アニメや実写→原作漫画の順に見て驚く事
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反町主演版のGTO→原作GTO
内山田教頭がバーコードハゲ(ドラマは中尾彬)
冬月先生が最初から優しい
冴島がゲスい(というよりドラマが龍二と冴島の組み合わせとは知らんかった)
湘南純愛組という作品の続編だった事 キテレツ大百科は原作がアニメと違い過ぎて、何故か怖くなって数話しか読めなかった。
ブタゴリラん家が八百屋じゃないどころか両親すら原作に登場してない等ほとんどの設定や登場人物がアニオリ。 反町GTOから原作入ると反町鬼塚優し過ぎるっつうか
原作の鬼塚は自分の為にやった事が結果的に生徒に良い影響与えてるだけで
あんなに人間的に出来た男じゃねーよなって思う シグナル100の蒼汰
漫画だとそれこそ福士蒼汰が演じるような高スペックイケメンなのに
実写映画だとシワシワの顔のブサメン。
代わりにオリジナルで別のイケメンが用意された 幽白アニメのジョルジュ早乙女の存在
あと原作では初手瞬殺なバトルがセンスよくハラハラするように引き伸ばされてたり 星矢の原作読んだらスチールセイントが居なくて自殺しようかと思った 逆にアニメのトリコのキャスター?の女は原作未読者でも異物感感じると思う >>7
星矢だったら、
アニメでは「〇〇聖闘士」となってるところが全て、
原作では「〇〇聖衣」になってるところに首傾げたな。
これだと、本人を指してるのか鎧そのものを指してるのか、
判りにくいだろうに。
やっぱりアニメ製作スタッフが、「判りにくいから」で
改変したんだろうか。 ドラえもんの「しずかちゃん」→原作では「しずちゃん」。
「しずかちゃん」に慣れてると、なかなか違和感あったわ。
最初から原作通りにしてくれてても良かったと思うが、
なんでアニメは改変したんだろ。
視聴者の幼児が混乱するからとか?
のび太やドラの「かしら」もあるな。原作では多いがアニメでは皆無。
何で部分的に女言葉なの? と昔から疑問だった。
東京の方言であって共通語ではないから、かな? ドラゴンボール、キン肉マン、スラムダンクあたりも原作とのスピード感の差が凄いな >>13
ドラゴンボールは単に睨み合いを延々と続けてたり、
進展のないドカドカ殴り合いを水増ししてして時間稼ぎしてるが、
キン肉マンはキン骨マンやナチグロンたちにちゃんと会話させてたから、
引き延ばしをしてるって印象はなかったな。アニメに馴染んでると、
むしろ原作の方に物足りなさを感じたほど。 話も然ることながらハガレン一期のキャラデザ
原作を読んだ時なんだこの饅頭みたいな顔はって思った >>14
分かるわ
例えば武道会の天津飯×ヤムチャあたりは
アニメを先に見てから原作見たんだけれど
かなりアニメでは一進一退の攻防戦を描いていたのに
原作はあっさりしていて物足りなかった
フリーザ2段階目×ピッコロもそうだな
アニメでは何週にもわたってドコドコやり合っていたけれど
原作はあっという間だった感じ バトル系アニメは30分枠で放送する都合上
原作で圧勝だった勝負がそこそこ切迫しているように見えちゃう
幽白の飛影対青龍とかガッシュのブラゴ対氷の魔物とか 幽白の幽助は漫画だと中学生ながらそこそこスタイル良い(170pくらい?)イメージなのに
アニメだと海藤より小さく描かれててビックリした 金田一アニメから原作
犯人が違う、事件ごと黒歴史、無能な明智の3連発 最初のオペラ座館の犯人変えたのは何でなんだろうな
あと遠野と遠野(?)が登場時と再登場時で声が違うあたりアニメスタッフは別人って解釈なのだろうか 鬼滅の刃は絵が綺麗だな〜→原作は絵汚ぁっ!そこで区切ってたの!?って驚きと
善逸が出た時のウザさ(アニメは凄いテンポ悪くなる、原作はただ騒々しいだけ)の違いを感じた ドラえもんは映画と大長編で割と異なる所多いな。
アニマル惑星の終盤戦は映画の方先に見たけど映画では割と優勢気味だったのに原作だと劣勢だったり ハンターハンターは原作→新アニメと見て
新アニメスタッフのセンスのなさに脱帽した。
匂わせるくらいでいいものをOPでその編の見どころをネタバレしちゃってたり
ケバケバしい色彩、空気を読まないBGM、邪魔なくらい悪目立ちするフォントと散々な出来 ぼくらの
アニメ版は泣いて叫べば謎の補正が働いてジアースが圧勝しちゃう
原作はモジ戦、コモ戦が事実上の敗北だったり敵性宇宙人にかなり追い詰められてる 冨樫や岸本、車田とかカラーの塗りが下手な漫画家は
アニメと絵のギャップがあり過ぎる 「僕らはみんな生きている」
実写映画のほうにセーナという男性がでてくるが、原作漫画では可愛いアジア系女性
映画化する際にイメージに合う女性役者がいなかったのでしかたなく男性が起用されたからとか メイちゃんの執事
ドラマだとバレー部員みたいな風貌の主人公が女の子らしくて可愛い 初期のクレしんやおーい竜馬
アニメでは子供向けにそういうシーンは割愛されているが
原作では普通にセクロスしていてびっくり。 アニメ版ラインバレル
なーんでキャラデザをあのカエル面にしちゃうのか理解不能
原作の絵の方が可愛いしカッコいい アニメ版デスノートの月の死に方改変は絶許案件
無様月!ってアオリ文が似つかわしいほどにみっともなく命乞いし、
その果てに惨めに死ぬってのが良かったのに
なんでああも綺麗に殺すのかね アニメの美味しんぼは原作のスピード感に驚くのと同時に、
茶の間で見る分にはアニメ版のペースも悪くないなぁって思った。
原作からして青年誌らしい過激描写が皆無だから目立った改変も少ないし良アニメ化だと思う。
TVアニメ版ブラックジャックは原作で助からなかったキャラが助かったり
どうなったのか?と余韻を残すような終わり方なのが明確にブラックジャックが助けてたり
助かっているのを描写されてたりで色々と台無しだなぁって思った
こちらは茶の間のファミリー向けという都合上の影響をモロに受けてる >>35
俺は基本原作至上主義派だけどBJは内容や時間帯考えりゃあれで正解の改変だったと思うよ
原作派にはやや物足りないとも思うけど
少なくともそれまで絶賛されてた出崎BJよりはきちんとBJしてたと思う >>35
>茶の間のファミリー向けという都合上の影響を
「あさりちゃん」にも時々あったな。
あさりがボコボコにやられて泣きわめいて終わってる回を、
救いある形に改変。その影響でママやタタミが、
原作より優しくなってた。
「パタリロ!」では、多くの人命を救うために一人を見殺しにするという
決断を、原作では苦しみながらもパタリロが決断し実行してた
(その「一人」には、死ぬことになるのを隠したまま)のに対し、
アニメでは「……やっぱりできない!」と撤回しようとした時、
既に「一人」が自分の意志で死にに行ってた、という展開に。
しかも全ての事情と、パタリロが苦しんでることもきちんと知った上で。
当時、小学生に大人気だったパタリロを、原作よりもお人好しにしつつ、
ご都合主義で両方救うという展開にはしなかったのが、見事だと思った。 >>37
あさりちゃんはかなり意識して改変してたらしい
ケンカシーンをプロレスや怪獣ごっこ等のイメージシーンに差し替えて最後に原作では出番の少ないパパの仲裁で仲直りするとかとにかく子どもの目に過激に映らないような配慮したとか
家庭内暴力が問題になってた時期ってのも関係あったかも
ただ作者はアニメ版スタッフを物凄く嫌ってたらしい(改変が気に入らなかったとかじゃなく本人たちに対する態度がとにかく悪かったらしい) 最近作られたDグレのアニメは作者の機嫌損ねて円盤中止になったんだっけ?
アニメ雑誌の版権イラストでアレンと神田がホモホモしく絡んで寝てるのにご立腹したのだとか >>38
チラ見した程度だからよくは知らんが、
「後期の原作」も「それまでの原作」と比べて、
かなりそうなってたみたいだね。
娘二人をボコボコに叩きのめすのが当たり前だったママが、
いつの間にやら「体罰なんてできるわけない」とか何とか
自ら発言して、自分にブレーキかけるとか……
アニメではないが、剣心の原作→特筆版もそうだった。
薫の、剣心や左之に対する拳ツッコミが完全削除されて。
世知辛いっつーかなんつーか。不自由な世の中だわ。
この点に関しては、遠慮なく堂々と言いたい。「昔は良かった」と。 ジャンプ漫画のアニメ化は昔程原作との差強いけど忍空はアニメでは存命で重要キャラの風助の母親が原作では過去で死んでたりストーリーや設定が違いまくりで驚いたな。 聖闘士星矢はアニメ化ありきの企画だったのに
原作、アニメとの情報共有が上手くいっていないのか
互いにケンカしてるかのような状況だったな。氷河の師匠の話とか あさりちゃん、漫画だとスパッツ穿いてたのに
アニメだと金太郎腹掛けだけで風が吹いてまくれてエロクくなってたおw 遊戯王はアニメのデュエルモンスターズから入ると
獏良って誰?何でコイツ王国に着いてきてんの?えっ!?マインドクラッシュって何?怖ッ……
って具合に分からない部分、唐突に披露されては特に説明されない原作準拠の描写があった 少女革命ウテナの原作漫画でのピンクの学ランはなぜかアニメでは採用しなかったのは? アニメでは髪がよりピンク色になったし
学ランもピンクだと色が被ってしまって宜しくないからかな? ベイブレードはコロコロの漫画しか知らなかったから
アニメの主人公を見て誰だこのバタ臭い不細工?って思った記憶
クラッシュギアも漫画と比べて妙に濃い顔してた アナザーはバトロワ状態のアニメの話題を知った上で原作読んだら
クラスメイトの殆どが空気で拍子抜けした。
アニメのあれはエンタメとしてかなりの良改変だったんだなぁって
というかアニメの群像劇を文章化したら上下巻じゃ足りんな アナザーは漫画→アニメだと正直糞改変だと思うよ
デスゲーム物っぽくクラスメートで殺しあわせたろ!みたいな安直さがある
赤沢さんが死んだのもショック バトロワは漫画→小説→実写って観たけど
実写が一番糞な印象だった。
いや、正味2時間でまとめるにはあれくらいあっさりじゃないと駄目だったんだろうけど アニメのぬ〜べ〜は枕返しの話が最終回で
ぬ〜べ〜はあのまま戦い続けて植物人間になっちゃう運命なのでは?というトラウマを残した アゲ太郎は20過ぎても子供みたいな見た目、装いのとっつあん坊やのイメージだったから
実写の俳優がスタイル良すぎ、イケメン過ぎでコレジャナイ アゲ太郎は20過ぎても子供みたいな見た目、装いのとっつあん坊やのイメージだったから
実写の俳優がスタイル良すぎ、イケメン過ぎでコレジャナイ 東京リベンジャーズも役者の顔が綺麗過ぎて全く不良って感じがしなさそう
Vシネみたく適度にブサメンも集めなきゃ 寺沢大介作品は将太の寿司、喰いタンと実写化作品両方とも違和感あったわ
前者は誰コイツ?ってくらい将太がイケメンで違和感
後者は原作のスピードを感を完全に殺した安っぽいコントみたいな謎解きドラマ RAVEはアニメの絵がカッコ良くて初めて原作読んだ時拒絶反応が出た メジャーはアニメから原作入ったらお色気描写の多さにたまげた
そりゃNHKだから女の裸はNGよね リミット
サバイバルしてる主人公らの家族等の描写が漫画では一切なかった
正直要らんと思ってた ゲゲゲの鬼太郎
鬼太郎とその仲間がドライな性格をしてる。
ストーリーも不条理な終わり方が多い >>59
原作は5、6巻ほどしかなくて内容はそんなにないから水増しは仕方ないんじゃないか? >>50
>2時間でまとめるにはあれくらいあっさりじゃないと駄目
最初のルール説明のところと、あと何よりキタノ関連の描写など、
むしろ無駄なシーンを増やしてたから、あの映画のスタッフに対して、
そういう言い訳は認めたくないな。
無論、どんなにきっちりやっても、小説や漫画の内容全てを
映画の中に押し込めるのは不可能だ。それは確かだが、
それでも少しでも多く入れよう、近づけよう、と努力したようには見えない。
知名度を借りて好き放題やらかしたって印象だわ。 漫画はアニメや映画と違って手軽に短時間で読めるとっておきの優れた媒体なので
最初に存在すると他に手を出すこと無く済んでしまう
絵、音、文、動き、ほぼすべてが詰まっている
可能ならばコミカライズとして最後に漫画を出すべき
動画の好きな部分をトレスしても作れそうだが逆はむずかしい るろ剣実写→漫画
伊藤博文は?
>>11
「しずかちゃん」の方が聞き取りやすいかららしい 漫画じゃないけど『未来少年コナン』は原作(残された人びと)と色々違うのは知ってたが、
いかにもアニメスタッフがムードメーカー的に追加したようなジムシーが原作からいたというのが衝撃。 るろ剣は特に京都編でギャップが大きそうだな
・実写では終始シリアスで最後は命を落とした柏崎念至が
原作ではお調子者な面もあり北海道編でも存命
・実写では志々雄最後の戦場になった煉獄が
原作ではロクに活躍できずあっさり轟沈
・原作では鎌足が男
・原作の不二が非現実的にでかい 寄生獣
新一の父が生きてて最後まで生存
ただし妻に死なれることになるが >>50>>63
バトロワは原作小説、漫画版は良くも悪くも特に主義主張があるわけではない娯楽作品
映画版は深作欣二監督が主義主張で色づけして
良くも悪くも原作よりも賛否が分かれる社会派フィクション サザエさん
原作は新聞四コマだったこともあり
時事ネタが多かったり作者の政治色が出てたりする スミレ16歳
原作スミレには口癖「不服ぅ〜」設定が無い
校長は事あるごとにスミレを敵視するキャラではない
榎アキラはスミレ17歳の登場人物
後日談で桐生組が潰れる
八代亜紀が登場しない ゲゲゲの鬼太郎
後のアニメから入った人ほどギャップ(特に猫娘の容姿)に驚きそう スラムダンク
三井たちのバスケ部襲撃がアニメでは結構短縮されていて原作は結構長い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています