北斗の拳 強さ議論スレッド part3 [無断転載禁止]
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『週刊少年ジャンプ』(集英社)1983年41号から1988年35号に連載された
漫画『北斗の拳』のキャラの強さをこの漫画の内容のみに基づいて議論するスレです。
原作終了後のインタビュー・書籍・アニメなど原作以外の一切は考察の対象外です。
そういうものも含めて議論したい人は自分でハイブリッドスレを立ててそちらでやって下さい。
前スレ
北斗の拳強さ議論スレ210
https://tamae.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1471419682/
過去ログはこちら http://www.dslender.com/hokuto/ >>175
でもケンシロウ君って十字拳を食らって気付かぬ内に大ダメージとか間抜けですよね。
逆北斗神拳状態じゃないですかw 結果として、ケンシロウを倒したサウザーをファルコより下にしようとする意図がわからん。
万が一、拳の勝負はケンシロウがセリフ通り勝ったとしても(それも大差ないと思うけど)ファルコより弱いとか、どういうことなんだろ?
もう、なにを基準としてるのか、さっぱりだわ。 >>176
もちろんサウザーが弱いなんて思ってない 南斗最強であるのは作中で言われてることだし
ただファルコと比べたらファルコの方が上だろうってこと 天翔十字鳳でファルコなんてくるくるやろ
闘気だけでサウザーは倒せない >>177>>178
間抜けでお笑い種なのはオマエの方だw ムリにラオウageサウザーageで数十年間苦しみ続けちゃってまあ
リップサービスとかバカすぎる あそこでサウザーがリップサービスする意味がわからん
現実に当のサウザー本人が負けを認めてるんだから まあオマエがどんなにやってもムダな足掻きにしかならんよ >>179
オマエは分からないんじゃなく、悔しくて受け入れたくないだけだろ
サウザーがケンシロウを倒したのは体の謎によるもの その謎はファルコには効果が薄い
サウザーは攻撃4発で見切られ拳の勝負では負けた
なら互角に渡り合ったファルコの方が上だろ
ちなみに無想なしのラオウ相手ならサウザーは勝つがファルコは負けるだろう
それこそ相性だわな ケンシロウファルコ戦が互角ってのが間違い
補正無し迷いケンシロウにすら負けたのがファルコ >>182
ただの闘気と違うやろ
見切り補正もあるしね >>184
ファルコなんて砂蜘蛛に辛勝の雑魚やん
闘気は雑魚には強いが強者相手には致命傷にはならない
天将本烈すらケンシロウに致命傷与えられなかったから サウザーは確かにカッコいいキャラだけど、ラオウ戦をはさんで強くなったケンシロウを
苦しめたファルコには勝てんでしょう。
直接対決させても、秘孔が逆さでも関係ないし、技術もファルコが有利でしょう。
北斗一派は別格として(シャチを除く、その他のザコ(ジャギとか)は問題外)
元斗皇拳も別格の部類に入ると、俺は考える。
ハン≧ファルコ>サウザーが妥当なとこ。 そもそもサウザーも見切り能力あるしな
ラオウが流石サウザー ケンシロウの拳を見切ってる発言あるし
ファルコが闘気をサウザーに当ててめ秘孔と違い致命傷にならずそのまま見切りファルコなんてフルボッコ
そもそも慎重なラオウがファルコと戦おうと思った時点で8割方ラオウが勝ちで
仮にうまくいっても引きわけに持ち込むのがやっと
しかも片足でラオウ初対面より弱くなってるのに
ラオウが最大の強敵認定のサウザーがファルコより下はない
だいたいケンシロウはファルコに奥義なしに片足と舐めププレイなのにケンシロウは無傷でファルコは重症
そもそもケンシロウと互角でない サウザーなんて通常モードのケンシロウに2回目の踏み込みで対処されて爆死するはずだった雑魚
一度目の踏み込みも反応されてよけられたんだけどね
2戦目もケンシロウがやる気出してからは肩にかすり傷しかつかない程度の攻撃力しか持ち合わせていない
有情拳使うほどお情けモードじゃなかったら血も出なかっただろうね >>187
天破活殺は秘奥義だからね、とっておきやね
でも他の闘気技が効かないということもないだろう >>188
そういう話なら4発で拳見切られてるサウザーの方がよっぽど雑魚じゃん
ファルコは闘気技でケンシロウダウンさせてるし、サウザーも天破活殺でダメージ受けてる
致命傷にならないなんて根拠がない ていうかオマエにとってラオウ最大の拳は致命傷にならないザコに強いだけのモノなのかw ファルコは修羅の中じゃ雑魚の砂蜘蛛に敗北したからなぁ
2戦目は秘孔ブーストありながら奥義で辛勝
しかも砂蜘蛛の主力である竹馬をケンシロウが処理してくれるという介護プレイw
不意打ちに弱いファルコに効果的な手裏剣も処理済み
死にかけでも砂蜘蛛より遥かに強いゼブラを瞬殺したヒョウに比べゴミすぎる サウザーはケンシロウを戦闘不能にまで追い込んでるからな >>189
そうそう、そんな感じだと思う
ちなみにハンとサウザーが直接対決したら、秘孔逆位が有効でサウザーが勝つかなとも思う
この辺は相性かなと ハン、ファルコ、サウザーは三すくみかも >>194
発狂しだしたな サウザーもファルコも強くて素晴らしいキャラだよ
ゴミ雑魚は他でもないオマエ自身だよ
数十年間苦しみ続けた結果がそんな低レベルな悪あがきとはな、ホントゴミすぎだよオマエは >>191
普通に倒れてただろ
トキが戦おうとしたの無視かよ
>>193
ノーダメージだろアレ
倒れただけでピンピンやん
サウザーは極星十字拳1発で大ダメージくらいグロッキーで二発で完全に失神
しかも生かすつもりで本気でない
ファルコの闘気技なんて何度食らっても倒れただけでノーダメ
素早さも片足で遅く攻撃力も貧弱 >>199
ファルコでノーダメとかないわ、あんだけ激闘しといて
逆にサウザー初戦の一発目食らってもピンピンして2回目の攻撃してサウザー口から血流してただろ
どんなに足掻いても4発で見切られてサウザー自身が拳の敗北を認めた事実は変えられんよ サウザーとケンシロウ戦については、暖簾に腕押しなので、置いといたとしても、ファルコ戦の激闘ってのは、イメージでしかないよね?
結果、修羅の国にわたったファルコは、ダメージが回復せず、砂蜘蛛の敗北、ケンシロウはあっさり、処理したが、お情けで勝ちを譲った。
ここだけでも、激闘というけど、大きな差があったんじゃないかな? >>200
完全にサウザーの攻撃でグロッキーだったやろ
そもそも見切れてないから攻撃受けたことに気付かないと何度言ったら分かる
ファルコ厨はやららサウザー下げたがる オレは今までこの流れを黙って静観していたんだけど
ただひたすらに珍妙だなと思ったよw
先ずフ ァ ル コ 如 き がサウザーより強いってのが暴論過ぎて笑えるんだよね。
肉薄すらしていないというw
先ず、北斗と南斗が隆盛を極めていた頃に辺境の村で燻ってた流派の拳法ってぇのがショボい。
それにVSケンシロウにおいてはサウザー戦は迷いも無く殺す気なのに対して
ファルコ戦は迷いやモチベーションの低さがあった。
それにファルコ同様に片足を使えない状態にするほどの余裕も。
ファルコは弱いよ。
あのビームのエフェクトがニワカのような洞察力の足らない層には迫力があって強く見えるんだろうけど
本当に強い奴のフィニッシャーは拳や手刀であり、それが強さの本質だろ。
派手な演出とかどーでもいいんだよ。
オレは本物が見たいわけ。
一部が本物で二部は厨二臭いイミテーションだよ。
それにケンシロウは一部の激戦を経て、DBみたく仙豆や蘇生液があるわけでもねー
そのままの傷と疲弊を背負っての二部なんだから。
そんな劣化したケンシロウに負ける二部のキャラは一部のキャラよりもショボいに決まってるじゃん。 ファルコはサウザーには劣るがそこまで弱くはないだろうよ
六聖拳無き南斗百八派の多くを倒している実績もあるし 大雑把なランク
sss ケンシロウ
ss カイオウ ラオウ
s サウザー ヒョウ トキ
a ハン ジュウザ リュウケン
b フドウ シュウ シン レイ 黒夜叉 ジョウケイ コウリュウ カイゼル シャチ
c ユダ ファルコ 砂蜘蛛 アルフ
d デビル ウィグル ジャギ シュレン ゼブラ
e カーネル 牙大王 ソリア ヒューイ バラン アサム ライガ&フウガ
f ハイハイ兄弟 ハート ボルゲ ラオウが自ら攻め込んで殺す気満々だったファルコ、一方のファルコも負けを認め引き分けに持ち込むのがやっとと考え右脚を差し出す
片やサウザーには勝てる気がしなく一切攻め込まず
この時点でもう答え出てるんだよ議論の余地なし
ラオウはケンシロウと違い謎を解き勝つことに拘っておらず北斗神拳が効かぬなら剛健でゴリ押しするタイプなのにそれすらやらない時点で実力もサウザーに劣っている
ファルコ厨が何を喚き散らそうがサウザー>ファルコは原作に答えが出てる圧倒的事実
もう一つ付け加えるならサウザー戦のケンシロウは怒りが極限状態にマックスだったけど、ファルコ戦は戦いたくないと考えてた
周知の事実だが、北斗神拳は感情により大きく強さが左右されるのでケンシロウの状態もサウザー戦の方が圧倒的に強い
そもそもファルコなんざ無想転生使えるのにわざわざ使うまでもなく勝てると判断され、右脚を封印するハンデまでもらってあのざま どうかな
ラオウはサウザーに対しては謎体しか問題にしてないし、それさえ分かれば用はないという感じ
だから謎を解くのは自分じゃなくてもいいと考えてケンシロウを助けて謎解きしてもらおうとしていたわけだから
つまりサウザーの実力自体は最初から問題にしていないということで、単に北斗神拳に弱点を作りたくなかっただけなんじゃないの
本当にサウザーの実力を問題にしていたら、ケンシロウに勝つために、ユリアに手をかけて哀しみを知ろうとしたり
フドウを手にかけてケンシロウに対する恐怖を克服しようとしたりといった努力をするはずだが
あっさりケンシロウにサウザー討伐を譲る辺りを見れば、どう見ていたかというのはすぐ分かるんじゃない
本当の意味で戦いを避けたのはファルコだよ
どちらもただではすまないと分かっていたけど自分から言えないからファルコが空気を読んで右足を差し出してくれたんだよ
サウザーの場合は戦いを避けたというより、勝ち方の拘りの方が大きかったのだと思うよ 初戦でケンシロウはサウザーの動きを見きっている。
それをサウザー自身認めている。
現にヒコウを何度もつかれていた。
それはのちの戦いでもそうだ。
そういったやり取りから、ケンシロウはとうとう、
サウザーの体の謎を解いてしまった。
つまり元々ケンシロウはサウザーよりも強いが
倒せはしなかった。
しかし謎を解いたら、元々ケンシロウの方が強い上に
ヒコウも効果がでてくるという駄目押しだったわけだ。 2度の戦い合わせても、サウザーがケンシロウに当てたのは謎を利用したカウンターと天翔十字鳳だけ 闘気主体の元斗皇拳にこそ神拳以上に怒りや非情さが必要だと思うのだが
優しすぎるファルコでは己の潜在的な力を出し切らないまま終わったように思うな
それこそファルコがキレたら超サイヤ人状態になりそう
元斗皇拳の弱点は体調不良などによって闘気が満足に振るえなくなると力が激減することで
砂蜘蛛に負けたのはこれが原因だと思う
かつては北斗神拳も凌駕すると言われていたのは間違いではなく、ファルコがキレたらその通りの結果になって
例えケンシロウでも負けたのではなかろうか
ラオウでは相手にならなかったかもしれない
勘違いしている奴がいるが、ファルコ戦でケンシロウが自分の右足を不自由にする秘孔を突いたのは
ファルコの義足ならではの普通と違う間合いの取り方の弱点を見極めるためであって、ハンデを同じにしただけではない ラオウは言われるほど強くはないし、無想転生に対する対処の仕方を見ればカイオウとのセンスの違いが浮き彫りになる
ラオウは足が震えるだけだったが、カイオウは暗琉天破を利用して闘気で位置を探り見事に破った
しかも「貴様は闘気を抑えることができないようだな」と駄目だしされる始末
つまりケンシロウの無想転生は完璧でなかったこともカイオウのスバ抜けた戦いのセンスがバラしてしまった
封印を解かない限り、ケンシロウ同様ラオウでさえカイオウには100%勝てんでしょ
健常トキか怒りファルコぐらいしか相手にならんでしょ 長文ご苦労様だが、空気を読んで足を差し出すのところで、ちょっと面白かった。 S:健常トキ カイオウ 怒りファルコ
A:ヒョウ ラオウ
B:ケンシロウ ハン
まあだいたい上位はこの辺じゃないかと俺は思っている
ケンシロウの強さは個人のものでなく、強敵達の力がケンシロウの中で生き続けていることにあり
ある意味融合同然の状態だから実力以上の力で自分より強い強敵達に勝利してきた
あくまで個人の力だけで見たら、本人もラオウは自分より拳で勝っていたと認めていたように決してずば抜けた拳才が
あったわけではない
やはり天才はトキとカイオウであり、特にトキの柔の拳はラオウ対策であって、神拳に剛と柔の区別があったわけではない
本来ラオウや初期のケンシロウみたいな剛拳は邪道であって、トキみたいに相手に合わせて戦い方を変化させることが神拳のセオリーなのだ
そういう意味で本当の意味で神拳を体得していたのはトキであり、座ったまま闘気で秘孔が突けるトキこそが最強であり
次点でカイオウ ファルコと続くと思う サウザーはジュウザよりも、下手したらシュウよりも
弱いと思うな
シュウの実力はケンシロウの修行時代から認めていたし
ケンシロウの時と違って積極性が感じられず
人質をたてにしてマトモに戦う事を避けていた様に思う
愛の無力さを思い知らせるために人質を利用した
とも考えられるが、もし倒せる自信があるなら
皆の見ている前でシュウを倒せば済むようにも思うんだよね
明らかに心理戦でシュウの力を削ぐ作戦が第一で、それによって愛の無力さを思い知らせることも
同時に行うためだったのではなかろうかな
ジュウザの場合は北斗宗家の拳士に匹敵する才能が
単調なサウザーの攻めを直ぐに見切って勝利しそう
謎体はジュウザに関係ないからな ファルコ厨必死で笑えるわ
あんだけ慎重なラオウが征服に乗り組んだ時点でファルコは雑魚
どこが避けてるんだよ サウザーが本当に将星の元に生まれたのかどうか
怪しいし鳳凰拳の一子相伝の宿命に耐えられない
精神的に弱い奴より南斗の血をひくジュウザの方が
将星を名乗るのに相応しいでしょ
つまりサウザーは間違って鳳凰拳を学んでしまったのであって
南斗では勝てない鳳凰拳伝承者には当てはまらないよ
だからシュウやジュウザでもサウザーに勝てて何ら不思議はない ラオウを倒そうと思えば倒せるが相打ち濃厚で残ったラオウ軍を止められないから戦えないってハッキリ言ってるね
やはりファルコは最上位グループ てか、二部のキャラって後付で祀り上げられてるってのが不様だよな。 サウザーに修羅の国に乗り込んだが結局避けたカイオウもそうだし負ける要素ある時はラオウは戦わないのが基本
レイすら部下を戦わして様子見したし
いきなりファルコと戦おうとしたからある意味レイよりもファルコは劣る 南斗も天帝守護の拳なのだから、その中に将星みたいな独裁者がいるのは明らかにおかしいでしょ
シンの殉星 レイの義星 シュウの仁星 ユリアの慈母星 だとか徳を表すような漢字が使われているのだから
本来鳳凰拳伝承者は愛星だったんだよ
先代伝承者のオウガイ見れば分かるでしょ 彼が独裁者に見えるか? 昔はサウザーと同じ悪事を行っていたのか
とてもそうは思えないし、ユダの妖星だって裏切りの星だとか、いや美と知略の星だとか解釈が分かれるしで
つまり鳳凰拳伝承者が将星なのでなく、サウザー自身が将星だっただけで、本当は愛星こそが伝承者であり
その資格があるのはジュウザだったんだよ
ユダも間違って伝承された一人で間違いない 例えファルコとラオウが相打ちになっても、他に同じ元斗のソリアやショウキがいるんだけどね
ラオウの部下でソリアに勝てる奴はいないでしょ
ラオウが元斗の村を訪れたのは拳法オタクとしての個人的な興味からだったんじゃないの
ラオウは北斗神拳だけに拘らず、どん欲に他の拳法も学ぼうとしているからね
だから拳王と名乗っているんだよ >>222
ラオウは全然否定してないし、むしろ見抜いていると評価しているでしょ
そうでなかったらレイの時みたいに「貴様如きの腕で・・」となるよ
部下のいる手前精神的プレッシャーはラオウの方が大きくて、ファルコが右足を差し出してくれたお陰で
内心ホッとしたのは間違いないよ
ファルコの右足は一国にも値すると言ったのは、内心「助かった」という喜びの気持ちを表していたと思うよ >>227
あれはうまくいけば相打ちの間違い
レイだってうまくいけば相打ちよ ちげーよ
「ラオウを倒す事は可能だ だがこのファルコも死にましょう」
と断言している
つまり相打ちになる事が最初からラオウも分かっていた
だけどラオウの口からそんな弱気な事を言えば部下の統制が取れなくなって
むしろそれを望む悪い部下が暴徒となりかねない
だからファルコの口から代弁し、自ら右足を差し出すことで
戦いを回避し村人を救ったんだよ
ある意味ファルコの勝ちと言えなくもない >>229
口だけの自称よ
後期ラオウは粗暴な面がなくなってるから
空気読んだだけ
本当に強いと認めればカイオウの時みたいに引き上げる
ファルコ戦は戦う気満々であるし ファルコは北斗3兄弟南斗六聖拳が健在な時は鳴りを潜めて争いを避けていたが
居なくなった途端に表舞台に現れて南斗を殲滅し始めた。
それは北斗3兄弟南斗六聖拳には元斗ではとても適わないと自覚していたからであろう
ファルコは南斗六聖拳最弱のリハクにも劣るのではないかな? カイオウの時は単なる個人面談だろ
ファルコの時は軍を率いる将としての立場での
外交交渉だから全然状況が違う
ファルコは鳴りを潜めていたんじゃなくて
ジャコウに天帝を人質に取られていたために
自由な行動が出来なかっただけの話
むしろジャコウがラオウを恐れていたから
そら生きている内に関わりたくないだろうよ ジャコウが天帝を人質にしたのはラオウとファルコがあった後
基本的な設定すら理解してない奴がいるな ラオウとファルコの出会いはケンシロウの旅が始まる前だぞ
ラオウもサウザーも動き始めたばかり
そんな時期に天帝を人質に取られてたら
動きようがないよ
一つ言っておくとケンシロウが伝承者となり
直後にシンにユリアを奪われラオウがリュウケンを殺し
そしてケンシロウの旅が始まるまで僅か一年なんだぞ
ファルコは村人守るので精一杯
ジャコウはラオウが恐ろしくて関わりたくない
ファルコ動きようがないだろうよ ジャコウがラオウに怯えていたからラオウが死ぬまで目立った動きをしなかった、辻褄合ってんじゃん
それとそもそもジャコウがいなければファルコは南斗とも特に争わなかっただろ そうだよ
だからファルコは北斗や南斗を恐れて
鳴りを潜めていたわけではないと何度も言ってるじゃん
ファルコの意思で動いたのは修羅の国へ乗り込んだ時が最初で最後 >>237
失礼した
ケンシロウ以上に甘い性格であれだけの
闘気を操るファルコを雑魚扱いする奴はどうかしてる
ケンシロウが非情さを覚えて闘気を操れるようになったのは
ユリアを失った事による自暴自棄が少なからずあったからだと俺は思うけど、ファルコは最後までミュウがいたから甘い性格は変わらずじまいだった
ジャコウに初めてキレたけどあまりにも遅すぎた
怒りファルコなら近づく奴皆蒸発させる様な
物凄い闘気を纏そうだけどな ラオウって雑魚を狩る時以外は本当に躊躇して二の足を踏むよな。 ラオウの象徴みたいな巨大ラオウパンチも、雑魚相手だとデタラメな威力だが
強敵が相手になると縮むからな パンチも体も ケンシロウを仮想ラオウと見立てた時にファルコがラオウに勝つ絵が浮かばないんだよな。
ジャコウや砂蜘蛛みたいな雑魚なら火力で肉体そのものをエグれるんだけど
ケンシロウなんて酷い火傷程度のダメージしか食らってないじゃん。 まあケンシロウがファルコに勝ってるんだから、ラオウもやれば最終的には勝つやろうな ラオウがファルコ村に征服しようとした事実はジャコウがどうこういう前に変わらない
しょせん勝てる算段があるから征服に乗り出しただけ
カイオウにはまだ勝てないと判断したから先延ばし
サウザーは避ける
ファルコは勝てる算段あるから征服
そもそも片足で弱体化してるのにサウザーより強いとかファルコ厨頭沸いてるのか?
元斗はショウキとかケンシロウに無双されまくりだし
南斗のサウザー以外の六聖があんな無双される?
しかも殺す気なしのケンシロウにな 元斗は拳法として1000年前から進化してない
低レベルな拳法 甘い性格同士のケンシロウとファルコの対決では死闘にはなりえないと思うよ
ファルコは義足の影響で必殺の間合いに踏み込むことができないから守りに徹して持久戦に持ち込み
動きが鈍くなった所を鍛えた左足で攻撃するといった邪法拳で攻める作戦
ケンシロウはファルコの何かを語る目に攻撃を躊躇させられる
お互い迷いの中仕方なく戦っている、しかもお互いに甘い性格のせいで苦渋を舐めてきた経験を持つ者同士
そんな二人の戦いから真の実力を測ることはできんでしょ
ケンシロウは無想転生を使ってないと言うけれど、ファルコだって砂蜘蛛に見せた秘奥義を使ってない
ファルコの真の実力を引き出すにはミュウを殺すしかないよ
闘気主体の攻撃的な元斗皇拳に必要なのはどう考えてもラオウのような非情さ
北斗神拳はどちらかというと受けの拳なので、攻撃に関してはどう頑張っても琉拳や元斗には敵わないから
必要なのは非情さより相手を飲み込む懐の深さであり愛なのだ ラオウはケンシロウとの伝承者争いの決着がついてなかったから、やり残したことが
あると言い残してカイオウとの個人面談で終わらせたけど、もしカイオウに勝とうとするなら
あの場で挑むべきだったね
カイオウが魔界に入ったのはあの後だから、魔人カイオウになる前の、しかもラオウへの思いが残っている状態の
十分にテンションが上がらない状態なら、ラオウにとって勝つチャンスがあった時だったんだよね
ケンシロウに勝った後で乗り込んだとしても、もう魔人カイオウとして手に負えなくなっている
ラオウ伝説を振りまいたのもラオウへの憎しみを煽るためで、そういう意味でカイオウはメンタルが実力に及ぼす影響を
よく分かっている
やはりラオウとは比べ物にならない天才だよね 南斗六星のシン レイ サウザー シュウと戦った時はケンシロウはまだ成長途上で
己のスタイルがまだ完全に確立されていない時だけど、元斗戦士と戦った時は無想転生も会得し
戦場の拳としての神拳のスタイルが確立されていた時だから、ソリアとの対決見れば分かるけど
序盤翻弄されていて、ケンシロウの攻撃も簡単に裁かれていた
サウザーの時は単に攻撃を見切っただけだったけど、ソリアに対してはカイオウにやった時のように
「拳技互角ならばその拳そのものを破壊するが奥義」そのままにソリアの拳を破壊していた
つまりそれだけソリアの攻撃にまともに付き合うことが危険だとの判断から、攻撃を封じる作戦に出たという事
ハッキリ言って南斗勢にそれだけの脅威を感じさせた相手はいないでしょ ソリア個人というより元斗の威力の凄さというべきだね ファルコ厨はファルコだけ褒めるのも不自然だからカイオウも褒めて中和w みんなソリア戦に騙されてるよ。
これはオレが重ね重ね言った元斗のビームのエフェクトの凄さだけ。
如何にもケンシロウが大ダメージを負っているかのような試合ではあるが
ケンシロウが殺る気モードでターンが変わった瞬間にソリアを瞬殺で爆殺。
ケンシロウも元斗皇拳とは何ぞや!?みたいな感じで敢えて技を受けて
拳法の本質を見抜こうとしている節があったし。
てか、通があの試合を見たら「ケンシロウ、遊び過ぎでしょw」と思う試合。 相手の出方を見極めるのは昔からやっていることだよ
問題はどう対処したかが問題で、明らかに攻撃力を削ぐ作戦に出たということは
それだけ元斗の闘気に脅威を感じたからこそなんだよ みんなというか、元斗皇拳強いと言ってるのは1人のサウザー下げの人だけじゃないのか? 逆だろ 1匹のラオウ信者が異常にファルコや元斗をディスろうとしてるだけ ソリア戦よく見れば分かるけど、ソリアが本気になったのは片腕を失った後で
拳を闘気の刃に変えて攻撃する手段に出て、ケンシロウは避けたけど闘気の余波で胸を焼けどしていた
最初からやっていれば負けることはないだろうが、もっとダメージを受けていた可能性は否定できない
ケンシロウは両腕で拳を止めにいってたから、それだけ攻撃が脅威だったのは間違いないよ 普通にファルコの方がサウザーより強いだろ
しかしそれにしても元斗は浮いてるよな
秘孔の北斗や切断の南斗の後で、闘気が基本の元斗って
元斗って名前もアレだし >>254
ファルコ厨が騒いでるだけだろ
ファルコ一人だけ褒めるの不自然だから
健常トキ カイオウ とかも褒める
サウザーには秘奥義使ったのに
ファルコは0
ファルコは雑魚すぎる 南斗の初期設定は「外部から突き入れ全てを破壊する」
だったけどこれって滅殺同然だよね
シンが雑魚敵相手に蹴りで穴を開けた時の描写は
まんま滅殺だと思うよ
いつの間にか斬殺に変わってしまったけど
北斗と双璧をなす設定はむしろ元斗の方が体現していたと言える
元斗を問題視しない奴は威力を理解出来ていない
南斗を極めれば間違いなく元斗に近づく >>258
雑魚しか倒した実績ないのに元斗すごい言われてもw
南斗 ケンシロウ二回倒す
琉拳 ケンシロウ倒す
元斗 砂蜘蛛w
なお重症ヒョウ(琉拳)は名前ありのゼブラ一撃
ヒョウ曰くこんなの北斗の血を引くものなら当たり前とこと
ファルコの弱さが伺える 名前やファルコ達の物言いからして、元斗が北斗南斗の源流みたいな構想もあったんだろうな 砂蜘蛛は決して雑魚ではないだろうよ
侵入者を迎え撃つという修羅の国として最も重要な防衛拠点を守りながら常に戦っている砂蜘蛛の方が
名前もらって生活の保障がされてぬくぬくとしている修羅よりも遥かに強いでしょ
何でそんな強い砂蜘蛛が名無しなのかは作者の演出過剰と言ってしまえばそれまでだが、普通名前もらって
修羅にならなければ仮面は取れないはずだが、砂蜘蛛は自由に取ったり付けたりしていて
俺が思うにとっくに修羅として認められてはいたんだけど、侵入者へこの国の強大さを思い知らせるために
ワザと強い修羅に仮面を被せて戦わせていたんではなかろうか
だってラオウが生きている頃からずっと10年近く同じ所で戦っているんだぜ
よっぽど信用がなければ最重要防衛拠点をそんなに長く任せるなんてありえないと思う
ファルコが万全ならケンシロウの言う通り砂蜘蛛は敵ではなかったかもしれないが
ケンシロウ戦の傷が言えないまま、自慢の闘気が満足に振るえなくなると元斗の威力は激減するため
砂蜘蛛に負けたのは不思議ではないし、ケンシロウも多少てこづった様子から見ても
決して砂蜘蛛は弱い相手ではなく、むしろ群将カイゼルクラスの実力だったのではなかろうか
悪いが手負いのヒョウが倒したゼブラなんかよりも強いよ 昔発売されたガイドブック風に戦士を評価すれば
AAA:トキ カイオウ 覚醒ファルコ
AA:ヒョウ ラオウ
A:ケンシロウ ハン 白髪レイ 両目シュウ
B:サウザー シャチ カイゼル 砂蜘蛛
ケンシロウはあくまで個人の拳技のみでの評価 ファルコは本人を含めて過大評価され過ぎだよ。
ユダの方が強いと思う。
いくら怪我していてもユダなら、
砂蜘蛛ぐらいなら
簡単に殺してる。 >>264
本編では覚醒してないから
ファルコはc以下ということか ライガフウガなら砂蜘蛛くらいいけるだろ
所詮は名無し修羅に過ぎない
ギョウコより遥かに弱い設定のキャラだぞ ファルコは修羅国入りしなきゃまだ夢あったがな
修羅国の凄さを見せるための噛ませ役になって底が見えてしまったな
仮面の接近に気付かず刺されるとか擁護のしようがない弱さまで描かれてしまうし いかりファルコは強いのは分かった
優しさファルコは弱いよね
せいぜいユダレベル >>269
ムリムリ ライガフウガでファルコを追い込めるとはとても思えん
そんな設定でいくならそれこそライガフウガでも南斗のやつらでもギョウコより弱い設定になるわ ファルコは南斗残党や善良な市民を虐殺しまくりで同情する余地無いのにケンシロウは情けをかけたのはなぜだ? >>273
単純にライガフウガ以下の雑魚の砂蜘蛛にも苦戦するくらい当時のファルコが弱かったんだよ
設定上、砂蜘蛛は修羅の中では雑魚、サモトやギョウコより格下に過ぎない
サモトにライガフウガが負けるとは思えん 爆弾の人間シールドやソリアを見てあいつただのゲスじゃないんじゃね?と疑問持ってたからな
実際に拳を交えて心を殺した拳の迷いみたいなものを感じとったんだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています