DRAGON BALLの部数を語るスレ part7
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Blu-ray&DVD発売記念!世界を震撼させた映画『ドラゴンボール超 ブロリー』の驚きの海外展開とは?プロデューサーの林田師博さんを直撃!
https://dragonball.news/news/k190603_00.html 0899 マロン名無しさん 2016/04/29 16:25:51
マジレスすれば集英社の発表はビズ版のみのカウントだからこんなもんになる
集英社は当時海外進出に慎重過ぎて、アジアとヨーロッパのドラゴンボール特需に対応できなかった
各国の現地出版社にライセンス供与する形で利益を得ただけで終わった
現地出版社は買いやすいように分冊したり装丁に凝ったりアレンジしてかなりフリーダムに売っていた
スペインでは出版業界の記録を60年ぶりに塗り替えるほどの大ヒットになったとして日本でも話題になった
スペイン語文化圏の南米にも拡散していき、今でも南米ではドラゴンボールは国民的な漫画でキャラクターショーも行われ、アニメ版もヘビロテされている
現地版は各国翻訳やキャラの名前もバラバラで、インターネットが普及してファンが繋がり始めると、各国のマニアもオリジナルに忠実な翻訳をも読めるようになり、現地出版社も改訂版を出し始めた
アメリカのブームは2000年頃に来て、小さな町の本屋にも悟空のポスターが貼られるほどの知名度を得た
2003年、小学館資本のビズメディアに集英社が合資することになり、ようやくジャンプも海外向け正規版を出し始めたが、ドラゴンボールは95年に完結していて、各国での普及も一段落していた
集英社のカウントはここから始まってる
アニメフェア発表の3億5000万部は東映が集英
社からもらった数字だが、正規版前の現地版がカウントされている
だが集英社が現地出版社から集めた数字であるし、巻数も正規版と違うから正確な数字が把握できない
2013年の映画版公開時以降は、自身が把握できる正規版2億3000万部以上、とだけ発表している
だから二つの数字はある意味両方正しい 611 :マロン名無しさん:2017/04/24(月) 18:47:24.93 ID:???
発行部数の問題は決着ついてるだろ
集英社が自分で出した分が2億3000万部以上、これは2005年頃以降の確実な数字
それ以前にもドラゴンボールは20カ国くらいで 出版されてたが、各国の現地出版社がライセン ス料払って独自に発行してた
だから集英社にはいくら発行されたか把握でき ない
わかってる数字だけで3億5000万部って事だろ
VIZメディアから発行される前は、海賊版が横行してた
海外への販路なかった集英社は暫定的に海外の 出版社とライセンス結ぶことで海賊版を一掃し ようとしたんだよ
ドラゴンボールは世界中で空前のヒットをした からそれが海外進出のキッカケになった
ドラゴンボールがジャンプ漫画輸出の礎を作っ た
それまでに海賊版は論外としても、大量の現地 出版社が流通してるわけだ
それが含まれないから、集英社は2億3千万「以 上」という表現を使ってるだけ
ワンピースやナルト以上にドラゴンボールはおそらく売れている
しかし記録を申請できるエビデンスはないだろ う
最初の実績を作った作品てそういうもんじゃな いの
ドラゴンボールがあるからワンピースやナルトも海外に売れたのは、業界の常識
それがわかってるんだから、どうでもいいじゃ ないか
ガタガタ主張するのは器が小さい 850 :マロン名無しさん:2010/11/24(水)16:51:05 ID???
原作の海外売り上げは分からんけど、確かフランス2000万部超えだったよね
鳥山明世界展の川崎ミュージアム版のカタログにスペインはフランスより売れたって書いてあるから2カ国で4000万部くらいか
中国とアメリカで1000万部として、これだけで5000万部超える
韓国でも2000万部だっけ?
イタリア、イギリス、ドイツ、スウェーデン、デンマークもミリオン超えしてる
勝手に続編作られてたタイ、インドネシア、メキシコ、南米でもブームだったよ
少なく見積もっても7000万部は超えるけど、集英社が把握してるのはせいぜい1億くらいなのかもな
それと外国には委託制度はないと思う
売れた分だけライセンス料払わせる契約かな?
だとしたら部数=売上では?
集英社がVIZに出資したのはここ10年だったと思う
それまでは海外の出版社に任せてたわけで集英社が把握できてないのは無理ないかも 900 :マロン名無しさん:2012/08/12(日)03:39:16 ID???
>>899
集英社が海外事業を整備する前時代の奴だよな
それはフランス語版だが、スペイン、イタリア、ポルトガル、当時は現地の出版社が集英社からライセンス契約を結んで自分たちで出してたんだ
だからこれらは海賊版ではない
タイなどの東南アジアも最初は海賊版ばかりだったところを日本側のエージェントが根気よく足を運んで説得した話も昔ニュースになっていた
タイのドラゴンボールの場合は海賊版を売ってる会社が熾烈な競争をしていたのを利用して、日本のジャンプ発売と同時に原稿が手に入るような便宜を図ることでライセンス契約のメリットを納得させたらしい
スペインでは4つの言語であいついで出版されたが、スペインの出版業界で60年ぶりの大ヒット作になったそうだ
未だにdragon fallっていうパロディ版の新作が出ててベストセラーになってるらしい
数年前のJETROの調査にも載っていた
同じスペイン語圏の南米は、アメコミ圏でもあるのだけど、俺が行った3カ国では小さい書店にもドラゴンボールは置いてあった 「東大オタク学講座」1997年9月26日 1997. Toshi Okadaより一部抜粋
(ドラゴンボールは海賊版の魔の手から集英社と後生のジャンプコミックスを救った)
○東南アジアの場合
東南アジアでは現在、『ドラゴンボール』の出版ブームが一息ついたところです。基本的にこれまでこの地域で出版されていた『ドラゴンボール』は海賊版ばかりだったんですけど、
去年あたりからようやく、集英社から正式に著作権を取って販売するという動きが出てきたんですね。
それまでは「タイのドラゴンボール争奪戦」というのがありまして、
20社くらいの出版社から海賊版『ドラゴンボール』がいくつも発行されるというとんでもない状態だったんですよ。
内容はどこの社のも同じだから当然ダンピング競争が起きて、最初は1冊20バーツだったのが毎週値下がりしていくような状態だったんです。
で、相場が10バーツを切ったあたりでようやく「印刷費だけで足が出てしまう。このままじゃ ダンピング競争で共倒れだ」と気づいたらしくて、
一計を案じたある出版社が集英社に正式交渉を行ったんですよ。ただし当時の集英社は海外に対して一切版権の許可をしていませんでした。
というのも、以前アメリカで「北斗の拳」の英語版を発行して大失敗した過去がありまして、
その苦い経験からガードが固くなってたんですね。
その集英社に対してタイの出版社がどんな交渉を行ったかというと、これがまたすごい。 「タイでの『ドラゴンボール』出版を認めてくださいよ。
認めてくれなかったら俺ら、いままで通り20社30社総がかりで海賊版出しまくりますよ。それでもいいですか?」と(大笑)。
集英社もビビッたでしょうね。「だったら版権を認めた方がマシだ」って、
結構いい条件でタイ版発行を許可したんです。
この交渉というか、ほとんど脅迫みたいな手段で版権を取ったおじさんの偉いところは、タイに帰国してからなんです。
帰国後タイ国内で『ドラゴンボール』海賊版を出しているところの社長を全員集めまして、会議を開いたんですよ。
「ダンピング競争で1冊10バーツとか5バーツなんてやってたんじゃ、自分の首を絞めてるだけだろうが。こういうのはお互いもう止めようや。俺が日本に行って、集英社から版権取ってきたからよ」
他の社長たちも驚いて、「ええ正規ルートで版権取ってきただって?大した野郎だぜ。よっしゃ、『ドラゴンボール』はお前さんとこにくれてやるよ」
まだ親分肌とか男意気というのが通用するんですよねぇ(笑)。
おかげでいま東南アジア、特にタイのあたりは著作権関連がすごくクリーンになっています。
現在だと週刊「少年ジャンプ」が日本より1ヵ月遅れで、大体45バーツぐらいで販売されてます。
大変安いです。 DBの部数報道の歴史
2006年 スマステ 初めてメディアから3億部と報じられる
2008年 実写の記事で初めて3億5000万部と報じられる
2009年 東映のイベントで3億5000万部と報じられる
2010年
2011年 この2年間はあまりメディアからは部数が報じられない
2012年 映画の記事で初めて2億3000万部と報じられる
2014年 (1億5950万部)この年を最後に公式から国内部数が報じられてない
2015年 東映、バンダイ、DB公式サイトに2億3000万部と載る
(以後リニューアルしたDB公式サイトを除いて東映やバンダイは2億3000万部表記のまま更新されてない)
2016年 DB室が作られた時に2億4000万部と報じられる
2017年 映画製作決定にもかかわらず部数が報じられない(この頃から全く部数自体が報じられなくなった)
2018年 DBの書籍に2億5000万部と載る(もちろんメディアや公式サイトからはまったく報じられない)
2019年 Vジャンプに2億5000万部と載るのみ。相変わらずメディアや公式サイトに部数が報じられる気配なし。今後も期待薄 追記
2000年代前半 この時は国内部数のみの発表
2006年頃 スマステで初めて全世界3億部と発表される
2007年頃 イミダスで海外3000万部の全世界2億部と載る
2008年頃 実写映画のニュースで初めて全世界3億5000万部と報道される
2009年頃 東映のイベントで全世界3億5000万部と報道される(この頃が1番この部数が浸透してた)
2012年頃 新作映画で大々的に2億3000万部と報道される
2014年頃 国内1億5950万部と報道される(これ以降国内部数はどこぞのサイトを除いて全く報道されない)
2016年頃 集英社にDB室が新設された時に全世界2億4000万部と報道される
2018年頃 DBの書籍に2億5000万部と載る
2019年現在 集英社発の書籍やマイナーなメディアに部数がちょこっと載るくらいで
いろんな大手メディアや公式サイトには全く部数が載らない
仮に報じられるとしても
「世界的人気を誇る」
「映画の興収」
こんな報道のされ方だけ >>9の続き
ドラゴンボールはアニメの輸出から人気に火がついたものの、漫画のほうは出版社が追いつけなかった
ライセンス契約を結んでいくのが精一杯で、いずれにせよこの時代の売り上げは現地の出版社以外は分からない
だから海賊版ではないけれども、集英社の公式の発行数にカウントしようがないんだよ
昔出た3億5千万は推定でこれらをカウントしてた数だったのかもな
でもあくまで推定だから、現在のカウントのほうが信憑性は高い
ちなみに、当時のビジネスモデルとは現地の出版社に出させ、現地の出版社を潤せつつ、キャラクタービジネスで儲けさせることで人気を活性化する、そんな感じだった
地元が美味しい思いを出来るからこそ、日本漫画が売れたってのもあると思う
当時の仕組みであればワンピースももっとヨーロッパでも伸びたかもしれない
日本の場合、サブカルチャーにお国が絡むとろくな事がないよな DBの部数を語る主なメンバー
・^^ ◆DBZ/uPa..c
主に2010年頃にいた。
東映の人に質問メールしたりこの人が1番頼りになる人
・苺鈴 ◆MAINptbMmM
この人も2010年くらいにいた。
いろいろと調べたりこの人も頼れる人。
・長文さん
2010年から2017年くらいまでいた。
長文で分かりやすくて、納得できる文章を書いてくれる人だった
・句点を多用する人
2018年くらいまでいた。
すぐにレスを返してくれるし、各国の部数を一生懸命探してくれる人だった
・俺
2017年以降からいます。
もうDBの部数に真剣になってくれる人がいなくなった中で自分が最後の砦。 長文の人が言ってるように集英社があらゆる事情で海外の部数を正確に把握できない
だから記事によって部数がコロコロ変わる
これがファイナルアンサーだと思う
過去スレでは間違いで足したという意見もあるが、これは無しと考えていいだろう
その根拠は現地出版社の情報で現在の部数を超えるから 1番上の行の文章だけでいいと思う
2行目からは集英社情報と繋がってない
集英社は過去の部数を把握してない
だから把握してる分の2億5000万部とだけ発表してる
これが正解
記事によって部数がコロコロ変わるのは単純にその記事元のリサーチ力がないだけ
他の漫画だって記事によって部数が違うことだってあるんだから http://dq.tieba.com/home/main?un=%E5%AD%99%E6%82%9F%E7%A9%BA%E8%B6%85&ie=utf-8&id=bed5e5ad99e6829fe7a9bae8b685bd6e?t=1471934003&fr=pb
この孫悟空チャオって人がいろいろな売上とか載せてるから定期的に見たほうがいい コミックスが出版されてる主な国と地域
北米
アメリカ、カナダ
欧州
フランス、スペイン、イタリア、ドイツ、イギリス、デンマーク、スウェーデン、フィンランド、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、ベルギー、オランダ、ロシア、ハンガリー、リトアニア
中南米
メキシコ、ブラジル、アルゼンチン、コロンビア
東アジア
韓国、中国、台湾、香港
東南アジア
タイ、インドネシア、ベトナム、マレーシア、シンガポール
オセアニア
オーストラリア、ニュージーランド 実際はもっと多いと思うけど、分かる範囲で絞って見た
国によって数十万部、数百万部、数千万部と色々あるだろう https://ent.sina.cn/review/media/2009-03-13/detail-iawzunex7352648.d.html
1990年代に「ドラゴンボール」漫画の全42巻が、1ロールあたり200,000枚以上のコピーを持っている600万人の大都市で香港の歴史の中で最も売れている日本の漫画本の1つであったとあなたは理解できます。
香港は840万部以上売れてるね
ソース元は中国1000万部と同じところだし信憑性はある よく見たらウィキペディアによるとって書いてあるな
218万5千部を2185万部と勘違いしたんだろう 前も言ったと思うけどさ
自動翻訳ツールで翻訳された数字をそのまま信じ込むのやめようか?
まず自動翻訳ツールを疑おうぜ
2.185 million
原文見てみな、これは218万5千部で合ってるから 理想↓
『ドラゴンボール』劇場版、第21作品目となる新作映画の製作が決定。
世界的人気を誇る『ドラゴンボール』の最新劇場版の制作が決定した。
前作『ドラゴンボール超 ブロリー』でシリーズ最高となる全世界興行収入130億円を記録し、
今作では新たなる強敵が登場する。
原作コミックスは国内1億7000万部、全世界で2億5000万部突破の大ヒット漫画。
脚本は前作に引き続き、原作者の鳥山明さんが原作・脚本・キャラクターデザインを担当。
現実↓
『ドラゴンボール』劇場版、第21作品目となる新作映画の製作が決定。
世界的人気を誇る『ドラゴンボール』の最新劇場版の制作が決定した。
前作『ドラゴンボール超 ブロリー』でシリーズ最高となる全世界興行収入130億円を記録し、
今作では新たなる強敵が登場する。
脚本は前作に引き続き、原作者の鳥山明さんが原作・脚本・キャラクターデザインを担当。 >>26
ごめん俺が悪かった
2185万部以上なら21.85 millionだもんね https://pbs.twimg.com/media/D65xetXU0AAkO_c.jpg
特集DBと世界
ワールドワイドに展開するDB最新レポート
・2018年の時点で単行本世界累計2億5000万部突破
・漫画DB超510万部突破
・アニメ90カ国以上で放送
・映画ブロリーいろんな国で1位
・DBレジェンズ ラスベガスで大会開催
・DBカードゲーム世界大会開催 それと昨日、上にも貼ったけど新たに香港の部数見つけたよ https://news.yahoo.co.jp/search/?p=%E4%B8%87%E9%83%A8&ei=UTF-8&aq=-1&oq=%E4%B8%87%E9%83%A8&ai=Zjm8rO4VR36kcZlXLR0CdA&ts=3366&fr=top_ga1_sa
多分これURL切れてると思うけど
俺がよくやってるのはヤフーニュースで「万部」「億部」って検索してる
そしたらよくわかると思うけど
他の作品はしょっちゅう部数が発表されてるから
アニメ化、映画化、舞台化、ゲーム化、グッズの販売の記事にまで部数が載ってるから DRAGONBALL WORLD ADVENTURE
https://www.db-tour.com/
来月だな
去年はこのイベントでブロリーの予告映像が公開された
逆にこのイベントでなんも発表されなかったら
次はジャンプフェスタまでお預けだな いやそこに香港の部数は載せなくていいよ
上は出版社情報の数字で香港は「各巻」って言い方だからさ
それに↓見ても分かる通り最初に海賊版で出回ってるみたいだしさ
https://soorce.hatenablog.com/entries/2013/09/03
>まず日本版25巻(ナメック星編)から刊行、1巻からも順次出版(海賊版で24巻までが出まくってた?)
まあ少しでも判明分の合計を多くしたい気持ちはわかるけど http://www.cuhk.edu.hk/jas/staff/benng/publications/doc124/jpn-manga.pdf
1992年から香港の出版社は日本の出版社から版権を購入したと書いてあるから海賊版ではない
累計にこだわってたら余計見つかりにくいと思う
各巻でも十分だよ 君は各巻〇〇万部って見ると毎回×42=で計算してるけど
香港は香港独自に塗装された奴や完全版とかあるからね
それら全部で110冊くらいあるし
じゃあ香港は各巻20万部だから110冊×20万=で2200万部になるの?だし
少しでも現地の判明分多くしたい気持ちはわかるけど
それで他の人が取り合ってくれるの?
>>2で十分でしょ まあ今は現地の情報は>>2
公式は2億5000万部だな
来月の映画の時に新情報を期待しよう 苦労して見つけた香港の>>23のソース元が全42巻で20万部以上と書いてあるから、そう計算しただけ
そして完全版も含めるならもっとあるだろうけど、個人的にこれでいいと思ってる
君がどうしてもこれを含めたくないなら保留にしておこうか ・完全版は含まれるのか
・ブラジル600万部on各巻10万部
・そして香港の各巻
これらは荒れる要素だから今後触れないほうがいい 1つ聞きたいんだが、君は各巻○○万部より累計○○万部なら認めてくれるの? 普通に考えて1巻から42巻までずーーーーーと20万だと思う?
常識的にどっかで人気が落ちたり売上が落ちる時があるでしょ
日本だって魔人ブウ編では売上が落ちてたんだから それに香港はソースによっては「第1巻が重版を繰り返して20万部」って記事もあるし
何故そこまでして現地の判明分の合計を増やしたいのか理解できない
仮に現地の判明分の合計が3億部を超えて何か良いことあるのか聞きたいよ
俺が重視してるのは出版社情報だけだから 苦労してソースを見つけても否定されるとガッカリしちゃうんだよね
俺の中じゃ日本と現地の判明分で3億超えればそれで十分さ 君ってさ、大きな数字を見ると、そのソース元がどこだろうが
たった一つの記事でしか報じられてなくてもまず信じるよね
全42巻 すべて各巻20万部として840万部
当然重版も何度もされてるから軽く1000万部超えるだろう
さらに他のバージョンや完全版含めたら2000万部くらいになるだろう
現実的にこんだけ売れてたら「累計1000万部、累計1500万部」の記事や
イミダスにも少しは部数載るよね? いくつもソースがあるとは限らないからね
当時はその売上だったからそう載ってるんだし
部数を探すのに古い、各巻、累計など関係なく1つにこだわらない方がいいと思ってね
人それぞれのやり方があるから仕方ないのかと 俺と君って同じDBファンでDBの部数に真剣になるのは共通してるけど
考え方は全然違うね
俺は今現在の公式の数字と複数のメディアが報じる同じ情報を信じてる
君は現地の出版社情報とソース元がどこだろうが、たった一つのメディアが〇〇万部って言ったらまずそれを信じるよね
香港なんか記事によって
「第一巻のみ重版繰り返されて20万部」
「各巻15万部」
「各巻18万部」
そして今回の「各巻20万部」
それで君は数字が大きな情報だけ信じて、少ない数字のほうは切り捨てるよね?
もしチョンピ信者が同じようなやり方してたらどう思う? A記事で「ワンピース中国で第1巻が20万部」
B記事で「ワンピース中国で各巻15万部」
C記事で「ワンピース中国で各巻18万部」
D記事で「ワンピース中国で各巻20万部」
ワンピ信者「おっ数字がデカいDの記事を信じよう、ワンピは中国で1900万部も売れてるんだな」
チョンピ信者がこういう風に言ってたらどう思う? もう現地の情報は>>2ですべて
他はもういいよ
昔の情報調べたとこで何の意味もないんだし
ただの自己満足にしかならない なんかこのスレに入ってからおかしいね
前スレまではアジアでの現状や長文のレスの人の事とか語って
今現在の状況や今後の事を話し合ってたのに
このスレに入ってからおかしい
やたらとまた昔の情報ばかり糞しつこく話すし
もしかして別人?
書き込みの特徴も違う感じなんだよね 同じ日に同じ時間帯に記事出しても部数が違う事あるんだから
メディアのリサーチ能力とかも各社違うんだろう
1番信用できるのは公式サイトだね 中国の漫画事情は日経オンラインの「中国"動漫"新人類」って記事に詳しいよ
2007年から2009年まで連載されていたもの。
たとえばこんな事が書いてある。
@中国で日本アニメが放送されたのは1981年のアトムが最初
A次々日本アニメの放送が始まり、アニメから漫画へとブームが拡大した。
Bピークは90年代
C市場規模は、
>総人口13億人強のうち動漫市場の消費者は約5億(18歳以下は3.6億)
>年間の市場規模は約1000億元(日本円で1兆 5000億円)※アニメ含む
Dドラえもんの正規版が10元、海賊版は1元以下(80年代)
80年代は高給取りでも月給100元(1500円)
子供が親に内緒で小遣いで購入するものだった
E日本動漫が席巻してしまい、ゴールデンタイムの外国アニメ放送禁止につながった
>当時の国家主席だった江沢民は、「スラムダンク」や「ドラゴンボール」の勢いに象徴されるように、中国のありとあらゆるところに日本動漫が蔓延しているのを見て、中華民族の純粋な文化が衰退することに 危機感を覚えたという。
90年代はドラゴンボールとセーラームーンの人気があって、90年代後半はスラムダンクが爆発的ヒットになった経緯が書いてある。 DBの絶頂期(90年代)は、コミックスはほぼ100%が海賊版だったから、DBにとっては市場規模はゼロに等しかったって意味だ。
WTOに加入したのも2001年でやっとだったからな
現在の中国の市場規模はもちろん巨大だよ。
でもDBやスラムダンクはその恩恵は受けていない。
ただ海賊版の横行が、日本漫画人気に繋がった見方もあるようだから、その頃の作品が今日の橋頭堡を築き上げたって言えなくもないかもしれない。
DBの場合、欧州が一番人気だったワケだけど、アジアなら東南アジアだったと思うよ。
米国でDBがヒットする前からあったファンサイトで聞いたんだが、アメリカ人のファンにはインドネシア(英語)版でDBを知ったマニアが多かったそうだ。
米国は2000以降だからかなり後発。
それとタイだったっけ?
原作が終わっても読者が納得せずにオリジナル続編しばらく作ってた国があったね。
中国以外のアジアにも海賊版は多かっただろうが、原作終了時にはライセンス結んでたそうだから、正規版の売り上げの歴史は長いよ。
ちなみにお隣の韓国はワールドカップが決まった頃の日本文化解禁以後だから米国とあまり変わらない。最初に解禁されたのは少年少女漫画と一部の映画だった。でもすでにその頃には、日本アニメが韓国で大人気だったから解禁は後手にまわった形。
韓国の出版社が最初に出版した日本漫画はDBだったが、すでにアニメ版がレンタル中心に出回ってたそうだ
売り上げは前のレスで出ていたね >ただ海賊版の横行が、日本漫画人気に繋がった見方もあるようだから、
その頃の作品が今日の橋頭堡を築き上げたって言えなくもないかもしれない。
>ドラゴンボールは世界中で空前のヒットをした からそれが海外進出のキッカケになった
ドラゴンボールがジャンプ漫画輸出の礎を作っ た
同じ人だよな
所々で文字に空白(例、あ りがとう)を入れてるしな あらゆる長文を読むと集英社が海外の部数を把握できないというのがほぼ確実と言っていいだろうな
ついでにこのスレは俺と君しかいないね さっきは新たに部数を見つけたことで、ちょっと興奮してしつこく言ってしまったのは申し訳なかった
また楽しく会話しようや 気持ちはわからんでもない
ただ君何かの部数を見つけると速攻で、たとえば>>23-24とかこのスレに貼るでしょ?
一旦そのソース元確認したほうがいいよ 長文の人も言ってるけどDBは礎を作った
ただその恩恵をまったく受けてない
受けたのはその後の作品達 学校で例えるなら
ドラゴンボールとスラムダンクが学校を建設し
その学校で授業を学んでるのがチョンピやナルトなど ――もともと、『ドラゴンボール』は中国でどのくらい人気があるのでしょうか?
中国にもコアなファンはたくさんいますが、
『ドラゴンボール』が北中南米などにおける人気と同じくらい超メジャーな作品かというと、残念ながらそうではありません。
僕は海外出張する際には、現地の本屋を必ず見て回るんですけど、
中国でも大きな書店に行けば『ONE PIECE』や『名探偵コナン』のコミックは置いてありましたが、
『ドラゴンボール』はどこを探しても見当たりませんでした。
映画では『ドラえもん』や『NARUTO-ナルト-』などの人気もすごくて、『ドラゴンボール』はそれらに次ぐレベルなんですよね。
常に世界を意識している自分としては、この現状を何とか打破したいと思っています。
一時期は中国でも『ドラゴンボール』はものすごく人気があって、TVアニメの放送もずっと続いていたんですが、
TV放送が途絶えてから結構な時間が空いてしまったんです。その時期に人気を維持・拡大できなかったのが痛いですね。
『ドラゴンボールZ 復活の「F」』も中国で上映できたのですが、当時日本映画の上映本数が極端に少なかったこともあり、
結局、日本での公開から1年半後のリリースとなりました。
今回は『ドラゴンボール超』のTVシリーズが配信されていたこともあって、
新規ファンがかなり増えていて、上映するには良いタイミングだったと思います。
どこまで盛り上がるのかはまだ読めませんが、今後の試金石として期待しています。 ――今後の中国での展望を教えてください。
世界を相手にしている『ドラゴンボール』にとって、中国は絶対に外せない地域です。
もうすぐアメリカを抜いて世界一になってしまうんではないかという、巨大な市場ですからね。
中国で大きく盛り上がったら世界に広がる。誰も期待していなかった作品が中国で大当たりして、
その勢いで全世界で大ヒットした例もあります。その効果を期待して、本国アメリカよりも先に中国で公開している
ハリウッド映画なども出てきています。世界で大きく伸ばしたいと思うのであれば、中国は外せないんです。
今回『ドラゴンボール超』のTVシリーズが配信されている環境下で、
『ドラゴンボール超 ブロリー』の公開にこぎつけることができました。
中国でのマーケットを広げるにはまさに絶好の機会だと思います。うまく風に乗せて着実に上昇させていきたいと思います。 アジア
90年代に海賊版がたくさん出回る
もちろん正規版もちゃんと売れまくった
しかしこの正規版はまったく含まれてない
2000年以降はちゃんと含まれてる
しかし2000年以降のアジアでの人気はそうとう落ちてて時すでに遅し テレビでクレヨンしんちゃんが放送してたらたまに見たりする
しかし、しんちゃんの漫画を買ったり映画を見に行こうとまでは思わない
アジアでのDBもそんな感じなんだろう まあ90年代から集英社がちゃんと海外の部数を調べてて
90年代からアメリカでアニメと同時に漫画を出版してたら
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Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) 現地の判明分
2億8000万部
現在の部数(集英社が把握できてる範囲)
2億5000万部
今のところはこんな感じってことで
早く集英社から最新の国内部数発表されないかな >>58
これを読むとますます東南アジアの部数が知りたくなってきたな
タイは20社以上が海賊版を発行したという話もあるし、それだけで5000万部〜1億部はありそうな気がする
インドネシアも勝手に続編を作られて幻の43巻があるって話だし
いずれにしろ、正規版もかなり売れてるだろうから知りたいな 集英社側の視点で物事を見てみると
なぜ全世界のみの発表しかしない点については
単純に1番数字が大きいからでしょ
コナンやチョンピや海外でも売れてる漫画って最近は全世界のみの発表でしょ?
「国内〇〇万部!」よりも「全世界〇〇万部!」のほうが聞こえがいいでしょ ただDBがコナンやチョンピと違うのは
最近は全世界の部数でさえ全然報道しなくなった
何かの書籍に載るだけで
だから未だに多くの人が2億3000万部と思い込んでる
1度大々的に2億5000万部と報じろよ まあ連載終了20年経過してもたった数年で2000万部も増やしてるからな
2012年の2億3000万部がそもそもおかしいわな チョンピの連載が終わらない限りこうだと思う
それに今はヒロアカっていう海外でも人気の作品があるしな 俺が気に入らないのは他の漫画は何かの記事がでるたびに部数が載るのに
DBはまったく載らない
それが気に入らない
今更海外の内訳とか発表するなんて思ってないから
せめて2億5000万部をもうちょい大々的に発表しろよ 『ドラゴンボール』劇場版、第21作品目となる新作映画の製作が決定。
世界的人気を誇る『ドラゴンボール』の最新劇場版の制作が決定した。
前作『ドラゴンボール超 ブロリー』でシリーズ最高となる全世界興行収入130億円を記録し、
今作では新たなる強敵が登場する。
原作コミックスは国内1億7000万部、全世界で2億5000万部突破の大ヒット漫画。
脚本は前作に引き続き、原作者の鳥山明さんが原作・脚本・キャラクターデザインを担当。
こういう風に発表してくれたら
もう満足 ここ部数以外でも全然いいから
オワンピスレはもういいや https://www.oricon.co.jp/pressrelease/17137/
コミックス累計発行部数は国内で約1億6000万部、全世界累計で約2億3000万部
2億3000万部の頃は記事によって国内部数が載ってたりするな ここから2000万部伸びて現在2億5000万部
君が言ってたように2000万部は国内のみな気がする
だから現在の国内部数は1億8000万部ありそう
後、海外の部数が載ることは今後もなさそう 億3000万から2億5000万の増加分が日本のみの根拠その3
累計1億5663万部<集英社 MEDIA GUIDE 2012>←この年の夏に初めて2億3000万部と報道された
累計1億5950万部<集英社 MEDIA GUIDE 2014>←300万部増えてるから2014年時点で2億3300万部になってる
その後5年間で国内1700万部増は不可能ではないよね? 2014年時点で2億3300万部
現在2億5000万部だから5年で1700万部増
俺は日本の増加分のみだと思う
仮に海外も含んでるなら
国内1000万部
海外700万部
こうなるから
いくらなんでも海外が少なすぎる 今年中に2億6000万部と発表されたら海外込みだろうな
2014年 2億3300万部
2019年 2億6000万部
国内1400万部
海外1300万部
これならわかる つまり
今年終わっても2億5000万部のままなら国内の増加分のみ
今年中に2億6000万部に届いたら海外込み
こんなところ 2億3000万から2億5000万の増加分が日本のみの根拠その4
名探偵コナンが1年で3000万部も増えてる
名探偵コナン:全世界累計発行部数が2億冊突破
https://mantan-web.jp/article/20170418dog00m200019000c.html
本作は、原作コミックスの全世界累計発行部数が2億3000万部を突破した『名探偵コナン』の劇場版第23弾
https://www.excite.co.jp/news/article/Crankin_6226404/
いくらなんでも1年で3000万部も増えるのは考えづらい
俺の予想だけど、2017年は海外5000万部、国内1億5000万部
そして2018年に映画発表に合わせて再集計して
海外7000万部、国内1億6000万部になったんだと思う とにかく来月だな
そこで部数が報道されるかだ
あと今年中に2億6000万部と発表されなかったら
国内の増加分のみだろう https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190616-00010012-flash-ent
雑誌『Vジャンプ』では、現在も原作・鳥山、漫画・とよたろうによる『ドラゴンボール超』が連載中。まだまだ『ドラゴンボール』は続きそうだ。
これが他の漫画だったら絶対この時部数が載ってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています