていたジャンプ漫画て何がある?
北斗の拳は海外進出できなかった
ドラゴンボール、キャプ翼や星矢もアニメは人気出たが海外出版を求められても集英社は拒否していた
その結果中国他アジアでの海賊版が大問題になってた
だから現地出版社にライセンス与えて自分たちで出版させる事で少しでも被害分回収しようとした
ドラゴンボールがアメリカでも大ヒットしたことでやっとビズメディアからジャンプ漫画も公式に海外版が出るようになったというのが経緯
ドラゴンボールの大ヒットによる海賊版被害がきっかけなわけ
それ以前とそれ以後では条件が全く違う ところでドラゴンボールの漫画はアメリカで累計どのくらい売れてるの? >>750
アメリカは漫画の売り上げは分からないな
DVDは3000万枚と出てるんだけどね >>729
ブラジルでも3400万部売れてるのがスゲーわ >>737
しかし何でこういうアンチってドラゴンボールの売上の話題になると顔真っ赤にして発狂するんだ?
そんなにドラゴンボールが3億部以上だと気に入らないのか?
アンチの必死さに引くわ
>>729のようにこれだけハッキリ数字出てるのに見苦しいわ
もう素直に認めろよ 別にアンチに納得してもらう必要ないのでは?
どうせ何言っても絶対に納得しないよ
海外の市場が小さいのに、とかそんなに売れてるとは思えない、っていう個人の感覚論で反論になると思ってるくらいだもん
ここで議論してる人は現地と公式の差分の事実を検証するための数字を集めてるだけでしょ 3億だとか騒いでるの世界中でこのスレだけだけどな
世間は全て集英社情報を基にして2億6000万な まだいんのかよw
そのスレに執着するアンチも世界中にお前だけだよ たぶんこのスレ、集英社以上に海外部数考えてそう
ぶっちゃけ集英社自体が正確な数字を把握できてない
ネットが普及する前に正式な物がどのくらい出回ったかなんて絶対わかってない 海外発信の有力なソースが続々と出てきてるし、国内もじわ売れして伸びてる
ドラゴンボールは全世界の累計で4億部超えてると思うけど >>757
俺は海外と言っても具体的にどこの国で累計どのくらい売れてるのかに興味があるからね
だからあらゆる国のデータを発掘してくれた有能な人には凄く感謝してる
俺みたいな人は少数派かもしれないけどね >>759
認めないのはお前のようなアンチだけだろ
少なくともこのスレにいるドラゴンボールファンは認めてる ここでは個人の感想は別として集英社の出した数字は全て受け入れた上で
数字の増減を中心とした謎の部分を検証するスレとして存在してるんだろ?
実際10年以上前の公式の3億以上の数字を認めず突撃した奴も沢山いたようだから、公式だろうが何を言おうが耳を貸さない人がいることは明白 >>763
そういうことだね
集英社が何も言及してない以上、数字の増減は色々と仮説を立てて議論するしかないわな ナルト海外累計9700万部
ワンピ海外累計8000万部
ヒロアカ海外累計1300万部
ドラゴンボールの海外売上は、わずか9カ国だけで1億6000万部超え
だからこういうのを見るとドラゴンボールが他の平均的な日本漫画より遥かに上をいってる事実は認めざるを得ないよね?ってことだよ 海外の漫画市場規模は日本の漫画市場規模よりかなり小さいんだぞ?
だから漫画本に関して日本より海外の方が売上部数が大きいなんて事は原則考えられないんだけどな
日本国内で1億6000万の漫画が海外40カ国で2億も売れるわけがない
1億以下でも当然なレベル ドラゴンボールというたった1つの漫画売上と漫画全体の市場規模に一体何の関連性があるの? もうアンチは諦めろよ
ドラゴンボールはお前らが思ってる想像以上に各国で爆発的に売れてるんだよ
個人の妄想とは次元が違う 公式を変えさせることが目的ではない
動機が知りたいわけであって何だかんだ進歩はあった
最低ラインを積み上げていくことで埋もれてたデータも分かってきたし 何かドラゴンボールの売り上げが海外>日本だと懐疑的に見る奴がちらほらいるよな
映画の興行収入やゲームの売り上げが海外>日本なんだから漫画の売り上げも同様でも妥当だろ
まず漫画の売り上げだけ例外と考えるのがおかしい >>762
ドラゴンボールオタのスレにいて楽しいの >>772
そんな難しいこと言っても通じないって
そいつは難癖つけることが目的だから結論なんて求めてねえよ
強いて目的あるとしたら不毛な言葉遊びにこっちを延々付き合わせて時間を無駄にさせること
そこまで考える頭脳なんて無さそうだけど どうせ難癖付けてるのは某海賊漫画信者だろ
1つ言っておいてやるがDBを扱ってる海外出版社は某海賊漫画も扱ってる
そこから出てるDBの数字が捏造なら某海賊漫画の数字も捏造になるぞ
それを分かっているのか? >>776
ちょっと調べたら本当だね
例えばフランスはグレナ、ドイツはカールセンってところ
つまりドラゴンボールを否定してることがそのままブーメランとなりワンピースに帰ってるのが笑える >>767
日本の漫画市場は約4000億円、海外の日本漫画市場は約1000億円
市場規模がより小さい海外市場で日本より売れてるのはどう考えても不自然
海外人気が高いナルトでさえ日本のほうが売上は上なのに >>778
具体的な数字が出されても無視するのに市場規模の数字は語る
矛盾を感じる
ただ否定したいだけとしか思えない >>778
日本国内の漫画の値段と世界各国の漫画の値段が同一価格だと思っているなら前提自体が間違っている
実際、現地出版社任せだと殆ど儲からないからビズ社を子会社にしたんだろ つまりほとんど海賊版に近い状態で流通してるってことだろ
そりゃ集英社もカウントせんわ >781
日本語が不自由なアンチ君にとっては違いが無くてもライセンス結んだら海賊版とは呼ばないんだよ
カウントされてない理由は
>>500
現在の集英社にいる人間が当時の状況含め把握していない可能性大 >>779
香港800万部なんて人口比がおかしいだろ 何だ消防が紛れ込んでいたのか
割り算を学んでから出直しておいで
840万÷42 >>783
https://ent.sina.cn/review/media/2009-03-13/detail-iawzunex7352648.d.html
1990年代に、人口600万人のこの大都市で42巻の「ドラゴンボール」マンガは、1巻あたり20万部以上の売り上げを記録し、香港史上最も売れた日本のマンガ本の1つでした。あなたはそれがとても圧倒的であることを理解するでしょう。
はい、これが現実ね
>>784
その通りだね 人口600万人の都市で単巻20万部以上、日本で例えると単巻400万部以上の大ヒットですね
日本よりすごいとかちょっとおかしいと思わなかったの? 何でおかしいと思わないといけないのかが分からない
それだけ異次元レベルで売れてるから凄いということでしょ
文章を読めばそれくらいの意図は分かるだろ 香港はずっと人気で同じ出版社だし英語圏で海賊版がアジア圏の中ではおそらく抑えられたのも要因に考えられる
ドラゴンボール超売上1位
香港出版日本漫畫RANKING TOP 20
https://medium.com/%E4%BC%8A%E6%AD%BB%E8%AC%9B%E6%95%85%E4%BB%94/2018-top20-2becc3a9075c
香港人なら誰もが知っている日本の人気アニメTOP5
http://ja.myecom.net/chinese/blog/2014/03478/
香港で有名な日本アニメ ドラゴンボールドラゴンボールを知らない香港人はいないと思います。なぜなら、ドラゴンボールシリーズは長い間、香港の主要なテレビチャンネルで週末の夜に放送されていました。
主人公の孫悟空や初期のストーリーは香港でも有名な「西遊記」と関係があるので、大人も見ていましたよ。
特に、格闘シーンの色々な技がすごく面白くて、皆マネをしていました。 >>787
まあそんだけ世界的に売れてるなら集英社が大々的に発表しない理由が無いんだよなあ
僕だけが世界の秘密を知ってるんだモードの坊やにはわからないかもだが
それに集英社がわざわざ下方修正するわけないんだよなあ
版権を結んでまっとうに売れたのならな >>789
787じゃ無いけど君の主張に沿うなら
集英社の謎は色々ある
1 何でワンピースのギネス記録は海外分を含めなかったの?
まっとうに売れたのならちゃんと申請しない理由がない
2 集英社で断トツに利益をもたらしているのはDBでもワンピでもなく遊戯王
では何故遊戯王のカード枚数を約10年間新しく出していないのか?
3 鬼滅の刃の最終巻を400万部でなく395万部という中途半端な数字になったの?
さて君がこの3つの謎に答えられるかな? >>789
集英社のそういうことばかり気にしてたら何億部売れてるのかなんて分からないだろうが
妄想を語るスレじゃないんだぞ >>780
ビズメディアは最初から小学館の出資で立ち上げられた会社
高橋留美子がアメリカで圧倒的なオタク人気得てた体な
その後遅れて同じ一ツ橋グループである出版社も出資してジャンプ漫画がビズから出るようになった
ドラゴンボールの公式英語版はうる星やつらとかに比べるとかなり後発だった >>790
そんなこと集英社に聞けよ
>>791
別にDBが何億部売れてようが興味はない
むしろお前のほうが3億が正しいと思い込んでるんじゃないのか?
こっちは公式が2.6億と出してるからそれを主張してるまでだ >>792
thx
当時はデジタルコミックとか小学館は先駆的精神で色々チャレンジして集英社とは棲み分けされているみたいに感じるね
漫画家と編集者の関係性ばかり注目されがちだけどその辺の話ももっともっと色々な媒体から世に広まればいいんだけどな >>794
興味がないのにこのスレに来る意味が分からん
要はただの煽り目的か
どっちにしろ確実な証拠があってドラゴンボールは国別の内訳で3億部超えが証明されてるのが現実なのさ
あーだこーだ言われる筋合いはない もうだいたい答え出てるわな
要は海外の部数って海賊版のことだから集英社はそんなもの認めるわけにいかないってことだろ だからライセンス契約した時点で海賊版じゃなくて正規版(翻訳版)なんだけど だから認められるのを勘定した結果が2億6000万なんだろ
北米が210万部なのにブラジルが3400万部って怪しすぎるわ http://web.archive.org/web/20130324131046/http://www.universohq.com/quadrinhos/2003/dragonball_dragonballz.cfm
https://universohq.com/noticias/panini-lanca-edicao-definitiva-de-dragon-ball/
https://escolazion.com/blogz/animes-e-mangas-10-curiosidades/
ブラジルで最も成功し、最も賞賛されているマンガの1つであるドラゴンボールは、ブラジルの歴史の中で最も売れている漫画であり、国内市場でその瞬間に信じられないほどの売り上げを記録しました。
その数字はそれを証明しています。
ドラゴンボールの漫画は3400万部を売りました。
ちゃんとデータがある
もちろん、正規版ね アメリカで210万部ってソースある?
リンクあるなら貼ってくれ >>801
正規版だなんて断りは読み取れないが
つうかこんな個人ブログ程度はデータにならん 個人ブログではないぞ
情報源はリオデジャネイロにある従業員が400人以上いる企業だぞ
そういうところが嘘をつくとは思えん いやそこまで言うなら企業名言えよ
400人いるから嘘つかないとか意味わからない ほい、Escola ZION
リンク先を隅々まで見れば分かるぞ いや別に
つうかお前もどういう企業かわかってないだろ
ドラゴボに都合いい情報出したから信用できる企業だとか因果が逆だ ドラゴンボールだけじゃなく聖闘士星矢も2500万部売れてると載ってる
ブラジルで両作品が絶大な人気があるのは事実 日本1億6000万部
フランス3500万部
スペイン2000万部
イタリア1600万部
ドイツ800万部
韓国2100万部
例えブラジルを除いたとしても
上記の国だけだ2億6000万部になるんだぞ?
なぜこの事実を無視するの? 一例が怪しいとなるととたんに他のも怪しくなるだろ
特に北米版ジャンプを出していいて
一番確かなデータが取れていそうな北米で210万部ってのは捨てがたい情報だ なんで他の国まで怪しくなるんだよ
ちゃんとソースもあるのに
お前のただの願望だろ
それと北米210万部ってソースどこだよ? 2億6000万部って普通にありえん数字だよな
だって日本とフランスとブラジルだけで2億3000万部だぜ?
つまり残りの40以上の国ではたったの3000万部しかない計算になるんだしな まずソースと称して持ってきてるリンクがそもそも信頼に値するものなのかどうかから議論しろよ リンク先の情報源は現地出版社や現地メディアから提供された数字だから信頼性はあるよ >>799
意味がわからん
ひょっとしてこのアホはドラゴンボールの漫画の市場規模がその国の国勢と比例する前提で喋ってんの?
ならワンピースはアメリカで8億部は出ないとおかしいだろ 2009年にアニメフェアで3億5000万部と出た時って海外の内訳はフランス2000万部の数字くらいしかソースがなかった
だからその当時は本当に3億5000万部も売れたのか半信半疑だったけど
現在はこのスレで挙げられてるようにフランス3500万部を皮切りにスペイン、イタリア、ドイツ、ブラジル、韓国、中国、台湾、香港など欧米や東アジアの数字が判明した
それらの国々の数字と日本の部数を合わせると3億2000万部を超える為、やっぱり昔発表した3億5000万部で正しいと確信した 各国のデータは国別の信頼度として最高峰のソース
つまり公式の部数も揺らいでくるから難しい問題だね
ただ集英社に質問すれば何らかの回答はもらえそうな内容ではあるね ドラゴンボール
https://www.nissin.com/jp/news/4285
コミックスの世界累計発行部数2億9000万部という伝説的なヒット作となった。 http://allaboutcomics.blogspot.com/2009/05/blog-post.html?m=1
「ドラゴンボール」は確かに歴史上最も人気のある漫画ですが、実際の販売量は謎です。
実際の販売量は謎なんだって
ついでに香港では1巻が重版されて30万部に達したって >>818
国内の理屈はそれなりに通るんだよ
海外は人口や市場規模からすると数字の怪しい国がいくつかある
韓国、台湾、香港、ブラジルな
フランスは海外の中でも市場規模が大きくて日本の漫画もよく売れてるからまだ分かるけどよ >>822
シジョーキボーで語ってくる人って
ナルトワンピが北米で6000万部売れてないとおかしな話になるんだが理解出来てるのかね??
もしくは国内海外全て引っ括めて出版社の出す全ての海外分の数字を信用してないのかな 海外の漫画市場は、日本に比べて“たいしたことない
https://logmi.jp/business/articles/323891
小林:2019年だと日本の市場が4,400億くらいで、海外はいくらだと思います?海外、全世界を合わせて1,000億円いってないんですよ。
でも、それでも全世界の、韓国とか中国とかアメリカとか全部合わせても、1,000億なんです。つまり何が言いたいかというと、まだ……まだというか、日本が“メジャーリーグ”なんですよ
>>824
とても日本より海外のほうが売上が上になるなんて思えないだろ? 日本の漫画市場が海外よりデカイってのは単に日本は発行してる漫画の種類が多いってだけでは?
これを1作品の漫画売り上げに結びつけるのは無理があり過ぎると思うのだが >>825
アホなの
ドラゴンボールがなければ海外の漫画市場自体生まれてないだろうに
ドラゴンボールが普及の土壌を作ったのに、後に続く作品が少なかったせいで縮小したんだよ 一応付け足しておくと824はアメコミとか全部足した上のザックリした数字ね
国によってどんな日本の漫画が売れるのか様々だしアメリカ以外の国だったらアメコミも少年漫画も競争相手で同じ外国作品になるんだから別々に集計する必要もない
>>825
コナンはアジアが中心の売上で7000万部以上だけどこれも疑っているの?
ドラゴンボールは海外では1980年代から販売されて80巻超えとかある事は知ってる?タイとかブラジルがフランスと同じ値段で販売されているとは思ってないよね? >>828
ワンピやナルトやコナンの売上は日本のほうが海外より上だから疑ってない
でもDBの場合は3.5億が正しいとしたら海外売上が2億になるわけであって市場規模からそれはあり得ないと疑ってるだけだ >>829
あら人口とか市場規模を基にしていた筈なのに疑う前提が変わっちゃったね
現状3億2000万部以下と思ってくれてても別にそれでいいよ
まあ国内1億7000万部説も出ているけど >>830
もういいや
海外で2億というのはひとまず否定しないでおこう
ではどの国でどれくらい売れて2億になったかというのを提示して貰いたい >>831
818の人と824の俺は別人だからね
765辺りから見てもらえば分かるけど同じ話題のループ状態だから判明している分で3億2400万部
それ以外でも完全版も出してて売上や人気がおるメキシコだけでも1000万部は超えてくると個人的に予想している >>832
ざっと見返したわ
すまん、疑って悪かったから謝るわ
じゃあやっぱりDBは海外2億って計算なのかな
最初はあり得ないと思ったが、そうとも言い切れなくなったな
個人的な妄想とは次元が違うってことか >>832
818は俺だけど
中南米はブラジルだけで3400万部売れてるならアルゼンチンでも1000万部は超えてそうじゃない?
メキシコは俺も君の予想通り1000万部超えてそうな気がするよ ドラゴンボールに関してはナルトやワンピと違い海外という言葉を使わず部数に関して言及せず >>165
(2000年代中盤頃から販路をもったVIZ版とそれ以前のライセンス版があり語弊を招く為?)
昔の3億5000万部の数字(海外2億)は現地の情報から有り得ない数字ではない事が判明(これまでに訂正や撤回等していない為、虚偽記載とはいえない)
以上の状態から現状考えられる結論としては
集英社自身が把握できている数字(恐らくワンピナルトとほぼ同じ基準=VIZ版と国内分)と昔のライセンス版含めた非公表の部数(3億6000万部以上?)の2つの数字が存在すると見るのが自然
では何故集計方法を変えたのか?という新たな疑問が湧くが公式の不可解さはDBに限った話でもない為  >>790
現時点において何かしら言及する事は差し控える この手の論争については、一回でいいから誰かが争点整理と現在の議論の到達点をまとめてほしいな >>836
争点整理
アニメフェアでドラゴンボールは3億5000万部と発表(画像あり)
http://dl5.getuploader.com/g/dbzuploda/47/dbzuploda_47.jpg
↓
神と神では2億3000万部と言われる
↓
なぜかそこからアンチが集英社が3億5000万部を否定してるとか言い始める
↓
現在の議論の到達点
公式は2億6000万部だが、国別の数字を調べたら判明分だけで3億2000万部を超える
数字が変わる理由を仮説を立てて推察
↓
集英社が現地出版社とライセンス結んだ1990年代の正規版(翻訳版)と結んでない海賊版と2000年代のビズ版の3つがあるから
ただし、それらが証拠になるような理由や定義が書いてある資料はない >>837
分かりやすくまとめてくれてどうもありがとう 現在公表している海外分がVIZ版だと仮定して個人の憶測で語るなら
集英社側にとってメリットの大きい販売方式(VIZ版)に世界各国で統一化させたいと考えている
↓
だがその為にDBは再契約が必要で一部の国や企業相手にビジネス上で
様々なトラブルが発生している可能性も十分ありえる
↓
海外分の発行部数を有耶無耶にしておきたいから全世界累計としか発表していない 発行部数何て増えることはあっても減ることはないはずなのに何で公称部数が1.2億も減ったんだ?
こりゃもう3.5億が誤りだったから以外に理由はないよな
国内累計1.5億と世界累計2億を(海外累計2億)と勘違いしてカウントしちゃった説が濃厚だな
誰でも思い至る事じゃん >>841
思い至るって
じゃあ山梨県民の一年間の歯ブラシの消費量を教えてくれ
誰でも思い至る事だよね 公式は現在2.6億と出してる
これらを示し合わせれば3.5億は誤りだったと考える他ないわな
大体、出版社に過少申告するメリットは何もないのに、わざわざ以前より低く公表するわけないし、この時点でそれが事実だと考えるほかないだろ
どれだけ池沼なんだか >>844
まあ国別で公式超えに納得した瞬間、3億5000万部を単なる間違いだと否定する事は今後、できなくなるんだよね。自動的に。
3億5000万部が単なる間違い。
↓
再集計して2億3000万部。
↓
しかし数カ国の内訳で3億2000万部が判明。
↓
つまり今の現状は単なる間違いではあり得ないことが起こっている。
これは論理ではなく理論的な話なので公式超えに納得した以上、思考の入り込む余地がない話。 >>840
俺が気になってるのはさ
集英社は海外累計でナルトは9700万部、ワンピは8000万部と発表してるじゃん?
これは集英社が各国の出版社から情報を得て算出し、その合計として発表してるんじゃないの?
>>557ではドイツの事例があるけど
だったらDBも同じようにできると思うんだけどね ナルト9700万部(そのうちドイツ500万部)
ワンピ8000万部(そのうちドイツ580万部)
つまり集英社はドイツの数字を把握している
だから同じようにDBもドイツ800万部の数字を集英社は把握できるはずだよねってこと
要するにこういうことを言いたい >>846
DBだけ何故海外累計を明言しないかは複雑かつ特殊ケースであって
今の2億6000万部の中にはフランスやドイツ等、問題が発生してない国・地域の部数だけ昔の現地ライセンス版を含めている可能性も勿論ある
つまり
1つめのパターン=国内+2000年代以降のVIZ版
理由→VIZ版を今後世界共通化させる目的のため
2つめのパターン=国内+VIZ版+ビジネス上問題が発生していない国・地域の昔の現地ライセンス版 出版社に聞く、スペイン・マンガ事情
http://kyoshin.net/aide/c85/04.html
日本マンガの販売は92年の『ドラゴンボール』からですが、その後『ドラゴンボール』は、キオスク版・単行本版・愛蔵版……と形を変えて出版され続け、7つのバージョンすべてを合わせると、今までに累計2千万部!キオスク中心ということもあってヨーロッパの中ではスペインはマンガ市場が小さく、今よく売れているマンガでも初刷りが数千単位ですから、これは驚くべき数字です。
>>848
スペインのこの記事見て思ったんだけど、7つのバージョンがあるってことはコミックスの種類が格段に豊富なんだね
つまり国によっては集英社が把握できない場合もあり、具体的な売上は現地出版社にしか分からないこともあるってことだよね そうそう
昔のだと他に言語別とか左開きとかもあるし海外事情は現地の情報が最重要
>>186-222
の辺りは興味深い事が書かれているよ なるほどね
>>448は白泉社で海外について詳しく載ってるけど、集英社も似たような感じだと思うんだよね
アジアの出版社は日本のデザイン=全42巻
欧米の出版社はオリジナルのデザイン=80巻以上ある分冊版
こんな感じだね フランスのJETROの調査より(2008年)
https://www.jetro.go.jp/ext_images/jfile/report/07000025/005001665.pdf
発行開始からの累計販売部数を見ると、少年マンガでは、
「ドラゴンボール」が(様々なバージョンを含め)約1900万部。
※「ドラゴンボール」のバージョン違いを併せた全てのタイトル数。
逆版の左開き版、2巻分を合本している左開きの廉価版、
日本のジャンプコミック版と同じ判型で2冊ずつ函に入った右開き版、カラー項を含む完全版、
ブッククラブが出しているFrance Loisir版、分冊にして出しているキオスク版など、
多種揃えてあらゆる読者の要望に対応している。
集英社発行のドラゴンボール ランドマークより
フランスでは、上で紹介している通常版の他、1冊を2冊にわけた薄い廉価版や、
2冊ぶんをまとめた分厚い合冊版など、色々な形のDBが売られています。
ファンにはうれしいですよね。 グレナ
https://s.kakaku.com/tv/channel=4/programID=13233/category=book/page=1/
番組が編集者に取材するために訪れていたフランスの出版社。
集英社と契約してドラゴンボールのコミックを販売し、1900万部を売り上げたとのこと。
その記録は未だに破られていないという。
NEWS ZERO特別版2008年10月16日(木)02:29〜03:24日本テレビ フランスはJETROと現地の情報がピッタリ一致するね
集英社の場合はどこまで把握できてるか分からんけど >>839
ほとんど同じ話題のループになってるからね
国内でも海外でも部数の新情報がないと議論することがなくなってくるよね >>830
国内は2億部近いと思うよ
その根拠はこれ
日経エンタテインメント! 2005年 04月号
少年マンガ単行本の累計発行部数 TOP10
1位 ドラゴンボール 1億6000万部
2位 こち亀 1億4000万部
3位 スラムダンク 1億2000万部
4位 ワンピース 1億500万部
5位 美味しんぼ 1億部
5位 ドラえもん 1億部
5位 名探偵コナン 1億部
8位 はじめの一歩 6900万部
9位 金田一少年の事件簿 6000万部
10位 タッチ 5500万部
出版社聞き取り調査などを基に本誌推計
95年に完結したドラゴンボールは、02年末からカラーページを含んだ完全版が発売された。
買い直し需要を喚起したのか、これによりさらに部数を伸ばした。
2005年時点で単行本のみで1億6000万部だから、その後の新装版や完全版の伸びで今は2億部近くてもおかしくないと思う 集英社が海外部数を何らかの事情で把握できないというのは理解できる
いくらなんでも国内部数を把握できないわけないよな
いい加減に最新の国内部数くらい更新しろよと思うわ このスレは何千万部とか盛った数字を持ってくるから信じられないんだよ
各国のせめて月毎のTOP20ぐらいの売上部数を毎月地道に貼っていくなりして実績を積み重ねてくれよ
少なくとも北米は毎月はわかりそうじゃん
仮に毎月のTOPチャートも出てない、調べられないと言うならそんな国の累計数字を鵜呑みにするなよ そもそも北米の累計売上が判明していないし何故日本でも把握できているのか怪しい月単位の話を持ち出すのか理解不能だしもしかして日本に対する皮肉か >>859
累計の数字だけで十分だろ
現地の記事でそう出てるんだから
何かドラゴンボールの海外部数に対して否定する奴が異常に多くね?
ただの嫉妬だろ
素直に認められないって見苦しいね アンチの3億部売れててほしくないという願望があるんだろうね
そうじゃなかったら必死に否定する理由ないもんね 3億5千万売れてたってワンピース以下なのは変わらないのに何が気に入らんのだろう 海賊版の売上トップはおそらくドラえもんで2番目がドラゴンボールだと思う >>863
巻割で負けてるからだと思う
>>865
たぶんドラゴンボールのほうが上じゃない?
海賊版は中国で推定1億部、タイでは20社以上が一斉に海賊版を出していたらしいよ ◆ドラゴンボール
https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/p-bb-tp0-20120520-953848_m.html
鳥山明原作の、日本を代表するアクション漫画。主人公の孫悟空が、7つそろえば願いがかなうというドラゴンボールを集める。中盤から格闘家世界一競う「天下一武道会」へストーリーが展開。「かめはめ波」は孫悟空の必殺技。体の中に流れるエネルギーである「気」を両手のひらに凝縮、一気に相手に放出する。単行本は全世界で3億5000万部以上を売り上げた。 >>866
巻割ならもう鬼滅が一番だろジャンプ系では
今更ドラゴンボールに食いついても意味ねえじゃん
頭ん中アップデートできないのかよと ドラゴンボールは正確な数字が分からないから単純に比較することはできない 2007/10/17 00:23:48
スウェーデンのマンガ事情
スウェーデン、ウプサラ (Uppsala)で、日本のマンガに興味を持つ若者達の集まりUppCon が
4月7日〜9日に開かれている。スウェーデンでの日本のマンガの人気は2002年中頃から急速に高まり、
マンガ本を出しているBonnier Carlsen社では現在(2006年)250万部を販売している。その内の150万部がドラゴンボールであった。
同社は今年新しく70タイトルのマンガ本を出す予定と報じられている。(スウェーデンの日刊紙SvD 2006年の記事) ポーランドにおけるマンガ市場
https://www.jetro.go.jp/ext_images/jfile/report/05001569/05001569_001_BUP_0.pdf
この数は2001年からJPFが出版を始めた『ドラゴン・ボール』のヒットによって、増加したと考えられる。同社は、この人気作品の単行本(42巻)を隔週ペースで出版を続け、1巻あたりの発行部数は少なく見ても1万部以上(数万部との見方も)はあったと推測される。この背景には、通常、マンガを買わないポーランドの若年層までも『ドラゴン・ボール』だけは買う、という特殊な現象があった。この時期は、マンガ市場としては“空前のビジネスチャンス”だったと言える。
ポーランドは少なく見積って42万部(各巻1万部)で120万部以上(各巻3万部と仮定)という感じかな ドラゴンボールが出版されてる国は50カ国以上あるのかな?
さすがに全部の国の数字を見つけるのは至難の業で気が遠くなりそう
その国の言語で探さないといけないし、その国の出版社が必ず数字を公表するとも限らないからね 無理に全ての国を見つけなくてもいいんじゃない?
ここで判明した国だけでも十分でしょ
そのおかげで実際にドラゴンボールが3億部売れてることが分かったのは大きな収穫だよ 素朴な疑問なんだけど、今までにDBを3億部や3億5000万部と初めて報じたのはどこなの?
3億部と3億5000万部って結構バラつきがあると思うんだけど >>876
2006年テレ朝のスマステかな?
https://i.imgur.com/rI2GjI4.jpg
https://www.tv-asahi.co.jp/ss/254/special/
https://www.tv-asahi.co.jp/ss/187/special/top.html
実況ログ
906 名前:名無しステーション 投稿日:2006/01/07(土) 23:46:11.69 ID:dWfZhlEi
3億部ってww
907 名前:名無しステーション 投稿日:2006/01/07(土) 23:46:12.38 ID:DdO/aEgd
ドラゴンボールきたー
910 名前:名無しステーション 投稿日:2006/01/07(土) 23:46:14.25 ID:vZMQXZrn
3億wすげー
911 名前:名無しステーション 投稿日:2006/01/07(土) 23:46:14.91 ID:fqV88M0g
キター鳥山スゲー
912 名前:名無しステーション 投稿日:2006/01/07(土) 23:46:15.66 ID:naf5Z8qn
ささ三億てきみぃ
913 名前:名無しステーション 投稿日:2006/01/07(土) 23:46:16.56 ID:87ygLzDL
3億すげええええええええええええええええええええええええええええええええ 特に1984年から1995年にかけて連載された「ドラゴンボール」は単行本発行部数が世界で3億部を突破する大ヒット作。
それと集英社が発行した2006年発売のブルードラゴン攻略本の鳥山明のプロフィールにこう書かれている 2008年 全世界3億5000万部
実写映画化の時、各メディアで一斉に報じられてた
その後の東京国際アニメフェア2009で同部数が公表されたのは皆さんご存じの通り
サンスポ
「DRAGONBALL EVOLUTION 」(ジェームズ・ウォン監督)は、世界で3億5000万部を売り上げた漫画家、鳥山明氏の代表作「ドラゴンボール」の実写版で、総製作費100億円以上の超大作。
スポーツ報知
「DRAGONBALL―」は、7つ集めるとすべての願いがかなうというドラゴンボールを巡り、主人公・孫悟空の戦いや冒険を描く。
原作コミックは全世界で3億5000万部を売り上げ、日本だけでなく米国、欧州、アジアでも大人気となっている。
毎日新聞
「ドラゴンボール」は世界で3億5000万部を売り上げ、84〜95年の「週刊少年ジャンプ」での連載終了後も日本のマンガの中で圧倒的な人気を誇っている。
オリコン
『ドラゴンボール』は全世界で3億5000万部を売上げ、連載終了後10年以上経ってなお世界中で圧倒的な人気を誇る日本の大人気コミック。 >>878
じゃあ3億部の情報源は集英社でもあるんだね https://mediag.bunka.go.jp/article/talk2-3550/
手塚の生前から手塚プロダクションに勤務し、現在出版局局長である古徳稔氏に、プロジェクトのディレクターである幸森軍也さんと共に話を聞いた。
幸森
部数の話が出ましたが、海外版の部数というのは、なかなか日本の出版社が教えてくれないんですよね。
古徳
向こうの出版社が、セールスリポートをなかなかくれないということもあると思いますね。
幸森
台湾で日本マンガブームがあったころは、刷部数も結構ありましたよね。
古徳
そうですね。出版社も10社以上あったんじゃないかな。
幸森
でも、今は結構下火になってきてるでしょう。
古徳
そうです。台湾東販さんというところが代理店をやっていて、ここは歴代、熱心にいろいろやってくれているんですけど、概して、世界中で出版業界は難しい状況です。
やっぱり『ドラゴンボール』隆盛のころが一番、世界中の出版社に元気があった感じね。
幸森
90年代半ばから後半ぐらいですね。 海外出版社がセールスレポートをなかなかくれないから海外版の部数を把握出来てないんなら
集英社としても海外での販売分は真剣に把握する価値のないどーでもいい情報って事で
集英社が真面目に把握する気が無いから海外出版社は嘘の発表し放題って事だな
日本の新聞や雑誌に嘘の情報流して集英社に報告してる部数より多くなってても集英社はどーでもいいから一々チェックしないし印税がどうとか言っていく事も無いんだろう
やっぱ海外出版社に取材した記事その他の情報は信用しない方が良いよ >>882
なにが嘘の発表をし放題だよ?
アホかお前は
集英社と契約して出版するのに、わざわざ嘘を付く理由は何もない
現地の出版社はデタラメみたいに言うなよ デタラメだから契約先に何が何部売れたかレポートをくれないって言われてるんだろ >>192-205
を見れば明らかなように嘘をつくとしたら過小申告するのが道理にかなう
つまりドラゴンボール4億の可能性も出てきたって事になる
俺はデタラメと思ってないけどね ここで海外出版社の情報を集めたいんなら勝手にすればいいけど
海外出版社の情報だから正しい、じゃなくて海外出版社の情報だから間違ってる恐れありっていうのは常に思っとくようにしとけよ
海外出版社の株主総会や海外出版社本社のサイトで言われた情報ならともかく
どこぞの新聞社やネット記事で出てる海外出版社の情報なんて嘘書き放題デタラメ書き放題だからな >>886
文句があるならグレナ社のグレナさん本人に言えよ
フランスには関しては最高の情報源だしな 日本の集英社は信じるのにフランスの出版社は信用しないってか さすがに現地出版社の関係者が自分のところで扱ってる作品が○万部売れてると言ってるのを嘘と言い張るのならもうこのスレ来るのやめたほうがいいと思う
これが信用できないなら議論もくそもねえよ >>888
アンチのおかしなところはそういうことだよね
同じ出版社なのに日本はOKで海外はNGとか意味不明だよね このネット社会で適当な発表はできない。
ましてや情報共有者(集英社)がいる状態で。
フランスに至っては日本のテレビ取材まで受けてるし。
つまり嘘は印税方面からもないわね。水増しすると発行基準で損するのはもちろん、実売基準の場合も適当に発行部数を水増しすればそれだけ発行と実売の差が広がり売れ残りが多く出る。
下手したらマーケティング能力を問われて契約問題にも発展しかねない。そんな事はしない。
1社で水増しするのとは状況が違うのよ。 フランス3500万部
ブラジル3400万部
スペイン2000万部
イタリア1600万部
ドイツ800万部
韓国2100万部(各巻50万部)
中国1000万部
台湾1000万部
香港840万部(各巻20万部)
デンマーク150万部
スウェーデン150万部
フィンランド48万部
ポーランド42万部(各巻1万部)
海外部数は暫定13カ国で1億6630万部 3億派はちゃんと公式部数と向き合った上で主張してるから筋は通ってる。
公式は公式で認めているし。 マンガの海外ライセンス
https://www.tuttlemori.com/svcmanga_j.html
マンガ部門で手がけた主な仕事
92年5月 スペインでドラゴン・ボール(集英社)を出版開始
97年9月 ドイツで日本と同じ、右開き版のドラゴン・ボールを出版開始
マンガ部門で現在行っている業務の一覧
1.目的・希望に合った現地出版社の紹介・説明
2.著者の利益を守る、相場にみあった正当な契約内容での交渉
3.適正な形式での、日本語あるいは英語の契約書の作成
4.権利者に代わり、契約に基づく請求書の発行、催促、速やかな集金
5.素材の管理、発送、素材費の請求、集金
6.献本の管理、権利者への発送
7.印税報告の管理、請求書の発行、集金
8.契約期限の管理:契約延長の手続き、契約解除の手続き
9.現地出版社の状況を把握し、問題がある場合は早めに権利者に報告
10.その他、海賊版対策など、著作権に関する相談を受け、アドバイスを行う 週刊プレイボーイ
https://blog.lbmdragonball.com/imagenes/articulos/big/46-01.jpg
作品は言わずと知れた鳥山明先生の超傑作コミック。
全世界で3億冊以上を販売、現在も売れ続けている。
3億は集英社発行のブルードラゴン攻略本や週刊プレイボーイでも書かれてるから集英社発表と言っても差し支えないね どれが正しいか分かんないからもう海外分は全面的にゼロ扱いで良くねえか?
2.6億が公式が出してる部数で過去に3億や3.5億って発表もあって海外の部数が描かれた記事の部数を合算すると3.2億を超える
何が正解なのか分からないからいっそゼロ扱いにした方が早いなって思ってな そこまで海外にこだわりがないのなら議論を見守るだけでいいのでは?
ここの空気的に海外は無視では収束しないと思うよ 集英社よりこのスレの人のほうが海外部数に詳しそうだよね
だって現地情報を提示して公式超えを証明しちゃったし
物凄く有能じゃん >>901
各国のデータおかしいだろ
http://web.archive.org/web/20031009121556/http://www.nwj.ne.jp/public/toppage/20030618articles/SO_otak.html
19世紀以来の「バンド・デシネ(デッサンが描かれた帯)」と呼ばれるコミック文化を誇るフランスでも、日本のマンガの売り上げはコミック市場全体の約12%を占める2億6000万ユーロにまで成長。
『ドラゴンボール』の単行本は、シリーズ累計で1500万部のセールスを記録した。
ニューズウィーク日本版 2003年6月18日号 P.46
フランスは2003年時点で1500万部なのに何で2006年時点で960万部なんだよ
しかも>>852のJETROの調査で2008年時点で1900万部まで伸びてる
明らかにこっちのほうが妥当な流れだろ それと日本の部数もおかしいだろ
日本を含む総計で2億、海外3000万部
これが本当だとしたら日本は2006年時点で1億7000万部はあるはずでしょ
じゃあ今が1億6000万部なのは何で?
誰かこの矛盾の説明を頼む 昔のデータだし参考程度にしかならないでしょ
そこまで気にする必要はないと思う >901
この2006年9月時点で国内1億7000万部の数字って
>>857
の2005年4月1億6000万部の数字に近いよね
海外3000万部はVIZ版だと仮定して国内の数字はよく分からなくなるけど
2013年の1億6000万部の数字は完全版とか色々省いている、あるいはあえて昔の数字を出している可能性があるって事じゃないか?(後者の可能性は低いかも) >>905
補足すると
2013年の国内発表分の数字は完全版やカラー版を除いた通常の単行本のみの数字って事(こち亀やスラムダンクもおそらく同じ方式)
3億5000万部の海外分に関しては分冊等全て引っ括めた数字(ゴルゴと同じ方式であろう)
あと3億5000万部の時の内訳で国内分は1億5000万部で確定してる?
確定してないのなら単行本1億5000万部+完全版2000万部で海外分の数字は1億8000万部になるけど >>906
1億5000万部と言っても正確にはこう
全42巻 累計1億2992万部 <集英社 MEDIA GUIDE 2007>
全42巻 累計1億4940万部 <集英社 MEDIA GUIDE 2008>
全42巻 累計1億5284万部 <集英社 MEDIA GUIDE 2009>
全42巻 累計1億5222万部 <集英社 MEDIA GUIDE 2010>
全42巻 累計1億5605万部 <集英社 MEDIA GUIDE 2011>
全42巻 累計1億5663万部 <集英社 MEDIA GUIDE 2012>
全42巻 累計1億5721万部 <集英社 MEDIA GUIDE 2013>
全42巻 累計1億5950万部 <集英社 MEDIA GUIDE 2014> >>907
完全版が発売される前の1億2600万部までは単行本のみの数字で確定
1億5000万部以降は完全版込みの数字なのかはよく分からない状態
「もちろん作品の力によるところが一番大きいのですが、重層的にフォローすることで、『完全版』だけではなく、すでに刊行が終わった『ジャンプ・コミックス』も通常の作品の初版分くらい売れました。これは新しい読者、つまり今の子どもが購入したということで、親から子へ作品が引き継がれていることを感じました」
読売のこの記事を読むと単行本も相当売れてると思うよ 集英社がいい加減なんじゃないの?
海外部数どころか国内部数までコロコロ変わるようでは正確な数値なんて出せないじゃん 仮にだよ?
仮に2億6000万部がイミダスを基準に部数が伸びてるなら
国内2億部、海外6000万部でもおかしくないような気がする
それならDBがいつも全世界のみの発表で国内と海外で内訳の発表がないのも頷ける
あのDBが海外で6000万部?なんて不思議に思われるだろうし 国内1億6000万部
海外1億部
このスレのように詳しい事情を知らない人は2億6000万部の内訳はこう思うだろうね >>906
2016年に発売の超史集には単行本1億4000万部、完全版2000万部と載ってるらしいよ
だから1億6000万部は完全版込みの数字だと思われる >>913
18 愛蔵版名無しさん [sage] 2020/01/29(水) 22:53:17.47 ID:q52PJQZR
・国内単行本・完全版1億6000万部(2015年時点)
・国内全部込み1億9000万部以上
・海外6000万部以上(集英社情報)
・全世界2億5000万部以上
・集英社発表の全世界の部数の国内の数字はシリーズ累計を使ってる
・集英社発表の全世界の部数の海外の数字は2000年以降の数字
この内容通りだと@海外版の2000年代以降(VIZ版?)とA海外オール(3億5000万部やこのスレの1億6400万部以上)の数字の他に
国内でB単行本・完全版(1億冊6000万部)とC国内オール(イミダス版)の計4パターンあるって事だよね
イミダス通りだと@とCの組合わせで
>>911
のように集英社が把握出来ている数字になるよね
今後、国内2億超えた時に発表してくれさえすれば裏付けになるけど神と神の時に国内の数字を出したもんだからややこしくさせてるよな >>914
ぶっちゃけた話、本当にややこしくなってる
1番いいのはさっさと集英社が最新の国内部数を発表することなんだよね
できれば、単行本○万部、完全版○万部ってね
しかも完全版2000万部って>>907の東映記事を見ると2005年の数字でしょ?
何で今も2000万部のままなわけ?
3000万部は分からんけど、2500万部はありそうな気がするんだけどね https://i.imgur.com/20euLUm.jpg
http://imgur.com/krpLt92.jpg
イミダス
国内1億7000万部
海外3000万部
全世界2億部
神と神
国内1億6000万部
海外7000万部
全世界2億3000万部
同じ集英社なのに矛盾が酷いな イミダスの海外部数はここでちょくちょく語られるビズ版?だと仮定するなら現地出版社の海外部数と矛盾するのはまだ分かる
でも国内部数が矛盾するのは首を傾げる
どうなってんの集英社さんよ 個人的な考えだけど3億は売れてると思う
海外出版社が発表してる発行部数がたった4カ国(フランス&スペイン&イタリア&ドイツ)で集英社発表の7000万部を超えてるわけだけど
集英社が過小発表してるか海外出版社が過大発表してるかになる
どちらかといえば、海外出版社が発行部数を過大発表してる方がありえない(集英社に支払うライセンス料が実売数より増えてしまい損するから)
だから2億6000万は集英社が発行を証明出来る確定の数字
3億5000万は集英社が証明出来ない海外出版社の発行部数を含めた推定の数字だと思う 連投スマン、仮説だけど
2億6000万部=集英社発行の印刷証明ありの部数
3億5000万部=集英社とライセンス契約を結んだ印刷証明が無い海外出版社が公表する発行部数も含めた部数だと思うよ
海外出版社の発表は発行を証明できるエビデンスは無いが極めて正確or過小発表されてると見た方が自然
だから集英社が公表してる海外での発行部数と、海外出版社が公表してる海外での発行部数に大きくズレがあるのかと
海外出版社が現地でのDB発行部数を水増しするのはありえない(集英社に支払うライセンス料が増えてしまい大損する)から、こう考えるのが俺は1番自然に思う >>918
イミダスはデータとして古すぎる
アニメフェアの時は引き合いに出されたが神と神以降は引用されたの見たことがない >>920
その仮説通りな気がするけどね
VIZ版が出たのは2003年頃だっけ?
それだけで海外7〜8000万部売れてるって凄いことだよ
1990年代にヨーロッパやアジアでは現地出版社発行分が普及している
1993年の鳥山明の世界展では世界各国のドラゴンボールが展示されていた
全42巻の日本版とは違う巻数のもあるから単純に足していいかはわからんが、累積で海外2億を超えるのは確実
越えないとむしろ計算が合わない
VIZ版前に普及した数字がどこにも入らないことになる https://www.animenewsnetwork.com/news/2007-11-14/dragonball-movie-to-film-this-year-for-2008-release
全42巻の漫画は、日本で1億5000万部以上、全世界で3億部以上を売り上げている。マンガとそのアニメ化 (ドラゴンボールとドラゴンボール Z ) は、アジア、ヨーロッパ、北アメリカ、南アメリカの国々で成功を収めています。 >>922
2000年代後半くらいの5chのログ見てたらこの頃から3億5000万部って言ってたんだね
しかもアンチがイミダスを引用してアニメフェアの3億5000万部は嘘だの捏造だの今より過激な煽り方して叩いてるし
あれから10年以上経っていきなり2億3000万部とか言われたら何か言いたくなる気持ちも少し分かった気がするかも 要するに2つの部数が存在するということでしょ?
公式→2億6000万部
日本+現地出版社→3億2000万部
公式と現地出版社のどちらを信用するかってことだと思う >>926
普通は集英社一択だけどな
最新が2.6億なんだから本来なら議論する余地もないんだよ
情報は常に最新が優先されるんだぞ 各国の数字も最新なんだけど?
都合が悪いほうは無視かい? うーむどうしても公式ソースを信じてしまう
少なくとも普通の人ならそう思う
2.6億でも十分凄いんだからいいじゃん
なぜこうも必死に否定して誇張するのか だから集英社から明確な理由がないからだよ
それが知りたい訳であって
何か説明くらいあってもいいじゃん
そう思わないか? >>925
イミダスの頃は集英社は漫画の海外出版をしていない
だから現地出版社からもらった情報を記載したんでは
1993年に開催された鳥山明の世界展でもドラゴンボールは海外で人気として海外版単行本の特設コーナーがあった
ドラゴンボール大全集にも一部再掲されていた
その後海外版も公式の数字に統一されたものと思われる
現地出版社の数字がエビデンスのないあやふやな数字だったとしたらドラゴンボールだけ含めるのもおかしな話だし集計が面倒 >>929
だったらこのスレに来なきゃ言いだろう
ここは最初から公式の数字を否定していない
日本国内の数字と各国の部数とされる数字を足すと公式と合わなかったことが議論のきっかけの一つであって、公式が内訳を公表すればまた新しい展開になる
たとえば「この数字の他に各国が独自に発行した部数がある」と公式がいえばやっぱりそうか、となる
ドラゴンボールは絶版になったことがないので国内でも一定数売れ続けているのは確か
国内の部数が変わっていないとも到底思えない >>930
説明なくても大概の人は公式ソースで納得するんだがな
わざわざ「それだと少なすぎだし説明ないから」とか言い出してんの信者ぐらいだと思うよ
公式のデータが出た以上それが全てなんだから文句なんて言おうとも思わない
普通な思考回路してればね >>932
アンチがちょくちょく来るのはいつものことだからね
>>933
いきなり激減したら何かがおかしいと考えるのが普通の人
それが検証の始まりな >>933
その信者のスレにどうしてアンチが出張ってくるんですかねえ >>934
激減も何も元の数字を知らずに公式ソースを見て納得するのが普通の人
わざわざ必死に否定して発狂するのが信者
そもそも未だに「DBは3.5億なんだ!」と信じてやまない信者がいるから議論になってるわけだよね >>935
ドラゴンボールのスレが気になって×2仕方ないんでしょ
>>936
3億5000万部は実際に公表された事実はあるからな
アンチにはドラゴンボールが何億部売れてようが関係ない話だろ ドラゴンボールが海外で1億5000万部〜2億部売ってるのは確実だよ
中南米で普及してるスペイン語版とか公式の数字に出てこないし アンチ
過去→国内公式ソースが捏造
現在→海外公式ソースが捏造
何故なのか >>939
アンチにとって新しかろうが古かろうが都合の良い数字は信用して都合の悪い数字は信用しない
物凄いダブルスタンダード、こういうことだね >>931
正規版とも載ってるから正規版=ライセンス結んだ翻訳版になる
でも現地出版社から提供された数字だとしたら>>902でも言ったけどフランスなどおかしいんだよね
海外累計3000万部の内訳
フランス960万部 ドイツ560万部 イタリア310万部 中国180万部 韓国170万部 アメリカ120万部
24カ国のうち6カ国で2300万部で残り18カ国でたった700万部しかない計算になる
だからイミダスは無視してもいいと思う Yahoo知恵袋に
ドラゴンボールの発行部数2億3000万部か3億5000万部正しいのはどちらだと思いますか?ドラゴンボールは全42巻です。ワンピースでも92巻で4億5000万部です。もし仮に42巻で3億5000万部だった場合とんでもないですよね。
kon********さん
2019/10/26 13:06
2億3000万部の方が有力だと思います。
先ほどWikipediaで調べたら、世界累計で2億5000万部になってました。出典元は昨年発売された『DRAGON BALL』ジャンプ ベストシーンTOP10(集英社)に記載。
但し、正規で販売されている単行本の他、海賊版など違法な書籍を含めれば、ひょっとしたら3億位あるかもしれませんね。
ちなみに漫画の市場(アメコミ・BDを除く)は、海外よりも日本の方が規模の方が大きいので、最初に回答された方の指摘通り、現状において日本の売上の方が上です。ドラゴンボールもご多分に漏れず、国内分が1億6000万部、海外分は9000万部でした。以上です。 yyx********さん
2019/10/25 23:44
全世界で3億5000万部突破
現在はそれ以上になります
番組の春のぶっちゃけ祭り放送時と
東京国際アニメフェア2009にて
3億5000万部以上とされてます
現在どれくらいなんでしょうね
yyx********さん
2019/10/26 9:59
詳細的に2億数千万は7カ国だか8カ国のみの集計
世界だと3億5000万とか sdy********さん
2019/10/25 23:16
公式やWikipediaを見ると現在の発行部数は世界累計2億5000万部のようです
ただ偶に3億超えの部数を表記されている所も見かけますね
曖昧ですし3億の方が間違っていたら嫌ですので2億5000万部が正しい物と考えるのが妥当でしょうか
ただ個人的にはですが3億超えも強ち間違いではないのかなと思ってます
例をあげるとブロリー映画の日本の興行収入は40億未満でしたが海外累計は2倍以上の90億か100億を超えていますので、漫画の場合でも日本の発行部数1億6000万部を超えて海外の累計発行部数が2億近くても不思議ではありません
なので3億5000万部の可能性はあるのかなと思います 知恵袋でも言われてるが
DBの数字は色々と物議を醸すんだよ
それでDBファンの独自の調査では、海外発信の有力なソースが出てきて各国の詳細が続々と判明してる
やっぱりDBは少なく見積っても3億2000万部を超えると話が出てる
それに「DB信者が数字捏造してマウント取ってる」と思われるのも癪だ
その手のヘイトはもううんざり とりあえずここ見てると3億5000万部が単なる数え間違いで2億3000万部になったわけではない事はわかるね。特に海外を国別部数で示す方法は単純明快でわかりやすかった。 ドラゴンボールが海外でいかに売れてたかって証拠をせっせと集めてるわけだな
世界中の出版社が飛びついて潤った
ビッグタイトルを自社の本のように売り捌いてたんだから >>937
https://www.guinnessworldrecords.jp/news/2015/6/onepiece20150615
Most Copies Published For The Same Comic Book Series By A Single Author(最も多く発行された単一作者によるコミックシリーズ)
記録数は3億2,086万6,000冊(2014年12月時点)
最も多く発行された単一作者によるコミックシリーズの記録がDBに与えられたものでない事と、記録部数が3億2086万6000冊である事はDBの部数が3.5億に届いていない証拠になり得るよね >>948
お前それは日本国内の話な
ドラゴンボールの3億5000万部を否定する理由にはならない
ワンピースのギネスが国内限定の数字なのは海外6000万部が認められなかったって事だろ
じゃなけりゃ3億8000万部で登録されてるよ >>948
やっぱり粘着してんのワンピ信者か
その記録と海外売上げにはなんの関係もない
ほとんどが国内記録じゃねえか
もしも「海外で一番売れた漫画」を論じたいのならワンピースは二番手ですらないだろう
それとギネス記録は「認定」制度だとわかってる?
たとえワンピースを超える作品があったとしても、誰かがそれを申請しなきゃギネス記録には乗らない
逆にいえばギネス記録は常に塗り替えられる可能性がある
そんな事も知らない信者が他漫画のスレ荒らしてヘイト集めてると思うと尾田に同情するわ >>949
ギネス世界記録という名称なんだから世界累計に決まってるだろ もうどう足掻いても売り上げじゃドラゴンボールには逆立ちしても勝てないから漫画の発行部数だけに固執してんのかワンピ信者は
どんだけ往生際が悪いんだよこいつは >>950
ドラゴンボールのスレに出没して難癖付けるのはその信者くらいだからね
>>951
もう国内部数だってことは皆知ってるから諦めろ
つうかドラゴンボールの部数議論とワンピースのギネス記録とは何も関係ないから いつまでも古い画像を引用して全世界3.5億と連呼するも公式が最新で全世界2.6億と答え出てるから議論の余地無し
信者の必死な努力も虚しく終わったのだった だからお前の中で結論が出てるんだからもうそれでいいじゃねえかよ
もうこのスレに来るなよ
いったい何が目的なんだよ
2億6000万部で確定だから3億5000万部は禁句にしろ!
金輪際絶対に発言するな!を目指してるのか? 海外部数の結論として
現地出版社がうちの会社で扱ってる◯◯(作品名)は◯万部売れました。→これで十分
いちいち集英社が◯◯(作品名)は◯◯(国名)で◯万部売れました。→その必要はない >>951
決まってはいない
全然理解してないねギネス記録を
ギネスに登録される記録は全部「世界記録」なの
極端な話、海外売上がゼロであったとしても国内累計だけで世界一なら世界記録を名乗っていいの
さらにいえばワンピースより売れている作品が他にあったとしても、その作品がギネス申請をしなければワンピースが世界一になるわけ つかドラゴンボールが3億5千万だろうがもう抜かれてるのに何でそんなに足掻くんだ?
世間的にはだれも取り上げない1巻辺りの平均部数に拘ってるとか?
ワンピースのギネス認定で分かるように巻数が多いだけだろうが累計発行部数の方が偉い扱いなんやで >>956
海外でも日本の出版指標年報みたいな本が出されててその中で書かれてるって言うんなら信用に値するけどネット上の記事やインタビューだからなあ
印刷証明もないし嘘言い放題書き放題だろ
人間は都合の良いように嘘つく生き物だからな
出版社の人間が自分の会社の出版物の部数言ってるだけなら基本信用しない
信用するのはその会社と利害関係無さそうな研究所とか役所が言った時
例えばジェトロとか出版科学研究所とかが出してる数字と付き合わせて大体同じだったときだな >>959
現地情報は>>852のJETROの数字と一致するぞ
はい、論破
93年に仏語版「ドラゴンボール」の刊行が始まると、
ファンが書店に殺到し、 MANGAブームに火をつけた。
「ドラゴンボール」の累計販売部数は1900万部以上。
「この売れ方が、日本の漫画やアニメに対する『暴力的』『エロチック』という大人世代の批判も封じ込めた」と、
94年から仏語版「電影少女」などを出しているトンカム出版のパスカル・ラフィンヌ編集長(40)は説明する。
読売新聞 2008年7月30日(水)朝刊 社会面 (フランスMANGA熱・中)少年ジャンプ 全仏席巻 >>958
元々ドラゴンボールファンはワンピースの事なんて眼中にないよ
ワンピースに勝ちたいとかくだらない理由で議論してるわけじゃない
現地と公式の差分を検証してより正確な数値を知りたいのが目的なんだよね
一方アンチはワンピース信者だろ?
こっちは頑なに認めたくない一心で否定してるだけだからケチをつけてるだけ
ドラゴンボールの数字を気にして何の意味があるのかって感じだね >>958
語るに落ちたなw
やっぱりワンピ信者がマウント取れなくなるの恐れて必死でケチつけてたのか
くだらねえ 東京国際アニメフェアってトークとかが目的なだけでしょ
3.5億の一文はオープニングで盛り上げる為の一節に過ぎない
ブルードラゴン攻略本と週刊プレイボーイの3億も同じでそんな情報有ろうが無かろうが本筋に関係なくどうでも良いデータ
しかしイミダスの2億は「世界の日本力」として世界での日本の影響を調べた物
もちろんDBの項目も発行部数や世界での展開の調査に力を入れているのは明白
どちらがちゃんと調べて信用度があるのか同じ公式でも分かるだろ >>963
全く分からん
お前、情報は常に最新が優先されると言っときながら何でイミダスを強調してんだ?
ワンピ信者は言ってることが支離滅裂過ぎて話にならない 昔3.5億だったのが2.3億に下がった理由もわからないしそれが2.6億に上がった理由もわからないのに3.5億売れてて欲しいって自分の願望でひたすらに主張を繰り返す
根拠の無い集英社の「方針が変わった」「集計の範囲が変わった」みたいな妄想を言って昔の部数も今の部数も正しい事にしようとする
そんな連中にどうのこうの言われたくねえな 根拠はその考えに至った理由を示すだけでいいはずでそれは散々言われてるよね
根拠がないってのは理由を示さない場合かと >>964
そろそろそいつはスルーした方がいいな
ワンピ信者には論理なんて存在しないらしい
相手にするのもウザい >>967
そうするわ
どうせ何を言っても聞く耳持たないだろうし このスレ埋まったら次スレ立てたほうがいいのかな?
みんなの意見を聞きたい >>969
立てたらまたワンピ信者がケチ付けてくると思うよ >>970
そこはどうでもいいや
ケチを付けてきたら相手にしないで放っておけばいい
せっかく面白いデータも揃ってきたし、ここで終わらせるのはもったいないと思って
だから俺の個人的な意見としては常に議論したいから次スレ立てたいんだよね 北中南米(ブラジルは除く)と東南アジアでどのくらい売れてるんだろうね
欧州や東アジアに比べて情報がない
この地域の数字が分かれば判明分だけでも3億5000万部は確実に超えると思う http://imrc.jp/images/upload/lecture/data/04_Febriani.pdf
1995年におけるインドネシアでの日本マンガの売り上げは1巻につき、85,000部
仮にドラゴンボールがそうなら×42巻で累計357万部か
その後に重版もされてるだろうから今はもっとありそうな気がするけどね 集英社の部数の発表の仕方
ナルト
国内1億5300万部
海外9700万部
全世界2億5000万部
ワンピース
国内4億部
海外8000万部
全世界4億8000万部
ヒロアカ
国内3700万部
海外1300万部
全世界5000万部
ドラゴンボール
全世界2億6000万部
同じ出版社なのにこの違いどう思う? >>974
集英社の方針なのか、意地でもドラゴンボールの内訳は発表しないって感じだね 時代の違いじゃないの
スラムダンクはどうなんだ
中国とかで売れてると思うが >>977
俺の予想だが、今後集英社がドラゴンボールの漫画の事で発表しそうな事は
・国内2億部
これは節目の数字だから発表するだろう
2億部に届かない限り国内の数字が発表される事はないだろう
・海外は発表する気配は感じない >>913
30th Anniversary ドラゴンボール超史集 ―SUPER HISTORY BOOK―
ドラゴンボールスーパーデータ
「ジャンプコミックスなど発行部数の判明している書籍データを集めてみたぞ。」
・ジャンプコミックス約1億4000万部
・完全版約2000万部
・全世界シリーズ累計2億3000万部
「ジャンプコミックスは2009年より新装版全42巻が発売。カバーが一新されて、背表紙が描きおろされた。
初版と合わせると、ジャンプコミックスの発行部数は約1億4000万部を記録。
さらに海外での発行部数を合わせると、シリーズ累計2億3000万部以上の大ヒットとなる。
連載終了後もテレビシリーズやゲームなど展開はとどまるところを知らず、今も累計部数を更新し続けている。」
※データは2015年11月現在のものです。 https://i.imgur.com/EGGuHRS.jpg
https://i.imgur.com/A2zlf8u.jpg
単行本の全世界累計発行部数が、2億5000万部を超える世界的な漫画!
書籍によっては単行本と載せたりシリーズ累計と載せたりして集英社の意図もよく分からんな >>983
結局ドラゴンボールの国内部数は今どのくらいなんだろう?
そのデータから全世界累計?で3000万部は伸びてるよね
>>984
その内容だと完全版を含めたら2億7000万部だと思っちゃうね 神に誓って言うが>>986の36レス目の書き込みは俺じゃないから
俺のスマホもドコモだからスップの書き込みがあったら俺だと思われるかもしれんが
俺はこんな書き込みはしないよ 多分このスップはたまにオワンピスレでスップ単発の書き込みがあるけど
その人の事だと思う
俺だったらもっと連投するから 雑談スレを建てた時もそうだったけどたまに他の人達が乗り込んで来たからね
ただそのどれもがどうでもいいようなレスばかりだったじゃん
ササクテロとかね 普通に前みたいにドラゴンボール雑談スレで建てるとそいつら乗り込んできそうだったから
龍球スレで建てといた
まあ君ならすぐに気付くでしょ まあ今はテレビアニメやってないからオワンピスレで誰もいないのはしょうがないけど
また再開すれば人が戻ってくるよ あの作品のフランスでの売上や映画、ゲームなどの情報は龍球スレに貼っといたよ
まあそれが理由でスレ建てしたのが1番だね
本当にこの二か月の間にあの作品のイヤな情報ばかり見つかった まあとりあえずドラゴンボールもアニメ化すればまた盛り上がるはず 本当10月からアニメやらないかな
超本スレでも最近その事ばかりだし はあーフランスでいや海外で1番売れてるのはドラゴンボールなくてはいけない
本当そう
君もそう思うよね? まあとにかくアニメ化すれば絶対また盛り上がるはずだから
本当デジモンまたやるのだけは勘弁してね このスレッドは1000を超えました。
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