読むたびに腹が立つ嫌いな設定・展開その151
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読むたびに腹が立つ嫌いな設定・展開その150
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured なんかライバルって言葉の厳密さにこだわってる人多いけど
>>782の要点は主人公の評価が常にドン底なまま進む話が嫌いってことであって
ライバル云々は「流石ライバルくん、それに比べて主人公は〜」的にドン底な状況を強調する存在くらいのニュアンスだと思うぞ せめて普段はダメから普段は目立たないに変えればいいのにと思うのは金田一だな >>797
最早それすら説得力ないけどな
クラスメイト等からは男女問わず見下されダメダメ扱いモサ男認定喰らってるのに
そこ以外では常に美女からモッテモテになる辺り多分顔も本当はイケメン設定なんだろうし 数多の難事件を解決してるのになんでクラスメイトは金田一を見下してるんだろうな
初期ならまだ分かるけど、最近でもそんな感じだし 主人公の立ち位置、人間関係を変えたくないから
いくら結果を出してもダメな奴扱いなのは珍しくない >>799
金田一は自分が事件解決してること公にしてないので・・・
金田一がモテるのも顔じゃなくてギャップだと思うよ >>802
ギャップとか関係なく初対面から好印象持たれて色目使われる事多いんだが
顔が物凄く女受けするか最強フェロモンでも出てるとしか言えんぞ 結果だけ見ると
主人公サイド 死人0〜1人
敵サイド ほぼ壊滅状態
な展開
主人公サイドにほとんど傷跡を残せなかった敵軍が哀れになる
少年漫画なら仕方ない部分もあるけど >>776
パタリロで偽マライヒを見分けるためにバンコランが「本物なら俺の銃がかわせるはず!」と
本物ニセモノ両方を銃撃→ニセモノが咄嗟に避けるが本物は突っ立ったまま
マライヒ「馬鹿だね。彼がボクを撃つわけないじゃないか」で見破ってたのを思い出した ドラクエ自体が、1人や数人でモンスター倒しながら世界を救う話だし 自分らの組織の中に敵にあっさりスパイとして入り込まれてたり
敵の中に化ける能力を持ってるヤツがいて正体見破れず好き放題されたり
割とあっさり敵に入り込まれてる設定
入り込んだヤツがすげー危険な人物じゃないから、ただ情報を得るだけとか
何か目的だけ果たしてさっさと去っていくくらいで終わってるんだけど
そんなに簡単に敵に入り込まれてたらすぐ壊滅させられんだろって思う
あと、何かの力で様子を遠くから戦いを監視していたり、
唐突にワープで現れたりワープで消えたり、みたいな都合のいい能力も嫌い >>801
その系統は本当に嫌だわ。結果出してるんだからその辺が変化するのは当然
なのにな。主人公を自己投影しやすい等身大にみたいなのもあるかもしれんが勘違い甚だしい
いつも役に立たない優等生や先輩キャラの方がずっと上の扱いだったり、「今度ばかりは運は通用しない」みたいに身内からすら
ディスられるのはウンザリ >>809
主人公の理解者は限られている方がいい、とは分かっているが、
無能な先輩がいつまでたっても上から評価、大勢もそれに同調って見ていてつらいな。 それまでギャグにしていた
重度の不運・病気・貧乏などのマイナス要因を急にシリアスモードで深刻な物として扱い出す展開
事ある事に倒れたり吐血したりを主人公一同からまた○○が死んでるよwと流され
次のコマじゃケロッと復活してた脇キャラが実は末期癌で死亡確定なんですと息を引き取る日までを悲劇的に描いたり
常にセコケチ術乱発させるばかりか
自販機の釣銭口を漁る様子等を露骨にギャグとして描いて
友人もやれやれと笑ってた奴が明日の飯代にも困ってて家族もろとも生きるか死ぬかの瀬戸際なんだと
残飯噛りながら金策に走る様を泣きながら助ける主人公達の話描いたり
なんかもう作者はどういうつもりで今までの話描いてたんだ?ってすげー胸糞悪くなってくる
リアルにあったら洒落にならん境遇なのは確かだがそれをギャグ漫画のお約束のごとく
散々笑い物にしておいてこの手の平返しって意図が理解不能 >>810
『鋼鉄の少女たち』っていう漫画がその逆をやってたな
何の戦果も出さない無能な上司の下で、主人公達が特攻で多数の犠牲と引き替えに大戦果を挙げるんだけど
主人公の昇進と引き替えに左遷されることになった上司が
「お前達は味方をいったい何人殺した。せっかく俺がのらりくらりと犠牲を最小限に留める戦い方をしてたのに……」
と恨み節を残してた(読んだのずいぶん前なんでうろ覚え) >>813
何だったかの仮想戦記で日本軍がレイテだったかミッドウェーで逆転勝利(第1巻)した所、
ソ連などがこいつはヤバいと宣戦布告、アメリカも本気を出して両方から占領という最悪コンボで、
戦後日本が分割統治されているという設定で第2巻が始まるというのを思い出した。 人は身体能力では化け物に勝てない、だから武器や知恵で立ち向かうのだ
…的な作品だったはずなのに
普通に身体能力で化け物を圧倒する人間が出てきちゃうような展開
その前提は崩しちゃいかんだろと思う >>813
現実でもかつてはあったから難しいな
欧州中世の傭兵団同士で八百長試合を行いなるべく死傷者がでない戦いをしているのに
雇い主がスイス兵投入してガチ殺し合いが始まるとか 前提が崩れるのはそういう超人がスタンダードみたいになったときだな
どのみちその頃にはもっとすごい化物がいたりして構造は変わらなかったりもするが スタンダード化にも2種類あると思うわ
そういう超人キャラが増えていって敵味方問わず戦力がインフレする場合と
超人キャラは1人だけどその後の戦い方が全て超人在りき(超人中心)のものになる場合
個人的に前者以上に後者の方が話の幅が狭まる印象 人間しか出ないものでも知略で勝つ的なキャラだったのが変わったらガッカリする 似たようなので肉体派同士でも「パワー系・スピード系・テクニック系」って個性付けたはずなのに、
・パワー系:皆と同じぐらいの力で他は劣る
・スピード系:素早さと力を併せ持つ
・テクニック系:多彩な技と力を併せ持つ
みたいな、パワー系の強みを奪うような流れになっていくパターンも。
(なぜか「パワーがあるなら速いに決まっているだろ」とかにはならない) >>819
作者にひいきされ過ぎたのか、卑怯を含む知略で戦うのが特徴だったキャラが
それを封じられた状況になり、どうするのかと思ったら、「普通に戦っても強い」で
圧勝ってのがあったな。 >>821
あいつ何で金剛番長に負けたの?
負ける要素皆無では? >>820
ちょっと違うかもしれんが
そういうパワー特化の不遇キャラというとバキのオリバを思い出す
腕力だけなら作中ナンバー1!な描かれ方をしてたはずが
小柄な主人公に殴り負け、作中最強キャラにパワー勝負で惨敗、
上位互換なピクルが登場、それと力比べで張り合える武蔵、
トドメに新キャラ宿禰に惨敗
もう目も当てられない ああ。宿禰って自分の中で最悪のキャラだ
ポッと出で、何がしたいのか分からないし何考えてるのか分からない
それでいて作品内での評価は高くて強キャラ扱い
そういうキャラに、愛着のあるキャラを壊されるのは哀しい 味方同士で全力で戦う展開
意見が対立してぶつかり合わないとどうしようもない展開ならしょうがないけど
修行の成果を見るためとか本番の敵と戦う前の力試しみたいなほぼ意味がない戦いはイライラする
他に戦うべき敵がいるのに殺しあうレベルで戦って致命傷を負ってたら馬鹿としか思えないし適度に手を抜いてギリギリで寸止めも意味がない戦い感すごくて無理 >>824
オリバって単なる脳筋じゃなく、知能も高いキャラのはずだったのに。
作者の「飽きたら大恥かかせて放り出す」の的にされてしまった。 もはやバキはそういうものという意識がもうできあがってしまってるわ >>826
「鍛える」と言って一歩間違えたら死ぬような修行とかしてるのって何か萎える
結果的にそういう修行はギリギリ危険回避したりするんだけど、それは結果オーライなだけで死んだときのこと考えてるんかいと Y氏の隣人で腑に落ちなかったエピソード
今回の主人公は強欲男。
主人公はザビエール的な人物に欲を抜き取られ、弁護士になり人々の信頼を得た。
ザビエール的な人物は、その姿を見てもう大丈夫だと抜き取った欲を返したのだ。
実は強欲男は、欲を返してもらうためにずっと無欲になったフリをしていたのだ。
これでやっと元通りかと思いきや、それすらもザビエール的な人物に見透かされており本当に無欲になってしまったというオチ。
真意はどうあれ弁護士として多くの人を救ったのは紛れも無い事実なのにそこまでしなくても…と腑に落ちなかった。
確か強欲なだけで犯罪者とまではいかなかったし。
基本的に因果応報の漫画だがちょいちょい理不尽。
Y氏の隣人とか笑ゥせぇるすまんとかアウターゾーンとか、このスレにもってこいな展開が多い。 Y氏の隣人は
口から欲の塊を抜き取るアイテムや
幸運前借りアイテムが多い 能力発動までのプロセスが複雑でうっかり人前で発動なんてしないのに、
その能力のせいでどこへ行っても化物扱いされて迫害されてきたと話す敵キャラ。
最初の町では軽い気持ちで見せびらかしたかも知れないけど、遠い所に引っ越した後のはおかしいだろ。
仮に最初の町の誰かが悪意を持って広めたとしても、しらばっくれればいいんだし。 >>834
そりゃ本人が違うと言っててもしらばっくれてるだけかもしれないんだから信じない奴もいるだろ 作品観ないとなんとも言えないので>>834が何の話をしてるのか教えてほしい >>266
悪魔の実って2つ食べたら体爆発とかそんなんだったと思う >>829
ふとやってるシーンも多い真剣(斧や槍とか含めて刃物)を用いての稽古って萎えるわ
最後は寸止めするし武器を狙って攻撃してるのかもしれんが危険が凄まじい
作劇上はそういうのが起こらないのが分かってしまうのがページ外に視点が引き戻されて嫌な気分に 週刊ストーリーランドでアニメ化もされた、アウターゾーンの1エピソード。
手に入れた透明化の能力を悪用する今回の主人公。
だが気付かれないままトラックに轢かれてしまい、結局誰にも気付かれないまま死ぬという一見すると因果応報のオチ。
よくよく考えたら、本人も知らないままに人を轢き殺してしまった運転手が不憫。 知ってても罪にならないような状況で知りもしないことのどこが不憫なのか分からん >>840
まあそうなんだが、読者視点だとね
一見すると因果応報だが無関係な人物を巻き込んでいるのもモヤモヤ
交通事故系はいくら被害者に落ち度があっても難しい >>839
ジョジョ4部の「突然錯乱して飛び出した(ホントはスタプラに殴られた)吉良をひき殺した救急車の運転手」みたいに、
罪でなくても罪悪感残る展開ならまだしも、そもそも知りもしないのは気の毒でも何でもないかと。 読者視点でよくよく考えても、なんの実害も不快感も与えられてないモブが気の毒だとは思えんわ いくら透明とはいえ、衝撃はある訳だから違和感持ったりトラック凹んだりしなかったのかな 人間ほどの物体轢いて車のほうに何も無いとは言い難いが
そこに焦点当てても時間の無駄だしな
展開云々の前にまず無駄を無くす努力が先決だわ
所謂老害とか聖域とか揶揄される漫画家全般に共通して言える事だけどね 最近の弱虫ペダルが滅茶苦茶面白いんだけど、ここの住人は嫌いそう 自分は読んでないけど、ロードバイク好き(大会とか出てる)の友人が愛読してて
「え?なんでマウンテンバイクで山走ったりしてんの?????」って大混乱してるw >>831
馬鹿→莫迦とかも普通にバカや馬鹿じゃダメなん?と思ってしまう >>849
馬や鹿の存在しない世界観ならやむをえなくね? 師匠キャラとか古風キャラが使うぶんにはいいけど
シャレオツ感を出すためだけに使ってると、なんだかなぁと思うな
なんとなく大暮維人の漫画にありそう >>849
マジレスすると莫迦はサンスクリット語の『Moha』由来の愚者の意
馬鹿はもともと指鹿為馬(鹿を指して馬という)の故事から
宦官超高が鹿を馬だと云わせ、皇帝ですら訂正できなかったことから無理を通すが本来の意味 >>843
あの話のオチは、死体は異次元にあるので見えないけど、腐臭だけが漂って、みんなが
首をひねる、だったかな。謎の異臭に悩まされる付近の人々だけは気の毒。 >>837
悪魔の実二つ食ったら死ぬから
強敵出てきた時に食わせれば倒せるじゃん、って話だろ >>855
「馬鹿」の故事が「バカ」の語源、という発想が実はただの当て字
「鹿」を「か」と読むのは訓読みだから、本当に中国の故事成語ならありえない造語法 毒というとまるでアクセサリーのように「毒無効体質」とか「訓練したから毒平気」なんてキャラ見ると
毒を舐めるなって気分になる
別に毒属性にそこまで思い入れがあるわけでもないんだが
まあ強キャラが毒であっさり死にましたなんてやられてもそれはそれでこのスレに書かれかねない展開ではあるが ジョジョ3部をリアルタイムで読んでて友達から単行本借りたら
1部があまりに暗くて救いがなかったので驚いた記憶
まあスピードワゴンは2部までかっこよかった >>860
ラーテルは毒を食らっても寝てれば治る
人間の場合稀にチフスが発病しない体質があるから >>860
ゲームの毒技もひどいよな。
DQ5みたいに「戦闘後から効果発揮」なのに、味方に習得させたり(敵が戦闘後にどうなろうが無意味)、
ポケモンみたいに搦手要素が強そうに説明して、実際は体力減少オンリーの脳筋技だったり。
珍しく強力な攻撃手段だったディノクライシス(敵を即死させる猛毒弾)だとボスのティラノには刺さらなかったり。 あまり露骨にボス補正があるのも確かに違和感が出るがそれだけのためにここまてまやるか普通って感じ 力自慢や金持ちや軍隊等、本来は強いはずのものが噛ませ犬にされるというのは漫画含む大衆娯楽が黎明期から持ってる逆張りの美学なんだ >>863
SFCの真Tのジオはめ
雷神であるトールやタケミナカタすら何もできなくなる公式チート このスレがまさにとりあえず人気のあるものに逆張りしとけばいいってスレじゃないか
しかも本当に読むたびに腹が立つほど嫌いなのかと言えばそうでもなく
明らかにお前そういうの好きだし楽しんでるだろってレスも目立つ >>865-866
タイミング的にSPY×FAMILYな気もする >>868
ラスボスに色んな特殊攻撃効くメガテンは、あれはあれで潔いと思う
マンガでも「ボスだから、主人公だから必殺の攻撃はあたりません」ってのはやっぱモヤッとするし >>871
真メガテンのボスたちは神様なので、人間が普通に攻撃しても当たらない、
だから、スクカジャ(命中率を上げる魔法)を使える仲魔が絶対ってのは
妙に腑に落ちた。 ラスボス強いやん!勝てへんわ!というときにふと思いついて
そこら辺にいた序盤ザコ悪魔を捕まえてブフ(氷結魔法、1ターン行動不能)連発させただけで
あっさり勝てたFC版メガテンIIの思い出 >>871
「強敵には効かない」描写があるならまだ分かるんだが、イメージ的に特に問題なさそうな補助技を封印する展開も入れてくれや。
例えば「使うと相手が石化する」という技を持つ奴がいて、ザコにはこれでガシガシ石化して粉砕とかで無双。
そこで初対面の強敵が出てきたぞってなると急に素手の殴り合いとか剣で普通に戦い始め、石化を一切使わないというような感じ。
「本人が『ああいうのには前使ったが駄目だった』と発言」「実際に使ってみるがかわされたり無効化される」なら分かるんだが。 個人的な感覚としてはゲームなら毒や即死無効と言われてもそういうものねと受け入れられるけど
そのまま漫画に持ってこられると途端に違和感を覚えるな
ゲームシステムから漫画の世界観に落とし込んでほしいというか >>876
そこら辺大ダイの「大魔王からは逃げられない」は良かったな 訓練で毒克服ってのはいいとしても
「毒で容姿が変化」「体が毒素を持ってしまった」「寿命は長くない」みたいなリスクや背景がないと
本当に都合のいいだけのアクセサリーって感じ 普通なら世代を重ねて行って特別変異を起こさないとそこまでといったかんじ 蛇に噛まれることを繰り返したら耐性が付いたという話があるようだ ヨーロッパのどこかの国の王様が暗殺を恐れて普段から少量の毒摂取し続けて耐性つけてたって話を聞いた事がある
革命か何かで捕らえられ幽閉中服毒自殺を図ったが耐性のせいで死ねなかったらしい
面白すぎて作り話っぽさ有り有りだけど よほど防御力に長けた敵か無効にする技術でもない限り、当たっても強い敵には効かない漫画は昔から冗談抜きに面白いと思えなかった。今もそこは変わってない
続きが読みたくなる漫画の強敵は強い技に当たらないから面白い。当たったら勝てるのに、という緊迫感
自分はB級ゾンビ映画好きだけど、あれも噛まれなきゃ生き残れるっていう入りやすいルールがあるから楽しい
噛まれても斬られても死なない人間が屠殺していくだけの映画なら一本見れば充分
勝てる可能性って大事 >>887
そう言うのだと自分もゴジラで一番人間との力関係が面白かったのは『ゴジラの逆襲』だったりする。
前作で「ゴジラはどういう奴か」を人類は知っているがゴジラを倒す力はない。だけど「被害を減らす対策」はできる。
ゴジラもあくまで本能のまま暴れているだけで人間の裏を掻こうとかそういう事はしないけど、事故ることで対策失敗もある。
これぐらいの力関係あたりが個人的には好き。 腹は立ってないけど、主人公側が群れていたら仲間を頼って何が悪いとか主人公はもっと仲間を信頼すべきだ
ってなって敵が群れていたら1人じゃ何にも出来ないとか本当にそのボスが好きなのかとか
どうすればいいの >>887
彼岸島は感染の設定を48日後から投げ捨てたな
アクションに制約でかねないから仕方ないのか 境界のRINNEはせめて鯖人の悔悛か破滅かを描いてくれりゃあ良かったんだが
クズのまま終わっちまったんで胸糞だゼ >>892あの作者がそんなんねーよwww人魚とかシリアスならまだしも。 反省成長が無いのが高橋留美子キャラの特徴だから、どの作品も30巻くらいで苛ついて読まなくなる >>890
仲間思いな主人公vs孤高な猛者(敵)だと、ほぼ確実に主人公が勝つんだよな...凄くもやっとする (逆パターンないのか?) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています