北斗の拳 強さ議論スレッド part3 [無断転載禁止]
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『週刊少年ジャンプ』(集英社)1983年41号から1988年35号に連載された
漫画『北斗の拳』のキャラの強さをこの漫画の内容のみに基づいて議論するスレです。
原作終了後のインタビュー・書籍・アニメなど原作以外の一切は考察の対象外です。
そういうものも含めて議論したい人は自分でハイブリッドスレを立ててそちらでやって下さい。
前スレ
北斗の拳強さ議論スレ210
https://tamae.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1471419682/
過去ログはこちら http://www.dslender.com/hokuto/ >>275
んなワケないだろ、どんなに言い張ろうとしてもムダw
ファルコはライガフウガどころかサウザーより強いぞ
サウザーみたいに4発攻撃しただけで見切られたりしてないからな 天翔十字ホウは闘気技に弱そうだから、ファルコには殆ど効果ないだろう 動きの見極めが二戦目で見切ったことにより当てられただけで
ファルコには当てるの無理 砂蜘蛛の破れかぶれダイブすら手を貫かれて奥義使ってのギリ勝ち
ケンシロウが全く見切れなかった天翔に対応できるわけない ムリがあるわ まあどうやってもファルコ>サウザーは動かん
そもそもいつものラオウ信者のムダな悪あがきだしな 砂蜘蛛が砂蜘蛛がつっても、そもそもサウザーが砂蜘蛛に圧勝できる根拠がないからな
4発で拳を見切られたサウザーじゃ、砂蜘蛛相手でも天翔十字鳳でどうにか勝てる程度じゃねえの
ファルコみたいにダメージのハンデがあったら普通に負けてるだろ ケンシロウが涼しい顔してあしらう程度だからな砂蜘蛛なんて
ファルコとかアルフやシャチより弱いよ てゆうか初見に圧倒的に弱いケンシロウがサウザーの十字拳をギリギリかわしているんだから
踏み込みは速いにしても拳速はそれほどでもないだろうよ
忘れているだろうけど、元斗には天翔舞みたいな柔の動きをする奥義も含まれている
義足に関わらずケンシロウの拳の上に乗っかって闘気のカウンターをお見舞いするなんて芸当
サウザーじゃ一生できんだろ
もし義足でなかったら致命傷になっていたかもしれず、下手したらカイオウ初戦と同じ結果にさえなりかねなかった
サウザーは最初の十字拳に全てをかける戦法しか取れないから、それが回避された時点でほとんど種切れなんだよ
天翔十字鳳は接近戦には強いが、アウトレンジからの闘気攻撃には弱いことが証明されている
ハッキリ言ってサウザーはファルコ相手は圧倒的に相性が悪い ケンやラオウの才能エリートと同格サウザー>才能無し弱者ヒョウ>ゼブラ>名有り修羅>フル装備砂蜘蛛>ファルコ≧武器破壊後砂蜘蛛
だからな
圧倒的にピラミッドの位置が違う サウザー派は根拠がなさすぎ、どんなにやってもムダだ
サウザー派っつーかラオウ信者w 悪いけどサウザーの才能はアミバ級だよ
南斗鳳凰拳の威力に助けられている部分が多分にあっただけ
やはり拳才はトキとカイオウが双璧をなし、ファルコ ジュウザ ラオウとつづくと ケンシロウ、十字拳、何度もくらってるんだが
かわしたのに、なんで気絶してるんだよw それ以上にケンシロウの突きを無数に喰らいまくってるけどな
最初こそ回避していたけど、動きを見切られてから
完全に的同然に隙を見つけて必殺の秘孔を突きまくられていただろうに
謎体だから爆死しなかっただけで、十字拳を当てたといってもボコボコ攻撃が当たりまくって油断している隙に当てただけで、あんな至近距離でしかも両手を突き出して無防備同然の状態でも致命傷を与えられない時点でたかがしれているよ
シンが獄屠拳一発で完全KOさせたのに比べれば
サウザーの十字拳は対した事はない
あんな無防備でしかも秘孔が聞かなくて動揺しているケンシロウに何発も当てなくては倒せない時点で
鳳凰拳伝承者として失格だよ
シンだけでなくレイが相手でもケンシロウが無防備なら奥義一撃でKOしているよ >>294
なおやさしさファルコの攻撃はケンシロウには無傷だった模様(修羅の国にて)
いかりファルコならkoできたんだろうけどな >>288
ファルコの義足ではスローすぎて
サウザーにあっという間に踏み込まれ負けやろ それに、油断している隙というが、ケンシロウが突いた秘孔は即死するやつじゃなかった。
つまり、秘孔が効いていても、十字拳食らってたら、相打ちになってたってことだろう? どうかな
拳速自慢のハンに負けないケンシロウの攻撃を裁いていたと思うし
義足で踏み込みが甘いことが分かっていたから、最初は守りに徹していたわけで
何もサウザーのスピードに合わせなくても、そのスピードに対処できればいいわけだから
それは十分にできるでしょ
謎体でしかできない肉を切らせて骨を断つ戦法でしか攻撃を当てられないサウザーと違って
普通に互角のやり取りができるファルコがサウザーに対処できないなんてありえないでしょ
もしファルコが謎体だったらケンシロウ間違いなく死んでいるよ
火力では圧倒的に元斗が上だからな 最初のワンセット4発の攻撃だけで「お前の拳は見切った」は痛すぎるわなあ
口から血流しながら「拳の勝負はお前が勝った」だし、言い訳のしようがない >>299
火力が上という根拠が分からない
ケンシロウが無傷の拳法なのに 無傷とかアホすぎる
そんなんだからムダな足掻きでしかないんだよw その十字拳を回避して必殺の秘孔で止めにいっていただろうに
相打ちにはならないよ
最初こそケンシロウの攻撃を回避行動していたけど、見切られてからそれもできなくなったから
肉を切らせて骨を断つ戦法に切り替えて、その隙に十字拳を当てようとしていただけだよ
謎体を前面に押し出して「さあ突いてみろ」という態度は表していたけど最初こそ
「お前の動きなど止まって見えるわ」といって回避行動していたからな
サウザー自身が拳の勝負では負けたと認めていたように、謎体だから回避行動を取らなかったのではなく
回避しきれないと判断して、戦法を変えただけの話で、既にサウザーの実力自体は問題ではなくなっていたということだよ ラオウはカイオウどころかヒョウより弱いし
サウザーはファルコより弱い イチゴ味ではファルコはカイゼルすらしとめ切れなく
カイゼルからファルコは大したことないとう印象な模様w
原作者がラオウ信者な所あるが
ラオウ以外はだいたい原作基準の強さだから
公式にファルコはせいぜいシンやカイゼルレベル 重症ヒョウがカイオウの1番の部下だから名前ありの中でも強かろうゼブラを一撃
そのヒョウが才能なしでケンシロウやカイオウに大きく劣るのに
ゼブラ以下の砂蜘蛛にヒョウ以下の怪我で完敗はファルコが強いとは思えない 覚醒ファルコは最強に近いけど、優しさファルコは確かに大きく弱体化はしたかもしれない
ジャコウが生きていた頃はその横暴な振る舞いに怒りを我慢していたから、多少覚醒ファルコの片鱗はあったけど
ジャコウが死んで怒りも静まった状態では元の人間臭い部分が強くなって戦士に徹しきることができなくなったがために
砂蜘蛛に負けた可能性はあるかもしれない
それと合わせて、何度も言っているけど、元斗の弱点は体調不良で闘気が十分に振るえないと力が激減することが重なって
結果として最後は噛ませ同然の扱いになってしまったことは残念だが本来はラオウよりも強い でもファルコはサウザーみたいに4発攻撃しただけで見切られたりしてないからな ハンの手下修羅はレベル高いけど、ヒョウとカイオウの手下修羅は大したことないよ
ハンは実戦主義なので、修羅になった後でも修羅同士で競い合わせて鍛えていたけど
ヒョウやカイオウの場合は修羅となったら生活の保障がされて侵入者以外と無理に戦う必要もなく
ギョウコみたいに怠けて太るものもいるぐらいだから、いくらゼブラが選りすぐりの修羅だといっても
大したことはなかったのだよ
カイゼルや砂蜘蛛が強いのは常に戦っていたからで、ハンの手下修羅の方がレベルが圧倒的に高い >>309
なおケンシロウ君は見きれず
攻撃受けたことにすら気づかなかった模様
何回ループだw 最終ケンシロウがラオウのほうが強いと断言してるからな
ラオウ>ケンシロウ
の2トップは確定 >>311
ループなんて1度もしてない 単にオマエがムダに足掻いてるだけでなw
当のサウザーすらそんなことは一言も言ってないし、何より「拳の勝負はお前が勝った」だからな >>313
言葉とかリップサービスとも取れるし
結果だけみればよい
結果はケンシロウはサウザーの攻撃見きれず ヒョウは決して弱くなんかないよ
彼の擾摩光掌はハンの疾風の拳より早いし、実際ケンシロウが全く反応できず
一a前にいたら危なかったと言わしめたほどの攻撃
南斗を極めればこれぐらい早くなるんだろうなというのを北斗宗家の拳が示してくれた場面だったと思う
そして万手魔音拳のように無数の突きを繰り出して、シャチにケンシロウが危ないと直感させられた攻撃もそうだけど
北斗宗家の拳はその威力を限界まで引き出して、その圧倒的な拳の威力で敵を翻弄する拳法のようで
当然戦士の才能がモロに出る
ただヒョウは莫迦すぎるジュウケイのせいで自分は弱いと思いこまされていただけで、実際はケンシロウも倒しかねなかったほどの
北斗宗家の拳の使い手であり、拳才はむしろ上だったろう
しかもカイオウに愛を説くという神拳伝承者の宿命を成し遂げたのもヒョウであり、ケンシロウはあくまで戦いに勝っただけだ
ある意味ヒョウこそ最強かもしれない
まあ愛というより友情だったかもしれないが
カイオウを涙させるのはジャギをケンシロウが涙させるぐらいに難しいことだよ >>314
そんな取り方できないよw
結果はケンシロウはサウザーの攻撃を見切り、サウザーは拳の勝負の敗北を認めたんだよ
オマエがどんなに足掻いても通用せんよ >>316
サウザーに攻撃受けたの自覚出来なかっただろ
ケンシロウは拳すらサウザーより下 何度も言っているけど、ケンシロウが十字拳を食らったのは前に出すぎただけで
別にその事自体ケンシロウは問題にしていないでしょ
もし問題にしていたら「いつの間に」となるはずだが、秘孔ガ効かないことだけを問題にしていたから
サウザー戦に限らず見切った後でも多少攻撃を食らうことは珍しいことじゃないし、見切っていたから
それほどのダメージにならず、その後のサウザーの攻撃にも裁いて秘孔を突こうとしていたでしょ >>317
そうやってオマエがどんなに言い張ってもムダな足掻きでしかないよw
4発で攻撃見切られて、サウザー本人も負けを認めてんだから
タイヘンだねw >>318
見切った宣言したウィグルはなんなく受けてるが >>320見切った宣言しているシンの攻撃を食らっているが
琉拳は敵ではない宣言をした後でもカイオウの攻撃を食らっているが 見切った宣言をしたのに見切れてなかったっていうなら、何で2人ともそのことに触れないのやらw
それどころかサウザーは「さすが北斗伝承者」とかベタ褒めした上で敗北まで認めちゃってんのに 見切った宣言したのに見切れてなかったっていう衝撃のシーンなのに何も触れないの???
そんな相手に「さすが伝承者」?「拳の勝負はお前が勝った」?これが全部リップサービス?w よく見たらケンシロウが食らった十字拳は
一撃目だよ
つまり初身で見切りつけていなかった時
二撃目は両手を広げ切らない内にケンシロウが
視界から消えて動揺している隙に
必殺の秘孔を突いていたから、最初の十字拳の傷が
時間差を置いて表れたということだろう >>321
俺の敵ではない宣言だが
シンとか手のひらで防いで
サウザーみたいにクリーンヒットしてないだろw
それも見えてないし >>282
サウザーの天翔十字鳳にケンシロウが天破活殺で当てたのは
ケンシロウの技術の高さに他ならないだろ。
闘気を当てる技術(しかも秘孔に向けて)と闘気を放出する量で物を言わす事は違うから。
元斗って勢い任せの粗い拳法だよ。
北斗や南斗が時折見せる繊細さなんて微塵も無い。
>>301
まぁ、元斗の火力が上って事で良いじゃね?w
強者の存在を消すぐらいの火力なら文句はないが
大火傷程度の火力が凄いとか屁にもならんw>>282 砂蜘蛛はそもそも仮にカイゼルくらい実力あったとしても
メインウェポン破壊で弱体化
そんな砂蜘蛛に体治ったのに手を貫かれるファルコさんw 実際のとこ体の謎がなければサウザーって初回ではケンに軽い十字傷追わせてだけで死亡してたしどうしようもない
頼みの綱の奥義も闘気で軽く撃ち落とされる性質上
後半の闘気当たり前勢の前ではザッコ
どうすんのこの雑魚w >>325
見切りと敵ではない発言は同義だぞ
敵ではない具体的な理由を見切りせつめいして >>326
何で闘気主体の元斗に当てる技術がないことに
なるのか意味が分からんが
滅殺が目的だからどこからでも狙えるので
神拳みたいに秘孔をピンポイントで狙う必要が無いだけで
攻撃が粗いというのとは意味が違うよ
闘気は元斗
突きは南斗
の方が北斗より優れている
受けの拳の北斗ならではの戦い方の違いがあるだけで
粗い云々の話ではない >>325
何度も言うがケンシロウが食らった十字拳は
見切りつける前の一撃目が時間差をおいて
表れただけ
蒼天の拳の話になるけど、飛燕とヤサカの戦いでも
飛燕の斬撃が時間差をおいてヤサカの大胸筋に
表れたのと全く同じ >>330
だから敵ではない発言したから
きちんと致命傷は避けた
一方敵ではない発言しときながら
サウザーの拳が見えずまともに食う
>>332
流石にそんな見解はお前くらいw
どう見てもドヤ顔で秘孔ついた時に同時にやられただけ >>333
違うな
サウザーが十字拳の動作を行う前にケンシロウが
フェイント仕掛けて攻撃そのものを封じている
致命傷を避けるどころか攻撃そのものを
封じられたサウザーより見切り発言の後でも
攻撃を当てたシンの方がマシだよ 参考までに下位の強さランキング
s カイゼル 砂蜘蛛
a リュウガ シャチ ゼブラ シュレン
b ジャギ デビル ウィグル ヒューイ ソリア
c アミバ カーネル バラン ハート ライガ&フウガ
d 牙大王 ボルゲ ハーン兄弟 リハク
e ガルフ サヴァ兄弟 コウケツマイペット 名前有一般修羅
f バット アイン ジャッカル ハイハイ兄弟
g 一般修羅兵 フォックス デカイババア マミヤ ヘビー級チャンプ モヒカン強
h モヒカン中 酒場タダ酒飲み大男 リン(大人)
l 成人男 モヒカン弱 ある無い修羅
f 一般女子供
ここに書かれた通り砂蜘蛛がカイゼルくらいあったとしても
ケンシロウによるメインウェポン破壊で1つランク下がり
ゼブラレベルに
体が元にもどったのにファルコは手を貫かれる
ヒョウは重症なのにゼブラレベルはタイマンなら重症でも攻撃されす倒せる
ファルコはヒョウより遥かに劣るレベル 何度も言うがケンシロウが食らった十字拳は
一撃目であり、時間差をおいて表れただけ
直接触れなくても闘気の余波が体内に入り込むことで
秘孔効果と似たような時間差をおいて効果が
表れる事が南斗でも起きるのだよ
基礎は共通しているから、内部に衝撃を与える効果は
南斗にも多少ある ヒョウより遥かに劣るファルコがサウザーより上とか笑えるな 砂蜘蛛の突きをかわせなかったんじゃなくて
元斗の秘奥義をケンシロウに見せるために
確実な方法を取っただけじゃないの
元気が戻ったといっても短い時間でしかないから
さっさと秘奥義で決着つけようとしただけでしょ
ケンシロウ戦の時みたいに持久戦は出来ないからな だからゼブラクラスなら
ヒョウレベルなら一撃
長期なんかない
砂から出したあと秘奥義で完封する
砂蜘蛛クラスに手のひらで受けないと秘奥義当たらないとか
命中率悪すぎるw ゼブラはケンシロウが倒してきた無数の雑魚的に毛が生えた程度
砂蜘蛛より遥かに劣るで説明つく 相手の出方見るケンシロウが砂蜘蛛に無傷で着実に武器破壊など勝利に近づいてるし
対して砂蜘蛛も強くない 映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ 〜拉麺大乱〜 拳1 体の謎がないサウザーってどう考えてもくっそ弱い
元斗には関係ない訳でファルコには瞬殺されるよね 戦闘開始早々にケンの姿を完全に見失って気が付いたら致命の秘孔突かれてたのがサウザー
こんな情けない雑魚なかなかいないだろ
砂煙とかで目くらまし食らったとかではなく
真正面から来たケンの動きが追えずに姿見失ってるんやぞ????
これほど痴態晒したキャラはなかなかいないよ 魔界の入り口をうろついてた拳‐シャチ
魔界の入り口で息絶えた拳‐ファルコ(冷笑 ファルコはトップから一段落ちる強さ
サウザーは五段ぐらい落ちる強さ
だいたいこんなもんだろう 天翔十字鳳も強力ではあるが結局その場で破られてたからな
謎がなければサウザーは1戦目で負けてただろうな 天翔十字鳳は本来無想転生並なんだろうけど、もしかしたらこれがヒントになって
無想転生を会得できた可能性はあるかもしれないなと俺は思うのだけどな
拳才B級のサウザーでは闘気攻撃まで対処できなかったけど、ケンシロウの才能なら
ラオウを震えさせるほどの威力を発揮したということじゃないかな
しかしケンシロウのそれも完璧でなかったことがカイオウ戦でバレてしまった
拳才S級のトキやカイオウが会得したら恐ろしいことになったかもね
どうせならカイオウに琉拳じゃなくて鳳凰拳でもよかったわけで、トキとカイオウで
本当の意味で北斗南斗表裏一体の互角の拳法になりえたかもしれない
トキの無想転生とカイオウの天翔十字鳳はまさに頂上奥義対決だよ 天翔十字鳳も怪我の累積があるケンシロウが二発食らってもピンピンしてたからな
どうみても防御力は高くなるけど攻撃力が落ちる技でしょ
放つ度にピョンピョンジャンプしなければならい上に火力は低い、しかも闘気に弱いじゃほんまだいたいの敵に破られるだろう ファルコ厨はファルコだけ褒めたら分かりやすいから
トキとカイオウも褒めるから分かりやすい ファルコ厨の何が痛ましいかって、砂蜘蛛が雑魚扱いされると急にテンパる所に尽きるんだよな。
砂蜘蛛が雑魚扱いされると、それ即ちファルコも雑魚扱いされるという悲しき性を背負ってるしなw
ファルコ厨の夢を打ち砕いて申し訳ないんだけどハッキリ言わせてもらう。
砂蜘蛛は雑魚です。
先ず、名無しって時点で論外だし、それをファルコ厨が脳内設定で「実は・・・・・」とか言っても無駄無駄w
修羅の国は絶えず修羅同士で戦いを繰り広げているのに、その戦いにおいて戦績を上げられなかったから
名無しなんだろうが。(シャチはボロを隠れて生きてきたから除外な)
ファルコ及び元斗は二部の序章的な扱いで二部の本編は修羅編だよ。
だからファルコが修羅の国の入り口で噛ませになった。
その程度のキャラをサウザーと同列に語るなんて無理があるだろ。
ラオウ相手に片脚捧げて命乞いするキャラがその命乞いしたキャラが戦いを避けたキャラに負けるはずが無かろう。 しかも刹活孔の恩恵でブーストが掛かった状態で最大奥義でやっと砂蜘蛛を倒したんだぞ。
お前、どんだけ雑魚なのか?とw
まさに底辺の戦いだよなww 3連投で言わせてもらうわ
>>339氏の言うとおりファルコは地面を凍結させたり掌で相手の技を受けないと
相手の実態を捕えられない。
トラップを仕掛けないと相手の動きを捕えられない奴が
ケンシロウが手を焼いた天翔十字鳳をどうやって捕えるのだろうか?
だから命中率って大事なんじゃないの?
これが闘気ビームどっかん!の粗い拳法の限界なんだよ。 で、4連投でも言わせてもらうわ。
元斗のエフェクト重視の闘気は薄っぺらいと作者が判断したから
琉拳でその闘気の概念を暗流といった形で深みを持たせたんじゃなかろうか?
元斗は企画倒れというか全てにおいて悪い意味で踏み台になってるんだよ。
ケンシロウは元斗の闘気は根性で耐えられた。
だが琉拳の暗流はそれでは対応できないから考えた。
ここに差が出てるんだよね。 いや別にファルコが弱くてもサウザーが強い事にはならんでしょ?
サウザーが真正面から迫ってきたケンを見失って本来なら致命傷クラスの攻撃食らう雑魚なのはどうしようもない事実だし >>356
君に核心を突いてやろう。
体の謎も含めてサウザーの実力。 >>357
話についてきてる?
北斗神拳以外ーー例えば元斗皇拳とかだと体の謎って役にたたないから素の実力で戦う必要あるんだけど
革新…? ぶっちゃけ砂蜘蛛ってサウザーと同じぐらいはケンに善戦してるよな
怪我も負わせたし冷や汗も二回ぐらい流させてる 手抜きで勝つくらい余裕
クラブとかくらいの強さじゃね砂蜘蛛 >>358
砂蜘蛛のメインウェポン破壊で素早さ減でさらにスローになった砂蜘蛛に手を貫かれないと秘奥義当てれないとか
素早いサウザーに秘奥義当たるかよ 威力も秘奥義でやっと即死だからな
通常ならハーン兄弟ですら、墜落させるだけだもんな 何を言ってもサウザーとケンシロウは初戦ではサウザーの圧勝なんだよ
ケンシロウは戦闘不能に陥ったがサウザーは大したダメージも受けていない いや拳の勝負ではケンシロウの圧勝だったじゃん
サウザーも素直に認めてたし 純粋な実力で比べてみよう
サウザー
・実際の実力ではケンに四回攻撃した時点で動きを見切られる
・ケンの動きを完全に見失い本来なら致命傷の攻撃を食らう
砂蜘蛛
・四回以上攻撃しても動きを完全に見切られず戦闘続行
・一度もケンを見失わずに戦闘できる
・それで本人曰く「ファルコとの戦いの疲れが残っていた」状態 カイオウ>ヒョウ>ハン>ゼブラ>名有り修羅>陸戦隊>雑魚修羅>砂蜘蛛
この底辺に負けたのがファルコ
秘孔ブーストと武器無しハンデの砂蜘蛛にギリ勝ちしたのがファルコ >>366
だからファルコ下げてもしゃーないって
砂蜘蛛がどんだけ弱くてもそれぐらいの実績しかないのがサウザーなんだから
れに勝ってる時点でファルコはサウザーより下にはならない 実績でいえば、ケンシロウに勝ったのは、シン、サウザー、カイオウの3人だけだから、他はそれ以下なんだな サウザーし四回攻撃したところでケンの動きを見失い致命食らう
これが実績ねw サウザーはラオウのせいで割をくっちゃったんだろうね
ラオウというボスキャラが控えてたから、作者もサウザーを真っ向勝負の実力でケンシロウを圧倒する最強の敵!みたいに描く気がなかったんだろう 見うしなっても
何だかんだで2回目の見切りケンシロウに奥義なしで
攻撃当てまくったからなあ
本当に見切ればほぼ避ける 当てまくったって何の話だ?
奥義ナシで当てたのは謎を利用したカウンターのたった1回だけだぞ
あとは天翔十字鳳で2回肩切っただけ
サウザーは1,2戦合わせても、謎を利用した攻撃と天翔十字鳳しかクリーンヒットはない
あくまでこの2つがサウザーの武器ってこと サウザーと砂蜘蛛っていい勝負しそうw
素の実力はやや砂蜘蛛が有利
奥義はジャンプ vs 地面に潜るという対決 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています