読むたびに腹が立つ嫌いな設定・展開その151
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読むたびに腹が立つ嫌いな設定・展開その150
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次スレは>>970を踏んだ人が立ててください
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>855
「馬鹿」の故事が「バカ」の語源、という発想が実はただの当て字
「鹿」を「か」と読むのは訓読みだから、本当に中国の故事成語ならありえない造語法 毒というとまるでアクセサリーのように「毒無効体質」とか「訓練したから毒平気」なんてキャラ見ると
毒を舐めるなって気分になる
別に毒属性にそこまで思い入れがあるわけでもないんだが
まあ強キャラが毒であっさり死にましたなんてやられてもそれはそれでこのスレに書かれかねない展開ではあるが ジョジョ3部をリアルタイムで読んでて友達から単行本借りたら
1部があまりに暗くて救いがなかったので驚いた記憶
まあスピードワゴンは2部までかっこよかった >>860
ラーテルは毒を食らっても寝てれば治る
人間の場合稀にチフスが発病しない体質があるから >>860
ゲームの毒技もひどいよな。
DQ5みたいに「戦闘後から効果発揮」なのに、味方に習得させたり(敵が戦闘後にどうなろうが無意味)、
ポケモンみたいに搦手要素が強そうに説明して、実際は体力減少オンリーの脳筋技だったり。
珍しく強力な攻撃手段だったディノクライシス(敵を即死させる猛毒弾)だとボスのティラノには刺さらなかったり。 あまり露骨にボス補正があるのも確かに違和感が出るがそれだけのためにここまてまやるか普通って感じ 力自慢や金持ちや軍隊等、本来は強いはずのものが噛ませ犬にされるというのは漫画含む大衆娯楽が黎明期から持ってる逆張りの美学なんだ >>863
SFCの真Tのジオはめ
雷神であるトールやタケミナカタすら何もできなくなる公式チート このスレがまさにとりあえず人気のあるものに逆張りしとけばいいってスレじゃないか
しかも本当に読むたびに腹が立つほど嫌いなのかと言えばそうでもなく
明らかにお前そういうの好きだし楽しんでるだろってレスも目立つ >>865-866
タイミング的にSPY×FAMILYな気もする >>868
ラスボスに色んな特殊攻撃効くメガテンは、あれはあれで潔いと思う
マンガでも「ボスだから、主人公だから必殺の攻撃はあたりません」ってのはやっぱモヤッとするし >>871
真メガテンのボスたちは神様なので、人間が普通に攻撃しても当たらない、
だから、スクカジャ(命中率を上げる魔法)を使える仲魔が絶対ってのは
妙に腑に落ちた。 ラスボス強いやん!勝てへんわ!というときにふと思いついて
そこら辺にいた序盤ザコ悪魔を捕まえてブフ(氷結魔法、1ターン行動不能)連発させただけで
あっさり勝てたFC版メガテンIIの思い出 >>871
「強敵には効かない」描写があるならまだ分かるんだが、イメージ的に特に問題なさそうな補助技を封印する展開も入れてくれや。
例えば「使うと相手が石化する」という技を持つ奴がいて、ザコにはこれでガシガシ石化して粉砕とかで無双。
そこで初対面の強敵が出てきたぞってなると急に素手の殴り合いとか剣で普通に戦い始め、石化を一切使わないというような感じ。
「本人が『ああいうのには前使ったが駄目だった』と発言」「実際に使ってみるがかわされたり無効化される」なら分かるんだが。 個人的な感覚としてはゲームなら毒や即死無効と言われてもそういうものねと受け入れられるけど
そのまま漫画に持ってこられると途端に違和感を覚えるな
ゲームシステムから漫画の世界観に落とし込んでほしいというか >>876
そこら辺大ダイの「大魔王からは逃げられない」は良かったな 訓練で毒克服ってのはいいとしても
「毒で容姿が変化」「体が毒素を持ってしまった」「寿命は長くない」みたいなリスクや背景がないと
本当に都合のいいだけのアクセサリーって感じ 普通なら世代を重ねて行って特別変異を起こさないとそこまでといったかんじ 蛇に噛まれることを繰り返したら耐性が付いたという話があるようだ ヨーロッパのどこかの国の王様が暗殺を恐れて普段から少量の毒摂取し続けて耐性つけてたって話を聞いた事がある
革命か何かで捕らえられ幽閉中服毒自殺を図ったが耐性のせいで死ねなかったらしい
面白すぎて作り話っぽさ有り有りだけど よほど防御力に長けた敵か無効にする技術でもない限り、当たっても強い敵には効かない漫画は昔から冗談抜きに面白いと思えなかった。今もそこは変わってない
続きが読みたくなる漫画の強敵は強い技に当たらないから面白い。当たったら勝てるのに、という緊迫感
自分はB級ゾンビ映画好きだけど、あれも噛まれなきゃ生き残れるっていう入りやすいルールがあるから楽しい
噛まれても斬られても死なない人間が屠殺していくだけの映画なら一本見れば充分
勝てる可能性って大事 >>887
そう言うのだと自分もゴジラで一番人間との力関係が面白かったのは『ゴジラの逆襲』だったりする。
前作で「ゴジラはどういう奴か」を人類は知っているがゴジラを倒す力はない。だけど「被害を減らす対策」はできる。
ゴジラもあくまで本能のまま暴れているだけで人間の裏を掻こうとかそういう事はしないけど、事故ることで対策失敗もある。
これぐらいの力関係あたりが個人的には好き。 腹は立ってないけど、主人公側が群れていたら仲間を頼って何が悪いとか主人公はもっと仲間を信頼すべきだ
ってなって敵が群れていたら1人じゃ何にも出来ないとか本当にそのボスが好きなのかとか
どうすればいいの >>887
彼岸島は感染の設定を48日後から投げ捨てたな
アクションに制約でかねないから仕方ないのか 境界のRINNEはせめて鯖人の悔悛か破滅かを描いてくれりゃあ良かったんだが
クズのまま終わっちまったんで胸糞だゼ >>892あの作者がそんなんねーよwww人魚とかシリアスならまだしも。 反省成長が無いのが高橋留美子キャラの特徴だから、どの作品も30巻くらいで苛ついて読まなくなる >>890
仲間思いな主人公vs孤高な猛者(敵)だと、ほぼ確実に主人公が勝つんだよな...凄くもやっとする (逆パターンないのか?) >>895
仲間を信頼しないクールな主人公や未熟で我儘な時期の主人公が部下思いのライバルエースパイロットを倒す展開ならガンダムに度々ある
このパターンの場合、機体性能のゴリ押しが殆どだけど 悪役が悪いことをしてない・立場上仕方ない行動を取ってても主人公側がキレるやつ
幽白の例:
樹「君達四人が力を合わせても忍は倒せまい……だが力を合わせて逃げることはできるかもしれない」
桑原「てめェはどこまで……」 仲間至上主義で思い出したけどスポーツ物に絆ブースト持ち込まれると冷める
実力差はあったけど絆の力で勝ったんだ!とか敵には仲間を思う気持ちが足りない(だから負けた)
みたいにどれだけ仲間思いかで勝敗が決まるやつ
やだよそんな精神論に支配された試合 個性がなくて読者に嫌われるキャラ
行動が一貫してないから読者に嫌われるキャラ
オタクの設定や不潔の設定がないのに見た目が汚くて読者に嫌われてるキャラ
主人公を他の同性と取り合ってる設定、自分より見た目がいい同性が嫌いで機嫌が悪い設定がないのに、読者にその性格ってことにされて嫌われるキャラ
悪人だが、主人公にとっての恋人、仇、ラスボスじゃなくて、そいつを倒す流れが主軸じゃなくて、バハラグみたいにヒロインがそいつに惚れる伏線がなくて
「独裁者」「いたずら好き」って説明だけがあって、具体的な悪さをするシーン、具体的なキャラを苛めるシーンがないのに読者に親の仇みたいに叩かれてるキャラ
ぶっちゃけ、空気ry
公式のラスボスのほうが主人公との因果関係が作り込まれてるし、悪役としてキャラが立ってるのに、なんで読者はこっちを叩かないの?
個性があるor作者が最初からラスボスや恋敵として描いてるor作者から最初から不細工として描いてる
キャラで嫌われるキャラは味があるから好きだ >>871
ヌギャーとかいう麻痺があまりにも強すぎるクソゲー七英雄
>>879
影慶とかいう設定ひっくり返るレベルで劇的に克服した毒手使い
今ならボコボコに叩かれるんかなぁ、アレはでも勿体無いくらいのカッコよさだな この世に純粋なる毒という物質は存在しないらしい
あくまでも分量や性質に応じた反応を見せる有機体に過ぎないという事であろう
あらゆる生命体に等しく損傷を与えられるとしたら、それは毒ではなく武器と呼ぶ方が相応しい
もし人間が人体に強烈な毒となるはずの有機体や細菌に対して適合出来てしまったとしたら、それを自在に分泌出来る体質に変貌したとしたら、
その外見は僕達人間とどれほどかけ離れるのだろう
大切な事はその後の本人の体にとって毒となっているか否かである
もし毒人間になれたら、僕には始末したい奴が沢山いる >>9002
この世でもっとも強い毒は酸素、ってやつか 何でそいつがそんな重要な役任されてんだ?って感じの展開 ギャグキャラみたいな敵幹部はよくこいつクビになんねーなと思うことがある(空島の番長とか)
それを補って余りある能力なのかあるいは人材不足なのかってところだろうが >>906
それに限ったことじゃないが「どうしてそんなので今まで成り立ってたんだよ?」な世界観もなんか嫌。
壊れたら大惨事の超重要設備が日常的によくある粗相程度で崩壊とか、魔法が日常的にある世界で魔法対策が皆無とか。 主人公マンセーで叩かれる作品に良くあるパターンかな
主人公の凄さを見せるために周囲がバカや醜悪になってるやつ
主人公の言うことやることだけ抜き出せば有り体のことでしかない
見せ方、話作りの下手さがモロに出るところ >>898
>絆ブースト
うまいこと言うな。
身内(親、兄弟、恋人)の姿を見たとたんパワーアップするのも、ありがちだな。
第三野球部では何度も身内登場→ホームランをやってた。もちろん、主人公側だけが
恩恵を受ける。 小池一夫とか武論尊の
飽きて?緊張の糸がブッツンしてのグダグダ展開もしくは唐突に終了 納得いかないブーストというと覚悟ブースト吹っ切れブーストあたりも ゆーて、精神状態がプレーに影響するなんて当たり前に起こることじゃね? >>910
分かるぞー
主人公が作者が投影した作品はこれと両立するともうリアリティが消えて無くなる >>913
精神世界でその場にいない人と会話すんのも絆ブーストになるんかな
ポテンシャルは一級なのにメンタル面で実力を発揮できない不遇の天才が仲間の存在で開眼みたいなのは胸熱
格上相手に謎の精神力効果で勝てててしまうとブーストつーかドーピングっぽい >>910
銀英伝もそんな感じでイライラすること多かった
ヤンやラインハルトを有能に見せる為に敵をとことん無能だったり醜悪にしてる >>916
タッチはビミョーなところだよな
あれ須見工戦の最後でいきなり和也憑依と思い込んでたけどこないだ読み返したらちゃんと前にネタ振りがあって驚いた
実は和也が自分に取りついてるんじゃないかって自己評価の低い達也が自嘲気味に言うシーン >>918
あれは一卵性の双子で片方が死亡て前提があるのがまだ説得力になってる
憑依というか死者の念?が火事場の馬鹿力の源でもおかしくない間柄な訳で タッチって本当は達也の方が才能があったのに、和也の念に囚われていて
フォームも何もかも和也の後追いしてしまった、って話だと思ってたんだけど 新田は柏葉にあいつは世界が違う、勝負するなと言わせる天才だからな
全体として和也よりも才能はあるけど荒削りな達也が打たれてるのは仕方ない
物語的な要所だけは達也が気迫でなんとか抑えたって感じだろう(新田が甲子園決勝
エラーのようにここぞに弱い伏線もあり)
この辺のバランスは良く出来てたと思う >>916
ジョジョ3部終盤のジョセフの幽霊は「実は承太郎の幻覚だった(死んでなかった)」というオチなのだが、
ちゃんと「なぜか承太郎が止まった時の中で動けるのを知っている(ジョセフは気が付きようがない)」
という伏線があるのが読み直すと笑えたw 家業を継がせたい父と自分のやりたいことで食っていきたい主人公
色々あって結局父は主人公を認め、家業はというと実は家業を継ぎたかった主人公の弟あたりが継ぐことになる展開
一見誰も不幸になってないWIN-WIN-WINな展開なんだけど
主人公の弟が事態を丸く収めるために作られたような存在に感じられて少しもやっとする >>923
・ジョセフは最終的に輸血と心臓マッサージで復活した(=まだ魂は抜けてない)。
→にもかかわらず「幽霊みたいなジョセフ」が昇天していく描写がある。
・ジョセフは承太郎が止まった時の中を動けることに気が付く前にやられた
→にもかかわらず「幽霊みたいなジョセフ」はそのことを知って解説している。
(仮に幽霊化してから観察にしても時間停止中の事は分からないはず)
ここまで別人ならあれはジョセフの幽霊じゃないと考えるのが妥当だろう。 >>924
一話完結のゲストでも多いよな。主人公達が子供の味方して後を継がないことが決まって、親が残念そうにしてると弟、妹が名乗り出て解決
都合良く全て丸く収まったところといい出来レース見せられた気分 五部にも同じ魂の描き方あるので、何とも言えない
幻覚と言えば幻覚だし、ジョジョの強引な雰囲気重視の作風だよって言えばそうだし
まぁどっちにしても三部ラストって精神的には承太郎優位が多かった事に加え実は同じ能力のスタンドってオチだったし、切っ掛けが何であれ承太郎は勝てただろう
必ず何とかしてくれるキャラだし ジャンプまとめ速報とかああいうまとめブログにたむろしてる奴らとかネット民、漫画読み様、意識高い系オタク、サブカル評論かぶれ、スノッブ、亜インテリに受ける漫画ってパターン決まってるんだよな
・非西洋(「西洋ファンタジー=なろう=無教養なオタク系作家の専売特許」と見下してるから非西洋というだけで褒める)
・実存主義的なテーマやプロット(悲惨な世界の中での特定個人の選択・決断や生の在り方とか存在論的なテーマが強調される)
・残虐、グロ、ダーク、露悪、鬱(日常萌え系や優しい世界への逆張り。「オタクは厳しい現実を見ろ」とか言いたがる)
・汚い画風(小奇麗なだけの絵は安っぽいとかオタクっぽいとか言って叩く)
・退魔(敵の異質性を強調することで味方キャラ同士の掛け合いとか連帯感が強調されるのでキャラいじり大喜利とかが好きな層が飛びつきやすい)
・作者がインテリ気取り(あくまで「気取り」であってインテリではない)
・映画や小説の本歌取りが出てきたり作者が映画好きアピールしてる(なぜか「映画詳しい=ステータス」というのが漫画読み様の世界での常識)
・序盤で主要キャラっぽい雰囲気とか設定つけただけのモブが死ぬ(緊張感が凄いとか言って褒められる)
・主人公が比較的上司に従順な社畜メンタル(主人公が「身の程知らず」でも「卑屈」でも叩く。上に言われたことを卒なくこなす主人公を好む)
・オタクや萌え文化に対するアンチテーゼが入ってる(「あんな無教養で低俗なだけのオタクと俺は違う!」とホルホルしたい奴らが群がる)
大体信者の選民意識が強くてネットで気持ち悪い持ち上げ方されてる漫画って上記が7〜8個くらい当てはまってる >>930
あれは花京院回だっただけで承太郎が中心の話だったら似た様なやり方で暴いてデス13殺してる
、と思いたい ジョジョといや、アレッシーがリタイアした時ついでの様に中年独身男性である事が交渉されたのがちょっと嫌だった。
話の流れと全く関係ない事でディスる事もそうだが、独身男性は別にアレッシーだけじゃない(むしろDIO配下は大体未婚と思われ)だろうになぜこいだけ言われてるのかと。 舞台が西洋でも東洋でも面白けりゃいいんだけどゲームステージみたいな箱庭世界観は好きじゃない
実際の中世でも交易はあったというのにろくに他の文化圏の存在を認知していなかったり
逆に狭い所に集まりすぎてて絶対そこまでの差異がうまれるはずないだろな距離感とか >>935
それわかる
組織や部隊ものでもいざという時に機能しない序列や命令系統は虚しくなる >>932
承太郎なら花京院みたいにテンパって当て身食らわないだろうから同じようにスタンド持ち込めるかは疑問
スタプラで自分を殴って無理やり気絶とかしそうだけど >>931
>序盤で主要キャラっぽい雰囲気とか設定つけただけのモブが死ぬ
これ嫌いだわ
作者のドヤ顔が目に浮かぶし読者を驚かせるためだけに造られたキャラって感じでなんか不憫になる アバン先生はモブではないでしょう(そもそも死んでない)
「私が家庭教師です」って言った直後にハドラーに首もぎ取られたりしたら立派なモブだけど 最近で死亡じゃないけど、防衛大を舞台にしたあおざくらの如何にもライバルになりそうな野心家キャラが速攻で退学したやつ
は純粋な驚きじゃなくそういう嫌さが勝ったな 初期は賢いとこもあったキャラがどんどんただのバカになる展開
よく言われるのはルフィだけど
花山が宮本武蔵を時代劇のキャラだと思ってたってのはちょっと >>938
ある日突然違う世界に放り込まれた系
(異世界転生やタイムスリップや拉致レベルの強引さである組織に入れられた等々)で家族の事を思い出したりそれまでの生活を微塵にも気にかけてない主人公とか不気味すぎる
元々が天涯孤独だったり人生に絶望し自殺しようとした流れで〜ってんなら解るけど
酷い場合貧しい家庭で両親や弟妹を助ける為日々必死に働いてますなんてキャラなのに
転生したり大富豪権力者の組織に連れていかれた先でチヤホヤされるのに平然と馴染んで
「これで主人公は喰うに困る生活脱せたから助かったよね」と言わんばかりの空気で過ごしてる奴とか居るからな プリティフェイスにおける主人公の親問題は
1話目で「息子が死んだと思った傷心でどこかに引っ越した」で片づけられてそれっきりという
ご都合であっても孤児設定にした方がマシな扱いだった >>943
連載漫画で、複雑な人間味を持ってたキャラが
連載が進むにつれて、単純な記号化していくのは嫌だよな キャラの単純化といえばギャグや応答で同じネタしかしなくなるやつ
新キャラ増えてきて古株になった時にありがち >>943
武蔵=時代劇の登場人物と考えるのはべつにおかしくない
新免武蔵という人物がいたのは確かだが息子の伊織が盛って語っている可能性は常にあるし
現代人の武蔵像は吉川英治の小説やそれ原作のドラマでしょ >>944
帰還が目的でないなら天涯孤独か家族がクズで戻る理由も未練もない設定にしとけやっていつも思うわ >>943
ルフィはワンピースを発見する、海賊王になるための青写真が何にもないから
いくらパワーアップしましたと言われても、賢く見えないんだな。
見えない何かがおあつらえ向きの状況を用意してくれる、ばっかだし。
>>935
めだかボックスでは教師がホントに最後だけ出てきたけど、学園物で彼らの影も形も
ないって不自然過ぎたな。作者がそんなこと百も承知なのは分かるんだけども。 >>935
教師と生徒、親と子を恋愛関係にしない目的もあるのかもな >>946
アメリカは同じタイトルでもライターが複数でシナリオ制作を分業している(ハウスネーム制)せいで、
「初期設定以外ライター全員で把握できないのでキャラが成長できない」という問題が1930年代からあってな。
そうした欠点をカバーするために多くのライターはマンネリ打破をどうするのかというと、
「初期設定をエスカレートさせる」というイメージを共有しやすい事で変えていったらしい。
結果、正義感のヒーローがサイコパスっぽい残忍な奴になったりとかもあったらしい。 日本でシナリオ分業というとゴルゴだけど初期のお喋りゴルゴは言うまでもなく
ライターによって妙に甘かったり鬼畜だったりぶれがあるな >>945
確かにあれは酷かった
そもそも御都合過ぎる無理矢理な前提で始まったメチャクチャな物話なんだから孤児でも何の問題もないだろうにな
事故で顔が潰れて運ばれた先で
医者が主人公の持ち歩いてた好きな娘の写真を見て男と承知しながら主人公本人の顔だと判断し整形手術で女の顔に造り上げるとか
主人公本人からツッコまれてるとは言えあまりに酷すぎる
ヒロインの姉に成り代わる流れも姉本人がなんのかんの言いつつ成り代わり続行頼むとかも本当にメチャクチャ過ぎてまともな部分すらない漫画だったし >>952
アメリカに限らず複数人で話書いてる作品だと色々弊害はあるが
953みたいに書く人によってキャラのブレが酷い方がやっぱり問題だと思う
多少の差ならまだしも主人公の根底に関わるような部分がおかしくなってるのはなあ ゴルゴ13の場合、欠番になっている話の一つにダブルブッキングするのがあるが
これは根底に関わるのでバチカンセットや告発の逆十字と違って消されても仕方ないと思った 読者の恋愛対象にしない為にわざと事実よりもかわいくなく描いたロリとショタ
児童ポルノ好きに媚びたロリとショタ
どっちもそれぞれ嫌い
どっちもそれぞれ虐待されそう ある章ですごく苦労して会得した技が
次の章ではもう効かなかったりつなぎ技レベルに落ちぶれたりする展開
悲しくなる 記憶喪失
重要な事をキレイサッパリ忘れてポッと出の奴に都合のいい事を吹き込まれ既知の大事な相手の話はろくに聞こうともせず誤解拗らせ敵視してくるウザキャラ化
しかし本人には責任がない病気だから責められず胸糞悪さだけ残るが適当なタイミングで全部思い出して解決の御都合主義
基本的に腹立つ展開に仕上がってる レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。