魔人探偵脳噛ネウロ「死に際に暗号残す奴はバカ」
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ネウロ「そんなとんち(笑)考える力あるなら犯人の名前直接書けや」
コナン&金田一の被害者「」 >>2
読んでて真っ先にこう思ったな
作者的にはミステリー作品皮肉ったつもりなんだろうけど ネウロの作者てキモいよな
暗殺教室で曙ネタとかやっちゃう始末
2ちゃんねらーじゃないんだから漫画で曙バカにすんなよな 俺、笑いのセンスあるでしょ?みたいな感じがキツかった
単行本のキャラ紹介ページとか というか本編のダイイングメッセージも犯人の直接の名前じゃなくて電卓の数字→携帯で変換すると犯人の名前になるって流れだったよな
直接犯人の名前を示せばいいってわりには微妙に回りくどいというか… >>2
>>3
暗号でも消されるけどな
「なんか書いてあるけど暗号で読めないから消さなくていいか」
ってなるか? >>7
ほんこれ
暗号だろうと直接書かれていようと消すわ >>3
この漫画は当時から探偵といいながら謎解き要素が馬鹿馬鹿しくてミステリーになってないと言われてたが、
まず「現実の探偵は事件の謎解きなどしない」という、創作の探偵像に対する皮肉だったりしてな。
作者はこの漫画はちゃんとしたミステリーものとして描いてるのではなく、
ミステリーを装ってるだけ(謎が陳腐だったりご都合主義なのはわざと)みたいなことを言ってたらしいけど。 >>10
ミステリー描けないだけだろうけどな
ネタの幼稚さ見るに ネウロに出て来た悪人って、魔人とかの類でなくただの人間なのに追い詰められると人間ではありえない姿に変貌するのはなんだったの?
ネウロの頃はそういった感じで、勢いやその場のノリ優先で納得のいく説明付けをおろそかにする、
ゆでたまごタイプのいい加減な漫画家だと思って軽視してたな。
暗殺教室でネウロよりいい加減な描写が減り、面白くなったことでいくらか見直すようになったが。
殺せんせーはいいキャラだったし。
やっぱり擬似的なものとはいえミステリーは向いてなかったってことかもしれないけど、
今ネウロの続編とか描かせたら少しはマシなもん描けるかな? ???「直接書いたつもりなのに11037て数字残したと思われたぞ」 暗殺は好きだけどネウロはアクが強すぎてあんまし
特に初期の画力が壊滅的すぎる >>2みたいな突っ込みする奴が一番の馬鹿なんだよな
殺した奴が何か残したり書いてたりしたら意味が分からなくても隠滅するわ >>2とか>>3は何で暗号なら消されないyと思ってるんだろうな
二次元に脳が侵されすぎて馬鹿になってるんじゃ >>16
>>17
消したら消したでその証拠が残るぞ >>7
コナンでダイイングメッセージ(と勘違いしたメモ)を持ち去って捕まって犯人ならいる >>19
暗号が残るよりはまし
自殺に見せかけて殺せたとしても暗号の時点で成立しなくなるから消さないメリットが存在しない ネウロは正論だろ
暗号なら消されないという根拠があるなら教えてくれ いくら話の都合とはいえ暗号のダイイングメッセージ残すのは無理がありすぎるんだよ >>21
それはアホ過ぎるだろw
暗号があっても隠滅した形跡があっても自殺者が他殺に見せ掛ける工作をした可能性を捨てきれないから何のヒントにもならんよw
それは被害者が書いた暗号を犯人が消さないメリットにもなるが、お前にゃ解らんだろな >>23
恐らくこの作者の意図する所はお前らが考えてるより深いけどなw
ダイイングメッセージで名前を残せば家宅捜索や裁判に際し有用な証拠になり得るが暗号は証拠になり得ない
そもそも犯人がいる間に被害者がメッセージを書いてるor第一発見者が犯人の前提でなきゃダイインメッセージを消す消さないっつー話にならないからな
勝手に条件絞ってる自覚ないだろ?w つーか殺される時に犯人の名前残そうなんて思わないし
皮膚片でも残した方が確実 最初から暗号書くつもりならともかく
金田一みたいに「ハマ」って書こうとしたけど最後の一画が書けなくて
「117」になったとからないいだろ >>29
意味不明すぎるんだがw
どっちにしても疑われるのに自分に繋がる可能性が有る暗号を消さないメリットって何なの 暗号書かれた時点で関係者が疑われるのは避けられないからな
解かれたら自分だと分かる暗号を残しとくぐらいなら消して何か書かれてたにした方が良いに決まってる そんな証拠が残ったからなんだよ
暗号が残るよりはマシ >>40
暗号消した=犯人じゃないなら消さない理由はない 自来也さんの悪口は止めろ!
作者はアレが賢いと思って書いてるんだぞ! ダイイングメッセージの変則回だと早くもホームズの記念すべき第1話(緋色の研究)で、
現場に「RACHE」と血文字があり、
警察「犯人はきっとレイチェル(Rachel)という女で、被害者はこの名前を〜」
ホームズ「これは犯人が書いたもの(注)でドイツ語で『復讐』って意味ですよ」
というのがあったりする。
注:血痕が犯人のものでかなり高い位置に書いてあるので、床に倒れて死ぬ間際の被害者が書いたと考えにくい。 あと、犯人の名前を直接書いた被害者で金田一少年の「悲恋湖の画家のおっさん」はよく言われるが、
コナンでも「タンスに犯人の名前を彫り込んだ金貸しのおっさん」はこれは犯人も困りますわな展開だったっけ。
・消す→刃物で彫りこんであるから消せない、削っても怪しまれる。
・破壊→頑丈なタンスなので短時間では不可能。
・持ち去る→こんなでかいタンス持って行けるか! 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
筆記用具すら持ってこない小学生レベルの学力の池沼の分際で
結局不正がバレて平塚学園高卒の資格を剥奪された"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす
自分のケツもろくに拭けない所詮は口先だけの身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
鎌倉市由比ヶ浜在住のこいつん家をけんまするのは大歓迎!!www『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ >>46
あれは意味がさっぱりわからなかったな
蛙の爺に「ペインはみんな人形で本体が別にいるよ」って教えたら終わりやん 暗号を残すこと、そのものの是非はともかくとして。
流血ドクドクしてるか、毒物で悶絶してるか、
とにかく死ぬ寸前という混乱&恐怖&衰弱などなどの状態で、
瞬時に暗号を考えつけるってのは、メチャクチャ頭が良くないと
不可能だと思う。 昔、天才テレビくんでやってたアリス探偵局では犯人の名前を直接書くと犯人に証拠隠滅されちゃうから
犯人に悟られずに誰が犯人かわかるように暗号にしてるとか解説してた気がする >>58
アリス探偵局はこれ覚えているわ。、
化粧中に襲われた被害者が持っていた口紅で後ろ手に犯人の部屋番号を書く。
→警察「608?この部屋の番号だが・・・」(908と書いたのだが後ろ向きに書いたので…) >>59訂正
「この部屋」と「書かれた番号」は「806」だったわw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています