DRAGON BALLの部数を語るスレ part7
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『ドラゴンボール』劇場版、第21作品目となる新作映画の製作が決定。
世界的人気を誇る『ドラゴンボール』の最新劇場版の制作が決定した。
前作『ドラゴンボール超 ブロリー』でシリーズ最高となる全世界興行収入130億円を記録し、
今作では新たなる強敵が登場する。
原作コミックスは国内1億7000万部、全世界で2億5000万部突破の大ヒット漫画。
脚本は前作に引き続き、原作者の鳥山明さんが原作・脚本・キャラクターデザインを担当。 マジでチョンピの連載が終わらない限り
まともに発表されないと思う
本当DBのおかげで集英社は儲かってるのにな ゲーム
2003年ー2014年 3000万本
ゼノバース1100万本
ファイターズ400万本
4500万本
これにいくつかの3DSソフトや90年代のも含めれば5000万本確実に超える しかし未だに5000万本突破と報じられないの見ても
90年代のは含めないのかもな
2003年ー2014年 3000万本
ゼノバース1100万本
ファイターズ400万本
+3dSソフト
これだけかもしれねえ 漫画もそれと同じく90年代のは今更含めないのかもな アジアは90年代に海賊版がたくさん出回り
正規版も無茶苦茶売れまくった
しかしこの90年代の正規版の売上はまったく含まれてない
2000年以降はちゃんと海外部数を調べるようになった
しかし2000年以降のアジア人気はものすごく落ちてて
今更調べ出したとこで意味がない
90年代に人気だったから知名度はそれなりにある
しかし売れるほどの人気はもう今はない
こんなところだね 欧州も90年代の売上はもちろん含まれてない
ただ欧州がアジアと違うのは2000年以降も売れ続けてることだ
今も売れてる
アジアは本屋さんにDBが置いてないとこが多いけど
欧州の本屋には今もちゃんと置いてある なんとかアジアでももう一度人気を復活させてほしいね
本屋にも置いてほしい
つか重版してほしい ここまでの話の流れでDBの恩恵を受けてワンピやナルトなどが海外でも売れるようになった
それなのにオワンピ信者がDBの部数を捏造とか言うのはイラつくよな DBが礎を作らなかったらチョンピの海外部数なんて1000万部もないだろうしな
誰よりもDBの恩恵を授かってるくせに
盗人猛々しいってまさにチョンピ信者のこと まあチョンピは連載してる今だけだから
チョンピは連載終わったら一気に廃れるから
DBのように連載終わっても大人気のままでいられないから
まあそもそもチョンピは今の時点でも人気じゃないがな
ただネットでは相変わらずチョンピ信者の威勢だけがいいが とにかく来月だな
部数自体発表されるのか?
発表されたとこで2億5000万部か2億6000万部なのか?
2億5000万部なら国内の増加分のみ
2億6000万部なら海外も込み 正直今は映画の次回作が200億に行くかどうかのほうが気になるな
部数はどうせ海外の内訳は発表せんだろうし
今更90年代の売上は発表しないだろうし 多分君も同じだと思うけど
1 映画の興収全世界で200億
2 バンダイの売上2000億
3 集英社発表で大々的に2億5千万か2億6千万部と発表される
この中だと、1、3、2の順番でうれしいよね? 1 映画の興収全世界で200億
2 バンダイの売上2000億
3 集英社発表で大々的に3億部と発表される
これだったら、3、1、2の順番だけど 多分俺と君って似たようなタイプだと思うけど
バンダイで1000億超えようが、すごいとは思うけど
そこまで喜ばない
映画や漫画の売上が上がったら滅茶苦茶喜ぶ
君もそうじゃない? 1 映画の興収全世界で200億
2 バンダイの売上2000億
3 集英社発表で大々的に2億5千万か2億6千万部と発表される
まあとにかく俺は1→3→2の順番でうれしい
多分君もそうでしょ? >>14
上の4人いませんか?
あなた達と会話したいです 最近のこの板って本当安価を付けずに返事する奴が増えたよな
どのレスに対して言ってるのか全然わからねえし 韓国1989年連載開始(出版は1992年か?)
台湾1992年出版開始
香港1992年出版開始
インドネシア1995年出版開始
タイ1997年出版開始
ベトナム90年代はほぼ海賊版、2005年に正規版出版開始
中国は90年代は全部海賊版、2005年に正規版出版開始 最近の報道のされ方を見ると
コナン 主に全世界のみ
ナルト 主に全世界が多い
チョンピ 主に全世界のみ
ブリーチ 主に全世界のみ
DB 全世界のみ ただ最近は部数自体全然報道されん
進撃 国内のみ
グール 主に全世界のみ
ヒロアカ 国内のみ
ワンパンマン 国内のみ
ネバラン 全世界のが多い まず1億部超えてる作品は全世界〇〇億部!の発表のほうが多い
そっちのほうが数字が大きいからだろう
1億部に届いてなくて海外人気が高い作品は
作品によって全世界か国内のみの発表となってる
進撃、ヒロアカ、ワンパンマンは国内のみの発表
東京グール、ネバランは全世界の発表のほうが多い ここでいくつか疑問がある
まず何故進撃は国内のみの発表なのか?
進撃の報道見ても国内8000万部としか報道されてない
どう考えても海外含めたらもう1億部超えてるでしょ?
あとヒロアカやワンパンマンも海外で売れてるはずなのに
これまで国内のみの発表しかしてない
逆に東京グールやネバランは全世界と発表してる
この違いがわからん 推論だが
進撃 まだ海外含めても1億部に超えてないから今は国内のみの発表だけでいい
それか国内だけでそのうち1億部に届きそうだから海外含める必要はない
ヒロアカ ものすごく海外で売れてるからそのうち大きな数字で発表するのか?
ワンパンマン ヒロアカと同じ
グールとネバラン 海外でも売れてて、単純に今発表した、それだけ まあ一つだけ確かなのは海外人気が高い作品は最近は全世界の発表のほうが多い
少しでも大きな数字で発表しようとするのは当然だな >>90
2016年の記事だからそれ
そこから2000万部は増えてない
ただ国内に関してはイミダスで海外3000万部で何故2億部超えるのか?
これだと国内は2007年の時点で1億7000万部になる
そして現時点で2億5000万部ってことは集英社の海外把握分って精々6000万部くらいだよな?
つまり国内は1億9000万部になる >>129
すまん
俺ら2人しかいないから安価しなくても分かるかなと思って
>>125は>>117-120に対してのレスという意味だった >>14
この当時のスレを見ると
2005年に日経が完全版・関連書籍込みで1億6000万部って出てる
イミダスが「総計」って言い方見ても関連書籍込みで国内1億7000万部弱なのも納得できる
そこから12年経ってるから国内のみで2000万部増えてるだろう つまり
現在集英社発表で2億5000万部
これの内訳
国内1億9000万部(関連書籍込み)
海外6000万部(イミダスで3000万部だからまあ6000万部だろう)
で2億5000万部 集英社の海外把握分は7000万部にしようかと思ったが
さすがに2006年で3000万部で
そこから10年ちょいで4000万部も増えるのは考えづらい
そもそも海外のみで4000万部も増えてたから
2億
↓
2億4000万部
海外のみでこうなってるから 訂正
そもそも海外のみで4000万部も増えてたら
2億
↓
2億4000万部
海外のみでこうなってるから
これに国内加えたらもうすでに2億6000万部以上になってるわけだしな つまり集英社の海外調べは6000万部のみ
>>2 全然含まれてない
そしておそらく関連書籍も含めたらDBはもう国内2億部が近いだろう つまり
集英社は今後も海外の部数自体は絶対発表できないだろう
集英社「ドラゴンボールは海外で6000万部も売れてます」
こう発表したら抗議や疑問や荒れるの目に見えてるしな
俺と君はずっと議論してるからもう真実を(90年代は含まれてない)知ってるけど
他の一般の人たちは真実を知らないわけだからね
もし発表したら、一般の人「えっ何故海外人気が高いDBが6000万部だけなの?」と
疑問がたくさん寄せられるだろう もう集英社は国内部数だけ発表してればいいよ
俺は海外部数については現地の出版社を頼りにする 左集英社把握分の2006年時点の数字 右現在の予想
フランス960万部 フランス2000万部
ドイツ560万部 ドイツ700万部
イタリア310万部 イタリア600万部
中国180万部 中国1200万部
韓国170万部 韓国300万部
アメリカ120万部 アメリカ218万部
上記約2400万部 上記約5000万部
その他含めて約3000万部 その他含めて約6000万部
やっぱこれが現実的じゃない? 集英社が何故頑なに国内部数を発表しないのか?
関連書籍込みでもうすぐ2億部だから
2億部に届いたらそのうち発表するつもり やっぱ来月だな
ここまでずっと引っ張ってきたのもそろそろ大きな部数を発表するためだと思う 君最近オワンピスレで書き込んだ?
俺はちょくちょくしてるけど
君はしないの?
チョンピ叩きしようぜ! >>148
書き込んでない
オワンピスレってすぐ過疎るから最近は全然見てない 君がオワンピスレに書き込んだら向こうでも部数の話しができるのにな
悲しい 久しぶりにオワンピ見たら結構レスがあったわ
だから書き込んでみた そのなんだ
>>139-143 何か仮説を言ったら、そう思うならそう思う
そう思わないならはっきりそう思わないって言ってくれて大丈夫だから
別に怒らないから
スルーされるのが悲しいよ
逆に君が何か仮説を述べたら
俺はそう思うならそう思うって言うし
そう思わないならそう思わないって言うからさ まあ俺が言いたいのは集英社が現在発表してる2億5000万部の内訳は
国内1億9000万部(本家1億7500万部、関連書籍1500万部)
海外6000万部(上でも述べたがイミダスの時から3000万部増が現実的だろう)
これが俺の仮説 http://i.imgur.com/Yq0B5PZ.jpg
2006年海外3000万部
現実的に現在の海外部数は(集英社調べ)6000万部だろう
7000万部だと海外のみで2億4000万部になるから
となると海外6000万部だと
国内は1億9000万部と見るのが妥当 「小計」「合計」「総計」「累計」の違いを具体例で解説
https://99bako.com/1681.html
【小計】一部分の合計。
【合計】合わせ数えること、またその和。
【総計】全体をひっくるめて計算すること。また、その結果。
【累計】小計を順次に加えて、合計を出すこと。
つまり総計ってのは全部を含めたってことだね >>161
これよく見たら
24カ国に翻訳されって書いてあるな
24言語に翻訳されって思ってた
これだと24カ国に出版されてるって聞こえるな 24言語に翻訳され、それ以上の国々で出版 ←今までこう思ってた
24カ国に翻訳され、←これだとその24カ国のみの出版に見える もういいやこれらは俺の心の中だけに仕舞っておこう
集英社の発表の内訳
・国内1億9000万部(内、関連書籍1500万部ほど)
・海外6000万部
・今年終わっても2億5000万部のままなら国内の増加分のみ
・今年中に2億6000万部なら海外込み >>16
この人たちが今もいたら最強のメンバーだったろうな
特に
^^ ◆DBZ/uPa..c
長文の人
この二人と楽しく会話したかったな >>16
上の4人へ
僕があなた達の意志を受け継ぎます
もう僕だけが最後の砦になりましたが先輩たちの意思を受け継いで頑張りますね! >>159->>160
ごめん、スルーという訳ではないんだ
どう返事しようか考えててさ
この際、はっきり言おう
君の仮説はそう思わない
Aが国内1億6000万部、海外9000万部
Bが国内1億7000万部、海外8000万部
国内は本家のみ、海外は集英社が把握できてる範囲
これが2億5000万部の俺の仮説 後、俺はちょっと>>2を重視しちゃうかな
もちろん、2億5000万部は受け入れた上での話ね
どうも俺は国別の部数が気になって仕方ないんだよね >>173
それだとイミダスで海外3000万部なのに
そこから10年ちょいで海外は5000万部ー6000万部も伸びたことになる
そしてイミダスで2億部ってことは海外の増加分のみで2億5000万部か
2億6000万部に伸びたことになる 多分君は関連書籍とか「何かが含まれてる」のが気に入らないタイプだね
でも今一度「客観的」に考えてみな
まず2005年に日経で関連書籍込みで国内1億6000万部(本家のみだと1億5000万部弱)
2007年にイミダスで海外3000万部で「総計」で2億部超える
現実的に考えて海外はその後3000万部増えて6000万部だよね?
そして集英社の言う2億5000万部ってことは
国内1億9000万部
海外6000万部
これが妥当でしょ
それと「集英社情報」を話し合ってる時は>>2には触れないで
こんがらがって訳が分からなくなる 仮に君の言うとおり
集英社発表の2億5000万部の内訳が
国内1億7000万部
海外8000万部
だとしよう
でもこれだと海外のみでこの10年ちょいで5000万部も増えたことになる
つまり海外の増加分のみで2億部→2億5000万部になる
どう考えてもおかしいよね?
これに国内も10年ちょいで2000万部くらい増えてるだろうから
2億7000万部くらいになってないとおかしいから つまり俺が言いたいのは
「集英社情報の2億5000万部の内訳」
国内本家のみ 1億7500万部
国内関連書籍 1500万部
海外把握のみ 6000万部
で、2億5000万部
>>14の当時のスレの人も同じような分析してるし
これがかなり正解に近い仮説だと思う まあとにかく国内1億9000万部なら
そのうち国内2億部突破とニュースが出るだろうから
今は待ってな
これにてこの話題は終了
さてと中南米の部数探そうと https://www.hmv.co.jp/news/article/702050020/
ジャンプコミックスより、単行本全42巻が発売され、
日本での、コミックス単行本総発行部数は、1億2600万部超。
単行本・完全版・関連書籍を含めた、
日本国内発行部数は1億6000万部、
全世界では3億部を数える。 2007年頃のウイキ
https://mixi.jp/view_community.pl?id=1856071
日本でのコミックス単行本総発行部数は1億2600万部超。大きなサイズでカラーページも再現した完全版も発売されている。単行本・完全版・関連書籍を含めた日本国内発行部数は1億6000万部、全世界では3億部を数える。 154 名前:マロン名無しさん 投稿日:05/03/17 22:22:19 ???
>>147
ドラゴンボールの売上は
1億6000万部
日経エンタ05年4月号
海外含めると
3億部
http://www.marble-plus.net/news/200501/20050125.htm
他にもスマステでもそう報道されたらしい。 h
単行本・完全版・関連書籍を含めた日本国内発行部数は1億6000万部、全世界では3億部を数える。日本の漫画文化を代表する作品の1つといえるだろう。 198 :マロン名無しさん:05/03/18 16:53:41 ID:???
ttp://www.geocities.jp/wj_log/rank/
ここ見たら情報が更新された。(ソースは05年4月号の日経エンタらしい)
DBは完全版含み1億6000万部で完全版が1600万部。
SDは1億2000万部
あとキン肉マンの5000万部には文庫本等も含んでるみたいだね。翼も同様みたい。
この辺は切り離せないから他の漫画も大きい方の数字でいいのかな。
だとすると
DB1億6000万部
北斗6000万部(9180万部)
肉5000万部(8150万部)
スランプ3500万部(7035万部)
がコミックス売上の比較データになりそう。(カッコ内は>>191の時代格差考慮後の数字) ここ見たら情報が更新された。(ソースは05年4月号の日経エンタらしい)
DBは完全版含み1億6000万部で完全版が1600万部。
2005年完全版1600万部→20007年2000万部
2005年その他1億4400万部→2007年1億5000万部
2005年1億6000万部→2007年1億7000万部+海外3000万部で2億部
認める? ものすごく詳細に載せてるね
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190618-00000003-mnet-musi
<NARUTO-ナルト-とは>
「週刊少年ジャンプ」誌上にて、1999年から2014年まで連載された「NARUTO-ナルト-」。
主人公の忍者うずまきナルトが、ライバルとの死闘や過去の因縁を乗り越えて、木ノ葉隠れの里の長・火影(ほかげ)を目指す「ジャンプ漫画」王道作品として、老若男女から絶大なる人気を誇る!
コミックスは72巻まで刊行し、国内累計発行部数は1億5,300万部以上。その人気は国内にとどまらず海外46以上の国と地域で流通し、海外累計発行部数は9,700万部以上の世界的作品。
2002年からテレビ東京系列にてアニメも放送開始。2007年からは「NARUTO-ナルト- 疾風伝」として2017年3月まで放送し、11作の劇場版アニメも公開!アニメは日本での放送直後から全世界で配信されるなど、世界中から愛されている作品である。
2019年7月からテレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知にてセレクションも放送!
アプリ、ゲーム、グッズなどの数々の展開のほか、展覧会や2.5次元ミュージカル、音楽フェス、歌舞伎などその展開は多岐にわたる。 改めて当時のスレ見たがやっぱり参考になるね
答えは来月だ 部数の歴史 第一章 リバイバルブーム
2002年国内1億2600万部(全42巻のみ)
2005年国内1億5000万部(完全版込み)
2005年国内1億6000万部(+関連書籍込み)
この頃は国内のみの発表だった
部数の歴史 第二章 海外の飛躍
2007年イミダスで初めて海外3000万部、全世界2億部と載る
2008年実写の記事で3億5000万部と報道される
2009年東映のイベントで3億5000万部と報じられる
この頃は中国やフランスで売れまくったり、3億5000万部と報道され絶頂期だった
続く 部数の歴史 第三章 転落へ
2012年 映画公開に合わせ、大々的に2億3000万部と報じられる
2014年 国内1億5950万部と報じられる(これ以降集英社から国内部数が報じられなくなった)
2015年 集英社、東映、バンダイ、あらゆるとこが2億3000万部と報道
この頃は他の部門の売上もチョンピに負けててチョンピ信者が1番調子に乗ってて辛い時期だった
続く 部数の歴史 第四章 新たなる飛躍へ
2016年 集英社にDB室新設され2億4000万部と報道される
2018年 集英社から発行された書籍に2億5000万部と載る
2019年 VジャンプにDB超510万部と載る
アニメ化、映画化、ゲーム化などもあり、また国内・海外ともに
再版されまくってて部数が飛躍的に伸びている 2010年以降に新たに出版開始した地域
ブラジル 2012年から出版社が変わり新たに第一巻から発行されている
メキシコ 2015年から出版社が変わり新たに第一巻から発行されている
コロンビア 2017年から初めて第一巻から出版されている
インドネシア 2016年から出版社はそのままだが新たに第一巻から再版開始
マレーシア 2017年から出版社が変わり第一巻から発行されている
ベトナム 2018年から出版社はそのままだが新たに第一巻から再版開始
ノルウェー 2017年から出版社が変わり新たに第一巻から発行されている この通りDBはここ数年いろんな国々で新たに出版されている
もちろんフランスイタリアなど既存の国も部数を伸ばしている >>16
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あなた達の遺志を受け継いで頑張って調べております
もう他の人は頼りにならないので自分ひとりで頑張ってます
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