久しぶりにヤムチャキャラランキング作ろうぜ
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過去よく名前が挙がった上位ランカーたち
天津飯、新田、若島津、ウルフマン、ウォーズマン、和谷、西条(GS美神)
速水(はじめの一歩)、祐美子(ライジングインパクト)、保科(DEAR BOYS)
うっかりヤムチャ扱いすると怒られる人たち
レイ、クロコダイン、レオリオ、木村(はじめの一歩) 人造人間編のヤムチャって気の大きさで最初人造人間たちに悟空と間違われてなかった? 常に3年後のヤムチャを連れてきたら悟空と肩を並べる活躍が出来るのにな >>151
ジェリドは最後があっけなかっただけで割とライバルしてたから...
Zでヤムチャに一番近いのはエマだと思う。 >>152
割とピンチに陥る場面は多いけど完全な戦力外までにはなってない感じはあるし、あまり転落したイメージはないな。 >>149
しかも超サイヤ人すら想定内な奴らに成長分も含めて間違われてるからな
更にあの時ヤムチャは気を全然上げてない状態
ちなみに自分はセル編ヤムチャのMAXは界王拳(気の爆発)込みで30万前後だと思っている
過去のヤムチャ(と悟空)の成長を参考に計算するとだいたいこんなもんかと まぁぶっちゃけドラゴンボールと言う漫画のインフレを考えたら
あの時のヤムチャがフリーザより強くなってたっておかしいけどおかしくないんだよな 掛須巧(バーコードファイター)
最初は強敵、ライバルとして登場したが、インフレに置いていかれて、途中から主人公や現行のライバル、ボスキャラの足元にも及ばない存在になる
→◎まさに
1、新たなキャラの強さを見せるためのかませ犬となる(3回以上あるとモアベター)
→◎ スティーブとバーコードエンペラーのかませ、後はキャラではないが、バーコードバトラーの仕様が変わって全戦力を失ったりゲーム世界の罠を踏みぬいたりしている。
2、実力で劣るだけでなく精神的にも残念であり、途中までは身の程知らずのイキリ、逆に身の程を知ってからはまさにヘタレである。
→△ 基本的に新キャラ相手にいきり倒されるが最後までへたれなかった。負けが増えた事は気にしてたけど。
3、弱いなりに工夫して戦って格上に善戦したり、サポートキャラとして役立つこともほぼない(むしろより弱いキャラの方がまだ活躍するぐらい)
→◎ 使用キャラはいつもごり押しタイプでテクニックとか戦術とか皆無。
4、作中の地位は大きく凋落しているものの、ぶっちゃけピークの時ですらその時は凄く強いキャラ、扱いの良いキャラだったかというとそうでもない
→◎ 主人公に倒された元地元王者。総合戦績は終盤でも悪くないらしいが、本編では勝ちシーンはモブ相手にのみ。
5、2〜4に伴い、結局作中通して大きな見せ場、主役だったと言えるような時はないと言っていい
→◎ まさに 6、さらにインフレが進むともはやかませの役すらつとまらない完全に戦力外で、いてもいなくてもいい存在になる
→◎バーコードエンペラーを皆の力で倒し倒した時、一人だけすぐにリタイアしていた事が決着後に判明する。
7、にも関わらず物語から退場はせず、背景同然の存在として残り、登場している期間は作中キャラの中でトップクラスに長い
→◎第一話から一部の回を除いて出ている。
多分主人公とヒロインの次に多い。
主人公達が海や県外に遊びにいった時、新ライバル登場回などではいなかったりするが、ヤムチャもそういう回ではお休みしてたし、むしろヤムチャらしいと言える。
8、ルックスは良いほうで、主人公張ってもいいぐらいである
→○よくいるイヤミライバルキナラな見た目。まあ、イケメンだろう。
9、しかし恋愛面などでも敗者になるなど、強さ以外の面でも不遇。
→◎ヒロインの桜に惚れているが全く相手にされてない。しかも桜が男な事にも気がついていない。
10、ガチで悲劇的で笑えなかったり、ガチで嫌われて叩かれるわけではない、あく
まで笑いを呼ぶネタキャラ的存在である
→◎ 基本的に小学生向けホビーマンガの初期ライバルでしかなく、故に暗いエピソードとは無縁。
コロコロを代表するヤムチャキャラ。書き終わってから気づいたんだけど、ヤムチャなのには違いないが、ヤムチャよりもらんまの九能先輩に近い立ち位置だわ。 らんまだと九能先輩とムースどっちがヤムチャに近いだろう クリリンポジというか主人公の親友的存在ってあまりそうならないよな。弱くて噛ませでもどこかで見せ場はあるし クリリンは最初の頃と後とで性格が全然違うな
最初の頃は卑怯で小心者の小物というイメージでとても後に悟空の親友になるとは思えなかった ミスターサタンは最初の頃のクリリンと性格が似ているような気がする いや、クリリンって中盤以降も普通に割と卑屈だったり卑怯なキャラやろ
逆に言えば序盤ですら、他の奴らが大体極悪人から仲間になってるのに比べれば遥かにまっとうだ >>156
バーコードファイター懐かしいけど、掛須と男の桜ちゃんも好きなんやという発言した阿鳥改と混同してた。 板垣版餓狼伝の梶原
最初は強敵、ライバルとして登場したが、インフレに置いていかれて、途中から主人公や現行のライバル、ボスキャラの足元にも及ばない存在になる
→ ◎ まさに
1、新たなキャラの強さを見せるためのかませ犬となる(3回以上あるとモアベター)
→ ◎ まさに、板垣はこいつに何の恨みがあるんだってぐらい酷いかませ扱い
2、実力で劣るだけでなく精神的にも残念であり、途中までは身の程知らずのイキリ、逆に身の程を知ってからはまさにヘタレである。
→ ○ 単にやられるだけでなくやられ方も酷いので、精神的にもあまり見せ場はない。
彦一の挑発にこいつの方が乗って長田に止められたのは「そこは逆だろ……」とみんな思ったことだろう
3、弱いなりに工夫して戦って格上に善戦したり、サポートキャラとして役立つこともほぼない(むしろより弱いキャラの方がまだ活躍するぐらい)
→ ◎ まさに、長田のセコンド役も正直あまり役に立っていたようには見えない。
4、作中の地位は大きく凋落しているものの、ぶっちゃけピークの時ですらその時は凄く強いキャラ、扱いの良いキャラだったかというとそうでもない
→ × 最初は主人公に完勝している。
5、2〜4に伴い、結局作中通して大きな見せ場、主役だったと言えるような時はないと言っていい
→ × 4の通り、というか原作小説や谷口ジロー版では主人公の最大のライバル的存在であり、ここまでは原作をなぞっていたのにその後板垣版だけ何かがおかしくなった。 6、さらにインフレが進むともはやかませの役すらつとまらない完全に戦力外で、いてもいなくてもいい存在になる
→ ◎ まさに
7、にも関わらず物語から退場はせず、背景同然の存在として残り、登場している期間は作中キャラの中でトップクラスに長い
→ ◎ まさに
8、ルックスは良いほうで、主人公張ってもいいぐらいである
→ △ 不細工ではないけどイケメンでもない、作中世界では「普通」かな
9、しかし恋愛面などでも敗者になるなど、強さ以外の面でも不遇。
→ ○ 元々色恋沙汰には縁のない漫画ではあるが、強さ面以外でも優遇されてはいない、金玉つぶされたので下手したら男としても……
10、ガチで悲劇的で笑えなかったり、ガチで嫌われて叩かれるわけではない、あくまで笑いを呼ぶネタキャラ的存在である。
→ ◎ まさに、……いや悲惨すぎて笑えないかも
総評
原作ではずっと主人公のライバルポジションにあったはずが
良くも悪くも板垣というクセのある漫画家の手にかかり、悪い意味でヤムチャを超えているかもしれない悲惨なネタキャラになった男 ギャグ漫画で初期はメイン、ボケ役の代表みたいだったのが
キャラの変人さのインフレに置いていかれて出番が減ったようなキャラは
ギャグ漫画版ヤムチャと言えるのではないだろうか
はまじとか なんであれだけの長期連載でたった1回しか戦ったことのないキャラをヤムチャだと思えるんだ? >>167
思いつくのはこち亀の星逃田かな
キャラ的にも間抜けシーンは多いし しかしヤムチャって3回連続一回戦負けとはいえ
裏を返せば3回連続でベスト8までは残ってるんだよな
刃牙で言えば最大トーナメント3回戦だろ、かなりすごいじゃん
(仮に第2回があったら独歩や猪狩はベスト8残れないだろうし、死んだ烈は置いといて下手するとジャックや渋川でも厳しい) ワールドカップ3大会連続でベスト8行ったら超強豪国だしなあ 本来の保守が改憲するなら喜ばしいが
売国奴の自民党主導では改悪にしかならない
そもそも憲法とは権力者を縛ることが主目的なのだが理解していない間抜けしかいない
残念だが反対せざるをえない、生粋の日本人としては ハイキューの月島って最初ヤムチャになりそうだなと思ったら
ヤムチャどころか日向、影山と並ぶ3人目の主役って言ってもいいぐらいだった >>1
キン肉マンのヤムチャ的ポジションはウォーズマンではなくジェロニモだろう 最近の漫画には良くも悪くも
「強いて言えば」レベルでもヤムチャっぽいキャラがいなくなったな ジェロニモは最初から「超人じゃない」「最初から自分はみんなとは対等じゃないと認めてる」っていう
作中世界公式で劣る立場が与えられてそれでも頑張る(そしてその頑張りが報われる)キャラなんだからヤムチャとは全然違うだろ 若島津より森崎くんのが雑魚な扱いな気するけど
ヤムチャキャラとも違うんだよな そりゃヤムチャだって別により弱いキャラがいないわけじゃないからな ヤムチャって漫画界を代表するヘタレキャラなのに
声優が日本男性声優史上№1と言っても過言ではない大物ってのがまた凄いよな
しかもそれでいてそれが別に役不足というわけではなく、むしろこれ以上ないハマっている声なのも >>189
当時、色んなアニメで主役やってたからな コナンの世良
優秀なキャラが次々出てきて身の回りでも母親がメインになってる
推理力は最初からコナン服部より下で自信がないと一般人の兄を頼る設定付き 結局女の子のライバルキャラってそういう扱いになりがちだよね。
女であることでキャラとしてのアイデンティティ保ってるけど
単純な実力、才能では明らかに男たちにおいて行かれる ポップ
岡本清志郎
明神弥彦
葉月いずな
紅月カレン ウルフマンは最初はイキってたかませだけど
キン肉マンのために迷わず命捨てられる男気あるのが
(このスレにおいては)マイナスポイント 銀牙のスミスとかかなりヤムチャだと思う
・その辺のモブよりは強いだけの、名アリレギュラー味方キャラで下から1,2を争いそうな微妙すぎる強さ
・でもはっきり仲間からこいつは弱いみたいな扱いはされず、赤カブト編まではずっとレギュラー的地位にはいる
・戦闘面で見せ場などほぼないけれど、なぜか「決死隊」にも選ばれる(速攻やられて離脱したが)
・性格的にもやや臆病でヘタレっぽい所やコメディリリーフ的な面が目立つが基本的にいい奴で主人公と仲の良い兄貴分的な面もある
・「スケコマシのスミス」と揶揄されるなど、犬の中ではそういう面もあるらしい。クロスに惚れていたがクロスはベンの妻になる
続編のウィードではそこから入った読者が
この片足を失って年老いてなおとんでもない凄みを持つ老犬の万全の全盛期はどんな化物だったんだ
……と勘違いされる描写だったが
あと、赤カブトの元にじっさまを連れて行ったのは本犬の直接の強さではないものの結果的に大手柄ではあったので
ヤムチャ+クリリンって感じのキャラかも。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています