復活のDRAGON BALLの売上を語るスレ【龍球】
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これが正真正銘全42巻のみの数字
おそらく2005年頃は1億2500万部かな
その10年後の2015年に1億4000万部だから
10年で1500万部増えてる 2005年1億5000万部だから
単行本
完全版
超
だけでも1億8500万部まで増えてると思う まあとにかく三か月後だな
今は部数も大事だが先に映画だな
何もないのが辛い >>105
それ見ると前に俺が言った通り知名度はあるけれど人気は他の作品に負けてるって感じだな
まあただ香港だけは今でも強いが
だから映画の興収は50万ドル行ったりしてる 2012年に神と神との制作が決定した記事で大々的に2億3000万部と出る
そのいくつかの記事で国内1億6000万部on1億5700万部と出る
2015年に復活のfの記事や新作アニメの記事でも2億3000万部と大々的に報道されてる
しかしその後
2016年にDB室の記事でちょろっと2億4000万部と報じられた以降
2017年にブロリーの映画が発表された時や
2018年にブロリーが公開された時もまったく部数が報道されない
続く 2億4000万部すら全然報道されないし
2億5000万部も何かの書籍にちょろっと載るくらい
もちろん国内部数はまったくな 三か月後も全然期待できないね
もう国内も絶対1億7000万部超えてるのにな
もし三か月後になんも発表されなかったらやっぱり2億部の時に発表としか思えん >>99
2002年〜2005年前半までの部数を調べると
どこも1億2000万部なんだよね
そして2005年夏にいきなり>>11 シリーズ累計1億5000万部と報じられた
それまで1億3000万部、1億4000万部すら報道されてないのに で、現在もここ数年まったく部数が報道されてないじゃん?
もう確実に1億7000万部は超えてるのに
これを報道しないってことは
そのうちシリーズ累計2億部でドーンと報じるからだと俺は思う 今が2020年12月31日だとして俺の予想
単行本1億5000万部
完全版2500万部
DB超800万部
あとは関連書籍が1700万部売れれば達成可能
十分達成できる数字 まあ三か月後にわかるね
ここで国内部数が報道されなかったら絶対2億部で報道されるだろう
絶対もう単行本と完全版で1億7000万部超えてるはずなのに
それを報道しないってことは
それを大幅に上回る数字があるからだと俺は思う ここ数年漫画だけがどうしても発表されてないからな
この現状をなんとか打破したい マジでチョンピが同じように中国で30億行くんじゃないか
それだけが不安 中国での興収
君の名は 95億
千と千尋 80億
ドラえもん 毎回30億以上
コナン 今回30億行きそう
チョンピ 1億元(16億)
ボルト 1億元(16億)
夏目友人帳 1億元(16億)
銀魂 13億
聖闘士星矢 7億
ヒロアカ 6億 で、ブロリーが450万ドルくらいだから約5億か
マジで何でこんなに少ないんだろ? 連載中、アニメ放送中のドラえもん、チョンピ、ナルトなどに負けるのはしょうがないとしても
聖闘士星矢でさえ7億とか記録したり
今年千と千尋が80億記録したのに
いくらなんでもブロリーは少ない
これが悲しいわ 中国で興収が少ない理由
・昔大人気だったけど、今はかなり人気が落ちたから
・昔もそこまでの人気じゃない、当然今も
・バトル系は中国では流行らない
・スクリーン数が少ない Blu-ray&DVD発売記念!世界を震撼させた映画『ドラゴンボール超 ブロリー』の驚きの海外展開とは?プロデューサーの林田師博さんを直撃!
https://dragonball.news/news/k190603_00.html
――もともと、『ドラゴンボール』は中国でどのくらい人気があるのでしょうか?
中国にもコアなファンはたくさんいますが、『ドラゴンボール』が北中南米などにおける人気と同じくらい超メジャーな作品かというと、
残念ながらそうではありません。僕は海外出張する際には、現地の本屋を必ず見て回るんですけど、
中国でも大きな書店に行けば『ONE PIECE』や『名探偵コナン』のコミックは置いてありましたが、
『ドラゴンボール』はどこを探しても見当たりませんでした。
映画では『ドラえもん』や『NARUTO-ナルト-』などの人気もすごくて、『ドラゴンボール』はそれらに次ぐレベルなんですよね。
常に世界を意識している自分としては、この現状を何とか打破したいと思っています。
一時期は中国でも『ドラゴンボール』はものすごく人気があって、TVアニメの放送もずっと続いていたんですが、
TV放送が途絶えてから結構な時間が空いてしまったんです。その時期に人気を維持・拡大できなかったのが痛いですね。
『ドラゴンボールZ 復活の「F」』も中国で上映できたのですが、当時日本映画の上映本数が極端に少なかったこともあり、
結局、日本での公開から1年半後のリリースとなりました。
今回は『ドラゴンボール超』のTVシリーズが配信されていたこともあって、新規ファンがかなり増えていて、
上映するには良いタイミングだったと思います。どこまで盛り上がるのかはまだ読めませんが、今後の試金石として期待しています。 ――今後の中国での展望を教えてください。
世界を相手にしている『ドラゴンボール』にとって、中国は絶対に外せない地域です。
もうすぐアメリカを抜いて世界一になってしまうんではないかという、巨大な市場ですからね。
中国で大きく盛り上がったら世界に広がる。誰も期待していなかった作品が中国で大当たりして、
その勢いで全世界で大ヒットした例もあります。
その効果を期待して、本国アメリカよりも先に中国で公開しているハリウッド映画なども出てきています。
世界で大きく伸ばしたいと思うのであれば、中国は外せないんです。
今回『ドラゴンボール超』のTVシリーズが配信されている環境下で、『ドラゴンボール超 ブロリー』の公開にこぎつけることができました。
中国でのマーケットを広げるにはまさに絶好の機会だと思います。
うまく風に乗せて着実に上昇させていきたいと思います。 東映の人も言ってる通り何とか中国でも人気を出したいね
↑
これ言うとドラゴンボールは中国でも人気あるよって言う人がいるけど
俺が言ってるのは「売れるほどの人気」ね? 中国でもっとイベントやゲームとか発売して
漫画も書店に常に売られて
最終的に映画の興収何十億も行くのが俺の目標
君もそうでしょ?
ねえ 東映アニメ、『ドラゴンボール』の新作『龙珠 最強之戦』を2019年秋に配信 事前登録は950万人超! 『スラムダンク』は既存作品の活性化として展開
https://gamebiz.jp/?p=244453 なんか今はまだチョンピの映画がやっててチョンピ信者がうざいし
ドラゴンボールのほうはまだ何もないから辛いしフラストレーションが溜まるよな そもそもチョンピの映画って連載中で汚駄の漫画を特典に付けて
さらに週替わりの特典も付けて芸能人の番宣までしてやっと50億だぜ?
普通にしょぼいわな ただチョンピ信者はそれらには触れずただ国内50億記録した
それだけを持って煽ってくるしな
だからうざい
しかも絶対映画の売上は全世界持ち出さないし そもそもチョンピは連載中だしな
チョンピが連載終了25年後にアニメ化、映画化、ゲーム化、海外でも人気
バンダイの売上数百億、東映の売上数百億
これ達成できると思う?
絶対無理だよな まあここ二カ月で改めて分かったことは
・チョンピ信者は異常なほどDBにコンプレックス抱いてる
・長期間ニートしてる奴が多い
・DBと比較する時はチョンピに都合のいい形で比較する
・最低限の会話能力されない奴が多い
これだよな >>122
中国と言えば西遊記だからそれをモチーフにしてるからってのはあるのかな?
それとアジアはバトル系よりも日常系の方が好みなのかも
欧米は逆だろうけど
>>126
そうだね
漫画がどんどん売れて映画も1億元以上超えるくらいの人気になってほしいわ 今は何もないのが辛い
国内海外の記事でも未だに国内1億5700万部、全世界2億3000万部が多いし
多くの人達にもこう思われてる
ドラゴンボールってここ数年いろんな部門ですごい数字を残せたが
漫画だけはまだまったく発表されてない
だから多くの人たちにも「ドラゴンボールは漫画は売れてない」とこう思われてるのが本当辛い
この現状を何とか打破したい
俺のこの気持ち君ならわかるでしょ? >>133
ただボルトが1億元超えてるからね
あれも普通にバトルでしょ
聖闘士星矢も>>121 6億くらいあるし
せめてブロリーも10億くらい行ってほしかった 中国で興収が少ない理由 更新版
・昔大人気だったけど、今はかなり人気が落ちたから、それも地に落ちるほど人気が落ちた
・そもそも昔もそこまでの人気じゃない、当然今もな
・バトル系は中国では流行らない
・スクリーン数が少ない
・中国やアジアの映画館は日本と似てて女性客がメイン
・中国やアジアの国民は日常系やストーリー系が好まれる ・そもそも昔もそこまでの大人気じゃなかった
日本で例えるなら中国でのDB人気は日本でのトリコみたいなもん
トリコは日本で漫画2000万部くらい、映画の興収10億行かないくらい
まあ人気だけれど「大人気」ではない
中国でのドラゴンボールもこんな感じだろうね >>134
分かるよ
俺は全世界よりも最新の国内部数が知りたい
いつまで同じ数字使ってんの?って感じ
>>135
せめて10億は超えてほしかったよな
そしたら海外だけで100億突破できたのにそこが残念だった 君も同じだと思うけど
チョンピが日本でどれだけの数字を残そうが別にどうでもいい
ただ海外でチョンピが凄い数字を残すのだけは受け入れがたい
特にDBがあまり人気ない国で凄い数字を残すのはきつい
君もそうでしょ? アジアの人たちは日本と同じ感性なんだろうね
ストーリー物や、日常系が好まれる
あと日本でも社会現象になった作品も好まれる
そして今現在も「ずーと続いてる作品」は人気が維持されてる
あと映画館は女性客のほうが多い
逆に昔人気だったけど「その後長期間何もなかった作品」は大分人気が落ちた
そしてバトル系オンリーな作品はあまり好まれない 例えば今日本で北斗の拳やキン肉マンのアニメ映画を作ったとして
興収10億も行くと思う?
行くわけないよね?
アジアでもそんな認識なんだろう まあね
中国でオワンピがコナンやドラえもんより上はないとは思うがブロリーと比較して煽ってきそうなのがうざい
オワンピの海外は所詮中国だけなのに 漫画はすべての面でチョンピに負けてると思われてるのがうぜえわ
少なくとも
ジャンプを653万部に押し上げた
巻割
海外の売上など勝ってる面もたくさんあるわ
チョンピはただ巻数が多いだけだろ >>2-5
単純にこれに日本1億6000万部と合計したら2億9800万部あるからね?
しかも香港は含んでない
香港が仮に700万部あるなら3億500万部だよ?
それに日本は1億6000万部のままだからね もし日本が
1億7000万部なら3億1500万部
シリーズ2億部なら一気に3億4500万部だよ
これに東南アジヤやメキシコ中南米含めたら3億7000万部くらいあるんじゃないか >>11
2005年に1億5000万部だからね?
単純にその後15年間で1年あたり200万部ずつのペースでも
現在1億8000万部あるはずだよ オワンピが漫画でドラゴンボールに勝ってるのは国内累計、全世界累計、初版だけ
巻割、海外売上(国別でもフランス、スペインなど)はドラゴンボールが勝ってる DBの報道の歴史(大元の集英社と大手メディア限定)
2002年〜2005年前半 各メディアで1億2000万部 これが42巻のみだろう
2005年 集英社からシリーズ1億5000万部と発表
2007年 イミダスで海外3000万部、全世界2億部と発表
2008年〜2009年 各メディアで全世界3億5000万部
2010年〜2011年 この時は部数自体あまり報じられてない
2012年 集英社から各メディアで大々的に全世界2億3000万部
2014年 DB30周年の記念サイトで全世界2億3000万部と載る
2016年 超史集で2015年時点で国内1億6000万部、全世界2億3000万部と載る
2016年 DB室の時にいくつかのメディアで2億4000万部と載る
2018年 DBの書籍に全世界2億5000万部と載る >>149
つまり国内の部数に関してはもうここ数年まったく報じられてない
全世界の部数も同じく書籍にちょろっと載るくらい >>148
チョンピが明らかに勝ってるのは初版だけでしょ
累計は巻数が多いから
>>2-5
それにDBが真実の部数を見つけたらほとんど変わらない ちょっと冷静に香港を分析してみる
まず1巻が18万部売れたというのは間違いない
ということは他の巻数も同じくらい売れてても不思議ではないと思うがどうだろう? チョンピ信者が何よりもうざいのは
漫画
チョンピ全世界4億5000万部
DB2億3000万部か
DB1億5000万部で比較する
チョンピのほうは全世界で常に最新の部数
DBのほうは完全版や新装版混みとほざく
映画
国内のみで比較
全世界はなかったことにする
ただもし中国でチョンピが凄い数字を残したら絶対煽ってくる >>153
中国1000万部
台湾1000万部
まあ同じ民族だからそれくらいあると思うよ スレの勢いが出るとチョンピ信者に目付けられてまた荒らしに来そうだが
もしここに現れたら↑で言った鳥山スレか
数週間明けて新たなスレタイで建てる >>138
少なくとも単行本と完全版のみで1億7000万部以上
>>11を元に考えても
全部込みなら確実に1億8000万部以上はあるだろ
にもかかわらず未だに部数が報じられない
一体いつまで1億6000万部なんだよな >>138
本当中国で10億行ってほしかった
まさか5億くらい終わるとはな 君も同じだと思うけど何で中国の興収でショックなのかは
・他の作品が軽く10億以上行ってるのにドラゴンボールだけで5億
・チョンピが1億元行ったり、よくわからん作品が1億元なのにドラゴンボールが5億
これが辛い
他の日本の映画も中国で大したことないならそこまで落ち込まないが
何でドラゴンボールだけ低いんだよ
これが本当辛い
君もそうでしょ? >>138
まあ本当にまず国内部数は報道してほしいよな
俺が君と部数の話しをし始めて数年経ったが国内の部数はまったく報道されてないよね?
これも辛いわ ドラゴンボールに見るメディアミックスの力
https://crimsonstarroad.hatenadiary.org/entry/20080411/1207909495
また、完全版コミックスの売上も非常に大きなものであった。
http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20041027bf01.htm
2001年から刊行された井上雄彦『SLAM DUNK完全版』(集英社、全24巻)が総部数約800万部に達したのに続き、
今春まで刊行された鳥山明『ドラゴンボール完全版』(同、全34巻)も1570万部の大ヒット。
ともに、現在も刊行中の新書判の1割前後の好成績で、新作とベストセラーの上位を競った。 アメリカの少年ジャンプに『DRAGONBALL EVOLUTION』の大型ポスターが!
https://www.cinematoday.jp/news/N0017352
世界的に人気がある「ドラゴンボール」は、その漫画から派生したテレビゲーム、オモチャ、衣服、フィギュア、DVD、
そして肝心なコミックを含めたら約30億ドル(約3,000億円)以上の売り上げがあり、
北米だけでも「ドラゴンボール」の漫画は、160万部も売れているほどだ。 はあー辛いよね
・今は何もない
・国内の部数が何年も報じられてなくてフラストレーションが溜まる
・チョンピ信者が日に日にうざい
・チョンピが中国で30億行かないか不安
主にこの4つ
君もそうだよね? まあね
何か良い情報があればね
>>162
俺も初めて見たわ
やっぱりアメリカは200万部くらいなんだね
その後の重版を考えても300万部いってるかどうかかな >>155
自分で質問しといて返事忘れてた
やっぱり香港も台湾や中国と同じように1000万部売れてそうだよな
日本の漫画ので最も売れてるという話もあるし >>165
いやアメリカは>>5 これが2017年初めごろだから
大体年に10万部くらいの売上だから現在240万部〜250万部くらいだと思う グーグルとかで日付け指定して部数検索するとかなり分かり易い
例えば
2002年1月1日〜2005年1月1日
これで検索すると1億2000万部が多い >>166
アジアはこんな感じだろうね
中国
少しずつ人気は出てるが他の日本の作品に比べてかなり人気が落ちた
それでも市場がデカイから映画の興収5億とかそこそこ記録できる
韓国
ここもかなり人気が落ちた
最近また再発行とかされたりして少しずつまた展開されてる
台湾
ここは出版社のサイト見てもDB超以外出版されてないし
映画の興収も出ないからもう人気はほとんどないだろ
東南アジア
日本の作品の中で5番手、6番手以降って感じ
香港
唯一ここは今でも日本の作品の中でも1番人気があると思う
漫画の年間売上やアンケートでも1位ばかりだから 2、3スレくらい前に貼ったと思うけど
アメリカでは去年10万部売れた
ナルトや進撃が載ってないの見るとドラゴンボールは最近売上を伸ばしてる感じだね
この調子でもっと売れてほしい http://i.imgur.com/gWooj7U.jpg
全部足したら4880万人だね
数万人は省略してるだろうから4900万人くらいか こんな感じだね
各国の年間売上
フランス
完結したフェアリーテイルを除いてDBは3番目に売れてる
ただし上位二作品は巻数が多いから最新刊(DB超)の売上はDBが勝ってる
中国
1位コナン、2位ドラえもんとしてDBは3位か4位くらいかと
アメリカ
1位ヒロアカ、2位ゼルダ、3位DB (完結した東京グールは除外) 東南アジア
ここでもコナンとドラえもんが強いしチョンピが強い
DBはそれらの後
イタリアやスペインでは1位だろう 国内の部数に話戻すが
>>161
これリンク切れだけど、完全版は2004年10月27日時点で1570万部
>>11
で、2005年7月時点では1600万部くらいかな
単行本が1億2500万部くらいだろうから合計1億4200万部くらい
これで1億5000万部ってことは関連書籍が1000万部売れてるってこと つまり何が言いたいかと言うと
2005年時点で関連書籍が1000万部も売れてるなら
2005年以降の方が関連書籍たくさん出てるじゃん?
つまり同じように2005年に以降に発売された関連書籍は1000万部
もしくはそれ以上に売れてるだろう 今が2020年12月31日だとして
単行本1億5000万部
完全版2500万部
DB超800万部
関連書籍1000万部以上(2005年以降)
で、合計1億9300万部
まあ完全版はもう200万部売れてそうだし
関連書籍も1500万部売れてそうだから
もう本当にあとちょいで2億部だと思う まああと三か月後にわかるね
いくらなんでも単行本と完全版のみで1億7000万部超えてるよね?
にもかかわらず三か月後に何も発表しなかったら2億部突破の時に報道なんだろう だって冷静に考えてみ?
もし三か月後に映画が発表された場で「ドラゴンボール累計1億7000万部突破!」と報道されたとしよう
で、その1、2年後に「ドラゴンボール累計2億部突破!」と報じられたら
多くの人間が「あれ?1、2年前に1億7000万部と発表されたばかりなのに何で3000万部も増えてるの?」
↑
こういう風に思われると思うから つまり
集英社としては現在単行本1億7000万部超えてるが
その数字で発表するよりは、もう1、2年待って「2億部」で報道するつもりなんだろう
まあ普通に考えて「大きな数字」で発表したほうがよりインパクトあるでしょ? 現に名探偵コナンも
「全世界1億8000万部突破!」
「全世界1億9000万部突破!」
↑
こんな記事見た事ある?ないでしょ
「全世界2億部突破!」
↑
これで報道されたから 上でも言ったが日付け指定で
「ドラゴンボール 万部」
「ドラゴンボール 億部」
で、検索してみな
結構あるから https://toyokeizai.net/articles/-/235001?display=b
コミックスの累計発行部数は「ドラゴンボール」が1億6000万部、「スラムダンク」が1億2000万部と驚異的な数字を残している。
ドラゴンボールとスラムダンクに共通して言えるのは集英社が最新部数を更新しない限りずっと同じ数字で固定されてることだよな
お互いに数千万部は伸びてるはずなのにね スラムダンク
2014年2月 約1億2100万部
2018年 新装版発売
おそらく新装版発売前の段階で1億3000万部近く売れてると思う
で、新装版があれだけ売れたからそのうち1億4000万部と発表されるだろう
来年30周年だからその時かな 部数が発表される機会
・アニメ化、映画化、舞台化など
・〇〇周年
・節目の数字(1億部、2億部)突破
主にこれ https://www.nerdsite.com.br/2019/09/editora-panini-lanca-colecao-dragon-ball-super-confira-lista-completa-e-os-precos/
ブラジルでは、コンラッドによってライセンスされ、2000年11月から2003年10月までに83エディション(32ドラゴンボールエディションと51ドラゴンボールZエディション)で公開されました。
その後、コンラッドは2005年5月から2009年3月までに限定版(かんぜんばん)の発行を開始し、16巻(合計34冊)を発行し、2011年5月にシリーズのキャンセルを公式に発表しました。
現在、パニーニ出版社によってライセンスされており、2012年5月から2015年10月の間に出版されました。 >>41
全83巻で隔週10万部以上だからブラジルはコンラッド社だけでも800万部以上売れてるかもしれないね パニーニ社も合わせると1000万部超えてるかな?
ブラジルは整理するとこんな感じかな >>188
リンク元とちょっと文章違くない?
↓こうだったよ
>漫画では、コンラッドのドラゴンボールZは比類のないままです。すでにゲームやアニメで有名な悟空は、ピーク時に2週間ごとに100,000部以上を販売しました。 【2019年】オススメの翻訳サイト・アプリ・ツール20個を徹底比較
https://apress.co.jp/solution/translation/344/
グーグルかエキサイト翻訳を使ったほうがいい >>2-4
とりあえず香港500万部でいいから発表してくんない?
そしたら合計1億3000万部超えるから にしても日本が2億部と発表されたら>>2-5と合わせて一気に3億3000万部だよ
どう思う? まあ本当にはやく2億部に届いてほしいね
もう少しだと思うが https://game.watch.impress.co.jp/docs/20080227/korea_21.htm
韓国は各巻50万部のソースもあって累計2000万部のソースもある
香港も各巻のソースがあるってことは累計もどこかにあるんじゃないかなと思うんだけどな 日本が2億部なら3億3000万部だよ?
ねえ?
凄くない? 今月もあと1週間ちょいで終わり
段々近づいてきたね
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