三大漫画家といえば 鳥山、手塚あと一人は?(2)
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スレタイ、フルネームで書くと入り切れなかった
なので苗字だけ
ご了承あれ 乙
前で終わっても良かったが、続けるのに異存はない ちばてつやは大分格下というか
現役時代はトップクラスだったにせよ
50年後にはほぼ忘れ去られてる存在 ちばてつやは日本漫画家協会会長もやってたし、今は自伝漫画も描いてる。 あしたのジョーは評価が高いけど、
半分は梶原一騎の功績だからなぁ 赤軍のハイジャック犯の「我々はあしたのジョーである」って
意味がわからないんだけど、リアルタイムに生きてた人は通じるのかな 零士はヤマト、999、ハーロック、男おいどんあたりは素晴らしいけど
90年代以降はそれ頼りというか…
21世紀になってからの老害っぷりもなあ >>34
野球漫画限定なら外せないだろうが、総合的には流石に厳しい
ジャンルが狭いからと言ってどうこう言うのもなんだが、せめて野球じゃ無くてスポーツ全般じゃないと 松本零士はアニメの人って感じ
ヤマトがアニメで当たったから、ダラダラと続いた
男おいどんを全巻持っていたけど、別に面白くもなかったな アニメのヤマトをさらば以降も続けたのは西崎だろう
確かに松本零士よりも西崎義展の作品なんだなあと思う
それにしたって大ヤマトとかまほろばとかはねーわ 松本零士は時代を代表する漫画家とは思うが普遍性は薄いタイプだと思う
男おいどんとか典型的あの時代だからこそな部分あるし
現代だと男女観からしてあの頃とは違いすぎる
懐古的に旧来のファンが喜んでも現代の新しい世代じゃ松本的男のロマンは通用しないだろう 鳥山も手塚も流行や世相に左右されないファンタジー的世界観の作品なのがでかそう
ちばてつやみたいに時代遅れになりうる「現代物」を使う作家は
普遍性って点では弱いんじゃないか でもな、マシリトが漫画を読み漁って、
一番読みやすい漫画に行きついたのが、
ちばてつやの「おれは鉄兵」だったそうだ
あのマシリトにそう言わしめるのだから大したもんよ 逆に三大昭和漫画家ならちばと松本を入れるべきだという希ガス あと1人入れるとしたら赤塚かな
何か手塚は昭和を代表するって感じはない
あくまでイメージだけど 「時代の顔」と「時を超えた大家」の違いみたいなものかねぇ いよいよ平成は今日が最後
新天皇はマンガ(おそ松くん)を読んで大らかに育ったから、
令和はマンガの時代になればいいな 鳥山明はすごいけど手塚治虫と並べられないよね。
80年代ニューウェーブの三大漫画家
鳥山明、大友克洋、高橋留美子
ぐらいなら分かる。
オールタイム三大漫画家は手塚、藤子F、あとひとり誰?って感じ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています